JPH0821168B2 - ダイナミックヘッド位置制御方法及び装置 - Google Patents

ダイナミックヘッド位置制御方法及び装置

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JPH0821168B2
JPH0821168B2 JP1290167A JP29016789A JPH0821168B2 JP H0821168 B2 JPH0821168 B2 JP H0821168B2 JP 1290167 A JP1290167 A JP 1290167A JP 29016789 A JP29016789 A JP 29016789A JP H0821168 B2 JPH0821168 B2 JP H0821168B2
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ダブリュ.オールダーショー レジナルド
ハットソン ジョン
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B5/584Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
    • G11B5/588Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般的に、磁気媒体に関連して信号を記録
及び再生することに関し、より詳細には、記録/再生変
換器ヘッドを磁気記録テープの情報のトラックに近接し
て位置決めすることに関する。さらに、詳しく説明すれ
ば、本発明はトラックの予測された形状に従って複数の
変換ヘッドをビデオ信号情報のトラックに近接してダイ
ナミックに位置決めをするための方式に関する。
〔従来技術の説明〕
情報信号、例えばビデオ信号で、典型的に、磁気テー
プのような磁気媒体に情報の別々のトラツクに記録され
る。ビデオ信号を記録するために広く使用されている1
つの形式の記録方式において、磁気テープは走査ドラム
の周辺の周りに配置され、それに関して長さ方向に送ら
れる。1つあるいはそれ以上の磁気変換ヘツドはドラム
の周辺の周りを回転する。テープはドラムのヘリカル通
路を追従するので、回転ヘツドはテープの長さ方向に関
してある角度をなしているテープに沿つた通路即ちトラ
ツクを描く。テープが予め決定された速度でドラムの周
りを送られると、継続して近接したトラツクがその角度
でテープに形成される。再生時に、もしテープが同じ速
度で走査ドラムの周りを送られるならば、回転変換ヘツ
ドは理想的な状態で、記録された順序でトラツクを継続
して読出す。
しかしながら、テープの伸び、1つの機械と他の機械
との間の通常速度の差等のような変化した条件のため、
変換ヘツドは記録されたトラツク上を正確には位置決め
されない。ヘツドの位置がトラツクの中心から離れて移
動すると、再生信号の品位は劣化し始める。
従つて、ビデオ情報の個々のトラツクを忠実に再生す
るために、走査ドラムの周りの運動通路にほぼ横方向に
変換ヘツドを変更する必要がある。換言すれば、変換ヘ
ツドはドラムの軸線と平行な方向に移動せしめられ、記
録情報の特定のトラツクに近接してそれを維持すること
ができる必要がある。この方向のヘツドの位置は往々
「仰角」と呼ばれている。
ヘツドを記録トラツクのほぼ中央に維持するようにヘ
ツドの仰角を制御する種々の技術が開発されている。1
つの周知の技術はヘツドの仰角を決定する制御電圧に連
続して発振するデイザ信号を与えて、変換ヘツドが正確
に位置決めされ得るようにするフイードバツク情報を与
えるものである。変換ヘツドの仰角を制御するためデイ
ザ信号を使用する典型的なザーボ方式は米国特許第4,15
1,570号、4,163,993号及び4,485,414号等に開示されて
いる。
適切なトラツキング状態下にある時に、即ち変換ヘツ
ドが再生されている記録情報のトラツク上に正確に中心
決めされていることに、ヘツドからのRF情報信号、例え
ばビデオ信号は最大の振巾となつている。ヘツドがトラ
ツクの1つの側あるいは他の側に偏位されている時に、
RF信号の振巾は減少する。デイザ信号がヘツド仰角位置
制御信号上に与えられている時には、ヘツドは情報の記
録トラツクのいずれかの側にわずかに移動され変換ヘツ
ドからのRF波形にサイン波のエンベロープが生じる。ヘ
ツドの平均位置が再生されている情報のトラツク上に中
心決めされているならば、このRFエンベロープは対称的
な形を有している。しかしながらヘツドの平均位置がト
ラツクから偏位せしめられるならば、エンベロープはデ
