JPH08218698A - 車両用リモートコントロール装置 - Google Patents
車両用リモートコントロール装置Info
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- JPH08218698A JPH08218698A JP2431895A JP2431895A JPH08218698A JP H08218698 A JPH08218698 A JP H08218698A JP 2431895 A JP2431895 A JP 2431895A JP 2431895 A JP2431895 A JP 2431895A JP H08218698 A JPH08218698 A JP H08218698A
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- Japan
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- door
- identification code
- unlocking
- opening
- transmitter
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】車両のドアの解錠を行うとともに、ドアの開放
制御も行わせる。 【構成】操作ボタン5 の操作に基づいてIDコードを送信
する送信機2 と、送信機2 から送信された識別コードに
基づいて車両のドアを解錠又は施錠制御を行う受信機3
とから構成される車両用リモートコントロール装置にお
いて、送信機2 に記憶されるIDコードと同一のIDコード
が記憶されたIDコードメモリ7 と、送信機2 から送信さ
れるIDコードと、IDコードメモリ7 に記憶されたIDコー
ドとが一致するか否かを判断する判定回路8 と、判定回
路8 からの判断結果に基づいてIDコードが一致すると判
断された場合、ドアの解錠制御を行うコントローラ9,解
施錠用アクチュエータ11と、コントローラ9,解施錠用ア
クチュエータ11によりドアが解錠制御された後、該ドア
の開放制御を行うコントローラ9,ドア開閉用アクチュエ
ータ11とを備えた。
制御も行わせる。 【構成】操作ボタン5 の操作に基づいてIDコードを送信
する送信機2 と、送信機2 から送信された識別コードに
基づいて車両のドアを解錠又は施錠制御を行う受信機3
とから構成される車両用リモートコントロール装置にお
いて、送信機2 に記憶されるIDコードと同一のIDコード
が記憶されたIDコードメモリ7 と、送信機2 から送信さ
れるIDコードと、IDコードメモリ7 に記憶されたIDコー
ドとが一致するか否かを判断する判定回路8 と、判定回
路8 からの判断結果に基づいてIDコードが一致すると判
断された場合、ドアの解錠制御を行うコントローラ9,解
施錠用アクチュエータ11と、コントローラ9,解施錠用ア
クチュエータ11によりドアが解錠制御された後、該ドア
の開放制御を行うコントローラ9,ドア開閉用アクチュエ
ータ11とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用リモートコントロ
ール装置に係り、詳しくはドアの解錠又は施錠を行うと
ともに、ドア解錠後、開放を行わせるリモートコントロ
ール装置に関するものである。
ール装置に係り、詳しくはドアの解錠又は施錠を行うと
ともに、ドア解錠後、開放を行わせるリモートコントロ
ール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両のドアを施錠したり解錠した
りするリモートコントロール装置が提案されている。図
6に示すように、リモートコントロール装置1は送信機
2と受信機3とから構成されている。送信機2には操作
ボタン5が設けられている。操作ボタン5を操作する
と、送信機2は予め記憶されたIDコードを変調し、そ
の周波数変調されたIDコードを送信する。
りするリモートコントロール装置が提案されている。図
6に示すように、リモートコントロール装置1は送信機
2と受信機3とから構成されている。送信機2には操作
ボタン5が設けられている。操作ボタン5を操作する
と、送信機2は予め記憶されたIDコードを変調し、そ
の周波数変調されたIDコードを送信する。
【0003】受信機3には送信機2から送信されたID
コードを受信する受信回路6が設けられている。この受
信回路6は送信機2から送信されたIDコードを復調す
る。又、受信機3には送信機2に記憶されたIDコード
と同じIDコードを記憶するIDコードメモリ7が設け
られている。そして、受信機3には判定回路8が設けら
れている。判定回路8は受信回路6によって復調された
IDコードとIDコードメモリ7に記憶されたIDコー
ドとが一致するか否かを判断する。
コードを受信する受信回路6が設けられている。この受
信回路6は送信機2から送信されたIDコードを復調す
る。又、受信機3には送信機2に記憶されたIDコード
と同じIDコードを記憶するIDコードメモリ7が設け
られている。そして、受信機3には判定回路8が設けら
れている。判定回路8は受信回路6によって復調された
IDコードとIDコードメモリ7に記憶されたIDコー
ドとが一致するか否かを判断する。
【0004】又、受信機2にはコントローラ9が設けら
れている。送信機2から送信されたIDコードがIDコ
ードメモリ7に記憶されたIDコードと一致する判断結
果が判定回路8からコントローラ9に出力されると、該
コントローラ9は解施錠用アクチュエータ10に指令信
号を出力する。
れている。送信機2から送信されたIDコードがIDコ
ードメモリ7に記憶されたIDコードと一致する判断結
果が判定回路8からコントローラ9に出力されると、該
コントローラ9は解施錠用アクチュエータ10に指令信
号を出力する。
【0005】解施錠用アクチュエータ10はこの指令信
号に基づいて図示しないドアの施錠又は解錠を行う。即
ち、解施錠用アクチュエータ10はドアが施錠されてい
る場合、解錠を行い、ドアが解錠されている場合、施錠
を行う。
号に基づいて図示しないドアの施錠又は解錠を行う。即
ち、解施錠用アクチュエータ10はドアが施錠されてい
る場合、解錠を行い、ドアが解錠されている場合、施錠
を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
リモートコントロール装置1ではドアの施錠又は解錠ま
では行ってくれるものの、ドアの開閉までは行ってくれ
ない。そのため、例えば両手に荷物を持った状態でドア
を開閉することは大変面倒であるという問題がある。従
って、トランクルーム又はドアを開放させたいという要
望がある。
リモートコントロール装置1ではドアの施錠又は解錠ま
では行ってくれるものの、ドアの開閉までは行ってくれ
ない。そのため、例えば両手に荷物を持った状態でドア
を開閉することは大変面倒であるという問題がある。従
って、トランクルーム又はドアを開放させたいという要
望がある。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、第1の目的は車両のドアの解錠を行
うとともに、ドアの開放制御も行わせることができるリ
モートコントロール装置を提供することにある。
れたものであって、第1の目的は車両のドアの解錠を行
うとともに、ドアの開放制御も行わせることができるリ
モートコントロール装置を提供することにある。
【0008】第2の目的は車両のドアの解施錠を行うと
ともに、ドア及びトランクの開放制御も行わせることが
できるリモートコントロール装置を提供することにあ
る。第3の目的は、ドアの開放制御を任意に行わせるこ
とができるリモートコントロール装置を提供することに
ある。
ともに、ドア及びトランクの開放制御も行わせることが
できるリモートコントロール装置を提供することにあ
る。第3の目的は、ドアの開放制御を任意に行わせるこ
とができるリモートコントロール装置を提供することに
ある。
【0009】第4の目的は、指定した任意のドアを開放
制御することができるリモートコントロール装置を提供
することにある。
制御することができるリモートコントロール装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、操作ボタンの操作に基づい
て識別コードを送信する送信機と、送信機から送信され
た識別コードに基づいて車両のドアを解錠又は施錠制御
を行う受信機とから構成される車両用リモートコントロ
ール装置において、前記送信機に記憶される識別コード
と同一の識別コードが記憶された識別コードメモリと、
前記送信機から送信される識別コードと、識別コードメ
モリに記憶された識別コードとが一致するか否かを判断
する判定手段と、前記判定手段からの判断結果に基づい
て識別コードが一致すると判断された場合、ドアの解錠
制御を行う解錠用制御手段と、前記解錠用制御手段によ
りドアが解錠制御された後、該ドアの開放制御を行う開
放制御手段とを備えたことをその要旨とする。
め、請求項1記載の発明は、操作ボタンの操作に基づい
て識別コードを送信する送信機と、送信機から送信され
た識別コードに基づいて車両のドアを解錠又は施錠制御
を行う受信機とから構成される車両用リモートコントロ
ール装置において、前記送信機に記憶される識別コード
と同一の識別コードが記憶された識別コードメモリと、
前記送信機から送信される識別コードと、識別コードメ
モリに記憶された識別コードとが一致するか否かを判断
する判定手段と、前記判定手段からの判断結果に基づい
て識別コードが一致すると判断された場合、ドアの解錠
制御を行う解錠用制御手段と、前記解錠用制御手段によ
りドアが解錠制御された後、該ドアの開放制御を行う開
放制御手段とを備えたことをその要旨とする。
【0011】請求項2記載の発明は、開放制御手段はド
ア及びトランクの開放制御を行うことをその要旨とす
る。請求項3記載の発明は、操作ボタンの操作に基づい
て識別コードを送信する送信機と、送信機から送信され
た識別コードに基づいて車両のドアを解錠又は施錠制御
を行う受信機とから構成される車両用リモートコントロ
ール装置において、前記送信機に設けられ、ドアの開放
を行わせるドア開放用ボタンと、前記送信機に記憶され
る識別コードと同一の識別コードが記憶された識別コー
ドメモリと、前記送信機から送信される識別コードと、
識別コードメモリに記憶された識別コードとが一致する
か否かを判断する判定手段と、前記判定手段からの判断
結果に基づいて識別コードが正しいと判断された場合、
ドアの解錠制御を行う解錠用制御手段と、前記解錠用制
御手段によりドアが解錠制御された後、ドア開放用ボタ
ンが操作されたときのみドアの開放制御を行う開放制御
手段とを備えたことをその要旨とする。
ア及びトランクの開放制御を行うことをその要旨とす
る。請求項3記載の発明は、操作ボタンの操作に基づい
て識別コードを送信する送信機と、送信機から送信され
た識別コードに基づいて車両のドアを解錠又は施錠制御
を行う受信機とから構成される車両用リモートコントロ
ール装置において、前記送信機に設けられ、ドアの開放
を行わせるドア開放用ボタンと、前記送信機に記憶され
る識別コードと同一の識別コードが記憶された識別コー
ドメモリと、前記送信機から送信される識別コードと、
識別コードメモリに記憶された識別コードとが一致する
か否かを判断する判定手段と、前記判定手段からの判断
結果に基づいて識別コードが正しいと判断された場合、
ドアの解錠制御を行う解錠用制御手段と、前記解錠用制
御手段によりドアが解錠制御された後、ドア開放用ボタ
ンが操作されたときのみドアの開放制御を行う開放制御
手段とを備えたことをその要旨とする。
【0012】請求項4記載の発明は、任意のドアの開放
制御を指定することができるようにドア開放用ボタンが
構成されていることをその要旨とする。
制御を指定することができるようにドア開放用ボタンが
構成されていることをその要旨とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、操作ボタンが操
作されると、送信機は予め記憶された識別コードを送信
する。受信機の判定手段は送信機から送信された識別コ
ードと識別コードメモリに記憶された識別コードとが一
致するか否かを判断する。判定手段からの判断結果に基
づいて識別コードが一致すると判断された場合、解錠用
制御手段はドアの解錠制御を行う。解錠用制御手段によ
りドアが解錠制御された後、開放制御手段はドアの開放
制御を行う。
作されると、送信機は予め記憶された識別コードを送信
する。受信機の判定手段は送信機から送信された識別コ
ードと識別コードメモリに記憶された識別コードとが一
致するか否かを判断する。判定手段からの判断結果に基
づいて識別コードが一致すると判断された場合、解錠用
制御手段はドアの解錠制御を行う。解錠用制御手段によ
りドアが解錠制御された後、開放制御手段はドアの開放
制御を行う。
【0014】請求項2記載の発明によれば、開放制御手
段によってドア及びトランクの開放制御を行う。請求項
3記載の発明によれば、操作ボタンが操作されると、送
信機は予め記憶された識別コードを送信する。受信機の
判定手段は送信機から送信された識別コードと識別コー
ドメモリに記憶された識別コードとが一致するか否かを
判断する。判定手段からの判断結果に基づいて識別コー
ドが一致すると判断された場合、解錠用制御手段はドア
の解錠制御を行う。又、送信機のドア開放用ボタンが操
作されている場合、ドアが解錠制御された後、開放制御
手段はドアの開放制御を行う。
段によってドア及びトランクの開放制御を行う。請求項
3記載の発明によれば、操作ボタンが操作されると、送
信機は予め記憶された識別コードを送信する。受信機の
判定手段は送信機から送信された識別コードと識別コー
ドメモリに記憶された識別コードとが一致するか否かを
判断する。判定手段からの判断結果に基づいて識別コー
ドが一致すると判断された場合、解錠用制御手段はドア
の解錠制御を行う。又、送信機のドア開放用ボタンが操
作されている場合、ドアが解錠制御された後、開放制御
手段はドアの開放制御を行う。
【0015】請求項4記載の発明によれば、ドア開放用
ボタンにより任意のドアの開放制御が行える。
ボタンにより任意のドアの開放制御が行える。
【0016】
[第1実施例]以下、本発明を具体化した第1実施例を
図1に基づいて説明する。尚、リモートコントロール装
置の電気的構成は従来と同一のため、同一部材に対して
は同一番号を付し、詳細な説明を省略する。
図1に基づいて説明する。尚、リモートコントロール装
置の電気的構成は従来と同一のため、同一部材に対して
は同一番号を付し、詳細な説明を省略する。
【0017】受信機3の解錠用制御手段及び開放制御手
段としてのコントローラ9には図示しない個々のドアを
開閉する開放制御手段としてのドア開閉用アクチュエー
タ11が接続されている。この実施例においては、4ド
アが想定されており実際には4つのドア開閉用アクチュ
エータ11がコントローラ9に接続されている。
段としてのコントローラ9には図示しない個々のドアを
開閉する開放制御手段としてのドア開閉用アクチュエー
タ11が接続されている。この実施例においては、4ド
アが想定されており実際には4つのドア開閉用アクチュ
エータ11がコントローラ9に接続されている。
【0018】識別コードとしてのIDコードが一致して
いる判断結果がコントローラ9に出力されると、該コン
トローラ9は指令信号をそれぞれのドアに設けられた解
錠用制御手段としての解施錠用アクチュエータ10に出
力するようになっている。解施錠用アクチュエータ10
は指令信号に基づいてドアの施錠又は解錠を行う。又、
解施錠用アクチュータ10はそれぞれのドアの施錠又は
解錠を行うと、その完了信号をコントローラ9に出力す
るようになっている。
いる判断結果がコントローラ9に出力されると、該コン
トローラ9は指令信号をそれぞれのドアに設けられた解
錠用制御手段としての解施錠用アクチュエータ10に出
力するようになっている。解施錠用アクチュエータ10
は指令信号に基づいてドアの施錠又は解錠を行う。又、
解施錠用アクチュータ10はそれぞれのドアの施錠又は
解錠を行うと、その完了信号をコントローラ9に出力す
るようになっている。
【0019】コントローラ9は解施錠用アクチュエータ
10から解錠完了信号を受け取ると、ドア開閉用アクチ
ュエータ11に開放信号を出力するようになっている。
又、ドア開閉用アクチュエータ11により開放されたド
アが開放されず、車両のエンジンが始動すると、ドア開
閉用アクチュエータ11に閉塞信号を出力するようにな
っている。すると、ドア開閉用アクチュエータ11によ
ってドアが閉塞されるようになっている。
10から解錠完了信号を受け取ると、ドア開閉用アクチ
ュエータ11に開放信号を出力するようになっている。
又、ドア開閉用アクチュエータ11により開放されたド
アが開放されず、車両のエンジンが始動すると、ドア開
閉用アクチュエータ11に閉塞信号を出力するようにな
っている。すると、ドア開閉用アクチュエータ11によ
ってドアが閉塞されるようになっている。
【0020】さて、送信機2の操作ボタン5が操作され
ると、その操作に基づいて送信機2は、該送信機2内に
設けられた図示しないメモリに記憶されるIDコードを
読み出す。送信機2は読み出したIDコードを変調した
後、赤外線によって受信機3に送信する。
ると、その操作に基づいて送信機2は、該送信機2内に
設けられた図示しないメモリに記憶されるIDコードを
読み出す。送信機2は読み出したIDコードを変調した
後、赤外線によって受信機3に送信する。
【0021】受信機3の受信回路6は送信機2から送信
されたIDコードを復調した後、判定手段としての判定
回路8に出力する。判定回路8は送信機2から送信され
たIDコードと、識別コードメモリとしてのIDコード
メモリ7に記憶されたIDコードとが一致するか否かを
判断する。
されたIDコードを復調した後、判定手段としての判定
回路8に出力する。判定回路8は送信機2から送信され
たIDコードと、識別コードメモリとしてのIDコード
メモリ7に記憶されたIDコードとが一致するか否かを
判断する。
【0022】判定回路8はIDコードが互いに一致しな
いと判断した場合、送信されたIDコードが異なってい
ると判断し、その後の処理を停止し、再びIDコードが
送信されるのを待機する。
いと判断した場合、送信されたIDコードが異なってい
ると判断し、その後の処理を停止し、再びIDコードが
送信されるのを待機する。
【0023】又、判定回路8は互いのIDコードが一致
すると判断した場合、その判断結果をコントローラ9に
出力する。コントローラ9は判定回路8からの判断結果
に基づいて解施錠用アクチュエータ10に指令信号を出
力し、4つのドアの施錠又は解錠を行う。解施錠用アク
チュエータ10はそのときのドアが解錠されておれば施
錠を行い、施錠されていれば解錠を行う。解施錠用アク
チュエータ10はドアの施錠を行えば施錠完了信号をコ
ントローラ9に出力する。このとき、コントローラ9は
施錠完了信号を受信して動作を終了する。
すると判断した場合、その判断結果をコントローラ9に
出力する。コントローラ9は判定回路8からの判断結果
に基づいて解施錠用アクチュエータ10に指令信号を出
力し、4つのドアの施錠又は解錠を行う。解施錠用アク
チュエータ10はそのときのドアが解錠されておれば施
錠を行い、施錠されていれば解錠を行う。解施錠用アク
チュエータ10はドアの施錠を行えば施錠完了信号をコ
ントローラ9に出力する。このとき、コントローラ9は
施錠完了信号を受信して動作を終了する。
【0024】一方、解施錠用アクチュエータ10はドア
の解錠を行えば解錠完了信号をコントローラ9に出力す
る。すると、コントローラ9は開放信号をドア開閉用ア
クチュエータ11に出力する。ドア開閉用アクチュエー
タ11は開放信号に基づいてドアを開放状態にする。
の解錠を行えば解錠完了信号をコントローラ9に出力す
る。すると、コントローラ9は開放信号をドア開閉用ア
クチュエータ11に出力する。ドア開閉用アクチュエー
タ11は開放信号に基づいてドアを開放状態にする。
【0025】そのため、両手が手荷物などによって塞が
っていても、車両とドアとの隙間に指等を挿入してドア
を所定の位置まで開放することができる。この結果、ド
アを開閉する作業を容易に行うことができる。
っていても、車両とドアとの隙間に指等を挿入してドア
を所定の位置まで開放することができる。この結果、ド
アを開閉する作業を容易に行うことができる。
【0026】又、開放されたドアが閉じられない場合、
コントローラ9はエンジンを始動したとき、再びドア開
閉用アクチュエータ11に閉塞信号を出力して開放され
たドアを閉塞する。この結果、ドアが開放された状態で
走行しないように防止することができる。 [第2実施例]次に、本発明を具体化した第2実施例を
図2に基づいて説明する。尚、第1実施例と同一の構成
については同一番号を付してその詳細な説明を省略す
る。
コントローラ9はエンジンを始動したとき、再びドア開
閉用アクチュエータ11に閉塞信号を出力して開放され
たドアを閉塞する。この結果、ドアが開放された状態で
走行しないように防止することができる。 [第2実施例]次に、本発明を具体化した第2実施例を
図2に基づいて説明する。尚、第1実施例と同一の構成
については同一番号を付してその詳細な説明を省略す
る。
【0027】送信機2には操作ボタン5とは別にドア開
放用ボタンとしての開放ボタン13が設けられている。
この開放ボタン13を操作することによりドアの開放を
任意に行えるようになっている。即ち、操作ボタン5を
操作するとともに、開放ボタン13を操作すると、送信
機2はこれらの操作に基づいてIDコードと開放コード
とを図示しないメモリから読み出す。送信機2はこれら
のコードを変調して赤外線にて送信機3に出力するよう
になっている。尚、操作ボタン5のみを操作した場合、
開放コードは受信機3に送信されないようになってい
る。
放用ボタンとしての開放ボタン13が設けられている。
この開放ボタン13を操作することによりドアの開放を
任意に行えるようになっている。即ち、操作ボタン5を
操作するとともに、開放ボタン13を操作すると、送信
機2はこれらの操作に基づいてIDコードと開放コード
とを図示しないメモリから読み出す。送信機2はこれら
のコードを変調して赤外線にて送信機3に出力するよう
になっている。尚、操作ボタン5のみを操作した場合、
開放コードは受信機3に送信されないようになってい
る。
【0028】受信機3の受信回路6はIDコード及び開
放コードを復調して判定回路8に出力する。判定回路8
は送信機2から送信されたIDコードがIDコードメモ
リ7に記憶されたIDコードと一致するか否かを判断す
るようになっている。互いのIDコードが一致すると判
定回路8が判断すると、該判定回路8は開放コードが送
信機2から送信されたか否かを判断する。そして、開放
コードが送信されている場合、判定回路8は開放コード
が送信された旨を含む判断結果をコントローラ9に出力
するようになっている。又、開放コードが送信されてい
ない場合、IDコードが一致している判断結果のみをコ
ントローラ9に出力するようになっている。
放コードを復調して判定回路8に出力する。判定回路8
は送信機2から送信されたIDコードがIDコードメモ
リ7に記憶されたIDコードと一致するか否かを判断す
るようになっている。互いのIDコードが一致すると判
定回路8が判断すると、該判定回路8は開放コードが送
信機2から送信されたか否かを判断する。そして、開放
コードが送信されている場合、判定回路8は開放コード
が送信された旨を含む判断結果をコントローラ9に出力
するようになっている。又、開放コードが送信されてい
ない場合、IDコードが一致している判断結果のみをコ
ントローラ9に出力するようになっている。
【0029】コントローラ9は開放コードが送信されて
きた旨の判断結果に基づいて解施錠用アクチュエータ1
0に指令信号を出力する。そして、解施錠用アクチュエ
ータ10はドアの解錠又は施錠を行う。解施錠用アクチ
ュエータ10は解錠又は施錠を完了するとコントローラ
9に解錠又は施錠完了信号を出力する。
きた旨の判断結果に基づいて解施錠用アクチュエータ1
0に指令信号を出力する。そして、解施錠用アクチュエ
ータ10はドアの解錠又は施錠を行う。解施錠用アクチ
ュエータ10は解錠又は施錠を完了するとコントローラ
