JPH08211982A - ポインティングスイッチ及びキーボード装置 - Google Patents
ポインティングスイッチ及びキーボード装置Info
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- JPH08211982A JPH08211982A JP7018022A JP1802295A JPH08211982A JP H08211982 A JPH08211982 A JP H08211982A JP 7018022 A JP7018022 A JP 7018022A JP 1802295 A JP1802295 A JP 1802295A JP H08211982 A JPH08211982 A JP H08211982A
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- base
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- pointing switch
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 キーボード装置の薄型化に対応しつつキース
イッチ1のキーストロークを長くすることができ、更に
簡単な構成により、不使用時にポインティングスイッチ
2の高さを低くできる低コストのポインティングスイッ
チ付きキーボード装置を提供する。 【構成】 キースイッチ1を上下動させる第1リンク6
及び第2リンク7の下端を支持するホルダ部材3の下面
に、ポインティングスイッチ2の操作量を検出するため
の検出手段を備えたべースプレート28とその支え蓋体
34とを固定しべースプレート28の上面に固定した筒
状のスティック基部材をホルダ部材3の飛び出し孔29
から上向きに突出させ、スティック基部材に対して、状
態にキャップ31を備えたスティック部32を抜き差し
可能に装着する。
イッチ1のキーストロークを長くすることができ、更に
簡単な構成により、不使用時にポインティングスイッチ
2の高さを低くできる低コストのポインティングスイッ
チ付きキーボード装置を提供する。 【構成】 キースイッチ1を上下動させる第1リンク6
及び第2リンク7の下端を支持するホルダ部材3の下面
に、ポインティングスイッチ2の操作量を検出するため
の検出手段を備えたべースプレート28とその支え蓋体
34とを固定しべースプレート28の上面に固定した筒
状のスティック基部材をホルダ部材3の飛び出し孔29
から上向きに突出させ、スティック基部材に対して、状
態にキャップ31を備えたスティック部32を抜き差し
可能に装着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ、パ
ーソナルコンピュータ等の入力装置等に使用されるポイ
ンティングスイッチ及び該ポインティングスイッチを備
えたキーボード装置に関するものである。
ーソナルコンピュータ等の入力装置等に使用されるポイ
ンティングスイッチ及び該ポインティングスイッチを備
えたキーボード装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサ、パーソナルコ
ンピュータ等におけるディスプレイ(表示部)上のポイ
ンターまたはカーソルを当該ディスプレイ上の任意の位
置へ移動させるための入力手段として、ポインティング
スイッチが使用されようになってきた。
ンピュータ等におけるディスプレイ(表示部)上のポイ
ンターまたはカーソルを当該ディスプレイ上の任意の位
置へ移動させるための入力手段として、ポインティング
スイッチが使用されようになってきた。
【0003】この種のポインティングスイッチを備えた
キーボードの先行技術として、不使用時のポインティン
グスイッチの高さを小さく縮めて、携帯用のコンピュー
タのコンパクト化を図るため、例えば、特開平4−27
7816号公報では、キーボードのパネルに対して任意
の方向に傾動可能な筒状レバーと、該筒状レバー内を摺
動可能で先端に操作キャップを備えた棒状レバーとから
なり、操作キャップと筒状レバーとの間にコイルバネを
設けて操作キャップが筒状レバーに対して伸びる方向に
付勢し、また、筒状レバーの側面にその筒軸線方向に長
い案内溝とその上下両端の横方向の係止溝とに摺動自在
に嵌合する突起を前記棒状レバーの側面に突設し、ポイ
ンティングスイッチを使用しないときには、棒状レバー
を筒状レバーの下方に押し込み、下側の係止溝に前記突
起を係合させてポインティングスイッチ全体の長さ寸法
を縮めることを提案している。
キーボードの先行技術として、不使用時のポインティン
グスイッチの高さを小さく縮めて、携帯用のコンピュー
タのコンパクト化を図るため、例えば、特開平4−27
7816号公報では、キーボードのパネルに対して任意
の方向に傾動可能な筒状レバーと、該筒状レバー内を摺
動可能で先端に操作キャップを備えた棒状レバーとから
なり、操作キャップと筒状レバーとの間にコイルバネを
設けて操作キャップが筒状レバーに対して伸びる方向に
付勢し、また、筒状レバーの側面にその筒軸線方向に長
い案内溝とその上下両端の横方向の係止溝とに摺動自在
に嵌合する突起を前記棒状レバーの側面に突設し、ポイ
ンティングスイッチを使用しないときには、棒状レバー
を筒状レバーの下方に押し込み、下側の係止溝に前記突
起を係合させてポインティングスイッチ全体の長さ寸法
を縮めることを提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記先
行技術の構成では、ポインティングスイッチのスティッ
クの高さ変更が制限されているので、ユーザーが好みの
高さでスティックを操作できないという不満がある。ま
た、キーボード装置にポインティングスイッチを付設し
た場合、キーボードをより薄くする目的で、キーボード
を未使用時にはキートップを使用状態の位置から下方に
収納し、また、使用時にはキートップを元の使用状態の
位置に戻す機能をキーボードに付加しようとすると、ポ
インティングスイッチのスティック部を上下させるため
の機構が備わらないか、または、スティック部を着脱可
能としない限り、ポインティングスイッチのトップがキ
ートップの上に飛び出した状態になり、ワードプロセッ
サ、パーソナルコンピュータ等においてキーボード装置
のカバーが閉まらないという問題点が生じ、キーボード
装置や、コンピュータ等の小型化を実現できないという
問題がある。
行技術の構成では、ポインティングスイッチのスティッ
クの高さ変更が制限されているので、ユーザーが好みの
高さでスティックを操作できないという不満がある。ま
た、キーボード装置にポインティングスイッチを付設し
た場合、キーボードをより薄くする目的で、キーボード
を未使用時にはキートップを使用状態の位置から下方に
収納し、また、使用時にはキートップを元の使用状態の
位置に戻す機能をキーボードに付加しようとすると、ポ
インティングスイッチのスティック部を上下させるため
の機構が備わらないか、または、スティック部を着脱可
能としない限り、ポインティングスイッチのトップがキ
ートップの上に飛び出した状態になり、ワードプロセッ
サ、パーソナルコンピュータ等においてキーボード装置
のカバーが閉まらないという問題点が生じ、キーボード
装置や、コンピュータ等の小型化を実現できないという
問題がある。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ポインティングスイッチのステ
ィック高さをユーザーの好みに合わせることができ、キ
ーボード装置におけるキーストロークを変化させること
なく更なる薄型化に対応させる場合に、キーボードの使
用時と収納時とで、キートップの高さを可変にするのに
同期させて、または、独立させてポインティングスイッ
チの高さも変更可能にして使い勝手を向上させるように
したキーボード装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、ポインティングスイッチのステ
ィック高さをユーザーの好みに合わせることができ、キ
ーボード装置におけるキーストロークを変化させること
なく更なる薄型化に対応させる場合に、キーボードの使
用時と収納時とで、キートップの高さを可変にするのに
同期させて、または、独立させてポインティングスイッ
チの高さも変更可能にして使い勝手を向上させるように
したキーボード装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に請求項1記載の発明のポインティングスイッチは、表
示部に表示されるカーソルを制御可能なポインティング
スイッチであって、該ポインティングスイッチの操作量
を検出可能な検出手段と、該検出手段が設けられている
基部と、該基部に対して高さ調節可能なスティック部と
を備えるものである。
に請求項1記載の発明のポインティングスイッチは、表
示部に表示されるカーソルを制御可能なポインティング
スイッチであって、該ポインティングスイッチの操作量
を検出可能な検出手段と、該検出手段が設けられている
基部と、該基部に対して高さ調節可能なスティック部と
を備えるものである。
【0007】請求項2記載の発明は、表示部に表示され
るカーソルを制御可能なポインティングスティックであ
って、該ポインティングスイッチの操作量を検出する手
段を備えた基部と、該基部に設けられているスティック
部と、該スティック部の下方に設けられている連結部
と、該連結部と係合し、且つ前記基部に対して移動可能
な移動部材とを備え、該移動部材の移動により前記ステ
ィック部を上下動可能にする機構を有するものである。
るカーソルを制御可能なポインティングスティックであ
って、該ポインティングスイッチの操作量を検出する手
段を備えた基部と、該基部に設けられているスティック
部と、該スティック部の下方に設けられている連結部
と、該連結部と係合し、且つ前記基部に対して移動可能
な移動部材とを備え、該移動部材の移動により前記ステ
ィック部を上下動可能にする機構を有するものである。
【0008】請求項3記載の発明は、表示部に表示され
るカーソルを制御可能なポインティングスイッチにおい
て、該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な検
出手段と、該検出手段が設けられている基部と、該基部
に対して上下動可能なスティック部と、該スティック部
の下方に突設されている連結部と、該連結部と係合し、
且つ前記基部に対して移動可能な移動部材とを備え、該
移動部材の移動により前記スティック部を上下動させる
ように構成するものである。
るカーソルを制御可能なポインティングスイッチにおい
て、該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な検
出手段と、該検出手段が設けられている基部と、該基部
に対して上下動可能なスティック部と、該スティック部
の下方に突設されている連結部と、該連結部と係合し、
且つ前記基部に対して移動可能な移動部材とを備え、該
移動部材の移動により前記スティック部を上下動させる
ように構成するものである。
【0009】請求項4記載の発明は、表示部に表示され
るカーソルを制御可能なポインティングスイッチにおい
て、該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な検
出手段と、該検出手段が設けられているポインティング
スイッチの基部と、該基部を昇降可能に支持する支持手
段と、該支持手段を作動可能にする連結部と、該連結部
と係合し、且つ前記基部に対して移動可能な移動部材と
を備え、該移動部材の移動により前記支持手段を介して
前記基部を上下動させるように構成するものである。
るカーソルを制御可能なポインティングスイッチにおい
て、該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な検
出手段と、該検出手段が設けられているポインティング
スイッチの基部と、該基部を昇降可能に支持する支持手
段と、該支持手段を作動可能にする連結部と、該連結部
と係合し、且つ前記基部に対して移動可能な移動部材と
を備え、該移動部材の移動により前記支持手段を介して
前記基部を上下動させるように構成するものである。
【0010】請求項5記載の発明では、前記請求項1記
載のスティック部を前記基部に対して着脱可能に構成し
