JPH08219456A - ガスライター - Google Patents
ガスライターInfo
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- JPH08219456A JPH08219456A JP7051897A JP5189795A JPH08219456A JP H08219456 A JPH08219456 A JP H08219456A JP 7051897 A JP7051897 A JP 7051897A JP 5189795 A JP5189795 A JP 5189795A JP H08219456 A JPH08219456 A JP H08219456A
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- tank
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Abstract
なく且つ透明樹脂タンクを使用して加圧充填が可能なガ
スライターを得る。 【構成】 タンク2の上部にノズル17gを設け、タン
ク内部とノズルとを繋ぐガス通路をタンクに形成し、ガ
ス通路中に定容量ガス供給機構と操作部材とを設けると
ともに操作部材の上端に着火機構23,25を取り付け
てガスライター1が構成される。定容量ガス供給機構
は、計量空間と第1弁部材13と第2弁部材14とから
構成され、通常は第1弁部材が閉止されて第2弁部材が
開放され、操作部材により押し下げ操作されているとき
にのみ第1弁部材が開放されて第2弁部材が閉止され
る。このため、通常は(非操作時)操作部材は押し上げ
られた状態にあり、着火手段の着火操作時にこの着火操
作力を受けたときにのみ操作部材は押し下げ操作され
る。
Description
に、いわゆる使い捨てタイプのポケット型ガスライター
に関する。
注入封止する樹脂製のタンクを有し、上部にガスを吐出
するノズル、このノズルからガスを吐出させるための操
作レバー、吐出されたガスを着火させるための着火機構
等を有した構造となっている。このライター使用時に
は、操作レバーを押し下げてノズルからガスを吐出させ
るとともに着火機構によりこのガスに点火する。なお、
このように構成されるライターでは、タンク内にガスが
残っているか否かを容易に確認できるように、タンクの
全体若しくはタンクの下部を透明に作ることが望まし
い。
は操作レバーを押し下げている間のみガスを吐出させる
機構であるため、使用時には指で操作レバーを押し続け
る必要があり、使い勝手が良くない場合があったり、使
用形態によってはこの指に火傷をおうおそれがあるとい
う問題がある。これは主として、着火機構を操作する指
でそのまま操作レバーを押し下げる必要があるため着火
機構と操作レバーは近接しているということ、および着
火機構に近接して吐出ノズルを配設する必要があるため
操作レバーを押し下げ操作する指が吐出ノズルからの炎
に近いということに起因するものである。
を点火をしようとする場合、ライターの吐出ノズル部分
を花火の点火部分や、ガスコンロのガス吐出ノズルに近
づける必要があるが、このとき指もこれらに近づくた
め、これらに点火したときに花火からの火花やガスの炎
が指に当たって火傷をおうおそれがある。これを防止す
るためには、ライターの下部を持って、炎がでる先端部
分を花火やガスコンロのノズルに近づけられれば良いの
であるが、これでは操作レバーを押し下げることができ
ず吐出ノズルから炎を出させることができない。
(すなわち、ライターを長時間点火し続けると)、この
指が吐出ノズルからの炎の熱により熱くなったり、ひど
いときには火傷をするおそれがあるという問題もある。
また、ライターを使用していないときに、偶発的に操作
レバーがなにかに引っかかって押し下げられるとタンク
内のガスが漏れ出てしまうという問題もある。
ガスを充填する方法としては、タンク内にガスを加圧状
態で充填する加圧充填方式があり、従来、加圧充填を行
う場合には、予めタンクの底面等に形成した小孔からタ
ンク内にガスを充填し、充填後この小孔に鋼球を圧入し
てこれを塞いでいた。小孔に鋼球を圧入する際にタンク
が割れないように、タンクは所定の強度および弾性のあ
る樹脂から作られていた。ここで、使い捨て用ライター
等はコスト面の要求から安価な樹脂材料しか使用でき
ず、このような材料としては、所定の強度および弾性を
有するが不透明なものか、透明で所定強度は有するが弾
性が不十分なものしかなく、従来、加圧充填を行う場合
は前者の不透明材料を用いるしかなかった。このため、
加圧充填方式を採用した使い捨て用ライターでは、タン
ク内のガスの残量が確認しずらいという欠点があった。
ガス吐出操作用の操作レバーを用いる必要がなくて使い
勝手が良いとともに安全性に優れ、且つ透明樹脂タンク
を使用して加圧充填が可能なようなガスライターを提供
することを目的とする。
的達成のため、本発明のガスライターは、ガス封入タン
クの上部にガス吐出ノズルを取り付け、タンク内部とガ
ス吐出ノズルとを繋ぐガス通路をタンクに形成し、この
ガス通路中に定容量ガス供給機構と操作部材とを設ける
とともに操作部材の上端に着火手段を取り付けて構成さ
