JPH08210870A - オド/トリップメータ制御装置 - Google Patents
オド/トリップメータ制御装置Info
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- JPH08210870A JPH08210870A JP7017089A JP1708995A JPH08210870A JP H08210870 A JPH08210870 A JP H08210870A JP 7017089 A JP7017089 A JP 7017089A JP 1708995 A JP1708995 A JP 1708995A JP H08210870 A JPH08210870 A JP H08210870A
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- input
- trip
- signal
- switch
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単一スイッチでモード切換およびリセットな
らびに調光操作ができ、使い勝手に優れてしかも小型化
にも寄与するオド/トリップメータ制御装置を得る。 【構成】 所望の時間だけ持続可能な入力スイッチ3
と、経時信号を出力するタイマー4と、ランプ駆動回路
11を駆動する調光手段10と、入力スイッチ3からの
スイッチ入力を検出するとともにタイマー4からの経時
信号に基づきスイッチ入力の持続時間を検出して入力の
判定を行ない、オド計測手段5あるいはトリップ計測手
段6あるいは調光手段10を駆動させる入力判定手段2
と、調光手段10に供給する輝度データを格納した不揮
発性メモリ(NVM)9を備える。
らびに調光操作ができ、使い勝手に優れてしかも小型化
にも寄与するオド/トリップメータ制御装置を得る。 【構成】 所望の時間だけ持続可能な入力スイッチ3
と、経時信号を出力するタイマー4と、ランプ駆動回路
11を駆動する調光手段10と、入力スイッチ3からの
スイッチ入力を検出するとともにタイマー4からの経時
信号に基づきスイッチ入力の持続時間を検出して入力の
判定を行ない、オド計測手段5あるいはトリップ計測手
段6あるいは調光手段10を駆動させる入力判定手段2
と、調光手段10に供給する輝度データを格納した不揮
発性メモリ(NVM)9を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オド/トリップメータ
制御装置、さらに詳述すれば、液晶を用いた電子式のオ
ド/トリップメータ制御装置に関するものである。
制御装置、さらに詳述すれば、液晶を用いた電子式のオ
ド/トリップメータ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車輪回転に基づいて測定された走行距離
を記憶ならびに表示する自動車用オドメータは、通算あ
るいは積算走行距離のみならず、任意に設定した起点か
らはじまる走行距離、すなわちトリップメータ機能を兼
ね備えるのが常であり、近年においては従来の機械式構
成にかわって、電子式構成が採用されるに至っている。
このような従来の電子式オド/トリップメータのブロッ
ク回路図を図12に示す。同図において、オド/トリッ
プメータ50は液晶ディスプレイ(LCD)を表示パネ
ル8とするパネル表示回路7を備えて、この表示パネル
8によりオドメータ表示あるいはトリップメータ表示を
行なう。
を記憶ならびに表示する自動車用オドメータは、通算あ
るいは積算走行距離のみならず、任意に設定した起点か
らはじまる走行距離、すなわちトリップメータ機能を兼
ね備えるのが常であり、近年においては従来の機械式構
成にかわって、電子式構成が採用されるに至っている。
このような従来の電子式オド/トリップメータのブロッ
ク回路図を図12に示す。同図において、オド/トリッ
プメータ50は液晶ディスプレイ(LCD)を表示パネ
ル8とするパネル表示回路7を備えて、この表示パネル
8によりオドメータ表示あるいはトリップメータ表示を
行なう。
【0003】オド/トリップコントロール回路55は車
輪回転センサからの信号Rrを受け、切換スイッチ52
の状態に従ってオド計数値あるいはトリップ計数値をパ
ネル表示回路7に送る。さらにオド/トリップコントロ
ール回路55に接続されたトリップリセットスイッチ5
1は、トリップ計数を開始する度に操作されて、リセッ
ト信号をオド/トリップコントロール回路55に入力す
る。この入力があると、トリップ計数値はゼロにリセッ
トされて、新規のトリップ計数表示の準備が整う。液晶
ディスプレイ(LCD)からなる表示パネル8は、液晶
のバックライトであるランプ12によって照らされ、数
値が浮かび出るようになっている。この輝度を操作者に
とって所望のものとするために、操作者が操作可能なボ
リューム型調光器56が備えられており、このボリュー
ム型調光器56の設定に従い調光回路57が対応したデ
ューティ比のパルス出力を行ない、このパルス出力は電
流増幅されてランプ12を駆動する構成となっている。
輪回転センサからの信号Rrを受け、切換スイッチ52
の状態に従ってオド計数値あるいはトリップ計数値をパ
ネル表示回路7に送る。さらにオド/トリップコントロ
ール回路55に接続されたトリップリセットスイッチ5
1は、トリップ計数を開始する度に操作されて、リセッ
ト信号をオド/トリップコントロール回路55に入力す
る。この入力があると、トリップ計数値はゼロにリセッ
トされて、新規のトリップ計数表示の準備が整う。液晶
ディスプレイ(LCD)からなる表示パネル8は、液晶
のバックライトであるランプ12によって照らされ、数
値が浮かび出るようになっている。この輝度を操作者に
とって所望のものとするために、操作者が操作可能なボ
リューム型調光器56が備えられており、このボリュー
ム型調光器56の設定に従い調光回路57が対応したデ
ューティ比のパルス出力を行ない、このパルス出力は電
流増幅されてランプ12を駆動する構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
