JPH103749A - 再生装置及び記録装置 - Google Patents
再生装置及び記録装置Info
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- JPH103749A JPH103749A JP17733296A JP17733296A JPH103749A JP H103749 A JPH103749 A JP H103749A JP 17733296 A JP17733296 A JP 17733296A JP 17733296 A JP17733296 A JP 17733296A JP H103749 A JPH103749 A JP H103749A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ圧縮処理やデータ伸長処理の際に、コ
ントローラの負担を軽減できる再生装置及び記録装置を
提供する。 【解決手段】 コントローラ11からメモリコントロー
ラ6に所定のタイミングで、メモリコントローラ6、A
TRACデコーダ8、D/Aコンバータ9に対するコマ
ンド信号を同時に転送する。メモリコントローラ6は、
コマンド信号に基づいてメモリ7を制御すると共にAT
RACデコーダ8及びD/Aコンバータ9に対するコマ
ンド信号を処理データと共に転送し、ATRACデコー
ダ8は、メモリコントローラ6から転送されたコマンド
に基づいて処理データの伸長処理を行なうと共に、D/
Aコンバータ9に対するコマンド信号を伸長データと共
に転送し、A/Dコンバータ9は、伸長器から転送され
たコマンドに基づいてディジタルオーディオ信号をD/
A変換して出力する。
ントローラの負担を軽減できる再生装置及び記録装置を
提供する。 【解決手段】 コントローラ11からメモリコントロー
ラ6に所定のタイミングで、メモリコントローラ6、A
TRACデコーダ8、D/Aコンバータ9に対するコマ
ンド信号を同時に転送する。メモリコントローラ6は、
コマンド信号に基づいてメモリ7を制御すると共にAT
RACデコーダ8及びD/Aコンバータ9に対するコマ
ンド信号を処理データと共に転送し、ATRACデコー
ダ8は、メモリコントローラ6から転送されたコマンド
に基づいて処理データの伸長処理を行なうと共に、D/
Aコンバータ9に対するコマンド信号を伸長データと共
に転送し、A/Dコンバータ9は、伸長器から転送され
たコマンドに基づいてディジタルオーディオ信号をD/
A変換して出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、特に、ディジタ
ルオーディオ信号を圧縮してディスクに記録するミニデ
ィスク記録/再生装置に用いて好適な再生装置に関す
る。
ルオーディオ信号を圧縮してディスクに記録するミニデ
ィスク記録/再生装置に用いて好適な再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、カートリッジに収納された直径
64mmの光ディスク又は光磁気ディスクにディジタル
オーディオ信号を記録するミニディスク記録/再生装置
が知られている。このようなミニディスク記録/再生装
置では、記録時には、入力オーディオ信号は、例えはサ
ンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16
ビットでディジタル化される。このオーディオデータ
は、プリエコーを避けるために、高域、中域、低域に3
分割される。そして、このオーディオデータは、最大1
1.6m秒毎の時間窓で切り出され、変形DCT変換に
より、周波数領域のデータに変換され、人間の聴覚に基
づいた最小可聴特性による処理が行なわれる。これによ
り、オーディオデータは、約1/5に圧縮される。この
ような圧縮処理は、ATRAC(Adaptive Transform A
coustic Coding)と呼ばれている。
64mmの光ディスク又は光磁気ディスクにディジタル
オーディオ信号を記録するミニディスク記録/再生装置
が知られている。このようなミニディスク記録/再生装
置では、記録時には、入力オーディオ信号は、例えはサ
ンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16
ビットでディジタル化される。このオーディオデータ
は、プリエコーを避けるために、高域、中域、低域に3
分割される。そして、このオーディオデータは、最大1
1.6m秒毎の時間窓で切り出され、変形DCT変換に
より、周波数領域のデータに変換され、人間の聴覚に基
づいた最小可聴特性による処理が行なわれる。これによ
り、オーディオデータは、約1/5に圧縮される。この
ような圧縮処理は、ATRAC(Adaptive Transform A
coustic Coding)と呼ばれている。
【0003】再生時には、オーディオデータの伸長処理
が行なわれる。伸長処理は、424バイトのサウンドグ
ループを単位として行なわれる。1サウンドグループ
は、圧縮データを伸長して、時間軸情報に戻すと、左右
チャンネルの512サンプル(512×16×2/8=
2048バイト)に相当する。1サウンドグループを再
生すると、11.6m秒となる。
が行なわれる。伸長処理は、424バイトのサウンドグ
ループを単位として行なわれる。1サウンドグループ
は、圧縮データを伸長して、時間軸情報に戻すと、左右
チャンネルの512サンプル(512×16×2/8=
2048バイト)に相当する。1サウンドグループを再
生すると、11.6m秒となる。
【0004】再生データは、一旦、メモリに蓄えられ、
1サウンドグループ毎に読み出される。そして、高域、
中域、低域の3つに分けて圧縮されたディジタルオーデ
ィオデータは、左右の各チャンネル毎に、逆DCT演算
により元の時間軸情報に戻される。そして、高域、中
域、低域の各再生データが合成され、D/A変換されて
出力される。
1サウンドグループ毎に読み出される。そして、高域、
中域、低域の3つに分けて圧縮されたディジタルオーデ
ィオデータは、左右の各チャンネル毎に、逆DCT演算
により元の時間軸情報に戻される。そして、高域、中
域、低域の各再生データが合成され、D/A変換されて
出力される。
【0005】ミニディスクでは、CD−ROMのモード
2に準拠して、データをCIRC(Cross Interleaved
Reed-Solomon Code )によりエラー訂正符号化し、EF
M(8−14)変調してディスクに記録するようにして
いる。CIRCのインターリーブ長が108フレームな
のに対して、1セクタの大きさは98フレームであり、
インターリーブ長がセクタの大きさより長くなってい
る。このため、ミニディスクでは、36セクタを一つの
固まり(1クラスタと称される)とし、1クラスタの先
頭には、リンクセクタを設けるようにしている。
2に準拠して、データをCIRC(Cross Interleaved
Reed-Solomon Code )によりエラー訂正符号化し、EF
M(8−14)変調してディスクに記録するようにして
いる。CIRCのインターリーブ長が108フレームな
のに対して、1セクタの大きさは98フレームであり、
インターリーブ長がセクタの大きさより長くなってい
る。このため、ミニディスクでは、36セクタを一つの
固まり(1クラスタと称される)とし、1クラスタの先
頭には、リンクセクタを設けるようにしている。
【0006】このように、ミニディスク記録/再生装置
では、ATRACによるディジタルオーディオ信号の圧
縮/伸長処理が行なわれる。ところが、従来のミニディ
スク記録/再生装置では、このような圧縮/伸長処理
を、タイミングに応じて行なう必要があるため、コント
ローラの負担が重くなるという問題がある。
では、ATRACによるディジタルオーディオ信号の圧
縮/伸長処理が行なわれる。ところが、従来のミニディ
スク記録/再生装置では、このような圧縮/伸長処理
を、タイミングに応じて行なう必要があるため、コント
ローラの負担が重くなるという問題がある。
【0007】つまり、図10は、従来のミニディスク記
録/再生装置の再生系の一例である。図10において、
ディスク101は所謂ミニディスクであり、ディスク1
01には、ATRACで圧縮されたディジタルオーディ
オ信号が記録されている。ディスク101の記録信号が