れる。定容量ガス供給機構はガス通路内に形成された計
量空間とこの計量空間のタンク側端部を開閉する第1弁
部材と計量空間のノズル側端部を開閉する第2弁部材と
から構成され、通常は第1弁部材が閉止されて第2弁部
材が開放され、操作部材により押し下げ操作されている
ときにのみ第1弁部材が開放されて第2弁部材が閉止さ
れる。このため、通常は(非操作時)操作部材は押し上
げられた状態にあり、着火手段の着火操作時にこの着火
操作力を受けたときにのみ操作部材は押し下げ操作され
る。
構とガス吐出ノズルとの間に減圧手段を配設するのが好
ましい。これにより、着火操作時に操作部材が押し下げ
られると、第1弁部材が開放されて第2弁部材が閉止さ
れ、計量空間内にタンク内のガスが充満する。但し、着
火操作が行われるときにのみ操作部材が押し下げられる
だけであり、すぐに操作部材は押し上げられ、第1弁部
材が閉止されて第2弁部材が開放され、計量空間内から
ガス吐出ノズルにガスが供給され、このガスが着火止手
段の火花により点火される。このとき、流出するガスの
流出速度が減圧手段により抑制され、所定時間の間、ガ
ス吐出ノズルから計量空間内のガスを継続して吐出させ
る。すなわち、所定時間の間継続して吐出ノズルから炎
が出て、所定時間の後に自動的に消える。
封入タンクの上端からまっすぐ下方に延びるとともにガ
ス封入タンク内に貫通する貫通孔内に配設し、ガス吐出
ノズルを操作部材の上端に取り付けられた前記着火手段
の側方に近接して配設するのが好ましい。このようにす
ると、操作部材および定容量ガス供給機構を取り外した
状態で、この挿入孔を介してタンク内にガスを加圧充填
することが可能となり、加圧充填後に操作部材および定
容量ガス供給機構を取り付けてこの挿入孔を封止すれば
良く、従来のように加圧充填孔に鋼球を圧入する必要が
なくなる。このため、弾性が低い透明性樹脂によっても
ガス封入タンクを形成することができるとともに加圧充
填が可能なガスライターが得られる。
弁部材をガス封入タンクに取り付けた状態で、第2弁部
材と前記操作部材とが独立して着脱自在なように構成す
るのが望ましく、このようにすれば、第2弁部材と操作
部材とを取り外した状態で、計量空間から第1弁部材を
押し開けてガス封入タンク内にガスを加圧充填すること
が容易である。
を連通させて形成した貫通孔とこの挿入孔に挿入配設し
た操作部材および定容量ガス供給機構とによりガス通路
を形成するのが好ましい。このようにすれば、パイプ等
を使用することなしにガス通路が形成でき、ガスライタ
ーの構成を簡単にして、コストダウンを図ることができ
る。
を参照しながら説明する。図7に、本発明に係るガス充
填吐出装置を備えたライター(使い捨て用ライター)を
示している。このライター1は、樹脂製のタンク2と、
タンク2の上部から内部にかけて配設されたガス吐出装
置10とから構成されている。なお、ガス吐出装置10
の上部の大部分は、タンク2の上部に取り付けれた風防
カバー4により覆われている。この風防カバー4の上面
には、ガス吐出装置のノズル(この図には示さず)から
上方に炎を出すための円孔4aが形成されており、この
円孔4aを囲む風防カバー4の上面には、耐熱用の金属
キャップ4bが被せられている。また、風防カバー4の
左端には、この風防カバー4の内側に燃焼用空気を取入
れるためのスリット4cが形成されている。
ンク2の上側ほぼ2/3を占める不透明部分(不透明な
な樹脂によって形成された部分)2aによって外からは
見えなくなっており、ガス吐出装置10の下部のみが、
タンク2の下側ほぼ1/3を占める透明部分(透明な樹
脂によって形成された部分)2bを通して透視できるよ
うになっている。
0の詳しい構造について図1〜図6を併せ用いて説明す
る。タンク2は、上述のように不透明部分2aと、透明
部分2bとからなり、図7から分かるように、いずれも
平面視において左端部と右端部が円弧状に膨らんだ小判
形の外形を有する。図1に示すように、不透明部分2a
の内側上部における左右方向中央からは、不透明部分2
aの内側を左右に仕切る仕切り板2cが下方に延びてい
る。また、不透明部分2aの内側上部における仕切り板
2cの左側には、円形の開口2dが形成されている。
の下端部に超音波溶着される。この透明部分2bは底部
23を有し、この底部23の上面には、図7から分かる
ように平面視において小判形をした凹部23aが形成さ
れている。なお、透明部分2bは、凹部23aを含めて
左右対称に作られており、不透明部分2aの左右に対し
て取付方向は問わない。
に、ガス吐出装置10は、上部アウタ部材11と、下部
アウタ部材12と、弁体13と、弁棒14と、中間部イ
ンナ部材15と、上部インナ部材16と、ヤスリノズル
アセンブリ17とから構成されている。
に形成されており、その上端には径方向外方に広がるフ
ランジ部11aが形成されている。また、このフランジ
部11aの左端には、左方に延びるスプリング受け部1
1bが形成されている。さらに、上部アウタ部材11の
下部上側には、ここより上側の部分よりも内径が小さく
なった計量部11cが設けられており、また下部下側に
は、内外径とも計量部11cより小さくなった接続部1
1eが設けられている。なお、計量部11cの内面上端
11dは、円錐上に面取りされている。
に形成されており、その上部に上部アウタ部材11の接
続部11eが圧入される。この下部アウタ部材12の上
下方向中間部から下側の部分12b(図1参照)は、上
側の部分12aよりも内外径が小さくなっており、両者
の境目の内面には段12cが付いている。
は、上下に延びる円柱状の本体部13aと、この本体部
の上下方向中間部に径方向外方に環状に広がるように形
成されたフランジ部13bとから構成されている。本体
部13aの外周におけるフランジ部13bの上側にはリ
ング状の溝13cが形成されており、この溝13cに
は、平形リング状のパッキン13dがはめ込まれてい
る。こうして弁体13に取り付けられたパッキン13d
は、フランジ部13bの上面のほぼ全体を覆う。
側部分12aの内側に配設される。そして、フランジ部
13bの下面と段12cの上面との間には、スプリング
18が配設される。このため、弁体13は、このスプリ
ング18の付勢力によって上動方向に付勢される。これ
により、パッキン13dの上面が接続部11eの下端面
に当接し、接続部11eの下端開口を閉止する(以下、
この弁体13の位置を閉位置という)。なお、パッキン
13dによる接続部11eの下端開口の閉止を完全に行
うため、接続部11eの下端面の内周近傍部分は、リン
グ状に下方に向かって凸となるように形成されている。
閉位置に位置した弁体13の本体部13aは、接続部1
1eの内側に突出する。この本体部13aの外周と接続
部11eの内周との間、およびフランジ部13bの外周
と下部アウタ部材12の上部12aの内周との間には、
ある程度の隙間が残るようになっている。
弁体13が組み付けられた上部アウタ部材11は、図3
に示すように、タンク2の開口2dに、下部アウタ部材
12を下にして挿入される。そして、フランジ部11a
およびスプリング受け部11bの下面がタンク2の上面
に当接した状態で、上部アウタ部材11におけるフラン
ジ部11aの下側の部分と開口2dの周囲部分とが超音
波溶着される。なお、下部アウタ部材12の下端は、タ
ンク2の底部23における凹部23a内に、その下端面
を凹部23aの上面に当接させない程度に突出する。
1,12および弁体13を取り付けたタンク2には、ガ
スが加圧充填される。図3にはその様子を示している。
ガスの加圧充填には、図示のような充填棒30が使用さ
れる。この充填棒30は、上下に延び、その下端部31
は、接続部11eの内径より小さな(接続部11eの内
周との間にある程度の隙間ができる程度の)外径を有し
ている。この下端部31よりも上側の部分は下端部31
より大きな外径を有しており、下端部31より若干上側
の外周にはリング状の溝(付番せず)が形成され、この
溝内にはOリング32がはめ込まれている。また、Oリ
ング32よりも若干上側には、径方向外方に環状に広が
るフランジ部33が形成されている。このような外形を
有する充填棒30の内部には、図示しない上端から下端
部31の内側までつながる通路34が形成されており、
この通路34は下端部31内で径方向に延びて、下端部
31の側面にて開口している(図中に34aで示す部分
がその開口である)。
を充填する際には、充填棒30を下端部31を下にして
上部アウタ部材11内に挿入し、接続部11e内に突出
させた下端部31により、閉位置にあった弁体13を下
方に押動する。これにより、弁体13(パッキン13
d)が接続部11eの下端面から離脱し、接続部11e
および下部アウタ部材12の内面と弁体13の外周との
隙間を通じて、両アウタ部材11,12の内側における
弁体13よりも上側の部分と下側の部分とが連通する
(以下、この弁体13の位置を開位置という)。このと
きOリング32の外周が計量部11cの内面に摺接し、
計量部11c内を通じてのガスの上下方向への流通を阻
止する。
ない加圧ポンプ(図示せず)から高圧状態のガスGが供
給されると、ガスGは下端部31に設けられた開口34
aから噴出して、下部アウタ部材12の内側を通ってタ
ンク2内に流入する。タンク2の内部には空気が残って
いるが、この空気は高圧のガスGによって圧縮される。
こうしてガスGはタンク2内をほぼ一杯に満たすまで充
填される。そして、ガスGの充填が完了すると同時に充
填棒30を上部アウタ部材11内から引き抜けば、スプ
リング18の付勢力とタンク2内のガスGの圧力とによ
って弁体13は閉位置に戻り、ガスGはタンク2内に閉
じ込められる。
貫通孔を介してガスが加圧充填されるため、加圧充填後
に従来におけるように鋼球を圧入する必要がない。この
ため、タンクを透明で且つ安価な樹脂により形成するこ
とが可能である。本例では、タンク下部を構成する透明
部分2bが透明樹脂から形成されており、タンク内のガ
ス残量が一目で分かるようになっている。なお、当然な
がら、タンク全体を透明樹脂から形成することも可能で
ある。
充填棒30の下部とほぼ同じ外形を有しており、上下に
延びる円柱状の本体部14aと、この本体部14aの下
端部から下方に延び、接続部11eの内周との間に隙間
ができる程度の外径を有した押動部14bと、本体部1
4aにおける上下方向中間部に設けられ、径方向外方に
環状に広がるフランジ部14cとから構成されている。
なお、本体部14aの下部外周にはリング状の溝14d
が形成されており、この溝14d内にはOリング14e
がはめ込まれている。また、本体部14aの外周におけ
るフランジ部14cよりも上側の部分には、フランジ部
14cの上面から本体部14aの上端まで延びる溝14
fが複数本形成されている。
15の内径とほぼ同じ外径を有する管状の下部15a
と、この下部15aよりも内外径の小さな管状の上部1
5bとから構成される。下部15aの内側上部には、軟
質ウレタンフォームを円板状に圧縮成形した減圧フィル
タ19が配設される。また、下部15aの下端部におけ
る周方向複数箇所には、径方向に延びて下部15aの内
側と外側とをつなぐ横溝15cが形成されている。この
ように形成された中間部インナ部材15の下部15aの
内側には、弁棒14(本体部14a)の上部が圧入さ
れ、フランジ部14cの上面と下部15aの下端面とが
当接する。弁棒14の溝14fの側面開放部分は中間部
インナ部材15の内面によって塞がれ、この溝14fと
横溝15cとは連通する(以下、これら溝14fと横溝
15cとにより形成された通路と、上部15bの内側の
通路とをあわせて第1内部通路と称する)。また、溝1
4fの上端開口部は、減圧フィルタ19の下面における
外周近傍部分に面する。
に形成され、その上端に径方向外方に広がるフランジ部
16aを有する。この上部インナ部材16の上下方向中
間部には、内部を仕切るように仕切り板16eが形成さ
れており、この仕切り板16eよりも上側の部分(上
部)16cは、下側の部分(下部)16cよりも大きな
内径を有する。仕切り板16eの中央には、上部16c
の内側と下部16dの内側とを連通させる貫通孔16f
が形成されている。このように形成された上部インナ部
材16の下部16dの内側には、中間部インナ部材15
の上部15bが圧入され、これらは一体に連結される。
なお、中間部インナ部材15の下部15aの上面と上部
インナ部材16(下部16d)の下端面との間には、径
方向外方に向かって開口するリング状の溝16gが形成
され、この溝16g内にはOリング20がはめ込まれ
る。
に延びるアーム部16bが形成されており、フランジ部
16aおよびアーム部16bの上面には、上部16cの
内側からアーム部16bの左端近傍まで延びる溝(以
下、上面溝という)16hが形成されている。さらに、
アーム部16bの付け根近傍部分には、下方に突出する
突起16iが形成されており、この突起16iの外周に
はリターンスプリング21が上下方向に延びるよう取り
付けられている。
びる底付円筒形状に形成された円筒部17aと、この円
筒部17aの上端に形成され、径方向外方に広がるフラ
ンジ部17bと、このフランジ部17bの上端から上方
に延びて、互いに図面の表裏方向に離れて配置された一
対のヤスリ保持板17cと、フランジ部17bの左端か
ら左方に延びるアーム部17dとから構成される。円筒
部17aの底部下面には、この底部下面の中央から左方
に延びる底面溝が形成されており、同じく円筒部17a
の外周左側の部分には、アーム部17dのすぐ下から下
方に延びて下端部が底面溝につながった側面溝が形成さ
れている。なお、これら底面溝および側面溝によって形
成されるL字形の溝を以下、L字溝17eという。一
方、円筒部17aの内側には、スプリング22が挿入さ
れる。このスプリング22の下端は、円筒部17aの底
面に当接する。そして、このスプリング22の上から円
柱形状の着火石23が挿入される。この着火石23はス
プリング22によって上方に付勢される。
が掛け渡され、この軸24の外周には円筒形状のヤスリ
25が回転自在に取り付けられる。このヤスリ25は、
軸方向両端に設けられた回転操作部25aと、これら回
転操作部25aよりも径の小さなヤスリ部25bとから
構成されている。回転操作部25aの外周には滑り止め
用の凹凸が全周にわたって形成されており、ヤスリ部2
5bの外周には、図中時計回りの方向に向かって尖った
鋸歯状のヤスリ歯が全周にわたって形成されている。ヤ
スリ部25bの下面は、着火石23の上端面に当接す
る。そして、ヤスリ部25bの下面と着火石23の上端
面との間には、スプリング22の付勢力によって所要の
当接力が生じる。
7bの下側からアーム部17dの左端近傍まで延びるア
ーム圧入溝17fが形成されている。また、アーム部1
7dの左端近傍の上面には、上方に延びる円筒状(但
し、外周上端が面取りされている)のノズル部17gが
形成されている。ノズル部17gの内部には、このノズ
ル部17gの上端面から下方に延び、アーム部17dを
貫通して、アーム圧入溝17f内の左端近傍において開
口するノズル孔17hが形成されている。さらに、ノズ
ル部17fの上面および外周面は、耐熱用の金属被膜1
7iによって覆われている。
ブリ17は、円筒部17aを上部インナ部材16の上部
16cの内側に圧入し、且つアーム圧入溝17f内に上
部インナ部材16のアーム部16bを圧入させることに
よって、この上部インナ部材16に固定される。円筒部
17aを上部16c内に圧入すると、L字溝17eにお
ける開放部分が上部16cの内面および仕切り板16e
の上面によってほぼ塞がれ、上部16cの内側に内部通
路(以下、これを第2内部通路という)が形成される。
但し、この第2内部通路の下側端部(円筒部17aの底
部中央近傍に形成された部分)は、上部インナ部材16
の貫通孔16fを通じて第1内部通路に連通する。
6bが圧入されると、アーム圧入溝17fの上面によっ
て上面溝16hの上側がほぼ塞がれる。これにより、両
アーム部17d,16b内に内部通路(以下、これを第
3内部通路という)が形成される。但し、第3内部通路
の左端は、ノズル穴17gの下端に連通しており、ま
た、第3内部通路の右端は、第2内部通路の上端に連通
している。
14、中間部インナ部材15、上部インナ部材16およ
びヤスリノズルアセンブリ17は、一体のユニットを構
成し、以下においてはこれらをまとめて可動ユニットと
称する。この可動ユニットは、前述のようにタンク2内
へのガスの充填が終了した後、上部アウタ部材11の内
側に挿入される。この際、アーム部16bに取り付けら
れたリターンスプリング21の下端は、スプリング受け
部11bの上面に当接する。このため、可動ユニット全
体がリターンスプリング21によって上部アウタ部材1
1に対して上方に付勢される。そして、ヤスリ25を下
方に押せば、可動ユニット全体を上部アウタ部材11に
対して下動させることができる。なお、Oリング20
は、上部アウタ部材11の内周面に摺接し、この内周面
と可動ユニットの外周面との間の隙間を塞いでいる。
位置する状態を示しており、この状態では、弁棒14
(押動部14b)の下端は、接続部11eの内側におけ
る上下方向中間部に位置し、弁体13の上端面から上方
に離脱している(このため、弁体13は閉位置に位置す
る)。また、この状態では、弁棒14のOリング14e
の外周(これが請求の範囲の第2弁部材に該当)は、計
量部11cの内面から上方に離脱している。これによ
り、上部アウタ部材11の下部内側の計量空間(計量部
11cおよび接続部11eの内側の空間)は、各内部通
路を通じてノズル孔17hに連通する。すなわち、第2
弁部材は開放しており、一方、弁体13のパッキン13
dは閉位置にあり第1弁部材は閉止している。
状態を示しており、この状態では、フランジ部14cの
下面が計量部11cの内側上面に当接する位置まで下動
した弁棒14の下端が弁体13の上端面を下方に押し
て、これを開位置に移動させる(第1弁部材が開放され
る)。また、この状態では、Oリング14eの外周は計
量部11cの内面に摺接し(第2弁部材は閉止され)、
計量部11c内を通じてのガスの上下方向への流通を阻
止する。これにより、計量空間は、接続部11eの内側
および下部アウタ部材12の内側を通じてタンク2内に
連通する。
ー1の作動について説明する。このライター1を着火さ
せるには、手のひらでタンク2の外周を握るとともに、
親指をヤスリ25(回転操作部25a)の上部にかけ
る。そして、親指を動かしてヤスリ25を図1等におけ
る時計回りの方向に回転させ、着火石23の上端からノ
ズル部17gの上方に火花を飛散させる。この際、ヤス
リ25には、これを回転させる力とこれを下方に押す力
とが作用する。このため、ヤスリ25を下方に押す力に
よって可動ユニット全体が上部アウタ部材11に対して
下動する。図5には、可動ユニットが下動位置に位置す
る状態における弁体13および弁棒14の周辺を拡大し
て示している。この図から分かるように、この状態で
は、タンク2内のガスGが、計量部11c、接続部11
eおよび下部アウタ部材12の内側に充満する。この
際、計量部11cおよび接続部11eの内側には、所定
時間(例えば、3秒間)だけノズル孔17hから吐出さ
せるのに必要な量のガスGが溜る。
指がヤスリ25から離れると、リターンスプリング21
の付勢力およびタンク2内のガスの圧力によって可動ユ
ニットが上動位置に戻される。これにより、図6に拡大
して示すように、弁体13が閉位置に移動して接続部1
1eの下端を閉止する一方、計量部11cおよび接続部
11eの内側(すなわち、計量空間)に溜ったガスG
は、Oリング14eが計量部11cの内面から離脱して
(第2弁部材が開放して)できた隙間を通じて上方に流
れ出し、各内部通路を通ってノズル孔17hから吐出さ
れる。この際、ガスGは減圧フィルタ19内を通るので
あるが、この減圧フィルタ19によってガスGの流量が
小さく抑えられる。このため、計量部11cおよび接続
部11eの内側に溜ったガスGがいっきにノズル孔17
hから吐出されてしまうのが防止され、上記所定時間の
間ガスGの吐出が継続される。
出が開始された時点では、着火石23から飛散した火花
は、まだノズル部17gの上方に残っている。このた
め、吐出されたガスGには火が付き、ガスGが吐出され
ている間、風防カバー4の円孔4aを通して上方外部に
炎が出続ける。こうして計量部11cおよび接続部11
eの内側に溜ったガスGが全て吐出されると、ノズル孔
17hからのガスの吐出が停止し、火も消える。
ーに相当するものがなく、着火のためヤスリ25を押し
て回転させたとき、可動ユニットが上下動して所定時間
の間(例えば、3秒間)ガスが吐出して炎がでるため、
ヤスリ25を回して着火した後は、ライター1の下部を
持っても所定時間の間は火が消えない。このため、指で
操作レバーを押す必要がなく、指を炎の部分から離すこ
とができる。また、ライター1の下部を持ったまま先端
部分を花火やコンロのノズルに近づけてこれらを点火さ
