JPH08220892A - カラー電子写真装置 - Google Patents
カラー電子写真装置Info
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- JPH08220892A JPH08220892A JP7021490A JP2149095A JPH08220892A JP H08220892 A JPH08220892 A JP H08220892A JP 7021490 A JP7021490 A JP 7021490A JP 2149095 A JP2149095 A JP 2149095A JP H08220892 A JPH08220892 A JP H08220892A
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- intermediate transfer
- toner
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、カラー電子写真装置の使用環
境によらずに、安定した高品質の出力画像を得ることに
ある。 【構成】感光ベルト1上に形成されたトナー画像を重ね
合わせる中間転写ドラム6と,中間転写ドラム6上のト
ナーをクリーニングする導電性ブラシ20とブラシバイ
アス設定手段105と,導電性ブラシ20に付着したト
ナーを回収する回収ローラ21と,中間転写ドラム6の
抵抗値を検出するドラム抵抗検出手段110と,中間転
写ドラム6の抵抗値を基に回収ローラバイアスFCBV
を設定する回収ローラバイアス設定手段104からな
る。 【効果】本発明において、カラー電子写真装置が使用さ
れる環境に影響を受けず、印字出力画像に前回印字時の
画像が残像として印字されることなく、高品質な印字画
像を得ることを可能としている。
境によらずに、安定した高品質の出力画像を得ることに
ある。 【構成】感光ベルト1上に形成されたトナー画像を重ね
合わせる中間転写ドラム6と,中間転写ドラム6上のト
ナーをクリーニングする導電性ブラシ20とブラシバイ
アス設定手段105と,導電性ブラシ20に付着したト
ナーを回収する回収ローラ21と,中間転写ドラム6の
抵抗値を検出するドラム抵抗検出手段110と,中間転
写ドラム6の抵抗値を基に回収ローラバイアスFCBV
を設定する回収ローラバイアス設定手段104からな
る。 【効果】本発明において、カラー電子写真装置が使用さ
れる環境に影響を受けず、印字出力画像に前回印字時の
画像が残像として印字されることなく、高品質な印字画
像を得ることを可能としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中間転写体を用いるカ
ラー電子写真装置に係り、特に中間転写体の清掃装置に
関するものである。
ラー電子写真装置に係り、特に中間転写体の清掃装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラー電子写真装置において、中間転写
体を有するものは、その中間転写体上に各色ごとのトナ
ーによる画像を重ね合わせ、カラーの画像を形成する。
この中間転写体上に重ね合わされたトナーに画像は転写
手段により用紙上に転写され、用紙上にトナーの画像を
形成する。しかし、中間転体に形成されたトナー画像は
トナーを用紙上に転写しても、トナーの全てが用紙上に
転写されずに中間転写体上に残留するトナーがある。こ
の中間転体に残留したトナーをクリーニングするため
に、特開平4−115772 号公報に示されるように、クリー
ニング装置が設けられている。クリーニング装置は、一
般的に中間転写体と電位差を設けた導電性のブラシを設
けることにより中間転写体上のトナーを導電性ブラシで
クリーニングする。この導電性ブラシに付着したトナー
は導電性ブラシと一定の電位差を設けた回収ローラによ
り回収される。更に、回収ローラ上に付着したトナーは
ブレードにより掻き落される。このように、中間転写体
に残留したトナーは導電性ブラシ,回収ローラ,ブレー
ドを用いクリーニングされる。
体を有するものは、その中間転写体上に各色ごとのトナ
ーによる画像を重ね合わせ、カラーの画像を形成する。
この中間転写体上に重ね合わされたトナーに画像は転写
手段により用紙上に転写され、用紙上にトナーの画像を
形成する。しかし、中間転体に形成されたトナー画像は
トナーを用紙上に転写しても、トナーの全てが用紙上に
転写されずに中間転写体上に残留するトナーがある。こ
の中間転体に残留したトナーをクリーニングするため
に、特開平4−115772 号公報に示されるように、クリー
ニング装置が設けられている。クリーニング装置は、一
般的に中間転写体と電位差を設けた導電性のブラシを設
けることにより中間転写体上のトナーを導電性ブラシで
クリーニングする。この導電性ブラシに付着したトナー
は導電性ブラシと一定の電位差を設けた回収ローラによ
り回収される。更に、回収ローラ上に付着したトナーは
ブレードにより掻き落される。このように、中間転写体
に残留したトナーは導電性ブラシ,回収ローラ,ブレー
ドを用いクリーニングされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように電位差を利用した中間転写体上のトナークリーニ
ング方法では、トナーの帯電量に依存してトナーのクリ
ーニング能力が決まってくる。トナーの帯電量が高い場