イザ信号に関して非対称となる。詳細には、再生RF信号
の振巾は、デイザ発振が一方の側にある時よりも他方の
側にある時の方がより低くなる。エンベロープのこの非
対称性はヘツドの位置を補正するため検出されかつ使用
されることができる。
ヘツドの記録された情報のトラツクとの間での整合に
関するフイードバツク情報を与えるためのデイザ信号あ
るいは同様の形式の信号を用いる変換ヘツド仰角サーボ
方式はヘツドの仰角位置を制御するためデイザ信号から
2つの異なつた形式の情報を使用する。このサーボ方式
の制御ループの1つの部分においては、検出されたデイ
ザ信号から得られる実時間情報はヘツドの瞬間位置制御
を行なうために使用される。サーボループの制御ループ
の他部分においては、検出されたデイザ信号から得られ
たフイードバツク情報は記録されたトラツクの幾つかの
継続した走査に渡つて平均化される。この情報はトラツ
クの平均形及び関連した位置の指示を与え、ヘツド位置
のダイナミツク即ち高速誤差補正を行なわせるために使
用されることができる。本発明は、特に、記録されたト
ラツクの予測される形に基づいてヘツド仰角サーボ方式
の後者の技術、即ちダイナミツクで高速の誤差補正に関
連する。従つて、以下の記載はヘツド仰角サーボ方式の
この点に主に向けられる。
トラツクの形に基づいたヘツド位置のダイナミツク補
正において、デイザ補正信号の大きさ即ち振巾は走査さ
れているそれぞれのトラツクの長さに沿つた幾つかの位
置でサンプリングされる。例えば、それぞれのトラツク
の長さに沿つて10−15のサンプルが取られる。それぞれ
のサンプルはそのサンプルの位置でトラツクに関するヘ
ツドの仰角位置の指示を与える。トラツクのいくつかの
継続した走査に渡つてそれぞれの位置に対するサンプル
を平均化することによつて、トラツクの平均形上に関連
した情報が得られる。従つて、例えば、それぞれのトラ
ツクがほぼ「S」形であれば、ヘツドはそのトラツクの
その走査の前の部分の間でトラツクの1つの側に偏位せ
しめられかつその走査の後の部分の間ではトラツクの他
の側に偏位せしめられる。ヘツドが、一般的に、直線の
通路に追従しようとするためである。しかしながら、ヘ
ツドの偏位を指示する検出デイザ信号をサンプリングし
て記憶し、引き続いた走査の間にヘツド位置決め制御信
号にこれら記憶された値を与えることによつて、ヘツド
がトラツクの予測された形に従つてダイナミツクに位置
決めされることができる。
典型的にヘツド位置のダイナミツク補正は走査されて
いるトラツクの継続したそれぞれの部分の間に検出デイ
ザ信号に記憶コンデンサを逐次的に接続することによつ
て行なわれる。デイザ補正信号に対してコンデンサを接
続することはデイマルチプレクサの動作と類似した態様
で時間基準で制御されることができる。従つて、N個の
蓄積コンデンサが与えられれば、それぞれのコンデンサ
は記録情報の単一のトラツクを走査するために必要な全
時間の1/Nの間デイザ補正信号に接続され、N個のサン
プルとなる。これらサンプルは、その後、記録トラツク
の引き続いた走査の間にヘツド位置制御信号に継続して
与えられる。
ある形式の磁気テープレコーダにおいて、2つあるい
はそれ以上のヘツドは情報の複数のトラツクを同時に記
録あるいは再生するように一度にテープと接触してい
る。例えば、ビデオテープ記録装置において、1フイー
ルドのビデオ情報はいくつかの継続したトラツクに渡つ
て分割されることができる。この複数のヘツド構成にお
いて、2つの変換ヘツドは共通の偏向可能なアームに装
着され、仰角位置決め時に一体的に移動せしめられる。
ヘツドはテープの2つの物理的に近接したトラツクを走
査するように互いに充分密接して装着されることができ
る。これら2つの近接したトラツク間のクロストークの
可能性を減少するために、これら2つのヘツドはテープ
の軸線に対して反対のそれぞれの方向のわずかな角度で
オフセツトされることができる。反対方向のこれらヘツ
ドのオフセツトは、典型的に、「クロストークアジマ
ス」と呼ばれている。2つのヘツドは仰角位置決めのた
め共通の可能なアームに装着されているために、仰角制
御信号に与えられるデイザ信号は両ヘツドに影響する。
仰角位置補正を行なうためにヘツドの一方のみからのデ
イザフイードバツク信号を使用することが可能である。
2つのヘツドは常に一体的に移動せしめられるため、1
つのヘツドからのRFエンベロープの非対称性があればそ
れは他方のヘツドのトラツク誤り整合を指示する。
テープレコーダ装置対テープレコーダ装置体でヘツド
間の距離の差を調整するために、ヘツドの両者からのRF
