JPH08213873A - 弾性表面波素子デバイス - Google Patents

弾性表面波素子デバイス

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JPH08213873A
JPH08213873A JP7018034A JP1803495A JPH08213873A JP H08213873 A JPH08213873 A JP H08213873A JP 7018034 A JP7018034 A JP 7018034A JP 1803495 A JP1803495 A JP 1803495A JP H08213873 A JPH08213873 A JP H08213873A
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JP
Japan
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acoustic wave
surface acoustic
substrate
electrode pads
chip
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JP7018034A
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Masanori Ueda
政則 上田
Osamu Igata
理 伊形
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
    • H03H9/02Details
    • H03H9/05Holders or supports
    • H03H9/058Holders or supports for surface acoustic wave devices
    • H03H9/059Holders or supports for surface acoustic wave devices consisting of mounting pads or bumps

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾性表面波素子デバイスに関し、小型化が可
能で、比較的に低コストで製造可能にすることを目的と
する。 【構成】 弾性表面波素子チップ12をフェースダウン
式に基板14に搭載した弾性表面波素子デバイス10で
あって、該チップの第1の表面12aには表面波が伝播
する電極16、18及び電極パッド20〜30が形成さ
れ、該基板の第1の表面14aには該チップの電極パッ
ドと対応する電極パッド20a〜30aが形成され、該
チップの第1の表面と該基板の第1の表面とが対向して
配置され、該チップの電極パッドと該基板の電極パッド
とはバンプ32により接続されており、該チップの電極
及び電極パッドの周辺部と該基板の電極パッドの周辺部
とは連続環状の封止材34、36により気密に接合され
ている構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は弾性表面波素子デバイス
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話やコードレス電話は小型
化及び軽量化が進み、急速に普及してきている。これら
の電話装置の高周波回路にはフィルタが使用されてい
る。最近、小型化及び軽量化の実現のために、弾性表面
波素子を使用したフィルタが使用されてきている。
【0003】弾性表面波素子は、SAW(surface acou
stic wave)素子と呼ばれ、例えば水晶やニオブ酸リチウ
ム等の圧電性の板の表面にIDT(インターデジタルト
ランスデューサ)と呼ばれる櫛歯状の電極と電極パッド
を設けたチップとして形成され、高周波を印加すること
により、該チップの表面に沿って表面波が伝播するもの
である。櫛歯状の電極のピッチやパターンを変えること
により、通過する表面波の周波数を選択することがで
き、よって高周波回路のフィルタとして使用できる。
【0004】弾性表面波素子チップは、セラミック基板
等に気密に実装されて弾性表面波素子デバイスとして使
用される。従来の弾性表面波素子の実装方法を図7から
図9に示す。図7に示す実装方法は、CANケース30
を使用したもので、弾性表面波素子チップ32をベース
34上に樹脂にて接着し、アルミワイヤ36によりして
電気コンタクトをとっている。CANケース30とベー
ス34は溶接され、中の気密が保たれる。
【0005】図8に示す実装方法は、セラミックパッケ
ージ38とメタルキャップ40を使用したもので、弾性
表面波素子チップ32はセラミックパッケージ38内に
樹脂にて接着し、アルミワイヤ36を使用して電気コン
タクトをとっている。セラミックパッケージ38又はメ
タルキャップ40の周囲にAu−Snやコバール等の封
止材42が形成されている。
【0006】図9に示す実装方法は図8と同様にセラミ
ックパッケージ38とメタルキャップ40とを使用した
ものであるが、弾性表面波素子チップ32上にバンプ3
2が形成されており、フェースダウンボンディングされ
ている(電子情報通信学会94年度春季大会 A−43
3)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図7に示した実装方法
では、CANケース30を使用した場合、小型化が困難
であるという問題点があった。図8及び図9に示した実
装方法では、セラミックパッケージ38とメタルキャッ
プ40を使用したものでは、小型化は可能であるが、コ
スト高になってしまうという問題点があった。
【0008】さらに、弾性表面波素子では、表面波がチ
ップの櫛歯状の電極及び電極パッドを設けた表面に沿っ
て伝播するので、この表面にひずみが生じるのは好まし
くない。従って、弾性表面波素子の実装に際しては、チ
ップの櫛歯状の電極及び電極パッドを設けた表面にひず
みが生じないように工夫するのが好ましい。ところが、
弾性表面波素子チップとセラミック基板等の周辺部を封
止材によって気密に接合する場合、封止材の厚さによ
り、弾性表面波素子チップの中央部分がひずみやすいと
いう問題点があった。さらに、弾性表面波素子では、高
周波を使用する場合、耐ノイズ性の向上を得る上で、櫛
歯状の電極と平行に広いグランド層を設けるのが好まし
い。又、入出力電極間のアイソレーションの効果があ
る。
【0009】本発明の目的は、小型化が可能で、比較的
に低コストで製造可能な弾性表面波素子デバイスを提供
することである。本発明の他の目的は、弾性表面波素子
チップにひずみが生じないような弾性表面波素子デバイ
スを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による弾性表面波
素子デバイスは、弾性表面波素子チップ12をフェース
ダウン式に基板14に搭載した弾性表面波素子デバイス
10であって、該チップの第1の表面12aには表面波
が伝播する電極16、18及び電極パッド20〜30が
形成され、該基板の第1の表面14aには該チップの電
極パッドと対応する電極パッド20a〜30aが形成さ
れ、該チップの第1の表面と該基板の第1の表面とが対
向して配置され、該チップの電極パッドと該基板の電極
パッドとはバンプ32により接続されており、該チップ
の電極及び電極パッドの周辺部と該基板の電極パッドの
周辺部とは連続環状の封止材34、36により気密に接
合されていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】上記した構成においては、弾性表面波素子チッ
プをフェースダウン式に基板に搭載したものである。弾
性表面波素子チップの電極パッドと基板の電極パッドと
はバンプにより接続されており、該チップの電極及び電
極パッドの周辺部と該基板の電極パッドの周辺部とは連
続環状の封止材により気密に接合されている。従って、
例えば図8及び図9のメタルキャップ40をなくすこと
ができ、小型化及び低コストを実現できる。
【0012】さらに、上記構成に加えて、該チップの第
1の表面が実質的に平坦であり、該基板の第1の表面が
電極パッドを含む平坦な中央部分と該中央部分の周囲に
位置し且つ該中央部分から段差のついた高さで形成され
た平坦な周辺部分とを有し、該封止材は該周辺部分に配
置され、該中央部分と該周辺部分の段差がバンプの厚さ
と該封止材の厚さの差を吸収するように定められている
構成とすることができる。この構成によると、基板の中
央部分と周辺部分の段差がバンプの厚さと該封止材の厚
さの差を吸収するように定められているので、弾性表面
波素子チップにひずみが生じないような実装構造が得ら
れる。
【0013】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1実施例を示す図
である。弾性表面波素子デバイス10は、弾性表面波素
子チップ12がフェースダウン式にセラミック基板14
に搭載されたものである。弾性表面波素子チップ12
は、例えば水晶やニオブ酸リチウムやタンタル酸リチウ
ムの圧電性の板の表面12aにIDT(インターデジタ
ルトランスデューサ)と呼ばれる櫛歯状の電極16、1
8と電極パッド20〜30を設けたチップとして形成さ
れる。この実施例においては、金のバンプ32が電極パ
ッド20〜30の上に設けられている。なお、金のバン
プ32は、弾性表面波素子チップ12に設ける代わり
に、セラミック基板14の方に設けることもできる。
【0014】電極パッド20、30はグランド端子であ
り、電極パッド24、26は信号端子である。電極パッ
ド22、28はダミーである。例えば、一方の櫛歯状の
電極16のグランド端子と信号端子との間に高周波電流
を流すことにより、該チップの表面12aに沿って表面
波が伝播し、この表面波は他方の櫛歯状の電極18のグ
ランド端子と信号端子との間の電流として流れる。櫛歯
状の電極16、18のピッチやパターンを変えることに
より、通過する表面波の周波数を選択することができ、
よって高周波回路のフィルタとして使用できる。
【0015】弾性表面波素子チップ12は、表面12a
上に、櫛歯状の電極16、18及び電極パッド20〜3
0の周辺部に連続環状の封止材34を設けられている。
この実施例では、封止材34は金メッキ層からなる。金
のバンプ32の直径は例えば100μm位であり、使用
時には若干つぶれて例えば80μm位の厚さになる。封
止材34となる金メッキ層の厚さは金のバンプ32の直
径よりもかなり小さい。また、櫛歯状の電極16、18
及び電極パッド20〜30はアルミニウムで形成され
る。
【0016】セラミック基板14の表面14aには、弾
性表面波素子チップ12の電極パッド20〜30と対応
する電極パッド20a〜30aが設けられている。ま
た、封止材34と対応する封止材36が設けられてい
る。この封止材36は厚さ約40μm、幅約250μm
のAu−Snの層からなる。よって、表面12aと表面
14aとが対向するように配置して、弾性表面波素子チ
ップ12をフェースダウン式にセラミック基板14に搭
載することができる。そうすると、電極パッド20〜3
0と電極パッド20a〜30aとが金のバンプ32を介
して接触し、封止材34と封止材36とが接触する。そ
こで、加圧及び加熱すると、弾性表面波素子チップ12
がセラミック基板14に強固に且つ気密に接合する。弾
性表面波素子チップ12の大きさは例えば2.5×1.
5×0.4mmであり、セラミック基板14の大きさは
例えば3.0×2.0×1mm程度である。出来上がっ
た弾性表面波素子デバイス10の大きさは弾性表面波素
子チップ12の大きさよりもわずかに大きいだけであ
り、しかも、他の部材を使用していないので、低コスト
で製造できる。
【0017】セラミック基板14の表面14bには、電
極パッド20b〜30bが設けられており、これは表面
14aの電極パッド20a〜30aと内部のメタライズ
層やバイヤホールにより電気的に接続される。セラミッ
ク基板14は例えば電極パッド20b〜30bによりプ
リント回路基板等に搭載することができる。
【0018】図3及び図4は本発明の第2実施例を示す
図である。弾性表面波素子デバイス10は、弾性表面波
素子チップ12がフェースダウン式にセラミック基板1
4に搭載されたものである。図3は簡略化して示されて
いるが、弾性表面波素子チップ12は図1と同様の櫛歯
状の電極16、18と電極パッド20〜30を有し、金
のバンプ32が電極パッド20〜30の上に設けられて
いる。セラミック基板14は図1と同様の電極パッド2
0a〜30aを有する。封止材34、36が図1と同様
に設けられている。
【0019】弾性表面波素子チップ12の表面12aは
実質的に平坦である。一方、セラミック基板14の表面
14aは電極パッド20a〜30aを含む平坦な中央部
分14cとこの中央部分14cの周囲に位置し且つ中央
部分14cから段差のついた高さで形成された平坦な周
辺部分14pとを有し、中央部分14cが周辺部分14
pより低い凹型断面形状に形成されている。封止材36
はこの周辺部分14pに配置されている。
【0020】上記したように、封止材34、36の厚さ
は金のバンプ32の厚さよりも小さい。従って、セラミ
ック基板14の表面14aが全体的に平坦であると、金
のバンプ32の厚さと封止材34、36の厚さとが異な
るので、弾性表面波素子チップ12の表面12aはひず
むようになって表面波の伝播に好ましくないことが生じ
る可能性がある。この実施例では、セラミック基板14
の表面14aに段差を設けることによって、金のバンプ
32の厚さと封止材34、36の厚さの差を吸収するよ
うに定めることにより、弾性表面波素子チップ12の表
面12aを平坦な状態にすることができる。
【0021】図4は、セラミック基板14の表面14a
に段差を設ける手段として、及び後で説明する広いグラ
ンド層を形成する手段として、セラミック基板14が少
なくとも2つの層(図4では3層)で形成されている。
すなわち、セラミック基板14は、矩形状の上枠板40
と、中間板42と、底板44とからなる。上枠板40は
中間板42に重ねられ、周辺部分14pを提供する。中
間板42の上枠板40の開口部から露出した部分が中央
部分14cを提供する。
【0022】従って、上枠板40の表面には、連続環状
の封止材36が設けられている。中間板42の表面に
は、電極パッド20a〜30aが設けられている。中間
板42の電極パッド24a、26aは、中間板42及び
底板44に設けたバイアホール48により底板44の裏
面に設けた電極パッド24b、26b(図2参照)に接
続される。
【0023】上枠板40には、その表面から側面を通っ
て底面に至るメタライズパターン46が形成されてお
り、上枠板40の封止材36を中間板42のグランド及
びダミーの電極パッド20a、22a、28a、30a
に接続している。さらに、中間板42には、その表面か
ら側面を通って底面に至るメタライズパターン50が形
成されている。
【0024】底板44の表面には、バイアホール48の
領域を除いて、実質的に前面的にベタのグランド層52
が設けられている。底板44の裏面には、図2に示した
電極パッド20b、22b、28b、30bが設けられ
る。メタライズパターン50は電極パッド20a、22
a、28a、30aをグランド層52に接続している。
このグランド層52は弾性表面波素子チップ12の櫛歯
状の電極16、18よりも実質的に広い面積を有し、耐
ノイズ性の向上や入出力電極間のアイソレーションの向
上といった作用が得られる。そして、底板44には、そ
の表面から側面を通って底面に至るメタライズパターン
54が形成されており、グランド層52を底板44の裏
面の電極パッド20b、22b、28b、30b(図2
参照)に接続する。
【0025】図4に示す構造においては、上枠板40を
中間板42及び底板44と同じ材料で作る必要はない。
例えば、上枠板40をコバールで作ることができ、この
場合には、封止材36をニッケルメッキとするのがよ
い。
【0026】図5及び図6は本発明の第3実施例を示す
図である。弾性表面波素子デバイス10は、弾性表面波
素子チップ12がフェースダウン式にセラミック基板1
4に搭載されたものである。図5は簡略化して示されて
いるが、弾性表面波素子チップ12は図1と同様の櫛歯
状の電極16、18と電極パッド20〜30を有し、金
のバンプ32が電極パッド20〜30の上に設けられて
いる。セラミック基板14は図1と同様の電極パッド2
0a〜30aを有する。
【0027】この実施例では、弾性表面波素子チップ1
2の表面12aには封止材34は設けられず、セラミッ
ク基板14の封止材36は厚さ300μmの低融点ガラ
スで作られている。従って、この場合には、封止材36
は厚さの方が金のバンプ32の厚さよりも大きくなる。
なお、封止材36を樹脂又はその他の材料で作ることも
できる。
【0028】この実施例でも、セラミック基板14の表
面14aは電極パッド20a〜30aを含む平坦な中央
部分14cとこの中央部分14cの周囲に位置し且つ中
央部分14cから段差のついた高さで形成された平坦な
周辺部分14pとを有するように構成されているが、た
だし、中央部分14cが周辺部分14pより高い凸型断
面形状に形成されている。
【0029】図6は、セラミック基板14の表面14a
に段差を設ける手段として、及び広いグランド層を形成
する手段として、セラミック基板14が2層で形成され
ている。すなわち、セラミック基板14は、矩形状の上
板60と、上板60よりも面積の大きな底板62とから
なる。よって、上板40が中央部分14cを提供し、底
板62が周辺部分14pを提供する。
【0030】従って、上板60の表面には、連続環状の
封止材36が設けられている。中間板42の表面には、
電極パッド20a〜30aが設けられている。底板62
の周辺部分14pには、封止材36が設けられる。底板
62の封止材36の内部の領域には、弾性表面波素子チ
ップ12の櫛歯状の電極16、18よりも実質的に広い
面積を有するグランド層64が設けられる。底板44の
裏面には、図2に示した電極パッド20b〜30bが設
けられる。
【0031】上板60及び底板62にはそれぞれバイア
ホール66、68が設けられ、電極パッド20a〜30
aを、それぞれ、グランド層64及び極パッド20b〜
30bに接続する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
小型の弾性表面波素子デバイスを比較的に低コストで得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の弾性表面波素子デバイス
を示す分解斜視図である。
【図2】図1の基板の裏面を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例の弾性表面波素子デバイス
を示す断面図である。
【図4】図3の基板の構成を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の第3実施例の弾性表面波素子デバイス
を示す断面図である。
【図6】図5の基板の構成を示す分解斜視図である。
【図7】従来技術を示す図である。
【図8】従来技術を示す図である。
【図9】従来技術を示す図である。
【符号の説明】
10…弾性表面波素子デバイス 12…弾性表面波素子チップ 14…基板 16、18…電極 20〜30…電極パッド 32…バンプ 34、36…封止材 40…上枠板 42…中間板 44…底板 52…グランド層 60…上板 62…底板 64…グランド層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性表面波素子チップ(12)をフェー
    スダウン式に基板(14)に搭載した弾性表面波素子デ
    バイス(10)であって、該チップの第1の表面(12
    a)には表面波が伝播する電極(16、18)及び電極
    パッド(20〜30)が形成され、該基板の第1の表面
    (14a)には該チップの電極パッドと対応する電極パ
    ッド(20a〜30a)が形成され、該チップの第1の
    表面と該基板の第1の表面とが対向して配置され、該チ
    ップの電極パッドと該基板の電極パッドとはバンプ(3
    2)により接続されており、該チップの電極及び電極パ
    ッドの周辺部と該基板の電極パッドの周辺部とは連続環
    状の封止材(34、36)により気密に接合されている
    ことを特徴とする弾性表面波素子デバイス。
  2. 【請求項2】 該チップの第1の表面(12a)が実質
    的に平坦であり、該基板の第1の表面(14a)が電極
    パッドを含む平坦な中央部分(14c)と該中央部分の
    周囲に位置し且つ該中央部分から段差のついた高さで形
    成された平坦な周辺部分(14p)とを有し、該封止材
    (36)は該周辺部分に配置され、該中央部分と該周辺
    部分の段差がバンプ(32)の厚さと該封止材(34、
    36)の厚さの差を吸収するように定められていること
    をことを特徴とする請求項1に記載の弾性表面波素子デ
    バイス。
  3. 【請求項3】 該基板(14)は該中央部分(14c)
    が該周辺部分(14p)より低い凹型断面形状に形成さ
    れることを特徴とする請求項2に記載の弾性表面波素子
    デバイス。
  4. 【請求項4】 該基板(14)は該中央部分(14c)
    が該周辺部分(14p)より高い凸型断面形状に形成さ
    れることを特徴とする請求項2に記載の弾性表面波素子
    デバイス。
  5. 【請求項5】 該基板(14)が実質的に該中央部分
    (14c)と該周辺部分(14p)とを提供する少なく
    とも2つの層(40、42、44、60、62)で形成
    されていることを特徴とする請求項2に記載の弾性表面
    波素子デバイス。
  6. 【請求項6】 該基板(14)は、該第1の表面(14
    a)と該第1の表面の反対側の第2の表面(14b)と
    の間に表面波が伝播する電極(16、18)よりも実質
    的に広い面積のグランド層(52、64)を有すること
    を特徴とする請求項1に記載の弾性表面波素子デバイ
    ス。
  7. 【請求項7】 該基板(14)の第2の表面(14b)
    には、該第1の表面の電極パッドと接続された電極パッ
    ド(20b〜30b)が形成されていることを特徴とす
    る請求項6に記載の弾性表面波素子デバイス。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0991185A2 (en) * 1998-09-29 2000-04-05 Nec Corporation Surface elastic wave device having bumps in a definite area on the device and method for manufacturing the same
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