合はクリーニング能力が低下してしまう。更に、トナー
の帯電量はカラープリンタの置かれている環境に依存し
ており、一般的に、低温低湿環境ではトナー帯電量は高
くなり、高温高湿環境ではトナー帯電量は低くなる。こ
のように、中間転写体上の残留トナーのクリーニング能
力は、図8に示すように、低温低湿(即ち、トナー帯電
量が高い場合)であると、低下してしまい、中間転写体
上にトナー像をクリーニングしきれずに、トナー像を残
してしまう。次に、連続して印字した場合、この中間転
写体上に残留した像が、残像として画像に現われてしま
う。このように、図9に示してあるように低温低湿では
印字を行った場合、印字出力上に前回印字した画像が残
像として現われてしまうと言う問題があった。
ように電位差を利用した中間転写体上のトナークリーニ
ング方法では、トナーの帯電量に依存してトナーのクリ
ーニング能力が決まってくる。トナーの帯電量が高い場
合はクリーニング能力が低下してしまう。更に、トナー
の帯電量はカラープリンタの置かれている環境に依存し
ており、一般的に、低温低湿環境ではトナー帯電量は高
くなり、高温高湿環境ではトナー帯電量は低くなる。こ
のように、中間転写体上の残留トナーのクリーニング能
力は、図8に示すように、低温低湿(即ち、トナー帯電
量が高い場合)であると、低下してしまい、中間転写体
上にトナー像をクリーニングしきれずに、トナー像を残
してしまう。次に、連続して印字した場合、この中間転
写体上に残留した像が、残像として画像に現われてしま
う。このように、図9に示してあるように低温低湿では
印字を行った場合、印字出力上に前回印字した画像が残
像として現われてしまうと言う問題があった。
【0004】本発明は、印字時の環境によらず、印字出
力上に現われる残像の発生を抑え、高品質の印字出力を
得る事を目的としたものである。
力上に現われる残像の発生を抑え、高品質の印字出力を
得る事を目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、中間転写体を有するカラー電子写真装置の前記中間
転写体上に形成された画像を転写手段で用紙上に転写
後、前記中間転写体に残留した画像をクリーニングする
クリーニング手段と,前記クリーニング手段と前記中間
転写体の間にクリーニングバイアスを設定するクリーニ
ングバイアス設定手段と,前記クリーニング手段に付着
したトナーを回収するトナー回収手段と,装置の環境状
態を検出する環境検出手段と,前記トナー回収手段と前
記クリーニング手段との間のトナー回収バイアスを前記
環境検出手段より検出した環境に基づいて設定するトナ
ー回収バイアス設定手段を有する構成とした。
に、中間転写体を有するカラー電子写真装置の前記中間
転写体上に形成された画像を転写手段で用紙上に転写
後、前記中間転写体に残留した画像をクリーニングする
クリーニング手段と,前記クリーニング手段と前記中間
転写体の間にクリーニングバイアスを設定するクリーニ
ングバイアス設定手段と,前記クリーニング手段に付着
したトナーを回収するトナー回収手段と,装置の環境状
態を検出する環境検出手段と,前記トナー回収手段と前
記クリーニング手段との間のトナー回収バイアスを前記
環境検出手段より検出した環境に基づいて設定するトナ
ー回収バイアス設定手段を有する構成とした。
【0006】
【作用】上記構成とすることにより、環境変化に応じて
クリーニング手段とトナー回収手段間に印加するバイア
スを可変することにより、中間転写体上の残留トナーを
ほぼ完全に除去することができ、中間転写体上に前回印
字時の画像が残像として形成されることがなくなり、カ
ラー電子写真装置からの印字出力に残像のない高品質な
印字画像を得ることができる。
クリーニング手段とトナー回収手段間に印加するバイア
スを可変することにより、中間転写体上の残留トナーを
ほぼ完全に除去することができ、中間転写体上に前回印
字時の画像が残像として形成されることがなくなり、カ
ラー電子写真装置からの印字出力に残像のない高品質な
印字画像を得ることができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図象を用いて説明する。
【0008】図2はカラー電子写真装置の断面図を示し
たものである。本実施例では感光体にベルトを、中間転
写体にドラムを用いているが、これに限らず感光体をド
ラムとし中間転写体をベルトとしてもよい。
たものである。本実施例では感光体にベルトを、中間転
写体にドラムを用いているが、これに限らず感光体をド
ラムとし中間転写体をベルトとしてもよい。
【0009】感光ベルト1は感光ベルト駆動ローラ2
a,2b,2c,2dにより支えられ一定速度で回動さ
れている。前記感光ベルト1はレーザ光スキャン装置4
からの各色毎の印字データに伴うレーザ光4aにより各
色毎に静電潜像を形成する。イエロー現像器5Yは前記
感光ベルト1上に形成されたイエロー色の静電潜像にイ
エロー現像バイアスDBVYを印加することによりイエ
ロー色のトナーを付着させ、前記感光ベルト1上にイエ
ロー色のトナー画像を形成させる。マゼンタ現像器5M
は前記感光ベルト1上に形成されたマゼンタ色の静電潜
像にマゼンタ現像バイアスDBVMを印加することによ
りマゼンタ色のトナーを付着させ、前記感光ベルト1上
にマゼンタ色のトナー画像を形成させる。シアン現像器
5Cは前記感光ベルト1上に形成されたシアン色の静電
潜像にシアン現像バイアスDBVCを印加することによ
り前記感光ベルト1上にシアン色のトナー画像を形成さ
せる。ブラック現像器5Kは前記感光ベルト1上に形成
されたブラック色の静電潜像にブラック現像バイアスD
BVKを印加することにより前記感光ベルト1上にブラ
ック色のトナー画像を形成する。前記感光ベルト1上に
形成されたイエロー色のトナー画像とマゼンタ色のトナ
ー画像とシアン色のトナー画像とブラック色のトナー画
像は、前記感光ベルト1との摩擦力で同一回動速度で回
動している中間転写ドラム6へ、感光ベルトバイアスC
BVを印加することにより転写される。このとき前記感
光ベルト1上のイエロー色とマゼンタ色とシアン色とブ
ラック色の各トナー画像は、前記中間転写ドラム6上で
重ね合わされ、前記中間転写ドラム6上にてカラー画像
が形成される。なお、トナー像は感光ベルト1が一回転
する毎に1色又は2色分が現像されるものである。
a,2b,2c,2dにより支えられ一定速度で回動さ
れている。前記感光ベルト1はレーザ光スキャン装置4
からの各色毎の印字データに伴うレーザ光4aにより各
色毎に静電潜像を形成する。イエロー現像器5Yは前記
感光ベルト1上に形成されたイエロー色の静電潜像にイ
エロー現像バイアスDBVYを印加することによりイエ
ロー色のトナーを付着させ、前記感光ベルト1上にイエ
ロー色のトナー画像を形成させる。マゼンタ現像器5M
は前記感光ベルト1上に形成されたマゼンタ色の静電潜
像にマゼンタ現像バイアスDBVMを印加することによ
りマゼンタ色のトナーを付着させ、前記感光ベルト1上
にマゼンタ色のトナー画像を形成させる。シアン現像器
5Cは前記感光ベルト1上に形成されたシアン色の静電
潜像にシアン現像バイアスDBVCを印加することによ
り前記感光ベルト1上にシアン色のトナー画像を形成さ
せる。ブラック現像器5Kは前記感光ベルト1上に形成
されたブラック色の静電潜像にブラック現像バイアスD
BVKを印加することにより前記感光ベルト1上にブラ
ック色のトナー画像を形成する。前記感光ベルト1上に
形成されたイエロー色のトナー画像とマゼンタ色のトナ
ー画像とシアン色のトナー画像とブラック色のトナー画
像は、前記感光ベルト1との摩擦力で同一回動速度で回
動している中間転写ドラム6へ、感光ベルトバイアスC
BVを印加することにより転写される。このとき前記感
光ベルト1上のイエロー色とマゼンタ色とシアン色とブ
ラック色の各トナー画像は、前記中間転写ドラム6上で
重ね合わされ、前記中間転写ドラム6上にてカラー画像
が形成される。なお、トナー像は感光ベルト1が一回転
する毎に1色又は2色分が現像されるものである。
【0010】ここで、前記中間転写ドラム6に転写しき
れず、前記感光ベルト1上に残留したトナーは、クリー
ニングブレード18で掻き落される。また、前記感光ド
ラム1上に形成された静電潜像は帯電器3により一様帯
電することにより、消去される。
れず、前記感光ベルト1上に残留したトナーは、クリー
ニングブレード18で掻き落される。また、前記感光ド
ラム1上に形成された静電潜像は帯電器3により一様帯
電することにより、消去される。
【0011】また、用紙8は用紙カセット7に蓄えられ
ており、印字する場合、前記用紙8はピックアップロー
ラ9によってピックアップされ、レジストローラ10で
送紙される。
ており、印字する場合、前記用紙8はピックアップロー
ラ9によってピックアップされ、レジストローラ10で
送紙される。
【0012】ここで、中間転写ドラム6上でカラー画像
が形成し終わると、形成されたカラー画像は送紙されて
くる前記用紙8上に転写される。そのため、前記用紙8
が転写ローラ11と前記中間転写ドラム6の間を通過す
るときに、転写電圧THVを印加することにより前記中
間転写ドラム6上に付着しているトナーが前記用紙8上
に転写される。カラーのトナー画像を転写された前記用
紙8は交流除電器14により除電され、前記中間転写ド
ラム6から剥離される。その後、トナーのカラー画像が
転写された前記用紙8は、定着器15を通過し、定着ロ
ーラ40,41で熱又は圧力を加えることによりカラー
トナー画像を定着する。そして、排紙ローラ16で排紙
トレー17に排出される。
が形成し終わると、形成されたカラー画像は送紙されて
くる前記用紙8上に転写される。そのため、前記用紙8
が転写ローラ11と前記中間転写ドラム6の間を通過す
るときに、転写電圧THVを印加することにより前記中
間転写ドラム6上に付着しているトナーが前記用紙8上
に転写される。カラーのトナー画像を転写された前記用
紙8は交流除電器14により除電され、前記中間転写ド
ラム6から剥離される。その後、トナーのカラー画像が
転写された前記用紙8は、定着器15を通過し、定着ロ
ーラ40,41で熱又は圧力を加えることによりカラー
トナー画像を定着する。そして、排紙ローラ16で排紙
トレー17に排出される。
【0013】また一方、前記用紙8上に転写されずに、
前記中間転写ドラム6上に残留したトナーはクリーニン
グ装置19によってクリーニングされる。
前記中間転写ドラム6上に残留したトナーはクリーニン
グ装置19によってクリーニングされる。
【0014】上記の印字動作は、制御装置100によっ
て制御される。
て制御される。
【0015】前記クリーニング装置19の断面図を図3
に示す。前記クリーニング装置19は導電性ブラシ2
0,回収ローラ21,ブレード22で構成されている。
前記中間転写ドラム6上に残留したトナーは、前記導電
性ブラシ20によって、前記中間転写ドラム6から掻き
落され、ブラシバイアスFBBVにより前記導電性ブラ
シ20に付着する。この前記導電性ブラシ20に付着し
たトナーは、回収ローラバイアスFCBVによって、前
記回収ローラ21に付着させられる。更に、前記回収ロ
ーラ21に付着したトナーは前記ブレード22で掻き落
され、機外に排出される。
に示す。前記クリーニング装置19は導電性ブラシ2
0,回収ローラ21,ブレード22で構成されている。
前記中間転写ドラム6上に残留したトナーは、前記導電
性ブラシ20によって、前記中間転写ドラム6から掻き
落され、ブラシバイアスFBBVにより前記導電性ブラ
シ20に付着する。この前記導電性ブラシ20に付着し
たトナーは、回収ローラバイアスFCBVによって、前
記回収ローラ21に付着させられる。更に、前記回収ロ
ーラ21に付着したトナーは前記ブレード22で掻き落
され、機外に排出される。
【0016】本発明では、後述するようにこの回収ロー
ラ21に印加される回収ローラバイアスFCBVを使用
環境に応じて可変することで、残留トナーの回収効率が
向上することを見出したものである。
ラ21に印加される回収ローラバイアスFCBVを使用
環境に応じて可変することで、残留トナーの回収効率が
向上することを見出したものである。
【0017】図1に、カラー電子写真装置の画像形成プ
ロセスに関するブロック図を示す。前記感光ベルト1は
感光ベルトバイアス設定手段102により感光ベルトバ
イアスCBVを印加されている。さらに、前記中間転写
ドラム6の電位は0Vとしてあるため、前記感光ベルト
上に形成されたトナーが像は前記感光ベルトバイアスC
BVにより、前記中間転写ドラム6に転写される。
ロセスに関するブロック図を示す。前記感光ベルト1は
感光ベルトバイアス設定手段102により感光ベルトバ
イアスCBVを印加されている。さらに、前記中間転写
ドラム6の電位は0Vとしてあるため、前記感光ベルト
上に形成されたトナーが像は前記感光ベルトバイアスC
BVにより、前記中間転写ドラム6に転写される。
【0018】また、前記イエロー現像器5Y,マゼンタ
現像器5M,シアン現像器5C,ブラック現像器5K
は、それぞれ前記感光ベルト1との間に、イエロー現像
バイアスDBVY,マゼンタ現像バイアスDBVM,シ
アン現像バイアスDBVC,ブラック現像バイアスDB
VKを現像バイアス設定手段101によって印加されて
いる。この各色の現像バイアスDBVY,DBVM,D
BVC,DBVKにより、前記感光ベルト1上に形成さ
れた各色毎の静電潜像に対して、各色のトナー画像を形
成する。また、各現像バイアスDBVY,DBVM,D
BVC,DBVKは温湿度環境センサ109により検出
された温湿度データを基に現像バイアス設定手段101
で温湿度環境に応じた現像バイアス(−200V〜−5
00V)が設定される。また、帯電器3には帯電器電圧
設定手段103により帯電器電圧CHVが印加され、前
記感光ベルト1上の静電潜像は消去される。
現像器5M,シアン現像器5C,ブラック現像器5K
は、それぞれ前記感光ベルト1との間に、イエロー現像
バイアスDBVY,マゼンタ現像バイアスDBVM,シ
アン現像バイアスDBVC,ブラック現像バイアスDB
VKを現像バイアス設定手段101によって印加されて
いる。この各色の現像バイアスDBVY,DBVM,D
BVC,DBVKにより、前記感光ベルト1上に形成さ
れた各色毎の静電潜像に対して、各色のトナー画像を形
成する。また、各現像バイアスDBVY,DBVM,D
BVC,DBVKは温湿度環境センサ109により検出
された温湿度データを基に現像バイアス設定手段101
で温湿度環境に応じた現像バイアス(−200V〜−5
00V)が設定される。また、帯電器3には帯電器電圧
設定手段103により帯電器電圧CHVが印加され、前
記感光ベルト1上の静電潜像は消去される。
【0019】前記中間転写ドラム6上に転写されたトナ
ー画像は前記転写ローラ11によって前記用紙8に転写
される。この時、前記転写ローラ11には転写電圧設定
手段106により転写電圧THVを設定している。トナ
ー画像を転写された前記用紙8を前記中間転写ドラム6
から剥離するため、交流電圧設定手段107によって交
流除電器14に紙剥離用の交流電圧ACVを印加する。
このようにして、前記用紙8上にトナー画像を形成す
る。
ー画像は前記転写ローラ11によって前記用紙8に転写
される。この時、前記転写ローラ11には転写電圧設定
手段106により転写電圧THVを設定している。トナ
ー画像を転写された前記用紙8を前記中間転写ドラム6
から剥離するため、交流電圧設定手段107によって交
流除電器14に紙剥離用の交流電圧ACVを印加する。
このようにして、前記用紙8上にトナー画像を形成す
る。
【0020】一方、前記用紙8上に転写されずに、前記
中間転写ドラム6上に残留したトナーを前記導電性ブラ
シ20で掻き落し、ブラシバイアス設定手段105によ
り前記導電性ブラシ20にブラシバイアスFBBVを印
加し、掻き落したトナーを付着させる。前記導電性ブラ
シ20に付着したトナーは、前記回収ローラ21に回収
ローラバイアス設定手段104により回収ローラバイア
スFCBVを設定し、前記回収ローラ21に付着させ
て、前記導電性ブラシ20に付着しているトナーを回収
している。
中間転写ドラム6上に残留したトナーを前記導電性ブラ
シ20で掻き落し、ブラシバイアス設定手段105によ
り前記導電性ブラシ20にブラシバイアスFBBVを印
加し、掻き落したトナーを付着させる。前記導電性ブラ
シ20に付着したトナーは、前記回収ローラ21に回収
ローラバイアス設定手段104により回収ローラバイア
スFCBVを設定し、前記回収ローラ21に付着させ
て、前記導電性ブラシ20に付着しているトナーを回収
している。
【0021】一般に、残留トナーの除去には、環境変化
に応じて導電性ブラシ20に印加するブラシバイアスF
BBVを可変すれば十分に回収できるものと考えられて
いたが、実験によると残留トナーが除去できない場合が
発生した。この原因は、導電性ブラシである程度は回収
できるが、そのうちブラシに付着したトナーが除去でき
ずにブラシによる回収ができなくなるためであることが
分かった。これを防止するには、回収ローラの回収能力
をあげる必要がある。そのため、回収ローラの回収ロー
ラバイアスFCBVを環境に応じて可変すれば非常に効
率良く残留トナーの回収が可能であることが分かったも
のである。
に応じて導電性ブラシ20に印加するブラシバイアスF
BBVを可変すれば十分に回収できるものと考えられて
いたが、実験によると残留トナーが除去できない場合が
発生した。この原因は、導電性ブラシである程度は回収
できるが、そのうちブラシに付着したトナーが除去でき
ずにブラシによる回収ができなくなるためであることが
分かった。これを防止するには、回収ローラの回収能力
をあげる必要がある。そのため、回収ローラの回収ロー
ラバイアスFCBVを環境に応じて可変すれば非常に効
率良く残留トナーの回収が可能であることが分かったも
のである。
【0022】そのため、本発明では、ドラム抵抗検出手
段110により検出された前記中間転写ドラム6の抵抗
値と,前記温湿度環境センサ109の温湿度データを基
に、前記回収ローラバイアス設定手段104により、前
記回収ローラバイアスFCBVを設定するようにした。この
とき、前記ドラム抵抗検出手段110は前記転写ローラ
11に任意の電圧を印加し、その時、前記中間転写ドラ
ム6に対して流れる電流値を電流検出素子108で検出
し、前記中間転写ドラム6の抵抗値を検出している。
段110により検出された前記中間転写ドラム6の抵抗
値と,前記温湿度環境センサ109の温湿度データを基
に、前記回収ローラバイアス設定手段104により、前
記回収ローラバイアスFCBVを設定するようにした。この
とき、前記ドラム抵抗検出手段110は前記転写ローラ
11に任意の電圧を印加し、その時、前記中間転写ドラ
ム6に対して流れる電流値を電流検出素子108で検出
し、前記中間転写ドラム6の抵抗値を検出している。
【0023】また、前記ドラム抵抗検出手段110は前
記中間転写ドラム6単体の抵抗値及び、前記中間転写ド
ラム6と前記用紙8との合成抵抗値も検出しており、こ
れらの前記中間転写ドラム6単体の抵抗値と,前記中間
転写ドラム6と前記用紙8の合成抵抗値を基に、前記回
収ローラバイアス設定手段104で前記回収ローラバイ
アスFCBVを設定する。
記中間転写ドラム6単体の抵抗値及び、前記中間転写ド
ラム6と前記用紙8との合成抵抗値も検出しており、こ
れらの前記中間転写ドラム6単体の抵抗値と,前記中間
転写ドラム6と前記用紙8の合成抵抗値を基に、前記回
収ローラバイアス設定手段104で前記回収ローラバイ
アスFCBVを設定する。
【0024】更に、電源オンから前記中間転写ドラム6
の抵抗値を検出するまでの間、すなわち、カラー電子写
真装置のイニシャルシーケンス時には前記温湿度環境セ
ンサ109で検出した温湿度データを基に、前記回収ロ
ーラバイアス設定手段104で前記回収ローラバイアス
FCBVを設定する。
の抵抗値を検出するまでの間、すなわち、カラー電子写
真装置のイニシャルシーケンス時には前記温湿度環境セ
ンサ109で検出した温湿度データを基に、前記回収ロ
ーラバイアス設定手段104で前記回収ローラバイアス
FCBVを設定する。
【0025】ここで、前記ブラシバイアスFBBVは、
100V〜300Vの範囲でほぼ一定に設定され、前記
回収ローラバイアスFCBVは、検出環境に応じ、50
0V〜1200Vの範囲で設定される。この時、上記現
像バイアス設定手段101,感光ベルトバイアス設定手
段102,帯電器電圧設定手段103,回収ローラバイ
アス設定手段104,ブラシバイアス設定手段105,
転写電圧設定手段106,交流電圧設定手段107はマイク
ロコンピュータ120によって制御されている。
100V〜300Vの範囲でほぼ一定に設定され、前記
回収ローラバイアスFCBVは、検出環境に応じ、50
0V〜1200Vの範囲で設定される。この時、上記現
像バイアス設定手段101,感光ベルトバイアス設定手
段102,帯電器電圧設定手段103,回収ローラバイ
アス設定手段104,ブラシバイアス設定手段105,
転写電圧設定手段106,交流電圧設定手段107はマイク
ロコンピュータ120によって制御されている。
【0026】尚上記例では、ブラシバイアスFBBVを
一定としたが、ブラシバイアスFBBV及び回収ローラバイ
アスFCBVの両者を使用環境に応じて可変すれば回収
効率は向上する。しかしながら、消費電力及び中間転写
ドラムの劣化の点から、ブラシバイアスFBBVをあま
り大きくすることは良くなく、ブラシバイアスFBBVはほ
ぼ一定値にするほうが制御的にも簡単で所望の効果が得
られる。
一定としたが、ブラシバイアスFBBV及び回収ローラバイ
アスFCBVの両者を使用環境に応じて可変すれば回収
効率は向上する。しかしながら、消費電力及び中間転写
ドラムの劣化の点から、ブラシバイアスFBBVをあま
り大きくすることは良くなく、ブラシバイアスFBBVはほ
ぼ一定値にするほうが制御的にも簡単で所望の効果が得
られる。
【0027】図4に、前記中間転写ドラム6のクリーニ
ングに関するフローチャートを示す。処理201は、前
記中間転写ドラム6をクリーニングするか,クリーニン
グしないかの判定である。処理201で前記中間転写ド
ラム6をクリーニングすると判断した場合、処理202
において、前記導電性ブラシ20に印加する前記ブラシ
バイアスFBBVを前記ブラシバイアス設定手段105
により設定する。本実施例では、前記ブラシバイアスF
BBVは200Vに設定される。
ングに関するフローチャートを示す。処理201は、前
記中間転写ドラム6をクリーニングするか,クリーニン
グしないかの判定である。処理201で前記中間転写ド
ラム6をクリーニングすると判断した場合、処理202
において、前記導電性ブラシ20に印加する前記ブラシ
バイアスFBBVを前記ブラシバイアス設定手段105
により設定する。本実施例では、前記ブラシバイアスF
BBVは200Vに設定される。
【0028】次に、処理203で、カラー電子写真装置
が電源オン直後か、既に前記中間転写ドラム6の抵抗値
を検出済みか判断する。処理203で前記中間転写ドラ
ム6の抵抗値が未検出である(即ち、電源投入直後)と
判断した場合、処理204で温湿度環境センサ109で
検出した温湿度検出値を基に、前記回収ローラバイアス
設定手段104で、前記回収ローラバイアスFCBVを
設定する。
が電源オン直後か、既に前記中間転写ドラム6の抵抗値
を検出済みか判断する。処理203で前記中間転写ドラ
ム6の抵抗値が未検出である(即ち、電源投入直後)と
判断した場合、処理204で温湿度環境センサ109で
検出した温湿度検出値を基に、前記回収ローラバイアス
設定手段104で、前記回収ローラバイアスFCBVを
設定する。
【0029】この時、温湿度環境は、図5に示すよう
に、高湿H,常湿N,低湿高温L1,低湿低温L2、に
分けている。その時、設定される前記回収ローラバイア
スFCBVは、表1に示してあるように、高湿Hが500
V,常湿Nが700V,低湿高温L1が900V,低湿
低温L2が1100Vに設定される。
に、高湿H,常湿N,低湿高温L1,低湿低温L2、に
分けている。その時、設定される前記回収ローラバイア
スFCBVは、表1に示してあるように、高湿Hが500
V,常湿Nが700V,低湿高温L1が900V,低湿
低温L2が1100Vに設定される。
【0030】
【表1】
【0031】また一方、処理203で前記中間転写ドラ
ム6の抵抗値が既検出であると判断した場合、処理20
5で前記ドラム抵抗検出手段110で検出した前記中間
転写ドラム6の抵抗値を基に、前記回収ローラバイアス
設定手段104で、前記回収ローラバイアスFCBVを
設定する。この時、前記中間転写ドラム6の検出される
抵抗値は5段階に、高抵抗値側から順にRa,Rb,R
c,Rd,Reと分けられる。また、前記中間転写ドラ
ム6と前記用紙8の合わせた抵抗値も5段階に、高抵抗
側から順にR1,R2,R3,R4,R5と分ける。こ
こで、表2にこれらの抵抗値に対して、前記回収ローラ
バイアス設定手段104により設定される前記回収ロー
ラバイアスFCBVを示す。
ム6の抵抗値が既検出であると判断した場合、処理20
5で前記ドラム抵抗検出手段110で検出した前記中間
転写ドラム6の抵抗値を基に、前記回収ローラバイアス
設定手段104で、前記回収ローラバイアスFCBVを
設定する。この時、前記中間転写ドラム6の検出される
抵抗値は5段階に、高抵抗値側から順にRa,Rb,R
c,Rd,Reと分けられる。また、前記中間転写ドラ
ム6と前記用紙8の合わせた抵抗値も5段階に、高抵抗
側から順にR1,R2,R3,R4,R5と分ける。こ
こで、表2にこれらの抵抗値に対して、前記回収ローラ
バイアス設定手段104により設定される前記回収ロー
ラバイアスFCBVを示す。
【0032】
【表2】
【0033】前記処理205では、前記中間転写ドラム
6の抵抗値Ra,Rb,Rc,Rd,Reを判断し、且
つ、前記中間転写ドラム6と前記用紙8の合成抵抗値R
1,R2,R3,R4,R5を判断し、処理206で表
2に示す前記回収ローラバイアスFCBVを設定する。
例えば、前記中間転写ドラム6の抵抗値がRaで、前記
中間転写ドラム6と前記用紙8との合成抵抗値がR1の
場合、処理206で前記回収ローラバイアスFCBVを
1200Vと設定する。ここで、前記中間転写ドラム6
の抵抗値が高抵抗で、且つ、前記用紙8を含んだ抵抗値
が高抵抗の場合、表2に示すように前記回収ローラバイ
アスFCBVは高バイアス値を設定している。また一
方、前記中間転写ドラム6の抵抗値が低抵抗で、且つ、
前記用紙8を含んだ抵抗値が低抵抗の場合、表2に示す
ように前記回収ローラバイアスFCBVは低バイアス値を設
定している。
6の抵抗値Ra,Rb,Rc,Rd,Reを判断し、且
つ、前記中間転写ドラム6と前記用紙8の合成抵抗値R
1,R2,R3,R4,R5を判断し、処理206で表
2に示す前記回収ローラバイアスFCBVを設定する。
例えば、前記中間転写ドラム6の抵抗値がRaで、前記
中間転写ドラム6と前記用紙8との合成抵抗値がR1の
場合、処理206で前記回収ローラバイアスFCBVを
1200Vと設定する。ここで、前記中間転写ドラム6
の抵抗値が高抵抗で、且つ、前記用紙8を含んだ抵抗値
が高抵抗の場合、表2に示すように前記回収ローラバイ
アスFCBVは高バイアス値を設定している。また一
方、前記中間転写ドラム6の抵抗値が低抵抗で、且つ、
前記用紙8を含んだ抵抗値が低抵抗の場合、表2に示す
ように前記回収ローラバイアスFCBVは低バイアス値を設
定している。
【0034】一方、処理201でクリーニングをしない
と判定した場合、処理207において前記ブラシバイア
ス設定手段105で前記ブラシバイアスFBBVを0V
と設定し、処理208において、前記回収ローラバイア
ス設定手段104で前記回収ローラバイアスFCBVを
0Vに設定する。
と判定した場合、処理207において前記ブラシバイア
ス設定手段105で前記ブラシバイアスFBBVを0V
と設定し、処理208において、前記回収ローラバイア
ス設定手段104で前記回収ローラバイアスFCBVを
0Vに設定する。
【0035】図6に、トナーの帯電量が一定の場合の前
記回収ローラバイアスFCBVに対する前記中間転写ド
ラム6のクリーニング効率を示す。ここに示すように、
前記回収ローラバイアスFCBVのバイアス値を増加さ
せることにより、前記中間転写ドラム6上のクリーニン
グ効率は上昇する。すなわち、上記のように、低温低湿
のようなトナーの帯電量が高くなる条件で、前記回収ロ
ーラバイアスFCBVを高くすることにより、トナーの
帯電量が高い場合においても前記中間転写ドラム6に対
して十分なクリーニング能力を得ることができる。
記回収ローラバイアスFCBVに対する前記中間転写ド
ラム6のクリーニング効率を示す。ここに示すように、
前記回収ローラバイアスFCBVのバイアス値を増加さ
せることにより、前記中間転写ドラム6上のクリーニン
グ効率は上昇する。すなわち、上記のように、低温低湿
のようなトナーの帯電量が高くなる条件で、前記回収ロ
ーラバイアスFCBVを高くすることにより、トナーの
帯電量が高い場合においても前記中間転写ドラム6に対
して十分なクリーニング能力を得ることができる。
【0036】すなわち、図7に示すようにカラー電子写
真の動作環境が低温低湿、すなわちトナー帯電量が高い
場合においても、前記中間転写ドラム6のクリーニング
効率が高く、十分に前記中間転写ドラムをクリーニング
することが可能となり、印字画像上に残像のない、高品
質な印字出力画像を得ることを可能としている。
真の動作環境が低温低湿、すなわちトナー帯電量が高い
場合においても、前記中間転写ドラム6のクリーニング
効率が高く、十分に前記中間転写ドラムをクリーニング
することが可能となり、印字画像上に残像のない、高品
質な印字出力画像を得ることを可能としている。
【0037】
【発明の効果】本発明によると、カラー電子写真装置の
如何なる使用環境、特に低温低湿環境においても、印字
出力画像に前回印字した画像の残留イメージ、すなわ
ち、残像のない高品質な印字出力画像を得ることが可能
となる。
如何なる使用環境、特に低温低湿環境においても、印字
出力画像に前回印字した画像の残留イメージ、すなわ
ち、残像のない高品質な印字出力画像を得ることが可能
となる。
【図1】カラー電子写真装置の印字画像形成プロセスに
関するブロック図である。
関するブロック図である。
【図2】カラー電子写真装置の断面図である。
【図3】中間転写ドラムのクリーニング装置の断面図で
ある。
ある。
【図4】中間転写ドラムのクリーニング方法のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】カラー電子写真装置が使用される温度と湿度の
範囲を示した図である。
範囲を示した図である。
【図6】回収ローラバイアスに対する中間転写ドラムの
クリーニング効率を示した図である。
クリーニング効率を示した図である。
【図7】本発明による電子写真装置が使用される環境に
対する中間転写ドラムのクリーニング効率を示した図で
ある。
対する中間転写ドラムのクリーニング効率を示した図で
ある。
【図8】従来の電子写真装置が使用される環境に対する
中間転写ドラムのクリーニング効率を示した図である。
中間転写ドラムのクリーニング効率を示した図である。
1…感光ベルト、3…帯電器、5C…シアン現像器、5
K…ブラック現像器、5M…マゼンタ現像器、5Y…イ
エロー現像器、6…中間転写ドラム、11…転写ロー
ラ、14…交流除電器、20…導電性ブラシ、21…回
収ローラ、101…現像バイアス設定手段、102…感
光ベルトバイアス設定手段、103…帯電器電圧設定手
段、104…回収ローラバイアス設定手段、105…ブ
ラシバイアス設定手段、106…転写電圧設定手段、1
07…交流電圧設定手段、108…電流検出素子、10
9…温湿度環境センサ、110…ドラム抵抗検出手段。
K…ブラック現像器、5M…マゼンタ現像器、5Y…イ
エロー現像器、6…中間転写ドラム、11…転写ロー
ラ、14…交流除電器、20…導電性ブラシ、21…回
収ローラ、101…現像バイアス設定手段、102…感
光ベルトバイアス設定手段、103…帯電器電圧設定手
段、104…回収ローラバイアス設定手段、105…ブ
ラシバイアス設定手段、106…転写電圧設定手段、1
07…交流電圧設定手段、108…電流検出素子、10
