JPH08211367A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH08211367A
JPH08211367A JP7289546A JP28954695A JPH08211367A JP H08211367 A JPH08211367 A JP H08211367A JP 7289546 A JP7289546 A JP 7289546A JP 28954695 A JP28954695 A JP 28954695A JP H08211367 A JPH08211367 A JP H08211367A
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Hiroshi Kurihara
博司 栗原
Yasuyuki Mishima
康之 三島
Shinichi Iwasaki
伸一 岩▲崎▼
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低消費電力と高画質表示を可能とする液晶表
示装置の階調電圧生成回路を提供すること。 【解決手段】 複数の階調基準電圧の各階調基準電圧間
を直列抵抗分圧回路により分圧して液晶層に印加する多
階調の階調電圧を生成する液晶表示装置であって、前記
直列抵抗分圧回路の各階調基準電圧を印加する端子間の
抵抗値を、各階調基準電圧間の電位差にほぼ比例した抵
抗値とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ、ワークステーション等に用いる液晶表示装置に
関し、特に、多階調の表示が可能な液晶表示装置の階調
電圧生成回路に関する。
【0002】
【従来の技術】多色表示、例えば、64階調の多色表示
が可能なTFT液晶表示装置の一例が下記文献Iに記載
されている。
【0003】I 『Low−Power 6−bit C
olumn Driverfor AMLCDs』 (1994年6月発行 SID 94 DIJEST P.
351−354)。
【0004】図8は、前記文献Iに記載されているTF
T液晶表示装置の概略構成を示すブロック図である。
【0005】図8において、液晶表示パネル(TFT−
LCD)は、800×3×600画素Pixから構成さ
れる。
【0006】TFT液晶表示パネルの画素Pixの等価
回路を図9に示す。
【0007】ITOは画素電極、COMは対向電極で、
ITOとCOMと液晶層で液晶表示素子(図示せず)が
形成される。
【0008】液晶表示素子は等価回路で示すと静電容量
CLCで表せる。
【0009】液晶表示素子は図14に示すようにITO
とCOMの間に印加する電圧により光の透過率が変化す
るので、画素電極ITOに、COMに印加する電圧を基
準として複数の表示階調毎に電圧が決められた、階調電
圧を印加することにより多階調表示ができる。
【0010】Dnはドレイン線あるいは映像信号線であ
り、階調電圧はドレインドライバ11から複数のドレイ
ン線Dnに印加される。
【0011】TFTは薄膜トランジスタであり、ITO
に電気的に接続されるソースS、Dnに電気的に接続さ
れるドレインD及びゲートGを有し、ゲートGに加える
電圧によりDn、ITO間の電気的導通、非導通を制御
する。
【0012】Gnはゲート線あるいは走査線であり、G
nは対応する画素PixのTFTのゲートGに接続され
ているので、Gnにより階調電圧を印加する画素電極I
TOを選択することが出来る。
【0013】Caddは保持容量、Cnは容量線で、C
addはITOに印加された階調電圧を、次に階調電圧
がITOに印加される迄の間、保持することが出来る。
【0014】図10は図9に示す画素に印加される電圧
波形のタイミングを示す図である。
【0015】同図で(1)はゲート線Gnの波形、
(2)は対向電極COM及び容量線Cnの波形、(3)
はドレイン線Dnの波形を示す。画素電極ITOに階調
電圧を印加する時はゲート電圧波形(1)が Gate
On レベルとなりTFTのソース、ドレイン間が導
通する。ドレイン電圧波形(3)と対向電極電圧波形
(2)は位相が反転した形になっており、ドレイン電圧
波形(3)と対向電極電圧波形(2)の差の電圧が液晶
表示素子CLCに印加される。液晶表示素子CLCに印加さ
れる電圧は、正極性で印加されるタイミングと負極性で
印加されるタイミングが交互に現れるように、ゲート電
圧波形(1)、対向電極電圧波形(2)、ドレイン電圧
波形(3)を設定しているので、液晶表示素子CLCには
直流成分が印加されず、TFT液晶表示パネルの寿命の
低下、画像の焼き付き及び残像の問題が無い。
【0016】TFTを用いた液晶表示装置の特徴は、T
FTというスイッチング素子を介して画素電極ITOに
階調電圧を印加する為各画素Pix間のクロストークが
無く、単純マトリックス形液晶表示装置のようにクロス
トークを防止する為の特殊な駆動方法を用いる必要が無
く、多階調表示が可能なことにある。
【0017】また図8に示すように、液晶表示パネル
(TFT−LCD)の一方の側にドレインドライバ11
が配置され、このドレインドライバ11を薄膜トランジ
スタ(TFT)のドレイン線に接続し、薄膜トランジス
タ(TFT)に液晶を駆動するための電圧を供給する。
【0018】また、液晶表示パネル(TFT−LCD)
の側面にはゲートドライバ12が配置され、薄膜トラン
ジスタ(TFT)のゲート線に接続し、1水平動作時間
(1H)薄膜トランジスタ(TFT)のゲートGにGa
te On電圧を供給する。
【0019】表示制御装置10は、インターフェースコ
ネクタから、本体コンピュータからの表示用データと表
示制御信号を受け取り、これを基にドレインドライバ1
1,ゲートドライバ12を駆動する。
【0020】ここで、本体コンピュータからの表示用デ
ータは、各色毎6ビットの18ビットで構成されてい
る。
【0021】ドレインドライバ11は、図11に示すよ
うに、1個の階調電圧生成回路を有し、前記階調電圧生
成回路は、内部電源回路13から入力される9値の階調
基準電圧(V0−V8)から64階調分の階調電圧を生
成する。
【0022】また、ドレインドライバ11は、シフトレ
ジスタにより表示データラッチ用クロック信号CLK1
に同期して各色毎6ビットの表示用データを入力レジス
タ内に出力本数分だけ取り込む。次に、出力タイミング
制御用クロック信号CLK2に応じて、入力レジスタ内
の表示用データをストーレージレジスタに取り込み、出
力回路は前記階調電圧生成回路で生成された64階調分
の階調電圧の中から、表示用データに対応する階調電圧
を選択して各ドレイン線Dnに出力する。
【0023】ドレインドライバ11の極性端子はドレイ
ン線Dnに出力する電圧の極性を制御する為に設けら
れ、キャリー入力、キャリー出力端子は液晶表示装置内
の複数のドレインドライバ11間の連携を取る為に設け
られている。
【0024】図12は、前記図11に示すドレインドラ
イバ11の階調電圧生成回路を示す図である。
【0025】図12の(a)に示すように、前記図11
に示すドレインドライバ11の階調電圧生成回路は、内
部電源回路13から入力された9値の階調基準電圧(V
0−V8)の各階調基準電圧間を、直列抵抗分圧回路1
により8等分してV00〜V63の64階調分の階調電
圧を生成するものである。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】図14に示すように、
一般に液晶層に印加する電圧と透過率との関係は、リニ
アではなく、透過率の高いところ及び低いところでは、
液晶層に印加する電圧に対する透過率の変化は少なく、
その中間となるところで透過率の変化が大きい。
【0027】このため、64階調の多色表示が可能な液
晶表示装置において、64階調をリニアに表示するため
には、ドレインドライバ11の階調電圧生成回路に与え
る階調基準電圧値は、等間隔ではなく、中間調付近(V
2〜V6)で差が小さく、それ以外(V0〜V2,V6
〜V8)で大きくしなければならない。
【0028】ところが前記文献では、前記図12に示す
ドレインドライバ11の階調電圧生成回路の直列抵抗分
圧回路1の抵抗値をどのように設定するかは詳しく言及
していない。
【0029】そのため、図12の(a)に示す階調電圧
生成回路の直列抵抗分圧回路1に、図14に示す等間隔
ではない階調基準電圧V0〜V8を印加すると、階調基
準電圧を供給する線に直流(DC)電流が流れ、消費電
力が増大する問題があった。
【0030】例えば図12の(b)は同図(a)を簡略
化したものであるが、階調電圧生成回路において直列抵
抗分圧回路1の各階調基準電圧印加端子間の抵抗値はそ
れぞれ100Ωで一定の値にすると、階調基準電圧V0
−V1間、V1−V2間、V6−V7間、V7−V8間
の階調基準電圧差が、階調基準電圧V2−V3間、V3
−V4間、V4−V5間、V5−V6間の階調基準電圧
差の2倍となる。
【0031】したがって、直列抵抗分圧回路1の階調基
準電圧V6,V7の階調基準電圧を印加する端子間、お
よび、階調基準電圧V1,V2の階調基準電圧を印加す
る端子間を流れる電流は、10mA(1.0V/100
Ω=10mA)であるのに対して、直列抵抗分圧回路1
の階調基準電圧V5,V6、および、階調基準電圧V
2,V3の階調基準電圧を印加する端子間を流れる電流
は、5mA(0.5V/100Ω=5mA)となる。
【0032】そのため、電流値が不連続となる直列抵抗
分圧回路1の階調基準電圧V6を印加する端子、およ
び、階調基準電圧V2を印加する端子から電流が流入・
流出し、階調電圧生成回路に流れる電流が多くなる為、
ドレインドライバ11の消費電力が増大するという問題
があった。
【0033】また階調基準電圧V1〜V7を供給する線
に電流が流入・流出すると電源回路13の内部抵抗によ
る消費電力の増加も問題であった。
【0034】図13は電源回路13の階調基準電圧V0
〜V8の生成部を示す図である。
【0035】同図(a)は階調基準電圧V0〜V8の生
成部を抵抗分圧回路で生成する例を示す。階調基準電圧
V0〜V8は抵抗RR0〜RR9の値の比により設定さ
れ、抵抗RR0〜RR9の分圧回路の出力は、バッファ
回路OP0〜OP9により、充分な電力に増幅されてド
レインドライバ11の直列抵抗分圧回路1に出力され
る。
【0036】同図(b)は同図(a)の等価回路を示す
図である。電源回路13は直流電圧源v0〜v8と内部
抵抗r0〜r8で表すことが出来る。直流電圧源v0〜
v8は抵抗RR0〜RR9の分圧回路の出力により決ま
り、内部抵抗r0〜r8はバッファ回路OP0〜OP9
の出力インピーダンスにより決まると考えられる。
【0037】仮に内部抵抗r0〜r8を20Ωにしたと
すると、階調基準電圧V2の供給線に5mAの電流が流
れると0.5mWの電力が余分に電源回路13で消費さ
れることになる。また内部抵抗r2により0.2Vの電
圧降下を生じるので、ドレインドライバ11に出力する
階調基準電圧V2も0.2V降下し、目的とする階調電
圧を液晶表示パネルに出力出来ず、正しい表示階調が得
られない問題も生じる。
【0038】またドレインドライバ11では、構成を簡
単にし集積回路のチップサイズを小さくする目的で、図
11に示すように、階調電圧生成回路の出力をドレイン
ドライバ11が駆動する全てのドレイン線で共用する
為、1つのドレインドライバ11内で同一階調電圧を選
択するドレイン信号線の本数が多くなると、階調基準電
圧生成回路1の抵抗R1〜R8に流れる電流が大きくな
り、各階調電圧がドレインドライバ11毎に変動し、特
に、印加電圧に対する液晶層の透過率の変化が大きい中
間調表示(V2〜V6)の表示画面上では、ドレインド
ライバ11が異なるドレイン線Dn,Dn+1に対応す
る画素Pixの境界で輝度差が発生し表示品質が低下す
るという問題点があった。
【0039】すなわち図12に示す例で見ると、階調基
準電圧差V3(2),V4(3),V5(4),V6
(5)はV1(0),V2(1),V7(6),V8
(7)よりも低いが、R3〜R6の値はR1,R2,R
7,R8の値と同じなので、V2〜V6間の抵抗分圧回
路から出力される階調電圧(V15〜V47)の出力線
には充分な電流を流すことが困難になる。
【0040】本発明は、前記従来技術の問題点を解決す
るためになされたものであり、本発明の目的は、液晶表
示装置の階調電圧生成回路において、低消費電力と高画
質表示を可能とする液晶表示装置を提供することにあ
る。
【0041】本発明の前記目的並びにその他の目的及び
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
【0042】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0043】(1)複数の階調基準電圧の各階調基準電
圧間を直列抵抗分圧回路により分圧して液晶層に印加す
る多階調の階調電圧を生成する液晶表示装置であって、
前記直列抵抗分圧回路の各階調基準電圧を印加する端子
間の抵抗値を、各階調基準電圧間の電位差にほぼ比例し
た抵抗値としたことを特徴とする。
【0044】(2)前記(1)の手段において、前記直
列抵抗分圧回路の各階調基準電圧を印加する端子間の抵
抗値を、各階調基準電圧間の電位差にほぼ比例した抵抗
値に変更するための切替手段を具備することを特徴とす
る。
【0045】(3)前記(1)の手段において、前記直
列抵抗分圧回路の各階調基準電圧を印加端する子間に複
数の直列抵抗回路を設け、前記複数の直列抵抗回路の中
から、各階調基準電圧間の電位差にほぼ比例した抵抗値
となる直列抵抗回路を選択するための選択手段を具備す
ることを特徴とする。
【0046】前記各手段によれば、液晶層に印加する多
階調の階調電圧を生成する液晶表示装置の階調電圧生成
回路において、直列抵抗分圧回路の各階調基準電圧印加
端子間の抵抗値が、各階調基準電圧間の電圧差に比例し
ており、直列抵抗分圧回路の階調基準電圧印加端子のう
ちで、最大の階調基準電圧と最小の階調基準電圧電圧と
が印加される階調基準電圧印加端子以外からの電流の流
入、流出はほとんど0となり、ドレインドライバ11及
び電源回路13の消費電力を低減することが可能とな
り、液晶表示装置全体の消費電力を低減することが出来
る。
【0047】また、印加電圧に対する液晶層の透過率の
変化が大きい中間調表示の部分では、階調基準電圧印加
端子間の抵抗値を小さくするため、同一階調電圧を出力
するドレイン信号線の本数が多くなっても、階調電圧生
成回路の階調電圧の電圧変動が小さくなり、ドレインド
ライバ11が異なる、画素Pix間の境界で輝度差が発
生するのを抑えることが可能となり、液晶表示装置の表
示特性が向上する。
【0048】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したTFT液
晶表示装置の実施形態について図面を参照して詳細に説
明する。
【0049】なお、実施形態を説明するための全図にお
いて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
【0050】以下、本発明が適用されるTFT液晶表示
装置構成は、前記図8に示すTFT液晶表示装置と同じ
であるので説明は省略する。
【0051】〔実施形態1〕図1は、本発明の一実施形
態(実施形態1)である液晶表示装置のドレインドライ
バ11の階調電圧生成回路を示す図である。
【0052】本実施例1の階調電圧生成回路は、前記図
12に示す階調電圧生成回路と同じく、内部電源回路1
3から入力された9値の階調基準電圧(V0−V8)の
各階調基準電圧間を、直列抵抗分圧回路1により8等分
して64階調分の階調電圧を生成するものである。
【0053】ここで、9値の階調基準電圧(V0−V
8)の階調基準電圧Vnと階調基準電圧Vn−1(n=
1〜8)の電圧差をVn(n−1)と表記し、直列抵抗
分圧回路1の階調基準電圧Vnと階調基準電圧Vn−1
(n=1〜8)の階調基準印加端子間の合成抵抗値をR
nと表記する。
【0054】本実施形態1の階調電圧生成回路では、R
8:R7:R6:R5:R4:R3:R2:R1=V8
(7):V7(6):V6(5):V5(4):V4
(3):V3(2):V2(1):V1(0)である。
【0055】したがって、直列抵抗分圧回路1を流れる
電流は、一定の電流値(Vn(n−1)/Rn=一定の
電流値)となり、本実施形態1の階調電圧生成回路で
は、最大の階調基準電圧と最小の階調基準電圧電圧とが
印加される直列抵抗分圧回路1の階調基準電圧(V0お
よびV8)印加端子以外からの電流の流入、流出はほと
んど0となり、ドレインドライバの消費電力を低減する
ことが可能となり、それにより、液晶表示装置の消費電
力を低減することが可能となる。
【0056】図2は図1に示す直列抵抗分圧回路1に具
体的な抵抗値を当てはめて本発明を実施した例を示す図
である。
【0057】図2に記載の各抵抗の抵抗値は、図3に示
す、3Vで透過率がほぼ0になる液晶を用いた場合の電
圧透過率曲線に階調基準電圧V0〜V8を合わせた例で
ある。図3に記載のV0’〜V8’は図2の基準電圧V
0〜V8に対応している。
【0058】図2に示す具体的な実施例では各階調基準
電圧端子間の抵抗R1〜R8に流れる電流は何れも1.
3mAとなり、V0,V8以外の階調基準電圧を印加す
る端子には電流が流れず、直列抵抗分圧回路1で消費す
る電力は、1.3mAの電流に起因するもののみで、最
も低くなる。
【0059】また図2に示す実施例においては、V6
2,V63の階調電圧を高く設定して黒の表示をより黒
くしてコントラストを高める為に、最高電圧V8の端子
に近い側の抵抗R8の内訳はR88,R87の値がその
他の抵抗R81〜R86の抵抗値よりも高く設定されて
いる。
【0060】同様に図2に示す実施例においては、V0
0,V01の階調電圧を低く設定して白の表示をより白
くしてコントラストを高める為に、最低電圧V0の端子
に近い側の抵抗R1の内訳はR11,R12の値がその
他の抵抗R13〜R17の抵抗値よりも高く設定されて
いる。
【0061】なお図3に記載のV0’〜V8’は、実際
の液晶層(図示せず)に加わる電圧で示している為、図
2の基準電圧V0〜V8に比べ変動分(0.8V)だけ
シフトしている。
【0062】実際の液晶層に加わる電圧が図2の基準電
圧V0〜V8に比べシフトする理由としてはゲート電圧
波形の画素電極ITOへの飛込みが考えられる。実際の
画素には図9に示すようにゲートG、画素電極ITO間
には寄生容量Cgsがあり、図10に示す駆動方法でゲ
ート電圧波形がGate OnからGate Offに
変化すると、その変化に伴うパルスがCgsを介して画
素電極ITOに印加されるため液晶層に加わる電圧のシ
フトが起こる。
【0063】従って電源回路13の階調基準電圧V0〜
V8を設定する場合は予め液晶層に加わる電圧のシフト
を考慮に入れる必要がある。
【0064】なお、図2、図3に示す実施例は液晶に印
加する電圧が負極性の場合を示したものであり、電圧の
シフト分を階調基準電圧に加える場合を示している。し
かし液晶に印加する電圧が正極性の場合は電圧のシフト
分を階調基準電圧から引いた値が実際の液晶層に印加さ
れる電圧になる為、図13に示す階調基準電圧生成回路
は正極性と負極性の2種類必要になる。
【0065】同様にドレインドライバ11内の階調電圧
生成回路も正極性と負極性の2種類の直列抵抗分圧回路
1を有し、極性信号に応じて切替ている。
【0066】なお、本実施形態1の階調基準電圧生成回
路では、直列抵抗分圧回路1の各階調基準電圧印加端子
間の抵抗値を、各階調基準電圧間の電位差に完全に比例
した抵抗値としているが、完全に比例していなくても、
同様な効果を有する。
【0067】すなわちVn(n−1)/Rnの値が完全
に一致していなくとも、その値のばらつきが特定の範囲
内にあれば、特定の範囲外のものに比べ、余分な消費電
力の発生を抑えることが出来る。
【0068】直列抵抗分圧回路1は半導体集積回路の内
部に作られる。一般に半導体集積回路内に作られる抵抗
にはばらつきがあり、抵抗に半導体の拡散抵抗を用いた
場合、抵抗値は±20%のばらつきを生じる。なお出来
上がった半導体集積回路を選別して抵抗値を±10%の
ばらつきにすることも可能であるが、半導体集積回路の
歩留が下がるのでドレインドライバ11のコストが高く
なる。従って図1に示した直列抵抗分圧回路1を用いる
液晶表示装置で、Vn(n−1)/Rnの値を完全に一
致させるのは理想的であるが、実用的ではない。
【0069】図2に示す実施例で、最も階調表示に影響
を与える、抵抗R3が±20%ばらつくことを考える
と、Vn(n−1)/Rnの値即ちR3に流れる電流は
±0.3mA(±23%)変動する。R4もR3と同じ
抵抗値なのでR4に流れる電流も±0.3mA変動す
る。R3とR4に流れる電流値の差が最も大きくなった
場合を考えると、端子V3には±0.6mAの電流が流
れ直列抵抗分圧回路1及び電源回路13の消費電力が増
加する。
【0070】しかし直列抵抗分圧回路1の抵抗値に±2
0%のばらつきがあっても、本実施形態を適用すればV
1〜V7に流れる電流を±0.6mAの範囲内に抑える
ことが出来るので、ドレインドライバ11及び電源回路
13の消費電力を低く抑えることが出来、ドレインドラ
イバ11のコストが高くなく実用的である。
【0071】さらに図2に示す実施例で直列抵抗分圧回
路1のばらつきを±10%にすると、R3、R4に流れ
る電流は±0.2mA(±15%)の変動に抑えること
が出来る。従ってR3とR4に流れる電流値の差が最大
の場合を考えると、端子V3には±0.4mAの電流が
流れ直列抵抗分圧回路1及び電源回路13の消費電力の
増加をさらに小さくすることが出来、最も好ましい。
【0072】なお本実施形態では電源回路のV1〜V7
の出力端子に流れる電流は低く抑えることが出来る為、
図13に示す構成の電源回路13を用いた場合には、V
1〜V7を出力するバッファ回路OP1〜OP7はV
0,V8を出力するバッファ回路OP0〜OP8に比べ
出力インピーダンスが高くても良く、安価なものが使用
出来、電源回路13のコストを下げることが出来る。
【0073】さらに本実施形態においては、バッファ回
路OP1〜OP7を除いて、V1〜V7の出力は直接抵
抗分圧回路から得ることも可能であり、電源回路13の
コストを更に下げることが出来る。
【0074】また本実施形態によれば、図1に示すよう
に中間調を表示する階調基準電圧差V4(3)、V5
(4)は、電圧差が小さいため、直列抵抗分圧回路1の
階調基準電圧印加端子間の抵抗値R5、R4も小さくな
る。
【0075】すなわち図2に示す具体的実施例で見る
と、階調基準電圧差V3(2),V4(3),V5
(4),V6(5)はV1(0),V2(1),V7
(6),V8(7)よりも低いが、R3〜R6の値はR
1,R2,R7,R8の値よりも充分低いので、V2〜
V6間の抵抗分圧回路から出力される階調電圧(V15
〜V47)の出力線には充分な電流を流すことが可能に
なる。
【0076】これにより、同一階調電圧を出力するドレ
イン線Dnの本数が多くなっても、階調電圧生成回路の
出力する階調電圧の電圧変動が小さくなり、ドレインド
ライバ11が異なる、画素間の輝度に差が発生するのを
抑えることが可能となる。
【0077】したがって、本実施形態1の階調電圧生成
回路を使用するこにより、高画質で低消費電力の液晶表
示装置を構成することが可能となる。
【0078】〔実施形態2〕図4、図5は、本発明の他
の実施形態(実施形態2)である液晶表示装置のドレイ
ンドライバの階調電圧生成回路を示す図である。
【0079】一般に図14に示す電圧透過率特性は液晶
層の材料によって異なる。
【0080】従って電源回路13の階調基準電圧は液晶
層の電圧透過率特性に合わせて設定され、ドレインドラ
イバ11内の階調電圧生成回路も電圧透過率特性に合わ
せて設定しなければならないので、ドレインドライバ1
1の汎用性がなく、各液晶表示パネル毎に専用のドレイ
ンドライバ11を用いなければならず、液晶表示装置の
コストが高くなる問題がある。
【0081】本実施形態2は、前記実施形態1をより具
体的にした実施形態であり、液晶表示パネルに合わせて
容易にドレインドライバ11の階調電圧生成回路の階調
電圧の設定値を変更可能にした実施形態である。
【0082】本実施形態2の階調基準電圧生成回路で
は、半導体製造段階において図4に示すように、各階調
基準電圧(V1〜V7)の階調基準電圧印加端子を、直
列抵抗分圧回路1のいくつかの点(A、B、C)へヒュ
ーズ32を介して接続する。
【0083】この場合、A、B、Cの各点は、実際に使
用する可能性がある分圧値となるように選択する。
【0084】本実施形態2の階調基準電圧生成回路を、
実際に使用する時に、各階調基準電圧(V0〜V8)と
して所定の階調基準電圧を印加すると、各階調基準電圧
の電圧差に比例した抵抗値のところに接続されたヒュー
ズ32には電流が流れず、ヒューズ32は溶断されな
い。
【0085】しかしながら、それ以外のヒューズ32に
は電流が流れ、ヒューズ32が溶断され、これにより、
直列抵抗分圧回路1の各階調基準電圧印加端子間の抵抗
値は、各階調基準電圧の電圧差に比例した抵抗値とな
る。
【0086】また、図5に示すように、直列抵抗分圧回
路1の出力スイッチ3が接続されている側にも、同様に
各階調電圧出力端子4をヒューズ2を介して、直列抵抗
分圧回路1のいくつかの点(D、E、F)へ接続する。
【0087】表示用データに基づき、所定階調、例え
ば、階調V62を選択した後、階調基準電圧V8,V7
の階調基準電圧印加端子と階調電圧出力端子4に所定の
電圧を印加する。
【0088】このとき、階調電圧出力端子4には溶断し
たくないヒューズ2が接続されている点の抵抗値、例え
ば、Eの点に対応した電圧(0.8×V8(7))を印
加する。
【0089】このように、本実施形態2の階調電圧生成
回路では、出力スイッチ3が接続されている側のヒュー
ズ2を溶断するときには、各階調基準電圧の電圧差のみ
実使用時に対応した値とし、絶対値は実使用時より高い
電圧とする。
【0090】これにより、本実施形態2の階調電圧生成
回路では、実使用時にヒューズ2が溶断されない電流を
流すことができる。
【0091】以上説明したように、本実施形態2では、
ドレインドライバ11に汎用性を持たせることが出来、
前記実施形態1と同様、高画質で低消費電力である液晶
表示装置を様々な液晶表示パネルの特性に対応して、容
易に実現することが可能となる。
【0092】〔実施形態3〕図6は、本発明の他の実施
形態(実施形態3)である液晶表示装置のドレインドラ
イバの階調電圧生成回路を示す図である。
【0093】本実施形態3も、前記実施形態1をより具
体的にした実施形態であり、液晶表示パネルに合わせて
容易にドレインドライバ11の階調電圧生成回路の階調
電圧の設定値を変更可能にした実施形態である。
【0094】本実施形態3の階調電圧生成回路は、直列
抵抗分圧回路1の各階調基準電圧(V0−V8)の階調
基準電圧印加端子間に、何種類かの複数の直列抵抗回路
(101,102,103)を設けておき、実使用時
に、各階調基準電圧の電圧差の比に近い抵抗比となる直
列抵抗回路(101,102,103)を、切替え信号
により選択する。
【0095】また、同じく、切替え信号により切替えス
イッチ5を切り替えて、各直列抵抗回路(101,10
2,103)からの階調電圧を各階調電圧出力端子4に
出力するようにしたものである。
【0096】このとき切替え信号は、表示制御装置10
内のレジスタ、EPROM、あるいはコンピュータと接
続するインタフェースコネクタの専用の入力端子等から
各ドレインドライバ11に供給されるようにしておく。
【0097】これにより、実使用時の各階調基準電圧の
電圧差の比に近い抵抗比を有する直列抵抗分圧回路を容
易に実現でき、本実施形態3の階調電圧生成回路でも、
ドレインドライバ11に汎用性を持たせることが出来、
前記実施形態1と同様、高画質で低消費電力である液晶
表示装置を様々な液晶表示パネルの特性に対応して、容
易に実現することが可能となる。
【0098】〔実施形態4〕図7は、本発明の他の実施
形態(実施形態4)である液晶表示装置のドレインドラ
イバの階調電圧生成回路を示す図である。
【0099】本実施形態4も、前記実施形態1をより具
体的にした実施形態であり、液晶表示パネルに合わせて
容易にドレインドライバ11の階調電圧生成回路の階調
電圧の設定値を変更可能にした実施形態である。
【0100】本実施形態4の階調電圧生成回路でも、前
記実施形態3と同様、直列抵抗分圧回路1の各階調基準
電圧(V0−V8)の階調基準電圧印加端子間に、何種
類かの複数の直列抵抗回路(101,102,103)
を設けておき、各階調基準電圧の電圧差の比に近い抵抗
比となる直列抵抗回路(101,102,103)を、
半導体製造工程中の金属配線層等のみの変更により選択
する。
【0101】また、同じく、半導体製造工程中の金属配
線層等のみの変更により切替え手段6を切り替えて、各
直列抵抗回路(101,102,103)からの階調電
圧を各階調電圧出力端子4に出力するようにしたもので
ある。
【0102】これにより、実使用時の各階調基準電圧の
電圧差の比に近い抵抗比を有する直列抵抗分圧回路を容
易に実現でき、本実施形態4の階調電圧生成回路でも、
ドレインドライバ11に汎用性を持たせることが出来、
前記実施形態1と同様、高画質で低消費電力である液晶
表示装置を様々な液晶表示パネルの特性に対応して、容
易に実現することが可能となる。
【0103】なお、前記各実施形態では、液晶表示装置
に本発明を適用した場合について説明したが、これに限
定されず、本発明は、液晶表示モジュール等のすべての
液晶表示装置に適用できることはいうまでもない。
【0104】以上、本発明を実施形態に基づき具体的に
説明したが、本発明は、前記実施形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得る
ことは言うまでもない。
【0105】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0106】(1)本発明によれば、液晶層に印加する
多階調の階調電圧を生成する液晶表示装置の階調電圧生
成回路において、直列抵抗分圧回路1の各階調基準電圧
印加端子間の抵抗値が、各階調基準電圧間の電圧差に比
例しており、直列抵抗分圧回路の階調基準電圧印加端子
のうちで、最大の階調基準電圧と最小の階調基準電圧電
圧とが印加される階調基準電圧印加端子以外からの電流
の流入、流出はほとんど0となり、ドレインドレイバの
消費電力を低減することが可能となり、これにより、液
晶表示装置の消費電力を低減することが可能となる。
【0107】(2)本発明によれば、印加電圧に対する
液晶層の透過率の変化が大きい中間調表示の部分では、
階調基準電圧印加端子間の抵抗値が小さいため、同一階
調電圧を出力するドレイン信号線の本数が多くなって
も、階調基準電圧生成回路の階調電圧の電圧変動が小さ
くなり、異なるドレインドライバ11間で表示画面の輝
度差の発生を抑えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態(実施形態1)である液晶
表示装置のドレインドレイバの階調電圧生成回路を示す
図である。
【図2】本発明の一実施形態(実施形態1)である液晶
表示装置のドレインドレイバの階調電圧生成回路に具体
的な抵抗値及び階調基準電圧値を当てはめた図である。
【図3】図2に示した階調基準電圧と液晶表示素子の透
過率との関係を示す図である。
【図4】本発明の他の実施形態(実施形態2)である液
晶表示装置のドレインドレイバの階調電圧生成回路を示
す図である。
【図5】本発明の他の実施形態(実施形態2)である液
晶表示装置のドレインドレイバの階調電圧生成回路を示
す図である。
【図6】本発明の他の実施形態(実施形態3)である液
晶表示装置のドレインドレイバの階調電圧生成回路を示
す図である。
【図7】本発明の他の実施形態(実施形態4)である液
晶表示装置のドレインドレイバの階調電圧生成回路を示
す図である。
【図8】TFT液晶表示装置の概略構成を示すブロック
図である。
【図9】TFT液晶表示装置の画素の等価回路を示す図
である。
【図10】TFT液晶表示装置の画素に印加する電圧の
タイミング関係を示す図である。
【図11】ドレインドライバの概略構成を示すブロック
図である。
【図12】従来のドレインドライバ11の階調電圧生成
回路を示す図である。
【図13】電源回路の階調基準電圧生成部の回路図であ
る。
【図14】図11に示した、階調基準電圧と液晶表示素
子の透過率との関係を示す図である。
【符号の説明】
TFT−LCD…TFT液晶表示パネル、1…直列抵抗
分圧回路、2,32…ヒューズ、3…スイッチ、4…階
調電圧出力端子、5…切替えスイッチ、6,7…切替え
手段、10…表示制御装置、11…ドレインドライバ、
12…ゲートドライバ、13…電源回路、101,10
2,103…直列抵抗回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩▲崎▼ 伸一 千葉県茂原市早野3681番地 日立デバイス エンジニアリング株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄膜トランジスタと該薄膜トランジスタ
    のソースに電気的に接続された画素電極とを有する画素
    が複数配置された液晶表示パネルと、上記薄膜トランジ
    スタのドレインに、複数の電位の階調電圧から選択し
    た、電圧を出力するドレインドライバと、上記ドレイン
    ドライバに複数の電位の階調基準電圧を出力する電源回
    路と、上記薄膜トランジスタのゲートに、上記画素を選
    択する、電圧を出力するゲートドライバとを有する液晶
    表示装置であって、 上記ドレインドライバは階調電圧生成回路を有し、上記
    階調電圧生成回路は、上記複数の階調基準電圧の電位間
    を、抵抗を直列に接続した分圧回路により複数の電位に
    分圧し、上記複数の電位の階調電圧を生成し、 上記分圧回路の各階調基準電圧の電位間の抵抗値を、各
    階調基準電圧間の電位差にほぼ比例した抵抗値に設定し
    たことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 上記分圧回路の各階調基準電圧の電位間
    の抵抗値を、各階調基準電圧間の電位差にほぼ比例した
    抵抗値に変更するための切替手段を具備することを特徴
    とする請求項1に記載された液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 上記分圧回路の各階調基準電圧の電位間
    に複数の直列抵抗回路を設け、前記複数の直列抵抗回路
    の中から、各階調基準電圧間の電位差にほぼ比例した抵
    抗値となる直列抵抗回路を選択するための選択手段を具
    備することを特徴とする請求項1に記載された液晶表示
    装置。
  4. 【請求項4】 薄膜トランジスタと該薄膜トランジスタ
    のソースに電気的に接続された画素電極とを有する画素
    が複数配置された液晶表示パネルと、上記薄膜トランジ
    スタのドレインに、複数の電位の階調電圧から選択し
    た、電圧を出力するドレインドライバと、上記ドレイン
    ドライバに複数の電位の階調基準電圧を出力する電源回
    路と、上記薄膜トランジスタのゲートに、上記画素を選
    択する、電圧を出力するゲートドライバとを有する液晶
    表示装置であって、 上記ドレインドライバは階調電圧生成回路を有し、上記
    階調電圧生成回路は、上記複数の階調基準電圧の電位間
    を、抵抗を直列に接続した分圧回路により複数の電位に
    分圧し、上記複数の電位の階調電圧を生成し、 上記一つの階調基準電圧Vnと他の階調基準電圧Vn−
    1との電位差をVn(n−1)とし、上記階調基準電圧
    VnとVn−1の上記分圧回路の印加端子間の合成抵抗
    値をRnとすると、全てのRnに対してVn(n−1)
    /Rnの値が特定の変動の範囲内で一致するように上記
    分圧回路の各抵抗の値を設定したことを特徴とする液晶
    表示装置。
  5. 【請求項5】 上記全てのRnに対して上記Vn(n−
    1)/Rnの値が±23%の変動の範囲内で一致するよ
    うに上記分圧回路の各抵抗の値を設定したことを特徴と
    する請求項4に記載された液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 上記全てのRnに対して上記Vn(n−
    1)/Rnの値が±15%の変動の範囲内で一致するよ
    うに上記分圧回路の各抵抗の値を設定したことを特徴と
    する請求項4に記載された液晶表示装置。
  7. 【請求項7】 上記全てのRnに対して上記Vn(n−
    1)/Rnの値が完全に一致するように上記分圧回路の
    各抵抗の値を設定したことを特徴とする請求項4に記載
    された液晶表示装置。
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