光学ピックアップ102で再生される。光学ピックアッ
プ102の出力がRFアンプ103を介して、復調回路
104に供給される。復調回路104は、EFM(8−
14変調)の復調を行なうものである。EFM復調回路
104の出力がエラー訂正回路105に供給される。エ
ラー訂正回路105で、CIRC(Cross-Interleave R
eed-Solomon )によるエラー訂正処理が行なわれる。R
Fアンプ103、EFM復調回路104、エラー形成回
路105は、コントローラ111により制御される。
録/再生装置の再生系の一例である。図10において、
ディスク101は所謂ミニディスクであり、ディスク1
01には、ATRACで圧縮されたディジタルオーディ
オ信号が記録されている。ディスク101の記録信号が
光学ピックアップ102で再生される。光学ピックアッ
プ102の出力がRFアンプ103を介して、復調回路
104に供給される。復調回路104は、EFM(8−
14変調)の復調を行なうものである。EFM復調回路
104の出力がエラー訂正回路105に供給される。エ
ラー訂正回路105で、CIRC(Cross-Interleave R
eed-Solomon )によるエラー訂正処理が行なわれる。R
Fアンプ103、EFM復調回路104、エラー形成回
路105は、コントローラ111により制御される。
【0008】エラー訂正回路105の出力は、メモリコ
ントローラ106の制御の基に、RAM107に供給さ
れる。RAM107は、ショックプルーフメモリと呼ば
れている。RAM107には、サウンドフレーム毎に、
圧縮ディジタルオーディオ信号が蓄えられる。RAM1
07の圧縮ディジタルオーディオ信号は、メモリコント
ローラ106の制御の基に、サウンドフレーム毎に読み
出される。この圧縮ディジタルオーディオ信号は、AT
RACデコーダ108に供給される。
ントローラ106の制御の基に、RAM107に供給さ
れる。RAM107は、ショックプルーフメモリと呼ば
れている。RAM107には、サウンドフレーム毎に、
圧縮ディジタルオーディオ信号が蓄えられる。RAM1
07の圧縮ディジタルオーディオ信号は、メモリコント
ローラ106の制御の基に、サウンドフレーム毎に読み
出される。この圧縮ディジタルオーディオ信号は、AT
RACデコーダ108に供給される。
【0009】ATRACデコーダ108は、高域、中
域、低域の3つに分けて圧縮されたディジタルオーディ
オデータに対して、左右の各チャンネル毎に、逆DCT
演算を行い、元の時間軸情報に戻す。ATRACデコー
ダ108の出力がD/Aコンバータ109に供給され
る。D/Aコンバータ109により、ディジタルオーデ
ィオ信号がアナログオーディオ信号に変換される。D/
Aコンバータ109の出力が出力端子110から出力さ
れる。
域、低域の3つに分けて圧縮されたディジタルオーディ
オデータに対して、左右の各チャンネル毎に、逆DCT
演算を行い、元の時間軸情報に戻す。ATRACデコー
ダ108の出力がD/Aコンバータ109に供給され
る。D/Aコンバータ109により、ディジタルオーデ
ィオ信号がアナログオーディオ信号に変換される。D/
Aコンバータ109の出力が出力端子110から出力さ
れる。
【0010】メモリコントローラ106、ATRACデ
コーダ108、D/Aコンバータ109によるデータ伸
長処理は、コントローラ111により制御される。この
ようなデータ伸長処理を行なうために、コントローラ1
11には、コマンドCM101、CM102、CM10
3が用意される。コマンドCM101は、メモリからの
データの転送制御を行なうためのコマンドである。コマ
ンドCM102は、ATRACデコード制御を行なうた
めのコマンドである。コマンドCM103はデータ出力
制御のためのコマンドである。
コーダ108、D/Aコンバータ109によるデータ伸
長処理は、コントローラ111により制御される。この
ようなデータ伸長処理を行なうために、コントローラ1
11には、コマンドCM101、CM102、CM10
3が用意される。コマンドCM101は、メモリからの
データの転送制御を行なうためのコマンドである。コマ
