JPH08219634A - 引出し用レール装置 - Google Patents
引出し用レール装置Info
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- JPH08219634A JPH08219634A JP2781295A JP2781295A JPH08219634A JP H08219634 A JPH08219634 A JP H08219634A JP 2781295 A JP2781295 A JP 2781295A JP 2781295 A JP2781295 A JP 2781295A JP H08219634 A JPH08219634 A JP H08219634A
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Abstract
用レール装置を得る。 【構成】 箱体(3)の板体(2)外側にガセット(7)を配置
し、板体(2)内側にレール(5)を設ける。またレール(5)
の板体(2)との対向面にガセット(7)と板体(2)の貫通孔
(24),(25)に貫通する突出部(26)、突出部(26)の先端に
レール(5)長手に沿う係止部(27)及び係止部(27)の先端
に板体(2)と対面してガセット(7)の係止穴(28)に嵌合す
る係止凸部(29)からなる係止機構(23)を設ける。これに
よって、板体(2)、ガセット(7)及びレール(5)が係止機
構(23)により結合されて密接する。これにより、注入さ
れる断熱材(4)が板体貫通孔(24)の隙間から箱体(3)内面
へ漏出する不具合を防止する。 【効果】 簡易に構成することができて容易に製作で
き、製作費を低減する。
Description
等の開閉動作の案内機構として使用される引出し用レー
ル装置に関する。
590号公報に示された従来の引出し用レール装置を示
す図で、図6は引出し用レール装置を分解して示す斜視
図、図7は図6の引出し用レール装置が設けられた冷蔵
庫の引出し式扉の要部縦断面図、図8は図6の引出し用
レール装置の組立状況を説明した図7相当図である。
箱、(2)は合成樹脂板が真空成形加工によって製作され
た内箱からなる箱体(3)を形成する板体である。(4)は外
箱(1)と箱体(3)の間に充填されたポリウレタン樹脂等の
断熱材、(5)は横断面が溝型をなす合成樹脂製のレール
で、板体(2)の箱体(3)内側に設けられた凹部(6)に埋設
状態に装着されている。(7)は凹部(6)の箱体(3)外側に
嵌合状態に装備されたガセットである。
挿通されて挿通端がガセット(7)に固定されたナット(9)
に締結され箱体(3)内に装着された段付き軸、(10)は段
付き軸(8)に枢持されて箱体(3)内に配置された支持ロー
ラ、(11)は庫内ケース(12)の両側をそれぞれ支持するフ
レーム、(13)はフレーム(11)の後端部に突出軸を介して
枢着されてレール(5)の溝内に配置されたフレームロー
ラである。
(5)を板体(2)に締結するレール締結具、(15)は板体(2)
に挿通されてガセット(7)を板体(2)に締結するガセット
締結具、(16)は板体(2)とガセット(7)の間に配置された
断熱材用シール、(17)はナット(9)の外側面に配置され
たナット側断熱材用シール、(18)は断熱材(4)の充填時
に使用される治具である。
構成され、断熱材(4)内に埋設状態に配置されたガセッ
ト(7)によって板体(2)が補強され、この補強箇所に支持
ローラ(10)が装着される。また、ガセット(7)は凹部(6)
の箱体(3)外側に嵌合状態に装備されてレール(5)を補強
している。
等が組立てられる。すなわち、箱体(3)を開口部を上に
背面を下にした状態で、レール(5)が板体(2)の凹部(6)
に嵌合される。次いで、レール(5)がレール締結具(14)
により板体(2)に締結される。また、ガセット(7)には板
体(2)との間に断熱材(4)が回り込んで、板体(2)の段付
き軸(8)挿通孔から箱体(3)内側へ漏出するのを防ぐた
め、断熱材用シール(16)が貼りつけられる。
ら断熱材(4)が回り込んで、箱体(3)内側へ漏出するのを
防ぐため、ナット(9)の外側面にナット側断熱材用シー
ル(17)が貼りつけられる。次いで、ガセット(7)がガセ
ット締結具(15)によって板体(2)に固定されて、外箱(1)
と箱体(3)の間に断熱材(4)が充填される。
ル(5)に変形、割れ等が生じないように、箱体(3)内側か
ら治具(18)が予めレール(5)の溝に嵌合される。次に、
段付き軸(8)が箱体(3)内側から板体(2)及びガセット(7)
に挿通されてナット(9)に締結されて、支持ローラ(10)
が箱体(3)内に装着される。
ムローラ(13)がレール(5)の溝に嵌合される。次いで、
フレーム(11)を支持ローラ(10)の上に配置して、配置さ
れた両側のフレーム(11)に庫内ケース(12)が装着され
る。これにより、図7に示すように庫内ケース(12)がフ
レーム(11)及びフレームローラ(13)を介して支持ローラ
(10)及びレール(5)に支持される。
出し用レール装置では、レール締結具(14)によりレール
(5)と板体(2)とが1箇所で締結される。このため、レー
ル(5)の箱体(3)奥側寄りが箱体(3)内方向へ変位するこ
とがある。このときに移動するフレームローラ(13)の側
面とレール(5)が接触して引出し式扉(図示しない)の
開閉動作が阻害される。また、長年の使用中に板体(2)
と断熱材(4)の接着剥がれが発生してレール(5)が浮き上
がることになる。なお、レール(5)の箱体(3)奥側寄りを
さらに板体(2)に締結した場合には、製造費が嵩むこと
になる。
されているので、ナット(9)の位置に差異があると支持
ローラ(10)が所定位置に装着されず、引出し式扉に傾き
が生じたり、引出し式扉の開閉動作が阻害されたりす
る。また、断熱材(4)の充填後に支持ローラ(10)が取付
けられるので、断熱材(4)の漏出防止用の断熱材用シー
ル(16)及びナット側断熱材用シール(17)の貼りつけが必
要となる。
業のために製造費が嵩むことになる。また、シールの部
品の貼りつけ位置の不良のために断熱材(4)の漏出が発
生する不具合がある。また、引出し式扉を引出したとき
に、両側のフレーム(11)の開閉方向に直交した水平方向
の振れが大きくなることがある。このときに、フレーム
(11)が支持ローラ(10)から逸脱して引出し式扉の外れが
発生するという問題点があった。
になされたものであり、簡易な装置構成であって円滑な
案内機能を有する引出し用レール装置を得ることを目的
とする。
レール装置においては、箱体を形成する板体の箱体外側
に配置されたガセットと、板体の箱体内側に配置された
レールと、このレールの板体との対向面に設けられて突
出しガセット及び板体に設けられた貫通孔に貫通して配
置される突出部、この突出部の先端がレールの長手に沿
って延長された係止部、並びにこの係止部の先端に配置
されて板体と対面して設けられガセットの係止穴に嵌合
する係止凸部からなる係止機構とが設けられる。
においては、箱体を形成する板体の箱体外側に配置され
たガセットと、板体の箱体内側に配置されたレールと、
このレールの板体との対向面に設けられて突出しガセッ
ト及び板体に設けられた貫通孔に貫通して配置される突
出部、この突出部の先端がレールの長手に沿って延長さ
れた係止部、並びにこの係止部の先端に配置されて板体
と対面して設けられガセットの係止穴に嵌合する係止凸
部からなる係止機構と、レールの板体との対向面に設け
られて突出し突出部から離れて廻りを囲んで配置された
環状凸部とが設けられる。
においては、箱体を形成する板体の箱体外側に配置され
たガセットと、板体の箱体内側に配置されたレールと、
このレールの板体との対向面に設けられて突出しガセッ
ト及び板体に設けられた貫通孔に貫通して配置される突
出部、この突出部の先端がレールの長手に沿って延長さ
れた係止部、並びにこの係止部の先端に配置されて板体
と対面して設けられガセットの係止穴に嵌合する係止凸
部からなる係止機構と、横断面溝形をなすレールの溝型
の側壁開口縁部に設けられて板体の箱体内側に重合して
配置された上方フランジ及び下方フランジとが設けられ
る。
においては、箱体を形成する板体の箱体外側に配置され
たガセットと、板体の箱体内側に配置されたレールと、
このレールの板体との対向面に設けられて突出しガセッ
ト及び板体に設けられた貫通孔に貫通して配置される突
出部、この突出部の先端がレールの長手に沿って延長さ
れた係止部、並びにこの係止部の先端に配置されて板体
と対面して設けられガセットの係止穴に嵌合する係止凸
