JPH08214294A - 動画像圧縮回路用制御プロセッサ - Google Patents
動画像圧縮回路用制御プロセッサInfo
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- JPH08214294A JPH08214294A JP27510895A JP27510895A JPH08214294A JP H08214294 A JPH08214294 A JP H08214294A JP 27510895 A JP27510895 A JP 27510895A JP 27510895 A JP27510895 A JP 27510895A JP H08214294 A JPH08214294 A JP H08214294A
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- instruction
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4812—Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Advance Control (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ROM内に記憶されたプログラムの命令シー
ケンスを実行し、インターフェースを介して回路の処理
ユニットから発行されたシーケンス割込み要求を管理す
る、マルチシーケンサ型動画像圧縮回路用の制御プロセ
ッサ。 【解決手段】 制御プロセッサは、処理ユニットの要求
時サブルーチンへの分岐アドレスをプログラム・カウン
タに提供する、スケジューラに関連する論理手段を含ん
でいる。
ケンスを実行し、インターフェースを介して回路の処理
ユニットから発行されたシーケンス割込み要求を管理す
る、マルチシーケンサ型動画像圧縮回路用の制御プロセ
ッサ。 【解決手段】 制御プロセッサは、処理ユニットの要求
時サブルーチンへの分岐アドレスをプログラム・カウン
タに提供する、スケジューラに関連する論理手段を含ん
でいる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン映像
などの動画像を圧縮する回路における、制御プロセッサ
に関する。
などの動画像を圧縮する回路における、制御プロセッサ
に関する。
【0002】
【従来の技術】この型の制御プロセッサは、動画像圧縮
用回路に含まれる様々なユニットの操作の同期をとるた
めに使用される。こうしたユニットは、主に、テレビジ
ョン映像の伝送、より具体的にはテレビ電話の用途など
で、伝送情報量を縮小するために設計された操作を実行
する。本発明の目的は、動画像、より厳密には動画像の
一部に対して行われる操作ではない。こうした操作は、
たとえば、比較ユニット、直接または反転不連続余弦変
換を実行するユニット、可変長エンコーダなど、または
表示画面などの回路の周辺装置によって行われる。
用回路に含まれる様々なユニットの操作の同期をとるた
めに使用される。こうしたユニットは、主に、テレビジ
ョン映像の伝送、より具体的にはテレビ電話の用途など
で、伝送情報量を縮小するために設計された操作を実行
する。本発明の目的は、動画像、より厳密には動画像の
一部に対して行われる操作ではない。こうした操作は、
たとえば、比較ユニット、直接または反転不連続余弦変
換を実行するユニット、可変長エンコーダなど、または
表示画面などの回路の周辺装置によって行われる。
【0003】プロセッサは、読取り専用メモリ(RO
M)に記憶されたプログラムを実行する。一般に、プロ
グラムは、複数のプロシージャに分割されている。各プ
ロシージャは、インターフェースを介して状態に応じて
オーダを伝送することのできる処理ユニットに関連付け
られている。各処理ユニットは、対応する特定の命令シ
ーケンスまたはプロシージャの実行を要求できなければ
ならない。処理ユニットは、インターフェースを介し
て、プログラム内での分岐要求を制御プロセッサに伝送
する。各処理ユニットは、回路の他の処理ユニットに対
する優先度ランクを有しており、制御プロセッサは、最
高の優先度ランクを有する要求処理ユニットによって発
行された様々な要求にアクセスしなければならない。
M)に記憶されたプログラムを実行する。一般に、プロ
グラムは、複数のプロシージャに分割されている。各プ
ロシージャは、インターフェースを介して状態に応じて
オーダを伝送することのできる処理ユニットに関連付け
られている。各処理ユニットは、対応する特定の命令シ
ーケンスまたはプロシージャの実行を要求できなければ
ならない。処理ユニットは、インターフェースを介し
て、プログラム内での分岐要求を制御プロセッサに伝送
する。各処理ユニットは、回路の他の処理ユニットに対
する優先度ランクを有しており、制御プロセッサは、最
高の優先度ランクを有する要求処理ユニットによって発
行された様々な要求にアクセスしなければならない。
【0004】従来、このようなプロセッサ、すなわちマ
ルチシーケンサは、(1)回路の操作プログラムを記憶
する読取り専用メモリ(ROM)と、(2)回路操作に
必要なアドレスおよびデータを記憶する内部レジスタを
含むランダムアクセスメモリ(RAM)と、(3)プロ
グラムのカレント命令をそのデコード中含み、プログラ
ムの命令をデコードする論理手段を含む、命令レジスタ
(IR)と、(4)実行すべき新命令のアドレスを含む
プログラムカウンタ(PC)と、(5)プログラムによ
って要求された算術演算を行う、演算論理ユニット(A
LU)と、(6)動画像圧縮回路の他の処理ユニットと
交信するマルチシーケンサ・インターフェースとを含ん
でいる。
ルチシーケンサは、(1)回路の操作プログラムを記憶
する読取り専用メモリ(ROM)と、(2)回路操作に
必要なアドレスおよびデータを記憶する内部レジスタを
含むランダムアクセスメモリ(RAM)と、(3)プロ
グラムのカレント命令をそのデコード中含み、プログラ
ムの命令をデコードする論理手段を含む、命令レジスタ
(IR)と、(4)実行すべき新命令のアドレスを含む
プログラムカウンタ(PC)と、(5)プログラムによ
って要求された算術演算を行う、演算論理ユニット(A
LU)と、(6)動画像圧縮回路の他の処理ユニットと
交信するマルチシーケンサ・インターフェースとを含ん
でいる。
【0005】スケジューラを構成する様々なエレメント
は、プログラムの正確な動作のために必要なアドレス、
オーダおよびデータを伝送するために設計されたバスを
介して相互接続されている。
は、プログラムの正確な動作のために必要なアドレス、
オーダおよびデータを伝送するために設計されたバスを
介して相互接続されている。
【0006】本発明は、プログラム実行中にシーケンス
割込み、またはサブルーチンへの分岐を必要とする、回
路の処理ユニットによりインターフェースを介して実行
される要求の管理に適用できる。
割込み、またはサブルーチンへの分岐を必要とする、回
路の処理ユニットによりインターフェースを介して実行
される要求の管理に適用できる。
【0007】従来は、こうした分岐の操作は、スケジュ
ーラ(SCH)を構成するレジスタの内容を考慮してR
