JPH08218723A - 横引き扉のガイドレール装置 - Google Patents
横引き扉のガイドレール装置Info
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- JPH08218723A JPH08218723A JP5043695A JP5043695A JPH08218723A JP H08218723 A JPH08218723 A JP H08218723A JP 5043695 A JP5043695 A JP 5043695A JP 5043695 A JP5043695 A JP 5043695A JP H08218723 A JPH08218723 A JP H08218723A
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Abstract
の着脱を容易にし、ガイドレール内に堆積した塵埃等の
除去が簡単に行える横引き扉のガイドレール装置を提供
する。 【構成】 蓋体4に下向きに開口する軸受部41を形成
し、支持部材5に軸受部41に嵌合する軸部52を形成
し、蓋体4の軸受部41と支持部材5の軸部52を嵌合
して蓋体4と支持部材5を回動自在に連結し、支持部材
5をガイドレール本体3に形成した凹陥部32内に嵌合
して、蓋体4によってガイド溝31を被覆する。
Description
引き戸等の横引き扉のガイドレール装置に関するもので
あり、特に通路部を開放した際に、ガイド溝を閉鎖する
蓋付きガイドレール装置に関するものである。
して、実公昭28−6541号公報、特開平3−295
994号公報及び特開平4−85476号公報等に、扉
を開けた際に、通路面あるいは床面に敷設したガイドレ
ールの開口部を自動的に塞いで、ガイド溝に塵埃等が入
ることを防止するガイドレール装置が開示されている。
ドレール装置においては、蓋体とガイドレールの連結部
に塵埃等が入り込んだ場合、蓋体の円滑な開閉動作が阻
害される難点があり、ガイドレール内に堆積した塵埃等
を除去する際に、蓋体をガイドレールから取外しできな
いものにあっては、その保守作業が甚だ煩わしいもので
あった。
は、この種のガイドレール装置において、ガイドレール
から蓋体を着脱できる構成が開示されているが、蓋体を
ガイドレール本体に直に取付けているため、蓋体をプラ
スチックハンマー等で叩いて、蓋体とガイドレール本体
の嵌合を強引に外すことを余儀なくされ、取外し作業が
甚だ面倒なものであり、塵埃等の除去を容易になし得な
いなどの難点があった。
な問題を解決するために鋭意検討を加えた結果、隔壁を
介してガイド溝とガイド溝に沿った凹陥部を形成したガ
イドレール本体と、側端に下向きに開口する軸受部を形
成した蓋体と、軸部を有する支持突片を形成した支持部
材とから成り、蓋体の軸受部を支持部材の軸部に嵌合し
て蓋体と支持部材を回動自在に連結し、支持部材をガイ
ドレール本体の凹陥部に嵌合して、ガイドレ−ル本体の
ガイド溝を蓋体によって被覆したことによって、所期の
課題を解決したものである。
を形成し、支持部材の支持突片と底面との間に形成した
空隙部に蓋体の重錘部を挿嵌し、支持部材の内側上端に
形成した水平状係止部と外側端に形成した垂直状係止部
を、ガイドレール本体の凹陥部に着脱自在に係合するこ
とによって蓋体の着脱作業を容易にし、蓋体を円滑に上
下動させてガイド溝を的確に被覆し、且つ蓋体とガイド
レール本体の開口部との密着性を高めて長期間の使用を
可能としたものである。
側の下端に、先端部がガイド溝内に位置するテーパ状の
傾斜面を有する押圧具を設け、扉体の移動に伴って押圧
具を蓋体の側部に当接して蓋体を上方に回動させ、また
逆に扉体を固定側に作動し、押圧具と蓋体の係合を離脱
した際に蓋体を下方に回動させるものである。
を軸受部と同心状に弯曲して形成し、支持突片の上方部
で且つ空隙部を形成する面を、軸部と同心状に弯曲し且
つ蓋体の重錘部の内周面と摺接する摺接面とすることに
より、蓋体をガタツキ無く強固に支持することができ
る。
隙部を形成する下面を軸部と同心状に弯曲して形成し、
ガイドレール本体の凹陥部内の外側壁に突条を形成し、
該突条の下面に支持部材の垂直状係止部の上端を当接さ
せた状態で、支持部材を下方に回動することにより、支
持部材を凹陥部に容易に嵌合することができる。
本体の隔壁上面をガイドレール本体の両外側壁より少し
低くし、支持部材の水平状係止部を隔壁の上部に係合
し、その重合部をビス止めしても良い。
支持部材は、予め所定の長さに形成し、ガイドレールの
長さに応じて複数を連接して使用することも可能であ
る。
ば、ガイドレール本体の凹陥部に支持部材を着脱自在に
係合し、支持部材の支持突片に形成した軸部に、蓋体の
側部に下向きに開口した軸受部を嵌合しているので、ガ
イドレール本体から支持部材を容易に取り外すことがで
き、ガイドレール本体から離脱した支持部材と蓋体を容
易に分離し得るので、ガイドレール本体及び支持部材は
もとより、蓋体の回動中心部に入り込んだ塵埃等の除去
作業を容易に行い得るものである。
蓋体の軸受部に近い下側に重錘部を形成し、これを支持
部材の空隙部に挿嵌しているので、上方に押し上げられ
た蓋体と扉体の押圧具との係合が外れると、蓋体は重錘
部の自重によって円滑に下降してガイド溝を完璧に被覆
する。
一例を示すものであり、扉体1下方の路面等にガイドレ
ール2を敷設し、扉体1の下端が該ガイドレール2に案
内されて移動可能となっている。アルミニウム成型材か
らなるガイドレール2は、上方に開口したガイド溝31