9に解錠又は施錠完了信号を出力する。
【0030】コントローラ9に解施錠用アクチュエータ
10から解錠完了信号が入力されると、該コントローラ
9はドア開閉用アクチュエータ11に開放信号を出力す
るようになっている。
10から解錠完了信号が入力されると、該コントローラ
9はドア開閉用アクチュエータ11に開放信号を出力す
るようになっている。
【0031】又、IDコードが一致している判断結果の
みがコントローラ9に出力された場合、解施錠用アクチ
ュエータ10から解錠完了信号がコントローラ9に出力
されても、該コントローラ9はドア開閉用アクチュエー
タ11に開放信号を出力しない、即ち、ドアの開放を行
わないようになっている。
みがコントローラ9に出力された場合、解施錠用アクチ
ュエータ10から解錠完了信号がコントローラ9に出力
されても、該コントローラ9はドア開閉用アクチュエー
タ11に開放信号を出力しない、即ち、ドアの開放を行
わないようになっている。
【0032】さて、まず操作ボタン5の操作のみ操作さ
れた場合について説明する。操作ボタン5の操作に基づ
いて送信機2は図示しないメモリからIDコードを読み
出す。送信機2はこのIDコードを変調して赤外線にて
受信機3に出力する。受信機3の受信回路6はIDコー
ドを復調して判定回路8に出力する。判定回路8は送信
機2から送信されたIDコードとIDコードメモリ7に
記憶されたIDコードとが一致するか否かを判断する。
IDコードが一致しないと判定回路8が判断した場合、
送信されてきたIDコードが異なっていると判断してそ
の後の処理を停止し、次にIDコードが送信されるのを
待機する。
れた場合について説明する。操作ボタン5の操作に基づ
いて送信機2は図示しないメモリからIDコードを読み
出す。送信機2はこのIDコードを変調して赤外線にて
受信機3に出力する。受信機3の受信回路6はIDコー
ドを復調して判定回路8に出力する。判定回路8は送信
機2から送信されたIDコードとIDコードメモリ7に
記憶されたIDコードとが一致するか否かを判断する。
IDコードが一致しないと判定回路8が判断した場合、
送信されてきたIDコードが異なっていると判断してそ
の後の処理を停止し、次にIDコードが送信されるのを
待機する。
【0033】互いのIDコードが一致していると判定回
路8が判断すると、その判断結果をコントローラ9に出
力する。コントローラ9はこの判断結果に基づいて解施
錠用アクチュエータ10に指令信号を出力する。解施錠
用アクチュエータ10は指令信号に基づいてドアの解錠
又は施錠を行う。そして、解施錠用アクチュエータ10
は解錠又は施錠が完了すると、コントローラ9に解錠又
は施錠完了信号を出力する。
路8が判断すると、その判断結果をコントローラ9に出
力する。コントローラ9はこの判断結果に基づいて解施
錠用アクチュエータ10に指令信号を出力する。解施錠
用アクチュエータ10は指令信号に基づいてドアの解錠
又は施錠を行う。そして、解施錠用アクチュエータ10
は解錠又は施錠が完了すると、コントローラ9に解錠又
は施錠完了信号を出力する。
【0034】このとき、開放ボタン13が操作されてお
らず、開放コードが受信機3に送信されていなことか
ら、解錠完了信号がコントローラ9に出力されても、該
コントローラ9はドア開閉用アクチュエータ11に開放
信号を出力してドアを開放しない。
らず、開放コードが受信機3に送信されていなことか
ら、解錠完了信号がコントローラ9に出力されても、該
コントローラ9はドア開閉用アクチュエータ11に開放
信号を出力してドアを開放しない。
【0035】一方、操作ボタン5の操作を行い、開放ボ
タン13の操作を行った場合について説明する。操作ボ
タン5及び開放ボタン13の操作に基づいて送信機2は
図示しないメモリからIDコード及び開放コードを読み
出す。これらのIDコードを送信機2は変調して赤外線
として受信機3に出力する。受信機3の受信回路6は送
信されたIDコード及び開放コードを復調して判定回路
8に出力する。
タン13の操作を行った場合について説明する。操作ボ
タン5及び開放ボタン13の操作に基づいて送信機2は
図示しないメモリからIDコード及び開放コードを読み
出す。これらのIDコードを送信機2は変調して赤外線
として受信機3に出力する。受信機3の受信回路6は送
信されたIDコード及び開放コードを復調して判定回路
8に出力する。
【0036】判定回路8は送信されたIDコードとID
コードメモリ7に記憶されたIDコードとが一致するか
否かを判断する。判定回路8はIDコードが互いに一致
しないと判断した場合、送信されたIDコードが異なっ
ていると判断して処理を停止する。そして、再びIDコ
ードが送信されてくるのを待機する。
コードメモリ7に記憶されたIDコードとが一致するか
否かを判断する。判定回路8はIDコードが互いに一致
しないと判断した場合、送信されたIDコードが異なっ
ていると判断して処理を停止する。そして、再びIDコ
ードが送信されてくるのを待機する。
【0037】判定回路8はIDコードが互いに一致する
と判断した場合、開放コードが送信されてきたか否かを
判断する。この場合、開放コードが送信されているの
で、判定回路8は開放コードが送信された旨を含む判断
結果をコントローラ9に出力する。すると、コントロー
ラ9は解施錠用アクチュエータ10に指令信号を出力し
てドアの施錠又は解錠を行わせる。解施錠用アクチュエ
ータ10はドアの施錠又は解錠が完了すると解錠又は施
錠完了信号をコントローラ9に出力する。
と判断した場合、開放コードが送信されてきたか否かを
判断する。この場合、開放コードが送信されているの
で、判定回路8は開放コードが送信された旨を含む判断
結果をコントローラ9に出力する。すると、コントロー
ラ9は解施錠用アクチュエータ10に指令信号を出力し
てドアの施錠又は解錠を行わせる。解施錠用アクチュエ
ータ10はドアの施錠又は解錠が完了すると解錠又は施
錠完了信号をコントローラ9に出力する。
【0038】解錠完了信号がコントローラ9に出力され
ると、該コントローラ9は開放コードが出力されている
ことから、ドア開閉用アクチュエータ10に開放信号を