オド/トリップメータ50はオド表示あるいはトリップ
表示を切り換えるための切換スイッチ52、トリップリ
セットスイッチ51をそれぞれ別個に備え、さらにボリ
ューム型調光器56を別個に備えて構成される。この結
果、運転席の操作パネルがより大きいスペースを必要と
することになり、小型化ができない上、操作においても
煩雑であるという欠点があった。さらに、所望の輝度を
設定する際に、自動車によってそれぞれ仕様等が異なる
から、例えボリューム型調光器56のボリュームを同じ
状態にセットしても、常に同じ輝度が実現される保証は
ない。そのため各自動車毎に調光回路57のバイアス値
などを調整する必要があり、使い勝手に優れないという
問題もあった。
オド/トリップメータ50はオド表示あるいはトリップ
表示を切り換えるための切換スイッチ52、トリップリ
セットスイッチ51をそれぞれ別個に備え、さらにボリ
ューム型調光器56を別個に備えて構成される。この結
果、運転席の操作パネルがより大きいスペースを必要と
することになり、小型化ができない上、操作においても
煩雑であるという欠点があった。さらに、所望の輝度を
設定する際に、自動車によってそれぞれ仕様等が異なる
から、例えボリューム型調光器56のボリュームを同じ
状態にセットしても、常に同じ輝度が実現される保証は
ない。そのため各自動車毎に調光回路57のバイアス値
などを調整する必要があり、使い勝手に優れないという
問題もあった。
【0005】本発明は、従来技術の有するこのような課
題や欠点を解決するためなされたもので、その目的は少
数のスイッチでモード切換およびリセットならびに調光
操作が可能な、使い勝手に優れてしかも小型化にも寄与
するオド/トリップメータ制御装置を提供することにあ
る。
題や欠点を解決するためなされたもので、その目的は少
数のスイッチでモード切換およびリセットならびに調光
操作が可能な、使い勝手に優れてしかも小型化にも寄与
するオド/トリップメータ制御装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を実現するため
本発明に係るオド/トリップメータ制御装置は、車輪回
転信号に基づき作動し、それぞれパネル表示回路をへて
液晶型の表示パネルにパネル表示するオド計測手段なら
びにトリップ計測手段と、前記液晶型の表示パネルを照
らすランプならびに前記ランプを駆動するランプ駆動回
路を備えたオド/トリップメータ制御装置において、所
望の時間だけ持続可能な入力スイッチと、経時信号を出
力するタイマーと、前記ランプ駆動回路を駆動する調光
手段と、前記入力スイッチからのスイッチ入力を検出す
るとともに前記タイマーからの経時信号に基づき前記ス
イッチ入力の持続時間を検出して入力の判定を行ない、
前記オド計測手段あるいは前記トリップ計測手段あるい
は前記調光手段を駆動させる入力判定手段と、前記調光
手段に供給する輝度データを格納した不揮発性メモリ
(NVM)を備えて構成したことを特徴とする。
本発明に係るオド/トリップメータ制御装置は、車輪回
転信号に基づき作動し、それぞれパネル表示回路をへて
液晶型の表示パネルにパネル表示するオド計測手段なら
びにトリップ計測手段と、前記液晶型の表示パネルを照
らすランプならびに前記ランプを駆動するランプ駆動回
路を備えたオド/トリップメータ制御装置において、所
望の時間だけ持続可能な入力スイッチと、経時信号を出
力するタイマーと、前記ランプ駆動回路を駆動する調光
手段と、前記入力スイッチからのスイッチ入力を検出す
るとともに前記タイマーからの経時信号に基づき前記ス
イッチ入力の持続時間を検出して入力の判定を行ない、
前記オド計測手段あるいは前記トリップ計測手段あるい
は前記調光手段を駆動させる入力判定手段と、前記調光
手段に供給する輝度データを格納した不揮発性メモリ
(NVM)を備えて構成したことを特徴とする。
【0007】あるいは、前記入力判定手段に信号入力す
る設定値入力ボードと、前記入力判定手段からの信号に
基づき前記不揮発性メモリに初期値輝度データを登録す
る初期値登録手段を備え、かつ前記入力判定手段は、前
記設定値入力ボードからの信号に基づき前記初期値登録
手段を作動させる信号を送る構成としたことを特徴とす
る。
る設定値入力ボードと、前記入力判定手段からの信号に
基づき前記不揮発性メモリに初期値輝度データを登録す
る初期値登録手段を備え、かつ前記入力判定手段は、前
記設定値入力ボードからの信号に基づき前記初期値登録
手段を作動させる信号を送る構成としたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明に係るオド/トリップメータ制御装置で
は、操作者が所望の時間だけ入力スイッチを持続入力さ
せると、入力判定手段がタイマーからの経時信号に基づ
き、スイッチ入力の持続時間を検出して入力の種類の判
定を行ない、この判定結果に基づいて、オド計測手段あ
るいはトリップ計測手段あるいは調光手段を駆動させ
る。この結果、オド/トリップ表示の切換操作、トリッ
プ時のリセット操作、さらにパネル表示の輝度調節が、
すべて同一スイッチで入力操作可能になる。
は、操作者が所望の時間だけ入力スイッチを持続入力さ
せると、入力判定手段がタイマーからの経時信号に基づ
き、スイッチ入力の持続時間を検出して入力の種類の判
定を行ない、この判定結果に基づいて、オド計測手段あ
るいはトリップ計測手段あるいは調光手段を駆動させ
る。この結果、オド/トリップ表示の切換操作、トリッ
プ時のリセット操作、さらにパネル表示の輝度調節が、
すべて同一スイッチで入力操作可能になる。
【0009】さらに、操作者が所望の初期値輝度データ
を設定値入力ボードから入力すると、入力判定手段が初
期値登録手段を作動させ、この初期値輝度データを不揮
発性メモリに登録するから、任意の輝度データの初期設
定が可能になる。
を設定値入力ボードから入力すると、入力判定手段が初
期値登録手段を作動させ、この初期値輝度データを不揮
発性メモリに登録するから、任意の輝度データの初期設
定が可能になる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1は、本発明に係るオド/トリップメー
タ制御装置の一実施例の機能ブロック図である。また図
2は、図1の機能ブロックを具体化した回路構成図であ
る。
て説明する。図1は、本発明に係るオド/トリップメー
タ制御装置の一実施例の機能ブロック図である。また図
2は、図1の機能ブロックを具体化した回路構成図であ
る。
【0011】先ず、この発明の構成を説明する。図1に
おいて本発明に係るオド/トリップメータ制御装置1
は、車輪回転信号Rrに基づき作動し、パネル表示回路
7にそれぞれ信号5a、6aを送るオド計測手段5およ
びトリップ計測手段6と、信号5a、6aに基づき液晶
型の表示パネル8にパネル表示させるパネル表示回路7
と、前記液晶型の表示パネル8を照らすランプ12と、
前記ランプ12を駆動するランプ駆動回路11を備え
る。
おいて本発明に係るオド/トリップメータ制御装置1
は、車輪回転信号Rrに基づき作動し、パネル表示回路
7にそれぞれ信号5a、6aを送るオド計測手段5およ
びトリップ計測手段6と、信号5a、6aに基づき液晶
型の表示パネル8にパネル表示させるパネル表示回路7
と、前記液晶型の表示パネル8を照らすランプ12と、
前記ランプ12を駆動するランプ駆動回路11を備え
る。
【0012】さらに、所望の時間だけ持続可能な入力ス
イッチ3と、この入力スイッチ3からの信号の立上/立
下を検出して入力判定手段2に信号13aを入力する立
上/立下検出回路13と、経時信号4a、4bを出力す
るタイマー4と、前記ランプ駆動回路11を駆動する調
光手段10と、前記入力スイッチ3からのスイッチ入力
を検出するとともに前記タイマー4からの経時信号4
a、4bに基づき前記スイッチ入力の持続時間を検出し
て入力の判定を行ない、前記オド計測手段5あるいは前
記トリップ計測手段6あるいは前記調光手段10にそれ
ぞれ信号2a、2b、2cを送って駆動させる入力判定
手段2と、前記調光手段10に供給する輝度データ9a
を格納した不揮発性メモリ(NVM)9を備えて構成さ
れる。
イッチ3と、この入力スイッチ3からの信号の立上/立
下を検出して入力判定手段2に信号13aを入力する立
上/立下検出回路13と、経時信号4a、4bを出力す
るタイマー4と、前記ランプ駆動回路11を駆動する調
光手段10と、前記入力スイッチ3からのスイッチ入力
を検出するとともに前記タイマー4からの経時信号4
a、4bに基づき前記スイッチ入力の持続時間を検出し
て入力の判定を行ない、前記オド計測手段5あるいは前
記トリップ計測手段6あるいは前記調光手段10にそれ
ぞれ信号2a、2b、2cを送って駆動させる入力判定
手段2と、前記調光手段10に供給する輝度データ9a
を格納した不揮発性メモリ(NVM)9を備えて構成さ
れる。
【0013】調光手段10は、入力判定手段2から送ら
れた前記信号2cを受け、また不揮発性メモリ(NV
M)9から輝度データ9aを読みだしてテンポラリ記録
エリア(図示しない)に転写するとともに、読みだした
輝度データ9aを含む信号101aを出力する調光パタ
ーン及びパターンデータアクセス手段101と、この信
号101aならびにタイマー4からの経時信号4bを受
けて、ランプ駆動回路11に駆動信号102aを送る制
御データ作成手段102を備える。
れた前記信号2cを受け、また不揮発性メモリ(NV
M)9から輝度データ9aを読みだしてテンポラリ記録
エリア(図示しない)に転写するとともに、読みだした
輝度データ9aを含む信号101aを出力する調光パタ
ーン及びパターンデータアクセス手段101と、この信
号101aならびにタイマー4からの経時信号4bを受
けて、ランプ駆動回路11に駆動信号102aを送る制
御データ作成手段102を備える。
【0014】さらに、前記入力判定手段2に信号入力す
る設定値入力ボード20と、前記入力判定手段2からの
信号2dに基づき前記不揮発性メモリ9に初期値輝度デ
ータ21aを登録する初期値登録手段21を備え、かつ
前記入力判定手段2は、前記設定値入力ボード20から
の信号に基づき前記初期値登録手段21を作動させる信
号2dを送る構成としてもよい。
る設定値入力ボード20と、前記入力判定手段2からの
信号2dに基づき前記不揮発性メモリ9に初期値輝度デ
ータ21aを登録する初期値登録手段21を備え、かつ
前記入力判定手段2は、前記設定値入力ボード20から
の信号に基づき前記初期値登録手段21を作動させる信
号2dを送る構成としてもよい。
【0015】前記のような機能ブロックを有するオド/
トリップメータ制御装置は、図2に示すような回路構成
によって具体化される。すなわち、集積回路であるIC
22は、CPU24およびメモリ25を備えるマイクロ
コンピュータ23と、表示パネル(LCD)8を駆動す
るLCDドライバ7、スイッチ3ならびに外部入力信号
を受け入れる入力インターフェース26、ランプ駆動回
路11に出力する調光出力ポート34、クリスタルが接
続されたマシンクロック発振回路28、不揮発性メモリ
IC9とデータ授受するためのバス33を備え、さらに
速度計31あるいは回転計32を駆動する速度計PWM
ドライバ29、回転計PWMドライバ30が組み込まれ
て構成される。マイクロコンピュータ23のメモリ25
はRAMあるいはROMで構成され、このメモリ25
に、前記の入力判定手段2、オド計測手段5、トリップ
計測手段6、調光手段10、初期値登録手段21が、C
PU24の実行可能なプログラム手順で格納されてい
る。したがって前記各手段は、CPU24の実行によっ
て機能するものである。
トリップメータ制御装置は、図2に示すような回路構成
によって具体化される。すなわち、集積回路であるIC
22は、CPU24およびメモリ25を備えるマイクロ
コンピュータ23と、表示パネル(LCD)8を駆動す
るLCDドライバ7、スイッチ3ならびに外部入力信号
を受け入れる入力インターフェース26、ランプ駆動回
路11に出力する調光出力ポート34、クリスタルが接
続されたマシンクロック発振回路28、不揮発性メモリ
IC9とデータ授受するためのバス33を備え、さらに
速度計31あるいは回転計32を駆動する速度計PWM
ドライバ29、回転計PWMドライバ30が組み込まれ
て構成される。マイクロコンピュータ23のメモリ25
はRAMあるいはROMで構成され、このメモリ25
に、前記の入力判定手段2、オド計測手段5、トリップ
計測手段6、調光手段10、初期値登録手段21が、C
PU24の実行可能なプログラム手順で格納されてい
る。したがって前記各手段は、CPU24の実行によっ
て機能するものである。
【0016】図3は、本発明に係るオド/トリップメー
タ制御装置の実施例を示す模式図である。図示のよう
に、スイッチ3は1本のスイッチノブで構成することが
できる。図4は、液晶表示パネル8を照らすランプ12
を調光するための調光Aパターンの例図であり、さらに
図5は別の調光Bパターンの例図である。図4に示すよ
うに、調光Aパターンは時間経過とともに表示パネルの
輝度が強から弱へ段階的に変化し、さらに時間が経過す
ると再び強輝度に戻って弱輝度に段階的に変化するもの
である。したがって、調光時にあっては、操作者が入力
スイッチを押し続けると、このように表示パネルの輝度
が強から弱へ段階的に変化するから、所望の輝度におい
て入力スイッチを放すと、その輝度に設定されることに
なる。
タ制御装置の実施例を示す模式図である。図示のよう
に、スイッチ3は1本のスイッチノブで構成することが
できる。図4は、液晶表示パネル8を照らすランプ12
を調光するための調光Aパターンの例図であり、さらに
図5は別の調光Bパターンの例図である。図4に示すよ
うに、調光Aパターンは時間経過とともに表示パネルの
輝度が強から弱へ段階的に変化し、さらに時間が経過す
ると再び強輝度に戻って弱輝度に段階的に変化するもの
である。したがって、調光時にあっては、操作者が入力
スイッチを押し続けると、このように表示パネルの輝度
が強から弱へ段階的に変化するから、所望の輝度におい
て入力スイッチを放すと、その輝度に設定されることに
なる。
【0017】図5においては、調光Bパターンは時間経
過とともに表示パネルの輝度が強から弱へ段階的に変化
し、さらに時間が経過すると、表示パネルの輝度が弱か
ら強に段階的に回復する。したがって前記同様に所望の
輝度において入力スイッチを放すと、その輝度に設定さ
れる。図6は、不揮発性メモリ9のアドレスマップの例
図である。同図では、アドレスA100からA1F0ま
ではオドメータデータ、すなわち積算走行距離が記録さ
れており、アドレスA1F1以降に調光パターンおよび
パターンデータが記録されている。アドレスA1F1に
は調光Aパターンの識別データが入り、アドレスA1F
2〜A1F7にはAパターンデータが入る。また、アド
レスA1F8には調光Bパターンの識別データが入り、
アドレスA1F9〜A1FEにはBパターンデータが入
る。
過とともに表示パネルの輝度が強から弱へ段階的に変化
し、さらに時間が経過すると、表示パネルの輝度が弱か
ら強に段階的に回復する。したがって前記同様に所望の
輝度において入力スイッチを放すと、その輝度に設定さ
れる。図6は、不揮発性メモリ9のアドレスマップの例
図である。同図では、アドレスA100からA1F0ま
ではオドメータデータ、すなわち積算走行距離が記録さ
れており、アドレスA1F1以降に調光パターンおよび
パターンデータが記録されている。アドレスA1F1に
は調光Aパターンの識別データが入り、アドレスA1F
2〜A1F7にはAパターンデータが入る。また、アド
レスA1F8には調光Bパターンの識別データが入り、
アドレスA1F9〜A1FEにはBパターンデータが入
る。
【0018】前記構成による動作概要を述べると、入力
判定手段2は入力スイッチ3からのオンオフ信号を、立
上/立下検出回路13を経て受取り、さらにタイマー4
からの経時信号4aを受取り、判定結果にしたがい信号
2a、2b、2cのいずれかを、それぞれオド計測手段
5あるいはトリップ計測手段6あるいは調光手段10に
送る。信号2aはオド計測表示指示の信号であり、信号
2bはトリップリセットおよびトリップ計測開始あるい
はトリップ停止を指示する信号であり、さらに信号2c
は調光動作開始の指示信号である。
判定手段2は入力スイッチ3からのオンオフ信号を、立
上/立下検出回路13を経て受取り、さらにタイマー4
からの経時信号4aを受取り、判定結果にしたがい信号
2a、2b、2cのいずれかを、それぞれオド計測手段
5あるいはトリップ計測手段6あるいは調光手段10に
送る。信号2aはオド計測表示指示の信号であり、信号
2bはトリップリセットおよびトリップ計測開始あるい
はトリップ停止を指示する信号であり、さらに信号2c
は調光動作開始の指示信号である。
【0019】オド計測手段5は、車輪回転信号Rrを常
時受けて、走行距離を常時計測し、RAMなどの記録エ
リア(図示しない)あるいは不揮発性メモリ9に記録し
ているが、入力判定手段2から信号2aを受けると、表
示信号5aをパネル表示回路7に送り、オド計測値を液
晶型の表示パネル8に表示させる。トリップ計測手段6
は、入力判定手段2から入力された信号2bがトリップ
リセットであると、RAMなどの記録エリア(図示しな
い)をリセットし、信号2bがトリップ計測開始である
と、車輪回転信号Rrに基づきトリップ距離を計測した
信号6aをパネル表示回路7に送り、トリップ計測値を
液晶型の表示パネル8に表示させる。信号2bがトリッ
プ停止指示であると、トリップ計測を停止させる。
時受けて、走行距離を常時計測し、RAMなどの記録エ
リア(図示しない)あるいは不揮発性メモリ9に記録し
ているが、入力判定手段2から信号2aを受けると、表
示信号5aをパネル表示回路7に送り、オド計測値を液
晶型の表示パネル8に表示させる。トリップ計測手段6
は、入力判定手段2から入力された信号2bがトリップ
リセットであると、RAMなどの記録エリア(図示しな
い)をリセットし、信号2bがトリップ計測開始である
と、車輪回転信号Rrに基づきトリップ距離を計測した
信号6aをパネル表示回路7に送り、トリップ計測値を
液晶型の表示パネル8に表示させる。信号2bがトリッ
プ停止指示であると、トリップ計測を停止させる。
【0020】調光手段10においては、入力判定手段2
から信号2cが調光パターン及びパターンデータアクセ
ス手段101に入力されると、調光パターン及びパター
ンデータアクセス手段101は不揮発性メモリ9から輝
度データ9aを読みだしてテンポラリ記録エリア(図示
しない)に転写するとともに、読みだした輝度データ9
aを含む信号101aを制御データ作成手段102に出
力する。制御データ作成手段102は、受けた信号10
1aに含まれた輝度データ9aと、タイマー4からの経
時信号4bに基づいて制御データを作成し、ランプ駆動
回路11に駆動信号102aとして送る。ランプ駆動回
路11は駆動信号102aにしたがい、ランプ12の輝
度を制御する。
から信号2cが調光パターン及びパターンデータアクセ
ス手段101に入力されると、調光パターン及びパター
ンデータアクセス手段101は不揮発性メモリ9から輝
度データ9aを読みだしてテンポラリ記録エリア(図示
しない)に転写するとともに、読みだした輝度データ9
aを含む信号101aを制御データ作成手段102に出
力する。制御データ作成手段102は、受けた信号10
1aに含まれた輝度データ9aと、タイマー4からの経
時信号4bに基づいて制御データを作成し、ランプ駆動
回路11に駆動信号102aとして送る。ランプ駆動回
路11は駆動信号102aにしたがい、ランプ12の輝
度を制御する。
【0021】図7は、本発明に係るオド/トリップメー
タ制御装置における動作モード例の論理図である。さら
に図9は、図7に示す動作モードによる動作フローチャ
ートである。以下、両図に基づいてオド/トリップメー
タ制御装置の動作を説明する。本動作モードにおいて
は、図7に示すように、操作者による入力スイッチの押
し下げ持続時間が1秒以内か、あるいは1秒以上かに基
づいて、入力の内容を特定するものである。すなわち、
現在のモードがオド計であった際には、1秒以内のスイ
ッチ操作でトリップ計に切り換えられる。同様に、現在
のモードがトリップ計であった際には、1秒以内のスイ
ッチ操作でオド計に切り換えられる。さらに、オド計の
モードであった際に、1秒以上のスイッチ操作をする
と、調光に切り替わる。また、トリップ計のモードであ
った際に、1秒以上のスイッチ操作をすると、トリップ
リセットが実行される。
タ制御装置における動作モード例の論理図である。さら
に図9は、図7に示す動作モードによる動作フローチャ
ートである。以下、両図に基づいてオド/トリップメー
タ制御装置の動作を説明する。本動作モードにおいて
は、図7に示すように、操作者による入力スイッチの押
し下げ持続時間が1秒以内か、あるいは1秒以上かに基
づいて、入力の内容を特定するものである。すなわち、
現在のモードがオド計であった際には、1秒以内のスイ
ッチ操作でトリップ計に切り換えられる。同様に、現在
のモードがトリップ計であった際には、1秒以内のスイ
ッチ操作でオド計に切り換えられる。さらに、オド計の
モードであった際に、1秒以上のスイッチ操作をする
と、調光に切り替わる。また、トリップ計のモードであ
った際に、1秒以上のスイッチ操作をすると、トリップ
リセットが実行される。
【0022】例えば図9の動作フローチャートにおい
て、オド/トリップメータ制御装置は、作動開始ととも
に不揮発性メモリ9から調光用データを読みだし(ステ
ップS1)、これをRAMに格納する(ステップS
2)。以降、表示パネル8はデフォルト値に基づいて一
定の輝度で照らされる。この初期過程では、ランプ駆動
回路11は図1に図示されていない制御データで駆動さ
れることになる。入力スイッチ3のオンがなければ(ス
テップS3)、オド/トリップメータ制御装置はメイン
処理ルーチンを実行する(ステップS11)。
て、オド/トリップメータ制御装置は、作動開始ととも
に不揮発性メモリ9から調光用データを読みだし(ステ
ップS1)、これをRAMに格納する(ステップS
2)。以降、表示パネル8はデフォルト値に基づいて一
定の輝度で照らされる。この初期過程では、ランプ駆動
回路11は図1に図示されていない制御データで駆動さ
れることになる。入力スイッチ3のオンがなければ(ス
テップS3)、オド/トリップメータ制御装置はメイン
処理ルーチンを実行する(ステップS11)。
【0023】入力スイッチ3にオンが発生すれば(ステ
ップS3)、入力判定手段2は立上/立下検出回路13
からの信号13aを受けて、タイマー4からの経時信号
4aに基づき、入力スイッチ3のオン持続時間を計測す
る。入力スイッチ3のオン持続時間が1秒以下であると
(ステップS4)、表示切換がなされる(ステップS
9)。すなわち、これまでがオド計であれば、ここでト
リップ計に切換られる。逆にこれまでがトリップ計であ
れば、ここでオド計に切換られる。
ップS3)、入力判定手段2は立上/立下検出回路13
からの信号13aを受けて、タイマー4からの経時信号
4aに基づき、入力スイッチ3のオン持続時間を計測す
る。入力スイッチ3のオン持続時間が1秒以下であると
(ステップS4)、表示切換がなされる(ステップS
9)。すなわち、これまでがオド計であれば、ここでト
リップ計に切換られる。逆にこれまでがトリップ計であ
れば、ここでオド計に切換られる。
【0024】入力スイッチ3のオン持続時間が1秒以上
であると(ステップS4)、現在のモードが確認され
(ステップS5)、トリップであればここでトリップリ
セットがなされる(ステップS10)。一方、現在のモ
ードがオドであれば(ステップS5)、この1秒以上の
入力スイッチ3のオン持続時間によって系は調光モード
に入る。調光モードに入ると、前記ステップS2におい
てRAMに転写された調光パターンAおよびBのパター
ンデータがアクセスされ(ステップS6)、このデータ
に基づいてランプが駆動される(ステップS7)。ここ
で入力スイッチがオフになったか否かが確認され(ステ
ップS8)、入力スイッチのオンが続いていればステッ
プS6に戻る。
であると(ステップS4)、現在のモードが確認され
(ステップS5)、トリップであればここでトリップリ
セットがなされる(ステップS10)。一方、現在のモ
ードがオドであれば(ステップS5)、この1秒以上の
入力スイッチ3のオン持続時間によって系は調光モード
に入る。調光モードに入ると、前記ステップS2におい
てRAMに転写された調光パターンAおよびBのパター
ンデータがアクセスされ(ステップS6)、このデータ
に基づいてランプが駆動される(ステップS7)。ここ
で入力スイッチがオフになったか否かが確認され(ステ
ップS8)、入力スイッチのオンが続いていればステッ
プS6に戻る。
【0025】ここで続く次のパターンデータがアクセス
され、このデータに基づいてランプが駆動される結果、
輝度が変化する。このようにして時間の経過とともに輝
度が変化するから、所望の輝度に達した時点で操作者が
入力スイッチをオフにすると(ステップS8)、この所
望の輝度で固定される。前記のように、本発明の構成で
は1個のスイッチの操作によって、モード切換と、トリ
ップリセットと、調光とがすべてなされることになり、
使い勝手が著しく向上する。なお、前記フローチャート
では、作動開始時に調光用データを不揮発性メモリから
読みだし、これをRAMに格納する構成としているが、
この構成に限定されることなく、例えば調光用データは
必要時にその都度直接不揮発性メモリから読みだす構成
としてもよい。
され、このデータに基づいてランプが駆動される結果、
輝度が変化する。このようにして時間の経過とともに輝
度が変化するから、所望の輝度に達した時点で操作者が
入力スイッチをオフにすると(ステップS8)、この所
望の輝度で固定される。前記のように、本発明の構成で
は1個のスイッチの操作によって、モード切換と、トリ
ップリセットと、調光とがすべてなされることになり、
使い勝手が著しく向上する。なお、前記フローチャート
では、作動開始時に調光用データを不揮発性メモリから
読みだし、これをRAMに格納する構成としているが、
この構成に限定されることなく、例えば調光用データは
必要時にその都度直接不揮発性メモリから読みだす構成
としてもよい。
【0026】図8は、本発明に係るオド/トリップメー
タ制御装置における別の動作モード例の論理図である。
さらに図10は、図8に示す動作モードによる動作フロ
ーチャートである。また、図11は動作タイミング図で
ある。以下、各図に基づいてオド/トリップメータ制御
装置の動作を説明する。本動作モードにおいては、図8
に示すように、操作者による入力スイッチの押し下げ持
続時間が1秒以内か、あるいは1秒以上で2秒以内か、
あるいは2秒以上かに基づいて、入力の内容を特定する
ものである。
タ制御装置における別の動作モード例の論理図である。
さらに図10は、図8に示す動作モードによる動作フロ
ーチャートである。また、図11は動作タイミング図で
ある。以下、各図に基づいてオド/トリップメータ制御
装置の動作を説明する。本動作モードにおいては、図8
に示すように、操作者による入力スイッチの押し下げ持
続時間が1秒以内か、あるいは1秒以上で2秒以内か、
あるいは2秒以上かに基づいて、入力の内容を特定する
ものである。
【0027】図10の動作フローチャートならびに図1
1の動作タイミング図において、図1のブロック構成を
有するオド/トリップメータ制御装置は、IGN(イグ
ニッションスイッチ)のオンによる作動開始とともに、
調光データの初期設定値入力の有無を確認し(ステップ
S21)、設定値入力ボード20からの初期設定値の入
力があれば、図1における初期値登録手段21に相当す
る初期設定値登録/更新ルーチンを実行して、不揮発性
メモリ9に調光データの初期設定値を書込登録する(ス
テップS22)。
1の動作タイミング図において、図1のブロック構成を
有するオド/トリップメータ制御装置は、IGN(イグ
ニッションスイッチ)のオンによる作動開始とともに、
調光データの初期設定値入力の有無を確認し(ステップ
S21)、設定値入力ボード20からの初期設定値の入
力があれば、図1における初期値登録手段21に相当す
る初期設定値登録/更新ルーチンを実行して、不揮発性
メモリ9に調光データの初期設定値を書込登録する(ス
テップS22)。
【0028】ステップS21において設定値入力がない
か、あるいはステップS22の完了後に、不揮発性メモ
リ9から調光用データを読みだしてRAMに格納する
(ステップS23)。以降、表示パネル8はこのデフォ
ルト値に基づいて一定の輝度で照らされる。この初期過
程では、ランプ駆動回路11は図示されていない制御デ
ータで駆動されることになる。入力スイッチ3のオンが
なければ(ステップS24)、オド/トリップメータ制
御装置はメイン処理ルーチンを実行する(ステップS3
5)。デフォルトのモードはオド計である。
か、あるいはステップS22の完了後に、不揮発性メモ
リ9から調光用データを読みだしてRAMに格納する
(ステップS23)。以降、表示パネル8はこのデフォ
ルト値に基づいて一定の輝度で照らされる。この初期過
程では、ランプ駆動回路11は図示されていない制御デ
ータで駆動されることになる。入力スイッチ3のオンが
なければ(ステップS24)、オド/トリップメータ制
御装置はメイン処理ルーチンを実行する(ステップS3
5)。デフォルトのモードはオド計である。
【0029】入力スイッチ3にオンが発生すれば(ステ
ップS24)、入力判定手段2は立上/立下検出回路1
3からの信号13aを受けて、タイマー4からの経時信
号4aに基づき、入力スイッチ3のオン持続時間を計測
する。入力スイッチ3のオン持続時間が1秒以下である
と(ステップS25)、表示切換がなされる(ステップ
S31)。すなわち、これまでがオド計であれば、ここ
でトリップ計に切換られる。逆にこれまでがトリップ計
であれば、ここでオド計に切換られる。図11に示すよ
うに、系がオドモードにおいてスイッチ入力が時間t0
で立ち上がれば、それが立ち下がる時間t1までの持続
時間を計測し、この持続時間t1〜t0が1秒以下であ
ると、その立下り時間t1から以降をトリップモードと
する。
ップS24)、入力判定手段2は立上/立下検出回路1
3からの信号13aを受けて、タイマー4からの経時信
号4aに基づき、入力スイッチ3のオン持続時間を計測
する。入力スイッチ3のオン持続時間が1秒以下である
と(ステップS25)、表示切換がなされる(ステップ
S31)。すなわち、これまでがオド計であれば、ここ
でトリップ計に切換られる。逆にこれまでがトリップ計
であれば、ここでオド計に切換られる。図11に示すよ
うに、系がオドモードにおいてスイッチ入力が時間t0
で立ち上がれば、それが立ち下がる時間t1までの持続
時間を計測し、この持続時間t1〜t0が1秒以下であ
ると、その立下り時間t1から以降をトリップモードと
する。
【0030】ここでさらに時間t2で入力スイッチ3が
オンされると、その立ち上がりから持続時間が計測され
る。入力スイッチ3のオン持続時間が1秒以上であり、
かつ2秒以内であると(ステップS26)、すなわち図
11において一点鎖線のようにスイッチ入力が変化する
と、現在トリップモードか否かが確認され(ステップS
32)、トリップモードであればここでトリップリセッ
トがなされる(ステップS33)。一方、現在がオドモ
ードであって、トリップモードでなければ、トリップモ
ードへの切換がなされる(ステップS34)。一方、前
記ステップS26において入力スイッチ3のオン持続時
間が2秒以上であると、すなわち図11において時間t
4をこえてなおスイッチがオンであると、系は調光モー
ドに入り、調光モードブザーが鳴らされる(ステップS
27)。
オンされると、その立ち上がりから持続時間が計測され
る。入力スイッチ3のオン持続時間が1秒以上であり、
かつ2秒以内であると(ステップS26)、すなわち図
11において一点鎖線のようにスイッチ入力が変化する
と、現在トリップモードか否かが確認され(ステップS
32)、トリップモードであればここでトリップリセッ
トがなされる(ステップS33)。一方、現在がオドモ
ードであって、トリップモードでなければ、トリップモ
ードへの切換がなされる(ステップS34)。一方、前
記ステップS26において入力スイッチ3のオン持続時
間が2秒以上であると、すなわち図11において時間t
4をこえてなおスイッチがオンであると、系は調光モー
ドに入り、調光モードブザーが鳴らされる(ステップS
27)。
【0031】調光モードに入ると、前記ステップS23
においてRAMに転写された調光パターンAおよびBの
パターンデータがアクセスされ(ステップS28)、こ
のデータに基づいてランプが駆動される(ステップS2
9)。ここで入力スイッチがオフになったか否かが確認
され(ステップS30)、入力スイッチのオンが続いて
いればステップS28に戻る。ここで続く次のパターン
データがRAMからアクセスされ、このデータに基づい
てランプが駆動される結果、輝度が変化する(ステップ
S28〜S30)。このようにして時間の経過とともに
輝度が変化するから、操作者が所望の輝度に達したタイ
ミングで入力スイッチをオフにすると(ステップS3
0)、所望の輝度に固定される。
においてRAMに転写された調光パターンAおよびBの
パターンデータがアクセスされ(ステップS28)、こ
のデータに基づいてランプが駆動される(ステップS2
9)。ここで入力スイッチがオフになったか否かが確認
され(ステップS30)、入力スイッチのオンが続いて
いればステップS28に戻る。ここで続く次のパターン
データがRAMからアクセスされ、このデータに基づい
てランプが駆動される結果、輝度が変化する(ステップ
S28〜S30)。このようにして時間の経過とともに
輝度が変化するから、操作者が所望の輝度に達したタイ
ミングで入力スイッチをオフにすると(ステップS3
0)、所望の輝度に固定される。
【0032】前記のように、本発明の構成では1個のス
イッチの操作によって、モード切換と、トリップリセッ
トと、調光とがすべてなされることになり、使い勝手が
著しく向上する。なお、前記フローチャートでは、作動
開始時に調光用データを不揮発性メモリから読みだし、
これをRAMに格納する構成としているが、この構成に
限定されることなく、例えば調光用データは必要時にそ
の都度直接不揮発性メモリから読みだす構成としてもよ
い。
イッチの操作によって、モード切換と、トリップリセッ
トと、調光とがすべてなされることになり、使い勝手が
著しく向上する。なお、前記フローチャートでは、作動
開始時に調光用データを不揮発性メモリから読みだし、
これをRAMに格納する構成としているが、この構成に
限定されることなく、例えば調光用データは必要時にそ
の都度直接不揮発性メモリから読みだす構成としてもよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係るオド/
トリップメータ制御装置は、操作者による所望持続時間
の入力信号を受けて入力の種類の判定を行ない、この判
定結果に基づいて、オド計測手段あるいはトリップ計測
手段あるいは調光手段を駆動させる入力判定手段を備え
て構成したものであるから、オド/トリップ表示の切換
操作、トリップ時のリセット操作、さらにパネル表示の
輝度調節が、すべて同一スイッチで入力操作可能にな
る。よって運転席の操作パネルを小型化できるととも
に、操作が簡単になり、使い勝手が改善される。
トリップメータ制御装置は、操作者による所望持続時間
の入力信号を受けて入力の種類の判定を行ない、この判
定結果に基づいて、オド計測手段あるいはトリップ計測
手段あるいは調光手段を駆動させる入力判定手段を備え
て構成したものであるから、オド/トリップ表示の切換
操作、トリップ時のリセット操作、さらにパネル表示の
輝度調節が、すべて同一スイッチで入力操作可能にな
る。よって運転席の操作パネルを小型化できるととも
に、操作が簡単になり、使い勝手が改善される。
【0034】さらに、操作者による所望の初期値輝度デ
ータ入力を受けて、この初期値輝度データを不揮発性メ
モリに登録する初期値登録手段を備えて構成したもので
あるから、任意の輝度データの初期設定が可能になる。