と凹陥部32が一体的に形成されたガイドレール本体3
と、ガイド溝31の開口部を封鎖可能な蓋体4と、該蓋
体4が取付けられ蓋体4の回動を支持する蓋体支持部材
5により構成されている。
部32は、外側壁33よりも低く形成された隔壁34に
よって区画形成されている。凹陥部32が形成された側
の外側壁33の上端には、凹陥部32内に向けて突出し
たストッパー縁35が形成され、中間位置に突条36が
形成されている。
置に設けられ、ガイド突片11がガイド溝31に嵌合し
て、ガイド溝31内を扉体1の開閉方向に沿って移動す
る。扉体1の戸当り端の下端には、先端部がガイド溝3
1内に位置し、扉体1の下側壁に連続するテーパー状の
傾斜面13を有する押圧具12が設けられている。
縁に設置したハンガーレール等により扉体1が吊られて
移動するものについて説明するが、扉体1の下部にロー
ラ等を設け、このローラがガイド溝31の底面を転動す
るものに用いても良い。
側に下向きに開口する軸受部41と、軸受部41の内側
位置から軸受部41と同心状に弯曲させた重錘部42
と、軸受部41の外縁に突片43が形成されている。さ
らに、蓋体4の回動先端部の下面には、起毛したシール
材44が固着されている。
は、その中央部に支持突片51が上方に向けて突設さ
れ、該支持突片51の上端部には蓋体4の軸受部41に
嵌合する軸部52が形成されている。支持突片51と底
面58の間には空隙部53が形成され、該空隙部53に
は蓋体4の重錘部42が挿嵌される。底面58は、軸部
52を中心として弯曲して形成され、底面58の上端部
に水平板状の水平状係止部54が形成されている。
面に沿って延長され、隔壁34の上面と係合して載置さ
る。さらに、水平状係止部54には、所定ピッチをもっ
て取付けビス6用の通孔55が穿設されている。一方、
水平状係止縁54の他側は、空隙部53内に突出し、蓋
体4の重錘部42の先端に形成した突片45のストッパ
ーとして作用する。
れて垂直状係止部56が形成されており、該垂直状係止
部56の上端と下端が外側壁33に突設した突条36の
下面と凹陥部32の底面の間に嵌合して係合される。支
持突片51の上方部で且つ空隙部53を形成する面を、
軸部52と同心状に弯曲させて摺接面57を形成し、該
摺接面57は、蓋体4の重錘部42の内周面と摺接し
て、蓋体4がガタツキなく回動できるように支持してい
る。
ール装置において、蓋体4をガイドレール本体3に組付
けるには、蓋体4の軸受部41と重錘部42を支持部材
5の軸部52と空隙部53に夫々合致させ、支持部材5
の側端部から蓋体4をスライドさせて嵌合し、蓋体4を
支持部材5に対して回動自在に取り付ける。
度回動して開いた状態としたまま、路面に設置したガイ
ドレール本体3の凹陥部32内の突条36の下縁に、支
持部材5の垂直状係止部56の上端縁をあてがいながら
下方に回転させると、垂直状係止部56の側面がガイド
レール本体3の外側壁33に当接するまで回転し、支持
部材5が凹陥部32内に位置する。この時、蓋体4の突
片43も凹陥部32内に位置することになる。そして、
隔壁34の上部と係合する支持部材5の水平状係止部5
4に形成した通孔55にビス6を挿通し、隔壁34の上
面に穿設したネジ孔(不図示)にビス6を螺入して、蓋
体支持部材5をレール本体部3に定着する。
は、扉を開いた状態において蓋体4がガイド溝31を塞
いでおり、蓋体4の下面と水平状係止部54の上面、重
錘部42の先端面と支持部材5の支持突片51の下側
壁、蓋体4の突片43とガイドレール本体3のストッパ
ー縁35とが夫々当接して蓋体4の下方への回動を規制
している。
部に設けた押圧具12が蓋体4の側部における下面側に
当接し、押圧具12の傾斜面13に沿って蓋体4を上方
に回動させてガイド溝31が開口する。そして、扉体1
のガイド突片11がガイド溝31に沿って移動可能とな
る。
斜面13に沿って扉体1の下側面に導かれ、扉体1の下
側面に当接した状態で起立保持される。この時、蓋体4
は、蓋体4の回動先端部に設けたシール材44を介して
扉体1の下側面に当接しているので、蓋体4と扉体1の
接触による異音の発生及び損傷を防止し、扉体1を閉め
た状態における気密性を向上させている。なお、蓋体4
は、重錘部42の先端に形成した突片45と支持部材5
の水平状係止部54、軸受部41の外縁に形成した突片
43と支持部材5の支持突片51が当接するまで回動可
能となっている。
下側面に当接して起立していた蓋体4が、扉体1との当
接が解除されて重錘部42の作用により下方に回動し、
ガイド溝31を塞ぐ。なお、重錘部42は、上方に回動
した蓋体4の下方への回動を確実且つ円滑にすると共
に、蓋体4がガイドレール本体3の上面に隙間無く密着
してガイド溝3及び支持部材5内に塵埃等が侵入するの
を防止している。
を取り除く際には、蓋体4を上方に回動させて、支持部
材5の水平状係止部54を固着しているビス6を外し、
次いで蓋体4をさらに支持部材5と共に外方に回動させ
ると、垂直状係止部56と突条36との係合が外れ、凹
陥部32から蓋体4と支持部材5を取り外すことができ
る。この際、支持部材5の底面58上に堆積した塵埃等
は、凹陥部32内に落ち込むことなく、塵埃等が容易に
除去できるものである。
よれば、蓋体が容易に着脱し得るので、蓋体の回動中心
部等に堆積した塵埃等を除去する保守作業が容易とな
り、耐久性に富んだ横引き扉のガイドレール装置が提供
できる。
除した斜視図
図
Claims (2)
- 【請求項1】 隔壁を介してガイド溝とガイド溝に沿っ
た凹陥部を形成したガイドレール本体と、側端に下向き
に開口する軸受部を形成した蓋体と、軸部を有する支持
突片を形成した支持部材とから成り、蓋体の軸受部を支
持部材の軸部に嵌合して蓋体と支持部材を回動自在に連
結し、支持部材をガイドレール本体の凹陥部に嵌合し
て、ガイドレ−ル本体のガイド溝を蓋体によって被覆し
たことを特徴とする横引き扉のガイドレール装置。 - 【請求項2】 蓋体の軸受部近傍の下側に重錘部を形成
し、支持部材の支持突片と底面との間に形成した空隙部
に蓋体の重錘部を挿嵌し、支持部材の内側上端に形成し
た水平状係止部と外側端に形成した垂直状係止部を、ガ
イドレール本体の凹陥部に着脱自在に係合したことを特
徴とする請求項1に記載の横引き扉のガイドレール装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043695A JP2890019B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 横引き扉のガイドレール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043695A JP2890019B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 横引き扉のガイドレール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218723A true JPH08218723A (ja) | 1996-08-27 |
| JP2890019B2 JP2890019B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=12858820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043695A Expired - Lifetime JP2890019B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 横引き扉のガイドレール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2890019B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003511590A (ja) * | 1999-10-01 | 2003-03-25 | パク キーヨング | 無レール型の窓及び戸装置 |
| AT411612B (de) * | 1999-05-05 | 2004-03-25 | Alu Kaupp Gmbh | Profilschiene für die bautechnik |
| JP2015218494A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 株式会社横引Sr | バリアフリーガイドレール |
| EP3091158A1 (de) * | 2015-05-05 | 2016-11-09 | DORMA Deutschland GmbH | Sichtschutzvorrichtung für ein gehäuse einer schiebetürenanlage |
| JP2018071312A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | 株式会社Lixil | 建具 |
| JP2020033855A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社Lixil | サッシ枠 |
-
1995
- 1995-02-14 JP JP5043695A patent/JP2890019B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT411612B (de) * | 1999-05-05 | 2004-03-25 | Alu Kaupp Gmbh | Profilschiene für die bautechnik |
| JP2003511590A (ja) * | 1999-10-01 | 2003-03-25 | パク キーヨング | 無レール型の窓及び戸装置 |
| JP2015218494A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 株式会社横引Sr | バリアフリーガイドレール |
| EP3091158A1 (de) * | 2015-05-05 | 2016-11-09 | DORMA Deutschland GmbH | Sichtschutzvorrichtung für ein gehäuse einer schiebetürenanlage |
| JP2018071312A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | 株式会社Lixil | 建具 |
| JP2020033855A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社Lixil | サッシ枠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2890019B2 (ja) | 1999-05-10 |
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