出力する。そのため、ドア開閉用アクチュエータ10は
ドアの開放を行う。
ると、該コントローラ9は開放コードが出力されている
ことから、ドア開閉用アクチュエータ10に開放信号を
出力する。そのため、ドア開閉用アクチュエータ10は
ドアの開放を行う。
【0039】従って、開放ボタン13が操作された場合
のみドア開閉用アクチュエータ11が動作してドアの開
放が行われる。この結果、ドアの開放をユーザが選択
し、必要に応じて開放を行わせることができる。
のみドア開閉用アクチュエータ11が動作してドアの開
放が行われる。この結果、ドアの開放をユーザが選択
し、必要に応じて開放を行わせることができる。
【0040】本第2実施例においては、送信機2の操作
ボタン5を操作した後、開放ボタン13を操作すること
により、全てのドアが解錠される。その後、全てのドア
をドア開閉用アクチュエータ11により開放するように
構成した。
ボタン5を操作した後、開放ボタン13を操作すること
により、全てのドアが解錠される。その後、全てのドア
をドア開閉用アクチュエータ11により開放するように
構成した。
【0041】この他に、図3に示すように、送信機2に
は車両のどのドアを開放するかを指定するボタンを設け
てもよい。即ち、この送信機2には全てのドアを全開放
指定するドア開放用ボタンとしての開放ボタン15a、
運転席のドアのみを開放するドア開放用ボタンとしての
運転席ボタン15b、助手席のドアのみを開放するドア
開放用ボタンとしての助手席ボタン15c、運転席のリ
ア側のドアのみを開放するドア開放用ボタンとしての運
転席側リアボタン15d、助手席のリア側のドアのみを
開放するドア開放用ボタンとしての助手席側リアボタン
15eがそれぞれ設けられている。
は車両のどのドアを開放するかを指定するボタンを設け
てもよい。即ち、この送信機2には全てのドアを全開放
指定するドア開放用ボタンとしての開放ボタン15a、
運転席のドアのみを開放するドア開放用ボタンとしての
運転席ボタン15b、助手席のドアのみを開放するドア
開放用ボタンとしての助手席ボタン15c、運転席のリ
ア側のドアのみを開放するドア開放用ボタンとしての運
転席側リアボタン15d、助手席のリア側のドアのみを
開放するドア開放用ボタンとしての助手席側リアボタン
15eがそれぞれ設けられている。
【0042】従って、操作ボタン5を操作した後、任意
のボタン15a〜15eを操作すれば、操作されたボタ
ン15a〜15eに対応したドアのみを開放させること
ができる。この結果、ユーザが開放したいドアを指定し
て開放することができる。
のボタン15a〜15eを操作すれば、操作されたボタ
ン15a〜15eに対応したドアのみを開放させること
ができる。この結果、ユーザが開放したいドアを指定し
て開放することができる。
【0043】この他に、図4に示すように、送信機2に
はドアの施錠を行わせるロックボタン17と、ドアの解
錠及びトランクを開放するアンロック・トランクオープ
ナーボタン18とを設ける。又、コントローラ9にはト
ランクを開放するトランクオープナー用アクチュエータ
19を接続する。
はドアの施錠を行わせるロックボタン17と、ドアの解
錠及びトランクを開放するアンロック・トランクオープ
ナーボタン18とを設ける。又、コントローラ9にはト
ランクを開放するトランクオープナー用アクチュエータ
19を接続する。
【0044】従って、ロックボタン17を操作すれば、
IDコードとロックコードとが送信機2から送信され
る。受信機3の受信回路6はIDコードとロックコード
とを受信し、判定回路8はそのIDコードがIDコード
メモリ7に記憶されたIDコードと一致していることを
判断すると、ロックコードが送信された旨を含む判断結
果をコントローラ9に出力する。コントローラ9はロッ
クコードが送信された旨を含む判断結果に基づいて解施
錠用アクチュエータ10に指令信号を出力する。解施錠
用アクチュエータ10はドアの施錠を行い、コントロー
ラ9に施錠完了信号を出力して処理を終了する。
IDコードとロックコードとが送信機2から送信され
る。受信機3の受信回路6はIDコードとロックコード
とを受信し、判定回路8はそのIDコードがIDコード
メモリ7に記憶されたIDコードと一致していることを
判断すると、ロックコードが送信された旨を含む判断結
果をコントローラ9に出力する。コントローラ9はロッ
クコードが送信された旨を含む判断結果に基づいて解施
錠用アクチュエータ10に指令信号を出力する。解施錠
用アクチュエータ10はドアの施錠を行い、コントロー
ラ9に施錠完了信号を出力して処理を終了する。
【0045】又、アンロック・トランクオープナーボタ
ン18を操作すれば、IDコードとアンロック・オープ
ナーコードとが送信機2から送信される。受信機3の受
信回路6はIDコードとアンロック・オープナーコード
とを受信し、判定回路8はそのIDコードがIDコード
メモリ7に記憶されたIDコードと一致していることを
判断すると、アンロック・オープナーコードが送信され
た旨を含む判断結果をコントローラ9に出力する。
ン18を操作すれば、IDコードとアンロック・オープ
ナーコードとが送信機2から送信される。受信機3の受
信回路6はIDコードとアンロック・オープナーコード
とを受信し、判定回路8はそのIDコードがIDコード
メモリ7に記憶されたIDコードと一致していることを
判断すると、アンロック・オープナーコードが送信され
た旨を含む判断結果をコントローラ9に出力する。
【0046】コントローラ9はアンロック・オープナー
コードが送信された旨を含む判断結果に基づいて解施錠
用アクチュエータ10に指令信号を出力する。そして、
解施錠用アクチュエータ10はドアの解錠を行い、解錠
完了信号をコントローラ9に出力する。
コードが送信された旨を含む判断結果に基づいて解施錠
用アクチュエータ10に指令信号を出力する。そして、
解施錠用アクチュエータ10はドアの解錠を行い、解錠
完了信号をコントローラ9に出力する。
【0047】すると、コントローラ9はドア開閉用アク
チュエータ11及びトランクオープナー用アクチュエー
タ19に開放信号を出力する。そのため、ドア開閉用ア
クチュエータ11及びトランクオープナー用アクチュエ
ータ19はドア及びトランクを開放する。
チュエータ11及びトランクオープナー用アクチュエー
タ19に開放信号を出力する。そのため、ドア開閉用ア
クチュエータ11及びトランクオープナー用アクチュエ
ータ19はドア及びトランクを開放する。
【0048】この結果、両手に持っている手荷物をトラ
ンクルームに収容した後、ドアを開放して乗り込むこと
ができ、ドア及びトランクの開放操作を容易に行うこと
ができる。
ンクルームに収容した後、ドアを開放して乗り込むこと
ができ、ドア及びトランクの開放操作を容易に行うこと
ができる。
【0049】又、全てのドアがドア開閉用アクチェエー
タ11によって開放されるが、エンジンが始動すること
によりコントローラ9はドア開閉用アクチェエータ11
に閉塞信号を出力してドアを閉塞する。
タ11によって開放されるが、エンジンが始動すること
によりコントローラ9はドア開閉用アクチェエータ11
に閉塞信号を出力してドアを閉塞する。
【0050】更に、図5に示すように、送信機2にはロ
ックボタン17、トランクオープナーボタン21、全て
のドアを全開放指定する開放ボタン15a、運転席のド
アのみを開放する運転席ボタン15b、助手席のドアの
みを開放する助手席ボタン15c、運転席のリア側のド
アのみを開放する運転席側リアボタン15d、助手席の
リア側のドアのみを開放する助手席側リアボタン15e
を設ける。
ックボタン17、トランクオープナーボタン21、全て
のドアを全開放指定する開放ボタン15a、運転席のド
アのみを開放する運転席ボタン15b、助手席のドアの
みを開放する助手席ボタン15c、運転席のリア側のド
アのみを開放する運転席側リアボタン15d、助手席の
リア側のドアのみを開放する助手席側リアボタン15e
を設ける。
【0051】そして、ロックボタン17を操作すると、
受信機3は解施錠用アクチュエータ10に指令信号を出
力してドアの施錠を行う。又、トランクオープナーボタ
ン21を操作すると、受信機3はトランクオープナー用
アクチュエータ19に指令信号を出力してトランクの開
放を行う。更に、各ボタン15a〜15eを操作する
と、受信機3はそのボタン15a〜15eに対応したド
アの解錠を行うとともに、開放を行う。尚、これらの動
作はIDコードが一致していることが前提のもとで行わ
れる。
受信機3は解施錠用アクチュエータ10に指令信号を出
力してドアの施錠を行う。又、トランクオープナーボタ
ン21を操作すると、受信機3はトランクオープナー用
アクチュエータ19に指令信号を出力してトランクの開
放を行う。更に、各ボタン15a〜15eを操作する
と、受信機3はそのボタン15a〜15eに対応したド
アの解錠を行うとともに、開放を行う。尚、これらの動
作はIDコードが一致していることが前提のもとで行わ
れる。
【0052】この結果、ユーザは必要に応じてトランク
オープナーボタン21の操作によりトランクのみの開放
を行ったり、ボタン15a〜15eの操作により任意ド
アを選択して開放することができる。
オープナーボタン21の操作によりトランクのみの開放
を行ったり、ボタン15a〜15eの操作により任意ド
アを選択して開放することができる。
【0053】又、上記実施例でのリモートコントロール
装置1は送信機2と受信機3との通信を赤外線にて行っ
たが、これら送信機2と受信機3との通信を電波にて行
うリモートコントロール装置に応用してもよい。
装置1は送信機2と受信機3との通信を赤外線にて行っ
たが、これら送信機2と受信機3との通信を電波にて行
うリモートコントロール装置に応用してもよい。
【0054】次に、上記実施例から把握される請求項以
外の技術思想を、その効果とともに以下に記載する。 (1)請求項1〜3において、運転席のドアのみを開放
制御するように構成する。この構成によれば、運転席の
ドアのみが開放制御される。このドアは運転手が必ず車
両に乗り込んだとき閉める。又、他のドアは開放されな
いので開放状態で車両を走行させることがないようにす
ることができる。
外の技術思想を、その効果とともに以下に記載する。 (1)請求項1〜3において、運転席のドアのみを開放
制御するように構成する。この構成によれば、運転席の
ドアのみが開放制御される。このドアは運転手が必ず車
両に乗り込んだとき閉める。又、他のドアは開放されな
いので開放状態で車両を走行させることがないようにす
ることができる。
【0055】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、送信機の操作ボタンを操作してドアの解錠
制御が行われた後、ドアの開放制御が行われるので、両
手が手荷物などで塞がっていてもドアの開閉を容易にす
ることができる。
明によれば、送信機の操作ボタンを操作してドアの解錠
制御が行われた後、ドアの開放制御が行われるので、両
手が手荷物などで塞がっていてもドアの開閉を容易にす
ることができる。
【0056】請求項2記載の発明によれば、ドア及びト
ランクの開放制御が行われるので、手荷物などをトラン
クルームに入れた後、ドアを開放して車両に乗り込むこ
とができる。
ランクの開放制御が行われるので、手荷物などをトラン
クルームに入れた後、ドアを開放して車両に乗り込むこ
とができる。
【0057】請求項3記載の発明によれば、操作ボタン
の操作に基づいてドアの解錠制御が行われ、更にドア開
放用ボタンを操作に基づいてドアの開放制御が行われ
る。ドア開放ボタンが操作されない場合、ドアは開放制
御されないので必要に応じてドアの開放制御を行うこと
ができる。
の操作に基づいてドアの解錠制御が行われ、更にドア開
放用ボタンを操作に基づいてドアの開放制御が行われ
る。ドア開放ボタンが操作されない場合、ドアは開放制
御されないので必要に応じてドアの開放制御を行うこと
ができる。
【0058】請求項4記載の発明によれば、ドアの解錠
制御が行われた後、開放したいドアの指定をドア開放用
ボタンによって指定することができ、開放しないドアま
で開放制御しないようにすることができる。
制御が行われた後、開放したいドアの指定をドア開放用
