JPH0822073A - オーバヘッドプロジェクタ原稿フィーダ装置及びオーバヘッドプロジェクタ - Google Patents
オーバヘッドプロジェクタ原稿フィーダ装置及びオーバヘッドプロジェクタInfo
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- JPH0822073A JPH0822073A JP15466994A JP15466994A JPH0822073A JP H0822073 A JPH0822073 A JP H0822073A JP 15466994 A JP15466994 A JP 15466994A JP 15466994 A JP15466994 A JP 15466994A JP H0822073 A JPH0822073 A JP H0822073A
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- ohp
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オーバヘッドプロジェクタ(以下、OHP)
16において、前回発表者がOHP原稿を、OHP原稿
フィーダ上に残して電源を切ったり、あるいは装置内部
にシートが残っている場合など、次回の発表者の利用に
支障を生じないような手段を提供する。 【構成】 このため、原稿給紙トレイ上に載置されたO
HP原稿の有無を検知するためのトレイシート検知セン
サ30及びOHP原稿フィーダ内のOHP原稿の有無を
検知するためのシート検知センサを設け、これらいずれ
かの出力信号によりOHP原稿搬送手段を制御するよう
構成した。
16において、前回発表者がOHP原稿を、OHP原稿
フィーダ上に残して電源を切ったり、あるいは装置内部
にシートが残っている場合など、次回の発表者の利用に
支障を生じないような手段を提供する。 【構成】 このため、原稿給紙トレイ上に載置されたO
HP原稿の有無を検知するためのトレイシート検知セン
サ30及びOHP原稿フィーダ内のOHP原稿の有無を
検知するためのシート検知センサを設け、これらいずれ
かの出力信号によりOHP原稿搬送手段を制御するよう
構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像・グラフ等の情報
を有するシート原稿を、スクリーン上に投影するオーバ
ヘッドプロジェクタに装着可能なシート搬送装置(原稿
フィーダ)及びこのシート搬送装置を備えたオーバヘッ
ドプロジェクタ(以下、“OHP”という)に関するも
のである。
を有するシート原稿を、スクリーン上に投影するオーバ
ヘッドプロジェクタに装着可能なシート搬送装置(原稿
フィーダ)及びこのシート搬送装置を備えたオーバヘッ
ドプロジェクタ(以下、“OHP”という)に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種のOHP装置は、従来、技術発表
会その他に広範囲に利用されている。
会その他に広範囲に利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の利用に付随しては、しばしば下記のような不具合点が
経験されていた。すなわち、 1)上下透明搬送フィルム間にOHP原稿を挟持して搬
送するためのOHP原稿フィーダにおいて、前回の発表
者がOHP原稿をフィーダ上に残したまま、電源を遮断
した場合、次回の発表者がそれに気付かずに、自分の原
稿を搬送しようとしたとき、原稿収納枚数上限に引掛か
って、それ以上原稿を搬送できないという不具合を生ず
ることがあった。
の利用に付随しては、しばしば下記のような不具合点が
経験されていた。すなわち、 1)上下透明搬送フィルム間にOHP原稿を挟持して搬
送するためのOHP原稿フィーダにおいて、前回の発表
者がOHP原稿をフィーダ上に残したまま、電源を遮断
した場合、次回の発表者がそれに気付かずに、自分の原
稿を搬送しようとしたとき、原稿収納枚数上限に引掛か
って、それ以上原稿を搬送できないという不具合を生ず
ることがあった。
【0004】2)また、この種の上下搬送フィルム間に
OHP原稿を挟み込んで搬送するOHP原稿フィーダに
おいて、前回の発表者がOHP原稿をフィーダ上に残し
たまま電源を遮断した場合、あるいはまた給紙トレイ上
には原稿シートがないにもかかわらず、装置内部にシー
トが残っていて、給紙搬送動作を行うと、前記搬送フィ
ルムの余裕度がなくなるという不具合があった。
OHP原稿を挟み込んで搬送するOHP原稿フィーダに
おいて、前回の発表者がOHP原稿をフィーダ上に残し
たまま電源を遮断した場合、あるいはまた給紙トレイ上
には原稿シートがないにもかかわらず、装置内部にシー
トが残っていて、給紙搬送動作を行うと、前記搬送フィ
ルムの余裕度がなくなるという不具合があった。
【0005】3)さらにまた、以上のような理由によ
り、最悪の場合、装置の故障や破壊につながり、装置の
信頼性に大きく影響することがあった。
り、最悪の場合、装置の故障や破壊につながり、装置の
信頼性に大きく影響することがあった。
【0006】本発明は、以上のような局面にかんがみて
なされたもので、前回の使用者がOHPフィーダ上や装
置内部に原稿が残置されていても、次回のOHP使用者
が支障なく利用し得る手段の提供を目的としている。
なされたもので、前回の使用者がOHPフィーダ上や装
置内部に原稿が残置されていても、次回のOHP使用者
が支障なく利用し得る手段の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、この種のOHP原稿フイーダ装置の構成を、上下
透明搬送フィルム間にOHP原稿を挟持して搬送するた
めのOHP原稿フィーダであって、前記搬送フィルムと
OHP原稿とを搬送するための搬送手段を備えると共
に、原稿給紙トレイ上に載置されたOHP原稿の有無を
検知するためのトレイシート検知手段を具備するよう構
成し、あるいはまた、前記OHP原稿フィーダ内にOH
P原稿の有無を検知するためのシート検知手段を具備す
るよう構成し、さらに、また、前記各検出手段の出力に
より、前記搬送手段を制御するよう構成することによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
ては、この種のOHP原稿フイーダ装置の構成を、上下
透明搬送フィルム間にOHP原稿を挟持して搬送するた
めのOHP原稿フィーダであって、前記搬送フィルムと
OHP原稿とを搬送するための搬送手段を備えると共
に、原稿給紙トレイ上に載置されたOHP原稿の有無を
検知するためのトレイシート検知手段を具備するよう構
成し、あるいはまた、前記OHP原稿フィーダ内にOH
P原稿の有無を検知するためのシート検知手段を具備す
るよう構成し、さらに、また、前記各検出手段の出力に
より、前記搬送手段を制御するよう構成することによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
【0008】
【作用】以上のような本発明構成により、前回のOHP
の使用者が、OHP原稿をフィーダ上に残したり、装置
内部にシートが残存する場合にも、適切にその搬送手段
を制御することにより、次回のOHP使用者が支障なく
利用することができる。
の使用者が、OHP原稿をフィーダ上に残したり、装置
内部にシートが残存する場合にも、適切にその搬送手段
を制御することにより、次回のOHP使用者が支障なく
利用することができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいて説明する:
図1に、OHP原稿フィーダ(以下、“OHPフィー
ダ”という)の構成図を示す。OHPフィーダは、OH
P16の原稿載置面に覆い被されるように装着されてい
る。操作者は、表示原稿を予めOHPフィーダに積載し
ておき、不図示の赤外リモコン装置等により、遠隔操作
(原稿1枚送り/原稿位置微調整/原稿排紙)すること
が可能である。
図1に、OHP原稿フィーダ(以下、“OHPフィー
ダ”という)の構成図を示す。OHPフィーダは、OH
P16の原稿載置面に覆い被されるように装着されてい
る。操作者は、表示原稿を予めOHPフィーダに積載し
ておき、不図示の赤外リモコン装置等により、遠隔操作
(原稿1枚送り/原稿位置微調整/原稿排紙)すること
が可能である。
【0010】1は、OHP16により投影されるOHP
原稿である。そして給紙トレイには給紙トレイ上にシー
トがセットされているか否かを検出するためのトレイシ
ート検知センサ(不図示)が配設されている。2は、ピ
ックアップローラで、搬送モータ5と電磁クラッチ4と
を介して連動し、原稿1を上側から分離搬送する。3は
給紙ローラである。
原稿である。そして給紙トレイには給紙トレイ上にシー
トがセットされているか否かを検出するためのトレイシ
ート検知センサ(不図示)が配設されている。2は、ピ
ックアップローラで、搬送モータ5と電磁クラッチ4と
を介して連動し、原稿1を上側から分離搬送する。3は
給紙ローラである。
【0011】分離搬送された原稿1は、搬送パスを通っ
てレジストセンサ13の位置まで到達し、さらに搬送さ
れ、搬送モータ5と連動して回転する挟持ローラ9で透
明な上搬送フィルム10と下搬送フィルム11とに挟み
込まれれ、表示ステージまで矢印F方向に搬送されて停
止する。
てレジストセンサ13の位置まで到達し、さらに搬送さ
れ、搬送モータ5と連動して回転する挟持ローラ9で透
明な上搬送フィルム10と下搬送フィルム11とに挟み
込まれれ、表示ステージまで矢印F方向に搬送されて停
止する。
【0012】そのとき、レジストセンサ13がオンして
いる間に検出されるクロックセンサ7の出力パルス数
で、現在搬送中の原稿長及び搬送されている原稿1の位
置を計測することが可能である。6はクロックセンサ7
のクロック円板を示す。
いる間に検出されるクロックセンサ7の出力パルス数
で、現在搬送中の原稿長及び搬送されている原稿1の位
置を計測することが可能である。6はクロックセンサ7
のクロック円板を示す。
【0013】このようして、表示ステージ上で停止され
た原稿1は、操作者の必要に応じて、搬送フィルム1
0,11をわずかに動かすことにより、微調整を行うこ
とも可能である。表示を終了した原稿1は、表示ステー
ジからさらに搬送され、フィルム巻取ローラ8dに巻き
取られ、次原稿がある間隔を開けた状態で搬送される。
このようにして、すべての原稿1が表示されるまで、こ
の動作が行われる。
た原稿1は、操作者の必要に応じて、搬送フィルム1
0,11をわずかに動かすことにより、微調整を行うこ
とも可能である。表示を終了した原稿1は、表示ステー
ジからさらに搬送され、フィルム巻取ローラ8dに巻き
取られ、次原稿がある間隔を開けた状態で搬送される。
このようにして、すべての原稿1が表示されるまで、こ
の動作が行われる。
【0014】原稿表示が終了し、表示済原稿を排紙する
場合、搬送モータ5を逆転させることにより、先程の原
稿搬送方向とは逆方向(矢印R)に原稿1を搬送する。
フィルム巻取りローラ8dから搬送されてきた原稿は、
表示ステージを通り、挟持ローラ9を抜けた時点で、上
搬送フィルム10と下搬送フィルム11から解除され
る。さらに原稿1が搬送されると、搬送パス分岐点で上
側に原稿がすくいとられ、排紙パス側に原稿が進む。
場合、搬送モータ5を逆転させることにより、先程の原
稿搬送方向とは逆方向(矢印R)に原稿1を搬送する。
フィルム巻取りローラ8dから搬送されてきた原稿は、
表示ステージを通り、挟持ローラ9を抜けた時点で、上
搬送フィルム10と下搬送フィルム11から解除され
る。さらに原稿1が搬送されると、搬送パス分岐点で上
側に原稿がすくいとられ、排紙パス側に原稿が進む。
【0015】排紙パスに進入した原稿1は、排紙ローラ
12によりそのまま機外に排出される。排紙センサ14
は、原稿の排紙パス上の搬送状態を監視する。そして装
置内に蓄積されているシートを検出するためのシート検
知センサ(不図示)が配設されている。
12によりそのまま機外に排出される。排紙センサ14
は、原稿の排紙パス上の搬送状態を監視する。そして装
置内に蓄積されているシートを検出するためのシート検
知センサ(不図示)が配設されている。
【0016】この動作は、すべての原稿が排出されるま
で行われる。またこの時点で、搬送フィルム上にあるホ
ームポジションマーカがフィルムマーカセンサ15によ
り検知され、搬送フィルムがホームポジションにあるこ
とが確認される。
で行われる。またこの時点で、搬送フィルム上にあるホ
ームポジションマーカがフィルムマーカセンサ15によ
り検知され、搬送フィルムがホームポジションにあるこ
とが確認される。
【0017】図2に、OHPフィーダの回路ブロック図
を示す。本実施例におけるOHPフィーダは、ワンチッ
プマイクロコンピュータ(以下、“マイコン”という)
を中心に構成されている。マイコン23には、制御プロ
グラムが収納されているROM24、演算等の作業領域
としてのRAM25、不揮発性メモリであるE2 PRO
M26等が接続されている。
を示す。本実施例におけるOHPフィーダは、ワンチッ
プマイクロコンピュータ(以下、“マイコン”という)
を中心に構成されている。マイコン23には、制御プロ
グラムが収納されているROM24、演算等の作業領域
としてのRAM25、不揮発性メモリであるE2 PRO
M26等が接続されている。
【0018】マイコン23の入力ポートには、搬送パス
上に設けられたレジストセンサ13、排紙パス上に設け
られた排紙センサ14、搬送フィルムの基準位置を検知
するフィルムマーカセンサ15、給紙トレイ上のシート
を検知するためのトレイシート検知センサ30、装置内
部のシートを検知するためのシート検知センサ、各種設
定用スイッチ21等が接続されている。
上に設けられたレジストセンサ13、排紙パス上に設け
られた排紙センサ14、搬送フィルムの基準位置を検知
するフィルムマーカセンサ15、給紙トレイ上のシート
を検知するためのトレイシート検知センサ30、装置内
部のシートを検知するためのシート検知センサ、各種設
定用スイッチ21等が接続されている。
【0019】また、マイコン23の割込端子には、搬送
モータ5の軸に直結されたクロック円盤の回転より原稿
移動量基準クロックを得るためのクロックセンサ7、赤
外リモコンからのキー情報を受信する赤外リモコンセン
サ22等が接続されている。また、マイコンの出力ポー
トには、搬送モータ5、電磁クラッチ4、表示用LED
等の負荷が接続されている。
モータ5の軸に直結されたクロック円盤の回転より原稿
移動量基準クロックを得るためのクロックセンサ7、赤
外リモコンからのキー情報を受信する赤外リモコンセン
サ22等が接続されている。また、マイコンの出力ポー
トには、搬送モータ5、電磁クラッチ4、表示用LED
等の負荷が接続されている。
【0020】つぎに、図3に、OHPフィーダ原稿停止
位置制御説明図を示す。通常、表示原稿は、表示ステー
ジの真中に置きたいために、表示原稿中心と表示ステー
ジ中心を合わせるように原稿を載置する。
位置制御説明図を示す。通常、表示原稿は、表示ステー
ジの真中に置きたいために、表示原稿中心と表示ステー
ジ中心を合わせるように原稿を載置する。
【0021】従って、原稿中心が表示ステージ中心へ移
動するまでの原稿搬送量は、 k0 +(L+K)/2 ここに、 L :表示ステージ長 k :搬送方向原稿長 k0 :レジストセンサ13〜表示ステージ端までの距離 で表される。
動するまでの原稿搬送量は、 k0 +(L+K)/2 ここに、 L :表示ステージ長 k :搬送方向原稿長 k0 :レジストセンサ13〜表示ステージ端までの距離 で表される。
【0022】ところで、L、k0 は、装置構成上定まっ
た値であるが、kは、載置される原稿サイズ、縦・横送
りの違いにより一様ではない。そのため、kは原稿搬送
中に計測する必要がある。
た値であるが、kは、載置される原稿サイズ、縦・横送
りの違いにより一様ではない。そのため、kは原稿搬送
中に計測する必要がある。
【0023】図4に原稿搬送中の前記図2に示したレジ
ストセンサ13、クロックセンサ7の出力状態を示す。
原稿がレジストセンサ通過中のクロックパルス数を計測
すれば、 原稿長(k)=クロックパルス数×1パルス当たり原稿
進み量 として求めることができる。
ストセンサ13、クロックセンサ7の出力状態を示す。
原稿がレジストセンサ通過中のクロックパルス数を計測
すれば、 原稿長(k)=クロックパルス数×1パルス当たり原稿
進み量 として求めることができる。
【0024】図5及び図6に原稿間隔制御説明図を示
す。
す。
【0025】原稿が表示テージ中心に置かれる場合、次
原稿が表示ステージ(表示部)にかからないためには、
以下に示される原稿間隔が必要である。
原稿が表示ステージ(表示部)にかからないためには、
以下に示される原稿間隔が必要である。
【0026】(L−K)/2 ここに、 L :表示ステージ長 k :搬送方向原稿長 さらに、表示ステージ上に載置された原稿をわずかに動
かし、微調整を行う場合、その最大微調整量だけ動かし
ても、次原稿先端が表示ステージにかからないために
は、以下に示される原稿間隔が必要である。
かし、微調整を行う場合、その最大微調整量だけ動かし
ても、次原稿先端が表示ステージにかからないために
は、以下に示される原稿間隔が必要である。
【0027】Δk+(L−k)/2 ここに L :表示ステージ長 k :搬送方向原稿長 Δk:原稿微調整最大量 つぎに、図7に搬送モータ駆動回路を示す。搬送モータ
駆動回路は、搬送モータを正逆転するためのトランジス
タブリッジ回路により構成される。
駆動回路は、搬送モータを正逆転するためのトランジス
タブリッジ回路により構成される。
【0028】一例として、モータ電流IM がA←B方向
に流れた場合、原稿進み方向の回転方向とすると、CP
Uが各トランジスタQ2,Q3,Q5をオンさせると、
原稿が進み方向へ移動する。また、搬送モータ5(図
1,2)に供給される電源電圧は、スイッチング回路の
スイッチングトランジスタQ5のON信号をPWM制御
することにより、任意の値に降圧することができる。
に流れた場合、原稿進み方向の回転方向とすると、CP
Uが各トランジスタQ2,Q3,Q5をオンさせると、
原稿が進み方向へ移動する。また、搬送モータ5(図
1,2)に供給される電源電圧は、スイッチング回路の
スイッチングトランジスタQ5のON信号をPWM制御
することにより、任意の値に降圧することができる。
【0029】このことにより、搬送モータ5の回転数を
任意に制御することが可能である。従って、スイッチン
グトランジスタQ5のオン信号パルス幅を搬送速度の設
定に応じて変えることにより、原稿搬送速度を変えるこ
とができる。また、原稿搬送速度を低速の状態で、短い
モータオン時間で駆動し、クロックパルス所定数を監視
することにより、原稿位置微調整動作(進み方向)を行
うことができる。
任意に制御することが可能である。従って、スイッチン
グトランジスタQ5のオン信号パルス幅を搬送速度の設
定に応じて変えることにより、原稿搬送速度を変えるこ
とができる。また、原稿搬送速度を低速の状態で、短い
モータオン時間で駆動し、クロックパルス所定数を監視
することにより、原稿位置微調整動作(進み方向)を行
うことができる。
【0030】原稿搬送方向を、戻し方向にするには、モ
ータ電流IM がA→B方向とするようにして、上記と同
様の制御にて行うことが可能である。
ータ電流IM がA→B方向とするようにして、上記と同
様の制御にて行うことが可能である。
【0031】(他の実施例)図8に搬送モータ駆動回路
の他の実施例を示す。この搬送モータ駆動回路は、搬送
モータを正逆転するためのトランジスタブリッジ回路に
より構成される。
の他の実施例を示す。この搬送モータ駆動回路は、搬送
モータを正逆転するためのトランジスタブリッジ回路に
より構成される。
【0032】一例として、モータ電流IM がA←B方向
に流れた場合、原稿進み方向の回転方向すると、CPU
が各トランジスタQ2,Q3、をオンさせると、原稿が
進み方向へ移動する。搬送モータ5に供給される電源電
圧は、トランジスタQ2のオン信号をPWM制御するこ
とにより、実効的に降圧することができる。
に流れた場合、原稿進み方向の回転方向すると、CPU
が各トランジスタQ2,Q3、をオンさせると、原稿が
進み方向へ移動する。搬送モータ5に供給される電源電
圧は、トランジスタQ2のオン信号をPWM制御するこ
とにより、実効的に降圧することができる。
【0033】このことにより、搬送モータ5の回転数を
任意に制御することが可能である。従って、トランジス
タQ2のオン信号パルス幅を搬送速度の設定に応じて変
えることで、原稿搬送速度を変えることができる。ま
た、上記トランジスタQ2のオンパルス信号を、短時間
出力することにより、原稿位置微調整動作(進み方向)
を行うことができる。
任意に制御することが可能である。従って、トランジス
タQ2のオン信号パルス幅を搬送速度の設定に応じて変
えることで、原稿搬送速度を変えることができる。ま
た、上記トランジスタQ2のオンパルス信号を、短時間
出力することにより、原稿位置微調整動作(進み方向)
を行うことができる。
【0034】原稿搬送方向を、戻し方向にするにはモー
タ電流IM がA→B方向とするようにして、上記と同様
の制御にて行うことが可能である。
タ電流IM がA→B方向とするようにして、上記と同様
の制御にて行うことが可能である。
【0035】図9に、電源投入時原稿送りチェックシー
ケンスフローチャートを示す;電源が投入されると、ま
ずステップS50で、フィルムがホームポジションにあ
るか否かをチェックする。搬送フィルムがホームポジシ
ョンにある場合は、赤外リモコンからの動作信号待機状
態にはいる(ステップS52)。もし、搬送フィルムが
ホームポジションにない場合は、ステップS54で、搬
送フィルムホームポジションマーカ検索動作に移り、ま
ず、搬送フィルムを進み方向に所定量mだけ進める。
ケンスフローチャートを示す;電源が投入されると、ま
ずステップS50で、フィルムがホームポジションにあ
るか否かをチェックする。搬送フィルムがホームポジシ
ョンにある場合は、赤外リモコンからの動作信号待機状
態にはいる(ステップS52)。もし、搬送フィルムが
ホームポジションにない場合は、ステップS54で、搬
送フィルムホームポジションマーカ検索動作に移り、ま
ず、搬送フィルムを進み方向に所定量mだけ進める。
【0036】もし、その間にホームポジションマーカが
検知できたならば、その時点で搬送フィルムを停止させ
(ステップS58)、前記赤外リモコンからの動作信号
待機状態に入る(ステップS52)。
検知できたならば、その時点で搬送フィルムを停止させ
(ステップS58)、前記赤外リモコンからの動作信号
待機状態に入る(ステップS52)。
【0037】その間に、ホームポジションマーカが検知
できなかったならば、搬送フィルムを停止させ、送り動
作を終了させる(ステップS60)。
できなかったならば、搬送フィルムを停止させ、送り動
作を終了させる(ステップS60)。
【0038】次に、ステップS62で、搬送フィルムを
戻し方向に所定量2mだけ進める。もし、その間にホー
ムポジションマーカが検知できたならば、その時点で搬
送フィルムを停止させ、赤外リモコンからの動作信号待
機状態に入る(ステップS58)。
戻し方向に所定量2mだけ進める。もし、その間にホー
ムポジションマーカが検知できたならば、その時点で搬
送フィルムを停止させ、赤外リモコンからの動作信号待
機状態に入る(ステップS58)。
【0039】その間に、ホームポジションマーカが検知
できなかったならば、搬送フィルムを停止させ、戻し動
作を終了させる(ステップS66)。
できなかったならば、搬送フィルムを停止させ、戻し動
作を終了させる(ステップS66)。
【0040】この時点で、前発表者の原稿がOHPフィ
ーダ内部に巻き込まれたままと判断し、ステップS68
で全原稿排出動作に移る。この動作は、ステップS70
において搬送フィルムホームポジションマーカが検知さ
れるまで続けられ、検知されたならば、ステップS58
で搬送フィルムを停止させ、ステップS52で赤外リモ
コンからの動作信号待機状態に入る。
ーダ内部に巻き込まれたままと判断し、ステップS68
で全原稿排出動作に移る。この動作は、ステップS70
において搬送フィルムホームポジションマーカが検知さ
れるまで続けられ、検知されたならば、ステップS58
で搬送フィルムを停止させ、ステップS52で赤外リモ
コンからの動作信号待機状態に入る。
【0041】図10に、電源投入時原稿残りチェックシ
ーケンスの他の実施例フローチャートを示す。電源が投
入されると、まず、図2に示したE2 PROM26に原
稿残りフラグ“1”が書き込まれているか否かをチェッ
クする(ステップS80)。このフラグは、原稿が搬送
され巻き込まれ時点で“1”となり、全原稿が排出され
た時点が“0”となるように書き込まれる。
ーケンスの他の実施例フローチャートを示す。電源が投
入されると、まず、図2に示したE2 PROM26に原
稿残りフラグ“1”が書き込まれているか否かをチェッ
クする(ステップS80)。このフラグは、原稿が搬送
され巻き込まれ時点で“1”となり、全原稿が排出され
た時点が“0”となるように書き込まれる。
【0042】原稿残りフラグが“0”ならば、ステップ
S82に進んで赤外リモコンからの動作信号待機状態に
入る。もし、原稿残りフラグが“1”ならば、前発表者
の原稿がOHPフィーダ内部に巻き込まれたままと判断
し、ステップS84で全原稿排出動作に移る。
S82に進んで赤外リモコンからの動作信号待機状態に
入る。もし、原稿残りフラグが“1”ならば、前発表者
の原稿がOHPフィーダ内部に巻き込まれたままと判断
し、ステップS84で全原稿排出動作に移る。
【0043】この動作は、ステップS86において、搬
送フィルムホームポジションマーカが検知されるまで続
けられ、検知されたならば、ステップS88で搬送フィ
ルムを停止させ、ステップS90で原稿残りフラグ
“0”として、ステップS82の赤外リモコンからの動
作信号待機状態に入る。
送フィルムホームポジションマーカが検知されるまで続
けられ、検知されたならば、ステップS88で搬送フィ
ルムを停止させ、ステップS90で原稿残りフラグ
“0”として、ステップS82の赤外リモコンからの動
作信号待機状態に入る。
【0044】次に、全体の動作シーケンスについて、図
11に示すフローチャートに基づいて説明する;上記の
様に全原稿が排出された時点で“0”となるように書き
込まれた時点よりイニシャル動作が終了したことになる
(ステップS100)。次にステップS200で、動作
待機状態になり、ここで動作信号が赤外リモコン受光セ
ンサ22(図2)により検出されたならば、CPU23
によりその信号内容を解析して1枚送り動作モード、微
調査モード、全原稿排出動作モードなのか否かを判別し
て、1枚送り動作モードシーケンス、微調整動作モード
シーケンス、全原稿排出動作モードシーケンスへと各動
作モードシーケンスにコマンドを送りシーケンスを実行
する。
11に示すフローチャートに基づいて説明する;上記の
様に全原稿が排出された時点で“0”となるように書き
込まれた時点よりイニシャル動作が終了したことになる
(ステップS100)。次にステップS200で、動作
待機状態になり、ここで動作信号が赤外リモコン受光セ
ンサ22(図2)により検出されたならば、CPU23
によりその信号内容を解析して1枚送り動作モード、微
調査モード、全原稿排出動作モードなのか否かを判別し
て、1枚送り動作モードシーケンス、微調整動作モード
シーケンス、全原稿排出動作モードシーケンスへと各動
作モードシーケンスにコマンドを送りシーケンスを実行
する。
【0045】ここで図11のフローチャートに従って1
枚送り動作について説明する;まず上記動作待機状態よ
り1枚送り動作モードのコマンドが送られてきたか否か
を判断し(ステップS300)、もし送られてきたなら
ば図4における搬送モータ5及び電磁クラッチ4をオン
(ステップS400)して原稿を上側から分離給送をす
る。次に分離給送された原稿の先端がレジストセンサ1
3を通過してからパルスカウント(ステップS500)
を行い、原稿の移動量及び原稿長を計測し始め、原稿先
端が挟持ローラ9(図3)に挟み込まれたならば電磁ク
ラッチ4をオフして給紙動作を終了する(ステップS6
00でのパルスカウントにより、ステップS700で電
磁クラッチをオフする)。
枚送り動作について説明する;まず上記動作待機状態よ
り1枚送り動作モードのコマンドが送られてきたか否か
を判断し(ステップS300)、もし送られてきたなら
ば図4における搬送モータ5及び電磁クラッチ4をオン
(ステップS400)して原稿を上側から分離給送をす
る。次に分離給送された原稿の先端がレジストセンサ1
3を通過してからパルスカウント(ステップS500)
を行い、原稿の移動量及び原稿長を計測し始め、原稿先
端が挟持ローラ9(図3)に挟み込まれたならば電磁ク
ラッチ4をオフして給紙動作を終了する(ステップS6
00でのパルスカウントにより、ステップS700で電
磁クラッチをオフする)。
【0046】その原稿は上搬送フィルム及び下搬送フィ
ルムに挟み込まれているため、そのまま搬送され、原稿
後端をレジストセンサ13にて検知したならば、原稿長
より表示ステージ中央に載置されるべきパルス数をカウ
ント(ステップS800)したのち、搬送モータ5をオ
フする(ステップS1000)。この時の搬送速度は、
複数個設定されている中から一つを選択して1枚送り動
作用の搬送速度を選択することができる。
ルムに挟み込まれているため、そのまま搬送され、原稿
後端をレジストセンサ13にて検知したならば、原稿長
より表示ステージ中央に載置されるべきパルス数をカウ
ント(ステップS800)したのち、搬送モータ5をオ
フする(ステップS1000)。この時の搬送速度は、
複数個設定されている中から一つを選択して1枚送り動
作用の搬送速度を選択することができる。
【0047】ステップS1000において、搬送モータ
5をオフしたところで、次にステップS1100に進み
微調動作をするか否か判断し、ここで微調動作モードが
選択されていたら、ステップS1500に進み微調動作
を行う。しかしここで微調動作モードが選択されなけれ
ばステップS1200に進み、次原稿を給紙するか否か
を判断する。ここにおいて、次原稿を給紙しなければ、
ステップS1300に進み今度は原稿排出動作か否かを
判断し、原稿排出動作であればステップS1400に進
み、全原稿排出処理を行い、初めのステップS100に
戻る。
5をオフしたところで、次にステップS1100に進み
微調動作をするか否か判断し、ここで微調動作モードが
選択されていたら、ステップS1500に進み微調動作
を行う。しかしここで微調動作モードが選択されなけれ
ばステップS1200に進み、次原稿を給紙するか否か
を判断する。ここにおいて、次原稿を給紙しなければ、
ステップS1300に進み今度は原稿排出動作か否かを
判断し、原稿排出動作であればステップS1400に進
み、全原稿排出処理を行い、初めのステップS100に
戻る。
【0048】前記ステップS1300において、原稿排
出動作が選択されなければ、ステップS1100に戻
る。そしてステップS1200において次原稿給紙動作
が選択されたならば、ステップS1600に進み、搬送
フィルム処理、ステップS1700の原稿枚数オーバ及
び原稿枚数カウント処理をしてステップS400へと戻
る。以上説明したのが全体の動作である。
出動作が選択されなければ、ステップS1100に戻
る。そしてステップS1200において次原稿給紙動作