信号のデイザエンベロープを平均化しかつこの平均化し
た信号を仰角位置の制御のために使用することは最も一
般的である。しかしながら、この平均化技術が使用され
る時には、1対以上のヘツドが情報の記録トラツクを再
生するために使用されるならば、ダイナミツク補正目的
のため検出デイザ信号のサンプリングに関連した問題が
生じる。例えば、2対のヘツドが使用されるならば、そ
れぞれの対のヘツドは記録及び再生時にテープと交互に
接触したり接触から外れたりする。更に、テープと同時
に接触する対の2つのヘツドはドラムの周りでそれらの
運動方向に隔てられる。この結果、1つのヘツドはその
対の他のヘツドのわずか前にテープと接触するようにな
り、走査方向の後行するヘツドからの信号は先行するヘ
ツドに関してわずかに遅延せしめられる。1つの対の2
つのヘツドから信号間のこのわずかな遅延のため及びヘ
ツド対の交互の構成のために、1つの対の先行するヘツ
ドがテープと接触するようになつて、他方の対の後行の
ヘツドがテープ等の接触から外れる前に記録情報のトラ
ツクを再生し始めることが可能となる。異なつた対のこ
れら2つのヘツドからデイザ信号が共に平均化されるな
らば、2つの異なつたトラツクの2つの異なつた部分に
関連するために意味のある情報が与えられない結果とな
る。このため、検出されるデイザ信号の最初のサンプル
は無視されなければならない。
接地基準電位に単純にクランプすることによつてこの
最初のサンプルを無視することは可能である。しかしな
がら、検出されるデイザ信号の引き続くサンプルが有意
の非零値を持つならば、最初の接地されたサンプルと以
下の引き続くサンプルの値間で鋭い転移が生じてしま
う。この鋭い転移はヘツド位置補正信号にスパイクを生
じさせてしまい、制御ループを静定するためある時間期
間が必要となる。
〔発明の課題〕
従つて、トラツク曲線測定方式の誤りサンプルの値の
誤りサンプルの値を高い信頼性で予測できることが所望
される。この誤りサンプルはシーケンスの最初のサンプ
ルを表わすため、高い信頼性で測定されることができる
次のいくつかのサンプルに基づいてこの誤りサンプルの
値を予測することは最も好ましい。
〔発明の具体的手段〕
本発明は、ヘツドによつて走査されている記録情報の
トラツクに関して1対の磁気変換ヘツド仰角位置を決定
するように検出されたデイザ信号を用いる磁気テープ再
生方式のためのダイナミツクヘツド位置トラツキング制
御方式に関する。この検出は走査されているトラツクの
長さに沿つたいくつかの位置で行なわれ、これら位置の
それぞれに対する値が記憶される。記憶された情報に基
づいて、トラツクの長さに沿つた最初の位置に対する位
置値の予測がなされる。この予測はトラツクの走査時に
とられる後続する2つのサンプルの加重補外法から決定
される。ヘツドの仰角位置は、その後、実際に予測され
たヘツド位置値に従つてダイナミツクに制御される。
〔発明の作用効果〕
本発明によれば、磁気変換ヘツドの仰角位置はヘツド
によつて走査されている記録情報のトラツクに関して検
出される。この検出はトラツクの長さに沿つていくつか
の位置で行なわれ、これら位置のそれぞれに対する値は
記憶される。記憶された情報に基づいて、トラツクの長
さに沿つた最初及び/または最後の位置のための位置値
の予測がなされる。この予測は予測されている値を有す
る位置に近接した幾つかのサンプルの加重補外法から決
定される。好ましくは、予測される最初のサンプルは近
接した第2のサンプル並びに第2及び第3のサンプル間
の差の代数和あるいは差のパーセンテージに等しい。必
要に応じて、最後のサンプルに対する値が2つの前に測
定されたサンプルを使用して同じ態様で予測されること
もできる。
ヘツドの仰角位置は実際に予測されたヘツド位置値に
従つてダイナミツクに制御される。予測値を決定するた
めに使用されるそれぞれの値が正しい考慮を与えられる
ように加重がされることができる。しかしながら、より
好ましくは、予測値に位置的に最も近い実際の値、即ち
第2のサンプリングされる位置に対する値は引き続いて
測定される値よりも大きな加重を与えられる。最も近い
値に対して引き続く値よりも大きな加重を与えることに
よつて、予測値は記憶トラツクの形鋭い曲線によつて余
り誤り影響されなくなる。
〔実施例の説明〕
本発明の好適実施例の以下の記載において、ヘツドの
位置を検出するためデイザ信号と共にビデオ情報のトラ
ツクを記録/再生するために二重ヘツドとヘリカル走査
フオーマツトを用いてビデオ信号の記録及び再生に関連
して参照される。本発明が関連する原理はこの形式の記