部からなる係止機構と、レールの箱体開口部寄り端部に
設けられて箱体内側に突出しレールによって案内される
物体の側面に対向する凸部とが設けられる。
においては、箱体を形成する板体の箱体外側に配置され
たガセットと、板体の箱体内側に配置されたレールと、
このレールの板体との対向面に設けられて突出しガセッ
ト及び板体に設けられた貫通孔に貫通して配置される突
出部、この突出部の先端がレールの長手に沿って延長さ
れた係止部、並びにこの係止部の先端に配置されて板体
と対面して設けられガセットの係止穴に嵌合する係止凸
部からなる係止機構と、板体から箱体外に突設されてガ
セットの箱体の奥寄り端面に接する位置に配置された突
子とが設けられる。
は、板体、ガセット及びレールが係止機構によって密接
状態に結合される。
ール装置では、板体、ガセット及びレールが係止機構に
よって密接状態に結合される。また、環状凸部が板体に
設けられた貫通孔の外側に配置されて板体の箱体内側に
密接する。
ール装置では、板体、ガセット及びレールが係止機構に
よって密接状態に結合される。また、上方フランジ及び
下方フランジが板体の箱体内側に重合して配置されて板
体が補強される。
ール装置では、板体、ガセット及びレールが係止機構に
よって密接状態に結合される。また、レールの箱体開口
部寄り端部に設けられた凸部により、レールによって案
内される物体の案内方向に直交した横変位が規制され
る。
ール装置では、板体、ガセット及びレールが係止機構に
よって密接状態に結合される。また、板体から箱体外に
突設された突子によって、ガセットの箱体の奥寄り端が
板体面の所定位置に保持される。
で、図1は引出し用レール装置を分解して示す斜視図、
図2は図1の引出し用レール装置が設けられた冷蔵庫の
引出し式扉の要部縦断面図、図3は図2のレール後端部
の水平断面図、図4は図2のレール前端部の水平断面
図、図5は図1の引出し用レール装置の組立状況を説明
した図2相当図である。
箱、(2)は合成樹脂板が真空成形加工によって製作され
た内箱からなる箱体(3)を形成する板体、(4)は外箱(1)
と箱体(3)の間に充填されたポリウレタン樹脂等の断熱
材である。(5)は横断面が溝型をなす合成樹脂製のレー
ルで、板体(2)の箱体(3)内側に設けられた凹部(6)に埋
設状態に装着され、溝型の開口縁部に上方フランジ(19)
及び下方フランジ(20)が設けられている。
装備されたガセット、(8)はレール(5)前端部、板体(2)
及びガセット(7)に挿通されて、挿通端がガセット(7)に
固定されたナット(9)に締結されて箱体(3)内に配置され
た段付き軸、(10)は段付き軸(8)に枢持されて箱体(3)内
に配置された支持ローラ、(11)は庫内ケース(12)の両側
をそれぞれ支持するフレーム、(13)はフレーム(11)の後
端部に突出軸を介して枢着されてレール(5)の溝内に配
置されたフレームローラ、(21)はレール(5)に突設され
て段付き軸(8)挿通用の貫通孔(22)の上方に配置された
凸部である。
第1係止機構で、レール(5)の板体(2)との対向面に設け
られて突出し板体(2)に設けられた板体貫通孔(24)に空
隙を形成して挿通される共に、ガセット(7)に設けられ
て板体貫通孔(24)よりもレール(5)の長手方向に長いガ
セット貫通孔(25)に空隙を形成して挿通される突出部(2
6)、突出部(26)の先端が箱体(3)の奥側へレール(5)の長
手に沿って延長された係止部(27)、係止部(27)の先端に
配置されて板体(2)と対面して設けられガセット(7)の係
止穴(28)に嵌合する係止凸部(29)及び係止部(27)の先端
に設けられて先端がレール(5)から離れる方向に傾斜し
た斜面(30)によって構成されている。
けられて突出し、突出部(26)から離れて廻りを囲んで配
置された環状凸部、(32)は板体(2)から箱体(3)外に突設
された突子で、ガセット(7)の後部寄り端面に接する位
置に配置されている。(18)はレール(5)の断熱材(4)注入
時の治具である。
第2係止機構で、第1係止機構(23)とほぼ同様に構成さ
れている。すなわち、レール(5)の板体(2)との対向面に
設けられて突出し板体(2)に設けられた板体貫通孔(24)
に空隙を形成して挿通される突出部(26)、突出部(26)の
先端が箱体(3)の奥側へレール(5)の長手に沿って延長さ
れた係止部(27)及び係止部(27)の先端に設けられて先端
がレール(5)から離れる方向に傾斜した斜面(30)が設け
られている。
置では、次に述べるようにしてレール(5)等が組立てら
れる。すなわち、箱体(3)を開口部を上に背面を下にし
た状態で、板体(2)の板体貫通孔(24)にレール(5)に設け
られた第1係止機構(23)及び第2係止機構(33)の係止部
(27)先端が斜面(30)を介して挿入される。次いで、板体
(2)を弾性変形させて、板体貫通孔(24)に係止機構の突
出部(26)が圧入されて嵌合される。
1係止機構(23)の係止部(27)先端が斜面(30)を介してガ
セット貫通孔(25)に挿入される。この状態で、ガセット
(7)をレール(5)の前端方向へ摺動して、第1係止機構(2
3)の係止凸部(29)をガセット(7)の係止穴(28)に嵌合さ
せる。また、係止凸部(29)が係止穴(28)に嵌合すること
と、このときにガセット(7)の後端が板体(2)の突子(32)
に対向することによりガセット(7)が板体(2)面の所定位
置に保持される。
びガセット(7)によって板体(2)に装着される。またこれ
によって環状凸部(31)が板体(2)の箱体(3)内面に密着す
る。このため、注入される断熱材(4)が突出部(26)と板
体貫通孔(24)の隙間から箱体(3)内面に漏出する不具合
が防止される。したがって、シールの部品等の余計な部
材及び余計な部材の装着の手数を省くことができ、しか
も断熱材(4)が漏出する不具合のない引出し用レール装
置が得られる。
及びガセット(7)に挿通されてナット(9)に締結されて、
支持ローラ(10)が箱体(3)内に装着される。なお、断熱
材(4)の注入前に支持ローラ(10)を箱体(3)内に取付ける
と、断熱材(4)の注入時に支持ローラ(10)の側面に対向
した板体(2)箇所を治具(18)によって支えることができ
なくなる。
によって支えられない箇所の板体(2)が変形する。これ
に対して、レール(5)に上方フランジ(19)及び下方フラ
ンジ(20)を設けて、これらのフランジを介して断熱材
(4)の注入時に治具(18)により板体(2)が支えられる。し
たがって、断熱材(4)の注入時における支持ローラ(10)
側面対向箇所の板体(2)に生じる変形をフランジの剛性
によって防止することができる。
(4)が注入されて発泡し、係止機構の突出部(26)及びガ
セット(7)が断熱材(4)中に埋蔵される。これにより、長
期間にわたって引出し式扉の開閉を繰り返しても、レー
ル(5)が箱体(3)内の所定位置に保持される。したがっ
て、引出し式扉の開閉に支障が生じる不具合を防ぐこと
ができる。このように、簡易な構成であって少ない費用
により容易に製造できる引出し用レール装置を得ること
ができる。
通孔(22)の上方に凸部(21)が設けられているので、引出
した引出し式扉が引出し方向と直交した水平方向に押圧
されてフレーム(11)が横変位したときに凸部(21)に当た
る。これによって、フレーム(11)の横変位時の過変位が
阻止されて、フレーム(11)等の関連部材に変形や損傷の
発生を未然に防止でき、引出し式扉の正常な案内機能を
維持することができる。
止機構(23)の係止凸部(29)が嵌合されているものの、少
しの隙間によってガセット(7)のナット(9)と、レール
(5)の段付き軸(8)挿通用の貫通孔(22)との間にずれが生
じる。しかし、ガセット(7)の後端が板体(2)の突子(32)
に対向することによりガセット(7)が板体(2)面の所定位
置に保持されているので、ナット(9)と貫通孔(22)の間
のずれの発生を防ぐことができる。したがって、支持ロ
ーラ(10)を容易に所定位置に装着することができる。
るように構成する。すなわち、図1〜図5ではガセット
(7)の係止穴(28)に第1係止機構(23)の係止凸部(29)を
嵌合させることによりガセット(7)を板体(2)に装着する
構成である。これに対し、ガセット(7)に係止凸部を形
成して、この係止凸部を第1係止機構(23)に形成された
の係止穴に嵌合させることによりガセット(7)を板体(2)
に装着する構成とする。
係止機構及びガセット(7)によって板体(2)に装着され
る。したがって、詳細な説明を省略するがこのような実