たものである。請求項6記載の発明では、キーボード装
置に、請求項1のポインティングスイッチを付設したも
のである。請求項7記載の発明では、前記請求項2また
は請求項3、または請求項4のポインティングスイッチ
をキーボード装置に付設したものである。
載のスティック部を前記基部に対して着脱可能に構成し
たものである。請求項6記載の発明では、キーボード装
置に、請求項1のポインティングスイッチを付設したも
のである。請求項7記載の発明では、前記請求項2また
は請求項3、または請求項4のポインティングスイッチ
をキーボード装置に付設したものである。
【0011】請求項8記載の発明では、請求項7記載の
キーボード装置におけるキートップを使用状態から下方
に収納し、または、元の使用状態に戻すための作動部材
を設け、前記連結部と作動部材とを、同期的に操作可能
に構成したものである。そして、請求項7に記載のキー
ボード装置における連結部をギヤ部にて構成し、移動部
材をラック部にて構成しても良いし、前記連結部をネジ
機構及び歯車機構とし、前記移動部材をラック部に構成
しても良いのである。
キーボード装置におけるキートップを使用状態から下方
に収納し、または、元の使用状態に戻すための作動部材
を設け、前記連結部と作動部材とを、同期的に操作可能
に構成したものである。そして、請求項7に記載のキー
ボード装置における連結部をギヤ部にて構成し、移動部
材をラック部にて構成しても良いし、前記連結部をネジ
機構及び歯車機構とし、前記移動部材をラック部に構成
しても良いのである。
【0012】さらに、請求項11記載の発明のように、
前記連結部はカム部もしくはカムフォロア部とし、前記
移動部材はカムフォロア部もしくはカム部にて構成して
も良い。請求項12に記載の発明は、開閉可能な蓋部を
有する機器に使用され、使用状態と収納状態とでキート
ップの高さを可変に構成されたキーボード装置におい
て、表示部に表示されるカーソルを制御可能なポインテ
ィングスイッチと、前記キートップを収納状態の高さに
して前記蓋部を閉じるときに、前記ポインティングスイ
ッチを使用状態から前記蓋部の閉塞を妨げない収納位置
へと移動させる移動手段とを備えるように構成するので
ある。
前記連結部はカム部もしくはカムフォロア部とし、前記
移動部材はカムフォロア部もしくはカム部にて構成して
も良い。請求項12に記載の発明は、開閉可能な蓋部を
有する機器に使用され、使用状態と収納状態とでキート
ップの高さを可変に構成されたキーボード装置におい
て、表示部に表示されるカーソルを制御可能なポインテ
ィングスイッチと、前記キートップを収納状態の高さに
して前記蓋部を閉じるときに、前記ポインティングスイ
ッチを使用状態から前記蓋部の閉塞を妨げない収納位置
へと移動させる移動手段とを備えるように構成するので
ある。
【0013】請求項13に記載の発明は、少なくとも1
つのキートップを備えるキーボード装置において、表示
部に表示されるカーソルを制御可能なポインティングス
イッチと、該ポインティングスイッチの高さを前記キー
トップの高さに対して調節可能な手段とを備えたもので
ある。
つのキートップを備えるキーボード装置において、表示
部に表示されるカーソルを制御可能なポインティングス
イッチと、該ポインティングスイッチの高さを前記キー
トップの高さに対して調節可能な手段とを備えたもので
ある。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照して説明する。図1はワードプロセッサ、パーソナル
コンピュータ等におけるキーボード装置の一部切欠き平
面図であり、キーボード装置は、そのホルダ部材3の上
面側に配置した多数のキースイッチ1と、これらのキー
スイッチ1に囲まれた位置の1つのポインティングスイ
ッチ2等からなる。
照して説明する。図1はワードプロセッサ、パーソナル
コンピュータ等におけるキーボード装置の一部切欠き平
面図であり、キーボード装置は、そのホルダ部材3の上
面側に配置した多数のキースイッチ1と、これらのキー
スイッチ1に囲まれた位置の1つのポインティングスイ
ッチ2等からなる。
【0015】先ず、キースイッチ1の構成について、図
1〜図5を参照しながら説明する。本出願人が先に提案
した実開平5−66835号に示すように、キースイッ
チ1は、キートップ4の上下方向の案内手段5を、側面
視X字状に交叉状にて配置したガラス繊維強化合成樹脂
製等の合成樹脂製の第1リンク6と第2リンク7とによ
り構成し、該両リンク6,7をその中途交叉部で回動自
在に連結し、第1リンク6及び第2リンク7の自由端の
うち一方を前記キートップ4の下面とホルダ部材3とに
回動可能に係止し、第1リンク6及び第2リンク7の自
由端のうち他方を前記キートップ4の下面とホルダ部材
3とに摺動可能に係止する。他方、ホルダ部材3の下面
に配置した印刷基板8上面には、スイッチング部(電気
接点部、図示せず)や印刷回路を形成し、スイッチング
部を囲むように配置したキャップ状の弾性変形可能なラ
バースプリング9を前記印刷基板8上面に接着剤等にて
固定する。
1〜図5を参照しながら説明する。本出願人が先に提案
した実開平5−66835号に示すように、キースイッ
チ1は、キートップ4の上下方向の案内手段5を、側面
視X字状に交叉状にて配置したガラス繊維強化合成樹脂
製等の合成樹脂製の第1リンク6と第2リンク7とによ
り構成し、該両リンク6,7をその中途交叉部で回動自
在に連結し、第1リンク6及び第2リンク7の自由端の
うち一方を前記キートップ4の下面とホルダ部材3とに
回動可能に係止し、第1リンク6及び第2リンク7の自
由端のうち他方を前記キートップ4の下面とホルダ部材
3とに摺動可能に係止する。他方、ホルダ部材3の下面
に配置した印刷基板8上面には、スイッチング部(電気
接点部、図示せず)や印刷回路を形成し、スイッチング
部を囲むように配置したキャップ状の弾性変形可能なラ
バースプリング9を前記印刷基板8上面に接着剤等にて
固定する。
【0016】前記案内手段5を支持するためのガラス繊
維強化合成樹脂製等の合成樹脂製のホルダ部材3に穿設
した略矩形の飛び出し孔3a(図4参照)から前記ラバ
ースプリング9の頭部9aを突出させ、該ラバースプリ
ング9の頭部上面を前記リンク6,7の中途交叉部下方
に臨ませて、キートップ4の押下入力操作にて前記案内
手段5の中途交叉部を介してラバースプリング9を押圧
変形させ、当該ラバースプリング9の頭部9aの内面に
形成した導電性の接点部11が前記印刷基板8上面に形
成されたスイッチング部(電気接点部、図示せず)をス
イッチ動作させるように構成したものである。なお、印
刷基板8の下面側に補強板10を配置する。
維強化合成樹脂製等の合成樹脂製のホルダ部材3に穿設
した略矩形の飛び出し孔3a(図4参照)から前記ラバ
ースプリング9の頭部9aを突出させ、該ラバースプリ
ング9の頭部上面を前記リンク6,7の中途交叉部下方
に臨ませて、キートップ4の押下入力操作にて前記案内
手段5の中途交叉部を介してラバースプリング9を押圧
変形させ、当該ラバースプリング9の頭部9aの内面に
形成した導電性の接点部11が前記印刷基板8上面に形
成されたスイッチング部(電気接点部、図示せず)をス
イッチ動作させるように構成したものである。なお、印
刷基板8の下面側に補強板10を配置する。
【0017】ラバースプリング9は、電気絶縁性のシリ
コーンゴム或いはEPDM(エチレンプロピレンジエン
メチレン)等で構成され、平面視略円板状の厚い頭部9
aと、該頭部の周囲から下向きに延びる截頭円錐状のド
ーム部と、該ドーム部の外周に略水平に半径外向きに延
びる厚肉の鍔部とからなる下向き開放のキャップ状に一
体成形する。キートップの押下時に、第1リンク6と第
2リンク7との中途交叉部下面にて押圧されるラバース
プリング9の頭部9aの下面には、前記スイッチング部
の接点部に当接して両スイッチング部を電気的にON・
OFFするための導電性を有する導電ゴムからなる電気
接点部を固着する。なお、ラバースプリング9全体を、
シリコーンゴムにカーボンブラック等の導電性粒子を分
散充填させて導電性を備えるように形成しても良い。
コーンゴム或いはEPDM(エチレンプロピレンジエン
メチレン)等で構成され、平面視略円板状の厚い頭部9
aと、該頭部の周囲から下向きに延びる截頭円錐状のド
ーム部と、該ドーム部の外周に略水平に半径外向きに延
びる厚肉の鍔部とからなる下向き開放のキャップ状に一
体成形する。キートップの押下時に、第1リンク6と第
2リンク7との中途交叉部下面にて押圧されるラバース
プリング9の頭部9aの下面には、前記スイッチング部
の接点部に当接して両スイッチング部を電気的にON・
OFFするための導電性を有する導電ゴムからなる電気
接点部を固着する。なお、ラバースプリング9全体を、
シリコーンゴムにカーボンブラック等の導電性粒子を分
散充填させて導電性を備えるように形成しても良い。
【0018】ABS樹脂等の合成樹脂にて成形されたキ
ートップ4は、その上面(表面)に数字、英字等の文字
が刻印または印刷等により付されている。平面図である
図5(a)(b)を参照して、理解できるように、第1
リンク6及び第2リンク7は、基部と上下自由端部とに
より平面視で実質上略H状に一体成形したもので、第2
リンク7における基部の一側面から横向きに突設した枢
支軸18を、前記第1リンク6における支持孔19に嵌
挿し、第1リンク4と第2リンク5とを枢支軸18回り
に回動可能に連結する。
ートップ4は、その上面(表面)に数字、英字等の文字
が刻印または印刷等により付されている。平面図である
図5(a)(b)を参照して、理解できるように、第1
リンク6及び第2リンク7は、基部と上下自由端部とに
より平面視で実質上略H状に一体成形したもので、第2
リンク7における基部の一側面から横向きに突設した枢
支軸18を、前記第1リンク6における支持孔19に嵌
挿し、第1リンク4と第2リンク5とを枢支軸18回り
に回動可能に連結する。
【0019】キートップ4の下面には、第1リンク6に
おける上自由端側のピン部12a,12bを略水平方向
でキートップ4の前後方向に摺動可能に係止するための
前後長手溝状の摺動係止部13,13と、第2リンク7
における上自由端のピン部14a,14bを回動のみ可
能に係止するための孔状の回動係止部15,15とを一
体的に備えた前後長手の左右一対の係止部材17,17
を一体成形或いは接着剤等により接着させて突設させる
(図2参照)。
おける上自由端側のピン部12a,12bを略水平方向
でキートップ4の前後方向に摺動可能に係止するための
前後長手溝状の摺動係止部13,13と、第2リンク7
における上自由端のピン部14a,14bを回動のみ可
能に係止するための孔状の回動係止部15,15とを一
体的に備えた前後長手の左右一対の係止部材17,17
を一体成形或いは接着剤等により接着させて突設させる
(図2参照)。
【0020】第1リンク6の下自由端部の左右両側端か
ら延びる各々ピン部20a,20bを、ホルダ部材3に
穿設した飛び出し孔3aの左右両側縁に形成した左右一
対の回動係止部22に対して回動自在に嵌挿し、第2リ
ンク7の下自由端部の左右両側端から延びる各々ピン部
21a,21bは、前記飛び出し孔3aの左右両側縁に
形成した左右一対の前後長手溝状の摺動係止部23に対
して摺動自在に嵌挿されている。
ら延びる各々ピン部20a,20bを、ホルダ部材3に
穿設した飛び出し孔3aの左右両側縁に形成した左右一
対の回動係止部22に対して回動自在に嵌挿し、第2リ
ンク7の下自由端部の左右両側端から延びる各々ピン部
21a,21bは、前記飛び出し孔3aの左右両側縁に
形成した左右一対の前後長手溝状の摺動係止部23に対
して摺動自在に嵌挿されている。
【0021】このような構成により、キートップ4を指
で押下すると、第1リンク6と第2リンク7との側面視
X字状の高さが低下し、両リンク6,7の中途交叉部の
軸支持部16の下面にてラバースプリング9を下向きに
偏平状に押して、印刷基板8上のスイッチング部の接点
をONにすることができる。また、キートップ4の昇降
のストローク量を大きなものとすることができると共に
後述の構成によりキーボード装置の薄型化が可能とな
る。
で押下すると、第1リンク6と第2リンク7との側面視
X字状の高さが低下し、両リンク6,7の中途交叉部の
軸支持部16の下面にてラバースプリング9を下向きに
偏平状に押して、印刷基板8上のスイッチング部の接点
をONにすることができる。また、キートップ4の昇降
のストローク量を大きなものとすることができると共に
後述の構成によりキーボード装置の薄型化が可能とな
る。
【0022】次に、図6を参照しながら、ポインティン
グスイッチ2の第1実施例の構成について説明する。ポ
インティングスイッチ2は、前記ホルダ部材3の下面側
に配置された基部25と、該基部25に対して着脱可能
なスティック部32と、ポインティングスイッチ2の操
作量を検出するために前記基部25に関連させて配置し
た検出手段27とからなる。
グスイッチ2の第1実施例の構成について説明する。ポ
インティングスイッチ2は、前記ホルダ部材3の下面側
に配置された基部25と、該基部25に対して着脱可能
なスティック部32と、ポインティングスイッチ2の操
作量を検出するために前記基部25に関連させて配置し
た検出手段27とからなる。
【0023】前記基部25は、表面(上面または下面)
に歪センサや回路パターンが印刷されたセラミック等の
剛性のある材料からなるベースプレート28と、該ベー
スプレート28に接着等により付設され、且つホルダ部
材3に穿設した飛び出し孔29から上向きに突出するセ
ラミックまたは剛性のある合成樹脂等からなる筒状のス
ティック基部材30からなる。
に歪センサや回路パターンが印刷されたセラミック等の
剛性のある材料からなるベースプレート28と、該ベー
スプレート28に接着等により付設され、且つホルダ部
材3に穿設した飛び出し孔29から上向きに突出するセ
ラミックまたは剛性のある合成樹脂等からなる筒状のス
ティック基部材30からなる。
【0024】そして、合成ゴム等からなるキャップ31
を上端に被せて固定したスティック部32の下端には、
スプライン軸等の連結軸32aが下向きに一体的等で突
設されており、前記スティック基部材30に上向き開放
状に穿設されたスプライン孔等の取付け孔33に対し
て、前記連結軸32aが上向きに抜き出し可能に装着さ
れるものである。
を上端に被せて固定したスティック部32の下端には、
スプライン軸等の連結軸32aが下向きに一体的等で突
設されており、前記スティック基部材30に上向き開放
状に穿設されたスプライン孔等の取付け孔33に対し
て、前記連結軸32aが上向きに抜き出し可能に装着さ
れるものである。
【0025】なお、スティック基部材30のスティック
取り付け孔33に対する連結軸32aの高さ調節可能な
装着方式は、ネジ方式、ラッチ方式等のいずれでもよ
く、ネジ方式、ラッチ方式によれば、ポインティングス
イッチ2の基部25に対して前記スティック部32の高
さを任意に調節可能とすると共に着脱自在ともなる。キ
ャップ31の表面には使い勝手を良くするために滑り止
めの適度なシボが形成されている。
取り付け孔33に対する連結軸32aの高さ調節可能な
装着方式は、ネジ方式、ラッチ方式等のいずれでもよ
く、ネジ方式、ラッチ方式によれば、ポインティングス
イッチ2の基部25に対して前記スティック部32の高
さを任意に調節可能とすると共に着脱自在ともなる。キ
ャップ31の表面には使い勝手を良くするために滑り止
めの適度なシボが形成されている。
【0026】前記キートップ4の高さを使用状態で高い
位置にセットし、非使用状態では低い位置にセットする
作動部材は前記印刷基板8が兼用するものである。即
ち、前記印刷基板8とベースプレート28とは、アルミ
板あるいは鉄板等の支え蓋体34にてホルダ部材3の下
面に挟み込まれている。そして、ホルダ部材3と支え蓋
体34とは、その間で印刷基板8が図6の左方向(矢印
A′方向)及び右方向(矢印B′方向)に摺動自在とな
るように、挟持手段であるねじ35にて固定されてい
る。なお、ねじ35が印刷基板8を貫通する箇所に前記
A′B′方向に長手の案内溝を穿設しておいても良い。
位置にセットし、非使用状態では低い位置にセットする
作動部材は前記印刷基板8が兼用するものである。即
ち、前記印刷基板8とベースプレート28とは、アルミ
板あるいは鉄板等の支え蓋体34にてホルダ部材3の下
面に挟み込まれている。そして、ホルダ部材3と支え蓋
体34とは、その間で印刷基板8が図6の左方向(矢印
A′方向)及び右方向(矢印B′方向)に摺動自在とな
るように、挟持手段であるねじ35にて固定されてい
る。なお、ねじ35が印刷基板8を貫通する箇所に前記
A′B′方向に長手の案内溝を穿設しておいても良い。
【0027】また、印刷基板8は、PET等の材料に、
銀あるいはカーボン等の材料を使用して回路パターンが
印刷されており、その上にラバースプリング9の筒状の
下端縁が接着されている構成になっている。印刷基板8
を図6の左方(矢印A′方向)に引くと、前記全てのキ
ースイッチ1におけるラバースプリング9が移動するた
め、その頭部が軸支部16から外れて、キートップ4を
その自重にて下方に下げることができ、反対に印刷基板
8を図6の右方(矢印B′方向)に引く(押す)と、ラ
バースプリング9の頭部が軸支部16を上に押し上げキ
ートップ4を元の位置にすることができる構成である。
銀あるいはカーボン等の材料を使用して回路パターンが
印刷されており、その上にラバースプリング9の筒状の
下端縁が接着されている構成になっている。印刷基板8
を図6の左方(矢印A′方向)に引くと、前記全てのキ
ースイッチ1におけるラバースプリング9が移動するた
め、その頭部が軸支部16から外れて、キートップ4を
その自重にて下方に下げることができ、反対に印刷基板
8を図6の右方(矢印B′方向)に引く(押す)と、ラ
バースプリング9の頭部が軸支部16を上に押し上げキ
ートップ4を元の位置にすることができる構成である。
【0028】なお、印刷基板8にはポインティングスイ
ッチのスティック基部材30が貫通する穴等の必要な加
工がなされている。印刷基板8は、回路パターンの形成
として3層、2層、1層の場合がある。前記検出手段
は、前記スティック基部材30を備えたベースプレート
28と、該ベースプレート28に貼着された歪みゲージ
等の歪センサ(図示せず)と、この歪センサに半田付け
等で付設されたフレキシブルケーブル等からなるリード
線36とで構成されている。リード線36は、支え蓋体
34に穿設された取り出し孔39より、キーボード装置
内に引き出される。また、リード線36には、電気的ノ
イズ対策のためにシールドを施すようにしても良い。
ッチのスティック基部材30が貫通する穴等の必要な加
工がなされている。印刷基板8は、回路パターンの形成
として3層、2層、1層の場合がある。前記検出手段
は、前記スティック基部材30を備えたベースプレート
28と、該ベースプレート28に貼着された歪みゲージ
等の歪センサ(図示せず)と、この歪センサに半田付け
等で付設されたフレキシブルケーブル等からなるリード
線36とで構成されている。リード線36は、支え蓋体
34に穿設された取り出し孔39より、キーボード装置
内に引き出される。また、リード線36には、電気的ノ
イズ対策のためにシールドを施すようにしても良い。
【0029】そして、図6に示すように、ホルダ部材3
の下面に突設した支持部37と、支え蓋体34の上面に
突設した一つの支持部38aとでベースプレート28の
一部を強固に挟持し、また、支持部38aから適宜離れ
た箇所で支え蓋体34の上面に突設した他の支持部38
bに、スティック基部材30が固定された箇所のベース
プレート28裏面を当接させ、その余りの部分はホルダ
部材3及び支え蓋体34に対して隙間が有るように配置
されている。これにより、スティック部32の上部を図
6の左(矢印A方向)または右(矢印B方向)に傾けた
とき、ベースプレート28は前記支持部37、38aの
箇所、または支持部38bの箇所を支点として撓む(歪
む)ので、その歪み方向及び歪み量を歪センサにて検出
することで、ポインティングスイッチ2の操作方向を含
む操作量を検出するのである。
の下面に突設した支持部37と、支え蓋体34の上面に
突設した一つの支持部38aとでベースプレート28の
一部を強固に挟持し、また、支持部38aから適宜離れ
た箇所で支え蓋体34の上面に突設した他の支持部38
bに、スティック基部材30が固定された箇所のベース
プレート28裏面を当接させ、その余りの部分はホルダ
部材3及び支え蓋体34に対して隙間が有るように配置
されている。これにより、スティック部32の上部を図
6の左(矢印A方向)または右(矢印B方向)に傾けた
とき、ベースプレート28は前記支持部37、38aの
箇所、または支持部38bの箇所を支点として撓む(歪
む)ので、その歪み方向及び歪み量を歪センサにて検出
することで、ポインティングスイッチ2の操作方向を含
む操作量を検出するのである。
【0030】次に、前記構成によるポインティングスイ
ッチ2の操作等について説明する。ユーザー(オペレー
タ)がポインティングスイッチ2のスティック部32の
上端側を、例えば、図6の左方向(矢印A方向)に押す
ことにより、ホルダ部材3下面の支持部37と、スティ
ック基部材30の下にある支え蓋体34の支持部38
a,38bとが支点となって、ホルダ部材3と支持蓋体
34との隙間内でポインティングスイッチ2のベースプ
レート28が、図6において下向き凸湾曲状に歪むこと
になるから、歪センサにて検出した歪み量及び方向か
ら、この歪みが発生したときを、CRTや液晶表示パネ
ル等における表示部(図示せず)の左方向にカーソルが
動くと決めておけば、カーソルはその歪の大きさに比例
して左方向に動く。
ッチ2の操作等について説明する。ユーザー(オペレー
タ)がポインティングスイッチ2のスティック部32の
上端側を、例えば、図6の左方向(矢印A方向)に押す
ことにより、ホルダ部材3下面の支持部37と、スティ
ック基部材30の下にある支え蓋体34の支持部38
a,38bとが支点となって、ホルダ部材3と支持蓋体
34との隙間内でポインティングスイッチ2のベースプ
レート28が、図6において下向き凸湾曲状に歪むこと
になるから、歪センサにて検出した歪み量及び方向か
ら、この歪みが発生したときを、CRTや液晶表示パネ
ル等における表示部(図示せず)の左方向にカーソルが
動くと決めておけば、カーソルはその歪の大きさに比例
して左方向に動く。
【0031】また、ポインティングスイッチ2のスティ
ック部32を押す力を解除すれば、歪は消え、カーソル
は止まる。逆に、ユーザーがポインティングスイッチ2
のスティック部32を、図6の右方向(矢印B方向)に
押すことにより、ベースプレート28は前記と逆方向
(上向き凸湾曲状)に歪むから、歪センサはその歪の方
向及び歪量を検出し、その方向に歪んだ時を表示部の右
方向にカーソルが動くと決めておけば、カーソルはその
歪の大きさに比例して右方向に動くのである。
ック部32を押す力を解除すれば、歪は消え、カーソル
は止まる。逆に、ユーザーがポインティングスイッチ2
のスティック部32を、図6の右方向(矢印B方向)に
押すことにより、ベースプレート28は前記と逆方向
(上向き凸湾曲状)に歪むから、歪センサはその歪の方
向及び歪量を検出し、その方向に歪んだ時を表示部の右
方向にカーソルが動くと決めておけば、カーソルはその
歪の大きさに比例して右方向に動くのである。
【0032】このような動きをX方向Y方向の二つの歪
センサで、キーボード装置に作り込むことにより、ノー
トタイプのパーソナルコンピューターの画面に表示され
るカーソルのカーソルコントローラーとして使うことが
できる。また、作動部材としての前記印刷基板8とその
上面のラバースプリング9とは一体的であるので、印刷
基板8を図6の左方(矢印A′方向)に引くと、ラバー
スプリング9が軸支部16から外れキートップ4を下方
に下げることができ、次に、印刷基板8を、図6の右方
(矢印B′方向)に移動させると、ラバースプリング9
の頭部が軸支部16を上に押し上げキートップ4を元の
高さ位置に戻すことができる構成になっているから、こ
の構成と前記ポインティングスイッチ2のスティック部
32を着脱可能に構成したことにより、ノートタイプ等
の携帯用のパーソナルコンピューターにおけるキーボー
ド装置を未使用時に一層薄くすることができる。
センサで、キーボード装置に作り込むことにより、ノー
トタイプのパーソナルコンピューターの画面に表示され
るカーソルのカーソルコントローラーとして使うことが
できる。また、作動部材としての前記印刷基板8とその
上面のラバースプリング9とは一体的であるので、印刷
基板8を図6の左方(矢印A′方向)に引くと、ラバー
スプリング9が軸支部16から外れキートップ4を下方
に下げることができ、次に、印刷基板8を、図6の右方
(矢印B′方向)に移動させると、ラバースプリング9
の頭部が軸支部16を上に押し上げキートップ4を元の
高さ位置に戻すことができる構成になっているから、こ
の構成と前記ポインティングスイッチ2のスティック部
32を着脱可能に構成したことにより、ノートタイプ等
の携帯用のパーソナルコンピューターにおけるキーボー
ド装置を未使用時に一層薄くすることができる。
【0033】即ち、キートップ4を前記の動作で下げた
時、ポインティングスイッチ2のスティック部32が飛
び出したままになってしまい、ノートタイプのパーソナ
ルコンピューターのカバー(表示部を兼ねる)を閉めた
時に当たってしまう。これを避けるために、携帯するに
当たってスティック部32をスティック基部材30から
抜き取れば、前記カバーをキーボード装置の表面に閉塞
しても、両部材が互いに干渉せず、コンパクトに畳める
ことになる。
時、ポインティングスイッチ2のスティック部32が飛
び出したままになってしまい、ノートタイプのパーソナ
ルコンピューターのカバー(表示部を兼ねる)を閉めた
時に当たってしまう。これを避けるために、携帯するに
当たってスティック部32をスティック基部材30から
抜き取れば、前記カバーをキーボード装置の表面に閉塞
しても、両部材が互いに干渉せず、コンパクトに畳める
ことになる。
【0034】なお、スティック部32はスティック基部
材30から取り外せるようにしているので、スティック
部32の長さが異なるものを幾つか持ち、ユーザーが自
分に合ったスティックを選択することも可能である。他
の実施例のポインティングスイッチ2は、当該ポインテ
ィングスイッチ2の操作量を検出する検出手段を備えた
基部40と、該基部40に設けられているスティック部
41と、該スティック部41の下方に設けられている連
結部42と、該連結部42と係合し、且つ前記基部40
に対して移動可能な移動部材43とを備え、該移動部材
43の移動により前記スティック部41を上下動可能に
する機構を有するものである。前記スティック部41が
ペースプレート等からなる基部40と一体的に構成され
ているときには、基部41の下方に設けた機構である連
結部42と移動部材43とを関連させて移動部材43の
移動にて、スティック部41と基部とを一体的に昇降移
動させる構成となる。
材30から取り外せるようにしているので、スティック
部32の長さが異なるものを幾つか持ち、ユーザーが自
分に合ったスティックを選択することも可能である。他
の実施例のポインティングスイッチ2は、当該ポインテ
ィングスイッチ2の操作量を検出する検出手段を備えた
基部40と、該基部40に設けられているスティック部
41と、該スティック部41の下方に設けられている連
結部42と、該連結部42と係合し、且つ前記基部40
に対して移動可能な移動部材43とを備え、該移動部材
43の移動により前記スティック部41を上下動可能に
する機構を有するものである。前記スティック部41が
ペースプレート等からなる基部40と一体的に構成され
ているときには、基部41の下方に設けた機構である連
結部42と移動部材43とを関連させて移動部材43の
移動にて、スティック部41と基部とを一体的に昇降移
動させる構成となる。
【0035】基部40に対してスティック部41が昇降
可能に構成されている場合には、基部40は昇降動しな
い位置固定な構成とし、スティック部41の下端に設け
た連結部42と移動部材43とを関連させて移動部材4
3の移動にて、スティック部41のみを昇降移動させる
構成となる。図7で示すポインティングスイッチ2は、
前記他の実施例の一つの変形例(第2実施例)である。
この構成をさらに詳述すると、前述のキーボード装置の
複数配置されたキースイッチ1の配置の間にポインティ
ングスイッチ2を設けるもので、その基部40は前記第
1実施例と同様の構成のベースプレート28と、該ベー
スプレート28の上面に接着剤等にて固定して立設し、
且つホルダ部材3に穿設した飛び出し孔29から上向き
に突出するセラミックまたは剛性のある合成樹脂等から
なる筒状のスティック基部材30からなる。
可能に構成されている場合には、基部40は昇降動しな
い位置固定な構成とし、スティック部41の下端に設け
た連結部42と移動部材43とを関連させて移動部材4
3の移動にて、スティック部41のみを昇降移動させる
構成となる。図7で示すポインティングスイッチ2は、
前記他の実施例の一つの変形例(第2実施例)である。
この構成をさらに詳述すると、前述のキーボード装置の
複数配置されたキースイッチ1の配置の間にポインティ
ングスイッチ2を設けるもので、その基部40は前記第
1実施例と同様の構成のベースプレート28と、該ベー
スプレート28の上面に接着剤等にて固定して立設し、
且つホルダ部材3に穿設した飛び出し孔29から上向き
に突出するセラミックまたは剛性のある合成樹脂等から
なる筒状のスティック基部材30からなる。
【0036】前記印刷基板8とベースプレート28と
は、アルミ板あるいは鉄板等の支え蓋体34にてホルダ
部材3の下面に挟み込まれている。そして、ホルダ部材
3と支え蓋体34とは、その間で印刷基板8が図7の右
方向(矢印B′方向)及び左方向(矢印A′方向)に摺
動自在となるように、挟持手段であるねじ35′にて固
定されている。なお、ねじ35′が印刷基板8を貫通す
る箇所に前記A′B′方向に長手の案内溝を穿設してお
いても良い。
は、アルミ板あるいは鉄板等の支え蓋体34にてホルダ
部材3の下面に挟み込まれている。そして、ホルダ部材
3と支え蓋体34とは、その間で印刷基板8が図7の右
方向(矢印B′方向)及び左方向(矢印A′方向)に摺
動自在となるように、挟持手段であるねじ35′にて固
定されている。なお、ねじ35′が印刷基板8を貫通す
る箇所に前記A′B′方向に長手の案内溝を穿設してお
いても良い。
【0037】そして、合成ゴム等からなるキャップ31
を上端に被せて固定したセラミックまたは剛性のある合
成樹脂等からなる軸状のスティック部41の上半部には
雄ねじ44を形成し、この雄ねじ44を前記スティック
基部材30の上半部に形成された雌ねじ部に対して昇降
可能(上下動可能)に螺合させている。スティック部4
1の下半部には連結部としての歯車であるピニオン45
が形成され、このピニオン45はスティック基部材30
の下半部に形成された下向き開放孔とベースプレート2
8の穿設孔と、支え蓋体34の穿設孔とを介して下向き
に突出している。
を上端に被せて固定したセラミックまたは剛性のある合
成樹脂等からなる軸状のスティック部41の上半部には
雄ねじ44を形成し、この雄ねじ44を前記スティック
基部材30の上半部に形成された雌ねじ部に対して昇降
可能(上下動可能)に螺合させている。スティック部4
1の下半部には連結部としての歯車であるピニオン45
が形成され、このピニオン45はスティック基部材30
の下半部に形成された下向き開放孔とベースプレート2
8の穿設孔と、支え蓋体34の穿設孔とを介して下向き
に突出している。
【0038】また、移動部材43としてのラックレバー
43aは、前記支え蓋体34の下面に沿って図7の右方
向(矢印B′方向)及び左方向(矢印A′方向)に直線
的に摺動自在となるように、ラックレバー43aに穿設
した長手案内溝47を介して段付きかしめピン46,4
6にて摺動自在に支持されている。なお、摺動抵抗を軽
減するための摩擦係数の小さい合成樹脂製のスペーサ4
8が各段付きかしめピン46に遊嵌されている。
43aは、前記支え蓋体34の下面に沿って図7の右方
向(矢印B′方向)及び左方向(矢印A′方向)に直線
的に摺動自在となるように、ラックレバー43aに穿設
した長手案内溝47を介して段付きかしめピン46,4
6にて摺動自在に支持されている。なお、摺動抵抗を軽
減するための摩擦係数の小さい合成樹脂製のスペーサ4
8が各段付きかしめピン46に遊嵌されている。
【0039】そして、前記ラックレバー43aにおける
ラック部49を前記ピニオン45に噛み合わせることに
より、移動部材であるラックレバー43aを、図7の左
方向(矢印A′方向)に引けば、スティック部41の雄
ねじ44とスティック基部材30の雌ねじ部との螺合に
て、スティック部41が下降し、反対に、ラックレバー
43aを、図7の右方向(矢印B′方向)に押せば、ス
ティック部41が上昇する。従って、キーボード装置に
おける適宜箇所に、操作摘み部材50を設けて、これを
前記ラックレバー43aに連結し、ラックレバー43a
の前記の方向への移動操作を可能に構成すれば、ラック
レバー43aの押し引き操作だけで、ポインティングス
イッチ2がホルダ部材3に対して上下動し、キートップ
4の上面高さに対してキャップ31の高さ位置を、突出
する状態から低くさせる位置まで任意に調節できるので
ある。
ラック部49を前記ピニオン45に噛み合わせることに
より、移動部材であるラックレバー43aを、図7の左
方向(矢印A′方向)に引けば、スティック部41の雄
ねじ44とスティック基部材30の雌ねじ部との螺合に
て、スティック部41が下降し、反対に、ラックレバー
43aを、図7の右方向(矢印B′方向)に押せば、ス
ティック部41が上昇する。従って、キーボード装置に
おける適宜箇所に、操作摘み部材50を設けて、これを
前記ラックレバー43aに連結し、ラックレバー43a
の前記の方向への移動操作を可能に構成すれば、ラック
レバー43aの押し引き操作だけで、ポインティングス
イッチ2がホルダ部材3に対して上下動し、キートップ
4の上面高さに対してキャップ31の高さ位置を、突出
する状態から低くさせる位置まで任意に調節できるので
ある。
【0040】ポインティングスイッチ2の操作量を検出
する検出手段27は、第1実施例と同様の構成である。
即ち、検出手段27は、前記スティック基部材30を備
えたベースプレート28と、該ベースプレート28に貼
着された歪みゲージ等の歪センサ(図示せず)と、この
歪センサに半田付け等で付設されたフレキシブルケーブ
ル等からなるリード線36とで構成されている。リード
線36は、支え蓋体34に穿設された取り出し孔39よ
り、キーボード装置内に引き出される。また、リード線
36には、電気的ノイズ対策のためにシールドを施すよ
うにしても良い。
する検出手段27は、第1実施例と同様の構成である。
即ち、検出手段27は、前記スティック基部材30を備
えたベースプレート28と、該ベースプレート28に貼
着された歪みゲージ等の歪センサ(図示せず)と、この
歪センサに半田付け等で付設されたフレキシブルケーブ
ル等からなるリード線36とで構成されている。リード
線36は、支え蓋体34に穿設された取り出し孔39よ
り、キーボード装置内に引き出される。また、リード線
36には、電気的ノイズ対策のためにシールドを施すよ
うにしても良い。
【0041】そして、図7に示すように、ホルダ部材3
の下面に一体的等にて突設した支持部37と、支え蓋体
34の上面に一体的等にて突設した一つの支持部38a
とでベースプレート28の一部を強固に挟持し、また、
支持部38aから適宜離れた箇所で支え蓋体34の上面
に突設した他の支持部38bに、スティック基部材30
が固定された箇所のベースプレート28裏面を当接さ
せ、その余りの部分はホルダ部材3及び支え蓋体34に
対して隙間が有るように配置されている。これにより、
スティック部32の上部を図7の左(矢印A方向)また
は右(矢印B方向)に傾けたとき、ベースプレート28
は前記支持部37、38aの箇所、または支持部38b
の箇所を支点して撓む(歪む)ので、その歪み方向及び
歪み量を歪センサにて検出することで、ポインティング
スイッチ2の操作方向を含む操作量を検出するのであ
る。なお、ポインティングスイッチ2の操作要領及び表
示部のカーソルの移動方向及び移動量等の関係は、前記
第1実施例と同じであるので詳細な説明は省略する。こ
の実施例においても、パーソナルコンピュータ等におけ
るキーボード装置に前記構成のポインティングスイッチ
2を装着することにより、液晶パネル等の表示部のカー
ソルを所定の位置に移動させる操作を実行できる。
の下面に一体的等にて突設した支持部37と、支え蓋体
34の上面に一体的等にて突設した一つの支持部38a
とでベースプレート28の一部を強固に挟持し、また、
支持部38aから適宜離れた箇所で支え蓋体34の上面
に突設した他の支持部38bに、スティック基部材30
が固定された箇所のベースプレート28裏面を当接さ
せ、その余りの部分はホルダ部材3及び支え蓋体34に
対して隙間が有るように配置されている。これにより、
スティック部32の上部を図7の左(矢印A方向)また
は右(矢印B方向)に傾けたとき、ベースプレート28
は前記支持部37、38aの箇所、または支持部38b
の箇所を支点して撓む(歪む)ので、その歪み方向及び
歪み量を歪センサにて検出することで、ポインティング
スイッチ2の操作方向を含む操作量を検出するのであ
る。なお、ポインティングスイッチ2の操作要領及び表
示部のカーソルの移動方向及び移動量等の関係は、前記
第1実施例と同じであるので詳細な説明は省略する。こ
の実施例においても、パーソナルコンピュータ等におけ
るキーボード装置に前記構成のポインティングスイッチ
2を装着することにより、液晶パネル等の表示部のカー
ソルを所定の位置に移動させる操作を実行できる。
【0042】そして、ラックレバー43aのみを図示し
ない操作摘み部材にて図7の矢印A′方向またはB′方
向に直線的に移動させると、該ラックレバー43aにお
けるラック部49にてピニオン45を所定の方向に回動
させてスティック部32を昇降させることができるか
ら、その上端のキャップ31の高さ位置をユーザの好み
に応じて任意に変更調節することができる。
ない操作摘み部材にて図7の矢印A′方向またはB′方
向に直線的に移動させると、該ラックレバー43aにお
けるラック部49にてピニオン45を所定の方向に回動
させてスティック部32を昇降させることができるか
ら、その上端のキャップ31の高さ位置をユーザの好み
に応じて任意に変更調節することができる。
【0043】キートップ4を前記の動作で下げた時、ポ
インティングスイッチ2のスティック部32やキートッ
プ31が飛び出したままになってしまい、ノートタイプ
のパーソナルコンピューターのカバー(前記表示部と兼
用する場合もある)を閉めた時に当たってしまう。これ
を避けるために、キートップ4の前記の動作に同期させ
てスティック部32を下げたり上げたりすれば良い。そ
うすれば、ノートタイプ(携帯型)のパーソナルコンピ
ューターを未使用時に更に薄くすることができる。
インティングスイッチ2のスティック部32やキートッ
プ31が飛び出したままになってしまい、ノートタイプ
のパーソナルコンピューターのカバー(前記表示部と兼
用する場合もある)を閉めた時に当たってしまう。これ
を避けるために、キートップ4の前記の動作に同期させ
てスティック部32を下げたり上げたりすれば良い。そ
うすれば、ノートタイプ(携帯型)のパーソナルコンピ
ューターを未使用時に更に薄くすることができる。
【0044】即ち、前記キートップ4を昇降させる作動
部材としての印刷基板8と、ポインティングスイッチ2
のスティック部32を昇降させるための移動部材である
ラックレバー43aとを操作摘み部材50(図7の二点
鎖線参照)にて連結すれば、操作摘み部材50を図7の
左方向(矢印A′方向)に移動させると、キートップ4
が下降するのと連動してラックレバー43aを介してピ
ニオン46を回動し、スティック部32を下降させてそ
のキャップ31の高さ位置も低くできる。反対に、操作
摘み部材50を図7の右方向(矢印B′方向)に移動さ
せると、キートップ4が上昇するのと連動してラックレ
バー43aを介してピニオン46を回動し、スティック
部32を上昇させてそのキャップ31の高さ位置も高く
できる。
部材としての印刷基板8と、ポインティングスイッチ2
のスティック部32を昇降させるための移動部材である
ラックレバー43aとを操作摘み部材50(図7の二点
鎖線参照)にて連結すれば、操作摘み部材50を図7の
左方向(矢印A′方向)に移動させると、キートップ4
が下降するのと連動してラックレバー43aを介してピ
ニオン46を回動し、スティック部32を下降させてそ
のキャップ31の高さ位置も低くできる。反対に、操作
摘み部材50を図7の右方向(矢印B′方向)に移動さ
せると、キートップ4が上昇するのと連動してラックレ
バー43aを介してピニオン46を回動し、スティック
部32を上昇させてそのキャップ31の高さ位置も高く
できる。
【0045】このようにして、一つの操作摘み部材50
の押し引き操作だけで、至極簡単にキースイッチ1とポ
インティングスイッチ2とを同期させて昇降させること
ができるから、ノートタイプ(携帯型)のパーソナルコ
ンピュータ等におけるキーボード装置のキースイッチ1
を使用しないときに、当該キーボード装置を前記表示部
等の蓋部にて閉じる前に、キースイッチ1とポインティ
ングスイッチ2との高さを同時に低くしてコンパクトに
蓋をすることができる。逆に、キーボード装置の使用に
当たっては、前記キースイッチ1とポインティングスイ
ッチ2との高さを同時に高くした使用状態に迅速に復帰
させることができる。従って、キーボード装置の使い勝
手を向上させることができる。
の押し引き操作だけで、至極簡単にキースイッチ1とポ
インティングスイッチ2とを同期させて昇降させること
ができるから、ノートタイプ(携帯型)のパーソナルコ
ンピュータ等におけるキーボード装置のキースイッチ1
を使用しないときに、当該キーボード装置を前記表示部
等の蓋部にて閉じる前に、キースイッチ1とポインティ
ングスイッチ2との高さを同時に低くしてコンパクトに
蓋をすることができる。逆に、キーボード装置の使用に
当たっては、前記キースイッチ1とポインティングスイ
ッチ2との高さを同時に高くした使用状態に迅速に復帰
させることができる。従って、キーボード装置の使い勝
手を向上させることができる。
【0046】図8で示すポインティングスイッチ2は、
前記他の実施例の一つの変形例(第3実施例)である。
この構成をさらに詳述すると、前述のキーボード装置の
複数配置されたキースイッチ1の配置の間にポインティ
ングスイッチ2を設けるもので、ポインティングスイッ
チ2の操作量を検出する検出手段27と、この検出手段
27が設けられている基部と、この基部を昇降可能に支
持するための支持手段と、該支持手段を作動可能にする
連結部と、該連結部と係合し、且つ前記基部に対して移
動可能な移動部材43とを備え、この移動部材43の移
動により、前記支持手段を介して前記基部を上下動させ
る構成である。
前記他の実施例の一つの変形例(第3実施例)である。
この構成をさらに詳述すると、前述のキーボード装置の
複数配置されたキースイッチ1の配置の間にポインティ
ングスイッチ2を設けるもので、ポインティングスイッ
チ2の操作量を検出する検出手段27と、この検出手段
27が設けられている基部と、この基部を昇降可能に支
持するための支持手段と、該支持手段を作動可能にする
連結部と、該連結部と係合し、且つ前記基部に対して移
動可能な移動部材43とを備え、この移動部材43の移
動により、前記支持手段を介して前記基部を上下動させ
る構成である。
【0047】前記基部は前記第1実施例と同様の構成の
ベースプレート28と、該ベースプレート28の上面に
接着剤等にて固定して立設し、且つホルダ部材3に穿設
した飛び出し孔29及び後述する上基板体54に穿設し
た飛び出し孔55から上向きに突出するセラミックまた
は剛性のある合成樹脂等からなる棒状のスティック部5
6からなる。
ベースプレート28と、該ベースプレート28の上面に
接着剤等にて固定して立設し、且つホルダ部材3に穿設
した飛び出し孔29及び後述する上基板体54に穿設し
た飛び出し孔55から上向きに突出するセラミックまた
は剛性のある合成樹脂等からなる棒状のスティック部5
6からなる。
【0048】前記キートップ4を昇降させる作動部材と
しての印刷基板8と、該印刷基板8の裏面(下面)に固
定した補強板57とは接着剤等にて固定され、ホルダ部
材3の下面に沿って図8の矢印A′方向及び矢印B′方
向に左右に移動可能である。そのため、ホルダ部材3と
上基板体54とで前記印刷基板8と補強板57とを挟
み、スペーサを兼ねた取付けピン58にて、ホルダ部材
3に上基板体54を装着させる。なお、補強板57と、
前記キートップ4を上下動させるためのラバースプリン
グ9が上面に固定された印刷基板8とには、前記取付け
ピン58が貫通するようにした図8の左右方向に長手の
案内溝(図示せず)を設けても良い。
しての印刷基板8と、該印刷基板8の裏面(下面)に固
定した補強板57とは接着剤等にて固定され、ホルダ部
材3の下面に沿って図8の矢印A′方向及び矢印B′方
向に左右に移動可能である。そのため、ホルダ部材3と
上基板体54とで前記印刷基板8と補強板57とを挟
み、スペーサを兼ねた取付けピン58にて、ホルダ部材
3に上基板体54を装着させる。なお、補強板57と、
前記キートップ4を上下動させるためのラバースプリン
グ9が上面に固定された印刷基板8とには、前記取付け
ピン58が貫通するようにした図8の左右方向に長手の
案内溝(図示せず)を設けても良い。
【0049】前記ホルダ部材3の裏面に基端を固定した
一対の支柱59,59下向きに延ばし、該両支柱59,
59の上部側にて前記上基板体54を位置保持する。ポ
インティングスイッチ2の操作量を検出するための検出
手段27は、貼着された歪みゲージ等の歪センサ(図示
せず)及び印刷形成した回路を表面に備えたベースプレ
ート28と、この歪センサに半田付け等で付設されたフ
レキシブルケーブル等からなる前記各実施例と同様の構
成のリード線36とで構成されている。
一対の支柱59,59下向きに延ばし、該両支柱59,
59の上部側にて前記上基板体54を位置保持する。ポ
インティングスイッチ2の操作量を検出するための検出
手段27は、貼着された歪みゲージ等の歪センサ(図示
せず)及び印刷形成した回路を表面に備えたベースプレ
ート28と、この歪センサに半田付け等で付設されたフ
レキシブルケーブル等からなる前記各実施例と同様の構
成のリード線36とで構成されている。
【0050】そして、図8に示すように、セラミックま
たは剛性のある合成樹脂等からなる板状の昇降板60の
上面に一体的等にて突設したピン状の支持部61にてベ
ースプレート28の一部を強固に挟持し、また、支持部
37から適宜離れた箇所で昇降板60の上面に突設した
他の支持部62に、スティック部56が固定された箇所
のベースプレート28裏面を当接させ、その余りの部分
は昇降板60の上面に対して隙間が有るように配置され
ている。
たは剛性のある合成樹脂等からなる板状の昇降板60の
上面に一体的等にて突設したピン状の支持部61にてベ
ースプレート28の一部を強固に挟持し、また、支持部
37から適宜離れた箇所で昇降板60の上面に突設した
他の支持部62に、スティック部56が固定された箇所
のベースプレート28裏面を当接させ、その余りの部分
は昇降板60の上面に対して隙間が有るように配置され
ている。
【0051】また、前記一対の支柱59,59の下端間
をセラミックまたは剛性のある合成樹脂等からなる板状
の下固定体63にて連結し、この下固定体63を支柱5
9に対して各々ビス64により固定する。前記上基板体
54と下固定体63との間にには、前記基部としての昇
降板60の支持手段及び該支持手段を作動させるための
連結部としての一対の軸体65,65を配置する。この
場合、各軸体65の上下端部を球面座等に形成して、前
記上基板体54及び下固定体63に凹み形成した座部6
6,66に対してそれぞれ各軸体65がその軸線回りに
回動可能となるように構成されている。
をセラミックまたは剛性のある合成樹脂等からなる板状
の下固定体63にて連結し、この下固定体63を支柱5
9に対して各々ビス64により固定する。前記上基板体
54と下固定体63との間にには、前記基部としての昇
降板60の支持手段及び該支持手段を作動させるための
連結部としての一対の軸体65,65を配置する。この
場合、各軸体65の上下端部を球面座等に形成して、前
記上基板体54及び下固定体63に凹み形成した座部6
6,66に対してそれぞれ各軸体65がその軸線回りに
回動可能となるように構成されている。
【0052】さらに、前記一対の上下長手の軸体65,
65の上半部に形成したねじ部67,67には前記昇降
板60を上下動可能に螺合させる。前記の構成により、
スティック部56の上部のキャップ31の箇所を図8の
左(矢印A方向)または右(矢印B方向)に傾けたと
き、ベースプレート28は前記支持部61の箇所、また
は支持部62の箇所を支点して撓む(歪む)ので、その
歪み方向及び歪み量を歪センサにて検出することで、ポ
インティングスイッチ2の操作方向を含む操作量を検出
するのである。なお、ポインティングスイッチ2の操作
要領及び表示部のカーソルの移動方向及び移動量等の関
係は、前記第1実施例と同じであるので詳細な説明は省
略する。この実施例においても、パーソナルコンピュー
タ等におけるキーボード装置に前記構成のポインティン
グスイッチ2を装着することにより、液晶パネル等の表
示部のカーソルを所定の位置に移動させる操作を実行で
きる。
65の上半部に形成したねじ部67,67には前記昇降
板60を上下動可能に螺合させる。前記の構成により、
スティック部56の上部のキャップ31の箇所を図8の
左(矢印A方向)または右(矢印B方向)に傾けたと
き、ベースプレート28は前記支持部61の箇所、また
は支持部62の箇所を支点して撓む(歪む)ので、その
歪み方向及び歪み量を歪センサにて検出することで、ポ
インティングスイッチ2の操作方向を含む操作量を検出
するのである。なお、ポインティングスイッチ2の操作
要領及び表示部のカーソルの移動方向及び移動量等の関
係は、前記第1実施例と同じであるので詳細な説明は省
略する。この実施例においても、パーソナルコンピュー
タ等におけるキーボード装置に前記構成のポインティン
グスイッチ2を装着することにより、液晶パネル等の表
示部のカーソルを所定の位置に移動させる操作を実行で
きる。
【0053】次に、前記ポインティングスイッチ2の高
さ位置を上下調節する等の上下動機構について、図8を
参照しながら説明すると、前記一対の軸体65、65の
下半部にそれぞれ形成した小歯車部68,68と、下固
定体63の上面に突設した枢軸69に回転自在に装着さ
れた大歯車70とを噛み合わせる一方、該大歯車70と
一体的に形成したピニオン71に対して、前記下固定体
63の上面に沿って左右移動可能な移動体としてのラッ
クレバー43aのラック部49を噛み合わせる。
さ位置を上下調節する等の上下動機構について、図8を
参照しながら説明すると、前記一対の軸体65、65の
下半部にそれぞれ形成した小歯車部68,68と、下固
定体63の上面に突設した枢軸69に回転自在に装着さ
れた大歯車70とを噛み合わせる一方、該大歯車70と
一体的に形成したピニオン71に対して、前記下固定体
63の上面に沿って左右移動可能な移動体としてのラッ
クレバー43aのラック部49を噛み合わせる。
【0054】なお、前記ラックレバー43aに形成した
図示しない長い案内溝に、前記下固定体63の上面に螺
着したねじピン72,72を貫通させ、浮き上がりしな
いようしたラックレバー43aが図8の矢印A′方向及
びB′方向に直線的に移動可能に構成されている。この
構成により、前記ラックレバー43aにおけるラック部
49が前記ピニオン71に常時噛み合い、且つピニオン
71と一体的に回動する大歯車70が一対の軸体65,
65に形成した小歯車部68,68と噛み合い、さらに
この一対の軸体65,65は軸線回りに回転するので、
両軸体65のねじ部67,67に螺合している昇降板6
0を介してスティック部56が昇降する。即ち、移動部
材であるラックレバー43aを、図8の左方向(矢印
A′方向)に引けば、スティック部56が下降し、反対
に、ラックレバー43aを、図7の右方向(矢印B′方
向)に押せば、スティック部56が上昇する。従って、
キーボード装置における適宜箇所に、操作摘み部材73
を設けて、これを前記ラックレバー43aに連結し、ラ
ックレバー43aの前記の方向への移動操作を可能に構
成すれば、ラックレバー43aの押し引き操作だけで、
ポインティングスイッチ2がホルダ部材3に対して上下
動し、キートップ4の上面高さに対してキャップ31の
高さ位置を、突出する状態から低くさせる位置まで任意
に調節できるのである。
図示しない長い案内溝に、前記下固定体63の上面に螺
着したねじピン72,72を貫通させ、浮き上がりしな
いようしたラックレバー43aが図8の矢印A′方向及
びB′方向に直線的に移動可能に構成されている。この
構成により、前記ラックレバー43aにおけるラック部
49が前記ピニオン71に常時噛み合い、且つピニオン
71と一体的に回動する大歯車70が一対の軸体65,
65に形成した小歯車部68,68と噛み合い、さらに
この一対の軸体65,65は軸線回りに回転するので、
両軸体65のねじ部67,67に螺合している昇降板6
0を介してスティック部56が昇降する。即ち、移動部
材であるラックレバー43aを、図8の左方向(矢印
A′方向)に引けば、スティック部56が下降し、反対
に、ラックレバー43aを、図7の右方向(矢印B′方
向)に押せば、スティック部56が上昇する。従って、
キーボード装置における適宜箇所に、操作摘み部材73
を設けて、これを前記ラックレバー43aに連結し、ラ
ックレバー43aの前記の方向への移動操作を可能に構
成すれば、ラックレバー43aの押し引き操作だけで、
ポインティングスイッチ2がホルダ部材3に対して上下
動し、キートップ4の上面高さに対してキャップ31の
高さ位置を、突出する状態から低くさせる位置まで任意
に調節できるのである。
【0055】また、前記操作摘み部材73を印刷基板8
及びラックレバー43aの両者に連結しておけば、操作
摘み部材73を図8の左方向(矢印A′方向)に移動さ
せると、印刷基板8を介してキートップ4が下降するの
と連動してラックレバー43aを介してピニオン71、
大歯車70、一対の軸体65、65等の上下動機構の回
動にて支持手段である昇降板62を昇降作動させること
ができるから、スティック部56を下降させてそのキャ
ップ31の高さ位置も低くできる。反対に、操作摘み部
材73を図8の右方向(矢印B′方向)に移動させる
と、キートップ4が上昇するのと連動して、スティック
部56を上昇させてそのキャップ31の高さ位置も高く
できる。
及びラックレバー43aの両者に連結しておけば、操作
摘み部材73を図8の左方向(矢印A′方向)に移動さ
せると、印刷基板8を介してキートップ4が下降するの
と連動してラックレバー43aを介してピニオン71、
大歯車70、一対の軸体65、65等の上下動機構の回
動にて支持手段である昇降板62を昇降作動させること
ができるから、スティック部56を下降させてそのキャ
ップ31の高さ位置も低くできる。反対に、操作摘み部
材73を図8の右方向(矢印B′方向)に移動させる
と、キートップ4が上昇するのと連動して、スティック
部56を上昇させてそのキャップ31の高さ位置も高く
できる。
【0056】このようにして、一つの操作摘み部材73
の押し引き操作だけで、至極簡単にキースイッチ1とポ
インティングスイッチ2とを同期させて昇降させること
ができるから、ノートタイプ(携帯型)のパーソナルコ
ンピュータ等におけるキーボード装置のキースイッチ1
を使用しないときに、当該キーボード装置を前記表示部
等の蓋部にて閉じる前に、キースイッチ1とポインティ
ングスイッチ2との高さを同時に低くしてコンパクトに
蓋をすることができる。逆に、キーボード装置の使用に
当たっては、前記キースイッチ1とポインティングスイ
ッチ2との高さを同時に高くした使用状態に迅速に復帰
させることができる。従って、キーボード装置の使い勝
手を向上させることができる。
の押し引き操作だけで、至極簡単にキースイッチ1とポ
インティングスイッチ2とを同期させて昇降させること
ができるから、ノートタイプ(携帯型)のパーソナルコ
ンピュータ等におけるキーボード装置のキースイッチ1
を使用しないときに、当該キーボード装置を前記表示部
等の蓋部にて閉じる前に、キースイッチ1とポインティ
ングスイッチ2との高さを同時に低くしてコンパクトに
蓋をすることができる。逆に、キーボード装置の使用に
当たっては、前記キースイッチ1とポインティングスイ
ッチ2との高さを同時に高くした使用状態に迅速に復帰
させることができる。従って、キーボード装置の使い勝
手を向上させることができる。
【0057】なお、前記第3実施例において一対の軸体
65,65に小歯車68とねじ部67とを設けて両軸体
64,65を同期して回動するようにしたが、一方の軸
体65にのみ小歯車68とねじ部67とを設ける一方、
他方の軸体65は昇降板60を昇降自在に案内するため
の棒状体に形成しても良いことはいうまでもない。な
お、前記各実施例においてポインティングスイッチ2に
よる操作は、表示部画面に対してX方向及びY方向の2
方向に独立的に移動させるカーソル操作を説明したが、
XY両方向の和としてのベクトル方向にカーソルを移動
させる操作であっても良いこというまでもない。
65,65に小歯車68とねじ部67とを設けて両軸体
64,65を同期して回動するようにしたが、一方の軸
体65にのみ小歯車68とねじ部67とを設ける一方、
他方の軸体65は昇降板60を昇降自在に案内するため
の棒状体に形成しても良いことはいうまでもない。な
お、前記各実施例においてポインティングスイッチ2に
よる操作は、表示部画面に対してX方向及びY方向の2
方向に独立的に移動させるカーソル操作を説明したが、
XY両方向の和としてのベクトル方向にカーソルを移動
させる操作であっても良いこというまでもない。
【0058】また、ポインティングスイッチのスティッ
ク部または基部を昇降するための連結部(連動部)と移
動体による昇降機構として、前記歯車(ギヤ部)とラッ
クレバーとの噛み合いに代えて、カムとカムフォロアと
の組合せであっても良い。なお、本発明は、以上詳述し
た実施例に限定されることなく、その主旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることができる。例え
ば、スティック部をロッドアンテナのように多段の伸縮
式にしてもよい。
ク部または基部を昇降するための連結部(連動部)と移
動体による昇降機構として、前記歯車(ギヤ部)とラッ
クレバーとの噛み合いに代えて、カムとカムフォロアと
の組合せであっても良い。なお、本発明は、以上詳述し
た実施例に限定されることなく、その主旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることができる。例え
ば、スティック部をロッドアンテナのように多段の伸縮
式にしてもよい。
【0059】また、スティック部を直立状と横倒しとの
姿勢変更可能に構成し、不使用時には横倒してキートッ
プとキートップの間に入れてもよい。さらに、前記第2
実施例及び第3実施例のように、多数のキートップ4を
一挙に移動させるのに連動させて、当該キートップ4の
高さを昇降変更すると共にポインティングスイッチ2の
高さを変更させるのに代えて、ポインティングスイッチ
2近傍等に配置した少なくとも1つのキートップ4を移
動させる時に、この移動させる部材、例えば印刷基板8
の移動に連動して、前記キートップ4とポインティング
スイッチ2とを同時に上下動させるようにしても良く、
このように構成すれば、オペレーターがキーボード装置
の使用可能状態と不使用の状態とに、ワンタッチで変更
させる場合等に有効である。
姿勢変更可能に構成し、不使用時には横倒してキートッ
プとキートップの間に入れてもよい。さらに、前記第2
実施例及び第3実施例のように、多数のキートップ4を
一挙に移動させるのに連動させて、当該キートップ4の
高さを昇降変更すると共にポインティングスイッチ2の
高さを変更させるのに代えて、ポインティングスイッチ
2近傍等に配置した少なくとも1つのキートップ4を移
動させる時に、この移動させる部材、例えば印刷基板8
の移動に連動して、前記キートップ4とポインティング
スイッチ2とを同時に上下動させるようにしても良く、
このように構成すれば、オペレーターがキーボード装置
の使用可能状態と不使用の状態とに、ワンタッチで変更
させる場合等に有効である。
【0060】
【発明の作用・効果】以上詳述したように、請求項1に
記載の発明のポインティングスイッチは、表示部に表示
されるカーソルを制御可能なポインティングスイッチで
あって、該ポインティングスイッチの操作量を検出可能
な検出手段と、該検出手段が設けられている基部と、該
基部に対して高さ調節可能なスティック部とを備えるも
のである。
記載の発明のポインティングスイッチは、表示部に表示
されるカーソルを制御可能なポインティングスイッチで
あって、該ポインティングスイッチの操作量を検出可能
な検出手段と、該検出手段が設けられている基部と、該
基部に対して高さ調節可能なスティック部とを備えるも
のである。
【0061】なお、ここにいう高さ調節可能とは、基部
に対してスティック部を連結した状態のまま、基部に対
してスティック部の相対的な高さ位置が変更できるもの
の他、基部に対してスティック部を着脱自在にすること
も含む意味である。本発明の構成によれば、ポインティ
ングスイッチの操作量を検出する検出手段を備えた基部
はそのままにして、該基部に対して操作部としてのステ
ィック部の高さをユーザーの好みに応じた種々の高さに
任意に変更できるという効果を奏する。
に対してスティック部を連結した状態のまま、基部に対
してスティック部の相対的な高さ位置が変更できるもの
の他、基部に対してスティック部を着脱自在にすること
も含む意味である。本発明の構成によれば、ポインティ
ングスイッチの操作量を検出する検出手段を備えた基部
はそのままにして、該基部に対して操作部としてのステ
ィック部の高さをユーザーの好みに応じた種々の高さに
任意に変更できるという効果を奏する。
【0062】請求項5に記載の発明のポインティングス
イッチによれば、請求項1における基部に対して着脱可
能なスティック部とを備えるものである。この構成によ
れば、ポインティングスイッチの操作量を検出する検出
手段を備えた基部はそのままにして、該基部に対して操
作部としてのスティック部を装着すれば、所定の使用状
態となり、スティック部を外すと、ポインティングスイ
ッチの高さを極めて低くすることができる。そのための
構成として、基部に対してスイッチ部の基端を挿入、引
き抜き可能な着脱手段であるから製造コストを低減でき
るという効果も奏する。
イッチによれば、請求項1における基部に対して着脱可
能なスティック部とを備えるものである。この構成によ
れば、ポインティングスイッチの操作量を検出する検出
手段を備えた基部はそのままにして、該基部に対して操
作部としてのスティック部を装着すれば、所定の使用状
態となり、スティック部を外すと、ポインティングスイ
ッチの高さを極めて低くすることができる。そのための
構成として、基部に対してスイッチ部の基端を挿入、引
き抜き可能な着脱手段であるから製造コストを低減でき
るという効果も奏する。
【0063】また、請求項6に記載のように、キーボー
ド装置に、請求項1のポインティングスイッチを付設す
れば、前記スティック部を外した状態の基部がキートッ
プの上方に突出せず、キーボード装置を不使用状態にお
いてきわめて背の低い状態のコンパクトなものにするこ
とができるという効果を奏する。さらにスティック部の
高さ寸法をユーザーの好みに応じた種々の高さ寸法のも
にもきわめて簡単に取り替えることができるとういう効
果を奏する。
ド装置に、請求項1のポインティングスイッチを付設す
れば、前記スティック部を外した状態の基部がキートッ
プの上方に突出せず、キーボード装置を不使用状態にお
いてきわめて背の低い状態のコンパクトなものにするこ
とができるという効果を奏する。さらにスティック部の
高さ寸法をユーザーの好みに応じた種々の高さ寸法のも
にもきわめて簡単に取り替えることができるとういう効
果を奏する。
【0064】請求項2に記載の発明は、表示部に表示さ
れるカーソルを制御可能なポインティングスティックで
あって、該ポインティングスイッチの操作量を検出する
手段を備えた基部と、該基部に設けられているスティッ
ク部と、該スティック部の下方に設けられている連結部
と、該連結部と係合し、且つ前記基部に対して移動可能
な移動部材とを備え、該移動部材の移動により前記ステ
ィック部を上下動可能にする機構を有するものである。
れるカーソルを制御可能なポインティングスティックで
あって、該ポインティングスイッチの操作量を検出する
手段を備えた基部と、該基部に設けられているスティッ
ク部と、該スティック部の下方に設けられている連結部
と、該連結部と係合し、且つ前記基部に対して移動可能
な移動部材とを備え、該移動部材の移動により前記ステ
ィック部を上下動可能にする機構を有するものである。
【0065】この構成によれば、移動部材により連結部
を介して、スティック部を備えた昇降可能な基部もしく
は固定的な基部に対して昇降可能なスティック部を上下
動させることで、ポインティングスイッチの上端の高さ
位置を低くも高くも任意に調節できることになり、ユー
ザーの好みの高さにして操作をし易くすると共に、請求
項7記載の発明のように、この構成のポインティングス
イッチをキーボード装置に付設した場合には、キーボー
ド装置におけるキートップを使用状態から下方に収納で
きる構成であっても、前記ポインティングスイッチの上
端位置をキートップの上方に突出させず、キーボード装
置を不使用状態においてきわめて背の低い状態のコンパ
クトなものにすることができるという効果を奏する。
を介して、スティック部を備えた昇降可能な基部もしく
は固定的な基部に対して昇降可能なスティック部を上下
動させることで、ポインティングスイッチの上端の高さ
位置を低くも高くも任意に調節できることになり、ユー
ザーの好みの高さにして操作をし易くすると共に、請求
項7記載の発明のように、この構成のポインティングス
イッチをキーボード装置に付設した場合には、キーボー
ド装置におけるキートップを使用状態から下方に収納で
きる構成であっても、前記ポインティングスイッチの上
端位置をキートップの上方に突出させず、キーボード装
置を不使用状態においてきわめて背の低い状態のコンパ
クトなものにすることができるという効果を奏する。
【0066】請求項3に記載の発明は、表示部に表示さ
れるカーソルを制御可能なポインティングスイッチにお
いて、該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な
検出手段と、該検出手段が設けられている基部と、該基
部に対して上下動可能なスティック部と、該スティック
部の下方に突設されている連結部と、該連結部と係合
し、且つ前記基部に対して移動可能な移動部材とを備
え、該移動部材の移動により前記スティック部を上下動
させるように構成するものである。
れるカーソルを制御可能なポインティングスイッチにお
いて、該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な
検出手段と、該検出手段が設けられている基部と、該基
部に対して上下動可能なスティック部と、該スティック
部の下方に突設されている連結部と、該連結部と係合
し、且つ前記基部に対して移動可能な移動部材とを備
え、該移動部材の移動により前記スティック部を上下動
させるように構成するものである。
【0067】この構成によれば、ポインティングスイッ
チの操作量を検出するための検出手段が設けられている
基部は、位置固定的であり、この基部に対してスティッ
ク部が上下動可能で、且つスティック部の下端に設けた
連結部と前記基部に対して移動可能な移動部材とを連結
させることで、移動部材が移動すると、連結部を介して
スティック部を昇降させることができる。
チの操作量を検出するための検出手段が設けられている
基部は、位置固定的であり、この基部に対してスティッ
ク部が上下動可能で、且つスティック部の下端に設けた
連結部と前記基部に対して移動可能な移動部材とを連結
させることで、移動部材が移動すると、連結部を介して
スティック部を昇降させることができる。
【0068】従って、この構成によっても、移動部材の
移動だけで、ポインティングスイッチの上端の高さ位置
を低くも高くも任意に調節できることになり、ユーザー
の好みの高さにして操作をし易くすると共に、請求項7
記載の発明のように、この構成のポインティングスイッ
チをキーボード装置に付設した場合には、キーボード装
置におけるキートップを使用状態から下方に収納できる
構成であっても、前記ポインティングスイッチの上端位
置をキートップの上方に突出させず、キーボード装置を
不使用状態においてきわめて背の低い状態のコンパクト
なものにすることができるという効果を奏する。
移動だけで、ポインティングスイッチの上端の高さ位置
を低くも高くも任意に調節できることになり、ユーザー
の好みの高さにして操作をし易くすると共に、請求項7
記載の発明のように、この構成のポインティングスイッ
チをキーボード装置に付設した場合には、キーボード装
置におけるキートップを使用状態から下方に収納できる
構成であっても、前記ポインティングスイッチの上端位
置をキートップの上方に突出させず、キーボード装置を
不使用状態においてきわめて背の低い状態のコンパクト
なものにすることができるという効果を奏する。
【0069】請求項4に記載の発明は、表示部に表示さ
れるカーソルを制御可能なポインティングスイッチにお
いて、該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な
検出手段と、該検出手段が設けられているポインティン
グスイッチの基部と、該基部を昇降可能に支持する支持
手段と、該支持手段を作動可能にする連結部と、該連結
部と係合し、且つ前記基部に対して移動可能な移動部材
とを備え、該移動部材の移動により前記支持手段を介し
て前記基部を上下動させるように構成するものである。
れるカーソルを制御可能なポインティングスイッチにお
いて、該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な
検出手段と、該検出手段が設けられているポインティン
グスイッチの基部と、該基部を昇降可能に支持する支持
手段と、該支持手段を作動可能にする連結部と、該連結
部と係合し、且つ前記基部に対して移動可能な移動部材
とを備え、該移動部材の移動により前記支持手段を介し
て前記基部を上下動させるように構成するものである。
【0070】この構成によれば、ポインティングスイッ
チの操作量を検出するための検出手段が設けられている
基部ごと上下動してポインティングスイッチの上端の高
さ位置を変更調節することで、ユーザーの好みの高さに
して操作をし易くすると共に、請求項7に記載の発明の
ように、この構成のポインティングスイッチをキーボー
ド装置に付設した場合には、キーボード装置におけるキ
ートップを使用状態から下方に収納できる構成であって
も、前記ポインティングスイッチの上端位置をキートッ
プの上方に突出させず、キーボード装置を不使用状態に
おいてきわめて背の低い状態のコンパクトなものにする
ことができるという効果を奏する。
チの操作量を検出するための検出手段が設けられている
基部ごと上下動してポインティングスイッチの上端の高
さ位置を変更調節することで、ユーザーの好みの高さに
して操作をし易くすると共に、請求項7に記載の発明の
ように、この構成のポインティングスイッチをキーボー
ド装置に付設した場合には、キーボード装置におけるキ
ートップを使用状態から下方に収納できる構成であって
も、前記ポインティングスイッチの上端位置をキートッ
プの上方に突出させず、キーボード装置を不使用状態に
おいてきわめて背の低い状態のコンパクトなものにする
ことができるという効果を奏する。
【0071】請求項8に記載の発明では、前記請求項7
記載のキーボード装置におけるキートップを使用状態か
ら下方に収納し、または、元の使用状態に戻すための作
動部材を設け、前記連結部と作動部材とを、同期的に操
作可能に構成したものである。つまり、ポインティング
スイッチの高さを変更させる移動部材とキートップの高
さを変更させる作動部材を同時に移動させるようにした
から、キーボード装置を使用する際や、反対に使用しな
い時には、キートップとポインティングスイッチとを同
時に(ワンタッチで)高さを変更でき、ポインティング
スイッチの上下操作の忘れという問題を解決することが
できる。
記載のキーボード装置におけるキートップを使用状態か
ら下方に収納し、または、元の使用状態に戻すための作
動部材を設け、前記連結部と作動部材とを、同期的に操
作可能に構成したものである。つまり、ポインティング
スイッチの高さを変更させる移動部材とキートップの高
さを変更させる作動部材を同時に移動させるようにした
から、キーボード装置を使用する際や、反対に使用しな
い時には、キートップとポインティングスイッチとを同
時に(ワンタッチで)高さを変更でき、ポインティング
スイッチの上下操作の忘れという問題を解決することが
できる。
【0072】請求項9に記載の発明のように、キーボー
ド装置における連結部をギヤ部にて構成し、移動部材を
ラック部にて構成した場合には、移動部材の移動方向と
連結部の回動方向との交叉部の構成が簡単になりコンパ
クトになるという効果を奏する。また、請求項10の記
載の発明のように、前記連結部をネジ機構及び歯車機構
とし、前記移動部材をラック部に構成した場合には、連
結部をスティック部または基部の真下に配置する必要が
なく、構成部品のレイアウトを任意に設定できるという
効果を奏する。
ド装置における連結部をギヤ部にて構成し、移動部材を
ラック部にて構成した場合には、移動部材の移動方向と
連結部の回動方向との交叉部の構成が簡単になりコンパ
クトになるという効果を奏する。また、請求項10の記
載の発明のように、前記連結部をネジ機構及び歯車機構
とし、前記移動部材をラック部に構成した場合には、連
結部をスティック部または基部の真下に配置する必要が
なく、構成部品のレイアウトを任意に設定できるという
効果を奏する。
【0073】さらに、請求項11に記載の発明のよう
に、前記連結部はカム部もしくはカムフォロア部とし、
前記移動部材はカムフォロア部もしくはカム部にて構成
しても良い。この場合も、構成部品のレイアウトを任意
に設定できるという効果を奏する。請求項12に記載の
発明は、開閉可能な蓋部を有する機器に使用され、使用
状態と収納状態とでキートップの高さを可変に構成され
たキーボード装置において、表示部に表示されるカーソ
ルを制御可能なポインティングスイッチと、前記キート
ップを収納状態の高さにして前記蓋部を閉じるときに、
前記ポインティングスイッチを使用事態から前記蓋部の
閉塞を妨げない収納位置へと移動させる移動手段とを備
えるように構成するのである。
に、前記連結部はカム部もしくはカムフォロア部とし、
前記移動部材はカムフォロア部もしくはカム部にて構成
しても良い。この場合も、構成部品のレイアウトを任意
に設定できるという効果を奏する。請求項12に記載の
発明は、開閉可能な蓋部を有する機器に使用され、使用
状態と収納状態とでキートップの高さを可変に構成され
たキーボード装置において、表示部に表示されるカーソ
ルを制御可能なポインティングスイッチと、前記キート
ップを収納状態の高さにして前記蓋部を閉じるときに、
前記ポインティングスイッチを使用事態から前記蓋部の
閉塞を妨げない収納位置へと移動させる移動手段とを備
えるように構成するのである。
【0074】この場合には、カバー付きのワードプロセ
ッサ、パーソナルコンピュータ等において、ポインティ
ングスティック及びキートップの両者が、前記カバーの
開閉に同期して上下動して、キーボード装置の上面を蓋
するときの邪魔にならないようにでき、キーボード装置
または携帯用のワードプロセッサ、パーソナルコンピュ
ータをコンパクトにできるという効果を奏する。
ッサ、パーソナルコンピュータ等において、ポインティ
ングスティック及びキートップの両者が、前記カバーの
開閉に同期して上下動して、キーボード装置の上面を蓋
するときの邪魔にならないようにでき、キーボード装置
または携帯用のワードプロセッサ、パーソナルコンピュ
ータをコンパクトにできるという効果を奏する。
【0075】また、カバー付きのワードプロセッサ、パ
ーソナルコンピュータ等において、操作性が一層向上す
るという効果を奏するのである。請求項13に記載の発
明のように、少なくとも1つのキートップを備えるキー
ボード装置において、表示部に表示されるカーソルを制
御可能なポインティングスイッチと、該ポインティング
スイッチの高さを前記キートップの高さに対して調節可
能な手段とを備えるように構成すれば、オペレーターが
キーボード装置の使用可能状態と不使用の状態とに、ワ
ンタッチで変更させる場合等に有効である。
ーソナルコンピュータ等において、操作性が一層向上す
るという効果を奏するのである。請求項13に記載の発
明のように、少なくとも1つのキートップを備えるキー
ボード装置において、表示部に表示されるカーソルを制
御可能なポインティングスイッチと、該ポインティング
スイッチの高さを前記キートップの高さに対して調節可
能な手段とを備えるように構成すれば、オペレーターが
キーボード装置の使用可能状態と不使用の状態とに、ワ
ンタッチで変更させる場合等に有効である。
【図1】キーボードにおけるキースイッチとポインティ
ングスイッチとの位置関係を示す一部切欠き平面図であ
る。
ングスイッチとの位置関係を示す一部切欠き平面図であ
る。
【図2】キースイッチの側断面図である。
【図3】図2の III−III 線矢視断面図である。
【図4】キートップ、第1リンク、第2リンク及びラバ
ースプリングの位置を示す平面図である。
ースプリングの位置を示す平面図である。
【図5】(a)は第1リンクの平面図、(b)は第2リ
ンクの平面図である。
ンクの平面図である。
【図6】ポインティングスイッチの第1実施例の側断面
である。
である。
【図7】ポインティングスイッチの第2実施例の側断面
図である。
図である。
【図8】ポインティングスイッチの第3実施例の側断面
図である。
図である。
1 キースイッチ 2 ポインティングスイッチ 3 ホルダ部材 4 キートップ 6 第1リンク 7 第2リンク 8 印刷基板 9 ラバースプリング 27 検出手段 28 ベースプレート 3a,29,55 飛び出し孔 30 スティック基部材 31 キャップ 32,41,56 スティック部 34 支え蓋体 40 基部 42 連結部 43a 移動部材としてのラックレバー 45,71 ピニオン 49 ラック部
Claims (13)
- 【請求項1】 表示部に表示されるカーソルを制御可能
なポインティングスイッチにおいて、 該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な検出手
段と、 該検出手段が設けられている基部と、 該基部に対して高さ調節可能なスティック部とからなる
ことを特徴とするポインティングスイッチ。 - 【請求項2】 表示部に表示されるカーソルを制御可能
なポインティングスティックにおいて、 該ポインティングスイッチの操作量を検出する手段を備
えた基部と、 該基部に設けられているスティック部と、 該スティック部の下方に設けられている連結部と、 該連結部と係合し、且つ前記基部に対して移動可能な移
動部材とを備え、 該移動部材の移動により前記スティック部を上下動可能
にする機構を有するポインティングスイッチ。 - 【請求項3】 表示部に表示されるカーソルを制御可能
なポインティングスイッチにおいて、 該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な検出手
段と、 該検出手段が設けられている基部と、 該基部に対して上下動可能なスティック部と、 該スティック部の下方に突設されている連結部と、 該連結部と係合し、且つ前記基部に対して移動可能な移
動部材とを備え、 該移動部材の移動により前記スティック部を上下動させ
ることを特徴とするポインティングスイッチ。 - 【請求項4】 表示部に表示されるカーソルを制御可能
なポインティングスイッチにおいて、 該ポインティングスイッチの操作量を検出可能な検出手
段と、 該検出手段が設けられているポインティングスイッチの
基部と、 該基部を昇降可能に支持する支持手段と、 該支持手段を作動可能にする連結部と、 該連結部と係合し、且つ前記基部に対して移動可能な移
動部材とを備え、 該移動部材の移動により前記支持手段を介して前記基部
を上下動させることを特徴とするポインティングスイッ
チ。 - 【請求項5】 前記スティック部は前記基部に対して着
脱可能であることを特徴とする請求項1に記載のポイン
ティングスイッチ。 - 【請求項6】 請求項1のポインティングスイッチを付
設したことを特徴とするキーボード装置。 - 【請求項7】 請求項2または請求項3、または請求項
4のポインティングスイッチを付設したことを特徴とす
るキーボード装置。 - 【請求項8】 キートップを使用状態から下方に収納
し、または、元の使用状態に戻すための作動部材を設
け、前記連結部と作動部材とを、同期的に操作可能に構
成したことを特徴とする請求項7に記載のキーボード装
置。 - 【請求項9】 前記連結部はギヤ部であり、前記移動部
材はラック部であることを特徴とする請求項7に記載の
キーボード装置。 - 【請求項10】 前記連結部はネジ機構及び歯車機構で
あり、前記移動部材はラック部であることを特徴とする
請求項7に記載のキーボード装置。 - 【請求項11】 前記連結部はカム部もしくはカムフォ
ロア部であり、前記移動部材はカムフォロア部もしくは
カム部であることを特徴とする請求項7に記載のキーボ
ード装置。 - 【請求項12】 開閉可能な蓋部を有する機器に使用さ
れ、使用状態と収納状態とでキートップの高さを可変に
構成されたキーボード装置において、 表示部に表示されるカーソルを制御可能なポインティン
グスイッチと、 前記キートップを収納状態の高さにして前記蓋部を閉じ
るときに、前記ポインティングスイッチを使用状態から
前記蓋部の閉塞を妨げない収納位置へと移動させる移動
手段とを備えたことを特徴とするキーボード装置。 - 【請求項13】 少なくとも1つのキートップを備える
キーボード装置において、表示部に表示されるカーソル
を制御可能なポインティングスイッチと、 該ポインティングスイッチの高さを前記キートップの高
さに対して調節可能な手段とを備えたことを特徴とする
キーボード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7018022A JPH08211982A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | ポインティングスイッチ及びキーボード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7018022A JPH08211982A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | ポインティングスイッチ及びキーボード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08211982A true JPH08211982A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11960049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7018022A Pending JPH08211982A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | ポインティングスイッチ及びキーボード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08211982A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11126124A (ja) * | 1997-10-22 | 1999-05-11 | Fujitsu Takamisawa Component Ltd | キーボード |
| CN108182003A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-06-19 | 苏州达方电子有限公司 | 一种可升降的指点杆组件、键盘和电子装置 |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP7018022A patent/JPH08211982A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11126124A (ja) * | 1997-10-22 | 1999-05-11 | Fujitsu Takamisawa Component Ltd | キーボード |
| CN108182003A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-06-19 | 苏州达方电子有限公司 | 一种可升降的指点杆组件、键盘和电子装置 |
| CN108182003B (zh) * | 2018-01-31 | 2023-12-01 | 苏州达方电子有限公司 | 一种可升降的指点杆组件、键盘和电子装置 |
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