JPH08221100A - 半導体メモリを使用した録音再生装置の録音方法 - Google Patents

半導体メモリを使用した録音再生装置の録音方法

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Publication number
JPH08221100A
JPH08221100A JP7028270A JP2827095A JPH08221100A JP H08221100 A JPH08221100 A JP H08221100A JP 7028270 A JP7028270 A JP 7028270A JP 2827095 A JP2827095 A JP 2827095A JP H08221100 A JPH08221100 A JP H08221100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
recording
semiconductor memory
bit rate
digital signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7028270A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Umemoto
順一 梅本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7028270A priority Critical patent/JPH08221100A/ja
Publication of JPH08221100A publication Critical patent/JPH08221100A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体メモリを使用した録音再生装置におい
て、半導体メモリの残り容量が少ない場合にも、長時間
の記録を可能とすることを目的とする。 【構成】 既にメモリ5にいくらかのディジタル信号デ
ータの書き込みが成されている状態において、ビットレ
ート制御回路4及びメモリ制御回路5によって既にメモ
リ5に書き込まれているディジタル信号データを圧縮し
て実質的にビットレートを低下させ、メモリの残り容量
を増加させることにより、残り容量が少ない場合であっ
ても高ビットレートによる録音を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体メモリを使用し
て音声信号等の録音及び再生を行う録音再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】音声信号をディジタル信号に変換して半
導体メモリに書き込むことにより音声信号を録音する場
合、サンプリング周波数及び符号の圧縮度により1秒間
にいくらのメモリビットが必要かが決まる。一般にこれ
をビットレート(bps)と呼んでいる。通常は録音時
に書き込むビットレートと、再生時に読み出すビットレ
ートを一致させる。例えば、1Mbitのメモリを10
Kbpsで書き込むと100秒間の録音・再生が出来る
ことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の条件で50秒間
の音声信号を録音したとすると、残っているメモリは5
00Kbitとなり、10Kbpsでこの後もメモリへ
の書き込みをしようとすると、あと50秒間の音声信号
録音が行える。
【0004】然し乍ら、ここでさらに例えば100秒間
の録音を行いたいような場合、音質を落としてビットレ
ートを5Kbpsにする必要があった。このように、従
来の装置においては、メモリの残り容量が足りない場合
には、その後の録音は音質を落として録音するしか方法
が無かった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、入力したアナログ信号をディジタル信号
データに変換して半導体メモリに書き込む共に該メモリ
から読み出したディジタル信号データをアナログ信号に
変換して出力する半導体メモリを使用した録音再生装置
であって、前記半導体メモリに既に書き込まれているデ
ィジタル信号データのビットレートを実質的に低下して
半導体メモリの残り容量を増加させる半導体メモリを使
用した録音再生装置の録音方法を提供せんとするもので
ある。
【0006】
【作用】上記の如く構成したので、既に半導体メモリに
書き込まれているディジタル信号データのビットレート
が実質的を低下させることにより、半導体メモリの残り
容量が増大し、メモリを消去することなく途中から長時
間の記録が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例に
つき詳述する。
【0008】図1において、1はアナログ信号入力端子
であり、音声信号等のアナログ信号が入力される。該ア
ナログ信号入力端子1からのアナログ入力信号は、先ず
A/D変換回路2にてディジタル信号に変換される。該
A/D変換回路2においてディジタル信号に変換される
ときに、サンプリング周波数及び符号の圧縮度が決定さ
れる。仮にここで、サンプリング周波数2.5KHz
で、4bitまで圧縮するとすると、1秒間に必要なメ
モリは10Kbit、つまり10Kbpsということに
なる。
【0009】上記のような信号処理の制御はビットレー
ト制御回路3で行われ、そして処理したディジタル信号
はメモリ制御回路4によってラムアドレス及びデータが
制御されてメモリ5に書き込まれる。
【0010】また、メモリ5からのデータの読み出し時
は、前記メモリ制御回路4がアドレスを指定してメモリ
