JPH08210706A - 暖房機 - Google Patents

暖房機

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Publication number
JPH08210706A
JPH08210706A JP7308946A JP30894695A JPH08210706A JP H08210706 A JPH08210706 A JP H08210706A JP 7308946 A JP7308946 A JP 7308946A JP 30894695 A JP30894695 A JP 30894695A JP H08210706 A JPH08210706 A JP H08210706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
caster
heater
heat
detecting means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7308946A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichiro Hanada
英一郎 花田
Kisuke Fujita
喜助 藤田
Hiroshi Yamaguchi
博志 山口
Yasumitsu Toda
保満 任田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7308946A priority Critical patent/JPH08210706A/ja
Publication of JPH08210706A publication Critical patent/JPH08210706A/ja
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転時は強制的にキャスターをロックし、本
体を移動不可能にして安全性を一段と向上した暖房機を
得ることを目的とする。 【解決手段】 発熱部を有する本体29と、この本体底
部に設けられた移動用のキャスター27と、前記発熱部
の発熱の有無を検出して運転中か否かを検出する運転検
出手段と、この運転検出手段により発熱部に発熱有と検
出されたときに、前記キャスター27をロックするロッ
ク手段45とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はキャスターを備え
た暖房機に関するものであり、特にその運転中における
安全性向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】暖房機には、底面にキャスターを設けて
移動を簡単にしたタイプ等がある。図7は従来のキャス
ターを設けた温風暖房機の正面斜視図、図8はそのキャ
スターの拡大図である。図において、1は温風暖房機の
本体であり、前面には温風吹出口2と各種操作および表
示を行う操作表示部3、側面には燃焼用空気取入口4が
それぞれ設けられている。27は本体底部に設けられた
移動用のキャスター、28は手動操作によりキャスター
27をロックするロックレバーである。
【0003】次に動作について説明する。図7に示すよ
うに本体1の底部に設けられたキャスター27を手動操
作のロックレバー28によりロックしたり、ロック解除
を行うことにより本体1を自由自在に移動したり、所定
の位置に静止させておくことができるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動用キャスタ
ーを備えた温風暖房機は、以上のようにキャスター27
のロックとそのロック解除がロックレバー28の手動操
作で簡単に行えるためにいつでも操作が行え、運転中で
も移動が可能となって、安全性の面で今ひとつという課
題があった。この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、運転時は強制的にキャスターをロ
ックし、本体を移動不可能にして安全性を一段と向上し
た暖房機を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明にかかる暖房
機は、発熱部を有する本体と、この本体底部に設けられ
た移動用のキャスターと、前記発熱部の発熱の有無を検
出して運転中か否かを検出する運転検出手段と、この運
転検出手段により発熱部に発熱有と検出されたときに、
前記キャスターをロックするロック手段とを備えたもの
である。また、第2の発明にかかる暖房機は、暖房用ヒ
ータを有する本体と、この本体底部に設けられた移動用
のキャスターと、前記暖房用ヒータへの通電の有無を検
出して運転中か否かを検出する運転検出手段と、この運
転検出手段により運転中であると検出されたときに、前
記キャスターをロックするロック手段とを備えたもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】
実施形態1.図1は第1の発明の一実施形態を示すキャ
スターを備えた石油温風暖房機の斜視図、図2はそのキ
ャスター部の拡大図であり、(a)はキャスターをロッ
クした状態、(b)はキャスターのロックを解除した状
態を示す。図3はその石油温風暖房機のバーナー部の拡
大断面図、図4はキャスターのロック機構だけを示した
簡易ブロック図である。
【0007】図において、2,3,27は従来例と同一
または相当部分のため説明を省略する。29は石油温風
暖房機の本体、45は電磁駆動体であり、オン時にスト
ッパー46をキャスター27の車輪に対して当接状態に
することによりキャスター27をロック状態にするロッ
ク手段を構成している。47はバーナーヘッド35の側
部に設置された運転検出手段としての炎検知器であり、
バーナヘッド35から生じる火炎中に電流を流し、燃焼
状態を検知して運転中か否かを検出する。48は炎検知
器47の検知結果に連動してオン・オフするスイッチで
ある。
【0008】次に動作について説明する。まず、運転停
止時には当然のことながらバーナヘッド35からは火炎
が形成されていないため、炎検知器47により火炎未形
成と検知され、スイッチ48はオフ状態にされる。この
ため、電磁駆動体45には通電が行われず、キャスター
27はノンロック状態に保たれる。よってこの状態では
本体29は自由自在に移動が可能となる。
【0009】次に運転時にはバーナー34にて気化され
た灯油が燃焼し、バーナーヘッド35からは火炎が発生
するため、炎検知器47により火炎形成が検知され、ス
イッチ48はオフ状態からオン状態に切り換えられる。
このため、電磁駆動体45には通電が行われキャスター
27の車輪にストッパー40が当接し、キャスター27
がロック状態となる。よって、この状態では本体29は
移動不可能となり、その場に静止される。なお、上記実
施形態1では灯油を燃料とする石油温風暖房機について
説明したが、ガスを燃料とするガス温風暖房機であって
もよく、上記実施形態のものと同様の効果を奏する。
【0010】実施形態2.図5は第2の発明の一実施形
態を示すキャスターを備えた電気ストーブの外観斜視
図、図6はその電気ストーブの簡易回路図である。な
お、キャスター27の外観およびロック手段について
は、上記第1の発明の実施形態1とまったく同様のた
め、図2を流用する。
【0011】図において、27,45,46は上記第1
の発明の実施形態1のものと同一または相当部分のため
説明を省略する。49は電気ストーブの本体、50は通
電により発熱を行う暖房用ヒータ、51はヒータ50の
後方に設けられ、該ヒータ50から発せられた熱を前方
向に反射させる凹形状の反射板、52はヒータ50の上
方に設けられた運転検出手段としての感熱器であり、バ
イメタルにより形成され、ヒータ50への通電による発
熱の有無を検出して運転中か否かを検出する。53は電
源スイッチである。
【0012】次に動作について説明する。まず、電源ス
イッチ53がオフされている運転停止時には、当然のこ
とながらヒータ50が発熱しないため、感熱器52によ
り未発熱状態と検知され、スイッチ48はオフ状態に維
持される。このため、電磁駆動体45には通電が行われ
ず、キャスター27はノンロック状態に保たれる。よっ
て電気ストーブ本体49は自由自在に移動が可能とな
る。
【0013】次に、電源スイッチ53がオンされた運転
時には、ヒータ50が発熱するため、感熱器52により
発熱状態が検知され、スイッチ48はオン状態に切り換
えられる。このため、電磁駆動体45には通電が行わ
れ、キャスター27の車輪にストッパー46が当接し、
キャスター27がロック状態となる。よって、この状態
では電気ストーブ本体49は移動不可能となり、その場
に静止される。
【0014】なお、上記実施形態2では運転検出手段と
して感熱器52を設けたものを示したが、電気ストーブ
は電源スイッチ53をオンすると同時にヒータ50から
発熱が生じるタイプが多いため、電源スイッチ53のオ
ン・オフを上記運転検出手段に用いてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、運転
検出手段にて発熱部の発熱の有無から運転中を検出した
ときには、ロック手段がキャスターをロックして、本体
の移動を不可能とするので、運転中に本体を移動させる
ような行為を防止し、一方、運転停止時にはロック手段
が自動的に解除されて本体を簡単に移動することができ
るので、安全性を一段と向上することができるという効
果が得られる。
【0016】また、第2の発明によれば、運転検出手段
にて暖房用ヒータへの通電の有無から運転中を検出した
ときには、ロック手段によりキャスターをロックし、本
体の移動を不可能とするので、運転中に本体を移動させ
るような行為を防止し、一方、運転停止時にはロック手
段が自動的に解除されて本体を簡単に移動することがで
きるので、安全性を一段と向上することができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施形態を示す石油温風暖房機
の斜視図である。
【図2】第1の発明のキャスター部のロック機構を示す
拡大図で、(a)はロック時を示し、(b)はノン・ロ
ック時を示す。
【図3】第1の発明のバーナー部の拡大断面図である。
【図4】第1の発明のキャスターのロック機構だけを示
した簡易ブロック図である。
【図5】第2の発明の一実施形態を示す電気ストーブの
外観斜視図である。
【図6】第2の発明の電気ストーブの簡易回路図であ
る。
【図7】従来の温風暖房機の正面斜視図である。
【図8】従来のキャスターの拡大図である。
【符号の説明】
2 温風吹出口 3 操作表示部 27 キャスター 29 石油温風暖房機の本体 34 バーナー 35 バーナーヘッド 45 電磁駆動体(ロック手段) 46 ストッパー 47 炎検知器(運転検出手段) 48 スイッチ 49 電気ストーブの本体 50 ヒータ 52 感熱器(運転検出手段) 53 電源スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 任田 保満 群馬県新田郡尾島町大字岩松800番地 三 菱電機株式会社群馬製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱部を有する本体と、この本体底部に
    設けられた移動用のキャスターと、前記発熱部1の発熱
    の有無を検出して運転中か否かを検出する運転検出手段
    と、この運転検出手段により発熱部に発熱有と検出され
    たときに、前記キャスターをロックするロック手段とを
    備えたことを特徴とする暖房機。
  2. 【請求項2】 暖房用ヒータを有する本体と、この本体
    底部に設けられた移動用のキャスターと、前記暖房用ヒ
    ータへの通電の有無を検出して運転中か否かを検出する
    運転検出手段と、この運転検出手段により運転中である
    と検出されたときに、前記キャスターをロックするロッ
    ク手段とを備えたことを特徴とする暖房機。
JP7308946A 1995-11-28 1995-11-28 暖房機 Pending JPH08210706A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7308946A JPH08210706A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 暖房機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7308946A JPH08210706A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 暖房機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2156083A Division JPH0448112A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 暖房機

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Publication Number Publication Date
JPH08210706A true JPH08210706A (ja) 1996-08-20

Family

ID=17987164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7308946A Pending JPH08210706A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 暖房機

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JP (1) JPH08210706A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS613307B2 (ja) * 1977-08-13 1986-01-31 Sumitomo Electric Industries

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS613307B2 (ja) * 1977-08-13 1986-01-31 Sumitomo Electric Industries

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