ボタンによって指定することができ、開放しないドアま
で開放制御しないようにすることができる。
【図1】 リモートコントロール装置の第1実施例を示
す電気ブロック図。
す電気ブロック図。
【図2】 リモートコントロール装置の第2実施例を示
す電気ブロック図。
す電気ブロック図。
【図3】 リモートコントロール装置の別例を示す電気
ブロック図。
ブロック図。
【図4】 リモートコントロール装置の別例を示す電気
ブロック図。
ブロック図。
【図5】 リモートコントロール装置の別例を示す電気
ブロック図。
ブロック図。
【図6】 従来のリモートコントロール装置の構成を示
す電気ブロック図。
す電気ブロック図。
1…リモートコントロール装置、2…送信機、3…受信
機、5…操作ボタン、7…識別コードメモリとしてのI
Dコードメモリ、8…判定手段としての判定回路、9…
解錠用制御手段及び開放制御手段としてのコントロー
ラ、10…解錠用制御手段としての解施錠用アクチュエ
ータ、11…開放制御手段としてのドア開閉用アクチュ
エータ、15a…ドア開放用ボタンとして開放ボタン、
15b…ドア開放用ボタンとして運転席ボタン、15c
…ドア開放用ボタンとして助手席ボタン、15d…ドア
開放用ボタンとして運転席側リアボタン、15e…ドア
開放用ボタンとして助手席側リアボタン
機、5…操作ボタン、7…識別コードメモリとしてのI
Dコードメモリ、8…判定手段としての判定回路、9…
解錠用制御手段及び開放制御手段としてのコントロー
ラ、10…解錠用制御手段としての解施錠用アクチュエ
ータ、11…開放制御手段としてのドア開閉用アクチュ
エータ、15a…ドア開放用ボタンとして開放ボタン、
15b…ドア開放用ボタンとして運転席ボタン、15c
…ドア開放用ボタンとして助手席ボタン、15d…ドア
開放用ボタンとして運転席側リアボタン、15e…ドア
開放用ボタンとして助手席側リアボタン
Claims (4)
- 【請求項1】 操作ボタンの操作に基づいて識別コード
を送信する送信機と、送信機から送信された識別コード
に基づいて車両のドアを解錠又は施錠制御を行う受信機
とから構成される車両用リモートコントロール装置にお
いて、 前記送信機に記憶される識別コードと同一の識別コード
が記憶された識別コードメモリと、 前記送信機から送信される識別コードと、識別コードメ
モリに記憶された識別コードとが一致するか否かを判断
する判定手段と、 前記判定手段からの判断結果に基づいて識別コードが一
致すると判断された場合、ドアの解錠制御を行う解錠用
制御手段と、 前記解錠用制御手段によりドアが解錠制御された後、該
ドアの開放制御を行う開放制御手段とを備えた車両用リ
モートコントロール装置。 - 【請求項2】 開放制御手段はドア及びトランクの開放
制御を行う請求項1記載の車両用リモートコントロール
装置。 - 【請求項3】 操作ボタンの操作に基づいて識別コード
を送信する送信機と、送信機から送信された識別コード
に基づいて車両のドアを解錠又は施錠制御を行う受信機
とから構成される車両用リモートコントロール装置にお
いて、 前記送信機に設けられ、ドアの開放を行わせるドア開放
用ボタンと、 前記送信機に記憶される識別コードと同一の識別コード
が記憶された識別コードメモリと、 前記送信機から送信される識別コードと、識別コードメ
モリに記憶された識別コードとが一致するか否かを判断
する判定手段と、 前記判定手段からの判断結果に基づいて識別コードが正
しいと判断された場合、ドアの解錠制御を行う解錠用制
御手段と、 前記解錠用制御手段によりドアが解錠制御された後、ド
ア開放用ボタンが操作されたときのみドアの開放制御を
行う開放制御手段とを備えた車両用リモートコントロー
ル装置。 - 【請求項4】 任意のドアの開放制御を指定することが
できるようにドア開放用ボタンが構成されている請求項
3記載の車両用リモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2431895A JPH08218698A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 車両用リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2431895A JPH08218698A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 車両用リモートコントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218698A true JPH08218698A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12134843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2431895A Pending JPH08218698A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 車両用リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08218698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009062782A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Denso Corp | 車両ドア制御装置 |
-
1995
- 1995-02-13 JP JP2431895A patent/JPH08218698A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009062782A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Denso Corp | 車両ドア制御装置 |
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