5からデータの読み出しを行い、読み出したデータをビ
ットレート制御回路3で解読し、さらに、D/A変換回
路6にて行い、アナログ信号出力端子7よりアナログ信
号として出力する。
【0011】ここで、メモリ5の容量が1Mbitであ
るとすると、10Kbpsで書き込むと100秒間の書
き込みが可能である。従来の装置では、同じ条件で50
秒間録音したとすると残っているメモリ容量は500K
bitとなり、10Kbpsでこの後も書き込みをしよ
うとすると後50秒間の録音が行えるが、さらに100
秒録音したい場合には、音質を落としてビットレートを
5Kbpsにする必要があった。
【0012】本発明の装置は、既に録音しているデータ
を必要に応じてビットレートを落として、残っているメ
モリ容量の拡大を計るものである。具体的には、10K
bpsで既に録音している50秒間のデータを一端メモ
リ5より読みだし、メモリ制御回路4が、例えば圧縮を
行うなどして、実質的に5Kbps相当まで落とし、こ
のデータをメモリ5に書き込む。これによってメモリ5
の残り容量は、それまで1/2(500Kbit)であ
ったものが3/4(750Kbit)まで拡大される。
これにより、後から書き込むデータを高ビットレートで
書き込むことが可能となる。また、低ビットレートで書
き込めば長時間録音が可能となる。さらには、残りのメ
モリを使用してこれもでよりもビットレートを高くして
高音質で録音したい場合にもメモリの残り容量を確保す
るのに有益である。
【0013】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、入
力したアナログ信号をディジタル信号データに変換して
半導体メモリに書き込む共に該メモリから読み出したデ
ィジタル信号データをアナログ信号に変換して出力する
半導体メモリを使用した録音再生装置であって、前記半
導体メモリに既に書き込まれているディジタル信号デー
タのビットレートを実質的に低下して半導体メモリの残
り容量を増加させるようにしたので、既に半導体メモリ
にディジタル信号データの書き込みが行われていて残り
容量が少ない場合であっても、半導体メモリの残り容量
の拡大を図り、後から書き込む情報を高ビットレートで
書き込むことが可能となる。また、低ビットレートで書
き込めばさらに長時間録音が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の録音再生装置の構成を示す回路ブロッ
ク図。
【符号の説明】
1 アナログ信号入力端子 2 A/D変換回路 3 ビットレート制御回路 4 メモリ制御回路 5 メモリ 6 D/A変換回路 7 アナログ信号出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力したアナログ信号をディジタル信号
    データに変換して半導体メモリに書き込む共に該メモリ
    から読み出したディジタル信号データをアナログ信号に
    変換して出力する半導体メモリを使用した録音再生装置
    であって、 前記半導体メモリに既に書き込まれているディジタル信
    号データのビットレートを実質的に低下して半導体メモ
    リの残り容量を増加させることを特徴とする半導体メモ
    リを使用した録音再生装置の録音方法。
JP7028270A 1995-02-16 1995-02-16 半導体メモリを使用した録音再生装置の録音方法 Pending JPH08221100A (ja)

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JP7028270A JPH08221100A (ja) 1995-02-16 1995-02-16 半導体メモリを使用した録音再生装置の録音方法

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JP7028270A JPH08221100A (ja) 1995-02-16 1995-02-16 半導体メモリを使用した録音再生装置の録音方法

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JPH08221100A true JPH08221100A (ja) 1996-08-30

Family

ID=12243898

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JP7028270A Pending JPH08221100A (ja) 1995-02-16 1995-02-16 半導体メモリを使用した録音再生装置の録音方法

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JP (1) JPH08221100A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7164755B1 (en) 1999-08-13 2007-01-16 Oki Electric Industry Co., Ltd. Voice storage device and voice coding device

Cited By (1)

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US7164755B1 (en) 1999-08-13 2007-01-16 Oki Electric Industry Co., Ltd. Voice storage device and voice coding device

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