施例においても図1〜図5の実施例と同様な作用が得ら
れることは明白である。
形成する板体の箱体外側にガセットを配置して、板体の
箱体内側にレールを設け、レールの板体との対向面に設
けられて突出しガセット及び板体に設けられた貫通孔に
貫通して配置される突出部、この突出部の先端がレール
の長手に沿って延長された係止部、並びにこの係止部の
先端に配置されて板体と対面して設けられガセットの係
止穴に嵌合する係止凸部からなる係止機構とを設けたも
のである。
が係止機構によって密接状態に結合される。したがっ
て、注入される断熱材が係止機構の突出部と板体貫通孔
の隙間から箱体内面に漏出することを防止できる。そし
て、シールの部品等の余計な部材及び余計な部材の装着
の手数を要せず、簡易な構成であって少ない費用により
容易に製造できる引出し用レール装置を得る効果があ
る。
体を形成する板体の箱体外側にガセットを配置して、板
体の箱体内側にレールを設け、レールの板体との対向面
に設けられて突出しガセット及び板体に設けられた貫通
孔に貫通して配置される突出部、この突出部の先端がレ
ールの長手に沿って延長された係止部、並びにこの係止
部の先端に配置されて板体と対面して設けられガセット
の係止穴に嵌合する係止凸部からなる係止機構と、レー
ルの板体との対向面に設けられて突出し突出部から離れ
て廻りを囲んで配置された環状凸部とを設けたものであ
る。
が係止機構によって密接状態に結合される。また、環状
凸部が板体に設けられた貫通孔の外側に配置されて板体
の箱体内側に密接する。したがって、注入される断熱材
が係止機構の突出部と板体貫通孔の隙間から箱体内面に
漏出することを防止できる。そして、シールの部品等の
余計な部材及び余計な部材の装着の手数を要せず、簡易
な構成であって少ない費用により容易に製造できる引出
し用レール装置を得る効果がある。
るので、注入される断熱材が係止機構の突出部と板体貫
通孔の隙間から箱体内面へ漏出する不具合を一層効果的
に防止することができる。これにより、シールの部品等
の余計な部材及び余計な部材の装着の手数を省くことが
できて、少ない費用で断熱材が漏出する不具合のない引
出し用レール装置を得る効果がある。
体を形成する板体の箱体外側にガセットを配置して、板
体の箱体内側にレールを設け、このレールの板体との対
向面に設けられて突出しガセット及び板体に設けられた
貫通孔に貫通して配置される突出部、この突出部の先端
がレールの長手に沿って延長された係止部、並びにこの
係止部の先端に配置されて板体と対面して設けられガセ
ットの係止穴に嵌合する係止凸部からなる係止機構と、
横断面溝形をなすレールの溝型の側壁開口縁部に設けら
れて板体の箱体内側に重合して配置された上方フランジ
及び下方フランジとを設けたものである。
が係止機構によって密接状態に結合される。また、上方
フランジ及び下方フランジが板体の箱体内側に重合して
配置されて板体が補強される。したがって、注入される
断熱材が係止機構の突出部と板体貫通孔の隙間から箱体
内面に漏出することを防止できる。そして、シールの部
品等の余計な部材及び余計な部材の装着の手数を要せ
ず、簡易な構成であって少ない費用により容易に製造で
きる引出し用レール装置を得る効果がある。
体の箱体内側に重合して配置されて板体が補強され、上
方フランジ及び下方フランジの縁部が断熱材の注入時に
治具によって支持される。このため、断熱材の注入時に
治具による支持が不能な箇所の板体の変形を防止するこ
とができる。したがって、断熱材の注入時に治具による
支持不能箇所の板体を正常に保つことができ、引出し用
レール装置の案内機能を円滑化する効果がある。
体を形成する板体の箱体外側にガセットを配置して、板
体の箱体内側にレールを設け、このレールの板体との対
向面に設けられて突出しガセット及び板体に設けられた
貫通孔に貫通して配置される突出部、この突出部の先端
がレールの長手に沿って延長された係止部、並びにこの
係止部の先端に配置されて板体と対面して設けられガセ
ットの係止穴に嵌合する係止凸部からなる係止機構と、
レールの箱体開口部寄り端部に設けられて箱体内側に突
出しレールによって案内される物体の側面に対向する凸
部とを設けたものである。
が係止機構によって密接状態に結合される。また、レー