せることができるので、花火の火花やノズルからの火炎
により指を火傷するようなことがない。このため、本ラ
イターは安全性に優れ、使い勝手が良いといえる。
げただけではガスが吐出されない。このため、例えば、
ライター1をポケットや鞄等に入れた状態で、偶発的に
可動ユニットに押し下げ力が加わったとしても、タンク
2内のガスは漏れ出さず安全性に優れている。なお、タ
ンク内のガス残量は透明部分2bから一目で確認でき
る。
ットに着火石およびヤスリを取り付けたタイプのライタ
ーについて説明したが、本発明のガス吐出装置は、可動
ユニットに圧電着火ユニットを取り付けたものにも適用
することができる。その一例を示すのが、図8である。
このライター51は、タンク52と、このタンク52の
上面右側に形成された開口52dに挿入されたガス吐出
装置50と、このガス吐出装置50の上部に配設された
圧電着火ユニット73と、圧電着火ユニット73の左方
に配設されたノズル71とから構成されている。
ほぼ同様に構成されており、これを簡単に説明すると、
上端部が開口52dの周囲部分に超音波溶着された上部
アウタ部材61と、この上部アウタ部材61上の下部が
圧入されて、この上部アウタ部材61に連結された下部
アウタ部材62と、上記実施例の弁体13と同様に作ら
れ、上部アウタ部材61の下端面に対して当接・離脱し
て上部アウタ部材61の下端開口を開閉する弁体63と
を有して構成される。タンク52内にガスを充填すると
きは、上部アウタ部材61、下部アウタ部材62および
弁体63をタンク52に組み付けた状態で、上記実施例
で説明した充填棒30を用いて行う。
と同様に作られた弁棒64と、この弁棒64の上部を圧
入保持する中間部インナ部材65と、この中間部インナ
部材65の上部を圧入保持する上部インナ部材66とを
有して構成されている。弁棒64が圧入された中間部イ
ンナ部材65の下部内側には、上記実施例と同様に内部
通路64fが形成され、この内部通路の上端開口に面す
るように減圧フィルタ69が配設されている。また、上
部インナ部材66の内部には、略L字形の内部通路66
aが形成されており、上部インナ部材66の上面左側に
は内部通路66aに通じる開口(付番せず)が形成され
ている。さらに、上部インナ部材66の上面右側には、
凹部66bが形成されており、この凹部66bには圧電
着火ユニット73の固定部73aが圧入されている。な
お、上部インナ部材66は、導電性を有した樹脂又は金
属によって作られる。
3aと、この固定部73aの上側に、この固定部73a
に対して上下動可能に取り付けられた可動部73bとか
ら構成されており、図示しない圧電素子を内蔵してい
る。また、可動部73bの上部左側には、左方に延びる
電極73cが設けられている。可動部73bを固定部7
3aに対して下動させると、圧電素子が圧縮され、所定
の下動位置(以下、これを放電位置という)において電
極73cと固定部73a(上部インナ部材66)との間
に高電圧が発生する。なお、可動部73bの上端には操
作レバー75が取り付けられている。
部インナ部材65、上部インナ部材66、圧電着火ユニ
ット73および操作レバー75からなる可動ユニット
は、タンク52内へのガスの充填後に、上部アウタ部材
61内に上下動可能に挿入することによって、タンク5
2に組み付けられる。なお、弁棒64および各インナ部
材65、66は、図示しないリターンスプリングによっ
て上動方向に付勢される。
立ち上げられるように形成されたノズル保持部67によ
って保持されている。ノズル保持部67の内部には、こ
れを上下に貫通する貫通孔67aが形成されており、ノ
ズル71はこの貫通孔67aの上部の内径を広げた部分
に圧入されている。ノズル71は導電性の樹脂又は金属
によって形成されており、このノズル71の上部外周に
は導電性金属によって形成されたコイル72が取り付け
られている。また、貫通孔67aの下部には、パイプ6
8の上端が圧入されており、このパイプ68の下端は、
上部インナ部材66の上面の開口に圧入されている。こ
れにより、上部インナ部材66の内部通路66aとノズ
ル71の内側に形成されたノズル孔71aとが連通す
る。なお、パイプ68の内側には、導線70が延設され
ており、この導線70の上端はノズル71の内面に接触
し、導線70の下端は上部インナ部材66の内面に接触
している。このため、ノズル71およびコイル72は、
上部インナ部材66および圧電着火ユニット73の固定
部73aと同電位になる。
いては、操作レバー75を下方に押すと、まず可動ユニ
ット全体が上部アウタ部材62に対して下動し、弁棒6
4の下端によって押された弁体63が開位置に移動す
る。これにより、上記実施例において図5を用いて説明
したのと同様に、一定量のガスが上部アウタ部材61の
下部(計量部61cおよび接続部61e)の計量空間内
に溜る。また、さらに操作レバー75を下方に押して、
弁棒64のフランジ部64cが計量部61cの内側上面
に当接してそれ以上の弁棒64および各インナ部材6
5、66の下動が阻止されると、圧電着火ユニット73
の可動部73bが固定部73aに対して下動し、可動部
73bが放電位置に位置した時点で、電極73cとコイ
ル72の間で放電が起こり、火花が発生する。
5、66および固定部73aは、上部アウタ部材61お
よび下方に押されている可動部73bに対してリターン
スプリングの付勢力によって上動する。これにより、上
記実施例において図6を用いて説明したのと同様に、弁
体63が閉位置に戻るとともに、計量部61cおよび接
続部61eの内側に溜ったガスが各内部通路64f、6
6aおよびパイプ68の内側を通ってノズル孔71aか
ら吐出される。ノズル孔71aから吐出されたガスは、
コイル72の上部開口および側面隙間から出てノズル7
1の周囲に広がるとともに適度に空気と混合され、上記
の放電火花によって火が付けられる。なお、上記実施例
と同様に、減圧フィルタ69の作用によって、所定時間
の間、炎が出続ける。
通常は(非操作時)操作部材は押し上げられた状態にあ
り、着火手段の着火操作時にこの着火操作力を受けたと
きにのみ操作部材は押し下げ操作されるようになってお
り、着火操作時に操作部材が押し下げられると、第1弁
部材が開放されて第2弁部材が閉止され計量空間内にタ
ンク内のガスが充満するが、着火操作が行われるときに
のみ操作部材が押し下げられるだけであり、すぐに操作
部材は押し上げられ、第1弁部材が閉止されて第2弁部
材が開放され計量空間内からガス吐出ノズルにガスが供
給され、このガスが着火止手段の火花により点火され
る。このとき、流出するガスの流出速度が減圧手段によ
り抑制され、所定時間の間、ガス吐出ノズルから計量空
間内のガスを継続して吐出させる。すなわち、所定時間
の間継続して吐出ノズルから炎が出て、所定時間の後に
自動的に消える。
の操作レバーが不要であり、ノズルからのガスを着火さ
せた後は、指で操作レバーを押す必要がなく、指を炎に
近い位置から離すことができるので安全性に優れる。ま
た、ライターの下部を持ったまま先端部分を花火やコン
ロのノズルに近づけてこれらを点火させることができる
ので、花火の火花やノズルからの火炎により指を火傷す
るようなことがなく、本発明に係るライターは安全性に
優れ、使い勝手が良い。
げただけでは第2部材が閉止されるのでガスが吐出され
ない。このため、例えば、ライターをポケットや鞄等に
入れた状態で、偶発的に可動ユニットに押し下げ力が加
わったとしても、タンク内のガスが継続して漏れ出すこ
とはなく安全性に優れている。
封入タンクの上端からまっすぐ下方に延びるとともにガ
ス封入タンク内に貫通する貫通孔内に配設し、ガス吐出
ノズルを操作部材の上端に取り付けられた前記着火手段
の側方に近接して配設するのが好ましい。このようにす
ると、操作部材および定容量ガス供給機構を取り外した
状態で、この挿入孔を介してタンク内にガスを加圧充填
することが可能となり、加圧充填後に操作部材および定
容量ガス供給機構を取り付けてこの挿入孔を封止すれば
良く、従来のように加圧充填孔に鋼球を圧入する必要が
なくなる。このため、弾性が低い透明性樹脂によっても
ガス封入タンクを形成することができるとともに加圧充
填が可能なガスライターが得られる。
を連通させて形成した貫通孔とこの挿入孔に挿入配設し
た操作部材および定容量ガス供給機構とによりガス通路
を形成するのが好ましい。このようにすれば、パイプ等
を使用することなしにガス通路が形成でき、ガスライタ
ーの構成を簡単にして、コストダウンを図ることができ
る。
図である。
断面図である。
図である。
と(すなわち、ライターを長時間点火し続けると)、こ
の指が吐出ノズルからの炎の熱により熱くなったり、ひ
どいときには火傷をするおそれがあるという問題があ
る。また、ライターを使用していないときに、偶発的に
操作レバーがなにかに引っかかって押し下げられるとタ
ンク内のガスが漏れ出てしまうという問題もある。
構とガス吐出ノズルとの間に減圧手段を配設するのが好
ましい。これにより、着火操作時に操作部材が押し下げ
られると、第1弁部材が開放されて第2弁部材が閉止さ
れ、計量空間内にタンク内のガスが充満する。但し、着
火操作が行われるときにのみ操作部材が押し下げられる
だけであり、すぐに操作部材は押し上げられ、第1弁部
材が閉止されて第2弁部材が開放され、計量空間内から
ガス吐出ノズルにガスが供給され、このガスが着火手段
の火花により点火される。このとき、流出するガスの流
出速度が減圧手段により抑制され、所定時間の間、ガス
吐出ノズルから計量空間内のガスを継続して吐出させ
る。すなわち、所定時間の間継続して吐出ノズルから炎
が出て、所定時間の後に自動的に消える。
の操作レバーが不要であり、ノズルからのガスを着火さ
せた後は、指で操作レバーを押す必要がなく、指を炎に
近い位置から離すことができるので安全性に優れる。
Claims (6)
- 【請求項1】 ガス封入タンクと、このタンクの上部に
取り付けられたガス吐出ノズルと、前記タンクの内部空
間と前記ガス吐出ノズルとを繋いで前記タンクに形成さ
れたガス通路と、このガス通路中に設けられた定容量ガ
ス供給機構と、この定容量ガス供給機構を押し下げ操作
する操作部材と、この操作部材の上端に取り付けられた
着火手段とからなり、 前記定容量ガス供給機構は前記ガス通路内に形成された
計量空間とこの計量空間の前記タンク側の端部を開閉す
る第1弁部材と前記計量空間の前記ノズル側の端部を開
閉する第2弁部材とから構成され、通常は前記第1弁部
