JPH0821458B2 - コネクタのための締め付け装置 - Google Patents

コネクタのための締め付け装置

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JPH0821458B2
JPH0821458B2 JP62037718A JP3771887A JPH0821458B2 JP H0821458 B2 JPH0821458 B2 JP H0821458B2 JP 62037718 A JP62037718 A JP 62037718A JP 3771887 A JP3771887 A JP 3771887A JP H0821458 B2 JPH0821458 B2 JP H0821458B2
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JP
Japan
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wire
tightening
head
connector
cover
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JP62037718A
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English (en)
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JPS63207073A (ja
Inventor
リン マークワート テレンス
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電話ケーブルを接続するためのコネクタの本
体とカバーとを電話ケーブルのワイヤと共に締め付ける
ための締め付け装置に関する。
従来の技術 電話ケーブルを接続するためのコネクタを締め付ける
ための締め付け装置では、電話ケーブルの各ワイヤが正
しい位置で結合されたか否かはコネクタが締め付けられ
た後で確認されている。
発明が解決しようとする問題点 従来技術においてはコネクタのカバーを本体に取り付
けてからワイヤの位置が確認されるので、若しもその位
置が誤つているときにはカバーを本体から取り外さなけ
ればならない欠点があり、本発明によるとこの欠点は除
去され、カバーを本体に取付ける前にワイヤの位置を検
査することができる。
問題点を解決するための手段 本発明によるコネクタの締め付け装置は、締め付けヘ
ツドの本体受け入れ部に隣接して設けられた検査ユニツ
トを有し、この検査ユニツトは検査用の探針ワイヤ溝
と、この探針ワイヤ溝内に設けられたピン状の探針とを
有し、コネクタのカバーを本体に固定する前にこの検査
ユニツトでワイヤの位置を確認できるようになつてい
る。
実施例 次に添付図面を参照して本発明の好適実施例を説明す
る。
本発明によるコネクタの締め付け装置は、支持棒1に
支えられた剛固な接続ヘツド2と、この接続ヘツド2に
偏心カム3を有する軸4によつて回動可能に装架されて
検査ユニツト7が設けられた締め付けヘツド5と、軸4
に取付けられたハンドル6とを有する。
この締め付け装置によつて締め付けられるコネクタ10
は第1図に仮想線で示すように本体11とカバー12とを有
し、本体11には複数個の接触子(図示せず)が内蔵され
ており、カバー12には後述するワイヤ切断用の刃52が通
る多数の孔13が形成されており、電話ケーブルのワイヤ
(図示せず)を本体11とカバー12との間において接触子
に接続するように横断方向に挟持するようになつてい
る。
接続ヘツド2はコネクタ10の本体10を受け入れる部分
21を有する。この受け入れ部分21には、本体10の底部に
形成された案内孔(図示せず)に整合する位置決め用の
ピン22と、コネクタの本体11の両端部の肩(図示せず)
に係合するコネクタホルダー23とが設けられている。
この本体受入れ部21の後方には電話ケーブルのワイヤ
を互いに分離且つ保持するワイヤ分離装置24が設けられ
ている。
更に、接続ヘツド2の両側部の上方には締め付けヘツ
ド5に形成された案内用のピン61が挿入される孔27が形
成されている。その側部には締め付けヘツド5に設けら
れた位置決め用のボール58が嵌合する位置決め用の溝28
が形成されている。
締め付けヘツド5にはコネクタのカバー12に係合して
これを押し下げることができるカバー係合部51が形成さ
れており、その背後にはワイヤ切断用の複数個の刃52を
有する切断刃カートリツジ53が刃支持装置54によつて支
持されている。
切断刃カートリツジ53即ち刃52はカバー係合部51を越
えて突出してワイヤを切断することができる突出位置
と、カバー係合部51より後退した後退位置との間を運動
可能であり、通常はばね55によつてその後退位置に保持
されている。
また締め付けヘツド5の裏側にはワイヤ切断用の刃の
コートリツジ53をその突出位置に押し出すための手動の
ボタン56が設けられている。尚、符号57はボタン56を元
の位置に戻すためのばねを示す。
締め付けヘツド5はカム3に装架されており、軸4に
よつて第1図に示す開放位置から第2図に示す閉鎖位置
まで回動可能になつている。この第2図に示す閉鎖位置
では、締め付けヘツド5に設けられた位置決め用のボー
ル58が溝28に係合して確実に閉鎖位置に保持される。
ハンドル6は前述の如く軸4に取付けられて、この軸
4並びにカム3と共に回動可能である。ハンドル6は、
通常は締め付けヘツド5に設けられたクリツプ59によつ
て締め付けヘツド5と一体に保持されてはいるが、締め
付けヘツド5を保持したまま僅の力を加えることによつ
て締め付けヘツド5とは別個に回動され、カム3によつ
て締め付けヘツドを上下に動かすようになつている。こ
のとき、締め付けヘツド5の案内ピン61が接続ヘツド2
の孔27に係合する。
又、接続ヘツド2には締め付けヘツド5の運動を制限
するためのストツパ29が設けられ、締め付けヘツド5に
はハンドル6の運動を制限するためのストツパ60が形成
されている。
接続ヘツド2には、その本体受入れ部21に隣接して検
査ユニツト7が設けられている。
この検査ユニツト7には、コネクタ10によつて接続さ
れるワイヤ(図示せず)が夫々別個に挿入される検査用
の検針ワイヤ溝71が多数の突起72によつて形成されてい
る。そしてこれらの検針ワイヤ溝7の夫々に検針73が設
けられ、ワイヤがこの検針ワイヤ溝71内に強く圧入され
るとこの検針73がワイヤの絶縁被覆に突き刺さつて内側
の導線に到達するようになつている。そして、これらの
検針73はケーブル74を介してテスター(図示せず)に接
続されるようになつている。
この検査ヘツド7の側部の上面及び側面には締め付け
ヘツド5のピン61及びボール58が係合する孔75及び溝76
が夫々形成されている。
また、検査ヘツド7の手前側には、本体受入れ部21に
入れられた本体11上に載置され且つ検針ワイヤ溝71に挿
入されたワイヤの端部を夫々分離して保持するコイルば
ねによる分離保持装置76が設けられている。
尚、第1図において符号30はコネクタを押し出すため
のボタンを示し、第2図及び第3図において符号77は検
査ユニツト7の検針73を上向きに押圧するばねを示す。
次に、図示実施例の操作を説明する。
まず、締め付けヘツド5を第1図に示すようにその開
放位置に開く。そして、コネクタ10の本体11を接続ヘツ
ド2のピン22を利用して本体受け入れ部21に挿入し、コ
ネクタホルダー23によつてこの本体11を固定する。電話
ケーブルのワイヤをワイヤ分離装置24を用いて夫々正確
な位置に位置決めし、コネクタの本体11上に正しく載置
し且つ検査用の検針ワイヤ溝71に正しく挿入してからワ
イヤ保持装置26によつてこれを保持する。すべてのワイ
ヤが正しく配置され、余分なワイヤが接続ヘツド2の側
に丸められて処理される。ここで、カバー12が本体11の
上に載置される。
次に、締め付けヘツド5を第2図に示す検査用の位置
にハンドル6によつて回動する。この位置において、締
め付けヘツド5のボール58は検査ユニツトの位置決め用
の溝76に係合する。
この状態においてハンドル6を手前から下向きに回動
すると、カム3の作用により締め付けヘツド5は下向き
に運動し、カバー係合部51がワイヤを探針ワイヤ溝71内
に圧入するので、探針72が各ワイヤの絶縁被覆を通して
内側の導線まで到達して電気的に接続されるので検査装
置(図示せず)によつて各ワイヤの位置を確認すること
ができる。ここにおいて、ワイヤの位置が誤つていたと
きにはこれを訂正することは極めて容易である。
かくして、すべてのワイヤが正しく位置決めされたと
きには締め付けヘツド5を第2図に示す検査位置から第
3図に示す閉鎖位置に回動する。即ち、締め付けヘツド
5はハンドル6と共にその運動がストツパ29によつて阻
止されるまで回動され、締め付けヘツド5のボール58が
接続ヘツド2の溝28に係止される。
次に、ハンドル6を第2図において手前に、ストツパ
60によつて運動が阻止されるまで十分に回動すると、カ
ム3の作用により締め付けヘツド5は下方に動かされ、
カバー係合部51は案内ピン61によつて正しく案内されて
カバー12を本体11上に押圧しこれをワイヤと共に結合す
る。
次に、ハンドル6を上方の位置に戻し、ボタン56を操
作して切断刃カートリツジ53をその突出位置に動かし
て、締め付けヘツド5を手前に回動することによつて締
め付けヘツド5が切断刃カートリツジ53と共に下向きに
動かされ、突出位置にある刃52はカバー12の孔13を通つ
てその下方の余分なワイヤを切断し、これによつてコネ
クタの締め付けが完了するので、ボタン56を開放するこ
とによつて切断刃カートリツジ53をその後退位置に戻し
てから締め付けヘツド5を開放してコネクタ10を取出す
ことができる。
発明の効果 本発明によるコネクタの締め付け装置によると、余分
なワイヤを切断する前に各ワイヤの位置を確認すること
ができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコネクタの締め付け装置の開放位
置における斜視図、第2図はこの締め付け装置の検査位
置における斜視図、第3図はこの締め付け装置の閉鎖位
置における斜視図である。 2……接続ヘツド、3……カム、4……軸、 5……締め付けヘツド、6……ハンドル、 7……検査ユニツト、10……コネクタ、 11……本体、12……カバー、 21……本体受入れ部、 24、25……ワイヤ受入れ部、 51……カバー係合部、 52……カートリツジ、53……刃、 56……ボタン、 71……探針ワイヤ溝、 72……探針

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個の接触子を内蔵する本体と、該本体
    に締め付けられるカバーとを有して電話ケーブルのワイ
    ヤを接続するようになったコネクタを締め付けるための
    締め付け装置において、コネクタの前記本体を入れる部
    分を有する接続ヘッドと、前記電話ケーブルのワイヤを
    前記本体上の所望の位置に正しく分離且つ保持するため
    のワイヤ分離装置と、偏心軸を介して前記接続ヘッドに
    装架されて開放位置と閉鎖位置との間で回動可能になっ
    た締め付けヘッドとを備え、該締め付けヘッドは、前記
    接続ヘッドの前記コネクタの本体を受け入れる部分に入
    れられた本体の上に前記カバーが載置されたときにこの
    カバーの頂面に係合するようになったカバー係合部を有
    し、更に、前記カバーを前記本体に締め付ける前記カバ
    ー係合部を動かすために前記偏心軸に装架されたハンド
    ルとを備えた締め付け装置において、 前記本体受け入れ部分に隣接して設けられた検査ユニッ
    トを有し、該検査ユニットは、検査用の探針ワイヤ溝
    と、前記各探針ワイヤ溝内に設けられて前記ワイヤの絶
    縁部分を突き通して該ワイヤの導線に接触するようにな
    ったピン状の探針とを有し、 前記締め付けヘッドは前記検査ユニットの上に回動可能
    であり、該締め付けヘッドがこのように回動されたとき
    に、コネクタを締め付ける以前に前記ハンドルによって
    前記カバー係合部が動かされて前記検査用の探針ワイヤ
    溝内のワイヤを前記ピン状探針に押し付けることによっ
    て、電話ケーブルのワイヤを接続するためのコネクタを
    締め付ける前に電話ケーブルの各ワイヤが正しい位置に
    載置されているか否かを検査するようになっていること
    を特徴とする、コネクタのための締め付け装置。
JP62037718A 1987-02-20 1987-02-20 コネクタのための締め付け装置 Expired - Lifetime JPH0821458B2 (ja)

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JPS63207073A JPS63207073A (ja) 1988-08-26
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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5951116B2 (ja) * 1980-10-29 1984-12-12 富士通株式会社 フラツトケ−ブル用コネクタ圧着装置
JPS5943779Y2 (ja) * 1981-01-29 1984-12-27 沖電気工業株式会社 ケ−ブル整線板
JPS58109188U (ja) * 1982-01-20 1983-07-25 沖電気工業株式会社 結線治工具
JPS60240083A (ja) * 1984-05-15 1985-11-28 株式会社三英社製作所 自動門型圧縮圧着工具

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JPS63207073A (ja) 1988-08-26

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