JPH082203B2 - 作業機の昇降連結装置 - Google Patents
作業機の昇降連結装置Info
- Publication number
- JPH082203B2 JPH082203B2 JP17110288A JP17110288A JPH082203B2 JP H082203 B2 JPH082203 B2 JP H082203B2 JP 17110288 A JP17110288 A JP 17110288A JP 17110288 A JP17110288 A JP 17110288A JP H082203 B2 JPH082203 B2 JP H082203B2
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- working machine
- pressure
- lifting
- connecting device
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 10
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 10
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、トラクターで代表される乗用車体に田植
機やロータリー作業機等を昇降可能に装着する昇降連結
装置に関する。
機やロータリー作業機等を昇降可能に装着する昇降連結
装置に関する。
従来技術 従来、特開昭55-34010号公報に開示されている通り、
乗用車体に田植機を装着するリンクのうち、上リンクを
ばね材で形成して弾性機能を持たせて昇降させる構造の
ものはあった。
乗用車体に田植機を装着するリンクのうち、上リンクを
ばね材で形成して弾性機能を持たせて昇降させる構造の
ものはあった。
発明が解決しようとする問題点 従来のものでは、作業機を左右方向に弾性機能を持た
せて保持させることができなかった。このために、作業
中にハンドルを多少とも左右に切ると即刻作業機も横振
れして作業条列が局部的に変動してしまう欠点があっ
た。
せて保持させることができなかった。このために、作業
中にハンドルを多少とも左右に切ると即刻作業機も横振
れして作業条列が局部的に変動してしまう欠点があっ
た。
問題点を解決するための手段 この発明は、前記の問題点解決のために、乗用車体1
に上リンク22と下リンク23,23とを介して作業機28を昇
降可能に連結し、一方のリンク側を油圧装置27で昇降作
動する作業機装着装置において、上リンク22あるいは下
リンク23,23の一方側を上下方向に弾性的に撓み得るリ
ンクで構成し、他方側を左右方向に弾性的に撓み得るリ
ンクで構成し、且つ、その上下方向に撓み得るリンクの
前後一方側連結部に遊動部(イ)を設けてなる作業機の
昇降連結装置とした。
に上リンク22と下リンク23,23とを介して作業機28を昇
降可能に連結し、一方のリンク側を油圧装置27で昇降作
動する作業機装着装置において、上リンク22あるいは下
リンク23,23の一方側を上下方向に弾性的に撓み得るリ
ンクで構成し、他方側を左右方向に弾性的に撓み得るリ
ンクで構成し、且つ、その上下方向に撓み得るリンクの
前後一方側連結部に遊動部(イ)を設けてなる作業機の
昇降連結装置とした。
発明の作用及び効果 この発明によると、作業機が上下方向の過大荷重及び
左右方向の過大荷重によってリンク側がこれを吸収して
作業機の急激な上下、左右の振動をなくすることができ
る。
左右方向の過大荷重によってリンク側がこれを吸収して
作業機の急激な上下、左右の振動をなくすることができ
る。
実施例 1は乗用車体で、左右一対の駆動されている操向前輪
2,2と左右一対の駆動後輪3,3とを下部側に装備した機体
1aの前後中間上部に操縦座席4を設け、前側に操縦ハン
ドル5をステアリングポスト6の上部に軸架している。
そして、この操縦装置はパワーステアリングになってお
り、ハンドル自体の支軸7と実質的に前輪側の方向を変
える操縦駆動軸8との間に油圧式のパワーステアリング
ユニット9を設けてあり、このパワーステアリングユニ
ット9は、周知のもので、前記支軸7の回動切り角に追
従して油圧で操縦駆動軸8が同角度だけ強制的に回動さ
れるよう一種のトルクコンバータが設けられている。ま
た、このパワーステアリングユニット9の機材9aに芯ず
れ補正用のガタを吸収できる継手軸10を一体的に軸受け
ならしめ、その先端側にユニバーサルジョイント11を取
付けて操向軸12に連動ならしめている。図中、13,14は
連結ピン、15は軸受部、16はカバーを示す。
2,2と左右一対の駆動後輪3,3とを下部側に装備した機体
1aの前後中間上部に操縦座席4を設け、前側に操縦ハン
ドル5をステアリングポスト6の上部に軸架している。
そして、この操縦装置はパワーステアリングになってお
り、ハンドル自体の支軸7と実質的に前輪側の方向を変
える操縦駆動軸8との間に油圧式のパワーステアリング
ユニット9を設けてあり、このパワーステアリングユニ
ット9は、周知のもので、前記支軸7の回動切り角に追
従して油圧で操縦駆動軸8が同角度だけ強制的に回動さ
れるよう一種のトルクコンバータが設けられている。ま
た、このパワーステアリングユニット9の機材9aに芯ず
れ補正用のガタを吸収できる継手軸10を一体的に軸受け
ならしめ、その先端側にユニバーサルジョイント11を取
付けて操向軸12に連動ならしめている。図中、13,14は
連結ピン、15は軸受部、16はカバーを示す。
17はエンジンで前記座席4の下部側でエンジンカバー
で覆われて設けられている。18はフロントミッションケ
ース、19はリヤーミッションケースである。
で覆われて設けられている。18はフロントミッションケ
ース、19はリヤーミッションケースである。
20はリンク支持ポストで、機体1aの後方部に左右一対
立設説させ、その上部を互いに連結して背面視が門型状
になっている。
立設説させ、その上部を互いに連結して背面視が門型状
になっている。
21は昇降リンク装置で、単一の上リンク22と左右一対
の下リンク23,23の基部側を共に前記リンク支持ポスト2
0に横方向のピン24,25で枢結し、この後端側を縦リンク
26で枢結ならしめ、この上リンク側の後方枢支部を前方
下方に屈接させて、これをエンジン17の下部側で前後方
向に機体1aに取付けた油圧装置27のピストン27aに連結
させている。
の下リンク23,23の基部側を共に前記リンク支持ポスト2
0に横方向のピン24,25で枢結し、この後端側を縦リンク
26で枢結ならしめ、この上リンク側の後方枢支部を前方
下方に屈接させて、これをエンジン17の下部側で前後方
向に機体1aに取付けた油圧装置27のピストン27aに連結
させている。
そして、前記上リンク22は上下方向が薄い板バネで形
成し、上下に撓むことができるようになっており、しか
も、このリンク22と後端の縦リンク26との連結部は左右
方向に所定量だけ自由に動ける遊動部(イ)が形成され
ている。
成し、上下に撓むことができるようになっており、しか
も、このリンク22と後端の縦リンク26との連結部は左右
方向に所定量だけ自由に動ける遊動部(イ)が形成され
ている。
また、前記下部リンク23,23は左右方向が薄い板バネ
で出来ていて、左右に撓むことができる構造になってい
る。
で出来ていて、左右に撓むことができる構造になってい
る。
28は作業機の一例である田植機で、前記縦リンク26に
ローリング自在に取付けられている。
ローリング自在に取付けられている。
田植機28は、フレームを兼ねる側面視L字状の伝動ケ
ース29の前側上方に後側が下位に傾斜した苗載台30を左
右に往復移動するように取付け、後端側に植付具31を装
着して一挙に多条を植付けるように構成している。ま
た、この伝動ケース29の下部側には、左右に所定の間隔
で配置したセンターフロート32とサイドフロート33とが
設けられていて、各フロートの後端よりも一定距離前側
の側面視における苗植付位置近傍部が前記伝動ケース29
側に取付けた回動調節レバー34を介して横方向の枢支ピ
ン34で取付けられている。そして、これらのフロートの
うち、センターフロート32の接地面の側面視における苗
植付位置近傍部とこれよりも後方へ所定寸法離れた位置
に接地圧を検出する感圧センサーS1,S2を設け、この感
圧センサーS1,S2の比較にる信号で前記油圧装置27の切
換弁35を切り替えるようにし、自動的に田植機28が昇降
制御されるように構成している。
ース29の前側上方に後側が下位に傾斜した苗載台30を左
右に往復移動するように取付け、後端側に植付具31を装
着して一挙に多条を植付けるように構成している。ま
た、この伝動ケース29の下部側には、左右に所定の間隔
で配置したセンターフロート32とサイドフロート33とが
設けられていて、各フロートの後端よりも一定距離前側
の側面視における苗植付位置近傍部が前記伝動ケース29
側に取付けた回動調節レバー34を介して横方向の枢支ピ
ン34で取付けられている。そして、これらのフロートの
うち、センターフロート32の接地面の側面視における苗
植付位置近傍部とこれよりも後方へ所定寸法離れた位置
に接地圧を検出する感圧センサーS1,S2を設け、この感
圧センサーS1,S2の比較にる信号で前記油圧装置27の切
換弁35を切り替えるようにし、自動的に田植機28が昇降
制御されるように構成している。
この昇降制御機構を実施例で詳述すると、第6図で示
した電気回路図で示した通り、感圧センサーS1と感圧セ
ンサーS2からの電圧を比較回路36で比較してその差圧電
圧を増幅器37で適宜増幅してこれを基準電圧回路38から
の電圧と比較演算回路39で演算して出力信号を出させ、
前記油圧装置27の電磁切換弁35を制御すると共に、感圧
センサーS1の感圧が基準電圧発信器40からの信号電圧よ
りも高い場合及び逆に低い場合に制御されるようになっ
ている。即ち、感圧センサーS1の検出圧力に対して感圧
センサーS2の検出圧力が一定以上に高く検出される場合
と感圧センサーS1が基準値よりも高い場合には田植機28
を上昇させ、逆の場合には下降させるように構成してあ
る。尚、感圧センサーS1と感圧センサーS2は、それぞれ
感度調節器41,42で調節できるようになっている。
した電気回路図で示した通り、感圧センサーS1と感圧セ
ンサーS2からの電圧を比較回路36で比較してその差圧電
圧を増幅器37で適宜増幅してこれを基準電圧回路38から
の電圧と比較演算回路39で演算して出力信号を出させ、
前記油圧装置27の電磁切換弁35を制御すると共に、感圧
センサーS1の感圧が基準電圧発信器40からの信号電圧よ
りも高い場合及び逆に低い場合に制御されるようになっ
ている。即ち、感圧センサーS1の検出圧力に対して感圧
センサーS2の検出圧力が一定以上に高く検出される場合
と感圧センサーS1が基準値よりも高い場合には田植機28
を上昇させ、逆の場合には下降させるように構成してあ
る。尚、感圧センサーS1と感圧センサーS2は、それぞれ
感度調節器41,42で調節できるようになっている。
この実施例の作用を説明すると、田植作業中において
は、センターフロート32の受ける接地圧が大きくなって
前側が浮き気味になると田植機28が上昇され、逆に前側
が下がり気味になると田植機28を下降するように電磁切
換弁35が切換られて常に接地圧が適正で、且つ、フロー
ト32の迎角姿勢が一定状態になるように制御されつつ推
進される。
は、センターフロート32の受ける接地圧が大きくなって
前側が浮き気味になると田植機28が上昇され、逆に前側
が下がり気味になると田植機28を下降するように電磁切
換弁35が切換られて常に接地圧が適正で、且つ、フロー
ト32の迎角姿勢が一定状態になるように制御されつつ推
進される。
そして、この昇降制御中では、上リンク22が上下に撓
わみながら油圧装置27で昇降されるから制御時のハンチ
ングが少なく、円滑な制御がされる。また、操縦ハンド
ル5を操作して方向を変更する場合には、下リンク23,2
3が撓んで田植機28による植付け条が急に曲がることが
なく緩やかな状態で植付け条列が変更されることにな
る。
わみながら油圧装置27で昇降されるから制御時のハンチ
ングが少なく、円滑な制御がされる。また、操縦ハンド
ル5を操作して方向を変更する場合には、下リンク23,2
3が撓んで田植機28による植付け条が急に曲がることが
なく緩やかな状態で植付け条列が変更されることにな
る。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図は平面図、第3図は要部の一部を破断した側
面図、第4図は要部の一部を破断した背面図、第5図は
油圧回路図、第6図は電気回路図である。 図中記号 1は乗用車体、22は上リンク、23は下リンク、27は油圧
装置、28は作業機(田植機)、(イ)は遊動部を示す。
図、第2図は平面図、第3図は要部の一部を破断した側
面図、第4図は要部の一部を破断した背面図、第5図は
油圧回路図、第6図は電気回路図である。 図中記号 1は乗用車体、22は上リンク、23は下リンク、27は油圧
装置、28は作業機(田植機)、(イ)は遊動部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】乗用車体1に上リンク22と下リンク23,23
とを介して作業機28を昇降可能に連結し、一方のリンク
側を油圧装置27で昇降作動する作業機装着装置におい
て、上リンク22あるいは下リンク23,23の一方側を上下
方向に弾性的に撓み得るリンクで構成し、他方側を左右
方向に弾性的に撓み得るリンクで構成し、且つ、その上
下方向に撓み得るリンクの前後一方側連結部に遊動部
(イ)を設けてなる作業機の昇降連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17110288A JPH082203B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 作業機の昇降連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17110288A JPH082203B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 作業機の昇降連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220206A JPH0220206A (ja) | 1990-01-23 |
| JPH082203B2 true JPH082203B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=15917016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17110288A Expired - Lifetime JPH082203B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 作業機の昇降連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082203B2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17110288A patent/JPH082203B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220206A (ja) | 1990-01-23 |
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