材が閉止されて前記第2弁部材が開放されており、前記
操作部材により押し下げ操作されているときにのみ前記
第1弁部材が開放されて前記第2弁部材が閉止され、 前記操作部材は通常は押し上げられた状態にあり、前記
着火手段の着火操作時にこの着火操作力を受けて前記操
作部材が押し下げ操作されるようになっていることを特
徴とするガスライター。 - 【請求項2】 前記ガス通路における前記定容量ガス供
給機構と前記ガス吐出ノズルとの間に減圧手段が配設さ
れており、 着火操作時に前記操作部材が押し下げられ前記第1弁部
材が開放されて前記第2弁部材が閉止され前記計量空間
内に前記タンク内のガスが充満した後、前記操作部材が
押し上げられ前記第1弁部材が閉止されて前記第1弁部
材が開放されたとき、前記計量空間内から流出するガス
の流出速度を前記減圧手段により抑制し、所定時間の
間、このガスを前記ガス吐出ノズルから継続して吐出さ
せるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の
ガスライター。 - 【請求項3】 前記操作部材および前記定容量ガス供給
機構が、前記ガス封入タンクの上端からまっすぐ下方に
延びるとともに前記ガス封入タンク内に貫通して形成さ
れた貫通孔内に配設され、 前記ガス吐出ノズルが前記操作部材の上端に取り付けら
れた前記着火手段の側方に近接して配設されていること
を特徴とする請求項1もしくは2に記載のガスライタ
ー。 - 【請求項4】 前記第1弁部材を前記ガス封入タンクに
取り付けた状態で、前記第2弁部材と前記操作部材とが
独立して着脱自在であり、前記第2弁部材と前記操作部
材とを取り外した状態で、前記計量空間から前記第1弁
部材を押し開けて前記ガス封入タンク内にガスを加圧充
填可能となっていることを特徴とする請求項3に記載の
ガスライター。 - 【請求項5】 前記ガス通路が、前記貫通孔とこの貫通
孔に挿入配設された前記操作部材および前記定容量ガス
供給機構とから構成されることを特徴とする請求項3に
記載のガスライター。 - 【請求項6】 前記ガス封入タンクが樹脂製であり、少
なくとも一部が透明であることを特徴とする請求項1〜
5のいずれかに記載のガスライター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7051897A JPH08219456A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | ガスライター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7051897A JPH08219456A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | ガスライター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08219456A true JPH08219456A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12899677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7051897A Pending JPH08219456A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | ガスライター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08219456A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998019109A1 (en) | 1996-10-30 | 1998-05-07 | Tokai Corporation | Combustion appliance for liquid fuel |
| WO2000079184A1 (en) * | 1999-06-21 | 2000-12-28 | Bae Hahn Seong | Cigarette-shaped lighter |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP7051897A patent/JPH08219456A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998019109A1 (en) | 1996-10-30 | 1998-05-07 | Tokai Corporation | Combustion appliance for liquid fuel |
| WO2000079184A1 (en) * | 1999-06-21 | 2000-12-28 | Bae Hahn Seong | Cigarette-shaped lighter |
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Legal Events
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