JPH082167Y2 - 緩衝具 - Google Patents

緩衝具

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Publication number
JPH082167Y2
JPH082167Y2 JP1989101283U JP10128389U JPH082167Y2 JP H082167 Y2 JPH082167 Y2 JP H082167Y2 JP 1989101283 U JP1989101283 U JP 1989101283U JP 10128389 U JP10128389 U JP 10128389U JP H082167 Y2 JPH082167 Y2 JP H082167Y2
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JP
Japan
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escape hole
air escape
shock absorber
air
skin
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JP1989101283U
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JPH0340313U (ja
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隆 金井
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Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 考案に関係ある分野 この考案は、自動車のレース・コースやテスト・コー
ス、また、ゴーカート・コースなどに適するところの緩
衝具に関する。
背景技術 通常、ゴーカート・コースに備えられる緩衝具には、
古タイヤが用いられているが、この古タイヤは、形状や
硬さから十分な緩衝効果を得ることが困難で、また、コ
ースの雰囲気との適合性に欠けた。
また、実開昭57−202412号公報には、走行車両等の緩
衝停止具が開示されたが、この緩衝停止具では、雨降り
の際、雨がその端面に穴明けされた抜気孔から内部に流
れて溜り、そして、緩衝機能が期待できなくなるので、
その抜気孔は多数必要になって外観仕上りが影響され
る。
考案の課題 この考案の課題は、内部に雨水の浸入を未然に防止
し、小型・軽量化してクッション効果を向上し、そし
て、そのクッション効果を使用に容易に適合可能にし、
コースの雰囲気に適合されて屋外設置に適するところの
緩衝具の提供にある。
具体例の説明 以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この
考案の緩衝具を説明するに、第1および2図は、ゴーカ
ート・コースに使用するのに適するようになされたとこ
ろのこの考案の緩衝具の具体例10を示し、この緩衝具10
では、ブロック状中空表皮11が、端壁17の上方部分に開
口される空気逃げ穴18、および、その空気逃げ穴18を覆
うように上端をその空気逃げ穴18よりも上方に、下端を
その空気逃げ穴18よりも下方にそれぞれ位置させ、そし
て、その下端を開口させてまわりをその端壁17の外側面
に略逆U字状に接合される水切りカバー19を備えて樹脂
から立方形に成形され、また、クッション性詰め物12
が、クッション効果や形状回復速さなどを考慮してその
中空表皮11内に詰め込まれる。
特に、その中空表皮11は、頂壁15、一対の側壁16、お
よび一対の端壁17からなる表皮本体13と、その表皮本体
13の開口縁に高周波ウエルダで融着された底壁シート14
とより構成される。勿論、この底壁シート14は、その詰
め物12がその表皮本体13に詰めこまれて後に、その表皮
本体13の開口縁に融着される。
また、その水切りカバー19は、その空気逃げ穴18を覆
ってその下端をその端壁17の下方まで伸長させ、そし
て、その下端を開口させてその表皮本体13の端壁17に融
着され、そして、雨水がその空気逃げ穴18から内部に浸
入することを防ぎ、また、その空気逃げ穴18から外部へ
抜ける空気に抵抗を与える。
したがって、使用においては、その緩衝具10はその底
壁シート14で設置状態に安定され、また、衝突時には、
空気抜けが伴われて優れたクッション効果が発揮され
る。さらに、その空気逃げ穴18に向かう空気のために急
に折り返された空気通路がその水切りカバー19によって
形成されるので、雨降りの際、雨水がその空気通路の急
に折り返されるところで空気から分離され、そして、雨
水がその緩衝具10内に浸入するのが未然に防止されてク
ッション効果が確保される。
先に図面を参照して説明されたところのこの考案の特
定された具体例から明らかであるように、この考案の属
する技術の分野における通常の知識を有する者にとっ
て、この考案の内容は、その考案の性質(nature)およ
び本質(substance)に由来し、そして、それらを内在
させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化さ
れる。勿論、この考案の内容は、その考案の課題に相応
し(be commensurate with)、そして、その考案の成立
に必須である。
考案の便益 上述から理解されるように、この考案の緩衝具は、端
壁の上方部分に開口さられる空気逃げ穴、および、その
空気逃げ穴を覆うように上端をその空気逃げ穴よりも上
方に、下端をその空気逃げ穴よりも下方にそれぞれ位置
させ、そして、その下端を開口させてまわりをその端壁
の外側面に略逆U字状に接合される水切りカバーを有す
るブロック状中空表皮と、その中空表皮に詰め込まれる
クッション性詰め物とを含むので、この考案の緩衝具で
は、小型・軽量化が可能になり、空気抜けを伴ってクッ
ション効果が向上され、そして、雨降りの際、雨水が内
部に浸入するのが未然に防止されてそのクッション効果
が確保され、また、そのクッション効果が使用に容易に
適合可能になり、緩衝効果が向上されて衝突時、人体の
安全性が確保され、さらに、コースの雰囲気に適合可能
になって屋外設置に適合され、その結果、レース・コー
スやテスト・コースでの自動車、または、ゴーカートな
どにとって非常に有用で実用的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ゴーカート・コースに適するようになされた
ところのこの考案の緩衝具を一部切り欠いて示した斜視
図、および、第2図は、第1図に示された緩衝具の部分
縦断面図である。 11…ブロック状中空表皮、12…クッション性詰め物、18
…空気逃げ穴、19…水切りカバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】端壁の上方部分に開口さられる空気逃げ
    穴、および、その空気逃げ穴を覆うように上端をその空
    気逃げ穴よりも上方に、下端をその空気逃げ穴よりも下
    方にそれぞれ位置させ、そして、その下端を開口させて
    まわりをその端壁の外側面に略逆U字状に接合される水
    切りカバーを有するブロック状中空表皮と、 その中空表皮に詰め込まれるクッション性詰め物 とを含む緩衝具。
JP1989101283U 1989-08-30 1989-08-30 緩衝具 Expired - Lifetime JPH082167Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989101283U JPH082167Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 緩衝具

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JP1989101283U JPH082167Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 緩衝具

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Publication Number Publication Date
JPH0340313U JPH0340313U (ja) 1991-04-18
JPH082167Y2 true JPH082167Y2 (ja) 1996-01-24

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ID=31650243

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JP1989101283U Expired - Lifetime JPH082167Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 緩衝具

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JP (1) JPH082167Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57202412U (ja) * 1981-06-19 1982-12-23

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JPH0340313U (ja) 1991-04-18

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