ルの箱体開口部寄り端部に設けられた凸部により、レー
ルによって案内される物体の案内方向に直交した横変位
が規制される。したがって、注入される断熱材が係止機
構の突出部と板体貫通孔の隙間から箱体内面に漏出する
ことを防止できる。そして、シールの部品等の余計な部
材及び余計な部材の装着の手数を要せず、簡易な構成で
あって少ない費用により容易に製造できる引出し用レー
ル装置を得る効果がある。
り、レールによって案内される物体の案内方向に直交し
た横変位が規制される。これにより、レールによって案
内される物体等の関連部材に変形や損傷の発生を未然に
防止することができる。したがって、引出し用レール装
置の案内機能を正常状態に保つことができ、案内機能を
円滑化する効果がある。
体を形成する板体の箱体外側にガセットを配置して、板
体の箱体内側にレールを設け、このレールの板体との対
向面に設けられて突出しガセット及び板体に設けられた
貫通孔に貫通して配置される突出部、この突出部の先端
がレールの長手に沿って延長された係止部、並びにこの
係止部の先端に配置されて板体と対面して設けられガセ
ットの係止穴に嵌合する係止凸部からなる係止機構と、
板体から箱体外に突設されてガセットの箱体の奥寄り端
面に接する位置に配置された突子とを設けたものであ
る。
が係止機構によって密接状態に結合される。また、板体
から箱体外に突設された突子によって、ガセットの箱体
の奥寄り端が板体面の所定位置に保持される。したがっ
て、注入される断熱材が係止機構の突出部と板体貫通孔
の隙間から箱体内面に漏出することを防止できる。そし
て、シールの部品等の余計な部材及び余計な部材の装着
の手数を要せず、簡易な構成であって少ない費用により
容易に製造できる引出し用レール装置を得る効果があ
る。
ガセットの箱体の奥寄り端が板体面の所定位置に保持さ
れる。これにより、ガセットとレールがずれることなく
正常位置に保持され、支持ローラの装着等の引出し用レ
ール装置の組立を容易化する効果がある。
ル装置を分解した斜視図。
出し式扉の要部縦断面図。
た図2相当図。
用レール装置を分解して示す斜視図。
出し式扉の要部縦断面図。
た図7相当図。
上方フランジ、20下方フランジ、21 凸部、23
第1係止機構(係止機構)、24 板体貫通孔、25
ガセット貫通孔、26 突出部、27 係止部、28
係止穴、29 係止凸部、31 環状凸部、32 突
子。
Claims (5)
- 【請求項1】 箱体を形成する板体の上記箱体外側に配
置されたガセットと、上記板体の上記箱体内側に配置さ
れたレールと、このレールの上記板体との対向面に設け
られて突出し上記ガセット及び板体に設けられた貫通孔
に貫通して配置される突出部、この突出部の先端が上記
レールの長手に沿って延長された係止部、並びにこの係
止部の先端に配置されて上記板体と対面して設けられ上
記ガセットの係止穴に嵌合する係止凸部からなる係止機
構とを備えた引出し用レール装置。 - 【請求項2】 箱体を形成する板体の上記箱体外側に配
置されたガセットと、上記板体の上記箱体内側に配置さ
れたレールと、このレールの上記板体との対向面に設け
られて突出し上記ガセット及び板体に設けられた貫通孔
に貫通して配置される突出部、この突出部の先端が上記
レールの長手に沿って延長された係止部、並びにこの係
止部の先端に配置されて上記板体と対面して設けられ上
記ガセットの係止穴に嵌合する係止凸部からなる係止機
構と、上記レールの上記板体との対向面に設けられて突
出し上記突出部から離れて廻りを囲んで配置された環状
凸部とを備えた引出し用レール装置。 - 【請求項3】 箱体を形成する板体の上記箱体外側に配
置されたガセットと、上記板体の上記箱体内側に配置さ
れたレールと、このレールの上記板体との対向面に設け
られて突出し上記ガセット及び板体に設けられた貫通孔
に貫通して配置される突出部、この突出部の先端が上記
レールの長手に沿って延長された係止部、並びにこの係
止部の先端に配置されて上記板体と対面して設けられ上
記ガセットの係止穴に嵌合する係止凸部からなる係止機
構と、横断面溝形をなす上記レールの上記溝型の側壁開
口縁部に設けられて上記板体の上記箱体内側に重合して
配置された上方フランジ及び下方フランジとを備えた引
出し用レール装置。 - 【請求項4】 箱体を形成する板体の上記箱体外側に配
置されたガセットと、上記板体の上記箱体内側に配置さ
れたレールと、このレールの上記板体との対向面に設け
られて突出し上記ガセット及び板体に設けられた貫通孔
に貫通して配置される突出部、この突出部の先端が上記
レールの長手に沿って延長された係止部、並びにこの係
止部の先端に配置されて上記板体と対面して設けられ上
記ガセットの係止穴に嵌合する係止凸部からなる係止機
構と、上記レールの上記箱体開口部寄り端部に設けられ
て上記箱体内側に突出し上記レールによって案内される
物体の側面に対向する凸部とを備えた引出し用レール装
置。 - 【請求項5】 箱体を形成する板体の上記箱体外側に配
置されたガセットと、上記板体の上記箱体内側に配置さ
れたレールと、このレールの上記板体との対向面に設け
られて突出し上記ガセット及び板体に設けられた貫通孔
に貫通して配置される突出部、この突出部の先端が上記
レールの長手に沿って延長された係止部、並びにこの係
止部の先端に配置されて上記板体と対面して設けられ上
記ガセットの係止穴に嵌合する係止凸部からなる係止機
構と、上記板体から上記箱体外に突設されて上記ガセッ
トの上記箱体の奥寄り端面に接する位置に配置された突
子とを備えた引出し用レール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02781295A JP3327029B2 (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 引出し用レール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02781295A JP3327029B2 (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 引出し用レール装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH08219634A true JPH08219634A (ja) | 1996-08-30 |
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Family
ID=12231393
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP02781295A Expired - Lifetime JP3327029B2 (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 引出し用レール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3327029B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108204708A (zh) * | 2018-03-02 | 2018-06-26 | 青岛海尔股份有限公司 | 冰箱及其抽屉组件 |
| JP2022102143A (ja) * | 2020-12-25 | 2022-07-07 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2024167575A (ja) * | 2023-05-22 | 2024-12-04 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫の内箱レール自動取付装置および自動取付方法 |
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1995
- 1995-02-16 JP JP02781295A patent/JP3327029B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| RU2744840C1 (ru) * | 2018-03-02 | 2021-03-16 | Хайер Смарт Хоум Ко., Лтд. | Холодильник и узел выдвижного ящика для холодильника |
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