JPH08218325A - 鉄道橋の補修,再生方法 - Google Patents
鉄道橋の補修,再生方法Info
- Publication number
- JPH08218325A JPH08218325A JP5173895A JP5173895A JPH08218325A JP H08218325 A JPH08218325 A JP H08218325A JP 5173895 A JP5173895 A JP 5173895A JP 5173895 A JP5173895 A JP 5173895A JP H08218325 A JPH08218325 A JP H08218325A
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- JP
- Japan
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- girder
- bridge
- truck
- rail
- pier
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 昼,夜を問わず線路閉鎖を行うことなく、保
線作業を含めた鉄道橋の補修,再生が低コストで行うこ
とができる工法を提供することにある。 【構成】 鉄道橋を補修又は再生するに際し、前記本設
レール2を利用して橋脚1支点間スパン長を有する複数
の桁台車6を橋架1上に誘導設置するとともに、各桁台
車6と各橋脚1間に支持手段10を介設して橋脚1に桁
台車6の荷重を支持せしめ、一方、前記桁台車6群上に
両端が前記本設レール2に接続される仮設レール9,1
3を敷設し、この仮設レール9,13上を通常に列車7
を運行させながら桁台車6と橋脚1間に形成される作業
空間11を利用して橋梁1の補修および/または再生を
行ったのち、前記全ての桁台車6を系外に退去せしめる
ことを特徴とする。
線作業を含めた鉄道橋の補修,再生が低コストで行うこ
とができる工法を提供することにある。 【構成】 鉄道橋を補修又は再生するに際し、前記本設
レール2を利用して橋脚1支点間スパン長を有する複数
の桁台車6を橋架1上に誘導設置するとともに、各桁台
車6と各橋脚1間に支持手段10を介設して橋脚1に桁
台車6の荷重を支持せしめ、一方、前記桁台車6群上に
両端が前記本設レール2に接続される仮設レール9,1
3を敷設し、この仮設レール9,13上を通常に列車7
を運行させながら桁台車6と橋脚1間に形成される作業
空間11を利用して橋梁1の補修および/または再生を
行ったのち、前記全ての桁台車6を系外に退去せしめる
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道橋の補修,再生方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に行われている鉄道橋の補修,
再生の際には、小規模の補修であれば夜間に線路閉鎖し
て実施できる。大規模の補修や老朽化した橋桁の更新等
では昼夜を問わず線路閉鎖し、並設の線路を仮使用して
車両を運行させたり、バイパス的橋架を仮設して車両運
行せざるを得なかった。(例えば、「日本鉄道施設協会
誌」1994年11月号P48〜P53参照)
再生の際には、小規模の補修であれば夜間に線路閉鎖し
て実施できる。大規模の補修や老朽化した橋桁の更新等
では昼夜を問わず線路閉鎖し、並設の線路を仮使用して
車両を運行させたり、バイパス的橋架を仮設して車両運
行せざるを得なかった。(例えば、「日本鉄道施設協会
誌」1994年11月号P48〜P53参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の鉄道橋の補修,
再生方法には次のような課題がある。 (a)補修又は再生しようとする鉄道橋の近傍に、別途
橋脚を構築する工事,橋梁の架設工事,軌道の敷設工事
などが要求され、このような仮設橋梁の完成を待って鉄
道橋の各種保線作業を含めた補修又は再生を行うため、
工事そのものが長期にわたる。 (b)仮設橋梁が設置できる立地条件がない場合には鉄
道橋の補修,再生工事を行うことができず、長期の線路
閉鎖を行なうか列車が運行されない断片的夜間作業に頼
らざるを得ず、更に工事が長期化される。 (c)工費が嵩みきわめて不経済であるとともに、仮設
橋梁そのものの信頼性がなく、かつ、列車の運行維持に
制約をうける。
再生方法には次のような課題がある。 (a)補修又は再生しようとする鉄道橋の近傍に、別途
橋脚を構築する工事,橋梁の架設工事,軌道の敷設工事
などが要求され、このような仮設橋梁の完成を待って鉄
道橋の各種保線作業を含めた補修又は再生を行うため、
