JPH08213991A - ネットワークシステム - Google Patents
ネットワークシステムInfo
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- JPH08213991A JPH08213991A JP7017104A JP1710495A JPH08213991A JP H08213991 A JPH08213991 A JP H08213991A JP 7017104 A JP7017104 A JP 7017104A JP 1710495 A JP1710495 A JP 1710495A JP H08213991 A JPH08213991 A JP H08213991A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】主局の規模を低減するとともに、主局の規模を
変化させることなく容易に従局数を増やすことができる
ネットワークシステムを提供する。 【構成】複数の従局22〜25を主局21から順次連鎖
状に接続しておき、主局21から送信されたセルを受信
した従局22は、コピー部11を用いて該セルをコピー
して、コピー元のセルを自局22内で利用するととも
に、コピー部11によりコピーしたセルを従局23に送
信する。同様に、従局23においても、コピー部でコピ
ーしたセルを従局24に送信する。
変化させることなく容易に従局数を増やすことができる
ネットワークシステムを提供する。 【構成】複数の従局22〜25を主局21から順次連鎖
状に接続しておき、主局21から送信されたセルを受信
した従局22は、コピー部11を用いて該セルをコピー
して、コピー元のセルを自局22内で利用するととも
に、コピー部11によりコピーしたセルを従局23に送
信する。同様に、従局23においても、コピー部でコピ
ーしたセルを従局24に送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主局と複数の従局と
を伝送路を介して接続したネットワークシステムに関
し、特に主局の規模を変化させることなく、従局数を増
やすことができるネットワークシステムに関する。
を伝送路を介して接続したネットワークシステムに関
し、特に主局の規模を変化させることなく、従局数を増
やすことができるネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主局と複数の従局とを有線接続し
て、放送型通信を行うネットワークシステムが一般に知
られている。
て、放送型通信を行うネットワークシステムが一般に知
られている。
【0003】例えば、CATV(Cable TV)と呼ばれる
ケーブルテレビが、ビルの谷間や山間辺地など電波障害
が発生する地域の難視聴対策として用いられており、主
局である放送局から、従局である各加入世帯へテレビ画
像を送信している。
ケーブルテレビが、ビルの谷間や山間辺地など電波障害
が発生する地域の難視聴対策として用いられており、主
局である放送局から、従局である各加入世帯へテレビ画
像を送信している。
【0004】最近では、このCATVが、大都市中心部
で主としてビジネスゾーンを対象に設置される都市型C
ATVとして普及してきており、その加入者数も増加の
一途を辿っている。
で主としてビジネスゾーンを対象に設置される都市型C
ATVとして普及してきており、その加入者数も増加の
一途を辿っている。
【0005】このため、かかるネットワークシステムに
おいて、加入者である従局数を増加させることが重要な
課題となっている。
おいて、加入者である従局数を増加させることが重要な
課題となっている。
【0006】しかしながら、このようなネットワークシ
ステムを構成する場合には、通常主局と各従局との間に
各々通信路を設定するため、主局の構成規模の巨大化及
び接続可能従局数の制限という問題が生じる。
ステムを構成する場合には、通常主局と各従局との間に
各々通信路を設定するため、主局の構成規模の巨大化及
び接続可能従局数の制限という問題が生じる。
【0007】すなわち、主局に接続する従局数が増加す
ると、接続に要する通信路が増えるだけでなく、主局に
おいて通信路ごとに送信装置を設ける必要が生じる。こ
のため、従局の数が増えてネットワーク規模が大きくな
ると、それにつれて主局の規模が巨大化するのである。
ると、接続に要する通信路が増えるだけでなく、主局に
おいて通信路ごとに送信装置を設ける必要が生じる。こ
のため、従局の数が増えてネットワーク規模が大きくな
ると、それにつれて主局の規模が巨大化するのである。
【0008】言い換えると、主局に接続可能な従局数
は、主局の規模及び取得可能通信路数に制約を受けると
いう問題があるのである。
は、主局の規模及び取得可能通信路数に制約を受けると
いう問題があるのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の主
局と複数の従局とを有線接続するネットワークシステム
においては、主局と各従局との間に通信路を設定するた
め、ネットワーク規模が大きくなると主局の規模が巨大
化し、いきおい従局数が制限されるという問題が生じて
いた。
局と複数の従局とを有線接続するネットワークシステム
においては、主局と各従局との間に通信路を設定するた
め、ネットワーク規模が大きくなると主局の規模が巨大
化し、いきおい従局数が制限されるという問題が生じて
いた。
【0010】そこで、この発明では上記問題を解決し、
主局の規模を低減するとともに、主局の規模を変化させ
ることなく容易に従局数を増やすことができるネットワ
ークシステムを提供することを目的とする。
主局の規模を低減するとともに、主局の規模を変化させ
ることなく容易に従局数を増やすことができるネットワ
ークシステムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、複数の従局が伝送路を用いて主局か
ら順次連鎖状に接続され、前記主局が保持する情報を前
記複数の従局に送信するネットワークシステムにおい
て、前記複数の従局は、前記伝送路から前記情報を受信
する受信手段と、前記受信手段により受信した情報を複
写する複写手段と、前記複写手段により複写した情報
を、予設定された他の従局に送信する送信手段とを具備
したことを特徴とする。
め、第1の発明は、複数の従局が伝送路を用いて主局か
ら順次連鎖状に接続され、前記主局が保持する情報を前
記複数の従局に送信するネットワークシステムにおい
て、前記複数の従局は、前記伝送路から前記情報を受信
する受信手段と、前記受信手段により受信した情報を複
写する複写手段と、前記複写手段により複写した情報
を、予設定された他の従局に送信する送信手段とを具備
したことを特徴とする。
【0012】また、第2の発明は、前記主局は、連鎖の
終端に接続された従局から送信された情報を受信する受
信手段と、前記送信手段により送信した情報と、前記受
信手段により受信した情報とを照合する照合手段とを備
え、前記連鎖の終端に接続された従局は、前記複写手段
により複写された情報を、前記主局に送信する第2の送
信手段をさらに具備したことを特徴とする。
終端に接続された従局から送信された情報を受信する受
信手段と、前記送信手段により送信した情報と、前記受
信手段により受信した情報とを照合する照合手段とを備
え、前記連鎖の終端に接続された従局は、前記複写手段
により複写された情報を、前記主局に送信する第2の送
信手段をさらに具備したことを特徴とする。
【0013】また、第3の発明では、前記従局は、前記
複写手段により複写した情報から所定の情報を検出する
検出手段と、前記検出手段により検出された情報に対し
て、該情報が要求するデータを付加する付加手段とをさ
らに具備したことを特徴とする。
複写手段により複写した情報から所定の情報を検出する
検出手段と、前記検出手段により検出された情報に対し
て、該情報が要求するデータを付加する付加手段とをさ
らに具備したことを特徴とする。
【0014】
【作用】第1の発明によれば、複数の従局を主局から順
次連鎖状に接続しておき、主局から送信された情報を受
信した従局は、複写手段を用いて該情報を複写し、該情
報を自局内で利用するとともに、複写手段により複写し
た情報を他の従局に送信する。
次連鎖状に接続しておき、主局から送信された情報を受
信した従局は、複写手段を用いて該情報を複写し、該情
報を自局内で利用するとともに、複写手段により複写し
た情報を他の従局に送信する。
【0015】また、第2の発明によれば、連鎖の終端に
接続された従局と前記主局とを伝送路で接続しておき、
主局が連鎖の終端に接続された従局から情報を受信した
際には、主局に保持する情報と、受信した情報とを照合
手段を用いて照合する。
接続された従局と前記主局とを伝送路で接続しておき、
主局が連鎖の終端に接続された従局から情報を受信した
際には、主局に保持する情報と、受信した情報とを照合
手段を用いて照合する。
【0016】また、第3の発明によれば、従局におい
て、複写手段により複写した情報から所定の情報を検出
し、該情報が要求するデータを該情報に付加した情報を
送信手段を用いて送信する。
て、複写手段により複写した情報から所定の情報を検出
し、該情報が要求するデータを該情報に付加した情報を
送信手段を用いて送信する。
【0017】
【実施例】本発明に係わる一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0018】図2は、本実施例で用いるネットワークシ
ステムの全体構成を示す図である。
ステムの全体構成を示す図である。
【0019】図2に示すように、本実施例では、ATM
技術に立脚したリング型B−ISDN網20(以下「伝
送路20」という。)に端末装置21〜25を接続する
ネットワーク構成を用いている。
技術に立脚したリング型B−ISDN網20(以下「伝
送路20」という。)に端末装置21〜25を接続する
ネットワーク構成を用いている。
【0020】このため、このネットワークによると、送
信先と受信先とを別々に設定することが可能であり、ま
た端末相互で授受されるセルに含まれる経路情報を変更
することにより、相手先を変更することが可能である。
信先と受信先とを別々に設定することが可能であり、ま
た端末相互で授受されるセルに含まれる経路情報を変更
することにより、相手先を変更することが可能である。
【0021】以下では、端末装置21を主局(以下「主
局21」という。)、端末装置22〜25を従局(以下
「従局22〜25」という。)とする場合について説明
する。なお、実際には情報の送信を行う端末装置をその
都度主局とし、情報を受信する端末装置をその都度従局
とすることになる。
局21」という。)、端末装置22〜25を従局(以下
「従局22〜25」という。)とする場合について説明
する。なお、実際には情報の送信を行う端末装置をその
都度主局とし、情報を受信する端末装置をその都度従局
とすることになる。
【0022】図1は、図2に示す従局22の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0023】図1に示すように、従局22は、受信部1
0と、コピー部11と、送信部12とから構成される。
0と、コピー部11と、送信部12とから構成される。
【0024】受信部10は、主局21から送信されたセ
ルを伝送路20を介して受信するものであり、受信した
セルはコピー部11に出力する。なお、本実施例による
と、主局21から送信される全てのセルが、従局22を
宛先とする。
ルを伝送路20を介して受信するものであり、受信した
セルはコピー部11に出力する。なお、本実施例による
と、主局21から送信される全てのセルが、従局22を
宛先とする。
【0025】コピー部11は、受信部10から受け取っ
たセルのコピーを行い、コピーしたセルを送信部12に
出力するとともに、受信したセル自体は内部処理へと出
力する。この内部処理については図示省略したが、表示
部による表示出力等に使用される。
たセルのコピーを行い、コピーしたセルを送信部12に
出力するとともに、受信したセル自体は内部処理へと出
力する。この内部処理については図示省略したが、表示
部による表示出力等に使用される。
【0026】送信部12は、コピー部11によりコピー
されたセルを、伝送路20を介して従局23に出力する
ものである。すなわち、この送信部12から送信される
セルの宛先は全て従局23となる。このように、宛先を
特定するのは、各従局を連鎖状に接続するためである。
このため、従局22においてコピーされたセルは、セル
に含まれるVPI/VCIが修正され、伝送路20に出
力される。
されたセルを、伝送路20を介して従局23に出力する
ものである。すなわち、この送信部12から送信される
セルの宛先は全て従局23となる。このように、宛先を
特定するのは、各従局を連鎖状に接続するためである。
このため、従局22においてコピーされたセルは、セル
に含まれるVPI/VCIが修正され、伝送路20に出
力される。
【0027】このように、従局22が、主局21からセ
ルを受け取ると、コピー部11を用いてセルのコピーを
行い、コピー元のセルは自装置内部で使用するととも
に、コピーを行ったセルは送信部22を用いて従局23
に送信する。
ルを受け取ると、コピー部11を用いてセルのコピーを
行い、コピー元のセルは自装置内部で使用するととも
に、コピーを行ったセルは送信部22を用いて従局23
に送信する。
【0028】以上では、従局22の構成を示したが、従
局23〜25についても同様な構成となる。そして、主
局21から送信されたセルは、従局22、従局23、従
局24、従局25の順で順次連鎖的に伝えられる。
局23〜25についても同様な構成となる。そして、主
局21から送信されたセルは、従局22、従局23、従
局24、従局25の順で順次連鎖的に伝えられる。
【0029】図3は、上記各従局22〜25の連鎖的な
接続形態を示す図である。
接続形態を示す図である。
【0030】図3に示すように、主局である端末装置2
1から送信されたセルは、まず第1の従局である端末装
置22において受信され、そのセルのコピーが第2の従
局である端末装置23に送信される。以下同様にして、
主局から送信されたセルは、各従局でコピーされ、連鎖
的に他の従局に伝えられる。この際、各従局において
は、コピーしたセルのVPI/VCIを変更すること
で、セルの宛先等を変更する。
1から送信されたセルは、まず第1の従局である端末装
置22において受信され、そのセルのコピーが第2の従
局である端末装置23に送信される。以下同様にして、
主局から送信されたセルは、各従局でコピーされ、連鎖
的に他の従局に伝えられる。この際、各従局において
は、コピーしたセルのVPI/VCIを変更すること
で、セルの宛先等を変更する。
【0031】なお、ここでは、端末装置22〜24を従
局とし、端末装置25を従局に含めていない。このよう
に、全ての端末装置を従局として放送するだけでなく、
放送の対象となる端末装置を予め選択し、セルの送信を
行うことができる。
局とし、端末装置25を従局に含めていない。このよう
に、全ての端末装置を従局として放送するだけでなく、
放送の対象となる端末装置を予め選択し、セルの送信を
行うことができる。
【0032】図4は、図3に示す各端末装置21〜24
をループ状に接続した場合の接続形態を示す図である。
をループ状に接続した場合の接続形態を示す図である。
【0033】図4に示すように、連鎖の終端に位置する
従局24が主局である端末装置21にセルを送信すると
すれば、連鎖をループ状に構成することになる。このた
め、主局21において、従局22に送信したセルと従局
25から受信したセルを照合するよう構成することによ
り、セルが誤ることなく各従局22〜25に伝えられた
か否かを確認する事が可能となる。
従局24が主局である端末装置21にセルを送信すると
すれば、連鎖をループ状に構成することになる。このた
め、主局21において、従局22に送信したセルと従局
25から受信したセルを照合するよう構成することによ
り、セルが誤ることなく各従局22〜25に伝えられた
か否かを確認する事が可能となる。
【0034】なお、連鎖をループ状に構成してセルの正
当性を確認するためには、主局である端末装置21内
に、従局25から送信されたセルを受信する受信部と、
従局22に対して送信するセルを記憶する記憶部と、該
記憶部内に保持したセル及び受信部から受信したセルを
照合する照合部とを設ける必要がある。
当性を確認するためには、主局である端末装置21内
に、従局25から送信されたセルを受信する受信部と、
従局22に対して送信するセルを記憶する記憶部と、該
記憶部内に保持したセル及び受信部から受信したセルを
照合する照合部とを設ける必要がある。
【0035】このように、各従局22〜25においてコ
ピーしたセルを順次連鎖的に伝えるよう構成することに
より、主局21の規模を変化することなく従局数を増や
すことができる。
ピーしたセルを順次連鎖的に伝えるよう構成することに
より、主局21の規模を変化することなく従局数を増や
すことができる。
【0036】なお、上記実施例では、従局22〜25が
セルを単にコピーする場合を示したが、各従局22〜2
5が受信したセルに何等かの処理を施すことも可能であ
る。
セルを単にコピーする場合を示したが、各従局22〜2
5が受信したセルに何等かの処理を施すことも可能であ
る。
【0037】そこで、以下では各従局内でセルに処理を
施す場合の第2の実施例について説明する。
施す場合の第2の実施例について説明する。
【0038】図5は、第2の実施例における従局である
端末装置22の構成を示すブロック図である。
端末装置22の構成を示すブロック図である。
【0039】図5に示すように、この場合には、端末装
置22は、図1に示す実施例で示した受信部10、コピ
ー部11及び送信部12に、検出部51と、処理部52
と、挿入部53とを付加した構成となる。
置22は、図1に示す実施例で示した受信部10、コピ
ー部11及び送信部12に、検出部51と、処理部52
と、挿入部53とを付加した構成となる。
【0040】検出部51は、コピー部11でコピーした
セルを受け取ると、該セルのうち処理を行うべきセルを
検出し、処理部52へ出力する。本実施例では、B−I
SDNを用いているため、予めセル中のVPI/VCI
に特定の値を割り当てておき、処理すべきセルには主局
21においてその値を付与する。そして、その値を有す
るセルを検出部51において検出した場合には、該セル
を処理を行うべきセルと判断して処理部52に出力す
る。
セルを受け取ると、該セルのうち処理を行うべきセルを
検出し、処理部52へ出力する。本実施例では、B−I
SDNを用いているため、予めセル中のVPI/VCI
に特定の値を割り当てておき、処理すべきセルには主局
21においてその値を付与する。そして、その値を有す
るセルを検出部51において検出した場合には、該セル
を処理を行うべきセルと判断して処理部52に出力す
る。
【0041】なお、この検出部51は、受け取った情報
全てに処理を施す場合だけでなく、特定情報のみに対し
て処理を施す場合があるため、設けたものである。
全てに処理を施す場合だけでなく、特定情報のみに対し
て処理を施す場合があるため、設けたものである。
【0042】処理部52は、検出部51により検出され
たセルに処理を施すものであり、処理内容としては、下
記に示すような処理が設定される。
たセルに処理を施すものであり、処理内容としては、下
記に示すような処理が設定される。
【0043】挿入部53は、処理部51による処理結果
を、コピー部11から送信部12に出力される情報流に
挿入するものである。
を、コピー部11から送信部12に出力される情報流に
挿入するものである。
【0044】次に、主局から送信される特定の情報が
「各従局の状態要求」である場合を例に取り具体的に説
明する。
「各従局の状態要求」である場合を例に取り具体的に説
明する。
【0045】まず、端末装置22において、主局21が
送信した「各従局の状態要求」を示すセルを受信部11
で受信したならば、コピー部11において該セルのコピ
ーを行い、一方のセルを送信部12を介して端末装置2
3に送信するとともに、他方のセルを検出部51に出力
する。
送信した「各従局の状態要求」を示すセルを受信部11
で受信したならば、コピー部11において該セルのコピ
ーを行い、一方のセルを送信部12を介して端末装置2
3に送信するとともに、他方のセルを検出部51に出力
する。
【0046】そして、検出部51では、セルに含まれる
VPI/VCI中の特定の値を確認し、「各従局の状態
要求」を示すセルを検出して、処理部52に出力する。
VPI/VCI中の特定の値を確認し、「各従局の状態
要求」を示すセルを検出して、処理部52に出力する。
【0047】該セルを受け取った処理部52では、端末
装置22の状態情報を該セルに挿入し、該応答情報を含
むセルを挿入部53及び送信部12を介して伝送路20
に出力する。
装置22の状態情報を該セルに挿入し、該応答情報を含
むセルを挿入部53及び送信部12を介して伝送路20
に出力する。
【0048】このネットワークがループ状に構成されて
いるとすれば、該応答情報を含むセルが端末装置23〜
25を連鎖状に伝わり、主局である端末装置21で把握
できることになる。
いるとすれば、該応答情報を含むセルが端末装置23〜
25を連鎖状に伝わり、主局である端末装置21で把握
できることになる。
【0049】また、端末装置23〜25を、端末装置2
2と同様に構成することにより、従局22〜25の状態
を主局21において把握できることになる。
2と同様に構成することにより、従局22〜25の状態
を主局21において把握できることになる。
【0050】次に、従局22〜25をネットワークに加
入・離脱させる場合について、説明する。
入・離脱させる場合について、説明する。
【0051】新たな従局をネットワークに加入させる場
合には、主局に対する加入要求を行う必要がある。この
加入要求は、本ネットワークの伝送路を用いて送信する
場合のみならず、別の伝送路又は通信手段を用いて加入
要求することも可能である。
合には、主局に対する加入要求を行う必要がある。この
加入要求は、本ネットワークの伝送路を用いて送信する
場合のみならず、別の伝送路又は通信手段を用いて加入
要求することも可能である。
【0052】そして、加入要求を受けた主局では、連鎖
の末尾に位置する従局に対して、加入要求を行った従局
を接続先とするよう指示する。そして、この指示を受け
た従局が接続先の変更を行うことにより、端末装置が従
局として加入することが可能となる。なお、具体的に
は、連鎖の末尾に位置する従局が、セルに含まれるVP
I/VCIを新たに加入する端末装置宛に変更すること
になる。
の末尾に位置する従局に対して、加入要求を行った従局
を接続先とするよう指示する。そして、この指示を受け
た従局が接続先の変更を行うことにより、端末装置が従
局として加入することが可能となる。なお、具体的に
は、連鎖の末尾に位置する従局が、セルに含まれるVP
I/VCIを新たに加入する端末装置宛に変更すること
になる。
【0053】このように、新たな従局を加入させる場合
に、主局から連鎖の末尾に位置する従局に対して接続先
の変更指示を行うことにより、新たな従局が連鎖の末尾
に加入することができる。
に、主局から連鎖の末尾に位置する従局に対して接続先
の変更指示を行うことにより、新たな従局が連鎖の末尾
に加入することができる。
【0054】また、新たに加入する従局の地理的位置を
考慮して、連鎖の末尾ではなく、連鎖の中間に従局を加
入させることもできる。そこで、この場合について図6
を用いて説明する。
考慮して、連鎖の末尾ではなく、連鎖の中間に従局を加
入させることもできる。そこで、この場合について図6
を用いて説明する。
【0055】図6は、主局61及び従局62〜64から
構成されるネットワークシステムに、新たな端末装置を
従局65として加入させる場合を示す図である。ここ
で、新たに加入する従局65は、従局63と従局64と
の間に位置するものとする。
構成されるネットワークシステムに、新たな端末装置を
従局65として加入させる場合を示す図である。ここ
で、新たに加入する従局65は、従局63と従局64と
の間に位置するものとする。
【0056】この場合には、新たな従局65が主局61
に対して加入要求する際に、主局61の判断を容易にす
るため、自局の地理的位置を通知することとする。そし
て、この通知を受けた主局61では、新たな従局65の
挿入位置を決定する。
に対して加入要求する際に、主局61の判断を容易にす
るため、自局の地理的位置を通知することとする。そし
て、この通知を受けた主局61では、新たな従局65の
挿入位置を決定する。
【0057】ここでは、主局61が、新たな従局65を
従局63と従局64との間に挿入すれば最も伝送路が短
くなると判断した場合を示している。
従局63と従局64との間に挿入すれば最も伝送路が短
くなると判断した場合を示している。
【0058】そして、この判断を行った主局61は、従
局63に対して接続先の変更を指示するとともに、新た
な従局65に対して接続先が従局64であることを連絡
することになる。
局63に対して接続先の変更を指示するとともに、新た
な従局65に対して接続先が従局64であることを連絡
することになる。
【0059】このようにして、主局61から送信される
セルが従局61、従局62、従局63、従局65、従局
64の順に連鎖的に伝えることが可能なネットワークシ
ステムを構成することができる。
セルが従局61、従局62、従局63、従局65、従局
64の順に連鎖的に伝えることが可能なネットワークシ
ステムを構成することができる。
【0060】次に、ネットワークに加入する従局65
が、ネットワークを離脱する場合について説明する。
が、ネットワークを離脱する場合について説明する。
【0061】主局61が、従局65から離脱要求を受け
取ると、従局65に対して接続の切断指示を行うととも
に、その上位従局である従局63に接続先の変更指示を
行う。これにより、従局63は接続先を従局65から従
局64に変更して、離脱が完了する。
取ると、従局65に対して接続の切断指示を行うととも
に、その上位従局である従局63に接続先の変更指示を
行う。これにより、従局63は接続先を従局65から従
局64に変更して、離脱が完了する。
【0062】このように、新たな従局がネットワークシ
ステムに加入・離脱する場合には、加入・離脱要求を受
けた主局が、加入・離脱要求を発した隣接従局に対して
接続先の変更を指示することにより、容易に加入・離脱
を行うことができるのである。
ステムに加入・離脱する場合には、加入・離脱要求を受
けた主局が、加入・離脱要求を発した隣接従局に対して
接続先の変更を指示することにより、容易に加入・離脱
を行うことができるのである。
【0063】言い換えれば、従局が加入・離脱に伴い、
主局の構成規模が変化することはないことが分かる。
主局の構成規模が変化することはないことが分かる。
【0064】上述してきたように、本実施例において
は、主局と複数の従局とを連鎖状に伝送路を用いて結合
し、複数の従局にコピー部を設けるよう構成したので、
主局に最低限1つの送信部があれば、各従局に対してセ
ルを送信することができる。
は、主局と複数の従局とを連鎖状に伝送路を用いて結合
し、複数の従局にコピー部を設けるよう構成したので、
主局に最低限1つの送信部があれば、各従局に対してセ
ルを送信することができる。
【0065】また、連鎖状に結合した従局の末尾の従局
から主局に対してセルを送信し、該主局においてセルを
照合するよう構成したので、主局においてセルの正確性
を確認することができる。
から主局に対してセルを送信し、該主局においてセルを
照合するよう構成したので、主局においてセルの正確性
を確認することができる。
【0066】さらに、従局がコピーしたセルのうち、所
定のセルを検出し、該セルに対応するデータを該セルに
付加して送信するよう構成したので、従局において付加
したセルを主局に対して送信することができる。
定のセルを検出し、該セルに対応するデータを該セルに
付加して送信するよう構成したので、従局において付加
したセルを主局に対して送信することができる。
【0067】また、従局の加入・離脱に際して、主局の
指示により隣接従局の送信先を変更するよう構成したの
で、主局の規模を変えることなく、従局の加入・離脱を
行うことができる。
指示により隣接従局の送信先を変更するよう構成したの
で、主局の規模を変えることなく、従局の加入・離脱を
行うことができる。
【0068】なお、本実施例においては、本発明をB−
ISDNに適用した場合について示したが、本発明はこ
れに限定されるものではない。
ISDNに適用した場合について示したが、本発明はこ
れに限定されるものではない。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、主局と複数の従局とを連鎖状に伝送路を用いて結合
し、複数の従局に複写手段を設けるよう構成したので、
主局の規模を低減することが可能である。
ば、主局と複数の従局とを連鎖状に伝送路を用いて結合
し、複数の従局に複写手段を設けるよう構成したので、
主局の規模を低減することが可能である。
【0070】また、第2の発明によれば、連鎖状に結合
した従局の末尾に位置する従局から主局に対して情報を
送信し、該主局において情報を照合するよう構成したの
で、主局において情報の正確性を確認することができ
る。
した従局の末尾に位置する従局から主局に対して情報を
送信し、該主局において情報を照合するよう構成したの
で、主局において情報の正確性を確認することができ
る。
【0071】さらに、従局が複写した情報のうち、所定
の情報を検出し、対応するデータを該情報に付加して送
信するよう構成したので、従局において付加した情報を
主局に対して送信することができる。
の情報を検出し、対応するデータを該情報に付加して送
信するよう構成したので、従局において付加した情報を
主局に対して送信することができる。
【図1】図2に示す端末装置の構成を示すブロック図。
【図2】本発明に係るネットワークシステムの全体構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図3】図2に示す端末装置の連鎖的接続状態を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図4】図2に示す端末装置をループ状に接続した場合
の状態を示す図。
の状態を示す図。
【図5】図2に示す端末装置の別の構成を示すブロック
図。
図。
【図6】図2に示す端末装置の加入・離脱を説明する際
に用いる図。
に用いる図。
10 受信部 11 コピー部 12 送信部 20 伝送路 21 端末装置(主局) 22,23,24,25 端末装置(従局)
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の従局が伝送路を用いて主局から順
次連鎖状に接続され、前記主局が保持する情報を前記複
数の従局に送信するネットワークシステムにおいて、 前記複数の従局は、 前記伝送路から前記情報を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信した情報を複写する複写手段
と、 前記複写手段により複写した情報を、予設定された他の
従局に送信する送信手段とを具備したことを特徴とする
ネットワークシステム。 - 【請求項2】 前記主局は、 連鎖の終端に接続された従局から送信された情報を受信
する受信手段と、 前記送信手段により送信した情報と、前記受信手段によ
り受信した情報とを照合する照合手段とを備え、 前記連鎖の終端に接続された従局は、 前記複写手段により複写された情報を、前記主局に送信
する第2の送信手段をさらに具備したことを特徴とする
請求項1記載のネットワークシステム。 - 【請求項3】 前記従局は、 前記複写手段により複写した情報から所定の情報を検出
する検出手段と、 前記検出手段により検出された情報に対して、該情報が
要求するデータを付加する付加手段とをさらに具備した
ことを特徴とする請求項2記載のネットワークシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017104A JPH08213991A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017104A JPH08213991A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08213991A true JPH08213991A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11934724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7017104A Pending JPH08213991A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08213991A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011164755A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Fujitsu Ltd | データ変換装置、データ変換方法及びプログラム |
| JP2012138902A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-07-19 | Alaxala Networks Corp | ネットワーク装置、ネットワークシステム、およびコンピュータプログラム |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP7017104A patent/JPH08213991A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011164755A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Fujitsu Ltd | データ変換装置、データ変換方法及びプログラム |
| JP2012138902A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-07-19 | Alaxala Networks Corp | ネットワーク装置、ネットワークシステム、およびコンピュータプログラム |
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