が選択されたならば、ステップS1600に進み、搬送
フィルム処理、ステップS1700の原稿枚数オーバ及
び原稿枚数カウント処理をしてステップS400へと戻
る。以上説明したのが全体の動作である。
【0049】次に微調動作モードのシーケンスについて
図12のフローチャートに基づいて説明する;まず微調
動作モードに入ったならばステップS100において搬
送フィルム処理を行い、続いてステップS150に進
み、微調量のクロックパルスをセットする(ここでのパ
ルス値は任意に設定できる)。ついでステップS200
に進み、クロックパルスのカウントが終了したか否かを
判断し、カウントを終了していなければステップS20
0において、カウントを終了を待つ。そして、ステップ
S200においてカウントが終了したならば、ステップ
S250に進み搬送フィルム終了処理を行う。以上のよ
うにして微調動作モードを行う。
図12のフローチャートに基づいて説明する;まず微調
動作モードに入ったならばステップS100において搬
送フィルム処理を行い、続いてステップS150に進
み、微調量のクロックパルスをセットする(ここでのパ
ルス値は任意に設定できる)。ついでステップS200
に進み、クロックパルスのカウントが終了したか否かを
判断し、カウントを終了していなければステップS20
0において、カウントを終了を待つ。そして、ステップ
S200においてカウントが終了したならば、ステップ
S250に進み搬送フィルム終了処理を行う。以上のよ
うにして微調動作モードを行う。
【0050】次に装置の危険回避モードについて図13
のフローチャートに基づいて説明する;ステップS20
01において、図1に示したOHP原稿フィーダ装置の
トレイ上にOHP原稿1が載置されているか否かを判断
し、載置されていなければステップS2002に進み、
載置されていたならばステップS2003に進む。そし
て、ステップS2002において、今度は、OHP原稿
フィーダ装置内にOHP原稿1が装填されているか否か
を判断する。これはステップS2003においても同様
にOHP原稿フィーダ装置内にOHP原稿1が装填され
ているか否かを判断する。ステップS2002及びS2
003において、OPH原稿フィーダ装置内にOHP原
稿1が装填されていなければ、以後の処理を行わず終了
する。
のフローチャートに基づいて説明する;ステップS20
01において、図1に示したOHP原稿フィーダ装置の
トレイ上にOHP原稿1が載置されているか否かを判断
し、載置されていなければステップS2002に進み、
載置されていたならばステップS2003に進む。そし
て、ステップS2002において、今度は、OHP原稿
フィーダ装置内にOHP原稿1が装填されているか否か
を判断する。これはステップS2003においても同様
にOHP原稿フィーダ装置内にOHP原稿1が装填され
ているか否かを判断する。ステップS2002及びS2
003において、OPH原稿フィーダ装置内にOHP原
稿1が装填されていなければ、以後の処理を行わず終了
する。
【0051】しかし、ここでOHP原稿フィーダ装置内
にOHP原稿1が装填されたままであったならば、ステ
ップS2004に進み、シート排出制御を行う。そし
て、ステップS2005に進み、すべてのシートが排出
されたことを、ここで確認したならば、ステップS20
06に進み、シート排出制御停止させて終了する。以上
のような動作を電源投入時もしくは、第1の発表者と第
2の発表者との間に行うことによって、前発表者がOH
Pフィーダに原稿を残したまま放置しても、次の使用者
が使用するまでには正しく装置内より排出することが可
能となり、支障を生じない。
にOHP原稿1が装填されたままであったならば、ステ
ップS2004に進み、シート排出制御を行う。そし
て、ステップS2005に進み、すべてのシートが排出
されたことを、ここで確認したならば、ステップS20
06に進み、シート排出制御停止させて終了する。以上
のような動作を電源投入時もしくは、第1の発表者と第
2の発表者との間に行うことによって、前発表者がOH
Pフィーダに原稿を残したまま放置しても、次の使用者
が使用するまでには正しく装置内より排出することが可
能となり、支障を生じない。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オーバヘッドプロジェクタを使用した前回発表者が、O
HPフィーダに原稿を残したまま放置しても、次回の使
用者が使用するまでには正しく装置内より排出すること
が可能となるような、OHPフィーダ装置と、この装置
を備えたオーバヘッドプロジェクタとを提供することが
できた。
オーバヘッドプロジェクタを使用した前回発表者が、O
HPフィーダに原稿を残したまま放置しても、次回の使
用者が使用するまでには正しく装置内より排出すること
が可能となるような、OHPフィーダ装置と、この装置
を備えたオーバヘッドプロジェクタとを提供することが
できた。
【0053】すなわち、前回発表者がOHPフィーダに
原稿を残したまま放置しても、次回使用者は、支障なし
に使用するまでには正しく装置内より排出されるため、
シート枚数の制限を気にすることなく、このオーバヘッ
ドプロジェクタにより、発表提示を行うことができる。
原稿を残したまま放置しても、次回使用者は、支障なし
に使用するまでには正しく装置内より排出されるため、
シート枚数の制限を気にすることなく、このオーバヘッ
ドプロジェクタにより、発表提示を行うことができる。
【0054】さらにまた、上記のような構成により、装
置の故障や破壊につながる怖れがなく、オペレータが安
心して装置を使いこなすことができ、装置の信頼性が大
きく向上されたOHP装置とこの装置を備えたオーバヘ
ッドプロジェクタを提供することができた。
置の故障や破壊につながる怖れがなく、オペレータが安
心して装置を使いこなすことができ、装置の信頼性が大
きく向上されたOHP装置とこの装置を備えたオーバヘ
ッドプロジェクタを提供することができた。
【図1】 OHPフィーダ構成図
【図2】 OHPフィーダのブロック回路図
【図3】 原稿停止位置制御説明図
【図4】 原稿長計測説明図
【図5】 原稿間隔制御説明図(その1)
【図6】 原稿間隔制御説明図(その2)
【図7】 搬送モータ駆動回路図
【図8】 搬送モータ駆動回路図の他の実施例
【図9】 原稿残りチェックシーケンス
【図10】 図9の他の実施例のフローチャート
【図11】 全体の動作シーケンスフローチャート
【図12】 微調動作モードシーケンスフローチャート
【図13】 危険回避モードシーケンスフローチャート
1 OHP原稿 2 ピックアップローラ 3 給紙ローラ 4 電磁クラッチ 5 搬送モータ 6 クロック円板 7 クロックセンサ 8a〜8d フィルム巻取ローラ 9 挟持ローラ 10 上搬送フィルム 11 下搬送フィルム 12 排紙ローラ 13 レジストセンサ 14 排紙センサ 15 フィルムマーカセンサ 16 OHP(オーバヘッドプロジェクタ) 23 CPU 30 トレイシート検知センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 俊二 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 上下透明搬送フィルム間にオーバヘッド
プロジェクタ原稿(以下、OHP原稿という)を挟持し
て搬送するためのOHP原稿フィーダであって、前記搬
送フィルムとOHP原稿とを搬送するための搬送手段を
備えると共に、原稿給紙トレイ上に載置された前記OH
P原稿の有無を検知するためのトレイシート検知手段を
具備したことを特徴とするOHP原稿フィーダ装置。 - 【請求項2】 上下透明搬送フィルム間にOHP原稿を
挟持して搬送するためのOHP原稿フィーダであって、
前記搬送フィルムとOHP原稿とを搬送するための搬送
手段を備えると共に、前記OHP原稿フィーダ内に前記
OHP原稿の有無を検知するためのシート検知手段を具
備したことを特徴とするOHP原稿フィーダ装置。 - 【請求項3】 前記トレイシート検知手段とシート検知
手段との各出力信号に応じて前記搬送フィルムとOHP
原稿とを搬送するための搬送手段を制御するよう構成し
たことを特徴とする請求項1,2のいずれか記載のOH
P原稿フィーダ装置。 - 【請求項4】 前記トレイシート検知手段とシート検知
手段との各出力信号に応じて前記搬送フィルムとOHP
原稿とを搬送するための搬送手段の送り方向の制御を禁
止するよう構成したことを特徴とする請求3記載のOH
P原稿フィーダ装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか記載のOH
P原稿フィーダ装置を備えたことを特徴とするオーバヘ
ッドプロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15466994A JPH0822073A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | オーバヘッドプロジェクタ原稿フィーダ装置及びオーバヘッドプロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15466994A JPH0822073A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | オーバヘッドプロジェクタ原稿フィーダ装置及びオーバヘッドプロジェクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0822073A true JPH0822073A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15589316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15466994A Withdrawn JPH0822073A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | オーバヘッドプロジェクタ原稿フィーダ装置及びオーバヘッドプロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822073A (ja) |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP15466994A patent/JPH0822073A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |