JPH0821745A - 光学式スケール成形用型および光学式スケールの製造方法 - Google Patents
光学式スケール成形用型および光学式スケールの製造方法Info
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- JPH0821745A JPH0821745A JP6179758A JP17975894A JPH0821745A JP H0821745 A JPH0821745 A JP H0821745A JP 6179758 A JP6179758 A JP 6179758A JP 17975894 A JP17975894 A JP 17975894A JP H0821745 A JPH0821745 A JP H0821745A
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Abstract
で製造できる光学式スケール成形用型及び光学式スケー
ルの製造方法を提供する。 【構成】 光学式スケールを押し出し成形法によって製
造するために用いられる型において、該型に空気を排出
するための機構を設けた光学式スケール成形用型。該光
学式スケール成形用型を用いて押し出し成形法によって
光学式スケールを製造する方法。
Description
し、特に光学式エンコーダー等に用いるのに適した光学
式スケールの成形に用いる型およびその型を用いた光学
式スケールの製造方法に関する。
て、キャリッジ等の可動部の位置・速度を検出するため
に、光学式エンコーダーが多く用いられてきた。このよ
うな光学式エンコーダーは、通常可動部に固定され、光
学式符号が記録された光学式スケールに光を投射し、変
調された光を光電変換することによって、前記可動部の
位置情報を符号化された電気信号として取り出すように
構成されていた。
の (2)ガラス、プラスチック等の透明基板上に銀、銅、
クロム、アルミニウムなどの金属を蒸着し、金属層のみ
をエッチングによってスリット状に削除したもの (3)マスクブランクスにレジストを用いてスリットパ
ターンを描き、エッチングによってスリット状に削除し
たフォトマスクをマスター型にして銀塩フィルムに露光
し、現像処理によりパターニングされたもの 等が用いられていた。
ト幅が金属の厚みの2倍以上に制限され、微細な符号を
記録することが困難であった。また、他のものは製作工
程が複雑で、しかもエッチングに高価な感光性樹脂を用
いるため、コストが高くなるといった欠点があった。ま
た、銀塩フィルムを用いる方法でも銀塩フィルムの価格
が高いため、コストの低減には限界があった。
公報に開示されたような形状のスケールとすることによ
って、インジェクション成形やコンプレッション成形に
より安価な光学式スケールを提供できることを開示てい
る。キャリッジ等の可動部の位置・速度を検出するため
に、上記形状の光学式エンコーダーをプリンターに搭載
する場合、スケールの長さはA4縦対応で210mm以
上必要である。また、その幅は通常3〜15mm程度で
ある。このような細長い形状のスケールをインジェクシ
ョン法で成形する場合には、厚みを厚くする必要がある
うえに、枚葉処理なので生産性がよくない。一方、コン
プレッション法では一枚の型に多数のパターンを配置で
きるが、転写時間が長いのと枚葉処理であるので、これ
も生産性が低い。
学式スケールは、どの製造方法を用いても製造コストが
高く、価格の低い汎用プリンター等に搭載することがで
きなかった。
コストの低い光学式スケールの製造方法を検討した結果
本発明のローラーグルービング法(RG法)に至った。
し、該標識部に光透過部と、入射する光線に対しその入
射角が臨界角以上に設定された傾斜面からなる光非透過
部とが交互に形成された光学式スケールを製造する方法
において、 1.所望の光学式スケールの対応するパターンよりも大
きい型をロール上に取付けてロール状スタンパーを作製
する第1の工程 2.使用する波長における光線透過率が50%以上の熱
可塑性樹脂を押し出し機で熔融してTダイから押し出す
第2の工程 3.ロール状スタンパーと鏡面ロールとの間で熔融した
樹脂を挟み込み、シート化すると同時にスケールのパタ
ーンも転写する第3の工程 からなる一連の工程を含み、厚みが0.1〜1.0mm
のシート状の光学式スケールを製造する光学式スケール
の製造方法を用いることにより、従来では不可能であっ
た劇的なコストダウンが可能であることを見いだした。
合、従来のコンプレッション法では加熱、冷却のサイク
ルがあり、1回当たりの成形タクトは最短でも3分程度
はかかるために、たとえ1つの型に60本のスケールパ
ターンを設けたとしても、1分間の生産量は20本にし
かならない。
本のスケールパターンを設けたとしても、1本のロール
型には2枚の型を取付けられるうえに、成形速度が1〜
7m/minと高速成形可能であるために、1分間の生
産量は30〜210本となりコンプレッション法と比較
して1.5〜10.5倍の生産性がある。また、RG法
では樹脂が熔融している状態で成形が行なわれるので、
成形圧力はコンプレッション法と比較して小さくてすむ
ので、型の耐久性もよいというメリットもある。
性も良いために低コストの成形品を提供することが出来
るRG法であるが、この方法で成形を行なった場合、成
形品の不良率の減少とコストを更に下げるためには種々
の工夫が必要である。そのためには、コストに影響する
因子を分析し、コストアップとなる要因を排除しなけれ
ばならない。
場合、最もコストに影響するのは成形機の価格に起因す
る償却費と成形品の不良率である。装置価格を下げるた
めには、ロールの幅を狭くし、コンパクトな装置とする
ことが効果的である。また、小さい装置の方が、精度も
上げやすく、設置スペース、取り扱いの容易さ、安全
性、付帯設備のコストの低減等の面からも有利である。
スケールを製造する場合、スケールの溝の列は成形方向
と直交するように配置され、そのまま成形を行なうと透
光部または遮光部のうち、型上で凹になっている部分に
樹脂を挟み込む時点で空気を巻き込み、気泡欠陥が発生
し、不良率が高くなるという問題が生じることが種々の
検討の結果判明した。
ることが、幅の狭い装置を用いて、品質がよく、コスト
の低い光学式スケールを製造するための技術課題となっ
ていた。
決するためになされたものであり、押し出し成形法によ
り、長尺の光学式スケールを精度良くしかも低コストで
製造することができる光学式スケール成形用型およびそ
の成形用型を用いた光学式スケールの製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
スケールを押し出し成形法によって製造するために用い
られる型において、該型に空気を排出するための機構を
設けたことを特徴とする光学式スケール成形用型であ
る。また、本発明の光学式スケールを押し出し成形法に
よって製造するために用いられる型は、空気を排出する
機構として成形シートの搬送方向に平行な連続した溝を
設けたことを特徴とする。
成形法によって製造するために用いられる型は、空気を
排出する機構としてスケールの透光部と遮光部の境界線
上に溝を設けたことを特徴とする。また、本発明の光学
式スケールを押し出し成形法によって製造するために用
いられる型は、空気を排出する機構としてスケール部の
パターンの裏面にのみ下引き層を設け、型のスケールパ
ターンが凸となるように変形させたことを特徴とする。
成形法によって製造するために用いられる型は、空気を
排出する機構としてスケール部のパターンを成形方向に
対して斜めに配置したことを特徴とする。また、本発明
の光学式スケールを押し出し成形法によって製造するた
めに用いられる型は、空気を排出する機構としてスケー
ル部の遮光部のなかに設けた溝からなり、該溝の斜面が
臨界角以上に設定されたことを特徴とする。
は、周面にスケールパターンを有するロール型および該
ロール型に対向配置されたロールをそれぞれ所望の速度
で回転させつつ熱可塑性樹脂を押し出す手段から、所定
の温度に加熱された熱可塑性樹脂を該ロール型と該ロー
ルとの間に供給する工程と、該熱可塑性樹脂を該ロール
型と該ロールとで挟圧して該スケールパターンを転写せ
しめる工程とを有する押し出し成形法により光学式スケ
ールを連続的に製造する方法において、該ロール型に空
気を排出する機構を設けたものを用いて成形することを
特徴とする。
は、周面にスケールパターンを有するロール型および該
ロール型に対向配置されたロールをそれぞれ所望の速度
で回転させつつ熱可塑性樹脂を押し出す手段から、所定
の温度に加熱された熱可塑性樹脂を該ロール型と該ロー
ルとの間に供給する工程と、該熱可塑性樹脂を該ロール
型と該ロールとで挟圧して該スケールパターンを転写せ
しめる工程とを有する押し出し成形法により光学式スケ
ールを連続的に製造する方法において、該成形に用いる
ロール型に空気を排出する機構として成形シートの搬送
方向に平行な連続した溝を設けた型を用いて成形するこ
とを特徴とする。
は、周面にスケールパターンを有するロール型および該
ロール型に対向位置されたロールをそれぞれ所望の速度
で回転させつつ熱可塑性樹脂を押し出す手段から、所定
の温度に加熱された熱可塑性樹脂を該ロール型と該ロー
ルとの間に供給する工程と、該熱可塑性樹脂を該ロール
型と該ロールとで挟圧して該スケールパターンを転写せ
しめる工程とを有する押し出し成形法により光学式スケ
ールを連続的に製造する方法において、該成形に用いる
ロール型に空気を排出する機構としてスケールの透光部
と遮光部の境界線上に溝を設けた型を用いて成形するこ
とを特徴とする。
は、周面にスケールパターンを有するロール型および該
ロール型に対向位置されたロールをそれぞれ所望の速度
で回転させつつ熱可塑性樹脂を押し出す手段から、所定
の温度に加熱された熱可塑性樹脂を該ロール型と該ロー
ルとの間に供給する工程と、該熱可塑性樹脂を該ロール
型と該ロールとで挟圧して該スケールパターンを転写せ
しめる工程とを有する押し出し成形法により光学式スケ
ールを連続的に製造する方法において、該成形に用いる
ロール型に空気を排出する機構としてスケール部のパタ
ーンの裏面にのみ設けた下引き層により成形型のスケー
ルパターンが凸となるように変形させた型を用いて成形
することを特徴とする。
は、周面にスケールパターンを有するロール型および該
ロール型に対向位置されたロールをそれぞれ所望の速度
で回転させつつ熱可塑性樹脂を押し出す手段から、所定
の温度に加熱された熱可塑性樹脂を該ロール型と該ロー
ルとの間に供給する工程と、該熱可塑性樹脂を該ロール
型と該ロールとで挟圧して該スケールパターンを転写せ
しめる工程とを有する押し出し成形法により光学式スケ
ールを連続的に製造する方法において、該成形に用いる
ロール型に空気を排出する機構としてスケール部のパタ
ーンを成形方向に対して斜めに配置した型を用いて成形
することを特徴とする。
は、周面にスケールパターンを有するロール型および該
ロール型に対向位置されたロールをそれぞれ所望の速度
で回転させつつ熱可塑性樹脂を押し出す手段から、所定
の温度に加熱された熱可塑性樹脂を該ロール型と該ロー
ルとの間に供給する工程と、該熱可塑性樹脂を該ロール
型と該ロールとで挟圧して該スケールパターンを転写せ
しめる工程とを有する押し出し成形法により光学式スケ
ールを連続的に製造する方法において、該成形に用いる
ロール型に空気を排出する機構としてスケール部の遮光
部のなかに設けた溝からなり、該溝の斜面が臨界角以上
に設定された型を用いて成形することを特徴とする。
は、周面にスケールパターンを有するロール型および該
ロール型に対向位置されたロールをそれぞれ所望の速度
で回転させつつ熱可塑性樹脂を押し出す手段から、所定
の温度に加熱された熱可塑性樹脂を該ロール型と該ロー
ルとの間に供給する工程と、該熱可塑性樹脂を該ロール
型と該ロールとで挟圧して該スケールパターンを転写せ
しめる工程とを有する押し出し成形法により光学式スケ
ールを連続的に製造する方法において、該成形に用いる
ロールとして表面に耐熱性樹脂層を設けたものを用い、
成形に用いるロール型として空気を排出する機構を設け
たものを用いて、該ロール型の回転軸と該ロールの回転
軸とを30度以下の範囲で傾けて配置した装置を用いて
成形することを特徴とする。
る。本発明の光学式スケール成形用型の空気を排出する
ための機構は、例えば図1に示すように、スケール部2
の長手方向が成形方向(図中の矢印の方向)と一致する
ように配置された型1において、スケール部2とスケー
ル部2との間に成形シートの搬送方向に平行な連続した
空気排出用溝3を設けることにより構成される。
排出効果が弱くなり、深すぎると成形品の型離れ不良の
原因となるため、5〜100μmが良く、好ましくは1
0〜80μmが良い。
防止効果が弱くなり、広すぎると成形品の不要部分が増
加してスケールのコストが上がるため、0.1〜10m
mが良く、好ましくは0.3〜8mmが良い。
機構は、例えば図2に示すように、型1′のスケール部
2′の遮光部4と透光部5との境界部に空気排出用溝6
を設けることにより、気泡欠陥の発生を防止することが
できる。この場合の空気排出用溝6の斜面は、入射する
光線に対しその入射角が臨界角以上に設定された傾斜面
となっていることが望ましい。
厚みが0.3mm以下の場合には、スケール部2″の下
に下引き層7を厚く設けて成形を行なうと、図3(b)
のように樹脂の成形圧力によって型1″のスケール部
2″がカマボコ型に変形し、気泡欠陥を防止することが
できる。この場合、下引き層7は、スケール部2″の中
心にあることが望ましいが、図3中の下引き層7の位置
が左右に片寄っていてもよく、スケール部2″の高さが
連続して変化するように配置されていればよい。
4に示すように、スケールパターンの方向(透光部また
は遮光部の方向)と成形方向とが角度φだけ傾いている
ように型11を製造することによって、スケールパター
ンの透光部または遮光部の溝自体を空気排出用溝として
利用するようにしてもよい。このときの角度φは、90
度に近いと気泡欠陥防止効果が小さく、0度に近いと短
手方向の感度が大きくなりスケールとしての性能が劣化
するため、25〜80度が好ましい。
した例を示したが、これに図1で示したような空気排出
用溝を設けて成形方向と平行に分割されたパターンを形
成すると、さらに気泡欠陥防止効果が大きくなる。
の遮光部4′を2つ以上の山に分割した構成にし、遮光
部4′の中に空気排出用溝を設けることによっても気泡
欠如を防止することができる。このとき、一つ一つの溝
の深さ(山の高さ)は10μm以下、好ましくは6μm
以下にすることが好ましく、また溝の数が多いほうが気
泡欠陥防止効果が大きくなる。
ゴムやフッソ樹脂等の耐熱性樹脂で被覆した成形ロール
19′を用いてロール型18の回転軸に対して成形ロー
ル19′の回転軸を30度以下の範囲で傾けて取付けた
装置を用いて成形することにより、さらに気泡欠陥防止
効果が大きくなる。
型の製造方法には、所定のスケール形状をもつマスター
型を金属板の切削加工によって製造し、樹脂等でレプリ
カを取り、さらにレプリカ表面の導電化処理を施した後
に、電鋳、研磨、トリミング、固定具の溶接をしてワー
クスタンパーを作成する方法が好適に用いられる。ま
た、薄い厚みの均一な金属の板に、直接切削加工によっ
て所定のスケール形状を刻み込んでもよい。
は、図11に示す様に押し出し成形法により光学式スケ
ールを連続的に製造する方法であり、周面にスケールパ
ターンを有し、空気を排出する機構を設けたロール型1
8に対向させて成形ロール19を設け、それぞれを所望
の速度で回転させつつ所定の温度に加熱された熱可塑性
樹脂をTダイ20から押し出してロール型18と成形ロ
ール19の間に供給し、熱可塑性樹脂を挟圧してスケー
ルパターンを転写せしめ、次いでロール型18と搬送ロ
ール21の間を通過して光学式スケールシート22を得
ることができる。
る熱可塑性樹脂としては、使用する光の波長における光
線透過率が50%以上のものであればよいが、光の利用
率の点からは70%以上のものが好適に用いられる。中
でも機械的強度や光学特性等の面から、ポリイミド樹
脂、ポリサルフォン樹脂、ポリエーテルエーテルケトン
樹脂、ポリカーボネート樹脂、アモルファスポリオレフ
ィン樹脂、アクリル樹脂、スチロール樹脂、PET樹
脂、ABS樹脂、ビニル樹脂等が好適に用いられる。
ロールの基材としては、硬度が高く、熱伝導率が良く、
また、周囲の鏡面加工の容易なものが好ましく、例え
ば、鉄鋼、クロム鋼、アルミニウム、アルミニウム合
金、金型用鋼(マルエージング鋼)、リン青銅、ステン
レス鋼等を用いることができる。
ールを連続的に製造する方法では、スケールパターンを
有する光学式スケール成形用型を設けたロール型とそれ
に対向する成形ロールの間に熱可塑性樹脂を通して挟圧
してスケールパターンを転写するが、スケールの溝の列
は成形方向と直交するように配置され、そのまま成形を
行なうために透光部または遮光部のうち、型上で凹にな
っている部分に樹脂を挟み込む時点で空気を巻き込み、
気泡欠陥が発生していた。
のような空気を排出するための機構を設けることによ
り、成形時に型の凹部に巻き込まれた空気を排出するこ
とができ、長尺の光学式スケールを精度良くしかも低コ
ストで製造することができる。
説明する。但し、本発明は本実施例によって何ら限定さ
れるものではない。
青銅板を用意した。それを研削加工機に取り付け、ま
ず、図6に示す様に、空気排出用溝3として深さ60μ
m、幅6mmの溝を長辺と平行に10mmの間隔(山と
溝のピッチが10mm)でダイヤモンド砥石を用いて1
6本設け、溝付き燐青銅板13を得た。
mの幅で平坦な台形ダイヤモンドバイト14を用いて、
図8に示す様に、空気排出用溝3に直角に送りピッチ7
0.6μmで4700本の台形溝5″を空気排出用溝3
からの台形溝5″までの高さが30μmとなるように研
削して、図8に示すような形状のマスター型15を作製
した。
部、ネオペンチルグリコール変性トリメチロールプロパ
ンジアクリレート67重量部、1−ヒドロキシシクロヘ
キシルフェニルケトン3重量部の組成比の紫外線硬化樹
脂を十分脱気したものを30g滴下した。
ol%メタメール溶液(商品名:A−174;日本ユニ
カー(株)製)をスピンコートし、70℃のオーブンで
2時間ベーキング処理した大きさ480×250×15
mmのガラス板を用意し、上記紫外線硬化樹脂の上にシ
ランカップリング処理面を下にして、端からゆっくり重
ね合わせ、紫外線硬化樹脂が外周部まで広がった時点で
メタルハライドランプ(商品名:UVC−2533;ウ
シオ電機(株)製)を用いて160W/cm2、ランプ
距離130mmの条件で紫外線を照射して樹脂を硬化さ
せた。
外線硬化樹脂による凹凸スケールパターンが形成された
ガラス原盤を得た。該ガラス原盤をスパッタ装置(商品
名:SPF−530H;日電アネルバ(株)製)の試料
ステージに乗せた。チャンバー内を真空引きし、到達真
空度4.0×10-3Pa、Arガス圧1.2Pa、RF
パワー1kW、ガラス原盤回転数10rpmの条件で逆
スパッタを5分間行った。
0.11μmの厚さにニッケルをスパッタ成膜した。そ
の後、200μmの厚さまでニッケルを電鋳し、裏面研
磨を行なった。このニッケル型をクリーンルーム内で剥
離し、保護フィルムをパターンの有効部分に貼り付けた
後、440×180mmの大きさに切断し、両端の短辺
に固定具16、16′を取付けて図9に示すような形状
の成形用型17を得た。
40×178mm、厚み100μmのポリイミドフィル
ムを介して前記形状の成形用型2枚を固定具取付け用溝
2本を設けた直径300mmφの溝付きロールに取付け
た後、固定具間の溝をシリコーン樹脂(商品名:KE1
204A、B;信越化学工業(株)製)を充填して10
0℃で30分間硬化した後、余分にはみでた樹脂をカッ
ターで除去して図10に示すようなロール型18を作製
した。
し出し成形装置に取付けると共に、ロール型18に対す
る成形ロール19の押圧力を2500Kgfに調節して
Tダイ20からビスフェノールA系ポリカーボネート
(商品名:S−2000R;三菱ガス化学(株)製)の
樹脂シートを押し出して、厚さ0.3mm×幅250m
mの連続した光学式スケールシート22を製造した。
0℃、ロール型18の表面温度145℃、樹脂シートの
搬送速度5m/min、樹脂の押し出し量27Kg/h
となるように調整して4時間の連続成形を行なった。こ
うして成形された光学式スケールについて気泡欠陥を各
スケールパターン毎に4×4mmの範囲で3ヶ所づつ調
べたが、欠陥の数は10個以下であり、光学式スケール
としての性能にはほとんど影響がなかった。
に高品質な光学式スケールを短時間にしかも大量に得る
ことができた。なお、本実施例において転写精度は、触
針式段差測定機(商品名:アルファステップ200;テ
ンコール・インスツルメンツ(株)製)で針圧3mg、
スキャン範囲400μm、スキャン時間40秒の設定で
ガラス原盤の光透過部の幅を測定した値Aを基準とし
て、成形したスケールでの光透過部の幅の測定値aとの
比a/Aの値で評価した。
た以外は、実施例1と全く同様の工程で成形用型を2枚
作製し、ロール型を作製した。このロール型を用いて実
施例1と同じ条件で光学式スケールを成形して気泡欠陥
の数を調べた。各スケールパターン毎に4×4mmの範
囲で3ヶ所づつ調べたが、欠陥の数は100個以上あ
り、光学式スケールとしての性能を評価したところ信号
振幅の振れ幅が10%以上あり不十分であった。また、
転写精度も、a/Aの値が0.8以下の部分があった。
形成された燐青銅板13を用意した。これを、図15の
様な先端形状のバイト14′を用いて送りピッチ70.
6μmで空気排出用溝3に直角に、図8に示す台形溝
5″と空気排出用溝3との高さの差が30μm、図2に
示す透光部5と境界部に設けた空気排出用溝6との高さ
の差が5μm、透光部の平坦な部分の幅が35.3μm
の形状のマスター型を製造した。
度の向上のために、硬質ニッケルメッキを0.1μmの
厚みで表面に施しマスター型を得た。以下、実施例1と
同様にしてガラス原盤、成形用型を2枚製造し、溝付き
ロールにポリイミドシートを介して取付けた後、固定具
間の溝をシリコーン樹脂で埋めてロール型を製造した。
い、ロール型に対する成形ロールの押圧力を2000K
gfに調節してTダイからアモルファスポリオレフィン
(商品名:ゼオネックス250;日本ゼオン(株)製)
の樹脂シートを押し出して、厚さ0.25mm、幅24
0mmの連続した光学式スケールシートを製造した。
℃、ロール型の表面温度145℃、樹脂シートの搬送速
度4m/min、樹脂の押し出し量14.5Kg/hと
なるように調整して3時間の連続成形を行なった。こう
して成形された光学式スケールについて気泡欠陥を各ス
ケールパターン毎に4×4mmの範囲で3ヶ所づつ調べ
たが、欠陥の数は10個以下であり、光学式スケールと
しての性能にはほとんど影響がなかった。また、転写精
度は95%以上であり、非常に高品質な光学式スケール
を短時間にしかも大量に得ることができた。
ン部の裏面すべてに幅3mm、長さ430mm、厚み1
00μmのポリイミドフィルムを瞬間接着剤(商品名:
SC−55;ソニーケミカル(株)製)を用いて貼り付
けた。
スフェノールA系ポリカーボネート(商品名:パンライ
トL−1225;帝人化成(株)製)を用い実施例1と
同様の条件で厚さ0.3mm×幅250mmの連続した
光学式スケールを製造した。実施例1と同様の評価を行
ったところ、欠陥の数は8個以下で、また、転写精度も
95%以上であり、非常に高品質な光学式スケールを短
時間にしかも大量に製造することができた。
加工を施した燐青銅板を用意した。これを研削加工盤の
バイトの切削方向に対して45度傾けて取り付け直し
た。
mの幅で平坦な台形ダイヤモンドバイト14を用いて、
空気排出用溝3と45度の角度で送りピッチ70.6μ
mで燐青銅板の全面に台形溝5″を空気排出用溝3から
の台形溝5″までの高さが25μmとなるように研削し
た後、洗浄、硬質ニッケルメツキ(厚み0.1μm)を
施して、図13に示すような形状のマスター型24を作
製した。
部、ネオペンチルグリコール変性トリメチロールプロパ
ンジアクリレート67重量部、1−ヒドロキシシクロヘ
キシルフェニルケトン3重量部の組成比の紫外線硬化樹
脂を十分脱気したものを30g滴下した。
ol%メタメール溶液(商品名:A−174;日本ユニ
カー(株)製)をスピンコートし、70℃のオーブンで
2時間ベーキング処理した大きさ480×250×15
mmのガラス板を用意し、上記紫外線硬化樹脂の上にシ
ランカップリング処理面を下にして、端からゆっくり重
ね合わせ、紫外線硬化樹脂が外周部まで広がった時点で
メタルハライドランプ(商品名:UVC−2533;ウ
シオ電機(株)製)を用いて160W/cm2、ランプ
距離130mmの条件で紫外線を照射して樹脂を硬化さ
せた。
外線硬化樹脂による凹凸スケールパターンが形成された
ガラス原盤を得た。該ガラス原盤をスパッタ装置(商品
名:SPF−530H;日電アネルバ(株)製)の試料
ステージに乗せた。チャンバー内を真空引きし、到達真
空度4.0×10-3Pa、Arガス圧1.2Pa、RF
パワー1kW、ガラス原盤回転数10rpmの条件で逆
スパッタを5分間行った。
0.11μmの厚さにニッケルをスパッタ成膜した。そ
の後、200μmの厚さまでニッケルを電鋳し、裏面研
磨を行なった。このニッケル型をクリーンルーム内で剥
離し、保護フィルムをパターンの有効部分に貼り付けた
後、440×180mmの大きさに切断し、両端の短辺
に固定具16、16′を取付けて図12に示すような台
形溝を斜めに作製した形状の成形用型23を2枚得た。
と同様にロール型を作製し、樹脂にビスフェノールA系
ポリカーボネート(商品名:H−3000R;三菱ガス
化学(株)製)を用い、樹脂シートの搬送速度1.2m
/min、樹脂の押し出し量13kg/hとした以外は
実施例1と同様の条件で厚さ0.6mm×幅250mm
の連続した光学式スケールを製造した。実施例1と同様
の評価を行なったところ、欠陥の数は3個以下で、ま
た、転写精度も95%以上であり、非常に高品質な光学
式スケールを短時間にしかも大量に製造することができ
た。
板を用意し、実施例1と同様の溝加工を施したものを研
削加工機に取付けた。
板の全面を短辺方向に平行にピッチ70.6μmで切削
し、全面が洗濯板状の銅版を得た。次に、実施例1で用
いた台形バイトに取り替えて、70.6μmの送りピツ
チで三角山がなくなるまで(山の頂点から約3.5μm
の深さまで)前記銅版を研磨した後に、洗浄、硬質ニッ
ケルメツキ(厚み0.1μm)を施してマスター型を得
た。この型の形状の概略図を図5に示す。
部、ネオペンチルグリコール変性トリメチロールプロパ
ンジアクリレート67重量部、1−ヒドロキシシクロヘ
キシルフェニルケトン3重量部の組成比の紫外線硬化樹
脂を十分脱気したものを30g滴下した。
ol%メタメール溶液(商品名:A−174;日本ユニ
カー(株)製)をスピンコートし、70℃のオーブンで
2時間ベーキング処理した大きさ480×250×15
mmのガラス板を用意し、上記紫外線硬化樹脂の上にシ
ランカップリング処理面を下にして、端からゆっくり重
ね合わせ、紫外線硬化樹脂が外周部まで広がった時点で
メタルハライドランプ(商品名:UVC−2533;ウ
シオ電機(株)製)を用いて160W/cm2、ランプ
距離130mmの条件で紫外線を照射して樹脂を硬化さ
せた。
外線硬化樹脂による凹凸スケールパターンが形成された
ガラス原盤を得た。該ガラス原盤をスパッタ装置(商品
名:SPF−530H;日電アネルバ(株)製)の試料
ステージに乗せた。チャンバー内を真空引きし、到達真
空度4.0×10-3Pa、Arガス圧1.2Pa、RF
パワー1kW、ガラス原盤回転数10rpmの条件で逆
スパッタを5分間行った。
0.11μmの厚さにニッケルをスパッタ成膜した。そ
の後、160μmの厚さまでニッケルを電鋳し、裏面研
磨を行なった。このニッケル型をクリーンルーム内で剥
離し、保護フィルムをパターンの有効部分に貼り付けた
後、440×180mmの大きさに切断し、両端の短辺
に固定具16、16′を取付けて図12に示すような台
形溝を斜めに作製した形状の成形用型23を2枚得た。
ドシートの厚みを125μmとした以外は実施例1と同
様にロール型を作製し、実施例1と同様の条件で厚さ
0.3mm×幅250mmの連続した光学式スケールを
製造した。実施例1と同様の評価を行なったところ、欠
陥の数は3個以下、転写精度も95%以上であり、非常
に高品質な光学式スケールを短時間にしかも大量に製造
することができた。
18を作成した。このロール型18を図14に示すよう
に成形装置に取付け、シリコーンゴムで被覆された成形
ロール19′を該ロール型18に対して15度傾けて取
付けた。このとき、成形ロール19′は、厚さ20mm
のシリコーンゴムでその表面を被覆したものを用いた。
成形19′の押圧力を1300Kgfに調節して、Tダ
イ20からビスフェノールA系ポリカーボネート(商品
名:S−2000R;三菱ガス化学(株)製)の樹脂シ
ートを押し出して、厚さ0.25mm×幅240mmの
連続した光学式スケールシートを製造した。
0℃、ロール型18の表面温度138℃、樹脂シートの
搬送速度6m/min、樹脂の押し出し量26.0Kg
/hとなるように調整した。
て気泡欠陥を各スケールパターン毎に4×4mmの範囲
で3ヶ所づつ調べたが、欠陥の数は5個以下であり、光
学式スケールとしての性能にはほとんど影響がなかっ
た。また、転写精度に関しても95%以上で、非常に良
好であった。
ケール成形用型は、空気を排出するための機構を設けた
ことにより、従来歩留りが低い等の面でコストを下げる
ことが困難だったロール幅の狭い装置を用いて長尺の光
学式スケールを精度良くしかも低コストで製造すること
を可能にした。
て光学式スケールを連続的に押し出し成形することによ
り、精度良くしかも非常に安価な光学式スケールを提供
することが可能となったため、従来コストの面で搭載で
きなかった普及タイプのプリンター等にも光学式エンコ
ーダーを搭載できるようになり、高品位、高信頼性の製
品を安価に提供することも可能となった。
模式的斜視図である。
一例を示す模式的斜視図である。
一例を示す模式的断面図である。
一例を示す模式図である。
一例を示す模式的斜視図である。
に用いるマスター型材料の加工途中の一例を示す模式的
斜視図である。
るダイヤモンドバイトの形状の一例を示す模式図であ
る。
るマスター型の形状の一例を示す模式的斜視図である。
一例を示す模式図である。
ロール型の一例を示す模式的斜視図である。
ロール型を用いて光学式スケールを連続的に製造する方
法の一例を示す模式図である。
の別な構成の一例を示す模式図である。
いるマスター型の形状の別の一例を示す模式図である。
ロール型を用いて光学式スケールを製造する方法におけ
るロールの配置の一例を示す模式図である。
いるダイヤモンドバイトの形状の他の例を示す模式図で
ある。
Claims (13)
- 【請求項1】 光学式スケールを押し出し成形法によっ
て製造するために用いられる型において、該型に空気を
排出するための機構を設けたことを特徴とする光学式ス
ケール成形用型。 - 【請求項2】 空気を排出する機構が、成形シートの搬
送方向に平行な連続した溝である請求項1記載の光学式
スケール成形用型。 - 【請求項3】 空気を排出する機構が、スケールの透光
部と遮光部の境界線上に設けた溝である請求項1記載の
光学式スケール成形用型。 - 【請求項4】 空気を排出する機構が、スケール部のパ
ターンの裏面にのみ設けた下引き層により成形型のスケ
ールパターンが凸となるように変形させる機構である請
求項1記載の光学式スケール成形用型。 - 【請求項5】 空気を排出する機構が、スケール部のパ
ターンを成形方向に対して斜めに配置した機構である請
求項1記載の光学式スケール成形用型。 - 【請求項6】 空気を排出する機構が、スケール部の遮
光部のなかに設けた溝からなり、該溝の斜面が臨界角以
上に設定された機構である請求項1記載の光学式スケー
ル成形用型。 - 【請求項7】 周面にスケールパターンを有するロール
型および該ロール型に対向配置されたロールをそれぞれ
所望の速度で回転させつつ熱可塑性樹脂を押し出す手段
から、所定の温度に加熱された熱可塑性樹脂を該ロール
型と該ロールとの間に供給する工程と、該熱可塑性樹脂
を該ロール型と該ロールとで挟圧して該スケールパター
ンを転写せしめる工程とを有する押し出し成形法により
光学式スケールを連続的に製造する方法において、該ロ
ール型に空気を排出する機構を設けたものを用いて成形
を行なうことを特徴とする光学式スケールの製造方法。 - 【請求項8】 成形に用いるロール型に空気を排出する
機構として成形シートの搬送方向に平行な連続した溝を
設けた型を用いて成形する請求項7記載の光学式スケー
ルの製造方法。 - 【請求項9】 成形に用いるロール型に空気を排出する
機構としてスケールの透光部と遮光部の境界線上に溝を
設けた型を用いて成形する請求項7記載の光学式スケー
ルの製造方法。 - 【請求項10】 成形に用いるロール型に空気を排出す
る機構としてスケール部のパターンの裏面にのみ設けた
下引き層により成形型のスケールパターンが凸となるよ
うに変形させた型を用いて成形する請求項7記載の光学
式スケールの製造方法。 - 【請求項11】 成形に用いるロール型に空気を排出す
る機構としてスケール部のパターンを成形方向に対して
斜めに配置した型を用いて成形する請求項7記載の光学
式スケールの製造方法。 - 【請求項12】 成形に用いるロール型に空気を排出す
る機構としてスケール部の遮光部のなかに設けた溝から
なり、該溝の斜面が臨界角以上に設定された型を用いて
成形する請求項7記載の光学式スケールの製造方法。 - 【請求項13】 成形に用いるロールとして表面に耐熱
性樹脂層を設けたものを用い、成形に用いるロール型と
して空気を排出する機構を設けたものを用いて、該ロー
ル型の回転軸と該ロールの回転軸とを30度以下の範囲
で傾けて配置した装置を用いて成形する請求項7記載の
光学式スケールの製造方法。
Priority Applications (2)
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| JP17975894A JP3466718B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 光学式スケール成形用型および光学式スケールの製造方法 |
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP3466718B2 JP3466718B2 (ja) | 2003-11-17 |
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| JP17975894A Expired - Fee Related JP3466718B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 光学式スケール成形用型および光学式スケールの製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003512611A (ja) * | 1999-10-15 | 2003-04-02 | レニショウ パブリック リミテッド カンパニー | 光学スケールを製造するための方法 |
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| JP2009132084A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Soken Chem & Eng Co Ltd | 熱インプリント用モールドおよびこのモールドを用いた光学素子の製造方法 |
| JP2012237616A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式エンコーダおよびその製造方法 |
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1994
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