OMに記憶されたプログラムによって管理されている。
スケジューラ・レジスタは、制御プロセッサ自体によっ
て、またはインターフェースを介し回路の処理ユニット
によって位置付けされたフラグを含んでいる。これらの
フラグは、要求の存在および他の要求に対する要求の優
先度を決定するためプログラムによって翻訳される。こ
のような要求管理システムは、膨大な数のプログラム命
令を必要とする。プログラムは、分岐命令自体に加え
て、どの要求処理ユニットが最高優先度を有しているか
を判定するために、条件およびテスト命令を実行しなけ
ればならない。プログラムはさらに、分岐が正しく行わ
れることを確かめなければならない。このためには、大
きなメモリ容量およびサブルーチンへの長いアクセス時
間を必要とする。さらに、プログラムは、ROMに記憶
されるので、ジャンプ管理の変更を許可することができ
ない。
ーラ(SCH)を構成するレジスタの内容を考慮してR
OMに記憶されたプログラムによって管理されている。
スケジューラ・レジスタは、制御プロセッサ自体によっ
て、またはインターフェースを介し回路の処理ユニット
によって位置付けされたフラグを含んでいる。これらの
フラグは、要求の存在および他の要求に対する要求の優
先度を決定するためプログラムによって翻訳される。こ
のような要求管理システムは、膨大な数のプログラム命
令を必要とする。プログラムは、分岐命令自体に加え
て、どの要求処理ユニットが最高優先度を有しているか
を判定するために、条件およびテスト命令を実行しなけ
ればならない。プログラムはさらに、分岐が正しく行わ
れることを確かめなければならない。このためには、大
きなメモリ容量およびサブルーチンへの長いアクセス時
間を必要とする。さらに、プログラムは、ROMに記憶
されるので、ジャンプ管理の変更を許可することができ
ない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、一般に、様
々なユニットおよび周辺装置によって発行された分岐要
求の管理のためのスケジューラを備える、制御プロセッ
サに関連する。
々なユニットおよび周辺装置によって発行された分岐要
求の管理のためのスケジューラを備える、制御プロセッ
サに関連する。
【0009】本発明は、動画像を圧縮し、プログラム実
行率を高めるため、回路の様々な処理ユニットによる要
求を管理するROMの要件を縮小することを目的とす
る。
行率を高めるため、回路の様々な処理ユニットによる要
求を管理するROMの要件を縮小することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、ROMに記憶されたプログラムの命令シ
ーケンスを実行し、インターフェースを介して回路の処
理ユニットによって発行されたシーケンス割込み要求を
管理することのできる、マルチシーケンサ型動画像圧縮
回路のための制御プロセッサを提供する。この制御プロ
セッサは、スケジューラを含み、処理ユニットの要求時
にサブルーチンへの分岐アドレスをプログラム・カウン
タに供給するように設計された、論理回路を含んでい
る。
に、本発明は、ROMに記憶されたプログラムの命令シ
ーケンスを実行し、インターフェースを介して回路の処
理ユニットによって発行されたシーケンス割込み要求を
管理することのできる、マルチシーケンサ型動画像圧縮
回路のための制御プロセッサを提供する。この制御プロ
セッサは、スケジューラを含み、処理ユニットの要求時
にサブルーチンへの分岐アドレスをプログラム・カウン
タに供給するように設計された、論理回路を含んでい
る。
【0011】本発明の一実施例によれば、スケジューラ
は、回路の様々な処理ユニットによって発行された要求
を記憶するレジスタを含んでいる。
は、回路の様々な処理ユニットによって発行された要求
を記憶するレジスタを含んでいる。
【0012】本発明の一実施例によれば、スケジューラ
は、スケジューラのレジスタを読み込むことによって、
分岐要求を発行した最高の優先度を有する処理ユニット
を選択するように適合された優先度エンコーダをさらに
含んでいる。
は、スケジューラのレジスタを読み込むことによって、
分岐要求を発行した最高の優先度を有する処理ユニット
を選択するように適合された優先度エンコーダをさらに
含んでいる。
【0013】本発明の一実施例によれば、スケジューラ
は、8つの8ビットレジスタを含み、各ビットが処理ユ
ニットに割り当てられた1つのフラグを表し、4つのフ
ラグが各処理ユニットに割り当てられている。
は、8つの8ビットレジスタを含み、各ビットが処理ユ
ニットに割り当てられた1つのフラグを表し、4つのフ
ラグが各処理ユニットに割り当てられている。
【0014】本発明の一実施例によれば、制御プロセッ
サは、ROMに記憶されたサブルーチンへの分岐アドレ
スの第一の部分を記憶するページ・レジスタをさらに含
み、このアドレスの第二の部分はスケジューラの優先度
エンコーダによってもたらされる。
サは、ROMに記憶されたサブルーチンへの分岐アドレ
スの第一の部分を記憶するページ・レジスタをさらに含
み、このアドレスの第二の部分はスケジューラの優先度
エンコーダによってもたらされる。
【0015】本発明の一実施例によれば、ページ・レジ
スタは、12ビット・アドレスの上位8ビットをもたら
し、下位4ビットは、優先度エンコーダによってもたら
される。
スタは、12ビット・アドレスの上位8ビットをもたら
し、下位4ビットは、優先度エンコーダによってもたら
される。
【0016】本発明の一実施例によれば、制御プロセッ
サは、制御命令に応じて、プログラム・カウンタにアド
レスを提供するマルチプレクサを含んでいる。マルチプ
レクサは、1つ増分されたプログラムの先行アドレスを
受け取る第一の入力、命令レジスタによって提供される
直接分岐アドレスを受け取る第二の入力、およびページ
・レジスタと優先度エンコーダによって提供されるビッ
トの連結によって形成されたアドレスを受け取る第三の
入力を含んでいる。
サは、制御命令に応じて、プログラム・カウンタにアド
レスを提供するマルチプレクサを含んでいる。マルチプ
レクサは、1つ増分されたプログラムの先行アドレスを
受け取る第一の入力、命令レジスタによって提供される
直接分岐アドレスを受け取る第二の入力、およびページ
・レジスタと優先度エンコーダによって提供されるビッ
トの連結によって形成されたアドレスを受け取る第三の
入力を含んでいる。
【0017】本発明の一実施例によれば、マルチプレク
サは、指標付き分岐アドレスを受け取る、第四の入力を
含んでおり、その上位8ビットが命令レジスタによって
提供され、下位4ビットは累算機構によって提供され
る。
サは、指標付き分岐アドレスを受け取る、第四の入力を
含んでおり、その上位8ビットが命令レジスタによって
提供され、下位4ビットは累算機構によって提供され
る。
【0018】本発明の一実施例によれば、マルチプレク
サは、演算論理ユニットにより、分岐命令の存在とタイ
プの関数として制御される。
サは、演算論理ユニットにより、分岐命令の存在とタイ
プの関数として制御される。
【0019】本発明の一実施例によれば、ROMの各ペ
ージの最初の16のアドレスは、各処理ユニットに割り
当てられたサブルーチンの開始アドレスへの分岐命令を
含んでいる。
ージの最初の16のアドレスは、各処理ユニットに割り
当てられたサブルーチンの開始アドレスへの分岐命令を
含んでいる。
【0020】スケジューラは、ワイア配線式優先度エン
コーダに接続されている、すなわちワイア配線式論理回
路に基づいている。これは、回路の様々な処理ユニット
によって実行された分岐命令を管理して、ROMに記憶
されるプログラムのサイズを減少できるようにする。こ
れにより、プログラムの実行速度が増大し、したがっ
て、回路の動作速度も増大する。
コーダに接続されている、すなわちワイア配線式論理回
路に基づいている。これは、回路の様々な処理ユニット
によって実行された分岐命令を管理して、ROMに記憶
されるプログラムのサイズを減少できるようにする。こ
れにより、プログラムの実行速度が増大し、したがっ
て、回路の動作速度も増大する。
【0021】これまで、プログラムは分岐の優先度をテ
ストし決定するために一連の命令を実行してきたが、こ
れからは分岐アドレスがスケジューラSCの優先度エン
コーダの論理回路によって計算される。すべての分岐条
件は、各ユニットに割り当てられたフラグの位置から導
き出される。
ストし決定するために一連の命令を実行してきたが、こ
れからは分岐アドレスがスケジューラSCの優先度エン
コーダの論理回路によって計算される。すべての分岐条
件は、各ユニットに割り当てられたフラグの位置から導
き出される。
【0022】回路の処理ユニットの分岐命令を管理す
る、ROMのタスクは、このように、分岐命令自体に限
定される。
る、ROMのタスクは、このように、分岐命令自体に限
定される。
【0023】本発明は、ROMページングの使用を可能
にすることにより、制御プロセッサの処理能力を高める
ことができる。ROMページを使用して、分岐要求管理
の複雑さを増すことなく、各処理ユニットに複数の操作
モードをもたらすことができる。スケジューラは、nビ
ットに記憶されたアドレスの下位mビットに実際に対応
する同じアドレスをもたらす。アドレスの上位n−mビ
ットは、所望の操作モードを表す二次プログラムが記憶
されているメモリ・ページに対応している。スケジュー
ラに割り当てられるビット数mは、回路に含まれる処理
ユニット数によって決まる。
にすることにより、制御プロセッサの処理能力を高める
ことができる。ROMページを使用して、分岐要求管理
の複雑さを増すことなく、各処理ユニットに複数の操作
モードをもたらすことができる。スケジューラは、nビ
ットに記憶されたアドレスの下位mビットに実際に対応
する同じアドレスをもたらす。アドレスの上位n−mビ
ットは、所望の操作モードを表す二次プログラムが記憶
されているメモリ・ページに対応している。スケジュー
ラに割り当てられるビット数mは、回路に含まれる処理
ユニット数によって決まる。
【0024】物理手段の使用により、新たな分岐タイプ
を追加することができ、これによっても制御プロセッサ
の性能が向上する。マルチプレクサが、使用すべき分岐
タイプの選択に使用されるので、累算機構(ACCU)
の内容で指標付けされた分岐は、簡単な方法で実行する
ことができる。
を追加することができ、これによっても制御プロセッサ
の性能が向上する。マルチプレクサが、使用すべき分岐
タイプの選択に使用されるので、累算機構(ACCU)
の内容で指標付けされた分岐は、簡単な方法で実行する
ことができる。
【0025】さらに、本発明により、「疑似指標付き」
分岐の実行が可能になり、このため必要なプログラム行
の数が減少する。データ処理が、所定の変数の値に依存
する場合、この変数の値は、メモリ内の分岐アドレスの
下位mビットに割り当てられる。このアドレスの上位n
−mビットは、分岐全体について同じである。変数の値
に応じて割り当てられた分岐アドレスは、最下位ビット
を変動しない最上位ビットに連結することによって得ら
れる。
分岐の実行が可能になり、このため必要なプログラム行
の数が減少する。データ処理が、所定の変数の値に依存
する場合、この変数の値は、メモリ内の分岐アドレスの
下位mビットに割り当てられる。このアドレスの上位n
−mビットは、分岐全体について同じである。変数の値
に応じて割り当てられた分岐アドレスは、最下位ビット
を変動しない最上位ビットに連結することによって得ら
れる。
【0026】本発明の、前記その他の目的、特徴、態様
および利点は、以下の本発明についての詳しい説明を、
添付の図を参照しながら読むことにより、明らかとなろ
う。
および利点は、以下の本発明についての詳しい説明を、
添付の図を参照しながら読むことにより、明らかとなろ
う。
【0027】
【発明の実施の形態】図1に示すマルチシーケンサ制御
プロセッサは、動画像を圧縮するための回路の様々な処
理ユニットによって実行されるすべての操作を制御する
ように設計されている。
プロセッサは、動画像を圧縮するための回路の様々な処
理ユニットによって実行されるすべての操作を制御する
ように設計されている。
【0028】本発明の理解のために必要な接続のみが示
してあり、様々なバスもクロック信号や供給信号も、図
には示してない。当業者には、様々なコンポーネント間
の機能的接続を開示する本発明の説明から、プロセッサ
の物理的アーキテクチャ、特にアドレスバス、データバ
ス、制御バスのアーキテクチャが論理的に推理できるで
あろう。
してあり、様々なバスもクロック信号や供給信号も、図
には示してない。当業者には、様々なコンポーネント間
の機能的接続を開示する本発明の説明から、プロセッサ
の物理的アーキテクチャ、特にアドレスバス、データバ
ス、制御バスのアーキテクチャが論理的に推理できるで
あろう。
【0029】ROM1は、オーダ・シーケンスまたはサ
ブルーチンの形をとる回路の操作プログラムを含んでい
る。このROM1は、プログラム・カウンタ(PC)2
から、次の命令が読み取られるアドレスを受け取る。R
OM1は、命令レジスタ(IR)3に、論理回路を使用
して受け取った命令をデコードする命令を提供する。命
令レジスタ3は、必要に応じて、読み取った命令に含ま
れる分岐アドレスを提供する。命令レジスタ3はまた、
命令に含まれる即値オペランドを演算論理ユニット(A
LU)4に、また命令に含まれるデータ・レジスタ・ア
ドレスをRAM5に送ることができる。RAM5は、対
応するデータを、ALU4に、またはインターフェース
6を介して回路の処理ユニットU(i)に提供する。A
LU4は、算術演算の実行結果を、PC2またはRAM
5に提供する。
ブルーチンの形をとる回路の操作プログラムを含んでい
る。このROM1は、プログラム・カウンタ(PC)2
から、次の命令が読み取られるアドレスを受け取る。R
OM1は、命令レジスタ(IR)3に、論理回路を使用
して受け取った命令をデコードする命令を提供する。命
令レジスタ3は、必要に応じて、読み取った命令に含ま
れる分岐アドレスを提供する。命令レジスタ3はまた、
命令に含まれる即値オペランドを演算論理ユニット(A
LU)4に、また命令に含まれるデータ・レジスタ・ア
ドレスをRAM5に送ることができる。RAM5は、対
応するデータを、ALU4に、またはインターフェース
6を介して回路の処理ユニットU(i)に提供する。A
LU4は、算術演算の実行結果を、PC2またはRAM
5に提供する。
【0030】PC2は、マルチプレクサ7に接続されて
おり、カレント分岐命令のタイプに応じて、次の命令の
12ビット・アドレスを選択するように設計されてい
る。
おり、カレント分岐命令のタイプに応じて、次の命令の
12ビット・アドレスを選択するように設計されてい
る。
【0031】マルチプレクサ7は、様々な12ビット・
アドレスを受け取る。最初のアドレスは、カレント・ア
ドレスのインクレメンタ8によって提供される。このア
ドレスは、分岐要求のない場合に選択されるため、プロ
グラムは1行ずつ進んでいく。第二の入力は、プログラ
ムの命令行に含まれる直接分岐アドレスを、命令レジス
タ3から受け取る。第三の入力は、指標付き分岐アドレ
スを受け取る。このアドレスは、命令レジスタ3から送
られる上位8ビットと累算機構(ACCU)9から提供
される下位4ビットを連結したものである。累算機構9
は、ALU4によってロードされ、最終実行操作の結果
を含んでいる。第四の入力は、要求時分岐アドレスを受
け取る。
アドレスを受け取る。最初のアドレスは、カレント・ア
ドレスのインクレメンタ8によって提供される。このア
ドレスは、分岐要求のない場合に選択されるため、プロ
グラムは1行ずつ進んでいく。第二の入力は、プログラ
ムの命令行に含まれる直接分岐アドレスを、命令レジス
タ3から受け取る。第三の入力は、指標付き分岐アドレ
スを受け取る。このアドレスは、命令レジスタ3から送
られる上位8ビットと累算機構(ACCU)9から提供
される下位4ビットを連結したものである。累算機構9
は、ALU4によってロードされ、最終実行操作の結果
を含んでいる。第四の入力は、要求時分岐アドレスを受
け取る。
【0032】マルチプレクサ7によるアドレス選択は、
ALU4から提供され、分岐命令のタイプ、たとえば条
件付き分岐(等しい、上回る、または下回るなどの場合
に、分岐)に対応する制御信号によって、実行される。
プログラムに分岐命令が含まれる場合、12ビット絶対
アドレスがプログラム・カウンタ2に提供される。した
がって、PC2は、ROM1内で読み取る次の命令のア
ドレスを計算するために特定の操作を実行する必要がな
い。制御プロセッサは、アドレスを計算するために命令
タイプを必要としないので、インクリメンタ8は、いか
なる速度制約条件も有していない。マルチプレクサ7に
より、割り当てられた様々なエレメントによる永久アド
レスの計算が可能になり、マルチプレクサ7の1つの入
力にアドレスが提供される。
ALU4から提供され、分岐命令のタイプ、たとえば条
件付き分岐(等しい、上回る、または下回るなどの場合
に、分岐)に対応する制御信号によって、実行される。
プログラムに分岐命令が含まれる場合、12ビット絶対
アドレスがプログラム・カウンタ2に提供される。した
がって、PC2は、ROM1内で読み取る次の命令のア
ドレスを計算するために特定の操作を実行する必要がな
い。制御プロセッサは、アドレスを計算するために命令
タイプを必要としないので、インクリメンタ8は、いか
なる速度制約条件も有していない。マルチプレクサ7に
より、割り当てられた様々なエレメントによる永久アド
レスの計算が可能になり、マルチプレクサ7の1つの入
力にアドレスが提供される。
【0033】様々なプロシージャまたはサブルーチンの
要求時呼出しは、ワイア配線式スケジューラ(SHC)
11によって管理される。スケジューラ11は、様々な
処理ユニットU(i)の要求を検査し、最高優先度を有
する要求処理ユニットU(i)に対応する値を返す。
要求時呼出しは、ワイア配線式スケジューラ(SHC)
11によって管理される。スケジューラ11は、様々な
処理ユニットU(i)の要求を検査し、最高優先度を有
する要求処理ユニットU(i)に対応する値を返す。
【0034】ワイア配線式スケジューラ11は、優先度
エンコーダ12を介して、実行すべきシーケンスの第一
命令を含むROM1アドレスの下位4ビットをもたら
す。優先度エンコーダ12は、論理ゲート型である。優
先度エンコーダ12は、スケジューラ11の8つのレジ
スタR1、...、R8(図2)の内容に応じて、最高
優先度処理ユニットU(i)に対応するアドレスの下位
4ビットをもたらす。ページ・レジスタ13によって提
供される上位8ビットは、分岐が行われるROM1のメ
モリ・ページを表している。このページ・レジスタ13
は、プログラム・カウンタ2が命令レジスタ3から受け
取る分岐条件「BC」に従って、プログラム・カウンタ
2によって管理される。
エンコーダ12を介して、実行すべきシーケンスの第一
命令を含むROM1アドレスの下位4ビットをもたら
す。優先度エンコーダ12は、論理ゲート型である。優
先度エンコーダ12は、スケジューラ11の8つのレジ
スタR1、...、R8(図2)の内容に応じて、最高
優先度処理ユニットU(i)に対応するアドレスの下位
4ビットをもたらす。ページ・レジスタ13によって提
供される上位8ビットは、分岐が行われるROM1のメ
モリ・ページを表している。このページ・レジスタ13
は、プログラム・カウンタ2が命令レジスタ3から受け
取る分岐条件「BC」に従って、プログラム・カウンタ
2によって管理される。
【0035】スケジューラ11のレジスタR
1、...、R8は、インターフェース6を介し、回路
の様々な処理ユニットU(i)によって伝送された分岐
要求を、制御プロセッサによって処理されるまで記憶す
る。レジスタR1、...、R8は、回路の各処理ユニ
ットU(i)に割り当てられたフラグを含んでおり、そ
れにより優先度エンコーダ12は要求時分岐のアドレス
を提供することができる。
1、...、R8は、インターフェース6を介し、回路
の様々な処理ユニットU(i)によって伝送された分岐
要求を、制御プロセッサによって処理されるまで記憶す
る。レジスタR1、...、R8は、回路の各処理ユニ
ットU(i)に割り当てられたフラグを含んでおり、そ
れにより優先度エンコーダ12は要求時分岐のアドレス
を提供することができる。
【0036】図2の例において、4つのフラグが、各処
理ユニットに関連し、すなわち各処理ユニットは4フラ
グ・ワードを有する。スケジューラ11は、8つの8ビ
ットレジスタに分配された64ビットを使用して、16
の処理ユニットU(i)を管理するように設計されてい
る。4つのフラグのうちの3つは、プログラムに従って
制御プロセッサによって立てられる。第一のフラグEN
(i)(Enable)は、分岐がプログラムの許可を得たと
き、ALU4によって立てられる。他の2つのフラグ
は、DR(i)「Data Ready」フラグと、B
F(i)「Output Buffer Ready」
フラグである。これらは、データおよびインターフェー
ス6のバッファ・レジスタ(図示せず)の状態に従っ
て、制御プロセッサによって立てられる。第四のフラグ
OR(i)(Operator Ready)は、対応する処理ユニッ
トU(i)がインターフェース6を介して分岐要求をも
たらすとき立てられる。フラグは、それに割り当てられ
たビットが1にセットされたとき立てられ、またこのビ
ットが0のときリセットされる。同タイプのフラグ、た
とえばOR(1)、...、OR(i)、...、OR
(16)はすべて、16ビット・ワードを表している。
このワードは、8つのスケジューラ11レジスタのうち
の2つに含まれている。スケジューラ11の8つのレジ
スタR1、...、R8は標準レジスタとして、ALU
4からアクセス可能である。
理ユニットに関連し、すなわち各処理ユニットは4フラ
グ・ワードを有する。スケジューラ11は、8つの8ビ
ットレジスタに分配された64ビットを使用して、16
の処理ユニットU(i)を管理するように設計されてい
る。4つのフラグのうちの3つは、プログラムに従って
制御プロセッサによって立てられる。第一のフラグEN
(i)(Enable)は、分岐がプログラムの許可を得たと
き、ALU4によって立てられる。他の2つのフラグ
は、DR(i)「Data Ready」フラグと、B
F(i)「Output Buffer Ready」
フラグである。これらは、データおよびインターフェー
ス6のバッファ・レジスタ(図示せず)の状態に従っ
て、制御プロセッサによって立てられる。第四のフラグ
OR(i)(Operator Ready)は、対応する処理ユニッ
トU(i)がインターフェース6を介して分岐要求をも
たらすとき立てられる。フラグは、それに割り当てられ
たビットが1にセットされたとき立てられ、またこのビ
ットが0のときリセットされる。同タイプのフラグ、た
とえばOR(1)、...、OR(i)、...、OR
(16)はすべて、16ビット・ワードを表している。
このワードは、8つのスケジューラ11レジスタのうち
の2つに含まれている。スケジューラ11の8つのレジ
スタR1、...、R8は標準レジスタとして、ALU
4からアクセス可能である。
【0037】制御プロセッサ、より具体的にはALU4
が、EN(i)、DR(i)、BF(i)フラグを立て
ることができるようにするために、1つまたは複数のレ
ジスタ・ビットをセットまたはリセットする2つの特定
の命令が設けられている。この位置決めは、内部バスA
を使用して8ビット・ワードによって行われ、1つのフ
ラグ・タイプに2ワードが割り当てられる。
が、EN(i)、DR(i)、BF(i)フラグを立て
ることができるようにするために、1つまたは複数のレ
ジスタ・ビットをセットまたはリセットする2つの特定
の命令が設けられている。この位置決めは、内部バスA
を使用して8ビット・ワードによって行われ、1つのフ
ラグ・タイプに2ワードが割り当てられる。
【0038】処理ユニットU(i)によるフラグOR
(i)の位置決めはまた、プログラムに含まれるスケジ
ューラ11のロード・シーケンス中に、内部バスAを使
用して8ビット・ワードによって行われる。このシーケ
ンスは、インターフェース6を介して、レジスタR1の
アドレスを回路のバスCに送ることを含んでいる。する
と制御プロセッサは、最初の8つの処理ユニットの応答
を待つが、これはレジスタR1、...、R8にロード
された16ビット・ワードの前半の8ビットのうちの1
つに、各処理ユニットのフラグ値を位置決めすることに
よって行われる。最後に、制御プロセッサは、レジスタ
R2からアドレスを送り、したがって8つの他の処理ユ
ニットは、それぞれフラグを位置決めすることができ
る。
(i)の位置決めはまた、プログラムに含まれるスケジ
ューラ11のロード・シーケンス中に、内部バスAを使
用して8ビット・ワードによって行われる。このシーケ
ンスは、インターフェース6を介して、レジスタR1の
アドレスを回路のバスCに送ることを含んでいる。する
と制御プロセッサは、最初の8つの処理ユニットの応答
を待つが、これはレジスタR1、...、R8にロード
された16ビット・ワードの前半の8ビットのうちの1
つに、各処理ユニットのフラグ値を位置決めすることに
よって行われる。最後に、制御プロセッサは、レジスタ
R2からアドレスを送り、したがって8つの他の処理ユ
ニットは、それぞれフラグを位置決めすることができ
る。
【0039】ALUがフラグ・ワードを書き込まなけれ
ばならないレジスタR1、...、R8のアドレスは、
命令レジスタ3によってスケジューラ11に提供され
る。
ばならないレジスタR1、...、R8のアドレスは、
命令レジスタ3によってスケジューラ11に提供され
る。
【0040】優先度エンコーダ12が、分岐アドレスを
提供するためには、少なくとも処理ユニットU(i)の
うちの1つが、その4つのフラグが1にセットされてい
なければならない。優先度エンコーダ12は、その後想
定した処理ユニットU(i)のアドレスを提供し、ま
た、複数のユニットがその4つのフラグが1にセットさ
れている場合、最高優先度を有する処理ユニットのアド
レスを提供する。優先度エンコーダ12はまた、ALU
に選択フラグ「SF」を提供する。この選択フラグ「S
F」は、要求時分岐が実行可能であることを指示するた
めに使用される。選択フラグSFは、要求時分岐を求め
る命令が発せられるとすぐ、ALU4がマルチプレクサ
7の入力を選択できるようにする。優先度エンコーダ1
2は、各処理ユニットU(i)に関連する16フラグ・
ワードを永久的に検査するので、要求時分岐アドレス
は、プログラムがその実行のために使用可能になるとす
ぐ、使用可能である。
提供するためには、少なくとも処理ユニットU(i)の
うちの1つが、その4つのフラグが1にセットされてい
なければならない。優先度エンコーダ12は、その後想
定した処理ユニットU(i)のアドレスを提供し、ま
た、複数のユニットがその4つのフラグが1にセットさ
れている場合、最高優先度を有する処理ユニットのアド
レスを提供する。優先度エンコーダ12はまた、ALU
に選択フラグ「SF」を提供する。この選択フラグ「S
F」は、要求時分岐が実行可能であることを指示するた
めに使用される。選択フラグSFは、要求時分岐を求め
る命令が発せられるとすぐ、ALU4がマルチプレクサ
7の入力を選択できるようにする。優先度エンコーダ1
2は、各処理ユニットU(i)に関連する16フラグ・
ワードを永久的に検査するので、要求時分岐アドレス
は、プログラムがその実行のために使用可能になるとす
ぐ、使用可能である。
【0041】各サイクルにおいて、優先度エンコーダ1
2は、最高優先度を有するユニットU(i)のアドレス
を提供し、EN(i)、DR(i)、BF(i)および
OP(i)は1にセットされる。実際、エンコーダ12
は、プログラムの開始時に提供された分岐命令テーブル
から、処理ユニットU(i)のランクを受け取る。優先
度エンコーダ12は、メモリ・アドレスの下位4ビット
に対応する4ビット・アドレスを提供し、ページ・レジ
スタ13は、メモリ・アドレスの上位8ビットに対応す
る8ビット・アドレスを提供する。分岐アドレスは、ペ
ージ・レジスタ13および優先度エンコーダ12によっ
て発行されたアドレスを連結することによって得られ
る。
2は、最高優先度を有するユニットU(i)のアドレス
を提供し、EN(i)、DR(i)、BF(i)および
OP(i)は1にセットされる。実際、エンコーダ12
は、プログラムの開始時に提供された分岐命令テーブル
から、処理ユニットU(i)のランクを受け取る。優先
度エンコーダ12は、メモリ・アドレスの下位4ビット
に対応する4ビット・アドレスを提供し、ページ・レジ
スタ13は、メモリ・アドレスの上位8ビットに対応す
る8ビット・アドレスを提供する。分岐アドレスは、ペ
ージ・レジスタ13および優先度エンコーダ12によっ
て発行されたアドレスを連結することによって得られ
る。
【0042】プログラムの、または処理ユニットに複数
の操作モードが可能な場合は二次プログラムの最初の1
6行に、分岐命令テーブルが含まれる。テーブルの各ラ
ンクまたはラインは、処理ユニットU(i)に対応する
プログラムのサブルーチンへの直接分岐のアドレスに関
連している。ページ・レジスタ13は、想定した操作モ
ードの二次プログラムを含むページのアドレスを記憶す
る。各処理ユニットU(i)に対応するテーブル・ラン
クを提供することにより、優先度エンコーダ12は、次
のサイクルが開始するとすぐ、プログラムの所望のサブ
ルーチンへと直接分岐できるようにする。
の操作モードが可能な場合は二次プログラムの最初の1
6行に、分岐命令テーブルが含まれる。テーブルの各ラ
ンクまたはラインは、処理ユニットU(i)に対応する
プログラムのサブルーチンへの直接分岐のアドレスに関
連している。ページ・レジスタ13は、想定した操作モ
ードの二次プログラムを含むページのアドレスを記憶す
る。各処理ユニットU(i)に対応するテーブル・ラン
クを提供することにより、優先度エンコーダ12は、次
のサイクルが開始するとすぐ、プログラムの所望のサブ
ルーチンへと直接分岐できるようにする。
【0043】回路操作は、初期設定段階で、PC2にR
OM内の最上位アドレスをロードすることにより最適化
される。このアドレスには、プログラムの始めへ直接分
岐する命令が含まれており、これによってROM1の最
初の16アドレスが、各処理ユニットU(i)に関連す
る様々なサブルーチンへの直接分岐命令テーブルのため
に維持されるようになっている。
OM内の最上位アドレスをロードすることにより最適化
される。このアドレスには、プログラムの始めへ直接分
岐する命令が含まれており、これによってROM1の最
初の16アドレスが、各処理ユニットU(i)に関連す
る様々なサブルーチンへの直接分岐命令テーブルのため
に維持されるようになっている。
【0044】図3は、回路の操作プログラムを含むメモ
リのアドレス指定を最適化するために使用することので
きるROM編成モードを示している。
リのアドレス指定を最適化するために使用することので
きるROM編成モードを示している。
【0045】図3において、アドレスは、16進法で表
されており、この例では、各処理ユニットには可能な操
作モードが2つしかないと想定している。
されており、この例では、各処理ユニットには可能な操
作モードが2つしかないと想定している。
【0046】メモリの最終アドレスFFFは、プログラ
ムの最初への直接分岐を求める命令BRA @STAR
Tを含んでいる。アドレス @STARTに続くアドレ
スは、ページ・レジスタ13を初期設定する命令など、
1つまたは複数の初期設定プロシージャ(INIT)を
含んでいる。INITに続くアドレスは、サブルーチン
へのループを呼び出すスケジューラ11を含むメイン・
プログラム(MAIN)本体を含んでいる。
ムの最初への直接分岐を求める命令BRA @STAR
Tを含んでいる。アドレス @STARTに続くアドレ
スは、ページ・レジスタ13を初期設定する命令など、
1つまたは複数の初期設定プロシージャ(INIT)を
含んでいる。INITに続くアドレスは、サブルーチン
へのループを呼び出すスケジューラ11を含むメイン・
プログラム(MAIN)本体を含んでいる。
【0047】ROM1の最初の16アドレス、000−
00Fは、第一の操作モードに従って、様々な処理ユニ
ットに関連するサブルーチンへの直接分岐のための第一
の命令テーブル、BRA @1からBRA@16を含ん
でいる。これらのアドレスの上位8ビット(すなわち、
16進法では 00)は、メモリの第一ページに対応し
ている。次の16アドレスは、第二の操作モードに従っ
て、様々な処理ユニットに関連するサブルーチンへの直
接分岐のための第二の命令テーブル、BRA@17から
BRA @32を含んでいる。これらのアドレスの上位
8ビット(すなわち、16進法では 01)は、メモリ
の第二ページに対応している。これらの最初の2ページ
の各アドレスの下位4ビット(すなわち、16進法では
0からF)は、処理ユニットU(i)に割り当てられ
る。
00Fは、第一の操作モードに従って、様々な処理ユニ
ットに関連するサブルーチンへの直接分岐のための第一
の命令テーブル、BRA @1からBRA@16を含ん
でいる。これらのアドレスの上位8ビット(すなわち、
16進法では 00)は、メモリの第一ページに対応し
ている。次の16アドレスは、第二の操作モードに従っ
て、様々な処理ユニットに関連するサブルーチンへの直
接分岐のための第二の命令テーブル、BRA@17から
BRA @32を含んでいる。これらのアドレスの上位
8ビット(すなわち、16進法では 01)は、メモリ
の第二ページに対応している。これらの最初の2ページ
の各アドレスの下位4ビット(すなわち、16進法では
0からF)は、処理ユニットU(i)に割り当てられ
る。
【0048】サブルーチンSP16−SP32は、その
操作モードに従って、処理ユニットU(i)に関連して
いる。サブルーチンSP1−SP16は、その命令が、
第一のテーブルによってそれぞれ定義されるアドレス@
1から@16で始まり、第一の二次プログラムに対応し
ている。サブルーチンSP17−SP32は、その命令
が、第二のテーブルによって定義されるアドレス@17
から@32で始まり、第二の二次プログラムに対応して
いる。
操作モードに従って、処理ユニットU(i)に関連して
いる。サブルーチンSP1−SP16は、その命令が、
第一のテーブルによってそれぞれ定義されるアドレス@
1から@16で始まり、第一の二次プログラムに対応し
ている。サブルーチンSP17−SP32は、その命令
が、第二のテーブルによって定義されるアドレス@17
から@32で始まり、第二の二次プログラムに対応して
いる。
【0049】制御プロセッサが、1つの操作モードのみ
処理する場合、1つの要求時分岐は各処理ユニットU
(i)の1つのシーケンスに割り当てられるだけなの
で、ページ・レジスタは省略することができる。その場
合、優先度エンコーダ12は、完全な分岐アドレスを提
供することができる。しかし最下位アドレスに対応する
テーブル内のユニットのランクを計算する、優先度エン
コーダの論理回路を複雑にしないために、同じプロシー
ジャを維持することが好ましい。この場合、最上位アド
レスは、変化せず、好ましくはROM1の第一アドレス
に対応している。
処理する場合、1つの要求時分岐は各処理ユニットU
(i)の1つのシーケンスに割り当てられるだけなの
で、ページ・レジスタは省略することができる。その場
合、優先度エンコーダ12は、完全な分岐アドレスを提
供することができる。しかし最下位アドレスに対応する
テーブル内のユニットのランクを計算する、優先度エン
コーダの論理回路を複雑にしないために、同じプロシー
ジャを維持することが好ましい。この場合、最上位アド
レスは、変化せず、好ましくはROM1の第一アドレス
に対応している。
【0050】優先度エンコーダ12は、配線式であるた
め、フラグ・ワードに割り当てられる優先度と優先度エ
ンコーダ12から返される分岐テーブル内のアドレスの
ランクは、変更することができない。ただし、関連する
優先度を変更するためには、処理ユニットU(i)に割
り当てられたレジスタ位置を変更するだけでよい。
め、フラグ・ワードに割り当てられる優先度と優先度エ
ンコーダ12から返される分岐テーブル内のアドレスの
ランクは、変更することができない。ただし、関連する
優先度を変更するためには、処理ユニットU(i)に割
り当てられたレジスタ位置を変更するだけでよい。
【0051】レジスタR1−R8の内容は、ALU4に
提供することができる。この接続は、制御プロセッサの
操作には必要ないが、操作テスト・プロシージャを実行
するのに有用である。
提供することができる。この接続は、制御プロセッサの
操作には必要ないが、操作テスト・プロシージャを実行
するのに有用である。
【0052】当業者には明らかなように、上記に開示さ
れた好ましい実施例には、様々な変更が可能である。上
記の各コンポーネント(マルチプレクサ11、レジスタ
R1からR8、優先度エンコーダ12の論理回路など)
は、同等の機能を備える1つまたは複数のエレメントで
置き換えることもできる。
れた好ましい実施例には、様々な変更が可能である。上
記の各コンポーネント(マルチプレクサ11、レジスタ
R1からR8、優先度エンコーダ12の論理回路など)
は、同等の機能を備える1つまたは複数のエレメントで
置き換えることもできる。
【0053】さらに、本発明の説明は、16個の処理ユ
ニットU(i)に関して行ったが、処理ユニットの数
は、任意であり、回路の必要条件に従って決定すること
ができる。処理ユニットの数は、優先度エンコーダ12
に割り当てられたアドレス・ビットの数によって決ま
る。5ビットには32ユニットで十分である。この目的
のためには、スケジューラ11のレジスタ数を増やすだ
けでよい。本発明は、12ビット・アドレスおよびスケ
ジューラ11の8ビット・レジスタに関して開示され
た。本発明はまた、任意のビット数を含むアドレスおよ
びレジスタに置き換えることもできる。
ニットU(i)に関して行ったが、処理ユニットの数
は、任意であり、回路の必要条件に従って決定すること
ができる。処理ユニットの数は、優先度エンコーダ12
に割り当てられたアドレス・ビットの数によって決ま
る。5ビットには32ユニットで十分である。この目的
のためには、スケジューラ11のレジスタ数を増やすだ
けでよい。本発明は、12ビット・アドレスおよびスケ
ジューラ11の8ビット・レジスタに関して開示され
た。本発明はまた、任意のビット数を含むアドレスおよ
びレジスタに置き換えることもできる。
【0054】本発明によれば、処理ユニットは、物理ユ
ニットの特定のプロシージャU(i)にも対応する。た
とえば、不連続余弦変換を行う処理ユニットの場合、第
一のプロシージャは、処理ユニット内で変換されるデー
タのロードに対応し、第二のプロシージャは、この処理
ユニットによって提供される結果の抽出に対応する。こ
のような場合、同じ物理処理ユニットU(i)に複数の
フラグ・ワードが割り当てられ、各ワードはユニットの
プロシージャの1つに割り当てられる。
ニットの特定のプロシージャU(i)にも対応する。た
とえば、不連続余弦変換を行う処理ユニットの場合、第
一のプロシージャは、処理ユニット内で変換されるデー
タのロードに対応し、第二のプロシージャは、この処理
ユニットによって提供される結果の抽出に対応する。こ
のような場合、同じ物理処理ユニットU(i)に複数の
フラグ・ワードが割り当てられ、各ワードはユニットの
プロシージャの1つに割り当てられる。
【0055】以上、本発明の少なくとも1つの実施例に
ついて説明したが、当業者には、様々な修正、変更、お
よび改良が考えられるであろう。そのような修正、変
更、および改良は本発明の精神および範囲内に含まれる
ものである。したがって、前述の説明は、例示的なもの
にすぎず、限定的なものではない。本発明は、冒頭の特
許請求の範囲に定義されたものおよびそれと均等なもの
としてのみ限定される。
ついて説明したが、当業者には、様々な修正、変更、お
よび改良が考えられるであろう。そのような修正、変
更、および改良は本発明の精神および範囲内に含まれる
ものである。したがって、前述の説明は、例示的なもの
にすぎず、限定的なものではない。本発明は、冒頭の特
許請求の範囲に定義されたものおよびそれと均等なもの
としてのみ限定される。
【図1】本発明による、動画像を圧縮するための回路マ
ルチシーケンサの実施例を示す概略図である。
ルチシーケンサの実施例を示す概略図である。
【図2】本発明による、ワイア配線式スケジューラの実
施例を示す概略図である。
施例を示す概略図である。
【図3】本発明による、マルチシーケンサのROMの編
成モードを示す概略図である。
成モードを示す概略図である。
1 ROM 2 プログラム・カウンタ 3 命令レジスタ 4 演算論理ユニット 5 RAM 6 インターフェース 7 マルチプレクサ 8 インクレメンタ 9 累算機構 11 スケジューラ 12 優先度エンコーダ 13 ページ・レジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ミシェル アンリ フランス国, 38120 ル フォンタニル, シュマン ドゥ ラ ガルド 2番地
Claims (10)
- 【請求項1】 ROM(1)に記憶されたプログラムの
命令シーケンスを実行し、回路の処理ユニットおよび/
または周辺装置(U(i))によりインターフェース
(6)を介して発行されたシーケンス割込み要求を管理
し、スケジューラ(11)に関連する論理手段を含み、
前記手段が、処理ユニット(U(i))の要求時サブル
ーチンへの分岐アドレスをプログラム・カウンタ(2)
に提供するように設計されている、マルチシーケンサ型
動画像圧縮回路用の制御プロセッサ。 - 【請求項2】 前記スケジューラ(11)が、回路の様
々なユニット(U(i))によって発行された要求を記
憶するレジスタ(R)を含むことを特徴とする、請求項
1に記載の制御プロセッサ。 - 【請求項3】 前記スケジューラ(11)がさらに、論
理手段を有し、スケジューラ(11)のレジスタ(R)
を読み取ることにより分岐要求を発行した最高優先度を
有するユニット(U(i))を選択するように適合され
た優先度エンコーダ(12)を含むことを特徴とする、
請求項2に記載の制御プロセッサ。 - 【請求項4】 スケジューラ(11)が、8つの(R
1、...、R8)8ビット・レジスタを含み、各ビッ
トが、ユニット(I(i))に割り当てられた1つのフ
ラグおよび各ユニット(U(i))に割り当てられた4
つのフラグ(EN(i)、DR(i)、BF(i)、O
R(i))を表すことを特徴とする、請求項3に記載の
制御プロセッサ。 - 【請求項5】 ROM(1)内に記憶されたサブルーチ
ンへの分岐のアドレスの第一の部分を記憶するページ・
レジスタ(13)をさらに含み、前記アドレスの第二の
部分がスケジューラ(11)の優先度エンコーダ(1
2)によって提供されることを特徴とする、請求項3ま
たは請求項4に記載の制御プロセッサ。 - 【請求項6】 前記優先度エンコーダ(12)が、12
ビットの分岐アドレスの下位4ビットを提供し、上位8
ビットが、ページ・レジスタ(13)によって提供され
ることを特徴とする、請求項5に記載の制御プロセッ
サ。 - 【請求項7】 命令タイプに従ってあるアドレスをプロ
グラム・カウンタ(2)に提供することのできるマルチ
プレクサ(7)を含み、マルチプレクサ(7)が、1だ
け増分されたプログラムの先行アドレスを受け取る第一
の入力と、命令レジスタ(3)によって提供される直接
分岐アドレスを受け取る第二の入力と、ページ・レジス
タ(13)および優先度エンコーダ(12)によって提
供されるビットの連結を表すアドレスを受け取る第三の
入力とを含むことを特徴とする、請求項5または請求項
6に記載の制御プロセッサ。 - 【請求項8】 マルチプレクサ(7)が、上位8ビット
が命令レジスタ(3)によって提供され、下位4ビット
が累算機構(9)によって提供される、指標付き分岐ア
ドレスを受け取る第四の入力を含むことを特徴とする、
請求項7に記載の制御プロセッサ。 - 【請求項9】 マルチプレクサ(7)が、演算論理ユニ
ット(4)により分岐命令の存在およびそのタイプに従
って制御されることを特徴とする、請求項7または8に
記載の制御プロセッサ。 - 【請求項10】 ROM(1)の各ページの最初の16
アドレスが、各処理ユニットU(i)に割り当てられた
サブルーチンの開始アドレスへの分岐のための命令を含
むことを特徴とする、請求項5ないし9のいずれか一項
に記載の制御プロセッサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9411974A FR2725287B1 (fr) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | Processeur de commande d'un circuit de compression d'images mobiles |
| FR9411974 | 1994-09-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214294A true JPH08214294A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=9467644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27510895A Pending JPH08214294A (ja) | 1994-09-30 | 1995-09-29 | 動画像圧縮回路用制御プロセッサ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0704797A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08214294A (ja) |
| FR (1) | FR2725287B1 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556258A (en) * | 1978-10-19 | 1980-04-24 | Toshiba Corp | Priority decision system |
| JPH02199542A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-07 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
| JPH0415830A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Nec Eng Ltd | プログラムカウンタ回路 |
| JPH06124212A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-06 | Nec Corp | 割り込みベクタテーブル管理方式 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4028664A (en) * | 1975-03-26 | 1977-06-07 | Honeywell Information Systems, Inc. | Apparatus for dispatching data of the highest priority process having the highest priority channel to a processor |
| US4255786A (en) * | 1979-01-02 | 1981-03-10 | Honeywell Information Systems Inc. | Multi-way vectored interrupt capability |
| US4434459A (en) * | 1980-04-25 | 1984-02-28 | Data General Corporation | Data processing system having instruction responsive apparatus for both a basic and an extended instruction set |
| US4628449A (en) * | 1983-11-14 | 1986-12-09 | Tandem Computers Incorporated | Vector interrupt system and method |
-
1994
- 1994-09-30 FR FR9411974A patent/FR2725287B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-09-25 EP EP95410114A patent/EP0704797A1/fr not_active Withdrawn
- 1995-09-29 JP JP27510895A patent/JPH08214294A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556258A (en) * | 1978-10-19 | 1980-04-24 | Toshiba Corp | Priority decision system |
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| JPH06124212A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-06 | Nec Corp | 割り込みベクタテーブル管理方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2725287A1 (fr) | 1996-04-05 |
| EP0704797A1 (fr) | 1996-04-03 |
| FR2725287B1 (fr) | 1996-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980407 |