JPH08211792A - 画像形成装置の管理システム - Google Patents
画像形成装置の管理システムInfo
- Publication number
- JPH08211792A JPH08211792A JP7016675A JP1667595A JPH08211792A JP H08211792 A JPH08211792 A JP H08211792A JP 7016675 A JP7016675 A JP 7016675A JP 1667595 A JP1667595 A JP 1667595A JP H08211792 A JPH08211792 A JP H08211792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- image forming
- replenishment
- forming apparatus
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像形成装置におけるトナー切れ時期または
ユーザー側におけるトナーカートリッジの在庫切れ時期
の予測を可能とする画像形成装置の管理システムを提供
する。 【構成】 画像形成装置の管理システムは、操作パネル
の入力キー部によりコピー操作が行われると(ステップ
S2)、通常の複写動作を行う(ステップS3)。この
コピー動作中にトナー補給用モータが駆動した時間に基
づいて駆動時間の平均データを更新し(ステップS
4)、これに基づいてトナーカートリッジ内のトナー残
量を算出する(ステップS5)。さらに算出されるトナ
ー残量に基づいてトナー切れが発生する時期を予測しこ
れを表示する(ステップS6)。このトナーデータは複
写機管理デバイスに送信され(ステップS7)、複写機
管理デバイスはホストコンピュータにこのデータを通信
回線を介して送信する。
ユーザー側におけるトナーカートリッジの在庫切れ時期
の予測を可能とする画像形成装置の管理システムを提供
する。 【構成】 画像形成装置の管理システムは、操作パネル
の入力キー部によりコピー操作が行われると(ステップ
S2)、通常の複写動作を行う(ステップS3)。この
コピー動作中にトナー補給用モータが駆動した時間に基
づいて駆動時間の平均データを更新し(ステップS
4)、これに基づいてトナーカートリッジ内のトナー残
量を算出する(ステップS5)。さらに算出されるトナ
ー残量に基づいてトナー切れが発生する時期を予測しこ
れを表示する(ステップS6)。このトナーデータは複
写機管理デバイスに送信され(ステップS7)、複写機
管理デバイスはホストコンピュータにこのデータを通信
回線を介して送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置の管理シ
ステム、特に、トナーカートリッジからトナー補給が行
われる画像形成装置を管理する画像形成装置の管理シス
テムに関する。
ステム、特に、トナーカートリッジからトナー補給が行
われる画像形成装置を管理する画像形成装置の管理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置では、表面に静
電潜像が形成される感光体ドラムとこの感光体ドラム上
にトナー像を形成するための現像装置が設けられてい
る。現像装置では、トナーとキャリアを混合して適度な
濃度で感光体ドラム上にトナー像を形成する。この現像
装置内には、トナーとキャリアとの比率を検出するトナ
ー濃度センサが設けられている。現像装置には、トナー
を補給するためのトナーホッパーが取り付けられてお
り、トナー補給用モータに連動した補給ローラの回転に
より、トナーホッパーから現像装置へのトナー補給が行
われる。トナーホッパー内のトナーは、たとえばトナー
ホッパーに装着されるトナーカートリッジから供給され
る。トナー濃度センサにより現像装置内のトナー濃度が
一定値以下であればトナー補給用モータを駆動し、トナ
ーホッパーから現像装置にトナー補給を行う。トナー補
給用モータを複数回駆動しても現像装置内のトナー濃度
が一定値以上にならないときには、トナーホッパー及び
トナーカートリッジ内のトナーがなくなったと判断し、
トナー切れの信号を出力する。
電潜像が形成される感光体ドラムとこの感光体ドラム上
にトナー像を形成するための現像装置が設けられてい
る。現像装置では、トナーとキャリアを混合して適度な
濃度で感光体ドラム上にトナー像を形成する。この現像
装置内には、トナーとキャリアとの比率を検出するトナ
ー濃度センサが設けられている。現像装置には、トナー
を補給するためのトナーホッパーが取り付けられてお
り、トナー補給用モータに連動した補給ローラの回転に
より、トナーホッパーから現像装置へのトナー補給が行
われる。トナーホッパー内のトナーは、たとえばトナー
ホッパーに装着されるトナーカートリッジから供給され
る。トナー濃度センサにより現像装置内のトナー濃度が
一定値以下であればトナー補給用モータを駆動し、トナ
ーホッパーから現像装置にトナー補給を行う。トナー補
給用モータを複数回駆動しても現像装置内のトナー濃度
が一定値以上にならないときには、トナーホッパー及び
トナーカートリッジ内のトナーがなくなったと判断し、
トナー切れの信号を出力する。
【0003】このような複写機等では、上面に液晶パネ
ルやLED等で構成される表示手段を有している場合が
多い。前述のようにトナー切れを検出した場合には、液
晶パネルにその旨を示すメッセージを表示したり、LE
Dを点灯することによってユーザにトナーカートリッジ
の交換またはトナーの補充を促すことが行われている。
ルやLED等で構成される表示手段を有している場合が
多い。前述のようにトナー切れを検出した場合には、液
晶パネルにその旨を示すメッセージを表示したり、LE
Dを点灯することによってユーザにトナーカートリッジ
の交換またはトナーの補充を促すことが行われている。
【0004】通信機能を備えた複写機では、トナー切れ
を検出したときにホストコンピュータに通信を行い、そ
の旨を送信するものも存在する。この場合には、ホスト
コンピュータが設置されているサービスセンター等で複
写機のトナー切れ情報を把握でき、ユーザ側にその旨を
知らせたり、サービスマンにトナーカートリッジを携行
させる等の対応が可能となる。
を検出したときにホストコンピュータに通信を行い、そ
の旨を送信するものも存在する。この場合には、ホスト
コンピュータが設置されているサービスセンター等で複
写機のトナー切れ情報を把握でき、ユーザ側にその旨を
知らせたり、サービスマンにトナーカートリッジを携行
させる等の対応が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな画像形成装置では、ユーザ側の消耗品の在庫管理を
行っていない。したがって、トナー切れの表示があって
もその場に在庫がない場合には、画像形成装置は動作し
ないこととなり、トナーカートリッジの配送があるまで
はいわゆるダウンタイムとなってしまう。
うな画像形成装置では、ユーザ側の消耗品の在庫管理を
行っていない。したがって、トナー切れの表示があって
もその場に在庫がない場合には、画像形成装置は動作し
ないこととなり、トナーカートリッジの配送があるまで
はいわゆるダウンタイムとなってしまう。
【0006】通信機能を備えた画像形成装置の場合も、
ホストコンピュータ側で画像形成装置のトナー切れ時期
を予測しているわけではなく、単にトナー切れが発生し
た情報を通信を介して把握しているだけである。したが
って、上述したようなダウンタイムの問題を解決するも
のではない。このようなダウンタイムを削減するために
は、ユーザ側において常に予備のトナーカートリッジを
用意しておく必要があり、余分な在庫管理を行うための
負担が大きくなる。
ホストコンピュータ側で画像形成装置のトナー切れ時期
を予測しているわけではなく、単にトナー切れが発生し
た情報を通信を介して把握しているだけである。したが
って、上述したようなダウンタイムの問題を解決するも
のではない。このようなダウンタイムを削減するために
は、ユーザ側において常に予備のトナーカートリッジを
用意しておく必要があり、余分な在庫管理を行うための
負担が大きくなる。
【0007】本発明の目的は、画像形成装置におけるト
ナー切れ時期またはユーザ側におけるトナーカートリッ
ジの在庫切れ時期の予測を可能とし、トナー切れによる
ダウンタイムを削減可能な画像形成装置の管理システム
を提供することにある。
ナー切れ時期またはユーザ側におけるトナーカートリッ
ジの在庫切れ時期の予測を可能とし、トナー切れによる
ダウンタイムを削減可能な画像形成装置の管理システム
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置の管理システムは、補給量検出手段と、補給量算出手
段と、報知手段とを備えている。補給量検出手段は、ト
ナーカートリッジからのトナー補給量に基づいてトナー
補給データを出力する。補給量算出手段は、トナー補給
データに基づいてトナーカートリッジからのトナー補給
の積算量を算出する。報知手段はトナー補給の積算量を
報告する。
置の管理システムは、補給量検出手段と、補給量算出手
段と、報知手段とを備えている。補給量検出手段は、ト
ナーカートリッジからのトナー補給量に基づいてトナー
補給データを出力する。補給量算出手段は、トナー補給
データに基づいてトナーカートリッジからのトナー補給
の積算量を算出する。報知手段はトナー補給の積算量を
報告する。
【0009】ここで画像形成装置がトナー補給を行うた
めのトナー補給用モータを含み、補給量検出手段がトナ
ー補給用モータの駆動時間からトナー補給量を算出する
構成とすることができる。補給量算出手段の算出するト
ナー補給の積算量に基づいて、トナーカートリッジのト
ナー残量を算出するトナー残量算出手段をさらに備える
構成とすることができる。
めのトナー補給用モータを含み、補給量検出手段がトナ
ー補給用モータの駆動時間からトナー補給量を算出する
構成とすることができる。補給量算出手段の算出するト
ナー補給の積算量に基づいて、トナーカートリッジのト
ナー残量を算出するトナー残量算出手段をさらに備える
構成とすることができる。
【0010】また、トナー残量算出手段が、トナー補給
用モータの駆動時間から1つのトナーカートリッジを使
用するのに要するトナー補給用モータの平均駆動時間を
算出し、この平均駆動時間に基づいてトナー残量を算出
する構成とすることも可能である。トナー補給用モータ
の1日当たりの平均駆動時間を算出し、トナー残量がな
くなる時期を予測するトナー切れ予測手段をさらに備え
る構成とすることも可能である。
用モータの駆動時間から1つのトナーカートリッジを使
用するのに要するトナー補給用モータの平均駆動時間を
算出し、この平均駆動時間に基づいてトナー残量を算出
する構成とすることも可能である。トナー補給用モータ
の1日当たりの平均駆動時間を算出し、トナー残量がな
くなる時期を予測するトナー切れ予測手段をさらに備え
る構成とすることも可能である。
【0011】画像形成装置におけるトナーカートリッジ
の在庫量を管理する在庫管理手段と、トナー補給用モー
タの1日当たりの平均駆動時間とトナーカートリッジの
在庫量に基づいてトナーカートリッジの在庫切れ時期を
予測する在庫切れ予測手段とをさらに備える構成とする
ことも可能である。画像形成装置が回線を介してトナー
補給データをホストコンピュータに送信する通信手段を
備え、ホストコンピュータが補給量算出手段を含む構成
とすることも可能である。
の在庫量を管理する在庫管理手段と、トナー補給用モー
タの1日当たりの平均駆動時間とトナーカートリッジの
在庫量に基づいてトナーカートリッジの在庫切れ時期を
予測する在庫切れ予測手段とをさらに備える構成とする
ことも可能である。画像形成装置が回線を介してトナー
補給データをホストコンピュータに送信する通信手段を
備え、ホストコンピュータが補給量算出手段を含む構成
とすることも可能である。
【0012】
【作用】本発明に係る画像形成装置の管理システムは、
補給量検出手段が検出するトナー補給量に基づいて、補
給量算出手段がトナー補給の積算量を算出する。報知手
段は、このトナー補給の積算量を報告する。画像形成装
置が、トナー補給を行うためのトナー補給用モータを含
む構成とした場合には、このトナー補給用モータの駆動
時間からトナー補給量を算出するように構成できる。
補給量検出手段が検出するトナー補給量に基づいて、補
給量算出手段がトナー補給の積算量を算出する。報知手
段は、このトナー補給の積算量を報告する。画像形成装
置が、トナー補給を行うためのトナー補給用モータを含
む構成とした場合には、このトナー補給用モータの駆動
時間からトナー補給量を算出するように構成できる。
【0013】トナー残量算出手段をさらに設けた場合に
は、トナー補給の積算量に基づいて、トナーカートリッ
ジのトナー残量を算出することができる。このトナー残
量算出手段が、トナー補給用モータの駆動時間から1つ
のトナーカートリッジを使用するのに要する平均駆動時
間を算出し、これに基づいてトナー残量を算出するよう
に構成した場合には、トナーカートリッジ内のトナー残
量を正確に算出でき、これを報知手段によって報告する
ことが可能となる。
は、トナー補給の積算量に基づいて、トナーカートリッ
ジのトナー残量を算出することができる。このトナー残
量算出手段が、トナー補給用モータの駆動時間から1つ
のトナーカートリッジを使用するのに要する平均駆動時
間を算出し、これに基づいてトナー残量を算出するよう
に構成した場合には、トナーカートリッジ内のトナー残
量を正確に算出でき、これを報知手段によって報告する
ことが可能となる。
【0014】さらに、トナー補給用モータの1日当たり
の平均駆動時間を算出する構成の場合には、トナー切れ
予測手段によるトナー切れ時期の予測が可能となり、こ
れを報知手段によって報告することができる。在庫管理
手段と、在庫切れ予測手段とを設けた場合には、画像形
成装置におけるトナーカートリッジの在庫切れ時期を正
確に予測することができ、これを報知手段によって報告
することができる。
の平均駆動時間を算出する構成の場合には、トナー切れ
予測手段によるトナー切れ時期の予測が可能となり、こ
れを報知手段によって報告することができる。在庫管理
手段と、在庫切れ予測手段とを設けた場合には、画像形
成装置におけるトナーカートリッジの在庫切れ時期を正
確に予測することができ、これを報知手段によって報告
することができる。
【0015】画像形成装置が回線を介してトナー補給デ
ータをホストコンピュータに送信する通信手段を備えて
おり、ホストコンピュータが補給量算出手段を備えてい
る場合には、ホストコンピュータが設置されるサービス
センター等において、画像形成装置のトナー切れ時期及
びトナーカートリッジの在庫切れ時期を予測することが
できる。
ータをホストコンピュータに送信する通信手段を備えて
おり、ホストコンピュータが補給量算出手段を備えてい
る場合には、ホストコンピュータが設置されるサービス
センター等において、画像形成装置のトナー切れ時期及
びトナーカートリッジの在庫切れ時期を予測することが
できる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例が採用される画像形成装置
の管理システムについてその概略構成を図1に示す。こ
こでは、画像形成装置として複写機を想定している。複
数の複写機1は、それぞれ複写機管理デバイス2に接続
されている。各複写機管理デバイス2は、回線3を介し
てホストコンピュータ4に接続されている。
の管理システムについてその概略構成を図1に示す。こ
こでは、画像形成装置として複写機を想定している。複
数の複写機1は、それぞれ複写機管理デバイス2に接続
されている。各複写機管理デバイス2は、回線3を介し
てホストコンピュータ4に接続されている。
【0017】複写機1は、図2に示すように、その上部
に原稿読み取りのための露光部5が設けられている。露
光部5は、光源,ミラー,レンズユニット等から構成さ
れている。また、複写機1の中央部には、読み取った原
稿のトナー画像を形成するための画像形成部6が設けら
れている。画像形成部6は、表面に静電潜像が形成され
る感光体ドラム7を有している。感光体ドラム7の周囲
には、帯電装置8と現像装置9と転写分離装置10とク
リーニング装置11とが配置されている。
に原稿読み取りのための露光部5が設けられている。露
光部5は、光源,ミラー,レンズユニット等から構成さ
れている。また、複写機1の中央部には、読み取った原
稿のトナー画像を形成するための画像形成部6が設けら
れている。画像形成部6は、表面に静電潜像が形成され
る感光体ドラム7を有している。感光体ドラム7の周囲
には、帯電装置8と現像装置9と転写分離装置10とク
リーニング装置11とが配置されている。
【0018】複写機1の下部には給紙部12が設けられ
ている。給紙部12は、複写機1の図2右側に設けられ
たバイパステーブル13と、複写機1の下部に上下に並
べて配置された3つの給紙カセット14,15,16
と、大型給紙カセット17と、バイパステーブル13ま
たは給紙カセット14〜17に収納された用紙を画像形
成部6に搬送するための用紙送り出し装置18とから構
成されている。各給紙カセット14〜17の給紙側先端
には、図示しないセンサが設けられており、各給紙カセ
ットから搬送される用紙の枚数をこのセンサによって検
出することが可能となっている。
ている。給紙部12は、複写機1の図2右側に設けられ
たバイパステーブル13と、複写機1の下部に上下に並
べて配置された3つの給紙カセット14,15,16
と、大型給紙カセット17と、バイパステーブル13ま
たは給紙カセット14〜17に収納された用紙を画像形
成部6に搬送するための用紙送り出し装置18とから構
成されている。各給紙カセット14〜17の給紙側先端
には、図示しないセンサが設けられており、各給紙カセ
ットから搬送される用紙の枚数をこのセンサによって検
出することが可能となっている。
【0019】画像形成部6の用紙搬送方向下流には、用
紙を装置の図2左側に搬送するための排紙搬送路19
と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置20
と、定着時の用紙を排出するための排出ローラ21と、
用紙を受けるための排紙トレイ22とが設けられてい
る。複写機1の上面には、入力キー部及び液晶表示素子
またはLED等で構成される表示部を含む操作パネル2
3が配置されている。
紙を装置の図2左側に搬送するための排紙搬送路19
と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置20
と、定着時の用紙を排出するための排出ローラ21と、
用紙を受けるための排紙トレイ22とが設けられてい
る。複写機1の上面には、入力キー部及び液晶表示素子
またはLED等で構成される表示部を含む操作パネル2
3が配置されている。
【0020】また、現像装置9にはトナーを補給するた
めのトナーホッパー24が取り付けられている。トナー
ホッパー24にはトナーカートリッジ25が着脱自在に
配置されている。トナーホッパー24及び現像装置9の
接合部にはトナー補給ローラ26が設けられており、図
示しないトナー補給用モータによる回転駆動によりトナ
ーホッパー24から現像装置9内へのトナー補給を行う
ように構成されている。また、ここでは図示しないが、
現像装置9内にはトナー濃度を検出するためのトナー濃
度検出センサが設けられている。
めのトナーホッパー24が取り付けられている。トナー
ホッパー24にはトナーカートリッジ25が着脱自在に
配置されている。トナーホッパー24及び現像装置9の
接合部にはトナー補給ローラ26が設けられており、図
示しないトナー補給用モータによる回転駆動によりトナ
ーホッパー24から現像装置9内へのトナー補給を行う
ように構成されている。また、ここでは図示しないが、
現像装置9内にはトナー濃度を検出するためのトナー濃
度検出センサが設けられている。
【0021】さらにこの複写機1には、図3に示す制御
部31が設けられている。制御部31は、CPU,RA
M,ROM,各種ドライバ及び各種IOを含むマイクロ
コンピュータシステムで構成されている。制御部31に
は、操作パネル23の入力キー部及び表示部が接続され
ている。また制御部31には、各種稼働データが記憶さ
れる記憶部32が接続されている。制御部31にはさら
に、トナー補給ローラ26を回転駆動するためのトナー
補給用モータ33が接続されている。また、制御部31
には、現像装置9内のトナー濃度を検出するトナー濃度
検出センサ34が接続されている。このトナー濃度検出
センサ34は、現像装置9内に供給されるトナーとキャ
リアとの濃度を検出するために現像装置9に設けられて
いる。制御部31に接続されているインターフェイス3
5は、複写機管理デバイス2に接続されており、トナー
エンプティ信号やトナー補給用モータ33の駆動時間に
基づくトナー残量データ等を複写機管理デバイス2に送
信する。
部31が設けられている。制御部31は、CPU,RA
M,ROM,各種ドライバ及び各種IOを含むマイクロ
コンピュータシステムで構成されている。制御部31に
は、操作パネル23の入力キー部及び表示部が接続され
ている。また制御部31には、各種稼働データが記憶さ
れる記憶部32が接続されている。制御部31にはさら
に、トナー補給ローラ26を回転駆動するためのトナー
補給用モータ33が接続されている。また、制御部31
には、現像装置9内のトナー濃度を検出するトナー濃度
検出センサ34が接続されている。このトナー濃度検出
センサ34は、現像装置9内に供給されるトナーとキャ
リアとの濃度を検出するために現像装置9に設けられて
いる。制御部31に接続されているインターフェイス3
5は、複写機管理デバイス2に接続されており、トナー
エンプティ信号やトナー補給用モータ33の駆動時間に
基づくトナー残量データ等を複写機管理デバイス2に送
信する。
【0022】複写機管理デバイス2は、図4に示すよう
に複写機1と接続されるシリアルインターフェイス41
を有している。シリアルインターフェイス41はCPU
42に接続されている。CPU42は、いわゆるマイク
ロコンピュータシステムで構成されており、ネットワー
ク制御ユニット(以下、NCUと称す)43,ROM4
4,RAM45,時計用IC46に接続されている。N
CU43は、モデム47に接続されており、さらにこの
モデム47は公衆回線に接続されている。
に複写機1と接続されるシリアルインターフェイス41
を有している。シリアルインターフェイス41はCPU
42に接続されている。CPU42は、いわゆるマイク
ロコンピュータシステムで構成されており、ネットワー
ク制御ユニット(以下、NCUと称す)43,ROM4
4,RAM45,時計用IC46に接続されている。N
CU43は、モデム47に接続されており、さらにこの
モデム47は公衆回線に接続されている。
【0023】ホストコンピュータ4は、図5に示すよう
に、CPU51と、CPU51に接続されるRAM5
2,ROM53及び入出力インターフェイス54とを含
む。このCPU51には、表示用CRT55,入力用キ
ーボード56,外部記憶装置57等も接続されている。
入出力インターフェイス54にはRS232C等の入出
力端子が設けられており、通信用のモデム58を介して
公衆回線3に接続されている。外部記憶装置57は、た
とえばハードディスクドライブ(HDD)等で構成され
ており、公衆回線3を介して送信される各複写機1の稼
働データを管理する複写機管理用データベースが構築さ
れている。
に、CPU51と、CPU51に接続されるRAM5
2,ROM53及び入出力インターフェイス54とを含
む。このCPU51には、表示用CRT55,入力用キ
ーボード56,外部記憶装置57等も接続されている。
入出力インターフェイス54にはRS232C等の入出
力端子が設けられており、通信用のモデム58を介して
公衆回線3に接続されている。外部記憶装置57は、た
とえばハードディスクドライブ(HDD)等で構成され
ており、公衆回線3を介して送信される各複写機1の稼
働データを管理する複写機管理用データベースが構築さ
れている。
【0024】次に上述の実施例の動作を説明する。複写機 複写機1は図6に示すような動作を行う。電源が投入さ
れると、ステップS1において各種パラメータを初期化
し、定着部の温度設定を行うための命令を発生する。ス
テップS2においては操作パネル23の入力キーが操作
されたか否かを判断する。操作パネル23の入力キー部
が操作されたと判断すると、ステップS3に移行する。
ステップS3では、操作パネル23の入力キー部の操作
に基づいて通常のコピー動作を行う。
れると、ステップS1において各種パラメータを初期化
し、定着部の温度設定を行うための命令を発生する。ス
テップS2においては操作パネル23の入力キーが操作
されたか否かを判断する。操作パネル23の入力キー部
が操作されたと判断すると、ステップS3に移行する。
ステップS3では、操作パネル23の入力キー部の操作
に基づいて通常のコピー動作を行う。
【0025】ステップS3のコピー動作には、図7に示
すような動作が含まれる。ステップS11では、トナー
濃度検出センサ34の出力信号から現像装置9内のトナ
ー濃度を読み取り、適切な濃度になっているか否かを判
断する。トナー濃度が適切であると判断すると、ステッ
プS12に移行する。ステップS12では、不適切なト
ナー濃度を連続して検出した回数を示す変数kをリセッ
トする。ステップS13では、指示された複写動作を継
続して行う。
すような動作が含まれる。ステップS11では、トナー
濃度検出センサ34の出力信号から現像装置9内のトナ
ー濃度を読み取り、適切な濃度になっているか否かを判
断する。トナー濃度が適切であると判断すると、ステッ
プS12に移行する。ステップS12では、不適切なト
ナー濃度を連続して検出した回数を示す変数kをリセッ
トする。ステップS13では、指示された複写動作を継
続して行う。
【0026】ステップS14では、指示された複写動作
が終了したか否かを判断する。複写動作が終了していな
い場合はステップS11に移行し、複写動作が終了した
と判断した場合にはメインルーチンに復帰する。ステッ
プS11において現像装置9内のトナー濃度が適切な濃
度に達していないと判断した場合にはステップS15に
移行する。ステップS15では不適切なトナー濃度を連
続して検出した回数を示す変数kをインクリメントす
る。ステップS16では変数kをトナー切れ検出のため
のしきい値nと比較する。トナー切れ検出のためのしき
い値nは、不適切なトナー濃度を連続して検出した回数
kがこの値を上回ったときトナーホッパー24及びトナ
ーカートリッジ25内のトナー切れであると判断するた
めのしきい値であり、予め記憶部32内に設定されてい
る。ステップS16において変数kがしきい値nを上回
ったと判断した場合ステップS17に移行する。ステッ
プS17では現在のコピー動作を中止してトナー切れを
示すトナーエンプティ信号を発生し、メインルーチンに
復帰する。
が終了したか否かを判断する。複写動作が終了していな
い場合はステップS11に移行し、複写動作が終了した
と判断した場合にはメインルーチンに復帰する。ステッ
プS11において現像装置9内のトナー濃度が適切な濃
度に達していないと判断した場合にはステップS15に
移行する。ステップS15では不適切なトナー濃度を連
続して検出した回数を示す変数kをインクリメントす
る。ステップS16では変数kをトナー切れ検出のため
のしきい値nと比較する。トナー切れ検出のためのしき
い値nは、不適切なトナー濃度を連続して検出した回数
kがこの値を上回ったときトナーホッパー24及びトナ
ーカートリッジ25内のトナー切れであると判断するた
めのしきい値であり、予め記憶部32内に設定されてい
る。ステップS16において変数kがしきい値nを上回
ったと判断した場合ステップS17に移行する。ステッ
プS17では現在のコピー動作を中止してトナー切れを
示すトナーエンプティ信号を発生し、メインルーチンに
復帰する。
【0027】ステップS16において、変数kがしきい
値n以下であると判断した場合にはステップS18に移
行する。ステップS18では、トナー補給用モータ33
を駆動し、トナー補給ローラ26を所定時間回転させ
る。トナー補給ローラ26は、たとえばスポンジのロー
ラで構成されており、トナーホッパー24から現像装置
9へその回転時間に応じた量のトナーを補給する。ステ
ップS19では、このときのトナー補給用モータ33の
駆動時間を記憶部32に格納する。この後ステップS1
1に移行する。
値n以下であると判断した場合にはステップS18に移
行する。ステップS18では、トナー補給用モータ33
を駆動し、トナー補給ローラ26を所定時間回転させ
る。トナー補給ローラ26は、たとえばスポンジのロー
ラで構成されており、トナーホッパー24から現像装置
9へその回転時間に応じた量のトナーを補給する。ステ
ップS19では、このときのトナー補給用モータ33の
駆動時間を記憶部32に格納する。この後ステップS1
1に移行する。
【0028】したがって、ステップS3のコピー動作で
は、複写動作時における現像装置9内のトナー濃度を監
視し、所定回数以上トナー補給ローラ26を回転駆動し
ても適切なトナー濃度にならない場合には、トナーエン
プティ信号を発生するように構成されている。また、こ
のコピー動作中のトナー補給用モータ33の駆動時間の
合計は記憶部32内に格納される。
は、複写動作時における現像装置9内のトナー濃度を監
視し、所定回数以上トナー補給ローラ26を回転駆動し
ても適切なトナー濃度にならない場合には、トナーエン
プティ信号を発生するように構成されている。また、こ
のコピー動作中のトナー補給用モータ33の駆動時間の
合計は記憶部32内に格納される。
【0029】ステップS4では、必要に応じて平均デー
タを更新する。平均データは、たとえば1つのトナーカ
ートリッジを使用するのに要するトナー補給用モータ3
3の平均駆動時間やトナー補給用モータ33の1日当た
りの平均駆動時間等がある。ステップS3のコピー動作
中にトナー切れが発生し、トナーエンプティ信号が出力
されている場合は、トナー補給用モータ33の駆動時間
を前回のトナーカートリッジ交換時から積算しその合計
を求める。1つのトナーカートリッジを使用するのに要
したトナー補給用モータ33の駆動時間の合計は、最新
のものから所定回数記憶している。この記憶しているデ
ータからたとえば、過去3回分のデータを平均し、1つ
のトナーカートリッジを使用するのに要するトナー補給
用モータ33の平均駆動時間が算出できる。
タを更新する。平均データは、たとえば1つのトナーカ
ートリッジを使用するのに要するトナー補給用モータ3
3の平均駆動時間やトナー補給用モータ33の1日当た
りの平均駆動時間等がある。ステップS3のコピー動作
中にトナー切れが発生し、トナーエンプティ信号が出力
されている場合は、トナー補給用モータ33の駆動時間
を前回のトナーカートリッジ交換時から積算しその合計
を求める。1つのトナーカートリッジを使用するのに要
したトナー補給用モータ33の駆動時間の合計は、最新
のものから所定回数記憶している。この記憶しているデ
ータからたとえば、過去3回分のデータを平均し、1つ
のトナーカートリッジを使用するのに要するトナー補給
用モータ33の平均駆動時間が算出できる。
【0030】また、トナー補給用モータ33の1日当た
りの平均駆動時間を算出する。トナー補給用モータ33
のトナーカートリッジ毎の平均駆動時間と、1日当たり
の平均駆動時間は記憶部32に格納されており、ステッ
プS4で算出された値に更新される。ステップS5で
は、ステップS4で算出した1つのトナーカートリッジ
を使用するのに要するトナー補給用モータ33の平均駆
動時間と、現在装着されているトナーカートリッジの使
用開始からのトナー補給用モータ33の駆動合計とか
ら、トナー使用量を算出しさらに現在のトナーカートリ
ッジ内にあるトナー残量を算出する。ステップS3にお
いてトナーエンプティ信号が出力されている場合には、
トナー残量は“0”として出力する。
りの平均駆動時間を算出する。トナー補給用モータ33
のトナーカートリッジ毎の平均駆動時間と、1日当たり
の平均駆動時間は記憶部32に格納されており、ステッ
プS4で算出された値に更新される。ステップS5で
は、ステップS4で算出した1つのトナーカートリッジ
を使用するのに要するトナー補給用モータ33の平均駆
動時間と、現在装着されているトナーカートリッジの使
用開始からのトナー補給用モータ33の駆動合計とか
ら、トナー使用量を算出しさらに現在のトナーカートリ
ッジ内にあるトナー残量を算出する。ステップS3にお
いてトナーエンプティ信号が出力されている場合には、
トナー残量は“0”として出力する。
【0031】ステップS6では、ステップ5で算出した
トナー残量と、ステップS4で算出したトナー補給用モ
ータの1日当たりの平均駆動時間に基づいて、現在のト
ナーカートリッジ内のトナー切れが発生する時期を算出
し、これを操作パネル23の表示部に表示する。このと
き、ステップS5において算出されたトナー残量が
“0”となっている場合には、ユーザに対しトナーカー
トリッジの交換を促す表示を行う。
トナー残量と、ステップS4で算出したトナー補給用モ
ータの1日当たりの平均駆動時間に基づいて、現在のト
ナーカートリッジ内のトナー切れが発生する時期を算出
し、これを操作パネル23の表示部に表示する。このと
き、ステップS5において算出されたトナー残量が
“0”となっている場合には、ユーザに対しトナーカー
トリッジの交換を促す表示を行う。
【0032】ステップS7では、ステップS4で算出し
たトナー補給用モータ33の平均駆動時間、ステップS
5で算出したトナー残量、ステップS6で算出したトナ
ー切れ時期等のトナーデータを複写機管理デバイス2に
送信する。ステップS8では他の処理を行う。ステップ
S9では電源スイッチが操作されたか否かを判断し、電
源がオン状態であればステップS2に移行し、電源が切
断された場合には複写機1の動作を停止する。
たトナー補給用モータ33の平均駆動時間、ステップS
5で算出したトナー残量、ステップS6で算出したトナ
ー切れ時期等のトナーデータを複写機管理デバイス2に
送信する。ステップS8では他の処理を行う。ステップ
S9では電源スイッチが操作されたか否かを判断し、電
源がオン状態であればステップS2に移行し、電源が切
断された場合には複写機1の動作を停止する。
【0033】複写機管理デバイス 複写機管理デバイス2では、図8に示すような動作を行
う。ステップS21では、複写機1からトナーデータを
受信したか否かを判断する。複写機1からのトナーデー
タを受け取った場合、ステップS22に移行し、トナー
データを受け取っていない場合にはステップS24に移
行する。
う。ステップS21では、複写機1からトナーデータを
受信したか否かを判断する。複写機1からのトナーデー
タを受け取った場合、ステップS22に移行し、トナー
データを受け取っていない場合にはステップS24に移
行する。
【0034】ステップS22では、複写機1からのトナ
ーデータに基づいてRAM45内に格納されているトナ
ー補給用モータ33の平均駆動時間、トナー残量、トナ
ー切れ時期等のデータを更新する。このとき複写機1に
おけるトナーカートリッジの交換が行われた場合には、
ユーザ側におけるトナーカートリッジの在庫量の更新も
行う。
ーデータに基づいてRAM45内に格納されているトナ
ー補給用モータ33の平均駆動時間、トナー残量、トナ
ー切れ時期等のデータを更新する。このとき複写機1に
おけるトナーカートリッジの交換が行われた場合には、
ユーザ側におけるトナーカートリッジの在庫量の更新も
行う。
【0035】ステップS23では、ステップS22で更
新されたトナーカートリッジの在庫量が所定数以下とな
ったか否かを判断する。トナーカートリッジの在庫量が
所定数以下であればステップS25に移行し、所定数を
上回っていればステップS24に移行する。ステップS
24では、現在時刻が定期通信時刻になったか否かを判
断する。定期通信時刻になったと判断するとステップS
25に移行する。
新されたトナーカートリッジの在庫量が所定数以下とな
ったか否かを判断する。トナーカートリッジの在庫量が
所定数以下であればステップS25に移行し、所定数を
上回っていればステップS24に移行する。ステップS
24では、現在時刻が定期通信時刻になったか否かを判
断する。定期通信時刻になったと判断するとステップS
25に移行する。
【0036】ステップS25では、NCU43及びモデ
ム47を介してホストコンピュータ4を呼び出す。ステ
ップS25においてホストコンピュータ4との回線が接
続された場合には、ステップS26に移行する。ステッ
プS26ではRAM45内に格納されている複写機1の
トナーデータを送信する。このとき、ユーザ側における
トナーカートリッジの在庫量が所定値以下である場合に
は、トナーカートリッジの配送要求信号を送出する。ま
た、定期通信時刻である場合には、その他の各種稼働デ
ータも送信する。
ム47を介してホストコンピュータ4を呼び出す。ステ
ップS25においてホストコンピュータ4との回線が接
続された場合には、ステップS26に移行する。ステッ
プS26ではRAM45内に格納されている複写機1の
トナーデータを送信する。このとき、ユーザ側における
トナーカートリッジの在庫量が所定値以下である場合に
は、トナーカートリッジの配送要求信号を送出する。ま
た、定期通信時刻である場合には、その他の各種稼働デ
ータも送信する。
【0037】ステップS27ではホストコンピュータ4
との通信を終了する。この後、ステップS28に移行
し、他の処理を行う。ホストコンピュータ ホストコンピュータ4は図9に示すようなフローチャー
トに基づいて動作を行う。
との通信を終了する。この後、ステップS28に移行
し、他の処理を行う。ホストコンピュータ ホストコンピュータ4は図9に示すようなフローチャー
トに基づいて動作を行う。
【0038】ステップS31では、複写機管理デバイス
2からの呼び出しがあったか否かを判断する。複写機管
理デバイス2からの呼び出しがあった場合にはステップ
S32に移行する。ステップS32では複写機管理デバ
イス2から送信される複写機1のトナーデータを受信す
る。複写機管理デバイス2からの呼び出しが定期通信で
ある場合にはその他の各種稼働データも受信することと
なる。ステップS33ではステップS32で受信した複
写機1のトナーデータに基づいて、外部記憶装置57内
の複写機管理用データベースの該当する複写機1のトナ
ーカートリッジの在庫データの更新を行う。ステップS
34では、ステップS33において更新された複写機1
のトナーカートリッジの在庫データに基づいて、トナー
カートリッジの使用平均データを算出する。この使用平
均データは、複写機管理デバイス2から送信されるトナ
ー補給用モータ33の平均駆動時間を用いることも可能
である。
2からの呼び出しがあったか否かを判断する。複写機管
理デバイス2からの呼び出しがあった場合にはステップ
S32に移行する。ステップS32では複写機管理デバ
イス2から送信される複写機1のトナーデータを受信す
る。複写機管理デバイス2からの呼び出しが定期通信で
ある場合にはその他の各種稼働データも受信することと
なる。ステップS33ではステップS32で受信した複
写機1のトナーデータに基づいて、外部記憶装置57内
の複写機管理用データベースの該当する複写機1のトナ
ーカートリッジの在庫データの更新を行う。ステップS
34では、ステップS33において更新された複写機1
のトナーカートリッジの在庫データに基づいて、トナー
カートリッジの使用平均データを算出する。この使用平
均データは、複写機管理デバイス2から送信されるトナ
ー補給用モータ33の平均駆動時間を用いることも可能
である。
【0039】ステップS35では、ステップS34で算
出した平均データとステップS33で更新した在庫デー
タに基づいて在庫切れ時期の予測を行う。たとえば、ホ
ストコンピュータ4の外部記憶装置57に構築されてい
る複写機のデータベースでは、各複写機1毎にトナーカ
ートリッジの在庫量を管理しており、トナーカートリッ
ジの配送を行う配送センターのシステムと連動して配送
量を在庫量に加算することによって現在の在庫量を管理
している。これはたとえば配送センターからトナーカー
トリッジの配送を行ったときにオペレーターによって配
送量が入力され、自動的に在庫量に加算するように構成
されている。また、各複写機管理デバイス2から送信さ
れるトナーデータに基づいて、複写機管理用データベー
ス内のトナーカートリッジの在庫量は更新されているた
め、ステップS34で算出した平均データに基づいて現
在の在庫量が何日後になくなるかが予測可能となる。ス
テップS36では、複写機管理用データベースのトナー
カートリッジの在庫量をCRT55に表示する。ステッ
プS37では複写機管理デバイス2との通信を終了す
る。
出した平均データとステップS33で更新した在庫デー
タに基づいて在庫切れ時期の予測を行う。たとえば、ホ
ストコンピュータ4の外部記憶装置57に構築されてい
る複写機のデータベースでは、各複写機1毎にトナーカ
ートリッジの在庫量を管理しており、トナーカートリッ
ジの配送を行う配送センターのシステムと連動して配送
量を在庫量に加算することによって現在の在庫量を管理
している。これはたとえば配送センターからトナーカー
トリッジの配送を行ったときにオペレーターによって配
送量が入力され、自動的に在庫量に加算するように構成
されている。また、各複写機管理デバイス2から送信さ
れるトナーデータに基づいて、複写機管理用データベー
ス内のトナーカートリッジの在庫量は更新されているた
め、ステップS34で算出した平均データに基づいて現
在の在庫量が何日後になくなるかが予測可能となる。ス
テップS36では、複写機管理用データベースのトナー
カートリッジの在庫量をCRT55に表示する。ステッ
プS37では複写機管理デバイス2との通信を終了す
る。
【0040】ステップS38では、ステップS35で算
出した在庫切れ時期に基づいて配送条件の設定を行うか
否かを判断する。配送条件設定を行う場合には、ステッ
プS39に移行する。ステップS39では、配送間隔に
基づいて自動配送を行うための最低在庫量(しきい値)
と納品時の最大在庫量の設定を行う。ステップS40で
は、複写機1のユーザに対するトナーカートリッジの配
送計画を立案する。ここでは、ユーザ側で在庫切れを起
こさないために、複写機1における消耗品の在庫量があ
る一定の値を下回る日を予測し、その日までに消耗品の
配送を行うように配送計画リストを作成する。ステップ
S41では、ステップS40で作成した配送計画リスト
に基づいて配送センター等に消耗品の配送指示を行う。
ステップS42では他の処理を行う。
出した在庫切れ時期に基づいて配送条件の設定を行うか
否かを判断する。配送条件設定を行う場合には、ステッ
プS39に移行する。ステップS39では、配送間隔に
基づいて自動配送を行うための最低在庫量(しきい値)
と納品時の最大在庫量の設定を行う。ステップS40で
は、複写機1のユーザに対するトナーカートリッジの配
送計画を立案する。ここでは、ユーザ側で在庫切れを起
こさないために、複写機1における消耗品の在庫量があ
る一定の値を下回る日を予測し、その日までに消耗品の
配送を行うように配送計画リストを作成する。ステップ
S41では、ステップS40で作成した配送計画リスト
に基づいて配送センター等に消耗品の配送指示を行う。
ステップS42では他の処理を行う。
【0041】本実施例においては、トナー補給ローラ2
6を回転駆動するトナー補給用モータ33の駆動時間に
基づいて、現像装置9内へのトナー補給量を算出し、ト
ナーカートリッジ内のトナー残量を表示することができ
るため、ユーザによるトナーカートリッジの発注をタイ
ミングよく行うことが可能である。したがってトナーカ
ートリッジの在庫切れによるダウンタイムを削減するこ
とが可能となる。また、濃い原稿を連続複写する場合
に、現像装置9内へのトナー補給が間に合わずトナーエ
ンプティと判断する場合が生じるが、これにかかわらず
トナーカートリッジ内のトナー残量が確実に把握できる
ため、不必要なトナーカートリッジの交換を行う必要が
なくなる。
6を回転駆動するトナー補給用モータ33の駆動時間に
基づいて、現像装置9内へのトナー補給量を算出し、ト
ナーカートリッジ内のトナー残量を表示することができ
るため、ユーザによるトナーカートリッジの発注をタイ
ミングよく行うことが可能である。したがってトナーカ
ートリッジの在庫切れによるダウンタイムを削減するこ
とが可能となる。また、濃い原稿を連続複写する場合
に、現像装置9内へのトナー補給が間に合わずトナーエ
ンプティと判断する場合が生じるが、これにかかわらず
トナーカートリッジ内のトナー残量が確実に把握できる
ため、不必要なトナーカートリッジの交換を行う必要が
なくなる。
【0042】また、ホストコンピュータが設置されてい
るサービスセンターでは、各複写機1のトナーの使用状
況を把握することが可能であり、トナーカートリッジの
供給を確実に行うことができる。
るサービスセンターでは、各複写機1のトナーの使用状
況を把握することが可能であり、トナーカートリッジの
供給を確実に行うことができる。
【0043】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置の管理システ
ムは、補給量検出手段が検出するトナー補給量に基づい
て、補給量算出手段がトナー補給の積算量を算出し、報
知手段によりこのトナー補給の積算量を報告するので、
画像形成装置のトナー残量を容易に把握することができ
る。
ムは、補給量検出手段が検出するトナー補給量に基づい
て、補給量算出手段がトナー補給の積算量を算出し、報
知手段によりこのトナー補給の積算量を報告するので、
画像形成装置のトナー残量を容易に把握することができ
る。
【0044】画像形成装置が、トナー補給を行うための
トナー補給用モータを含む構成とした場合には、このト
ナー補給用モータの駆動時間からトナー補給量を算出す
るように構成でき、トナー残量を正確に算出することが
可能となる。トナー残量算出手段をさらに設けた場合に
は、トナー補給の積算量に基づいて、トナーカートリッ
ジのトナー残量を算出することができる。
トナー補給用モータを含む構成とした場合には、このト
ナー補給用モータの駆動時間からトナー補給量を算出す
るように構成でき、トナー残量を正確に算出することが
可能となる。トナー残量算出手段をさらに設けた場合に
は、トナー補給の積算量に基づいて、トナーカートリッ
ジのトナー残量を算出することができる。
【0045】このトナー残量算出手段が、トナー補給用
モータの駆動軸から1つのトナーカートリッジを使用す
るのに要する平均駆動時間を算出し、これに基づいてト
ナー残量を算出するように構成した場合には、トナーカ
ートリッジ内のトナー残量を正確に算出できる。さら
に、トナー補給用モータの1日当たりの平均駆動時間を
算出する構成の場合には、トナー切れ予測手段によるト
ナー切れ時期の予測が可能となり、これを報知手段によ
って報告することができる。
モータの駆動軸から1つのトナーカートリッジを使用す
るのに要する平均駆動時間を算出し、これに基づいてト
ナー残量を算出するように構成した場合には、トナーカ
ートリッジ内のトナー残量を正確に算出できる。さら
に、トナー補給用モータの1日当たりの平均駆動時間を
算出する構成の場合には、トナー切れ予測手段によるト
ナー切れ時期の予測が可能となり、これを報知手段によ
って報告することができる。
【0046】在庫管理手段と、在庫切れ予測手段とを設
けた場合には、画像形成装置におけるトナーカートリッ
ジの在庫切れ時期を正確に予測することができ、これを
報知手段によって報告することができる。画像形成装置
が回線を介してトナー補給データをホストコンピュータ
に送信する通信手段を備えており、ホストコンピュータ
が補給量算出手段を備えている場合には、ホストコンピ
ュータが設置されるサービスセンター等において、画像
形成装置のトナー切れ時期及びトナーカートリッジの在
庫切れ時期を予測することができる。
けた場合には、画像形成装置におけるトナーカートリッ
ジの在庫切れ時期を正確に予測することができ、これを
報知手段によって報告することができる。画像形成装置
が回線を介してトナー補給データをホストコンピュータ
に送信する通信手段を備えており、ホストコンピュータ
が補給量算出手段を備えている場合には、ホストコンピ
ュータが設置されるサービスセンター等において、画像
形成装置のトナー切れ時期及びトナーカートリッジの在
庫切れ時期を予測することができる。
【図1】本発明の一実施例が採用される画像形成装置の
管理システムの概略構成図。
管理システムの概略構成図。
【図2】本発明の一実施例が採用される複写機の縦断面
図。
図。
【図3】複写機の制御ブロック図。
【図4】複写機管理デバイスの制御ブロック図。
【図5】ホストコンピュータの制御ブロック図。
【図6】複写機の制御フローチャート。
【図7】複写機の制御フローチャート。
【図8】複写機管理デバイスの制御フローチャート。
【図9】ホストコンピュータの制御フローチャート。
【符号の説明】 1 複写機 2 複写機管理デバイス 3 公衆回線 4 ホストコンピュータ 9 現像装置 23 操作パネル 24 トナーホッパー 25 トナーカートリッジ 26 トナー補給ローラ 33 トナー補給用モータ 34 トナー濃度検出センサ
Claims (7)
- 【請求項1】トナーカートリッジからトナー補給が行わ
れる画像形成装置を管理する画像形成装置の管理システ
ムであって、 前記トナーカートリッジからのトナー補給量に基づいて
トナー補給データを出力する補給量検出手段と、 前記トナー補給データに基づいて、前記トナーカートリ
ッジからのトナー補給の積算量を算出する補給量算出手
段と、 前記トナー補給の積算量を報告する報知手段と、を備え
る画像形成装置の管理システム。 - 【請求項2】前記画像形成装置はトナー補給を行うため
のトナー補給用モータを含み、前記補給量検出手段は、
前記トナー補給用モータの駆動時間からトナー補給量を
算出する、請求項1に記載の画像形成装置の管理システ
ム。 - 【請求項3】前記補給用算出手段の算出するトナー補給
の積算量に基づいて、前記トナーカートリッジのトナー
残量を算出するトナー残量算出手段をさらに備える、請
求項1または2に記載の画像形成装置の管理システム。 - 【請求項4】前記トナー残量算出手段は、前記トナー補
給用モータの駆動時間から1つのトナーカートリッジを
使用するのに要するトナー補給用モータの平均駆動時間
を算出し、前記平均駆動時間に基づいて前記トナー残量
を算出する、請求項3に記載の画像形成装置の管理シス
テム。 - 【請求項5】前記トナー補給用モータの1日当たりの平
均駆動時間を算出し、前記トナー残量がなくなる時期を
予測するトナー切れ予測手段をさらに備える、請求項4
に記載の画像形成装置の管理システム。 - 【請求項6】前記画像形成装置におけるトナーカートリ
ッジの在庫量を管理する在庫管理手段と、前記トナー補
給用モータの1日当たりの平均駆動時間と前記トナーカ
ートリッジの在庫量に基づいてトナーカートリッジの在
庫切れ時期を予測する在庫切れ予測手段とをさらに備え
る、請求項5に記載の画像形成装置の管理システム。 - 【請求項7】前記画像形成装置は回線を介してトナー補
給データをホストコンピュータに送信する通信手段を備
え、前記ホストコンピュータは前記補給量算出手段を含
む、請求項1〜6のいずれかに記載の画像形成装置の管
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7016675A JPH08211792A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 画像形成装置の管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7016675A JPH08211792A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 画像形成装置の管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08211792A true JPH08211792A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11922894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7016675A Pending JPH08211792A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 画像形成装置の管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08211792A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001066442A1 (en) * | 2000-03-07 | 2001-09-13 | Seiko Epson Corporation | Expendable supply managing system |
| EP1156436A1 (en) * | 2000-05-15 | 2001-11-21 | Nec Corporation | Reuse system and reuse control method |
| WO2003001749A1 (en) * | 2001-06-22 | 2003-01-03 | Omron Corporation | Safety network system and safety slave |
| JP2003029584A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-01-31 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成方法、画像形成プログラム及び画像形成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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