JPH08216701A - トラクタの燃料タンク - Google Patents
トラクタの燃料タンクInfo
- Publication number
- JPH08216701A JPH08216701A JP2925095A JP2925095A JPH08216701A JP H08216701 A JPH08216701 A JP H08216701A JP 2925095 A JP2925095 A JP 2925095A JP 2925095 A JP2925095 A JP 2925095A JP H08216701 A JPH08216701 A JP H08216701A
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- JP
- Japan
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- fuel tank
- radiator
- air
- tractor
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- Pending
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 title claims abstract description 48
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 4
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラクタの燃料タンクの放熱を考慮して燃料
温度の上昇を防止する。 【構成】 ラジエータ13の前部に燃料タンク14を設
置し、該燃料タンク14の上部とラジエータ13との間
にエア流入部20を設ける。グリル16から導入された
エアは燃料タンク14に衝突した後に上方及び左右側方
へ流れ、このエアによって燃料タンク14が冷却され
る。燃料タンク14の上方に流れたエアはエア流入部2
0を通過してラジエータ13へ供給される。また、ラジ
エータ13の下部と燃料タンク14の下部が密着してい
るので、ラジエータ13の下方からの塵芥の侵入が防止
される。
温度の上昇を防止する。 【構成】 ラジエータ13の前部に燃料タンク14を設
置し、該燃料タンク14の上部とラジエータ13との間
にエア流入部20を設ける。グリル16から導入された
エアは燃料タンク14に衝突した後に上方及び左右側方
へ流れ、このエアによって燃料タンク14が冷却され
る。燃料タンク14の上方に流れたエアはエア流入部2
0を通過してラジエータ13へ供給される。また、ラジ
エータ13の下部と燃料タンク14の下部が密着してい
るので、ラジエータ13の下方からの塵芥の侵入が防止
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトラクタに関するもので
あり、特に、トラクタの燃料タンクに関するものであ
る。
あり、特に、トラクタの燃料タンクに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタの燃料タンクは運転席の
側部や後部、或いはボンネット内部の隅部に設けられる
ことが多い。
側部や後部、或いはボンネット内部の隅部に設けられる
ことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、運転席の側部
や後部、或いはボンネット内部に燃料タンクを設置して
いたので、太陽光の照射や機関部からの熱伝導により燃
料タンクが熱せられ、燃料タンク内の燃料温度が上昇し
てエンジンの燃焼効率が低下することがある。
や後部、或いはボンネット内部に燃料タンクを設置して
いたので、太陽光の照射や機関部からの熱伝導により燃
料タンクが熱せられ、燃料タンク内の燃料温度が上昇し
てエンジンの燃焼効率が低下することがある。
【0004】そこで、トラクタの燃料タンクの放熱を考
慮して燃料温度の上昇を防止し、エンジンの燃焼効率を
向上するために解決すべき技術的課題が生じてくるので
あり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
慮して燃料温度の上昇を防止し、エンジンの燃焼効率を
向上するために解決すべき技術的課題が生じてくるので
あり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、トラクタのラジエー
タ前部に配置された燃料タンクであって、該燃料タンク
の下部をラジエータの下部へ密着して固定し、該燃料タ
ンクの上部とラジエータとの間にエア流入部を設けたト
ラクタの燃料タンクを提供するものである。
するために提案されたものであり、トラクタのラジエー
タ前部に配置された燃料タンクであって、該燃料タンク
の下部をラジエータの下部へ密着して固定し、該燃料タ
ンクの上部とラジエータとの間にエア流入部を設けたト
ラクタの燃料タンクを提供するものである。
【0006】
【作用】本発明の燃料タンクはラジエータ前部に配置さ
れており、トラクタが走行中にフロントグリルから導入
されたエアが燃料タンクに直接ぶつかるので、該燃料タ
ンクが冷却されて燃料タンク内の燃料温度が下降する。
れており、トラクタが走行中にフロントグリルから導入
されたエアが燃料タンクに直接ぶつかるので、該燃料タ
ンクが冷却されて燃料タンク内の燃料温度が下降する。
【0007】燃料タンクの下部とラジエータの下部は密
着しており、ラジエータの下方から塵芥が侵入すること
はない。フロントグリルから導入されたエアは、燃料タ
ンクの上部とラジエータとの間に設けたエア流入部を通
過してラジエータへ供給される。
着しており、ラジエータの下方から塵芥が侵入すること
はない。フロントグリルから導入されたエアは、燃料タ
ンクの上部とラジエータとの間に設けたエア流入部を通
過してラジエータへ供給される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1はトラクタ11を示したものであり、機体の
前部にエンジン12が載置され、該エンジン12の前部
にラジエータ13を設け、更に、ラジエータ13の前部
に燃料タンク14を配置する。そして、前記エンジン1
2、ラジエータ13、燃料タンク14をボンネット15
にて被蔽し、ボンネット15の前面にグリル16を設け
て外部からエアを導入できるように形成する。
する。図1はトラクタ11を示したものであり、機体の
前部にエンジン12が載置され、該エンジン12の前部
にラジエータ13を設け、更に、ラジエータ13の前部
に燃料タンク14を配置する。そして、前記エンジン1
2、ラジエータ13、燃料タンク14をボンネット15
にて被蔽し、ボンネット15の前面にグリル16を設け
て外部からエアを導入できるように形成する。
【0009】図1及び図2に示すように、該燃料タンク
14はその下部後面をラジエータ13の下部前面へシー
ル17を介して密着し、ラジエータ13の下部と燃料タ
ンク14の下部とに間隙が生じないようにシャーシ18
へ固定されている。一方、該燃料タンク14の上部とラ
ジエータ13の上部には間隙を設けてあり、且つ、燃料
タンク14の左右両側から後方へサイドカバー19,1
9を延設して、その後端部をラジエータ13の左右側部
へボルト締めし、燃料タンク14とラジエータ13との
間にエア流入部20を形成する。
14はその下部後面をラジエータ13の下部前面へシー
ル17を介して密着し、ラジエータ13の下部と燃料タ
ンク14の下部とに間隙が生じないようにシャーシ18
へ固定されている。一方、該燃料タンク14の上部とラ
ジエータ13の上部には間隙を設けてあり、且つ、燃料
タンク14の左右両側から後方へサイドカバー19,1
9を延設して、その後端部をラジエータ13の左右側部
へボルト締めし、燃料タンク14とラジエータ13との
間にエア流入部20を形成する。
【0010】而して、トラクタ11が走行すればフロン
トグリル16から外部のエアが導入される。フロントグ
リル16から導入されたエアは燃料タンク14の前面に
衝突し、該燃料タンク14の表面に沿って上方及び左右
側方へ流れる。従って、該燃料タンク14がエアにより
冷却され、燃料タンク14内の燃料温度が下降する。燃
料温度が低く保持されることにより、エンジンの燃焼効
率が良好となって出力の増加を図ることができる。
トグリル16から外部のエアが導入される。フロントグ
リル16から導入されたエアは燃料タンク14の前面に
衝突し、該燃料タンク14の表面に沿って上方及び左右
側方へ流れる。従って、該燃料タンク14がエアにより
冷却され、燃料タンク14内の燃料温度が下降する。燃
料温度が低く保持されることにより、エンジンの燃焼効
率が良好となって出力の増加を図ることができる。
【0011】前記燃料タンク14の上方へ流れたエアは
エア流入部20を通過してラジエータ13へ供給され、
該エアがラジエータ13を通過する際にエンジン12の
冷却水を冷却する。ラジエータ13にはエア流入部20
から大量のエアが供給されるので、ラジエータ13の前
部に燃料タンク14を設置してもエンジン12の冷却効
率が低下することがない。
エア流入部20を通過してラジエータ13へ供給され、
該エアがラジエータ13を通過する際にエンジン12の
冷却水を冷却する。ラジエータ13にはエア流入部20
から大量のエアが供給されるので、ラジエータ13の前
部に燃料タンク14を設置してもエンジン12の冷却効
率が低下することがない。
【0012】また、ラジエータ13の下部と燃料タンク
14の下部はシール17を介して密着しており、該燃料
タンク14とアクスルブラケット21とによりラジエー
タ13の下方からのエアが遮断されて、ラジエータ13
へ塵芥が侵入するのを防止している。
14の下部はシール17を介して密着しており、該燃料
タンク14とアクスルブラケット21とによりラジエー
タ13の下方からのエアが遮断されて、ラジエータ13
へ塵芥が侵入するのを防止している。
【0013】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、燃料タンクをラジエータ前部に配置したことによ
り、燃料タンクの放熱効果が良好となって燃料温度が下
降し、エンジンの燃焼効率が向上する。また、燃料タン
クの下部とラジエータの下部を密着したことにより、ラ
ジエータ下方からの塵芥の侵入を防止することができ、
ラジエータの冷却効率の低下防止に寄与できる。
に、燃料タンクをラジエータ前部に配置したことによ
り、燃料タンクの放熱効果が良好となって燃料温度が下
降し、エンジンの燃焼効率が向上する。また、燃料タン
クの下部とラジエータの下部を密着したことにより、ラ
ジエータ下方からの塵芥の侵入を防止することができ、
ラジエータの冷却効率の低下防止に寄与できる。
【図1】本発明の一実施例を示し、トラクタの一部切欠
側面図。
側面図。
【図2】燃料タンク及びラジエータの要部平面図。
11 トラクタ 13 ラジエータ 14 燃料タンク 20 エア流入部
Claims (1)
- 【請求項1】 トラクタのラジエータ前部に配置された
燃料タンクであって、該燃料タンクの下部をラジエータ
の下部へ密着して固定し、該燃料タンクの上部とラジエ
ータとの間にエア流入部を設けたことを特徴とするトラ
クタの燃料タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2925095A JPH08216701A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | トラクタの燃料タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2925095A JPH08216701A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | トラクタの燃料タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08216701A true JPH08216701A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12271031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2925095A Pending JPH08216701A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | トラクタの燃料タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08216701A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1299926C (zh) * | 2004-05-26 | 2007-02-14 | 马恒达(中国)拖拉机有限公司 | 一种拖拉机燃油箱、蓄电池组合布置方法 |
| JP2009029183A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Yanmar Co Ltd | エンジンの冷却構造 |
-
1995
- 1995-02-17 JP JP2925095A patent/JPH08216701A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1299926C (zh) * | 2004-05-26 | 2007-02-14 | 马恒达(中国)拖拉机有限公司 | 一种拖拉机燃油箱、蓄电池组合布置方法 |
| JP2009029183A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Yanmar Co Ltd | エンジンの冷却構造 |
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