録及び再生方式での使用に特に適しているが、当業者に
とつて明らかなように、本発明の応用性はこれには限定
されない。むしろ、この特定の例は本発明の理解並びに
これによつて与えられる特徴の認定を容易するために選
択される。
本発明が応用される形成の磁気テープ記録及び再生方
式は概略的に第1及び2図に示されている。第1図はヘ
ツド仰角制御方式のブロツク図と共にヘツド走査機構の
斜視図を含んでおり、第2図はヘツド走査方式の上面図
である。図において、記録及び再生方式は走査ドラム10
を含んでおり、その周りの磁気記録テープが部分的に巻
かれている。典型的に、ドラム10は上方ドラム及び下方
ドラムからなる。下方ドラムは静止しているが、上方ド
ラムは回転せしめられる。第1及び2図に示された実施
例において、ドラムの回転は時計方向である。第2図に
最もよく示されているように、テープ12は1対のガイド
ローラ14,16とドラム10との周りを案内され、ドラムの
表面のほぼ180°で接触する。テープは例えばキヤプス
タン(図示せず)のような好ましいテープ送り機構によ
つて長さ方向に移動せしめられるため、テープはドラム
の表面を走行する。図示した実施例において、ドラムの
表面でのテープ移動方向は反時計方向即ちドラム運動方
向と反対の方向である。
2対の磁気再生変換ヘツド1,2,3,4は上方回転ドラム
の円周表面に配置されている。1対のヘツド1,2は他の
対3,4から180°偏位せしめられている。典型的に、1つ
の対のヘツドは他方の対のヘツドがテープと接触してい
ない間に、ドラム10の周囲の周りに配されたデープ12の
部分と接触する。ドラムが回転すれば、これら対のヘツ
ドはテープと交互に接触するようになる。それぞれの対
の1つのヘツド、例えばヘツド1及び3は1つの情報チ
ヤンネル、チヤンネルAと関連し、それぞれの対の他方
のヘツド、例えばヘツド2及び4はチヤンネルBの情報
と関連せしめられる。
第2図に示されるように、ドラムはまた対の記録ヘツ
ド5,6,7,8を含んでいる。再生ヘツドと同じ態様で、2
つの対の記録ヘツドはドラムの直径方向反対側に配置さ
れ、再生ヘツドからドラムの円周表面の周りで90°偏位
せしめられている。テープ12はドラム10の表面の周りで
ヘリカル通路に沿つて配置されている。従つて、上方ド
ラムが回転すれば、個々のヘツドはテープの長さ方向に
関して鋭角で配向されるトラツクを描く。
ドラム10の軸線が垂直方向に向けられているとすれ
ば、全てのヘツドは通常水平通路の周りを走行する。テ
ープでのパツキング密度を改善するために、それぞれの
対の1つのヘツド、例えばヘツド1,3,5,7は水平平面に
関して約15°の角度で配向される。それぞれの対の他の
ヘツド2,4,6,8は同じ角度で配向されるが、逆方向であ
り、クロスアジマス関係を与える。この構成により、そ
れぞれの対のそれぞれのヘツドによつて描かれるトラツ
クは再生時に干渉を生じさせずに互いに直接近接して位
置決めされることができる。
1つの対の2つのヘツドのそれぞれは共通の偏向可能
なアーム18に装着されている。これらアームの端部には
ヘツドが装着されており、回転ヘツドによつて描かれる
通路に対して横方向に移動せしめられることができる。
即ち、それらは一般的に垂直な方向に偏向せしめられる
ことができる。好ましくは、ヘツドの仰角位置を決定す
るアームの垂直移動はそれぞれのアームが装着されてい
るボイスコイル(図示せず)によつて行なわれる。アー
ムの位置決めボイスコイルに与えられる電圧信号に応じ
て制御される。
この制御電圧信号を発生するための回路は第1図でブ
ロツク図として示されている。走査されるトラツクに関
するヘツドの仰角位置が決定されることができるように
するために、例えば1KHzサイン波信号のような低周波発
振信号がデイザ発生器20によつて生ぜしめられ、加算点
22に与えられる。加算点22において、デイザ信号は他の
ヘツド位置補正信号(以下に詳細に記載される)と結合
され、増巾器24へ入力信号として供給される。この増巾
器からの出力信号はヘツドが装着される偏位可能なアー
ムに対するボイスコイルに与えられる制御電圧を構成す
る。
上述した特許に詳細に説明されているように、デイザ
信号によりサイン波振巾エンベロープは再生ヘツド1−
4からの出力信号に重量される。このRF出力信号は関連
した前置増巾器26に送られ、ついでそれぞれのチヤンネ
ルのための1対の等化器28に選択的に接続される。等化
器への増巾されたRF信号の選択的な接続は1対のスイツ
チ30,31によつてなされ、それらスイツチの位置は走行
ドラム10の回転位置に従つてそれぞれのヘツドスイツチ
信号によつて制御される。ドラムの回転の半分の間に、
スイツチは第1図に示された位置、等化器をテープと接
触する2つのヘツドに接続する。これら2つのヘツドが
テープとの接触から外れて他の2つのヘツドがテープと
接触するようになる時には、それぞれのスイツチ30,31
の位置は変化せしめられて、等化器は常時テープと動作
関係となつている2つのヘツドに常に接続されるように
なる。等化器からの出力信号はテープに記憶されている
情報を決定するように信号をデコードする好ましい信号
処理回路に与えられる。
等化器からの出力信号は1対のRFエンベロープ検出器
32にも与えられる。これら検出器は高周波RF情報信号を
波し、附与されるデイザ信号の結果としてヘツドから
の出力信号に重畳されるRFエンベロープの形を表わす出
力信号を生じさせる。それぞれのRFエンベロープ検出器
32からの2つのエンベロープ信号は好ましい平均化回路
34において共に平均化され、この結果の信号は1つの入
力として同期検出器36に与えられる。この同期検出器は
平均化されたエンベロープ信号を発生器20からのデイザ
信号と相関し、検出されたデイザ信号を生じさせる。
同期検出器36からの検出されたデイザ信号は走査され
ているトラツクに関するヘツドの仰角位置の指示を与え
る。この信号はランプ発生器及びデイザ補正回路38に与
えられ、この回転38はヘツドと走査されているトラツク
との間の誤り整合があればそれを補正するように位置補
償信号を発生する。基本的に、ランプ発生器及びデイザ
補正回路38は検出されたデイザ信号に応じてヘツドの仰
角位置の瞬間的な補正を与える。第1図には示されてい
ないが、ランプ発生器及びデイザ補正回路は検出された
デイザ信号と共に、記録及び再生方式の特定の動作モー
ドを表わす他の入力信号を受ける。例えば、これら他の
入力信号は、この方式が通常の再生モードにあるかある
いは高速再生または凍結フレームのような特殊効果モー
ドにあるかどうかを指示する。これら信号に応じて、ラ
ンプ発生器及びデイザ補正回路38は動作モードのための
トラツクの予測される位置に従つてヘツドを位置決めす
るように好ましい制御電圧を発生する。
更に、検出されたデイザ信号はトラツク曲り補正回路
40に与えられる。このトラツク曲り補正回路は、本質的
に、トラツクの一般的な形及び位置を決定するように記
録されたトラツクの幾つかの継続した走査に渡つて検出
されたデイザ信号を平均化する。例えば、デープが再生
時に伸びていれば、トラツクは好ましい直線ではなく曲
がつた形となつている。更に、テープの速度が記録され
た速度よりも再生時にわずかに異なるかあるいはある再
生装置でのスキヤナの回転速度がテープを記録した装置
に対するスキヤナの回転速度とは異なつていれば、トラ
ツクの角度はわずかにオフセツトせしめられることにな
る。トラツク曲り補正回路40は検出されたデイザ信号に
基づいてトラツクの平均形及び配向を決定し、走査され
ているトラツクの予見される形及び配向に従つてヘツド
の仰角位置を制御するため出力信号を生じさせる。デイ
ザ補正回路38及びトラツク曲り補正回路40から出力信号
は加算点22でのデイザ信号と加算され、再生時に変換ヘ
ツドを適切に位置決めするように増巾器24に与えられ
る。
トラツク曲り補正回路の実施例は第3図により詳細に
示されている。同期検出器36からの検出されたデイザ信
号は1対のマルチプレクサ/デイマルチプレクサ42,44
の共通端子に与えられる。これらマルチプレクサ/デイ
マルチプレクサはカウンタ46からの4ビツトアドレス信
号に応じて、共通入力/出力端子Qでの検出されたデイ
ザ信号を複数の選択可能な端子Inの1つの接続する。第
3図に示された実施例において、検出されたデイザ信号
の12個のサンプルはトラツクのそれぞれの走査時に取ら
れる。第3図に示された構成において、マルチプレクサ
/デイマルチプレクサ42の1つは使用される8個の選択
可能な端子を有し、他のマルチプレクサ/デイマルチプ
レクサ44もまた8個の選択可能な端子を有するが、ただ
4個だけが使用される。第1のマルチプレクサ/デイマ
ルチプレクサ42の8個の選択可能な端I1−I7の内の7個
はそれぞれ蓄積コンデンサC2−C8に接続される。同様
に、使用されるマルチプレクサ/デイマルチプレクサ44
の4つの選択可能な端子I0−I3は蓄積コンデンサC9−C
12に接続される。
カウンタ46はデイザ信号と同じ周波数を有する入力ク
ロツク信号をカウントするように働く。実際、クロツク
信号はデイザ信号の矩形波となつている。動作にあつ