ンドCM102は、ATRACデコード制御を行なうた
めのコマンドである。コマンドCM103はデータ出力
制御のためのコマンドである。
【0011】図11に示すように、コントローラ111
からメモリコントローラ106に、コマンドCM101
が送られる。メモリコントローラ106で、コマンドC
M101が受け取られると、コマンドCM101に基づ
いて、指定されたサウンドフレームのデータがRAM1
07から転送される。
からメモリコントローラ106に、コマンドCM101
が送られる。メモリコントローラ106で、コマンドC
M101が受け取られると、コマンドCM101に基づ
いて、指定されたサウンドフレームのデータがRAM1
07から転送される。
【0012】システムコントローラ111で、データ転
送が終了したかどうかが判断される。データの転送が終
了されると、図12に示すように、システムコントロー
ラ111からATRACデコーダ108にコマンドCM
102が送られる。ATRACデコーダ108で、コマ
ンドCM102が受け取られると、ATRACデコーダ
108で、ATRACによるデコード処理が行なわれ
る。
送が終了したかどうかが判断される。データの転送が終
了されると、図12に示すように、システムコントロー
ラ111からATRACデコーダ108にコマンドCM
102が送られる。ATRACデコーダ108で、コマ
ンドCM102が受け取られると、ATRACデコーダ
108で、ATRACによるデコード処理が行なわれ
る。
【0013】システムコントローラ111で、データ伸
長が終了したかどうかが判断される。データ転送が終了
されると、図13に示すように、コントローラ111か
らD/Aコンバータ109にコマンドCM103が送ら
れる。D/Aコンバータ109で、コマンドCM103
が受け取られると、ATRACデコーダ108からのデ
ータがD/A変換され、出力端子110から出力され
る。
長が終了したかどうかが判断される。データ転送が終了
されると、図13に示すように、コントローラ111か
らD/Aコンバータ109にコマンドCM103が送ら
れる。D/Aコンバータ109で、コマンドCM103
が受け取られると、ATRACデコーダ108からのデ
ータがD/A変換され、出力端子110から出力され
る。
【0014】図14は、このときの処理を示すフローチ
ャートである。図14に示すように、伸長処理を行なう
際には、デコードデータ要求割り込み処理に入る。そし
て、データの転送処理のためのコマンドCM101がコ
ントローラ111からメモリコントローラ101に与え
られる(ステップST101)。
ャートである。図14に示すように、伸長処理を行なう
際には、デコードデータ要求割り込み処理に入る。そし
て、データの転送処理のためのコマンドCM101がコ
ントローラ111からメモリコントローラ101に与え
られる(ステップST101)。
【0015】コントローラ111は、コマンドCM10
1を送ると、データ転送が終了したかどうかを待機して
いる(ステップST102)。データ転送が終了した
ら、ATRACのデコード処理のためのコマンドCM1
02がコントローラ111からATRACデコーダ10
8に与えられる(ステップST103)。
1を送ると、データ転送が終了したかどうかを待機して
いる(ステップST102)。データ転送が終了した
ら、ATRACのデコード処理のためのコマンドCM1
02がコントローラ111からATRACデコーダ10
8に与えられる(ステップST103)。
【0016】コントローラ111は、コマンドCM10
2を送ると、伸長処理が終了したかどうかを待機してい
る(ステップST104)。伸長処理が終了したら、D
/Aコンバータ109に、オーディオ信号の出力制御コ
マンドCM103が与えられる(ステップST10
5)。
2を送ると、伸長処理が終了したかどうかを待機してい
る(ステップST104)。伸長処理が終了したら、D
/Aコンバータ109に、オーディオ信号の出力制御コ
マンドCM103が与えられる(ステップST10
5)。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、システムコントローラ111は、データ転送のため
