JPH08220583A - カメラの情報設定装置 - Google Patents

カメラの情報設定装置

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JPH08220583A
JPH08220583A JP2559495A JP2559495A JPH08220583A JP H08220583 A JPH08220583 A JP H08220583A JP 2559495 A JP2559495 A JP 2559495A JP 2559495 A JP2559495 A JP 2559495A JP H08220583 A JPH08220583 A JP H08220583A
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mode
setting
shutter speed
exposure mode
invalid
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JP2559495A
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Koichiro Kawamura
晃一郎 川村
Satoshi Ejima
聡 江島
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/18Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/091Digital circuits
    • G03B7/097Digital circuits for control of both exposure time and aperture
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/62Control of parameters via user interfaces
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Multimedia (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定情報の変更を許容する有効モードとそれ
を禁止する無効モードとをカメラの種々の撮影モードに
応じて自動的に設定する。 【構成】 シャッター速度や絞り値などの第1の制御情
報の設定変更処理を禁止する無効モードが設定されてい
る時に露出モードなどの第2の制御情報の設定が所定の
設定に変更されると、無効モードを解除して第1の制御
情報の設定変更処理を許容する有効モードに切り換え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、露出値などの各種制御
情報を設定するカメラの情報設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】シャッター速度や絞りなど
の露出値を任意の値に固定(以下、ロックと呼ぶ)して
一連の撮影を行なうカメラの情報設定装置が知られてい
る(例えば、特開平2−210424号公報参照)。
【0003】ところで、特定の露出モードで露出値をロ
ックして撮影している時に、他の露出モードに切り換え
て撮影を継続することがある。例えば、シャッター速度
優先露出モードでシャッター速度を1/125にロック
して一連の撮影を行なっている時に、プログラム露出モ
ードに切り換え、所定のプログラム線図にしたがって自
動的に選択されたシャッター速度と絞りで撮影を行なう
場合がある。
【0004】しかしながら、従来のカメラの情報設定装
置では、露出値をロックして撮影中に他の露出モードに
切り換えても、前の露出モードにおける露出値のロック
状態が継続され、新しい露出モードに応じた露出値の変
更操作ができないという問題がある。例えば上述した例
では、シャッター速度を1/125にロックしたシャッ
ター速度優先露出モードからプログラム露出モードへ切
り換えた時に、シャッター速度が1/125にロックさ
れたままになり、プログラム露出モードで所定のプログ
ラム線図にしたがってシャッター速度を設定することが
できなくなる。
【0005】本発明の目的は、設定情報の変更を許容す
る有効モードとそれを禁止する無効モードとをカメラの
種々の撮影モードに応じて自動的に設定するカメラの情
報設定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、第1の操作部材と、前記第1の
操作部材とは異なる第2の操作部材と、前記第1の操作
部材の単独操作に応答して第1の制御情報の設定を変更
し、前記第1の操作部材と前記第2の操作部材との所定
の連係操作に応答して前記第1の制御情報とは異なる第
2の制御情報の設定を変更する設定変更手段と、前記設
定変更手段による前記第1の制御情報の設定変更処理を
許容する有効モードおよび前記設定変更手段による前記
第1の制御情報の設定変更処理を禁止する無効モードの
内のいずれか一方を設定するモード設定手段と、前記無
効モードの設定時に前記設定変更手段により前記第2の
制御情報の設定が所定の設定に変更された時は、前記無
効モードを解除して前記有効モードに切り換えるモード
切換手段とを備える。請求項2のカメラの情報設定装置
は、前記有効モードまたは前記無効モードを表示する表
示手段を備え、前記モード切換手段によって、前記無効
モードの設定時に前記設定変更手段により前記第2の制
御情報の設定が所定の設定に変更された時は、前記表示
手段の表示を前記有効モードに切り換えるようにしたも
のである。請求項3のカメラの情報設定装置は、前記モ
ード設定手段により前記無効モードが設定された時点の
前記第1の制御情報を記憶する記憶手段を備え、前記モ
ード切換手段によって、前記第2の制御情報の内の第1
の設定時に前記無効モードが設定され、その後に前記第
2の制御情報の内の前記第1の設定以外の設定に切り換
えられ、次にふたたび前記第1の設定に戻された時は前
記無効モードを設定するとともに、前記記憶手段に記憶
されている前記第1の制御情報を設定するようにしたも
のである。請求項4のカメラの情報設定装置は、前記第
1の制御情報をシャッター速度または絞り値とし、前記
第2の制御情報を露出モードとしたものである。請求項
5の発明は、操作ダイアルと、前記操作ダイアルとは異
なる機能指定操作部材と、前記操作ダイアルの単独操作
に応答してシャッター速度または絞り値の設定を変更
し、前記操作ダイアルと前記機能指定操作部材との所定
の連係操作に応答して露出モードの設定を変更する設定
変更手段と、前記設定変更手段によるシャッター速度ま
たは絞り値の設定変更処理を許容する有効モードおよび
前記設定変更手段によるシャッター速度または絞り値の
設定変更処理を禁止する無効モードの内のいずれか一方
を設定するモード設定手段と、前記無効モードの設定時
に前記設定変更手段により露出モードの設定が所定の設
定に変更された時は、前記無効モードを解除して前記有
効モードに切り換えるモード切換手段とを備える。請求
項6のカメラの情報設定装置は、前記有効モードまたは
前記無効モードを表示する表示手段を備え、前記モード
切換手段によって、前記無効モードの設定時に前記設定
変更手段により露出モードの設定が所定の設定に変更さ
れた時は、前記表示手段の表示を前記有効モードに切り
換える。請求項7のカメラの情報設定装置は、前記モー
ド設定手段により前記無効モードが設定された時点のシ
ャッター速度または絞り値を記憶する記憶手段を備え、
前記モード切換手段によって、第1の露出モードの設定
時に前記無効モードが設定され、その後に前記第1の露
出モード以外の露出モードに切り換えられ、次にふたた
び前記第1の露出モードに戻された時は前記無効モード
を設定するとともに、前記記憶手段に記憶されているシ
ャッター速度または絞り値を設定するようにしたもので
ある。
【0007】
【作用】請求項1のカメラの情報設定装置では、第1の
制御情報の設定変更処理を禁止する無効モードが設定さ
れている時に第2の制御情報の設定が所定の設定に変更
されると、無効モードを解除して第1の制御情報の設定
変更処理を許容する有効モードに切り換える。請求項2
のカメラの情報設定装置では、第1の制御情報の設定変
更処理を禁止する無効モードが設定されている時に第2
の制御情報の設定が所定の設定に変更されると、表示手
段の表示を第1の制御情報の設定変更処理を許容する有
効モードに切り換える。請求項3のカメラの情報設定装
置では、第2の制御情報の内の第1の設定時に無効モー
ドが設定され、その後に第2の制御情報の内の第1の設
定以外の設定に切り換えられ、次にふたたび第1の設定
に戻された時は無効モードを設定するとともに、記憶さ
れている無効モードが設定された時点の第1の制御情報
を設定する。請求項4のカメラの情報設定装置では、シ
ャッター速度または絞り値の設定変更処理を禁止する無
効モードが設定されている時に露出モードの設定が変更
されると、無効モードを解除してシャッター速度または
絞り値の設定変更処理を許容する有効モードに切り換え
るとともに、表示手段の表示を有効モードに切り換え
る。請求項5のカメラの情報設定装置では、シャッター
速度または絞り値の設定変更処理を禁止する無効モード
が設定されている時に露出モードの設定が所定の設定に
変更されると、無効モードを解除してシャッター速度ま
たは絞り値の設定変更処理を許容する有効モードに切り
換える。請求項6のカメラの情報設定装置では、シャッ
ター速度または絞り値の設定変更処理を禁止する無効モ
ードが設定されている時に露出モードの設定が所定の設
定に変更されると、表示手段の表示をシャッター速度ま
たは絞り値の設定変更処理を許容する有効モードに切り
換える。請求項7のカメラの情報設定装置では、第1の
露出モードの設定時に無効モードが設定され、その後に
第1の露出モード以外の露出モードに切り換えられ、次
にふたたび第1の露出モードに戻された時は無効モード
を設定するとともに、記憶されている無効モードが設定
された時点のシャッター速度または絞り値を設定する。
【0008】
【実施例】図1は一実施例の情報設定装置を装備した電
子スチルカメラの上面図、図2は一実施例の構成を示す
機能ブロック図、図3〜図6はそれぞれLCD表示パネ
ルの表示例を示す図である。電子スチルカメラの上面に
は、図1に示すように、レリーズボタン1、コマンドダ
イアル2、サブコマンドダイアル3、LCD表示パネル
4、ロックボタン5、露出モードボタン6、測光モード
ボタン7、露出補正ボタン8、感度切換ボタン9が設け
られる。
【0009】ロックボタン5を押しながらコマンドダイ
アル2を回すと、シャッター速度を現在の設定値にロッ
クしたり、ロック状態を解除することができる。また、
ロックボタン5を押しながらサブコマンドダイアル3を
回すと、絞りを現在の設定値にロックしたり、ロック状
態を解除することができる。露出モードボタン6を押し
ながらコマンドダイアル2を回すと、プログラム自動露
出モードP、シャッター速度優先露出モードS、絞り優