て、カウンタ46はテープ上の記録トラツクの各走査の開
始でリセツトされる。カウンタをリセツトするために使
用される信号は、それぞれの対のヘツドがテープと接触
しかつ接触解除する時を指示するようにスイツチ30を制
御する信号と同じものとすることができる。ヘツドスイ
ツチ信号のそれぞれの転移によりカウンタ46はリセツト
せしめられる。リセツトした後に、カウンタ46はデイザ
クロツク信号のパルスをカウントして、マルチプレクサ
/デイマルチプレクサ42及び44に与えられる4ビツトア
ドレス信号を生じさせるようにデイザクロツク信号のパ
ルスをカウントする。出力ライン48での最大有意ビツト
は2つのマルチプレクサ/デイマルチプレクサ42,44の
内のどれが動作状態にあるかを決定し、他の3つのビツ
トは動作しているマルチプレクサ/デイマルチプレクサ
8個の選択可能か端子Inの内のどの1つがその共通端子
Qに接続されるべきかを指示する。この結果として、検
出されたデイザ信号はデイザ信号の継続したそれぞれの
サイクル時に蓄積コンデンサC2−C12に逐次的に与えら
れる。従つて、トラツク当りで取られるサンプル数はデ
イザ信号の周波数ならびに記録されたトラツクの長さの
関数となることは明白である。
走査されているトラツクのそれぞれのセグメントの間
に蓄積コンデンサに継続して与えられることに加えて、
検出されたデイザ信号はまた作動増巾器50の非反転入力
端子にも与えられる。動作にあつて、マルチプレクサ/
デイマルチプレクサ42,44の内の1つの共通端子Qがそ
の選択可能な端子の内の1つに接続される時に、その端
子に接続した蓄積コンデンサは増巾器50の非反転入力端
子と接地との間に接続した抵抗52を介して放電する。従
つて、検出されたデイザ信号は考慮下のコンデンサに蓄
積された電圧で平均化され、考慮下の特定の部分に対す
るトラツクに関してヘツドの前に検出された位置に基づ
いてダイナミツク補正信号が与えられる。ダイナミツク
補正信号は増巾器50の出力端子に生じ、加算点22に与え
られる。
第4図は第1及び3図に示された回路の動作の間に生
ぜしめられる信号のためのダイナミンク図を示す。1対
のヘツドスイツチ信号はテープと動作中である即ち接触
している特定のヘツドの指示を与える。1つの信号はそ
れぞれの対の2つの先行するヘツド、例えばヘツド1あ
るいはヘツド3の内のどれがテープと接触しているかに
ついての指示を与え、他の信号は2つの後行するヘツ
ド、ヘツド2、ヘツド4の内のどれがテープと接触して
いるかを指示する。それぞれの対の2つのヘツドは走査
方向即ち水平方向に互いに偏位せしめられている。この
結果として、それぞれの対の先行するヘツドはその対の
後行するヘツドに先立つて短い期間でテープと接触す
る。例えば、この時間期間の長さは約180マイクロ秒の
程度のものである。この時間の間、2つのヘツドスイツ
チ信号は1つの対の先行するヘツド及び他の対の後行す
るヘツドがテープと接触していることを指示する。この
時間期間はヘツドスイツチオーバーラツプと呼ばれ第4
図に示されている。
テープと動作的に接触しているヘツドから得られたRF
エンベロープ信号はヘツドスイツチ信号のすぐ下に第4
図でそれぞれ示されている。これら2つのRFエンベロー
プ信号は共に平均化され、検出されたデイザ信号は図示
するように同期検出器36から得られる。それぞれのサイ
クルの間に検出されたデイザ信号の振巾は蓄積コンデン
サC2−C12の内のそれぞれの1つに蓄積される。
テープと接触しているそれぞれのヘツドからの2つの
検出されたエンベロープ信号の平均化のため、ヘツドス
イツチオーバーラツプの期間の間で得られた検出された
デイザ信号のサンプルは有用な情報を与えない。より詳
細には、オーバーラツプの期間では、検出されたデイザ
信号は2つの異なつた対の2つのヘツドからの出力信号
の平均である。例えばヘツド1のような先行するヘツド
からの信号は新たなトラツクの走査の開始に関連する。
しかしながら、この時に例えばヘツド4のような後行す
るヘツドからの信号は前に走査されたトラツクの終了に
関連する。これら2つの信号は互いに平均化されるため
に、その結果は2つのトラツクのいずれかに関連した有
用な情報を与えない。このため、ヘツドスイツチオーバ
ーラツプの期間に得られたサンプルは放棄されなければ
ならない。このため、マルチプレクサ/デイマルチプレ
クサ42の最初の選択可能な端子は蓄積コンデンサには接
続されない。
検出されたデイザ信号の最初のサンプルはそれを接地
あるいはある他の基準電圧に単純に分路することによつ
て放棄されることは可能である。しかしながら、この方
法は、もし次の幾かのサンプルが基準電圧に近くなけれ
ば好ましくない結果を生じさせてしまう。例えば第4図
の例に示すように鋭い転移が最初のサンプルを表わす接
地電位及び第2のサンプルのための蓄積された値に対し
て存在してしまう。蓄積されたサンプルはヘツドの仰角
誤差にAC結合されるために、最初のサンプルのための零
電圧値がトラツク曲り誤差の平均値から大きなステツプ
関数となつてしまう。換言すれば鋭いスパイクがトラツ
キング誤差補正信号に生ぜしめられ、これが偏向可能な
アーム18のためのボイスコイルに与えられ、アームはす
ぐに回復することが不可能となつてしまう。
従つて、トラツク曲り誤差の近接して測定された値に
基づいた第1のサンプルに対する予測値を与えることが
所望される。本発明によれば、このような予測値は第2
及び第3の値の加重補外法によつて発生される。
第3図において、蓄積コンデンサC2及びC3は第4図に
示されるようにトラツクの第2及び第3のサンプリング
されたセグメントに対するサンプリングされたトラツク
誤差値を蓄積する。これら2つのコンデンサはマルチプ
レクサ/デイマルチプレクサ42の第2及び第3の選択可
能な端子I1及びI2にそれぞれ接続される。更に、コンデ
ンサC2は差動増巾器54の非反転入力端子に直接接続され
ている。入力蓄積コンデンサC3は直列抵抗56を介して増
巾器の反転入力端子に接続されている。フイードバツク
抵抗58は増巾器54の出力端子と増巾器の反転入力端子と
の間に接続されている。増巾器のこの出力端子はまたマ
ルチプレクサ/デイマルチプレクサ42の第1の選択可能
な端子I0にも接続されている。
走査にあつて、増巾器54からの出力信号V1は以下の式
に従つて表わされる。
V1=VC2(1+R58/R56)−VC3(R58/R56) ここでVC2,VC3はそれぞれコンデンサC2及びC3の電圧で
あり、R56,R58は抵抗56及び58の抵抗値である。
2つのコンデンサC2及びC3のそれぞれに蓄積される電
圧サンプルに与えられる相対加重は2つの抵抗56及び58
の抵抗値の非によつて決定される。両抵抗の値を等しく
することによつて、単位の即ち1加重が与えられること
になる。図示した例として、コンデンサC2に蓄積される
電圧は6ボルトにすることができ、コンデンサC3の次の
サンプルの電圧は7ボルトとすることができる。この場
合において、第1のサンプルに対する予測値は以下の通
りである。
V1=6(1+1)−7(1)=5ボルトこの補外法の
結果は第5A図に示されている。好ましくは、予測サンプ
ルに最も近いサンプルは次の引き続くサンプルにもより
大きな加重を与えられなければならない。この方法はト
ラツクの形の鋭い周りによつて生ぜしめられる予測サン
プルと次のサンプルとの間の過度の差を回避するために
は好ましい。従つて、例えば、入力抵抗56がフイードバ
ツク抵抗58の値の2倍を有するように抵抗56及び58を選
択して、第2のサンプルの全加重が与えられかつ次のサ
ンプルの50%だけの加重が与えられるようにすることが
好ましい。このようにして与えられた例に対して、増巾
器54から出力電圧は次のようになる。
V1=6(1+1/2)−7(1/2)=9−3.5=5.5ボルト
この形式の補外法の結果は第5B図に示されている。
すぐに続くサンプルに従つて最初のサンプルの値を予
測することによつて、大きなステツプ関数従つて好まし
くない妨害はヘツドの仰角位置の制御において回避せし
められることができる。この長所は第6A及び6B図に示さ
れている。第6A図は第1のサンプルが接地されたとした
ら発生されるであろうトラツク曲り誤差信号を示す。図
から明らかなようにこの方法は大きなステツプ関数を生
じさせる結果となる。第6B図は、最初のサンプルの値が
本発明の原理に従つて予測されるようなトラツク曲り誤
差信号を示す。この図から明らかなように極めて滑らか
な誤差補正信号が与えられる。
本発明の開示した実施例において、誤りサンプルにす
ぐに引き続く2つのサンプルはその誤りサンプルの値を
予測するために使用される。しかしながら、2つ以上の
サンプルが第1のサンプルの値を予測するために使用さ
れ得ることが明らかである。例えば増巾器54の反転入力
端子への入力信号は第3及び第4のサンプルに対するコ
ンデンサC3及びC4に記憶された値の好ましく加重された
平均とされることができる。同様に、本発明の開示され
た原理は2つあるいはそれ以上の前の近接したサンプル
に基づいて記録トラツクの長さに沿つて最後のサンプル