工事そのものが長期にわたる。 (b)仮設橋梁が設置できる立地条件がない場合には鉄
道橋の補修,再生工事を行うことができず、長期の線路
閉鎖を行なうか列車が運行されない断片的夜間作業に頼
らざるを得ず、更に工事が長期化される。 (c)工費が嵩みきわめて不経済であるとともに、仮設
橋梁そのものの信頼性がなく、かつ、列車の運行維持に
制約をうける。
【0004】本発明の目的は、昼,夜を問わず線路閉鎖
を行うことなく、保線作業を含めた鉄道橋の補修,再生
が低コストで行うことができる工法を提供することにあ
る。
を行うことなく、保線作業を含めた鉄道橋の補修,再生
が低コストで行うことができる工法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】従来技術の課題を解決す
る本発明の構成は、適当間隔を介して立設した橋脚上に
本設レールを敷設せる橋梁を架設した鉄道橋を補修又は
再生するに際し、前記本設レールを利用して橋脚支点間
スパン長を有する複数の桁台車を橋架上に誘導設置する
とともに、各桁台車と各橋脚間に支持手段を介設して橋
脚に桁台車の荷重を支持せしめ、一方、前記桁台車群上
に両端が前記本設レールに接続される仮設レールを敷設
し、この仮設レール上を通常に列車を運行させながら桁
台車と橋脚間に形成される作業空間を利用して橋梁の補
修および/または再生を行ったのち、前記全ての桁台車
を系外に退去せしめること、前記仮設レールをあらかじ
め桁台車に敷設しておくこと、適当間隔を介して立設し
た橋脚上に本設レールを敷設せる橋梁を架設した鉄道橋
を再生するに際し、本設レールを利用して前記橋脚支点
間スパン長を有する複数の桁台車を橋梁上に誘導設置す
るとともに、各桁台車を各橋脚間に支持手段を介設して
橋脚に桁台車の荷重を支持せしめ、一方、前記桁台車上
に両端が前記本設レールに接続される更換用の仮設レー
ルを敷設し、この仮設レール上を通常に列車を運行させ
ながら桁台車の下面と橋脚間に形成される作業空間を利
用して橋梁及び本設レールの撤去を行ったのち、各桁台
車を橋脚上に降下設置させ、桁台車をそのまま橋梁とす
るとともに、仮設レールをそのまま新たな本設レールと
すること、及び、前記仮設レール(更換レール)をあら
かじめ桁台車上に敷設しておくものである。
る本発明の構成は、適当間隔を介して立設した橋脚上に
本設レールを敷設せる橋梁を架設した鉄道橋を補修又は
再生するに際し、前記本設レールを利用して橋脚支点間
スパン長を有する複数の桁台車を橋架上に誘導設置する
とともに、各桁台車と各橋脚間に支持手段を介設して橋
脚に桁台車の荷重を支持せしめ、一方、前記桁台車群上
に両端が前記本設レールに接続される仮設レールを敷設
し、この仮設レール上を通常に列車を運行させながら桁
台車と橋脚間に形成される作業空間を利用して橋梁の補
修および/または再生を行ったのち、前記全ての桁台車
を系外に退去せしめること、前記仮設レールをあらかじ
め桁台車に敷設しておくこと、適当間隔を介して立設し
た橋脚上に本設レールを敷設せる橋梁を架設した鉄道橋
を再生するに際し、本設レールを利用して前記橋脚支点
間スパン長を有する複数の桁台車を橋梁上に誘導設置す
るとともに、各桁台車を各橋脚間に支持手段を介設して
橋脚に桁台車の荷重を支持せしめ、一方、前記桁台車上
に両端が前記本設レールに接続される更換用の仮設レー
ルを敷設し、この仮設レール上を通常に列車を運行させ
ながら桁台車の下面と橋脚間に形成される作業空間を利
用して橋梁及び本設レールの撤去を行ったのち、各桁台
車を橋脚上に降下設置させ、桁台車をそのまま橋梁とす
るとともに、仮設レールをそのまま新たな本設レールと
すること、及び、前記仮設レール(更換レール)をあら
かじめ桁台車上に敷設しておくものである。
【0006】
【作用】本設レールを敷設した鉄道橋を補修又は再生す
るに際し、本設レールを利用して橋脚支点間スパン長を
有する複数の桁台車を橋梁上に誘導設置及び退去が短時
間で行われ、補修又は再生工事中は列車の通常運行が可
能であるため、保線作業を含む橋梁の補修,再生に対す
る工期上の制約が殆んどなく、大巾な工期の短縮が図れ
る。桁台車がそのまま新橋梁への転用が可能で大巾なコ
ストダウンと更に工期の短縮が図れる。
るに際し、本設レールを利用して橋脚支点間スパン長を
有する複数の桁台車を橋梁上に誘導設置及び退去が短時
間で行われ、補修又は再生工事中は列車の通常運行が可
能であるため、保線作業を含む橋梁の補修,再生に対す
る工期上の制約が殆んどなく、大巾な工期の短縮が図れ
る。桁台車がそのまま新橋梁への転用が可能で大巾なコ
ストダウンと更に工期の短縮が図れる。
【0007】
【実施例】次に、図面について本発明方法の実施例の詳
細を説明する。図1は補修又は再生しようとする橋梁上
を列車が通常運行されている状態を示す正面図、図2は
橋梁上に桁台車を誘導設置した状態の正面図、図3は桁
台車を支持手段を介して橋脚上に橋架支承させ、橋梁構
造本設レールを撤去し作業空間を形成した状態の正面
図、図4〜図11は鉄道橋の補修,再生手順を示す説明
図である。
細を説明する。図1は補修又は再生しようとする橋梁上
を列車が通常運行されている状態を示す正面図、図2は
橋梁上に桁台車を誘導設置した状態の正面図、図3は桁
台車を支持手段を介して橋脚上に橋架支承させ、橋梁構
造本設レールを撤去し作業空間を形成した状態の正面
図、図4〜図11は鉄道橋の補修,再生手順を示す説明
図である。
【0008】図1と図4が対応、図2と図5,図6とが
夫々対応、図3と図7,図8,図9が対応している。次
に、本発明の鉄道橋を構成する橋梁1及び本設レール2
の再生手段について説明する。前記鉄道橋を構成する橋
梁1は、適当間隔を介して立設した橋脚3の支点間スパ
ンに架設した鈑桁4と、この鈑桁4間に本設レール2を
支架した多数の橋桁5などによって構成されている。図
示のものは鈑桁橋であるが本発明は、トラス橋その他で
も適用できる。また、電車の場合には図4にトロリー線
(空中架線)が追加される。図2に示すように、本設レ
ール2を利用して橋脚3の支点間スパン長を有する複数
の桁台車6を、この桁台車6の前後端が橋脚3上に臨む
よう橋梁1上に誘導設置する。この桁台車6の誘導設置
手段としては、図5に示すようにバラの状態にある桁台
車6を1台づつ誘導するか、あるいは、図6に示すよう
に互いに連結した所要数の桁台車6群を誘導設置するも
のである。尚、この桁台車6の上面には、本設レール2
上を走行する列車7の車輪8に対するレール9が設けて
あり、前後部の桁台車6に形成したレール9が、本設レ
ール2と一致するように上がり勾配,下り勾配に形成
し、本設レール2上を走行する列車の車輪8が円滑に本
設レール2からレール9に、又はその逆に移行されるよ
うに構成してある。なお、レール9の形状は図示のごと
く溝レール状として車輪8の踏面が係合するようにして
も、或は、本設レール2と同一の形状のレールとしても
よい。
夫々対応、図3と図7,図8,図9が対応している。次
に、本発明の鉄道橋を構成する橋梁1及び本設レール2
の再生手段について説明する。前記鉄道橋を構成する橋
梁1は、適当間隔を介して立設した橋脚3の支点間スパ
ンに架設した鈑桁4と、この鈑桁4間に本設レール2を
支架した多数の橋桁5などによって構成されている。図
示のものは鈑桁橋であるが本発明は、トラス橋その他で
も適用できる。また、電車の場合には図4にトロリー線
(空中架線)が追加される。図2に示すように、本設レ
ール2を利用して橋脚3の支点間スパン長を有する複数
の桁台車6を、この桁台車6の前後端が橋脚3上に臨む
よう橋梁1上に誘導設置する。この桁台車6の誘導設置
手段としては、図5に示すようにバラの状態にある桁台
車6を1台づつ誘導するか、あるいは、図6に示すよう
に互いに連結した所要数の桁台車6群を誘導設置するも
のである。尚、この桁台車6の上面には、本設レール2
上を走行する列車7の車輪8に対するレール9が設けて
あり、前後部の桁台車6に形成したレール9が、本設レ
ール2と一致するように上がり勾配,下り勾配に形成
し、本設レール2上を走行する列車の車輪8が円滑に本
設レール2からレール9に、又はその逆に移行されるよ
うに構成してある。なお、レール9の形状は図示のごと
く溝レール状として車輪8の踏面が係合するようにして
も、或は、本設レール2と同一の形状のレールとしても
よい。
【0009】桁台車6群が橋梁1上及び橋梁1以外の陸
上部に所要長だけ配設されたら、橋脚1上に臨む桁台車
6の下面と橋脚3の上面間に支持構又はジャッキ機能を
もつ支持構10を夫々介設し、桁台車6の荷重を橋脚1
に支持せしめる。桁台車6を橋脚3に支持させたのち、
図3の仮想線部,図7,図8,図9に示すように橋梁1
の一部あるいは全部及び本設レール2を解体撤去するこ
とにより作業空間11が形成される。この解体撤去及び
新たな橋梁や本設レールの構築或は橋梁の補修をするに
当たり、必要に応じて別途足場(図示略)を設置する。
次いで、図10に示すように、前記作業空間11を利用
して橋梁1の更新,補修あるいは本設レール2を更新す
る。この工期中桁台車6に設けた前記レール9を利用し
て列車7の運行維持がなされる。全ての再生工事が終っ
たのち、桁台車6の車輪を新たな本設レール2aに乗
せ、桁台車6を系外に退去処理する。尚、桁台車6の橋
脚1に対する支持及び桁台車6の撤去作業には短時間な
がら列車7の運行が閉鎖されるため、例えば1:00〜
5:00AMの間に行うことが望ましい。
上部に所要長だけ配設されたら、橋脚1上に臨む桁台車
6の下面と橋脚3の上面間に支持構又はジャッキ機能を
もつ支持構10を夫々介設し、桁台車6の荷重を橋脚1
に支持せしめる。桁台車6を橋脚3に支持させたのち、
図3の仮想線部,図7,図8,図9に示すように橋梁1
の一部あるいは全部及び本設レール2を解体撤去するこ
とにより作業空間11が形成される。この解体撤去及び
新たな橋梁や本設レールの構築或は橋梁の補修をするに
当たり、必要に応じて別途足場(図示略)を設置する。
次いで、図10に示すように、前記作業空間11を利用
して橋梁1の更新,補修あるいは本設レール2を更新す
る。この工期中桁台車6に設けた前記レール9を利用し
て列車7の運行維持がなされる。全ての再生工事が終っ
たのち、桁台車6の車輪を新たな本設レール2aに乗
せ、桁台車6を系外に退去処理する。尚、桁台車6の橋
脚1に対する支持及び桁台車6の撤去作業には短時間な
がら列車7の運行が閉鎖されるため、例えば1:00〜
5:00AMの間に行うことが望ましい。
【0010】本発明の別の適用法としては図11に示す
ように、前記レール9に代えて何れ本設レールとなる仮
設レール12を敷設しておき、この仮設レール12上を
通常に列車7を運行維持させながら橋桁1,古い本設レ
ール2を解体撤去したのち、支持構10を徐々に解体し
て橋脚1上に桁台車6を降下設置し、この桁台車6群を
そのまま利用して新たな橋梁を構成するとともに、前記
仮設レール12をそのまま新たな本設レールとなし、仮
設レール12端を陸上の既設本設レール2に接続するも
のである。尚、この場合も、桁台車6の橋脚1に対する
支持及び桁台車6の橋脚1上へのて移し替え作業は多少
の時間を要するため、列車7の運行が閉鎖される1:0
0〜5:00AMの時間帯を利用して行うことが望まし
い。
ように、前記レール9に代えて何れ本設レールとなる仮
設レール12を敷設しておき、この仮設レール12上を
通常に列車7を運行維持させながら橋桁1,古い本設レ
ール2を解体撤去したのち、支持構10を徐々に解体し
て橋脚1上に桁台車6を降下設置し、この桁台車6群を
そのまま利用して新たな橋梁を構成するとともに、前記
仮設レール12をそのまま新たな本設レールとなし、仮
設レール12端を陸上の既設本設レール2に接続するも
のである。尚、この場合も、桁台車6の橋脚1に対する
支持及び桁台車6の橋脚1上へのて移し替え作業は多少
の時間を要するため、列車7の運行が閉鎖される1:0
0〜5:00AMの時間帯を利用して行うことが望まし
い。
【0011】
【発明の効果】上述のように本発明の構成によれば、次
のような効果が得られる。 (a)本設レールを敷設した鉄道橋を補修又は再生する
に際し、本設レールを利用して橋脚支点間スパン長を有
する複数の桁台車を橋梁上に誘導設置及び退去が短時間
で行われ、補修又は再生工事中は列車の通常運行が可能
であるため、保線作業を含む橋梁の補修,再生に対する
工期上の制約が殆んどなく、大巾な工期の短縮が図れ
る。 (b)桁台車がそのまま新橋梁への転用が可能で大巾な
コストダウンと更に工期の短縮が図れる。
のような効果が得られる。 (a)本設レールを敷設した鉄道橋を補修又は再生する
に際し、本設レールを利用して橋脚支点間スパン長を有
する複数の桁台車を橋梁上に誘導設置及び退去が短時間
で行われ、補修又は再生工事中は列車の通常運行が可能
であるため、保線作業を含む橋梁の補修,再生に対する
工期上の制約が殆んどなく、大巾な工期の短縮が図れ
る。 (b)桁台車がそのまま新橋梁への転用が可能で大巾な
コストダウンと更に工期の短縮が図れる。
【図1】補修又は再生しようとする橋架上を列車が通常
運行されている状態を示す正面図である。
運行されている状態を示す正面図である。
【図2】橋梁上に桁台車を誘導設置した状態の正面図で
ある。
ある。
【図3】桁台車を支持手段を介して橋脚上に橋架支承さ
せ、橋梁構造本設レールを撤去し作業空間を形成した状
態の正面図である。
せ、橋梁構造本設レールを撤去し作業空間を形成した状
態の正面図である。
【図4】鉄道橋の補修,再生手順を示す説明図である。
【図5】鉄道橋の補修,再生手順を示す説明図である。
【図6】鉄道橋の補修,再生手順を示す説明図である。
【図7】鉄道橋の補修,再生手順を示す説明図である。
【図8】鉄道橋の補修,再生手順を示す説明図である。
【図9】鉄道橋の補修,再生手順を示す説明図である。
【図10】鉄道橋の補修,再生手順を示す説明図であ
る。
る。
【図11】鉄道橋の補修,再生手順を示す説明図であ
る。
る。
1 橋梁 2 本設レール 2a 新たな本設レール 3 橋脚 4 鈑桁 5 橋桁 6 桁台車 7 列車 8 車輪 9 レール 10 支持構 11 作業空間 12 仮設レール
Claims (4)
- 【請求項1】 適当間隔を介して立設した橋脚上に本設
レールを敷設せる橋梁を架設した鉄道橋を補修又は再生
するに際し、前記本設レールを利用して橋脚支点間スパ
ン長を有する複数の桁台車を橋架上に誘導設置するとと
もに、各桁台車と各橋脚間に支持手段を介設して橋脚に
桁台車の荷重を支持せしめ、一方、前記桁台車群上に両
端が前記本設レールに接続される仮設レールを敷設し、
この仮設レール上を通常に列車を運行させながら桁台車
と橋脚間に形成される作業空間を利用して橋梁の補修お
よび/または再生を行ったのち、前記全ての桁台車を系
外に退去せしめることを特徴とする鉄道橋の補修,再生
方法。 - 【請求項2】 前記仮設レールをあらかじめ桁台車に敷
設しておくことを特徴とする請求項1記載の鉄道橋の補
修,再生方法。 - 【請求項3】 適当間隔を介して立設した橋脚上に本設
レールを敷設せる橋梁を架設した鉄道橋を再生するに際
し、本設レールを利用して前記橋脚支点間スパン長を有
する複数の桁台車を橋梁上に誘導設置するとともに、各
桁台車を各橋脚間に支持手段を介設して橋脚に桁台車の
荷重を支持せしめ、一方、前記桁台車上に両端が前記本
設レールに接続される更換用の仮設レールを敷設し、こ
の仮設レール上を通常に列車を運行させながら桁台車の
下面と橋脚間に形成される作業空間を利用して橋梁及び
本設レールの撤去を行ったのち、各桁台車を橋脚上に降
下設置させ、桁台車をそのまま橋梁とするとともに、仮
設レールをそのまま新たな本設レールとすることを特徴
とする鉄道橋の再生方法。 - 【請求項4】 前記仮設レール(更換レール)をあらか
じめ桁台車上に敷設しておくことを特徴とする請求項3
記載の鉄道橋の再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173895A JPH08218325A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 鉄道橋の補修,再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173895A JPH08218325A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 鉄道橋の補修,再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218325A true JPH08218325A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12895252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5173895A Pending JPH08218325A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 鉄道橋の補修,再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08218325A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052305A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Kajima Corp | 橋桁の架替工法 |
| JP2020153184A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 株式会社横河ブリッジ | 既設上部工架け替え方法 |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP5173895A patent/JPH08218325A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052305A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Kajima Corp | 橋桁の架替工法 |
| JP2020153184A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 株式会社横河ブリッジ | 既設上部工架け替え方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |