JPH08215430A - ゲーム装置 - Google Patents

ゲーム装置

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JPH08215430A
JPH08215430A JP7020807A JP2080795A JPH08215430A JP H08215430 A JPH08215430 A JP H08215430A JP 7020807 A JP7020807 A JP 7020807A JP 2080795 A JP2080795 A JP 2080795A JP H08215430 A JPH08215430 A JP H08215430A
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JP
Japan
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image
image data
player
game
images
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JP7020807A
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English (en)
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Norikatsu Ooba
規勝 大場
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Sega Corp
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Sega Enterprises Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は複数のプレイヤがゲーム画面を見な
がらゲームを行うゲーム装置に関し、他のプレイヤの視
点の画像から情報を得ることができ、ゲームの興趣を高
めることができることを目的とする。 【構成】 夫々のプレイヤに対応した画像データ生成手
段11 〜1n は、各プレイヤに設定された視点から見た
画像の画像データを生成する。画像データ合成手段2
は、画像データ生成手段11 〜1n により生成された複
数の画像データを用いて、各プレイヤに設定された視点
から見た複数の画像同士が重なり、かつ、前記複数の画
像の重なり部分において、重なったいずれの画像の情報
も認識できる合成画像が得られるように、前記各画像デ
ータを合成して、合成画像データを生成する。合成画像
表示手段3は、前記画像データ合成手段2により生成さ
れた合成画像データを用いて、表示装置に合成画像を表
示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゲーム装置に係り、特
に、複数のプレイヤがゲーム画面を見ながらゲームを行
うゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゲーム装置、例えば、モニタテレビ,音
声出力装置、入力パッド(入力装置)等を備えたテレビ
ゲーム装置では、プレイヤは、モニタテレビの画面を見
ながら入力パッドの各ボタン等を操作してゲームを行
う。
【0003】テレビゲーム装置でプレイするゲームに
は、プレイヤの操作やゲームの状況に応じて、プレイヤ
が見る画像の視点を変化させるものがある。例えば、3
次元表示を行うテニスゲームでは、プレイヤの操作する
キャラクタ(ボールを打つ画面上の人物)の後方位置に
視点を設定しておき、キャラクタの移動に応じて、コー
ト、対戦相手等からなる画像の視点を変えて表示する。
例えば、キャラクタがコート中央のネットに接近する
と、移動したキャラクタと共にコートの中央付近が大き
く表示される。
【0004】同時に複数のプレイヤがプレイするゲーム
でも、プレイヤの操作やゲームの状況に応じて、各プレ
イヤが見る画像の視点を変化させるものがある。このよ
うなマルチ・プレイヤのゲームでは、従来、各プレイヤ
ごとに独立したウィンド(表示領域)を設けておき、夫
々のウィンドウには、各プレイヤに設定された異なる視
点から見た画像を表示する方法がとられている。
【0005】各プレイヤ用に複数のウィンドウを設ける
方法としては、ウィンドウごとにモニタテレビを設ける
方法、1台のモニタテレビの画面を独立した複数のウィ
ンドウに分割する方法等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】各プレイヤに異なる視
点の画像を見せる、従来のマルチ・プレイヤのゲーム装
置では、前記のように、プレイ中に各プレイヤが見る画
像が夫々のウィンドウで独立している。
【0007】従って、各プレイヤはモニタテレビ(ディ
スプレイ)画面を分割して使用することになり、各プレ
イヤ毎の表示領域が狭められる。その結果、プレイヤは
画面から十分な情報を得ることができず、ゲームの難易
度が上がりすぎてしまうという問題がある。
【0008】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、他のプレイヤ用に設定された異なる視点の画像から
情報を得ることができ、ゲームの興趣を高めることがで
きるゲーム装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図を示す。図1に示すように、請求項1の発明では、複
数のプレイヤの操作とゲームの状況に応じて、表示装置
の画面上に、各プレイヤに設定された視点から見た複数
のゲーム画像を表示するゲーム装置において、複数の画
像データ生成手段11 〜1n は、夫々のプレイヤに対応
して設けられ、各プレイヤに設定された視点から見た画
像の画像データを生成する。
【0010】画像データ合成手段2は、前記複数の画像
データ生成手段11 〜1n により生成された複数の画像
データを用いて、各プレイヤに設定された視点から見た
複数の画像同士が重なり、かつ、前記複数の画像の重な
り部分において、前記重なったいずれの画像の情報も認
識できる合成画像が得られるように、前記各画像データ
を合成して、合成画像データを生成する。
【0011】合成画像表示手段3は、前記画像データ合
成手段2により生成された合成画像データを用いて、表
示装置に合成画像を表示させる。請求項2の発明では、
前記画像データ合成手段2は、前記複数の画像の重なり
部分において、前記複数の画像を半透明状態で重ねた状
態の合成画像が得られるように、前記各画像データを合
成して、合成画像データを生成する。
【0012】請求項3の発明では、前記画像データ合成
手段2は、前記複数の画像の重なり部分の色又は輝度
が、前記複数の画像の重ねられる前の色又は輝度と異な
る合成画像が得られるように、前記各画像データを合成
して、合成画像データを生成する。
【0013】
【作用】請求項1の発明では、各プレイヤに設定された
視点から見た複数の画像同士が重なり、かつ、前記複数
の画像の重なり部分において、前記重なったいずれの画
像の情報も認識できる合成画像を表示できる。このた
め、各プレイヤは、自分に設定された視点から見た画像
から情報を得るだけでなく、自分に設定された視点から
見た画像と他のプレイヤに設定された視点から見た画像
との重なり部分から、他のプレイヤに設定された視点か
ら見た画像中の情報を得ることができ、これにより、ゲ
ームの興趣を高めることを可能とする。
【0014】請求項2の発明では、複数の画像の重なり
部分において、複数の画像を半透明状態で重ねた状態の
合成画像が得られるため、重なったいずれの画像の情報
も良好に認識することを可能とする。請求項3の発明で
は、複数の画像の重なり部分の色又は輝度が、前記複数
の画像の重ねられる前の色又は輝度と異なる合成画像が
得られるため、重なったいずれの画像の情報も良好に認
識することを可能とする。
【0015】
【実施例】図2は本発明の一実施例のゲーム装置11の
構成図を示す。ゲーム装置11は、ゲーム装置本体1
2、入力パッド25,26、モニタテレビ22、オーデ
ィオアンプ23、スピーカ24から構成される。
【0016】ゲーム装置本体12は、全体の制御を行う
CPU(中央処理装置)13、システムプログラムや固
定のデータ等が格納されたROM14、各種データの一
時格納や、各種作業を行うためのRAM15、タイマ1
6、CD−ROM装置17、CPU13に制御されてモ
ニタテレビ(表示装置)22にビデオ信号を供給するビ
デオジェネレータ18、オーディオ信号を生成するサウ
ンドジェネレータ19を備えている。
【0017】サウンドジェネレータ19で生成されたオ
ーディオ信号はオーディオアンプ23で増幅されて、ス
ピーカ24から音声が出力される。ゲーム装置11で
は、ゲーム操作用の入力装置として、二人のプレイヤ用
に2個の入力パッド25,26が設けられている。入力
パッド25,26は、スタートボタン、方向ボタン、攻
撃ボタン等の入力ボタンを備えている。
【0018】CD−ROM31に記録されているゲーム
プログラムのデータは、CD−ROM装置17で再生さ
れて、CPU13により読み込まれて、RAM15に格
納される。CPU13は、RAM15に格納されたゲー
ムプログラムに従い、プレイヤが行う入力パッド25,
26の操作に応じてゲームの進行を制御する。CPU1
3は、このゲームの進行に合わせてビデオジェネレータ
18に画像データを供給して、モニタテレビ22の画面
にゲーム画像を表示させ、また、ゲームの進行に合わせ
てサウンドジェネレータ19にオーディオ信号を生成さ
せて、スピーカ24からゲームの効果音を出力させる。
【0019】次に、ゲーム装置11の動作について説明
する。ここでは、ゲーム装置11が、ゲームプログラム
に従って、二人のプレイヤ(プレイヤAとプレイヤB)
の操作とゲームの状況に応じて、モニタテレビ22の画
面上にゲーム画像を表示する場合について考える。
【0020】図3は、CPU13の制御下で動作するゲ
ーム装置11の動作手順を示すフローチャートである。
図3において、ステップ104,ステップ105が、夫
々、画像データ生成手段に相当し、ステップ106が画
像データ合成手段に相当し、ステップ107が合成画像
データ表示手段に相当する。
【0021】プレイヤーがゲームプログラムのCD−R
OM31をCD−ROM装置17にセットして、ゲーム
装置11の電源をオンにすると、CPU13は、ゲーム
プログラムをCD−ROM装置17から読み込み、RA
M15に格納する。この後、CPU13は、ゲームプロ
グラムの処理を開始する。
【0022】ステップ101では、CPU13は、ゲー
ムの開始前の処理として、各種初期設定等を行う。ゲー
ムの初期画面がモニタテレビ22の画面に表示された
後、プレイヤがゲームスタートのボタンを押すと、ゲー
ムが開始される。ここでは、ゲームの例として、3D
(3次元)表示のテニスゲームの例で説明する。このテ
ニスゲームは、プレイヤAが操作するキャラクタとプレ
イヤBが操作するキャラクタとがペアを組み、CPU1
3に制御される二人のキャラクタのペアと対戦するダブ
ルスのゲームである。
【0023】ステップ102では、CPU13は、プレ
イヤA,Bによる入力パッド25,26の操作を検出す
る。前記テニスゲームの場合、プレイヤA,Bにより夫
々のキャラクタをどのように操作したかを検出する。ス
テップ103では、CPU13は、ゲーム中の各種処理
を行う。前記テニスゲームの場合、ゲーム中の各種処理
として、CPU13は、プレイヤA,Bの操作やゲーム
の状況に応じて、プレイヤA,Bが操作するキャラクタ
の位置,形状等のデータの更新、CPU13が制御する
キャラクタの位置、形状等のデータの更新、コートの位
置,形状のデータの更新、背景画のデータの更新、効果
音の生成等の各種処理を行う。上記各種データをゲーム
の制御や画像表示等のために保持しておく。
【0024】ステップ104では、CPU13は、ステ
ップ103で保持されている画像表示用のデータを用い
て、プレイヤAに設定された視点から見た画像の画像デ
ータを生成する。図4は、前記テニスゲームで、プレイ
ヤAに設定された視点から見た画像51aの例を示す。
プレイヤAには、プレイヤAが操作するキャラクタPAa
の後方位置に視点が設定されている。
【0025】コート52aの味方側54aには、プレイ
ヤAが操作するキャラクタPAa,プレイヤBが操作する
キャラクタPBaが表示されている。コート52aの相手
側53aには、CPU13が操作するキャラクタMAa
Baが表示されている。コート52aの中央には、ネッ
ト55aが表示されている。なお、図4中の符号中のa
は、プレイヤAに設定された視点から見た画像51aに
属することを意味する。
【0026】図4では、プレイヤAが操作するキャラク
タPAaが、コート52aの味方側54aの右後方位置に
いるため、画像51aは、コート52aの右後方位置か
ら見た画像となっている。プレイヤAに設定された視点
から見た画像が画像51aである場合、ステップ104
では、この画像51aに対応する画像データを生成す
る。
【0027】ステップ105では、CPU13は、ステ
ップ103で保持されている画像表示用のデータを用い
て、プレイヤBに設定された視点から見た画像の画像デ
ータを生成する。図5は、前記テニスゲームで、プレイ
ヤBに設定された視点から見た画像51bの例を示す。
前記のように、プレイヤBは、プレイヤAとペアを組ん
でプレイする。プレイヤBには、プレイヤBが操作する
キャラクタPBbの後方位置に視点が設定されている。コ
ート52bの味方側54bには、プレイヤBが操作する
キャラクタPBbが表示され、コート52bの相手側53
bには、CPU13が操作するキャラクタMAb,MBb
表示されている。コート52bの中央には、ネット55
bが表示されている。
【0028】図5中の符号中のbは、プレイヤBに設定
された視点から見た画像51bに属することを意味す
る。なお、キャラクタPBbがネット55bに接近してお
り、プレイヤAが操作するキャラクタPAbは、プレイヤ
Bの視点からの視野に入らないため、キャラクタPAb
表示されていない。
【0029】図5では、プレイヤBが操作するキャラク
タPBbが、コート52bの味方側54bの左側のネット
55b付近にいるため、画像51bは、味方側54bの
左側でネット55b寄りの位置から見た画像となってい
る。プレイヤBに設定された視点から見た画像が画像5
1bである場合、ステップ105では、この画像51b
に対応する画像データを生成する。
【0030】ステップ106では、ステップ104で生
成された画像データとステップ105で生成された画像
データとを用いて、プレイヤAに設定された視点から見
た画像とプレイヤBに設定された視点から見た画像とを
合成した合成画像に対応した合成画像データを生成す
る。この画像の合成の際には、2つの画像の重なり部分
において、重なったいずれの画像の情報も認識できるよ
うに合成する。
【0031】前記テニスゲームの例では、プレイヤAに
設定された視点から見た画像51aとプレイヤBに設定
された視点から見た画像51bとを合成した合成画像に
対応した合成画像データを生成する。図6は、画像51
aの全体と画像51bの全体とを重ねて合成した画像6
1を示す。図6中の符号中のaは、プレイヤAに設定さ
れた視点から見た画像51aに属することを意味し、符
号中のbは、プレイヤBに設定された視点から見た画像
51bに属することを意味する。
【0032】図6の合成画像61では、プレイヤA,B
二人に設定された異なる視点からみた画像51a,51
bが重ね合わせられている。このため、本来一つのもの
が、2重に表示されている。例えば、コートは、プレイ
ヤAに設定された視点から見たコート52aとプレイヤ
Bに設定された視点から見たコート52bとが表示され
ている。他のキャラクタ等も同様である。
【0033】画像61で、画像51a中の表示物と画像
51b中の表示物とが重なる部分では、重なっているこ
とが分かり、かつ、画像51a,画像51bのいずれの
表示物も認識できるように合成する。例えば、コート5
2aとコート52bとを異なる色(例えば、赤色と青
色)にしておき、コート52aとコート52bが重なる
重なり部分71(図6中梨地にて表示)は、コート52
a,52bの色と異なる色(例えば、紫色)に設定して
重なりを表現する。また、ネット55aが、コート52
bと重なる部分の色を、ネット55aの他の部分と異な
る色に設定して、重なりを表現することができる。
【0034】また、キャラクタPBaが画像51a中の表
示物と重なる場合には、画像51a中の表示物と重なら
ない場合の色と異なる色に設定することで、重なりを表
現することができる。他のキャラクタ等も同様に、設定
する色を変えることで、重なりを表現することができ
る。
【0035】また、色を変える代わりに、輝度を変える
ことで、重なりを表現することも可能である。また、画
像51a中の表示物と画像51b中の表示物とが重なる
部分について、半透明表示を用いて重なりを表現するこ
ともできる。この場合、重なり部分において、表側の画
像を半透明状態として、裏側の画像が透けて見える状態
に画像を合成する。
【0036】例えば、コート52bと重なるキャラクタ
Baを半透明状態として、キャラクタPBaの裏側に、ネ
ット55b,コート52b等が見える状態に画像を合成
する。このように半透明表示を用いることで、重なった
いずれの画像の情報も良好に認識することができる。
【0037】プレイヤA,Bは、共に、合成画像61を
見ながら、自分のキャラクタを操作してゲームを行う。
プレイヤA,Bは、夫々、自分に設定された視点から見
た画像から情報を得るだけでなく、他のプレイヤに設定
された視点から見た画像中の情報を得ることができ、連
携プレイを行いやすくなる等ゲームの興趣を高めること
ができる。
【0038】例えば、キャラクタPBbをネット55bに
接近させているプレイヤBは、図5の画像51bだけで
は、プレイヤAのキャラクタPAbがどういう動きをして
いるかを知ることができないが、画像51aと画像51
bを重ねた合成画像61を見ることで、プレイヤAのキ
ャラクタPAaの動きも知ることができ、プレイヤAとの
連携プレイを行いやすくなるメリットがある。
【0039】合成した画像が図6の画像61である場
合、ステップ106では、画像51aの画像データと画
像51bの画像データを用いて、画像61に対応する合
成画像データを算出する。ステップ107では、CPU
13は、ステップ106で合成した1画面の合成画像デ
ータを、ビデオジェネレータ18に供給して、モニタテ
レビ22の画面上に合成画像を表示させる。前記テニス
ゲームの例では、図6の合成画像61が、画面に表示さ
れる。
【0040】ステップ108では、ゲームオーバー,プ
レイヤのゲーム中止の指示等でゲームが終了したかどう
かを判断し、ゲームが終了していない場合は、ステップ
102に戻って、ゲーム処理を続ける。ゲームが終了し
た場合は、ゲームの処理を終了する。
【0041】前記のように、本実施例では、プレイヤ
A,Bに設定された夫々の視点から見た画像を重ねて、
かつ、両画像中の表示物の重なり部分において、重なっ
たいずれの画像の情報も認識できるように、合成画像を
表示することができる。このため、各プレイヤは、自分
に設定された視点から見た画像から情報を得るだけでな
く、他のプレイヤに設定された視点から見た画像中の情
報も得ることができ、これにより、ゲームの興趣を高め
ることができる。
【0042】なお、図6の例のようにプレイヤA,Bに
設定された夫々の視点から見た画像全体を重ねるのでは
なく、一部分だけを重ねた合成画像を表示するようにし
てもよい。この場合、両画像の重なり部分から、他のプ
レイヤに設定された視点から見た画像中の情報を得るこ
とができる。
【0043】例えば、図7に示すように、プレイヤAに
設定された視点から見た画像71aとプレイヤBに設定
された視点から見た画像71bとを、重なり部分72で
重なるように画像を合成した合成画像81を表示する。
プレイヤA,B夫々に設定された視点から見た画像中の
情報が多く、全体を重ねると分かりにくくなる場合に有
効である。例えば、3次元表示を行う迷路ゲームで、プ
レイヤA,B夫々に設定された視点から見た迷路の画像
を表示する場合が考えられる。この場合、重なり部分か
ら、相手のプレイヤの動きに関する情報を得ることがで
き、従来の迷路ゲームにない興趣を得ることができる。
【0044】なお、プレイヤの数は、本実施例の二人に
限らず、更に多人数で行うゲーム装置であってもよい。
なお、CD−ROM31の代わりに、ゲーム装置本体1
2に装着されるカートリッジから、ゲームプログラムを
RAM15に読み込んで、プログラムを実行する構成と
することもできる。
【0045】
【発明の効果】上述の如く、請求項1の発明によれば、
各プレイヤに設定された視点から見た複数の画像同士が
重なり、かつ、前記複数の画像の重なり部分において、
前記重なったいずれの画像の情報も認識できる合成画像
を表示できるため、各プレイヤは、自分に設定された視
点から見た画像から情報を得るだけでなく、自分に設定
された視点から見た画像と他のプレイヤに設定された視
点から見た画像との重なり部分から、他のプレイヤに設
定された視点から見た画像中の情報を得ることができ、
これにより、ゲームの興趣を高めることができる。
【0046】請求項2の発明によれば、複数の画像の重
なり部分において、複数の画像を半透明状態で重ねた状
態の合成画像が得られるため、重なったいずれの画像の
情報も良好に認識することができる。請求項3の発明に
よれば、複数の画像の重なり部分の色又は輝度が、前記
複数の画像の重ねられる前の色又は輝度と異なる合成画
像が得られるため、重なったいずれの画像の情報も良好
に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例のゲーム装置の構成図であ
る。
【図3】ゲーム装置の動作手順を示すフローチャートで
ある。
【図4】テニスゲームで、プレイヤAに設定された視点
から見た画像の例を示す図である。
【図5】テニスゲームで、プレイヤBに設定された視点
から見た画像の例を示す図である。
【図6】図4の画像と図5の画像の全体を重ねて合成し
た画像を示す図である。
【図7】二人のプレイヤ夫々に設定された視点から見た
画像の一部分だけを重ねた合成画像を示す図である。
【符号の説明】
1 〜1n 画像データ生成手段 2 画像データ合成手段 3 合成画像表示手段 11 ゲーム装置 12 ゲーム装置本体 13 CPU 14 ROM 15 RAM 16 タイマ 17 CD−ROM装置 18 ビデオジェネレータ 19 サウンドジェネレータ 22 モニタテレビ 23 オーディオアンプ 24 スピーカ 25,26 入力パッド 31 CD−ROM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプレイヤの操作とゲームの状況に
    応じて、表示装置の画面上に、各プレイヤに設定された
    視点から見た複数のゲーム画像を表示するゲーム装置に
    おいて、 夫々のプレイヤに対応して設けられ、各プレイヤに設定
    された視点から見た画像の画像データを生成する、複数
    の画像データ生成手段と、 前記複数の画像データ生成手段により生成された複数の
    画像データを用いて、各プレイヤに設定された視点から
    見た複数の画像同士が重なり、かつ、前記複数の画像の
    重なり部分において、前記重なったいずれの画像の情報
    も認識できる合成画像が得られるように、前記各画像デ
    ータを合成して、合成画像データを生成する画像データ
    合成手段と、 前記画像データ合成手段により生成された合成画像デー
    タを用いて、表示装置に合成画像を表示させる合成画像
    表示手段とを有することを特徴とするゲーム装置。
  2. 【請求項2】 前記画像データ合成手段は、前記複数の
    画像の重なり部分において、前記複数の画像を半透明状
    態で重ねた状態の合成画像が得られるように、前記各画
    像データを合成して、合成画像データを生成することを
    特徴とする請求項1記載のゲーム装置。
  3. 【請求項3】 前記画像データ合成手段は、前記複数の
    画像の重なり部分の色又は輝度が、前記複数の画像の重
    ねられる前の色又は輝度と異なる合成画像が得られるよ
    うに、前記各画像データを合成して、合成画像データを
    生成することを特徴とする請求項1記載のゲーム装置。
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