を評価するために等しく使用されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が応用可能な形式の磁気テープ再生方式
の一部の部分的概略図及び部分的図である。 第2図は走査ドラムでの磁気記録テープの配置の概略的
上面図である。 第3図は本発明の特徴を含んだトラツク周りフイルタの
部分的ブロツク部分的概略図である。 第4図は第1及び3図に示された方式の動作の間に発生
される信号のタイミング図である。 第5A及び5B図は本発明に従つた第1のサンプルの予測の
1つの例のグラフ図である。 第6A及び6B図はそれぞれサンプル予測を用いないで得ら
れかつ用いて得られたトラツク誤差補正信号の図であ
る。 図において、10は走査ドラム、12は磁気記録テープ、1
4,16はガイドローラ、18は偏向可能なアーム、20はデイ
ザ発生器、22は加算点、24は増巾器、26は差動増巾器、
28は等化器、30,31はスイツチ、32はRFエンベロープ検
出器、34は平均化回路、36は同期検出器、38はランプ発
生器及びデイザ補正回路、40はトラツク曲り補正回路を
示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−160274(JP,A) 特開 昭55−147080(JP,A) 特開 昭57−83978(JP,A) 特開 昭60−106021(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報が磁気テープのトラックに記憶され、
    磁気変換ヘッドがトラックの長さに沿って走査され、記
    憶された情報を再生する磁気テープ再生装置において、 走査方向に対して横方向にヘッドを移動するためのヘッ
    ド仰角位置決め手段と、 トラックの長さに沿った複数の位置で走査されるトラッ
    クのヘッド仰角位置を検出し、かつ、上記位置の少なく
    ともいくつかの位置値を記憶する手段と、 トラック走査方向で少なくとも2つの近接した位置に対
    する記憶された位置値に基づいて上記位置の1つに対す
    る位置値を予測する手段と、 上記予測された値及びトラックの走査時の上記記憶され
    た値に応じて、上記ヘッド仰角位置決め手段を制御し
    て、走査トラックに対する予測される形状に従って上記
    ヘッドを位置決めする手段とを備えたことを特徴とする
    ダイナミックヘッド位置制御装置。
  2. 【請求項2】情報がテープのトラックに記憶され、か
    つ、磁気変換ヘッドがトラックの長さに沿って走査さ
    れ、記憶された情報を再生する形式の磁気テープ再生装
    置を用いて、ヘッドをトラックに位置合わせする方法に
    おいて: トラックの長さに沿った複数の位置に走査されているト
    ラックに関するヘッドの上記仰角位置を検出し、かつ、
    上記位置の少なくともいくつかの位置値を記憶し、 トラック走査方向で少なくとも2つの近接した位置に対
    する記憶された位置値に基づいて上記位置の1つに対す
    る位置値を予測し、 上記予測された値及びトラックの走査時での上記記憶さ
    れた値に応じて上記ヘッド仰角位置決め手段を制御し、
    走査トラックに対する予測された形状に従って上記ヘッ
    ドを位置決めする、 ことを特徴とするダイナミックヘッド位置制御方法。
  3. 【請求項3】磁気テープに記録された情報を再生するた
    めの第1及び第2の一対の磁気変換ヘッドと、 上記一対のヘッドがテープと接触あるいは非接触を交互
    に繰り返すように上記ヘッドを移動し、テープ上のトラ
    ック情報を走査するための手段と、 走査方向に対して横方向にヘッドを移動するためのヘッ
    ド仰角位置決め手段と、 トラックの長さに沿った複数の位置で走査トラックと接
    触しているヘッドの上記仰角位置を検出し、かつ、少な
    くともいくつかの上記位置に対する位置値を記憶する手
    段と、 トラック走査方向で上記1つの位置に接近した少なくと
    も2つの位置に対する記憶された位置値に基づいて上記
    位置の1つに対する位置値を予測するための手段と、 上記予測された値とトラックの走査時での記憶された値
    に応じて、上記ヘッド仰角位置決め手段を制御して、走
    査トラックに対する予測される形状に従って上記ヘッド
    を位置決めするための手段と、 を備えたことを特徴とするダイナミックヘッド位置制御
    装置。
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