よって利用者が各自動車毎に任意の輝度データを初期設
定できることで、使い勝手が改善される。
ータ入力を受けて、この初期値輝度データを不揮発性メ
モリに登録する初期値登録手段を備えて構成したもので
あるから、任意の輝度データの初期設定が可能になる。
よって利用者が各自動車毎に任意の輝度データを初期設
定できることで、使い勝手が改善される。
【図1】本発明に係るオド/トリップメータ制御装置の
一実施例の機能ブロック図である。
一実施例の機能ブロック図である。
【図2】図1の機能ブロックを具体化する回路構成図で
ある。
ある。
【図3】本発明に係るオド/トリップメータ制御装置の
実施例を示す模式図である。
実施例を示す模式図である。
【図4】本発明に係るオド/トリップメータ制御装置に
適用される調光パターンの例図である。
適用される調光パターンの例図である。
【図5】本発明に係るオド/トリップメータ制御装置に
適用される別の調光パターンの例図である。
適用される別の調光パターンの例図である。
【図6】本発明に係るオド/トリップメータ制御装置に
おける不揮発性メモリのアドレスマップの例図である。
おける不揮発性メモリのアドレスマップの例図である。
【図7】本発明に係るオド/トリップメータ制御装置に
おける動作モード例の論理図である。
おける動作モード例の論理図である。
【図8】本発明に係るオド/トリップメータ制御装置に
おける動作モードの別の例の論理図である。
おける動作モードの別の例の論理図である。
【図9】図7に示す動作モードによる動作フローチャー
トである。
トである。
【図10】図8に示す動作モードによる動作フローチャ
ートである。
ートである。
【図11】本発明に係るオド/トリップメータ制御装置
の動作タイミング図である。
の動作タイミング図である。
【図12】従来のオド/トリップメータのブロック回路
図である。
図である。
1 オド/トリップメータ制御装置 2 入力判定手段 3 入力スイッチ 4 タイマー 5 オド計測手段 6 トリップ計測手段 7 パネル表示回路 8 表示パネル 9 不揮発性メモリ(NVM) 10 調光手段 11 ランプ駆動回路 12 ランプ 13 立上/立下検出回路 20 設定値入力ボード 21 初期値登録手段 101 調光パターン及びパターンデータアクセス手段 102 制御データ作成手段 Rr 車輪回転信号
Claims (2)
- 【請求項1】 車輪回転信号に基づき作動し、それぞれ
パネル表示回路をへて液晶型の表示パネルにパネル表示
するオド計測手段ならびにトリップ計測手段と、前記液
晶型の表示パネルを照らすランプならびに前記ランプを
駆動するランプ駆動回路を備えたオド/トリップメータ
制御装置において、 所望の時間だけ持続可能な入力スイッチと、経時信号を
出力するタイマーと、前記ランプ駆動回路を駆動する調
光手段と、前記入力スイッチからのスイッチ入力を検出
するとともに前記タイマーからの経時信号に基づき前記
スイッチ入力の持続時間を検出して入力の判定を行な
い、前記オド計測手段あるいは前記トリップ計測手段あ
るいは前記調光手段を駆動させる入力判定手段と、前記
調光手段に供給する輝度データを格納した不揮発性メモ
リ(NVM)を備えて構成したことを特徴とするオド/
トリップメータ制御装置。 - 【請求項2】 前記入力判定手段に信号入力する設定値
入力ボードと、前記入力判定手段からの信号に基づき前
記不揮発性メモリに初期値輝度データを登録する初期値
登録手段を備え、かつ前記入力判定手段は、前記設定値
入力ボードからの信号に基づき前記初期値登録手段を作
動させる信号を送る構成としたことを特徴とする請求項
1記載のオド/トリップメータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017089A JPH08210870A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | オド/トリップメータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017089A JPH08210870A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | オド/トリップメータ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210870A true JPH08210870A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11934267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7017089A Pending JPH08210870A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | オド/トリップメータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08210870A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112078515A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-12-15 | 东风电驱动系统有限公司 | Tft屏报警灯检测方法及系统 |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP7017089A patent/JPH08210870A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112078515A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-12-15 | 东风电驱动系统有限公司 | Tft屏报警灯检测方法及系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |