JPH0821221A - カムシャフトアセンブリ - Google Patents
カムシャフトアセンブリInfo
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- JPH0821221A JPH0821221A JP7154506A JP15450695A JPH0821221A JP H0821221 A JPH0821221 A JP H0821221A JP 7154506 A JP7154506 A JP 7154506A JP 15450695 A JP15450695 A JP 15450695A JP H0821221 A JPH0821221 A JP H0821221A
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- 230000006837 decompression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N (1E)-1-(2,4-dichlorophenyl)-4,4-dimethyl-2-(1,2,4-triazol-1-yl)pent-1-en-3-ol Chemical compound C1=NC=NN1/C(C(O)C(C)(C)C)=C/C1=CC=C(Cl)C=C1Cl FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
- F01L13/08—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for decompression, e.g. during starting; for changing compression ratio
- F01L13/085—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for decompression, e.g. during starting; for changing compression ratio the valve-gear having an auxiliary cam protruding from the main cam profile
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L2001/0471—Assembled camshafts
- F01L2001/0473—Composite camshafts, e.g. with cams or cam sleeve being able to move relative to the inner camshaft or a cam adjusting rod
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/2101—Cams
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 エンジンの通常運転及び減圧運転の切り換え
を可能とするカムシャフトアセンブリの提供。 【構成】 カムシャフトアセンブリ11は、軸孔17を
有する細長いカムシャフト13と、シャフト13に設け
られるカム31、33、51、53と、スロット61
と、軸孔の中で移動可能な作動軸73と、作動軸に装着
されたピン81と、バネ85とを備える。カムのカム面
は、偏心した突出面と軸線から一定の半径の部分円筒形
の面からなる。始動時、作動軸はバネの力によって、ピ
ン81がスロット61の第1の端部すなわちカム部分の
端部63に係合する位置にある。この状態ではピンはカ
ムの円筒形の面を越えて突出しロッカアームに係合し、
排気弁が弁座に着座するのを阻止する。始動が完了し、
エンジン速度が上ると、エンジン速度に比例する速度で
駆動されるオイルポンプの油圧が軸孔17の端部に設け
られたピストン91に作用し、作動軸を移動させ、ピン
をカム部分から離脱させる。
を可能とするカムシャフトアセンブリの提供。 【構成】 カムシャフトアセンブリ11は、軸孔17を
有する細長いカムシャフト13と、シャフト13に設け
られるカム31、33、51、53と、スロット61
と、軸孔の中で移動可能な作動軸73と、作動軸に装着
されたピン81と、バネ85とを備える。カムのカム面
は、偏心した突出面と軸線から一定の半径の部分円筒形
の面からなる。始動時、作動軸はバネの力によって、ピ
ン81がスロット61の第1の端部すなわちカム部分の
端部63に係合する位置にある。この状態ではピンはカ
ムの円筒形の面を越えて突出しロッカアームに係合し、
排気弁が弁座に着座するのを阻止する。始動が完了し、
エンジン速度が上ると、エンジン速度に比例する速度で
駆動されるオイルポンプの油圧が軸孔17の端部に設け
られたピストン91に作用し、作動軸を移動させ、ピン
をカム部分から離脱させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、概ね、4サイクル内燃
機関に関し、より詳細には、1又はそれ以上のエンジン
シリンダを部分的に減圧することにより、エンジンの始
動を可能とするための構造に関する。
機関に関し、より詳細には、1又はそれ以上のエンジン
シリンダを部分的に減圧することにより、エンジンの始
動を可能とするための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の構造においては、上述の如きエン
ジンは、シリンダヘッドの鋳物すなわちシリンダヘッド
部材によって支持されるようになされた、カムシャフト
を備えており、このカムシャフトは、適正な数のロッカ
アームに係合して、4サイクルエンジンの吸気弁及び排
気弁の開閉操作を制御するようになされている。
ジンは、シリンダヘッドの鋳物すなわちシリンダヘッド
部材によって支持されるようになされた、カムシャフト
を備えており、このカムシャフトは、適正な数のロッカ
アームに係合して、4サイクルエンジンの吸気弁及び排
気弁の開閉操作を制御するようになされている。
【0003】更に詳細に言えば、上記カムシャフトは、
ロッカアームを周期的に回転させて、弁をバネ偏椅され
た常閉位置から持ち上げる。この常閉位置においては、
弁は、関連する弁座に着座している。すなわち、上記ロ
ッカアームは、適正な時に、カムシャフトによって作動
され、弁を弁座から離す。
ロッカアームを周期的に回転させて、弁をバネ偏椅され
た常閉位置から持ち上げる。この常閉位置においては、
弁は、関連する弁座に着座している。すなわち、上記ロ
ッカアームは、適正な時に、カムシャフトによって作動
され、弁を弁座から離す。
【0004】エンジンが正常に運転している時よりも、
より長い時間すなわち延長された時間にわたって、上記
排気弁を開位置に保持すると、関連するシリンダには、
少なくとも部分的な減圧が生じ、これにより、エンジン
の始動を容易にすることができる。弁が開いている上記
延長されたすなわち追加の時間を中断すると、排気弁
は、正常な開閉操作を行い、エンジンは正常なすなわち
通常の運転を行うことができる。
より長い時間すなわち延長された時間にわたって、上記
排気弁を開位置に保持すると、関連するシリンダには、
少なくとも部分的な減圧が生じ、これにより、エンジン
の始動を容易にすることができる。弁が開いている上記
延長されたすなわち追加の時間を中断すると、排気弁
は、正常な開閉操作を行い、エンジンは正常なすなわち
通常の運転を行うことができる。
【0005】以下の米国特許明細書を参照されたい。
【0006】 米国特許番号 発 明 者 発 行 日 2,323,304 バウマン(R.H. Bowman) 1943年7月6日 2,850,002 ホーベル(J. Hovel) 1958年9月2日 3,223,076 イソダ(H. Isoda) 1965年12月14日 3,314,408 フェントン(A.P. Fenton) 1967年4月18日 3,342,169 ファーニー外(Farny, et al.) 1967年9月19日 3,362,390 エステイー(F.B. Esty) 1968年1月9日 3,381,676 キャンペン( K.W. Campen) 1968年5月7日 3,395,689 クルーズ(O. A. Kruse) 1968年8月6日 3,399,659 イソダ( H. Isoda) 1968年8月3日 3,496,922 キャンペン(K. W. Campen) 1970年2月24日 3,511,219 エステイー(F. B. Esty) 1970年5月12日 3,590,796 ハークネス(J. R. Harkness) 1971年7月6日 3,620,203 ハークネス(J. R. Harkness) 1971年11月16日 3,735,745 ハッツ(E. Hatz) 1973年5月29日 3,897,768 シール(W. E. Thiel) 1975年8月5日 3,901,199 スミス(A. E. Smith) 1975年8月26日 3,981,289 ハークネス(J. R. Harkness) 1976年9月21日 4,018,203 レグロス(A. Legros) 1977年4月19日 4,165,728 マツモト外(Matsumoto, et al.) 1979年8月28日 4,184,468 フレイン(F. Freyn) 1980年1月22日 4,200,079 ダーリントン(Darlington) 1980年4月29日 4,312,308 スラッタリー(Slattery) 1982年1月26日 4,394,851 グレイヤー外(Greier, et al.) 1983年7月26日 4,453,507 ブラウン外(Braun, et al.) 1984年6月12日 4,455,977 クゼンスキー(Kuczenski) 1984年6月26日 4,543,927 ラーン外(Luhn, et al.) 1985年10月1日 4,610,227 ナカノ外(Nakano, et al.) 1986年9月9日 4,615,312 ツミヤマ(Tsumiyama) 1986年10月7日 4,615,313 ツミヤマ(Tsumiyama) 1986年10月7日 4,619,228 リュー(Liu) 1986年10月28日 4,648,362 カストランガー(Kastlunger) 1987年3月19日 4,651,687 ヤマシタ外(Yamashita, et al.) 1987年3月24日 4,672,930 スミ(Sumi) 1987年6月16日 4,696,266 ハラダ(Harada) 1987年9月29日 4,790,271 オンダ(Onda) 1988年12月13日 4,892,068 コーリン(Coughlin) 1990年1月9日 4,898,133 ベーダー(Bader) 1990年2月6日 4,977,868 ホルシュー(Holschuh) 1990年12月18日 また、1975年3月14日にハーキンスによって出願
されて発行された、米国特許出願B558,251号も
参照されたい。
されて発行された、米国特許出願B558,251号も
参照されたい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、減圧を行う構造が非常に複雑で高価になるという問
題点があった。
は、減圧を行う構造が非常に複雑で高価になるという問
題点があった。
【0008】本願発明は、上記従来技術の構造よりも望
ましい、構造をより簡素化ししかも低いコストで製造で
きる内燃機関用の減圧装置を提供することを目的とす
る。
ましい、構造をより簡素化ししかも低いコストで製造で
きる内燃機関用の減圧装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸線、端部、
及び、該端部から伸長する軸孔を具備し、該軸孔が、上
記端部に隣接する端部分を有している、細長いシャフト
と、上記シャフトに設けられると共に、カム面を具備
し、該カム面が、偏心した突出面、及び、上記軸線から
一定の半径で伸長する部分円筒形の面を有している、カ
ムと、上記シャフトにおいて軸方向に伸長すると共に、
上記軸孔と上記部分円筒形の面との間で半径方向に伸長
し、上記カムに設けられる第1の部分、及び、該第1の
部分から軸方向に隔置された第2の部分を具備する、ス
ロットと、上記軸孔の中で伸長する作動軸と、該作動軸
から前記スロットの中に入って、上記部分円筒形の面の
半径よりも大きな半径方向の距離にわたって、半径方向
に伸長する、ピンと、上記ピンを上記スロットの第1の
部分に向けて偏椅する、バネとを備え、上記作動軸は、
上記軸孔の上記端部分の中に位置する端部を有してお
り、上記作動軸は、上記端部分に作用する所定レベルよ
りも高い流体圧によって、軸方向に移動し、これによ
り、上記バネの作用に抗して、上記ピンを上記スロット
の上記第2の部分に位置させることができるように構成
された、カムシャフトアセンブリを提供する。
及び、該端部から伸長する軸孔を具備し、該軸孔が、上
記端部に隣接する端部分を有している、細長いシャフト
と、上記シャフトに設けられると共に、カム面を具備
し、該カム面が、偏心した突出面、及び、上記軸線から
一定の半径で伸長する部分円筒形の面を有している、カ
ムと、上記シャフトにおいて軸方向に伸長すると共に、
上記軸孔と上記部分円筒形の面との間で半径方向に伸長
し、上記カムに設けられる第1の部分、及び、該第1の
部分から軸方向に隔置された第2の部分を具備する、ス
ロットと、上記軸孔の中で伸長する作動軸と、該作動軸
から前記スロットの中に入って、上記部分円筒形の面の
半径よりも大きな半径方向の距離にわたって、半径方向
に伸長する、ピンと、上記ピンを上記スロットの第1の
部分に向けて偏椅する、バネとを備え、上記作動軸は、
上記軸孔の上記端部分の中に位置する端部を有してお
り、上記作動軸は、上記端部分に作用する所定レベルよ
りも高い流体圧によって、軸方向に移動し、これによ
り、上記バネの作用に抗して、上記ピンを上記スロット
の上記第2の部分に位置させることができるように構成
された、カムシャフトアセンブリを提供する。
【0010】また、本発明は、軸線、端部、該端部から
伸長し前記端部に隣接するカウンタボアを有する軸孔、
及び、前記端部から軸方向に隔置された閉止端を有して
いる、細長いシャフトと、前記シャフトの前記端部と前
記閉止端との間に設けられ、外側面を有する、シャフト
部分と、前記シャフト部分に軸方向において隣接すると
共に、前記閉止端から離れており、また、偏心した突出
面、及び、前記軸線から一定の半径で伸長する部分円筒
形の面を有するカム面を具備する、カムと、前記シャフ
トの軸方向に伸長すると共に、前記軸孔と前記部分円筒
形の面との間でまた前記軸孔と前記シャフト部分の前記
外側面との間で半径方向に伸長し、また、前記カムに設
けられる第1の端部分、及び、前記シャフト部分に設け
られる第2の端部分を具備する、スロットと、作動アセ
ンブリとを備えており、前記作動アセンブリは、前記軸
孔の中で伸長する作動軸であって、前記閉止端から軸方
向に隔置された第1の端部、及び、該第1の端部から軸
方向に隔置された第2の端部を有している、作動軸と、
前記作動軸から前記スロットの中に入って、前記部分円
筒形の面の半径よりも大きな半径方向の距離にわたっ
て、半径方向に伸長する、ピンと、前記軸孔の中に設け
られると共に、前記作動軸の前記第1の端部と前記軸孔
の前記閉止端との間でこれらに係合するように設けら
れ、前記ピンを前記スロットの前記第1の端部分に位置
させるように作動可能な、バネと、前記カウンタボアの
中に設けられて流体圧を受け、所定レベルよりも高い圧
力に応答して、前記作動軸の前記第2の端部に係合する
ことにより、前記バネの作用に抗して、前記作動軸を軸
方向に動かし、これにより、前記ピンを前記スロットの
前記第2の端部分に位置させることができる、ピストン
とを備える、カムシャフトアセンブリを提供する。
伸長し前記端部に隣接するカウンタボアを有する軸孔、
及び、前記端部から軸方向に隔置された閉止端を有して
いる、細長いシャフトと、前記シャフトの前記端部と前
記閉止端との間に設けられ、外側面を有する、シャフト
部分と、前記シャフト部分に軸方向において隣接すると
共に、前記閉止端から離れており、また、偏心した突出
面、及び、前記軸線から一定の半径で伸長する部分円筒
形の面を有するカム面を具備する、カムと、前記シャフ
トの軸方向に伸長すると共に、前記軸孔と前記部分円筒
形の面との間でまた前記軸孔と前記シャフト部分の前記
外側面との間で半径方向に伸長し、また、前記カムに設
けられる第1の端部分、及び、前記シャフト部分に設け
られる第2の端部分を具備する、スロットと、作動アセ
ンブリとを備えており、前記作動アセンブリは、前記軸
孔の中で伸長する作動軸であって、前記閉止端から軸方
向に隔置された第1の端部、及び、該第1の端部から軸
方向に隔置された第2の端部を有している、作動軸と、
前記作動軸から前記スロットの中に入って、前記部分円
筒形の面の半径よりも大きな半径方向の距離にわたっ
て、半径方向に伸長する、ピンと、前記軸孔の中に設け
られると共に、前記作動軸の前記第1の端部と前記軸孔
の前記閉止端との間でこれらに係合するように設けら
れ、前記ピンを前記スロットの前記第1の端部分に位置
させるように作動可能な、バネと、前記カウンタボアの
中に設けられて流体圧を受け、所定レベルよりも高い圧
力に応答して、前記作動軸の前記第2の端部に係合する
ことにより、前記バネの作用に抗して、前記作動軸を軸
方向に動かし、これにより、前記ピンを前記スロットの
前記第2の端部分に位置させることができる、ピストン
とを備える、カムシャフトアセンブリを提供する。
【0011】更に、本発明は、軸線、端部、該端部から
伸長し上記端部に隣接するカウンタボアを有する軸孔、
及び、上記端部から軸方向に隔置された閉止端を有して
いる、細長いシャフトと、上記シャフトの端部に隣接す
る第1の軸受と、該第1の軸受から軸方向に隔置された
第2の軸受と、上記第1及び第2の軸受の間に設けら
れ、且つ、これら第1及び第2の軸受から軸方向に隔置
された中央の軸受と、上記第1の軸受と上記中央の軸受
との間で上記シャフトに設けられると共に、カム面を具
備し、該カム面が、偏心した突出面、並びに、上記軸線
から一定の半径で伸長する部分円筒形の面を有してい
る、第1の排気弁用カムと、上記中央の軸受と上記第2
の軸受との間で上記シャフトに設けられると共に、カム
面を具備し、該カム面が、偏心した突出面、並びに、上
記軸線から一定の半径で伸長する部分円筒形の面を有し
ている、第2の排気弁用カムと、上記第1の排気弁用カ
ムと上記第2の排気弁用カムとの間で、上記第1の排気
弁用カムに隣接して上記シャフトに設けられると共に、
外側面を具備する、第1のシャフト部分と、上記第2の
排気弁用カムと上記シャフトの上記閉止端との間で、上
記第2の排気弁用カムに隣接して上記シャフトに設けら
れると共に、外側面を具備する、第2のシャフト部分
と、上記軸孔と上記第1の排気弁用カムの上記部分円筒
形の面との間で、また、上記軸孔と上記第1のシャフト
部分の上記外側面との間で、半径方向に伸長すると共
に、上記第1の排気弁用カムに設けられる第1の端部
分、及び、上記第1のシャフト部分に設けられる第2の
端部分を具備する、第1のスロットと、上記シャフトに
おいて軸方向に伸長し、且つ、軸孔と上記第2の排気弁
用カムの上記部分円筒形の面との間で、また、上記軸孔
と上記第2のシャフト部分の上記外側面との間で、半径
方向に伸長すると共に、上記第2の排気弁用カムに設け
られる第1の端部分、及び、上記第2のシャフト部分に
設けられる第2の端部分を具備する、第2のスロット
と、上記軸孔において伸長すると共に、上記シャフトの
上記閉止端から軸方向に隔置された第1の端部、及び、
上記シャフトの上記第1の端部から軸方向に隔置された
第2の端部を具備する、作動軸と、該作動軸から上記第
1のスロットの中に入って、上記第1の排気弁用カムの
上記部分円筒形の面の半径よりも大きな半径方向の距離
にわたって、半径方向に伸長する、第1のピンと、該作
動軸から上記第2のスロットの中に入って、上記第2の
排気弁用カムの上記部分円筒形の面の半径よりも大きな
半径方向の距離にわたって、半径方向に伸長する、第2
のピンと、上記軸孔の中に設けられると共に、上記作動
軸の上記第1の端部と上記軸孔の上記閉止端との間でこ
れらに係合するように設けられ、上記第1及び第2のピ
ンを上記第1及び第2のスロットの上記第1の端部分の
中に位置させるように作動可能な、バネと、上記カウン
タボアの中に設けられて流体圧を受け、所定レベルより
も高い圧力に応答して、上記作動軸の上記第2の端部に
係合することにより、上記バネの作用に抗して、上記作
動軸を軸方向に動かし、これにより、上記第1及び第2
のピンを上記第1及び第2のスロットの上記第2の端部
分の中に位置させることができる、ピストンとを備え
る、カムシャフトアセンブリを提供する。
伸長し上記端部に隣接するカウンタボアを有する軸孔、
及び、上記端部から軸方向に隔置された閉止端を有して
いる、細長いシャフトと、上記シャフトの端部に隣接す
る第1の軸受と、該第1の軸受から軸方向に隔置された
第2の軸受と、上記第1及び第2の軸受の間に設けら
れ、且つ、これら第1及び第2の軸受から軸方向に隔置
された中央の軸受と、上記第1の軸受と上記中央の軸受
との間で上記シャフトに設けられると共に、カム面を具
備し、該カム面が、偏心した突出面、並びに、上記軸線
から一定の半径で伸長する部分円筒形の面を有してい
る、第1の排気弁用カムと、上記中央の軸受と上記第2
の軸受との間で上記シャフトに設けられると共に、カム
面を具備し、該カム面が、偏心した突出面、並びに、上
記軸線から一定の半径で伸長する部分円筒形の面を有し
ている、第2の排気弁用カムと、上記第1の排気弁用カ
ムと上記第2の排気弁用カムとの間で、上記第1の排気
弁用カムに隣接して上記シャフトに設けられると共に、
外側面を具備する、第1のシャフト部分と、上記第2の
排気弁用カムと上記シャフトの上記閉止端との間で、上
記第2の排気弁用カムに隣接して上記シャフトに設けら
れると共に、外側面を具備する、第2のシャフト部分
と、上記軸孔と上記第1の排気弁用カムの上記部分円筒
形の面との間で、また、上記軸孔と上記第1のシャフト
部分の上記外側面との間で、半径方向に伸長すると共
に、上記第1の排気弁用カムに設けられる第1の端部
分、及び、上記第1のシャフト部分に設けられる第2の
端部分を具備する、第1のスロットと、上記シャフトに
おいて軸方向に伸長し、且つ、軸孔と上記第2の排気弁
用カムの上記部分円筒形の面との間で、また、上記軸孔
と上記第2のシャフト部分の上記外側面との間で、半径
方向に伸長すると共に、上記第2の排気弁用カムに設け
られる第1の端部分、及び、上記第2のシャフト部分に
設けられる第2の端部分を具備する、第2のスロット
と、上記軸孔において伸長すると共に、上記シャフトの
上記閉止端から軸方向に隔置された第1の端部、及び、
上記シャフトの上記第1の端部から軸方向に隔置された
第2の端部を具備する、作動軸と、該作動軸から上記第
1のスロットの中に入って、上記第1の排気弁用カムの
上記部分円筒形の面の半径よりも大きな半径方向の距離
にわたって、半径方向に伸長する、第1のピンと、該作
動軸から上記第2のスロットの中に入って、上記第2の
排気弁用カムの上記部分円筒形の面の半径よりも大きな
半径方向の距離にわたって、半径方向に伸長する、第2
のピンと、上記軸孔の中に設けられると共に、上記作動
軸の上記第1の端部と上記軸孔の上記閉止端との間でこ
れらに係合するように設けられ、上記第1及び第2のピ
ンを上記第1及び第2のスロットの上記第1の端部分の
中に位置させるように作動可能な、バネと、上記カウン
タボアの中に設けられて流体圧を受け、所定レベルより
も高い圧力に応答して、上記作動軸の上記第2の端部に
係合することにより、上記バネの作用に抗して、上記作
動軸を軸方向に動かし、これにより、上記第1及び第2
のピンを上記第1及び第2のスロットの上記第2の端部
分の中に位置させることができる、ピストンとを備え
る、カムシャフトアセンブリを提供する。
【0012】本発明の他の特徴及び利点は、以下の説
明、請求の範囲及び図面を参照することにより、理解さ
れよう。
明、請求の範囲及び図面を参照することにより、理解さ
れよう。
【0013】
【実施例】本発明の1つの実施例を詳細に説明する前
に、本発明は、以下の記載において説明したりあるいは
図面に示す構造の詳細あるいは各構成要素の配列に限定
されるものではないことを理解しなければならない。本
発明は他の実施例とすることもできるし、また種々の態
様で実施あるいは実行することができる。また、本明細
書における用語および術語は説明の目的で使用されるも
のであって、これら用語および術語が本発明の範囲を限
定するものではないことを理解しなければならない。
に、本発明は、以下の記載において説明したりあるいは
図面に示す構造の詳細あるいは各構成要素の配列に限定
されるものではないことを理解しなければならない。本
発明は他の実施例とすることもできるし、また種々の態
様で実施あるいは実行することができる。また、本明細
書における用語および術語は説明の目的で使用されるも
のであって、これら用語および術語が本発明の範囲を限
定するものではないことを理解しなければならない。
【0014】図面に示すのは、カムシャフトアセンブリ
11であって、このカムシャフトアセンブリは、シリン
ダヘッドの鋳物すなわち部材(図示せず)の中で回転可
能に支持されるようになされていると共に、一連のロッ
カアーム(図示せず)を動かして、始動(又はアイド
ル)の間に、1又はそれ以上のエンジンシリンダ(図示
せず)を部分的に減圧し、また、エンジン速度が増大す
ると、そのような部分的な減圧を中断して、エンジンの
通常の運転を行わせるようになされている。
11であって、このカムシャフトアセンブリは、シリン
ダヘッドの鋳物すなわち部材(図示せず)の中で回転可
能に支持されるようになされていると共に、一連のロッ
カアーム(図示せず)を動かして、始動(又はアイド
ル)の間に、1又はそれ以上のエンジンシリンダ(図示
せず)を部分的に減圧し、また、エンジン速度が増大す
ると、そのような部分的な減圧を中断して、エンジンの
通常の運転を行わせるようになされている。
【0015】図示のカムシャフトアセンブリ11は、各
々のシリンダが、1つの排気弁及び1つの吸気弁(図示
せず)を有している、2気筒エンジン(図示せず)に特
に採用されるようになされている。カムシャフトアセン
ブリ11は、細長いカムシャフト13を備えている。該
カムシャフト13は、中央軸線15と、軸孔17とを有
しており、該軸孔17は、カムシャフト13の一端部で
開放されて、開放端を形成し、該開放端から離れた位置
において閉止すなわち盲にされて、閉止端18を形成し
ている。軸孔17は、その開放端に、カウンタボアすな
わち座ぐり19を有しているが、このカウンタボアにつ
いては、後に説明する。
々のシリンダが、1つの排気弁及び1つの吸気弁(図示
せず)を有している、2気筒エンジン(図示せず)に特
に採用されるようになされている。カムシャフトアセン
ブリ11は、細長いカムシャフト13を備えている。該
カムシャフト13は、中央軸線15と、軸孔17とを有
しており、該軸孔17は、カムシャフト13の一端部で
開放されて、開放端を形成し、該開放端から離れた位置
において閉止すなわち盲にされて、閉止端18を形成し
ている。軸孔17は、その開放端に、カウンタボアすな
わち座ぐり19を有しているが、このカウンタボアにつ
いては、後に説明する。
【0016】カムシャフト13は、軸方向に隔置された
3つの軸受領域すなわちジャーナル、すなわち、上方の
軸受領域21、中央の軸受領域23、及び、下方の軸受
領域25を有しており、これら軸受領域は、カムシャフ
ト13が、軸線の周囲で回転可能に支持されることを可
能とする。
3つの軸受領域すなわちジャーナル、すなわち、上方の
軸受領域21、中央の軸受領域23、及び、下方の軸受
領域25を有しており、これら軸受領域は、カムシャフ
ト13が、軸線の周囲で回転可能に支持されることを可
能とする。
【0017】カムシャフト13は、上方軸受21と中間
軸受すなわち中央軸受23との間に設けられて、これら
両軸受から隔置されている、1つの排気弁カム部分31
と、1つの吸気弁カム部分33とを有している。各々の
カム部分31、33は、軸方向に隔置された側面の間に
形成される軸方向部分と、カム周面41とを有してお
り、該カム周面は、約180°の角度方向の範囲にわた
って、軸線15から一定の半径で伸長する、概ね円筒形
の面43を有している。カム面41はまた、突出面45
も有しており、該突出面45は、円筒形の面43の半径
よりも大きな変動する半径で、該円筒形の面43から伸
長している。上記突出面45は、係合したロッカアーム
(図示せず)を動かして、上記弁をそれぞれの弁座から
離す。ここに開示する構造においては、吸気弁カム部分
33は、上方軸受21に隣接して設けられており、ま
た、排気弁カム部分31は、中間軸受23に隣接して設
けられている。下方シリンダの吸気弁及び排気弁を作動
させるための、同様な排気弁カム部分51及び吸気弁カ
ム部分53が、中間軸受23と下方軸受25との間に設
けられている。
軸受すなわち中央軸受23との間に設けられて、これら
両軸受から隔置されている、1つの排気弁カム部分31
と、1つの吸気弁カム部分33とを有している。各々の
カム部分31、33は、軸方向に隔置された側面の間に
形成される軸方向部分と、カム周面41とを有してお
り、該カム周面は、約180°の角度方向の範囲にわた
って、軸線15から一定の半径で伸長する、概ね円筒形
の面43を有している。カム面41はまた、突出面45
も有しており、該突出面45は、円筒形の面43の半径
よりも大きな変動する半径で、該円筒形の面43から伸
長している。上記突出面45は、係合したロッカアーム
(図示せず)を動かして、上記弁をそれぞれの弁座から
離す。ここに開示する構造においては、吸気弁カム部分
33は、上方軸受21に隣接して設けられており、ま
た、排気弁カム部分31は、中間軸受23に隣接して設
けられている。下方シリンダの吸気弁及び排気弁を作動
させるための、同様な排気弁カム部分51及び吸気弁カ
ム部分53が、中間軸受23と下方軸受25との間に設
けられている。
【0018】各々の排気弁カム部分31、51に隣接
し、且つ、上記軸孔の閉止端18から離れて設けられた
それぞれの排気弁カム部分の側には、外側面57を有す
るそれぞれのシャフト部分55が設けられている。
し、且つ、上記軸孔の閉止端18から離れて設けられた
それぞれの排気弁カム部分の側には、外側面57を有す
るそれぞれのシャフト部分55が設けられている。
【0019】また、カムシャフト13は、各々の排気弁
カム部分31、51及びその隣接するシャフト部分55
に関して、軸方向に伸長するスロット61を有してお
り、該スロット61は、各々の排気弁カム部分31、5
1に設けられる、第1の端部63と、関連するシャフト
部分55に設けられる、第2の端部65とを有してい
る。スロット61は、軸孔17から、関連するカム部分
31、51の円筒形の面まで半径方向に伸長し、また、
軸孔17から、隣接するシャフト部分55の外側面57
まで伸長している。
カム部分31、51及びその隣接するシャフト部分55
に関して、軸方向に伸長するスロット61を有してお
り、該スロット61は、各々の排気弁カム部分31、5
1に設けられる、第1の端部63と、関連するシャフト
部分55に設けられる、第2の端部65とを有してい
る。スロット61は、軸孔17から、関連するカム部分
31、51の円筒形の面まで半径方向に伸長し、また、
軸孔17から、隣接するシャフト部分55の外側面57
まで伸長している。
【0020】また、カムシャフトアセンブリ11は、作
動軸アセンブリ71も備えており、該作動軸アセンブリ
は、軸孔17の中に設けられた作動軸73を有してお
り、該作動軸73は、軸孔17の閉止端18から軸方向
に隔置された第1の端部75と、該第1の端部から軸方
向に隔置されて、カウンタボア19の中に位置してい
る、第2の端部77とを有している。
動軸アセンブリ71も備えており、該作動軸アセンブリ
は、軸孔17の中に設けられた作動軸73を有してお
り、該作動軸73は、軸孔17の閉止端18から軸方向
に隔置された第1の端部75と、該第1の端部から軸方
向に隔置されて、カウンタボア19の中に位置してい
る、第2の端部77とを有している。
【0021】また、作動軸アセンブリ71は、第1及び
第2のピン81も有しており、これら第1及び第2のピ
ン81は、作動軸73から直角に堅固に伸長し、それぞ
れのスロット61の中に入っている。ピン81は、円筒
形の面43の半径よりも大きな長さを有しており、これ
により、ピン81は、スロット61の第1の端部すなわ
ちカム部分の端部63の中に入った時には、円筒形の面
43を越えて突出してロッカアームに係合できるように
なり、従って、排気弁がそれぞれの弁座に着座するのを
阻止し、よって、関連するシリンダの中の圧縮を制限す
る。すなわち、シリンダの中に部分的な減圧を生じさせ
る。
第2のピン81も有しており、これら第1及び第2のピ
ン81は、作動軸73から直角に堅固に伸長し、それぞ
れのスロット61の中に入っている。ピン81は、円筒
形の面43の半径よりも大きな長さを有しており、これ
により、ピン81は、スロット61の第1の端部すなわ
ちカム部分の端部63の中に入った時には、円筒形の面
43を越えて突出してロッカアームに係合できるように
なり、従って、排気弁がそれぞれの弁座に着座するのを
阻止し、よって、関連するシリンダの中の圧縮を制限す
る。すなわち、シリンダの中に部分的な減圧を生じさせ
る。
【0022】ピン81をスロット61の第1の端部すな
わちカム部分の端部63の中へ偏椅する手段が設けられ
ている。他の特定の構成を採用することもできるが、こ
こに開示する構造においては、そのような手段は、軸孔
17の中に設けられた螺旋バネ85を備えており、この
螺旋バネ85は、作動軸73の第1の端部75に圧接す
る第1の端部と、軸孔17の閉止端18に圧接する第2
の端部とを有している。ピン81が、スロット61の第
1の端部すなわちカム部分の端部63の中にある時に
は、ピン81は、円筒形の面43を越えて伸長して、関
連するロッカアームに係合し、排気ポートが開放される
時間間隔を長くし、これにより、部分的な減圧を生じさ
せる。
わちカム部分の端部63の中へ偏椅する手段が設けられ
ている。他の特定の構成を採用することもできるが、こ
こに開示する構造においては、そのような手段は、軸孔
17の中に設けられた螺旋バネ85を備えており、この
螺旋バネ85は、作動軸73の第1の端部75に圧接す
る第1の端部と、軸孔17の閉止端18に圧接する第2
の端部とを有している。ピン81が、スロット61の第
1の端部すなわちカム部分の端部63の中にある時に
は、ピン81は、円筒形の面43を越えて伸長して、関
連するロッカアームに係合し、排気ポートが開放される
時間間隔を長くし、これにより、部分的な減圧を生じさ
せる。
【0023】エンジンの始動の完了、あるいは、所定の
低い速度あるいはアイドル速度よりも高いエンジン速度
に応じて、ピン81をスロット61の第1の端部すなわ
ちカム部分の端部63から押し出して、シャフト部分5
5のスロット61の第2の端部65の中へ入れるための
手段も設けられている。他の構成を用いることもできる
が、ここに開示する構造においては、そのような手段
は、上述のカウンタボア19と、該カウンタボア19の
中に位置するピストン91とを備えており、該ピストン
91は、オイルポンプ(図示せず)によって発生される
油圧を受ける。上記オイルポンプは、エンジンによっ
て、エンジン速度に比例する速度で駆動される(従っ
て、エンジン速度が高くなれば、より高い油圧を発生す
る)。上記ピストン91は、作動軸73の第2の端部7
7に係合し、作動軸73を、バネ85の作用に抗して、
軸方向に変位させることができる。これにより、ピン8
1が、スロット61の第1の端部すなわちカム部分の端
部63から、スロット61の第2の端部すなわちシャフ
ト部分の端部65の中へ移動し、これにより、ピン81
とロッカアームとの間の係合が解除する。その結果、排
気弁は、その弁座と完全に係合し、これにより、エンジ
ンが、所定の低い速度よりもあるいはアイドル速度より
も高い速度で運転している間には、通常の圧縮を可能と
する。
低い速度あるいはアイドル速度よりも高いエンジン速度
に応じて、ピン81をスロット61の第1の端部すなわ
ちカム部分の端部63から押し出して、シャフト部分5
5のスロット61の第2の端部65の中へ入れるための
手段も設けられている。他の構成を用いることもできる
が、ここに開示する構造においては、そのような手段
は、上述のカウンタボア19と、該カウンタボア19の
中に位置するピストン91とを備えており、該ピストン
91は、オイルポンプ(図示せず)によって発生される
油圧を受ける。上記オイルポンプは、エンジンによっ
て、エンジン速度に比例する速度で駆動される(従っ
て、エンジン速度が高くなれば、より高い油圧を発生す
る)。上記ピストン91は、作動軸73の第2の端部7
7に係合し、作動軸73を、バネ85の作用に抗して、
軸方向に変位させることができる。これにより、ピン8
1が、スロット61の第1の端部すなわちカム部分の端
部63から、スロット61の第2の端部すなわちシャフ
ト部分の端部65の中へ移動し、これにより、ピン81
とロッカアームとの間の係合が解除する。その結果、排
気弁は、その弁座と完全に係合し、これにより、エンジ
ンが、所定の低い速度よりもあるいはアイドル速度より
も高い速度で運転している間には、通常の圧縮を可能と
する。
【0024】本発明の種々の特徴は、請求の範囲に記載
されている。
されている。
【0025】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、カムシ
ャフトアセンブリに減圧装置を設けるようにしたので、
構造をより簡素化ししかも低いコストで製造することが
できる。
ャフトアセンブリに減圧装置を設けるようにしたので、
構造をより簡素化ししかも低いコストで製造することが
できる。
【図1】本発明の種々の特徴を備えたカムシャフトアセ
ンブリの長手方向の断面図である。
ンブリの長手方向の断面図である。
【図2】図1の線2−2に沿う断面図である。
【図3】図1の線3−3に沿う断面図である。
11 カムシャフトアセンブリ 13 カムシャフト 15 中央軸線 17 軸孔 18 閉止端 19 カウンタボア 21、23、25 軸受 31、33、51、53 カム部分 41 カム周面 43 円筒形の面 45 突出面 55 シャフト部分 61 スロット 63 スロットの第1の部分 65 スロットの第2の部分 73 作動軸 75 作動軸の第1の端部 77 作動軸の第2の端部 81 ピン 91 ピストン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラム・ヒン・ミン 香港 ニュー・テリトリーズ,シン・イ・ アイランド,シン・イ・エステート,イ ー・イップ・ハウス 2403 (72)発明者 チュー・キー・イン 香港 ニュー・テリトリーズ,ユエン・ロ ング,フェアビュー・パーク,ボーヒナ・ ロード・サウス 75
Claims (3)
- 【請求項1】 カムシャフトアセンブリであって、 軸線、端部、及び、該端部から伸長する軸孔を具備し、
該軸孔が、前記端部に隣接する端部分を有している、細
長いシャフトと、 前記シャフトに設けられると共に、カム面を具備し、該
カム面が、偏心した突出面、及び、前記軸線から一定の
半径で伸長する部分円筒形の面を有している、カムと、 前記シャフトにおいて軸方向に伸長すると共に、前記軸
孔と前記部分円筒形の面との間で半径方向に伸長し、前
記カムに設けられる第1の部分、及び、該第1の部分か
ら軸方向に隔置された第2の部分を具備する、スロット
と、 前記軸孔の中で伸長する作動軸と、 該作動軸から前記スロットの中へ入って、前記部分円筒
形の面の半径よりも大きな半径方向の距離にわたって、
半径方向に伸長する、ピンと、 前記ピンを前記スロットの第1の部分に向けて偏椅す
る、バネとを備え、 前記作動軸は、前記軸孔の前記端部分の中に位置する端
部を有しており、前記作動軸は、前記端部分に作用する
所定レベルよりも高い流体圧によって、軸方向に移動
し、これにより、前記バネの作用に抗して、前記ピンを
前記スロットの前記第2の部分に位置させることができ
ることを特徴とするカムシャフトアセンブリ。 - 【請求項2】 カムシャフトアセンブリであって、 軸線、端部、該端部から伸長し前記端部に隣接するカウ
ンタボアを有する軸孔、及び、前記端部から軸方向に隔
置された閉止端を有している、細長いシャフトと、 前記シャフトの前記端部と前記閉止端との間に設けら
れ、外側面を有する、シャフト部分と、 前記シャフト部分に軸方向において隣接すると共に、前
記閉止端から離れており、また、偏心した突出面、及
び、前記軸線から一定の半径で伸長する部分円筒形の面
を有するカム面を具備する、カムと、 前記シャフトの軸方向に伸長すると共に、前記軸孔と前
記部分円筒形の面との間でまた前記軸孔と前記シャフト
部分の前記外側面との間で半径方向に伸長し、また、前
記カムに設けられる第1の端部分、及び、前記シャフト
部分に設けられる第2の端部分を具備する、スロット
と、 作動アセンブリとを備えており、 前記作動アセンブリは、 前記軸孔の中で伸長する作動軸であって、前記閉止端か
ら軸方向に隔置された第1の端部、及び、該第1の端部
から軸方向に隔置された第2の端部を有している、作動
軸と、 前記作動軸から前記スロットの中に入って、前記部分円
筒形の面の半径よりも大きな半径方向の距離にわたっ
て、半径方向に伸長する、ピンと、 前記軸孔の中に設けられると共に、前記作動軸の前記第
1の端部と前記軸孔の前記閉止端との間でこれらに係合
するように設けられ、前記ピンを前記スロットの前記第
1の端部分に位置させるように作動可能な、バネと、 前記カウンタボアの中に設けられて流体圧を受け、所定
レベルよりも高い圧力に応答して、前記作動軸の前記第
2の端部に係合することにより、前記バネの作用に抗し
て、前記作動軸を軸方向に動かし、これにより、前記ピ
ンを前記スロットの前記第2の端部分に位置させること
ができる、ピストンとを備えることを特徴とするカムシ
ャフトアセンブリ。 - 【請求項3】 カムシャフトアセンブリであって、 軸線、端部、該端部から伸長し前記端部に隣接するカウ
ンタボアを有する軸孔、及び、前記端部から軸方向に隔
置された閉止端を有している、細長いシャフトと、 前記シャフトの端部に隣接する第1の軸受と、 該第1の軸受から軸方向に隔置された第2の軸受と、 前記第1及び第2の軸受の間に設けられ、且つ、これら
第1及び第2の軸受から軸方向に隔置された中央の軸受
と、 前記第1の軸受と前記中央の軸受との間で前記シャフト
に設けられると共に、カム面を具備し、該カム面が、偏
心した突出面、並びに、前記軸線から一定の半径で伸長
する部分円筒形の面を有している、第1の排気弁用カム
と、 前記中央の軸受と前記第2の軸受との間で前記シャフト
に設けられると共に、カム面を具備し、該カム面が、偏
心した突出面、並びに、前記軸線から一定の半径で伸長
する部分円筒形の面を有している、第2の排気弁用カム
と、 前記第1の排気弁用カムと前記第2の排気弁用カムとの
間で、前記第1の排気弁用カムに隣接して前記シャフト
に設けられると共に、外側面を具備する、第1のシャフ
ト部分と、 前記第2の排気弁用カムと前記シャフトの前記閉止端と
の間で、前記第2の排気弁用カムに隣接して前記シャフ
トに設けられると共に、外側面を具備する、第2のシャ
フト部分と、 前記軸孔と前記第1の排気弁用カムの前記部分円筒形の
面との間で、また、前記軸孔と前記第1のシャフト部分
の前記外側面との間で、半径方向に伸長すると共に、前
記第1の排気弁用カムに設けられる第1の端部分、及
び、前記第1のシャフト部分に設けられる第2の端部分
を具備する、第1のスロットと、 前記シャフトにおいて軸方向に伸長し、且つ、軸孔と前
記第2の排気弁用カムの前記部分円筒形の面との間で、
また、前記軸孔と前記第2のシャフト部分の前記外側面
との間で、半径方向に伸長すると共に、前記第2の排気
弁用カムに設けられる第1の端部分、及び、前記第2の
シャフト部分に設けられる第2の端部分を具備する、第
2のスロットと、 前記軸孔において伸長すると共に、前記シャフトの前記
閉止端から軸方向に隔置された第1の端部、及び、前記
シャフトの前記第1の端部から軸方向に隔置された第2
の端部を具備する、作動軸と、 該作動軸から前記第1のスロットの中に入って、前記第
1の排気弁用カムの前記部分円筒形の面の半径よりも大
きな半径方向の距離にわたって、半径方向に伸長する、
第1のピンと、 該作動軸から前記第2のスロットの中に入って、前記第
2の排気弁用カムの前記部分円筒形の面の半径よりも大
きな半径方向の距離にわたって、半径方向に伸長する、
第2のピンと、 前記軸孔の中に設けられると共に、前記作動軸の前記第
1の端部と前記軸孔の前記閉止端との間でこれらに係合
するように設けられ、前記第1及び第2のピンを前記第
1及び第2のスロットの前記第1の端部分の中に位置さ
せるように作動可能な、バネと、 前記カウンタボアの中に設けられて流体圧を受け、所定
レベルよりも高い圧力に応答して、前記作動軸の前記第
2の端部に係合することにより、前記バネの作用に抗し
て、前記作動軸を軸方向に動かし、これにより、前記第
1及び第2のピンを前記第1及び第2のスロットの前記
第2の端部分の中に位置させることができる、ピストン
とを備えることを特徴とするカムシャフトアセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/272,416 US5402759A (en) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | Cylinder decompression arrangement in cam shaft |
| US272416 | 1994-07-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821221A true JPH0821221A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=23039711
Family Applications (1)
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