9…温湿度環境センサ、110…ドラム抵抗検出手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 雅志 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内
Claims (4)
- 【請求項1】色分けされた印字データを基に潜像を形成
される感光体と,前記感光体上に形成された色毎の潜像
を色毎にトナーにより現像する現像手段と,前記色毎に
形成されたトナー像を転写し重ね合わせてカラー画像を
形成する中間転写体と,前記中間転写体上に形成された
画像を用紙上に転写する転写手段と,前記用紙上に転写
された画像を定着する定着手段と,前記中間転写体上に
形成された画像を前記転写手段で用紙上に転写後、前記
中間転写体に残留した画像をクリーニングするクリーニ
ング手段と,前記クリーニング手段と前記中間転写体の
間にクリーニングバイアスを設定するクリーニングバイ
アス設定手段と,前記クリーニング手段に付着したトナ
ーを回収するトナー回収手段と,装置の環境状態を検出
する環境検出手段と,前記トナー回収手段と前記クリー
ニング手段との間のトナー回収バイアスを前記環境検出
手段により検出した環境に基づいて設定するトナー回収
バイアス設定手段とを有することを特徴としたカラー電
子写真装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記環境検出手段とし
て前記中間転写体の抵抗値を検出する抵抗値検出手段を
用いたことを特徴とするカラー電子写真装置。 - 【請求項3】請求項1において、前記環境検出手段とし
てカラー電子写真装置が設置されている場所の温湿度環
境検出手段を用いたことを特徴とするカラー電子写真装
置。 - 【請求項4】請求項1において、装置の電源投入時は前
記環境検出手段として温湿度環境検出手段を用い、中間
転写環境の抵抗値を測定後は前記環境検出手段として抵
抗値検出手段を用いたことを特徴とするカラー電子写真
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7021490A JPH08220892A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | カラー電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7021490A JPH08220892A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | カラー電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08220892A true JPH08220892A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12056423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7021490A Pending JPH08220892A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | カラー電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08220892A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007286181A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| CN100426154C (zh) * | 2002-11-27 | 2008-10-15 | 佳能精技股份有限公司 | 图象形成装置 |
| JP2009265170A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US7764889B2 (en) | 2006-07-05 | 2010-07-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device |
-
1995
- 1995-02-09 JP JP7021490A patent/JPH08220892A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100426154C (zh) * | 2002-11-27 | 2008-10-15 | 佳能精技股份有限公司 | 图象形成装置 |
| JP2007286181A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US7764889B2 (en) | 2006-07-05 | 2010-07-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device |
| JP2009265170A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US8259353B2 (en) | 2008-04-22 | 2012-09-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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