先露出モードAおよびマニュアル露出モードMの4つの
露出モードを切り換えることができる。また、測光モー
ドボタン7を押しながらコマンドダイアル2を回すと、
マルチパターン測光、中央部重点測光などの測光モード
を切り換えることができる。露出補正ボタン9を押しな
がらコマンドダイアル2を回すと露出補正値を切り換え
ることができる。さらに、感度切換ボタン9を押しなが
らコマンドダイアル2を回すと、不図示の撮像素子の感
度を切り換えることができる。
【0010】シャッター速度優先露出モードSまたはマ
ニュアル露出モードMにおいてシャッター速度がロック
されていない時は、コマンドダイアル2によりシャッタ
ー速度を切り換えることができる。つまり、シャッター
速度がロック状態にある時はコマンドダイアル2による
シャッター速度の切り換えが無効になり、アンロック状
態にある時はコマンドダイアル2によるシャッター速度
の切り換えが有効になる。また、絞り優先露出モードA
またはマニュアル露出モードMにおいて絞りがロックさ
れていない時は、サブコマンドダイアル3により絞りを
切り換えることができる。つまり、絞りがロック状態に
ある時はサブコマンドダイアル3による絞りの切り換え
が無効になり、アンロック状態にある時はサブコマンド
ダイアル3による絞りの切り換えが有効になる。
【0011】次に、図2において、スイッチ5sはロッ
クボタン5の操作に連動して開閉するスイッチであり、
ロックボタン5が押し下げられた時に閉路する。スイッ
チ6sは露出モードボタン6の操作に連動して開閉する
スイッチであり、露出モードボタン6が押し下げられた
時に閉路する。パルス発生器2pは、コマンドダイアル
2が回されるとその回転方向と回転量に応じたパルス列
信号を発生する。同様に、パルス発生器3pは、サブコ
マンドダイアル3が回されるとその回転方向と回転量に
応じたパルス列信号を発生する。コントローラ10は、
マイクロコンピューターとメモリ10mなどの周辺部品
から構成され、電子スチルカメラのシーケンス制御と演
算制御を行なう。コントローラ10にはスイッチ5s,
6sとパルス発生器2p,3pが接続され、後述する制
御プログラムを実行してLCD表示パネル4のシャッタ
ー速度ロック表示セグメントと絞りロック表示セグメン
トの点消灯を制御する。また、ドライバー4dはLCD
表示パネル4を駆動するドライバーである。
【0012】LCD表示パネル4では、図3〜図6に示
すように、露出モード表示、測光モード表示、シャッタ
ー速度表示、絞り表示、シャッター速度ロック表示、絞
りロック表示、撮影枚数表示などが行なわれる。図3は
マニュアル露出モードMにおいてシャッター速度が1/
125に、絞りがF16にそれぞれロックされている時
の表示例を示し、マニュアル露出モード表示セグメント
11、絞りロック表示セグメント12およびシャッター
速度ロック表示セグメント13が点灯されている。図4
はシャッター速度優先露出モードSにおいてシャッター
速度が1/125にロックされている時の表示例を示
し、シャッター速度優先露出モードセグメント14とシ
ャッター速度ロック表示セグメント13が点灯されてい
るが、絞りロック表示セグメント12は消灯されてい
る。図5は絞り優先露出モードAにおいて絞りがF16
にロックされている時の表示例を示し、絞り優先露出モ
ード表示セグメント15と絞りロック表示セグメント1
2が点灯されているが、シャッター速度ロック表示セグ
メント13は消灯されている。図6はプログラム自動露
出モードPにおいてシャッター速度および絞りが共にア
ンロック状態の時の表示例を示し、プログラム自動露出
モード表示セグメント16が点灯されているが、絞りロ
ック表示セグメント12とシャッター速度ロック表示セ
グメント13は消灯されている。なお、実施例の構成を
示す図1〜図6では本発明と直接に関係のない構成機器
の図示とそれらの説明を省略する。
【0013】図7〜図10は、シャッター速度と絞りの
ロック制御プログラムを示すフローチャートである。こ
れらのフローチャートにより、実施例の動作を説明す
る。まず、図7により、シャッター速度優先露出モード
Sまたはマニュアル露出モードMにおけるシャッター速
度のロック、アンロック、シャッター速度変更動作を説
明する。コマンドダイアル2の回転操作に連動してパル
ス発生器2pからパルス列信号が入力すると、コントロ
ーラ10のマイクロコンピューターはこの制御プログラ
ムの実行を開始する。ステップ1において、現在設定さ
れている露出モードがシャッター速度優先露出モードS
またはマニュアル露出モードMであるか否かを判別し、
モードSまたはモードMであればステップ2へ進み、プ
ログラム自動露出モードPまたは絞り優先露出モードA
であれば処理を終了する。
【0014】シャッター速度優先露出モードSまたはマ
ニュアル露出モードMの時は、ステップ2で、スイッチ
5sによりロックボタン5が押されているかどうかを判
別する。ロックボタン5が操作中の時はステップ3へ進
み、そうでなければステップ6へ進む。ロックボタン5
を押しながらコマンドダイアル2を回す操作はシャッタ
ー速度のロック、アンロック操作であるから、ステップ
3で、メモリ10mに記憶されている現在のシャッター
速度のロック、アンロック状態を読み出し、ロック状態
か否かを判別する。シャッター速度がロックされていれ
ばステップ4へ進んでロックを解除するとともに、メモ
リ10mにシャッター速度のアンロック状態を記憶す
る。一方、シャッター速度がロックされていなければス
テップ5へ進んで現在設定されているシャッター速度に
ロックするとともに、メモリ10mにシャッター速度の
ロック状態を記憶する。
【0015】シャッター速度優先露出モードSまたはマ
ニュアル露出モードMにおいて、ロックボタン5が操作
されずにコマンドダイアル2だけが回転操作された時
は、シャッター速度の変更操作であると判断してステッ
プ6へ進み、メモリ10mに記憶されている現在のシャ
ッター速度のロック、アンロック状態を読み出し、ロッ
ク状態か否かを判別する。ロック状態の時はコマンドダ
イアル2によるシャッター速度の変更操作は無効とされ
るので、コマンドダイアル2の回転操作が行なわれても
何もせずに処理を終了する。一方、シャッター速度がロ
ックされていない時はコマンドダイアル2によるシャッ
ター速度の変更操作が有効とされるので、パルス発生器
2pから入力するパルス列信号に基づいてコマンドダイ
アル2の回転方向と回転量に応じてシャッター速度を変
更し、LCD表示パネル4に表示する。
【0016】次に、図8により、絞り優先露出モードA
またはマニュアル露出モードMにおける絞りのロック、
アンロック、絞り変更動作を説明する。サブコマンドダ
イアル3の回転操作に連動してパルス発生器3pからパ
ルス列信号が入力すると、コントローラ10のマイクロ
コンピューターはこの制御プログラムの実行を開始す
る。ステップ11において、現在設定されている露出モ
ードが絞り優先露出モードAまたはマニュアル露出モー
ドMであるか否かを判別し、モードAまたはモードMで
あればステップ12へ進み、プログラム自動露出モード
Pまたはシャッター速度優先露出モードSであれば処理
を終了する。
【0017】絞り優先露出モードAまたはマニュアル露
出モードMの時は、ステップ12で、スイッチ5sによ
りロックボタン5が押されているかどうかを判別する。
ロックボタン5が操作中の時はステップ13へ進み、そ
うでなければステップ16へ進む。ロックボタン5を押
しながらサブコマンドダイアル3を回す操作は絞りのロ
ック、アンロック操作であるから、ステップ13で、メ
モリ10mに記憶されている現在の絞りのロック、アン
ロック状態を読み出し、ロック状態か否かを判別する。
絞りがロックされていればステップ14へ進んでロック
を解除するとともに、メモリ10mに絞りのアンロック
状態を記憶する。一方、絞りがロックされていなければ
ステップ15へ進んで現在設定されている絞りにロック
するとともに、メモリ10mに絞りのロック状態を記憶
する。
【0018】絞り優先露出モードAまたはマニュアル露
出モードMにおいて、ロックボタン5が操作されずにサ
ブコマンドダイアル3だけが回転操作された時は、絞り
の変更操作であると判断してステップ16へ進み、メモ
リ10mに記憶されている現在の絞りのロック、アンロ
ック状態を読み出し、ロック状態か否かを判別する。ロ
ック状態の時はサブコマンドダイアル3による絞りの変
更操作は無効とされるので、サブコマンドダイアル3の
回転操作が行なわれても何もせずに処理を終了する。一
方、絞りがロックされていない時はサブコマンドダイア
ル3による絞りの変更操作が有効とされるので、パルス
発生器3pから入力するパルス列信号に基づいてサブコ
マンドダイアル3の回転方向と回転量に応じて絞りを変
更し、LCD表示パネル4に表示する。
【0019】図9はシャッター速度ロック表示灯の点消
灯プログラムを示すフローチャートであり、図10は絞
りロック表示灯の点消灯プログラムを示すフローチャー
トである。これらのフローチャートにより、シャッター
速度と絞りのロック表示灯の点灯および消灯動作を説明
する。コントローラ10のマイクロコンピューターは所
定の時間間隔でこれらの制御プログラムを実行する。ま
ず図9のステップ21において、現在設定されている露
出モードがシャッター速度優先露出モードSまたはマニ
ュアル露出モードMかを判別し、モードSまたはモード
Mであればステップ22へ進み、プログラム自動露出モ
ードPまたは絞り優先露出モードAであればステップ2
4へ進む。シャッター速度優先露出モードSまたはマニ
ュアル露出モードMの時は、メモリ10mに記憶されて
いるシャッター速度のロック、アンロック状態を読み出
し、ロック状態か否かを判別する。シャッター速度優先
露出モードSまたはマニュアル露出モードMにおいてシ
ャッター速度がロックされている時は、ステップ23
で、図3または図4に示すようにLCDパネル4のシャ
ッター速度ロック表示セグメント13を点灯する。一
方、現在の露出モードがプログラム自動露出モードPま
たは絞り優先露出モードAの時、またはシャッター速度
優先露出モードSまたはマニュアル露出モードMであっ
てもシャッター速度がロックされていない時は、ステッ
プ24で、LCD表示パネル4のシャッター速度ロック
表示セグメント13を消灯する。
【0020】次に図10のステップ31において、現在
設定されている露出モードが絞り優先露出モードAまた
はマニュアル露出モードMかを判別し、モードAまたは
モードMであればステップ32へ進み、プログラム自動
露出モードPまたはシャッター速度優先露出モードSで
あればステップ34へ進む。絞り優先露出モードAまた
はマニュアル露出モードMの時は、メモリ10mに記憶
されている絞りのロック、アンロック状態を読み出し、
ロック状態か否かを判別する。絞り優先露出モードAま
たはマニュアル露出モードMにおいて絞りがロックされ
ている時は、ステップ33で、図3または図5に示すよ
うにLCDパネル4の絞りロック表示セグメント12を
点灯する。一方、現在の露出モードがプログラム自動露
出モードPまたはシャッター速度優先露出モードSの
時、または絞り優先露出モードAまたはマニュアル露出
モードMであっても絞りがロックされていない時は、ス
テップ34で、LCD表示パネル4の絞りロック表示セ
グメント12を消灯する。
【0021】図11は、露出モードが切り換えられた時
のシャッター速度と絞りのロック解除プログラムを示す
フローチャートである。コントローラ10のマイクロコ
ンピューターはモードボタン6が押されながらコマンド
ダイアル2が回転操作されると、この処理プログラムを
実行する。ステップ41において、パルス発生器2pか
らのパルス列信号に基づいてコマンドダイアル2が時計
回転方向に回されたか否かを判別する。時計回転方向へ
回された時はステップ42へ進み、パルス発生器2pか
らパルス信号が入力されるたびにモードM→モードA→
モードS→モードP→モードMの順に露出モードを切り
換える。一方、コマンドダイアル2が反時計回転方向へ
回された時は、ステップ43で、パルス発生器2pから
パルス信号が入力されるたびにモードP→モードS→モ
ードA→モードM→モードPの順に露出モードを切り換
える。
【0022】ステップ44において変更後の露出モード
を判別し、変更後の露出モードに応じてロック解除処理
を行なう。シャッター速度優先露出モードS、絞り優先
露出モードAおよびマニュアル露出モードMのいずれか
の露出モードからプログラム自動露出モードPに切り換
えられた時は、ステップ45で、先に設定されていた露
出モードS,A,Mにおいてシャッター速度および/ま
たは絞りがロックされていてもそれらのロックを解除
し、メモリ10mにシャッター速度と絞りのアンロック
状態を記憶する。モードS,A,Mのいずれかの露出モ
ードからモードPに切り換えられ、シャッター速度と絞
りのロックが解除されると、その直後の図9と図10に
示す点消灯プログラムの実行時にステップ24とステッ
プ34でシャッター速度ロック表示セグメント13と絞
りロック表示セグメント12が消灯される。
【0023】絞り優先露出モードA、マニュアル露出モ
ードMおよびプログラム自動露出モードPのいずれかの
露出モードからシャッター速度優先露出モードSに切り
換えられた時は、ステップ46で、先に設定されていた
露出モードA,Mにおいて絞りがロックされていてもそ
のロックを解除し、メモリ10mに絞りのアンロック状
態を記憶する。モードA,M,Pのいずれかの露出モー
ドからモードSに切り換えられ、絞りのロックが解除さ
れると、その直後の図10に示す点消灯プログラムの実
行時にステップ34で絞りロック表示セグメント12が
消灯される。
【0024】シャッター速度優先露出モードS、マニュ
アル露出モードMおよびプログラム自動露出モードPの
いずれかの露出モードから絞り優先露出モードAに切り
換えられた時は、ステップ47で、先に設定されていた
露出モードS,Mにおいてシャッター速度がロックされ
ていてもそのロックを解除し、メモリ10mにシャッタ
ー速度のアンロック状態を記憶する。モードS,M,P
のいずれかの露出モードからモードAに切り換えられ、
シャッター速度のロックが解除されると、その直後の図
9に示す点消灯プログラムの実行時にステップ24でシ
ャッター速度ロック表示セグメント13が消灯される。
【0025】このように、シャッター速度優先露出モー
ドSまたはマニュアル露出モードMでシャッター速度が
ロックされても、露出モードがプログラム自動露出モー
ドPまたは絞り優先露出モードAに切り換えられるとシ
ャッター速度のロックを解除するとともに、そのロック
表示灯を消灯するようにした。また、絞り優先露出モー
ドAまたはマニュアル露出モードMで絞りがロックされ
ても、露出モードがプログラム自動露出モードPまたは
シャッター速度優先露出モードSに切り換えられると絞
りのロックを解除するとともに、そのロック表示灯を消
灯するようにした。これにより、切り換え後の露出モー
ドに応じた適切な露出値のロック、アンロックとその表
示がなされ、新しい露出モードに応じた露出値の変更操
作が可能になる。
【0026】−上記実施例の変形例− 次に、特定の露出モードで露出値をロックして撮影して
いる時に、いったん他の露出モードに切り換えて任意の
露出値で撮影し、ふたたび前の露出モードに戻ってロッ
クした露出値で撮影する場合の上記実施例の変形例を説
明する。なお、この変形例では図1〜図6に示す実施例
との相違点を中心に説明する。図12は、上述した図7
に示すシャッター速度のロック、アンロック処理の変形
例を示すフローチャートである。この変形例では、ステ
ップ4Aにおいてシャッター速度のロックを解除すると
ともにメモリ10mにアンロック状態を記憶し、さらに
フラグF1を0にリセットする。このフラグF1は、シ
ャッター速度優先露出モードSまたはマニュアル露出モ
ードMにおいてシャッター速度のロック設定と解除が行
なわれたことを記憶するためのフラグであり、1がセッ
トされている時はロック設定が行なわれたことを示し、
0がセットされている時はロック解除が行なわれたこと
を示す。ただし、このフラグF1の値は実際のシャッタ
ー速度のロックおよびアンロック状態とは無関係であ
る。実際のシャッター速度のロック、アンロック状態は
上述したようにメモリ10mに別に記憶される。同様
に、ステップ5Aにおいてシャッター速度を現在設定さ
れている値にロックするとともに、そのシャッター速度
とロック状態をメモリ10mに記憶し、さらにフラグF
1に1をセットする。
【0027】図13は、上述した図8に示す絞りのロッ
ク、アンロック処理の変形例を示すフローチャートであ
る。この変形例では、ステップ14Aにおいて絞りのロ
ックを解除するとともにメモリ10mにアンロック状態
を記憶し、さらにフラグF2を0にリセットする。この
フラグF2は、絞り優先露出モードAまたはマニュアル
露出モードMにおいて絞りのロック設定と解除が行なわ
れたことを記憶するためのフラグであり、1がセットさ
れている時はロック設定が行なわれたことを示し、0が
セットされている時はロック解除が行なわれたことを示
す。ただし、このフラグF2の値は実際の絞りのロック
およびアンロック状態とは無関係である。実際の絞りの
ロック、アンロック状態は上述したようにメモリ10m
に別に記憶される。同様に、ステップ15Aにおいて絞
りを現在設定されている値にロックするとともに、その
絞りとロック状態をメモリ10mに記憶し、さらにフラ
グF2に1をセットする。
【0028】図14は図11に示す実施例の変形例を示
すフローチャートである。この変形例では、切り換え後
の露出モードがシャッター速度優先露出モードSの時
は、ステップ46で、先に設定されていた露出モード
A,Mにおいて絞りがロックされていてもそのロックを
解除し、アンロック状態をメモリ10mに記憶する。こ
れにより、直後に実行される図10の点消灯プログラム
により絞りロック表示セグメント12が消灯される。次
にステップ51へ進み、フラグF1に1がセットされて
いるか、すなわち切り換え前の露出モードでシャッター
速度のロック設定が行なわれたか否かを判別する。切り
換え前の露出モードでシャッター速度のロック設定が行
なわれた時は、ステップ52で、メモリ10mからロッ
クされたシャッター速度を読み出して設定するととも
に、そのシャッター速度にロックしてメモリ10mにロ
ック状態を記憶する。これにより、露出モードSまたは
Mで特定のシャッター速度にロックした後、他の露出モ
ードに切り換えられ、次にふたたび露出モードSに戻さ
れた時は前にロックしたシャッター速度が設定されてロ
ックされる。また、その直後に実行される図9の点消灯
プログラムによりシャッター速度ロック表示セグメント
13が点灯される。
【0029】同様に、切り換え後の露出モードが絞り優
先露出モードAの時は、ステップ47で、先に設定され
ていた露出モードS,Mにおいてシャッター速度がロッ
クされていてもそのロックを解除し、アンロック状態を
メモリ10mに記憶する。これにより、直後に実行され
る図9の点消灯プログラムによりシャッター速度ロック
表示セグメント13が消灯される。次にステップ53へ
進み、フラグF2に1がセットされているか否か、すな
わち切り換え前の露出モードで絞りのロック設定が行な
われたか否かを判別する。切り換え前の露出モードで絞
りのロック設定が行なわれた時は、ステップ54で、メ
モリ10mからロックされた絞りを読み出して設定する
とともに、その絞りにロックしてメモリ10mにロック
状態を記憶する。これにより、露出モードAまたはMで
特定のシャッター速度にロックした後、他の露出モード
に切り換えられ、次にふたたび露出モードAに戻された
時は前にロックした絞りが設定されてロックされる。ま
た、その直後に実行される図10の点消灯プログラムに
より絞りロック表示セグメント12が点灯される。
【0030】また、切り換え後の露出モードがマニュア
ルモードMの時は、ステップ55で、フラグF1に1が
セットされているか否か、すなわち切り換え前の露出モ
ードでシャッター速度のロック設定が行なわれたか否か
を判別する。切り換え前の露出モードでシャッター速度
のロック設定が行なわれた時は、ステップ56へ進み、
そうでなければステップ56をスキップする。ステップ
56では、メモリ10mからロックされたシャッター速
度を読み出して設定するとともに、そのシャッター速度
にロックしてメモリ10mにロック状態を記憶する。次
に、ステップ57へ進み、フラグF2に1が設定されて
いるか否か、すなわち切り換え前の露出モードで絞りの
ロック設定が行なわれたか否かを判別する。切り換え前
の露出モードで絞りのロック設定が行なわれた時は、ス
テップ58へ進み、そうでなければ処理を終了する。ス
テップ58では、メモリ10mからロックされた絞りを
読み出して設定するとともに、その絞りにロックしてメ
モリ10mにロック状態を記憶する。これにより、露出
モードS,A,Mのいずれかのモードで特定のシャッタ
ー速度および/または絞りにロックした後、他の露出モ
ードに切り換えられ、次にふたたび露出モードMに戻さ
れた時は前にロックしたシャッター速度および/または
絞りが設定されてロックされる。また、その直後に実行
される図9および図10の点消灯プログラムにより、メ
モリ10mに記憶されているシャッター速度および/ま
たは絞りのロック状態およびアンロック状態にしたがっ
て、絞りロック表示セグメント12および/またはシャ
ッター速度ロック表示セグメント13の点消灯が行なわ
れる。
【0031】このように、特定の露出モードで露出値を
ロックして撮影している時に、いったん他の露出モード
に切り換えて任意の露出値で撮影し、ふたたび前の露出
モードに戻る場合は、前の露出モードにおいてロックさ
れた露出値が自動的に設定され、特定の露出モードにお
いてアンロック操作をしない限り、特定の露出モードで
は常に好みの露出値が設定され、使い勝手がよくなる。
【0032】なお、上述した実施例とその変形例では露
出モードを切り換えた時に新しい露出モードに応じた露
出値のロック、アンロックとその表示を行なうようにし
たが、露出モードが切り換えられた後は露出モードに関
係なくすべての露出値のロックを解除するとともに、す
べてのロック表示を消灯するようにしてもよい。また、
上述した実施例とその変形例では電子スチルカメラの情
報設定装置を例に上げて説明したが、一般のカメラに対
しても本発明を応用することができる。さらに、上述し
た実施例とその変形例では第1の制御情報として露出値
を、第2の制御情報として露出モードをそれぞれ例に上
げて説明したが、第1の制御情報と第2の制御情報は上
述した実施例とその変形例に限定されない。例えば、測
光値などのカメラの種々の撮影情報を第1の制御情報と
し、測光モードなどのカメラの種々の撮影モードを第2
の制御情報とすることができる。
【0033】以上の実施例の構成において、コマンドダ
イアル2およびサブコマンドダイアル3が第1の操作部
材を、モードボタン6が第2の操作部材を、ロックボタ
ン5がモード設定手段を、LCD表示パネル4の絞りロ
ック表示セグメント12とシャッター速度ロック表示セ
グメント13が表示手段を、コントローラ10が設定変
更手段およびモード切換手段を、メモリ10mが記憶手
段をそれぞれ構成する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、第1の制御情報の設定変更処理を禁止する無効モ
ードが設定されている時に第2の制御情報の設定が所定
の設定に変更されると、無効モードを解除して第1の制
御情報の設定変更処理を許容する有効モードに切り換え
るようにしたので、第2の制御情報の切り換え後には新
たに設定された第2の制御情報に応じた第1の制御情報
の切り換え操作が可能となる。請求項2の発明によれ
ば、第1の制御情報の設定変更処理を禁止する無効モー
ドが設定されている時に第2の制御情報の設定が所定の
設定に変更されると、表示手段の表示を第1の制御情報
の設定変更処理を許容する有効モードに切り換えるよう
にしたので、新たに設定された第2の制御情報に応じた
第1の制御情報の設定操作が可能になったことを認識で
きる。請求項3の発明によれば、第2の制御情報の内の
第1の設定時に無効モードが設定され、その後に第2の
制御情報の内の第1の設定以外の設定に切り換えられ、
次にふたたび第1の設定に戻された時は無効モードを設
定するとともに、記憶されている無効モードが設定され
た時点の第1の制御情報を設定するようにしたので、第
2の制御情報の第1の設定において無効モードを解除し
て有効モードに切り換えない限り、第2の制御情報の第
1の設定では常に好みの第1の制御情報が設定され、使
い勝手がよくなる。請求項4の発明によれば、シャッタ
ー速度または絞り値の設定変更処理を禁止する無効モー
ドが設定されている時に露出モードの設定が所定の設定
に変更されると、無効モードを解除してシャッター速度
または絞り値の設定変更処理を許容する有効モードに切
り換えるようにしたので、露出モードの切り換え後には
新たに設定された露出モードに応じたシャッター速度ま
たは絞り値の切り換え操作が可能となる。請求項5の発
明によれば、シャッター速度または絞り値の設定変更処
理を禁止する無効モードが設定されている時に露出モー
ドの設定が所定の設定に変更されると、無効モードを解
除してシャッター速度または絞り値の設定変更処理を許
容する有効モードに切り換えるようにしたので、露出モ
ードの切り換え後には新たに設定された露出モードに応
じたシャッター速度または絞り値の切り換え操作が可能
となる。請求項6の発明によれば、シャッター速度また
は絞り値の設定変更処理を禁止する無効モードが設定さ
れている時に露出モードの設定が所定の設定に変更され
ると、表示手段の表示をシャッター速度または絞り値の
設定変更処理を許容する有効モードに切り換えるように
したので、新たに設定された露出モードに応じたシャッ
ター速度または絞り値の設定操作が可能になったことを
認識できる。請求項7の発明によれば、第1の露出モー
ドの設定時に無効モードが設定され、その後に第1の露
出モード以外の露出モードに切り換えられ、次にふたた
び第1の露出モードに戻された時は無効モードを設定す
るとともに、記憶されている無効モードが設定された時
点のシャッター速度または絞り値を設定するようにした
ので、特定の露出モードにおいてアンロック操作をしな
い限り、特定の露出モードでは常に好みの露出値が設定
され、使い勝手がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の情報設定装置を装備した電子スチル
カメラの上面図。
【図2】一実施例の構成を示す機能ブロック図。
【図3】LCD表示パネルの表示例を示す図。
【図4】LCD表示パネルの他の表示例を示す図。
【図5】LCD表示パネルの他の表示例を示す図。
【図6】LCD表示パネルの他の表示例を示す図。
【図7】シャッター速度のロック、アンロック、シャッ
ター速度変更制御プログラムを示すフローチャート。
【図8】絞りのロック、アンロック、絞り変更制御プロ
グラムを示すフローチャート。
【図9】シャッター速度ロック表示灯の点消灯プログラ
ムを示すフローチャート。
【図10】絞りロック表示灯の点消灯プログラムを示す
フローチャート。
【図11】露出モードが切り換えられた時のシャッター
速度と絞りのロック解除プログラムを示すフローチャー
ト。
【図12】シャッター速度のロック、アンロック、シャ
ッター速度変更制御プログラムの変形例を示すフローチ
ャート。
【図13】絞りのロック、アンロック、絞り変更制御プ
ログラムの変形例を示すフローチャート。
【図14】露出モードが切り換えられた時のシャッター
速度と絞りのロック解除プログラムの変形例を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】 2 コマンドダイアル 2p パルス発生器 3 サブコマンドダイアル 3p パルス発生器 4 LCD表示パネル 4d ドライバー 5 ロックボタン 5s スイッチ 6 モードボタン 6s スイッチ 10 コントローラ 10m メモリ 11 マニュアル露出モード表示セグメント 12 絞りロック表示セグメント 13 シャッター速度表示セグメント 14 シャッター速度優先露出モード表示セグメント 15 絞り優先露出モード表示セグメント 16 プログラム自動露出モード表示セグメント
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の操作部材と、 前記第1の操作部材とは異なる第2の操作部材と、 前記第1の操作部材の単独操作に応答して第1の制御情
    報の設定を変更し、前記第1の操作部材と前記第2の操
    作部材との所定の連係操作に応答して前記第1の制御情
    報とは異なる第2の制御情報の設定を変更する設定変更
    手段と、 前記設定変更手段による前記第1の制御情報の設定変更
    処理を許容する有効モードおよび前記設定変更手段によ
    る前記第1の制御情報の設定変更処理を禁止する無効モ
    ードの内のいずれか一方を設定するモード設定手段と、 前記無効モードの設定時に前記設定変更手段により前記
    第2の制御情報の設定が所定の設定に変更された時は、
    前記無効モードを解除して前記有効モードに切り換える
    モード切換手段とを備えることを特徴とするカメラの情
    報設定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカメラの情報設定装置
    において、 前記有効モードまたは前記無効モードを表示する表示手
    段を備え、 前記モード切換手段は、前記無効モードの設定時に前記
    設定変更手段により前記第2の制御情報の設定が所定の
    設定に変更された時は、前記表示手段の表示を前記有効
    モードに切り換えることを特徴とするカメラの情報設定
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のカメラ
    の情報設定装置において、 前記モード設定手段により前記無効モードが設定された
    時点の前記第1の制御情報を記憶する記憶手段を備え、 前記モード切換手段は、前記第2の制御情報の内の第1
    の設定時に前記無効モードが設定され、その後に前記第
    2の制御情報の内の前記第1の設定以外の設定に切り換
    えられ、次にふたたび前記第1の設定に戻された時は前
    記無効モードを設定するとともに、前記記憶手段に記憶
    されている前記第1の制御情報を設定することを特徴と
    するカメラの情報設定装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの項に記載のカ
    メラの情報設定装置において、 前記第1の制御情報はシャッター速度または絞り値であ
    り、前記第2の制御情報は露出モードであることを特徴
    とするカメラの情報設定装置。
  5. 【請求項5】 操作ダイアルと、 前記操作ダイアルとは異なる機能指定操作部材と、 前記操作ダイアルの単独操作に応答してシャッター速度
    または絞り値の設定を変更し、前記操作ダイアルと前記
    機能指定操作部材との所定の連係操作に応答して露出モ
    ードの設定を変更する設定変更手段と、 前記設定変更手段によるシャッター速度または絞り値の
    設定変更処理を許容する有効モードおよび前記設定変更
    手段によるシャッター速度または絞り値の設定変更処理
    を禁止する無効モードの内のいずれか一方を設定するモ
    ード設定手段と、 前記無効モードの設定時に前記設定変更手段により露出
    モードの設定が所定の設定に変更された時は、前記無効
    モードを解除して前記有効モードに切り換えるモード切
    換手段とを備えることを特徴とするカメラの情報設定装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のカメラの情報設定装置
    において、 前記有効モードまたは前記無効モードを表示する表示手
    段を備え、 前記モード切換手段は、前記無効モードの設定時に前記
    設定変更手段により露出モードの設定が所定の設定に変
    更された時は、前記表示手段の表示を前記有効モードに
    切り換えることを特徴とするカメラの情報設定装置。
  7. 【請求項7】 請求項5または請求項6に記載のカメラ
    の情報設定装置において、 前記モード設定手段により前記無効モードが設定された
    時点のシャッター速度または絞り値を記憶する記憶手段
    を備え、 前記モード切換手段は、第1の露出モードの設定時に前
    記無効モードが設定され、その後に前記第1の露出モー
    ド以外の露出モードに切り換えられ、次にふたたび前記
    第1の露出モードに戻された時は前記無効モードを設定
    するとともに、前記記憶手段に記憶されているシャッタ
    ー速度または絞り値を設定することを特徴とするカメラ
    の情報設定装置。
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