のコマンドCM101を送ると、データ転送が終了した
かどうかを判断してデータ伸長のためのコマンドCM1
02を送り、データ伸長のためのコマンドCM102を
送ると、データ伸長処理が終了したかどうかを判断し、
データ伸長処理が終了したら、出力制御コマンドCM1
03を送るようにしている。このように、システムコン
トローラ111は、各段階での処理が終了するまで待機
しなければならず、コントローラ111の負担が大き
い。
は、システムコントローラ111は、データ転送のため
のコマンドCM101を送ると、データ転送が終了した
かどうかを判断してデータ伸長のためのコマンドCM1
02を送り、データ伸長のためのコマンドCM102を
送ると、データ伸長処理が終了したかどうかを判断し、
データ伸長処理が終了したら、出力制御コマンドCM1
03を送るようにしている。このように、システムコン
トローラ111は、各段階での処理が終了するまで待機
しなければならず、コントローラ111の負担が大き
い。
【0018】従って、この発明の目的は、例えば、デー
タ圧縮処理やデータ伸長処理の際に、コントローラの負
担を軽減できる再生装置及び記録装置を提供することに
ある。
タ圧縮処理やデータ伸長処理の際に、コントローラの負
担を軽減できる再生装置及び記録装置を提供することに
ある。
【0019】この発明の他の目的は、コントローラの制
御の時間軸のずれが生じない再生装置及び記録装置を提
供することにある。
御の時間軸のずれが生じない再生装置及び記録装置を提
供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明は、記録媒体か
ら再生された圧縮データを一旦蓄えるメモリと、メモリ
へのデータの読出し/書込みを制御するメモリコントロ
ーラと、メモリから読出した圧縮データを伸長する伸長
器と、伸長器からの伸長されたディジタルデータをアナ
ログデータに変換するD/Aコンバータと、メモリコン
トローラ、伸長器、D/Aコンバータを制御する制御手
段とを備えた再生装置において、制御手段により所定の
タイミングでメモリコントローラ、伸長器、D/Aコン
バータの個々に対するコマンド信号を転送し、メモリコ
ントローラは、制御手段から転送されるコマンド信号に
基づいてメモリを制御すると共に伸長器及びD/Aコン
バータに対するコマンド信号を処理データと共に転送
し、伸長器は、メモリコントローラから転送されたコマ
ンドに基づいて処理データの伸長処理を行なうと共に、
D/Aコンバータに対するコマンド信号を伸長データと
共に転送し、A/Dコンバータは、伸長器から転送され
たコマンドに基づいてディジタルオーディオ信号をD/
A変換して出力することを特徴とする再生装置である。
ら再生された圧縮データを一旦蓄えるメモリと、メモリ
へのデータの読出し/書込みを制御するメモリコントロ
ーラと、メモリから読出した圧縮データを伸長する伸長
器と、伸長器からの伸長されたディジタルデータをアナ
ログデータに変換するD/Aコンバータと、メモリコン
トローラ、伸長器、D/Aコンバータを制御する制御手
段とを備えた再生装置において、制御手段により所定の
タイミングでメモリコントローラ、伸長器、D/Aコン
バータの個々に対するコマンド信号を転送し、メモリコ
ントローラは、制御手段から転送されるコマンド信号に
基づいてメモリを制御すると共に伸長器及びD/Aコン
バータに対するコマンド信号を処理データと共に転送
し、伸長器は、メモリコントローラから転送されたコマ
ンドに基づいて処理データの伸長処理を行なうと共に、
D/Aコンバータに対するコマンド信号を伸長データと
共に転送し、A/Dコンバータは、伸長器から転送され
たコマンドに基づいてディジタルオーディオ信号をD/
A変換して出力することを特徴とする再生装置である。
【0021】この発明は、入力されたオーディオ信号を
ディジタル化して入力させるA/Dコンバータと、A/
Dコンバータでディジタル化されたディジタルオーディ
オ信号を圧縮する圧縮器と、圧縮器により圧縮されたデ
ータを一旦蓄えるメモリと、メモリへのデータの読出し
/書込みを制御するメモリコントローラと、A/Dコン
バータ、圧縮器、メモリコントローラとを制御する制御
手段とを備えた記録装置において、制御手段により所定
のタイミングでA/Dコンバータ、圧縮器、メモリコン
トローラの個々に対するコマンド信号を転送し、A/D
コンバータは、制御手段から転送されるコマンド信号に
基づいて入力アナログオーディオ信号をディジタル化す
ると共に圧縮器、メモリコントローラに対するコマンド
信号を処理データと共に転送し、圧縮器は、A/Dコン
バータから転送されたコマンドに基づいてデータの圧縮
処理を行なうと共に、メモリコントローラに対するコマ
ンド信号を圧縮データと共に転送し、メモリコントロー
ラは、圧縮器から転送されたコマンドに基づいてメモリ
を制御することを特徴とする記録装置である。
ディジタル化して入力させるA/Dコンバータと、A/
Dコンバータでディジタル化されたディジタルオーディ
オ信号を圧縮する圧縮器と、圧縮器により圧縮されたデ
ータを一旦蓄えるメモリと、メモリへのデータの読出し
/書込みを制御するメモリコントローラと、A/Dコン
バータ、圧縮器、メモリコントローラとを制御する制御
手段とを備えた記録装置において、制御手段により所定
のタイミングでA/Dコンバータ、圧縮器、メモリコン
トローラの個々に対するコマンド信号を転送し、A/D
コンバータは、制御手段から転送されるコマンド信号に
基づいて入力アナログオーディオ信号をディジタル化す
ると共に圧縮器、メモリコントローラに対するコマンド
信号を処理データと共に転送し、圧縮器は、A/Dコン
バータから転送されたコマンドに基づいてデータの圧縮
処理を行なうと共に、メモリコントローラに対するコマ
ンド信号を圧縮データと共に転送し、メモリコントロー
ラは、圧縮器から転送されたコマンドに基づいてメモリ
を制御することを特徴とする記録装置である。
【0022】処理が終了したら、次の処理回路に対する
コマンドを処理データと共に順次後段に転送するように
すると、コントローラでは、処理が終了したかどうかを
待つような動作をする必要がなくなり、コントローラの
負担が大幅に減少される。
コマンドを処理データと共に順次後段に転送するように
すると、コントローラでは、処理が終了したかどうかを
待つような動作をする必要がなくなり、コントローラの
負担が大幅に減少される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。この発明は、ディジタル
オーディオ信号を圧縮して記録するミニディスク記録/
再生装置に用いられる。図1において、ディスク1は所
謂ミニディスクであり、ディスク1には、ATRACで
圧縮されたディジタルオーディオ信号が記録されてい
る。
いて図面を参照して説明する。この発明は、ディジタル
オーディオ信号を圧縮して記録するミニディスク記録/
再生装置に用いられる。図1において、ディスク1は所
謂ミニディスクであり、ディスク1には、ATRACで
圧縮されたディジタルオーディオ信号が記録されてい
る。
【0024】ディスク1の記録信号が光学ピックアップ
2で再生される。光学ピックアップ2の出力がRFアン
プ3を介して、復調回路4に供給される。復調回路4
は、EFM(8−14変調)の復調を行なうものであ
る。EFM復調回路4の出力がエラー訂正回路5に供給
される。エラー訂正回路5で、CIRC(Cross-Interl
eave Reed-Solomon )によるエラー訂正処理が行なわれ
る。RFアンプ3、復調回路4、エラー訂正回路5は、
コントローラ11により制御される。
2で再生される。光学ピックアップ2の出力がRFアン
プ3を介して、復調回路4に供給される。復調回路4
は、EFM(8−14変調)の復調を行なうものであ
る。EFM復調回路4の出力がエラー訂正回路5に供給
される。エラー訂正回路5で、CIRC(Cross-Interl
eave Reed-Solomon )によるエラー訂正処理が行なわれ
る。RFアンプ3、復調回路4、エラー訂正回路5は、
コントローラ11により制御される。
【0025】エラー訂正回路5の出力は、メモリコント
ローラ6の制御の基に、RAM7に供給される。RAM
7は、ショックプルーフメモリと呼ばれている。RAM
7には、サウンドフレーム毎に、圧縮ディジタルオーデ
ィオ信号が蓄えられる。RAM7の圧縮ディジタルオー
ディオ信号は、メモリコントローラ6の制御の基に、サ
ウンドフレーム毎に読み出される。この圧縮ディジタル
オーディオ信号は、ATRACデコーダ8に供給され
る。
ローラ6の制御の基に、RAM7に供給される。RAM
7は、ショックプルーフメモリと呼ばれている。RAM
7には、サウンドフレーム毎に、圧縮ディジタルオーデ
ィオ信号が蓄えられる。RAM7の圧縮ディジタルオー
ディオ信号は、メモリコントローラ6の制御の基に、サ
ウンドフレーム毎に読み出される。この圧縮ディジタル
オーディオ信号は、ATRACデコーダ8に供給され
る。
【0026】ATRACデコーダ8は、高域、中域、低
域の3つに分けて圧縮されたディジタルオーディオデー
タに対して、左右の各チャンネル毎に、逆DCT演算を
行い、元の時間軸情報に戻す。ATRACデコーダ8の
出力がD/Aコンバータ9に供給される。D/Aコンバ
ータ9により、ディジタルオーディオ信号がアナログオ
ーディオ信号に変換される。D/Aコンバータ9の出力
が出力端子10から出力される。
域の3つに分けて圧縮されたディジタルオーディオデー
タに対して、左右の各チャンネル毎に、逆DCT演算を
行い、元の時間軸情報に戻す。ATRACデコーダ8の
出力がD/Aコンバータ9に供給される。D/Aコンバ
ータ9により、ディジタルオーディオ信号がアナログオ
ーディオ信号に変換される。D/Aコンバータ9の出力
が出力端子10から出力される。
【0027】この例では、コントローラ11から、メモ
リコントローラ6、ATARACデコーダ8、D/Aコ
ンバータ9を制御するためのコマンドが出力され、これ
らのコマンドがメモリコントローラ6、ATRACデコ
ーダ8、D/Aコンバータ9の間で転送される。このた
め、コントローラ11は、メモリコントローラ6、AT
RACデコーダ8、D/Aコンバータ9での動作の終了
を待機する必要がなく、コントローラ9の負担が軽減さ
れる。
リコントローラ6、ATARACデコーダ8、D/Aコ
ンバータ9を制御するためのコマンドが出力され、これ
らのコマンドがメモリコントローラ6、ATRACデコ
ーダ8、D/Aコンバータ9の間で転送される。このた
め、コントローラ11は、メモリコントローラ6、AT
RACデコーダ8、D/Aコンバータ9での動作の終了
を待機する必要がなく、コントローラ9の負担が軽減さ
れる。
【0028】即ち、データ伸長処理を行なう場合には、
図2に示すように、システムコントローラ11からメモ
リコントローラ6に、コマンドCM1、CM2、CM3
が同時に送られる。
図2に示すように、システムコントローラ11からメモ
リコントローラ6に、コマンドCM1、CM2、CM3
が同時に送られる。
【0029】コマンドCM1は、メモリからのデータの
転送制御を行なうためのコマンドである。このコマンド
CM1により、転送するサウンドフレームデータが指定
される。コマンドCM2は、ATRACデコード制御を
行なうためのコマンドである。このコマンドCM2によ
り、そのサウンドフレームに対するATRACデコーダ
の制御パラメータの設定がなされる。コマンドCM3は
データ出力制御のためのコマンドである。このコマンド
CM3により、時間軸が戻されたデータの出力タイミン
グが設定される。
転送制御を行なうためのコマンドである。このコマンド
CM1により、転送するサウンドフレームデータが指定
される。コマンドCM2は、ATRACデコード制御を
行なうためのコマンドである。このコマンドCM2によ
り、そのサウンドフレームに対するATRACデコーダ
の制御パラメータの設定がなされる。コマンドCM3は
データ出力制御のためのコマンドである。このコマンド
CM3により、時間軸が戻されたデータの出力タイミン
グが設定される。
【0030】メモリコントローラ6は、コマンドCM
1、CM2、CM3を受け取ると、コマンドCM1に基
づいて、指定されたサウンドフレームのデータのRAM
7からの転送制御を行なうと共に、他のコマンドCM2
及びCM3を保持する。
1、CM2、CM3を受け取ると、コマンドCM1に基
づいて、指定されたサウンドフレームのデータのRAM
7からの転送制御を行なうと共に、他のコマンドCM2
及びCM3を保持する。
【0031】メモリコントローラ6により、コマンドC
M1に基づいて、サウンドフレームのデータの転送処理
が行なわれ、その間、他のコマンドCM2及びCM3が
メモリコントローラ6に保持され、そして、メモリコン
トローラ6は、指定されたサウンドフレームの転送制御
が終了すると、図3に示すように、コマンドCM2及び
CM3を、ATRACデコーダ8に転送する。
M1に基づいて、サウンドフレームのデータの転送処理
が行なわれ、その間、他のコマンドCM2及びCM3が
メモリコントローラ6に保持され、そして、メモリコン
トローラ6は、指定されたサウンドフレームの転送制御
が終了すると、図3に示すように、コマンドCM2及び
CM3を、ATRACデコーダ8に転送する。
【0032】ATRACデコーダ8は、メモリコントロ
ーラ6を介して読み出されたデータを受信すると共に、
メモリコントローラ6からのコマンドCM2及びCM3
を受信する。ATRACデコーダ8は、コマンドCM2
を受け取ると、そのサウンドフレームに対するATRA
Cデコーダの制御パラメータを設定し、ATRACのデ
コード処理を行なうと共に、他のコマンドCM3を保持
する。
ーラ6を介して読み出されたデータを受信すると共に、
メモリコントローラ6からのコマンドCM2及びCM3
を受信する。ATRACデコーダ8は、コマンドCM2
を受け取ると、そのサウンドフレームに対するATRA
Cデコーダの制御パラメータを設定し、ATRACのデ
コード処理を行なうと共に、他のコマンドCM3を保持
する。
【0033】ATRACデコーダ8により、コマンドC
M2に基づいて、サウンドフレームのデータの転送処理
が行なわれ、その間、他のコマンドCM3がATRAC
デコーダ8に保持され、そして、ATRACデコーダ8
は、図4に示すように、時間軸伸長処理が終了すると、
コマンドCM3をD/Aコンバータ9に転送する。
M2に基づいて、サウンドフレームのデータの転送処理
が行なわれ、その間、他のコマンドCM3がATRAC
デコーダ8に保持され、そして、ATRACデコーダ8
は、図4に示すように、時間軸伸長処理が終了すると、
コマンドCM3をD/Aコンバータ9に転送する。
【0034】D/Aコンバータ9は、コマンドCM3を
受け取ると、ATRACデコーダ8からのデータを取込
み、これをD/A変換し、出力端子10から出力する。
受け取ると、ATRACデコーダ8からのデータを取込
み、これをD/A変換し、出力端子10から出力する。
【0035】このように、この発明が適用された記録装
置では、コントローラ11からメモリコントローラ6
に、コマンドCM1、CM2、CM3を同時に送り、そ
して、メモリコントローラ6は処理が終了するとコマン
ドCM2、CM3をATRACデコーダ8に送り、AT
RACデコーダ8は、処理が終了すると、コマンドCM
3をD/Aコンバータ9に送るようにしている。このよ
うに処理が終了したら、次の段の処理回路に対するコマ
ンドを順次転送するようにすると、コントローラ11で
は、処理が終了したかどうかを待つような動作をする必
要がなくなり、コントローラ11の負担が大幅に減少さ
れる。
置では、コントローラ11からメモリコントローラ6
に、コマンドCM1、CM2、CM3を同時に送り、そ
して、メモリコントローラ6は処理が終了するとコマン
ドCM2、CM3をATRACデコーダ8に送り、AT
RACデコーダ8は、処理が終了すると、コマンドCM
3をD/Aコンバータ9に送るようにしている。このよ
うに処理が終了したら、次の段の処理回路に対するコマ
ンドを順次転送するようにすると、コントローラ11で
は、処理が終了したかどうかを待つような動作をする必
要がなくなり、コントローラ11の負担が大幅に減少さ
れる。
【0036】つまり、図5は、コントローラ11の動作
を示すフローチャートである。図5に示すように、コン
トローラ11のデータ伸長の際の処理としては、デコー
ド要求割り込みがあったら、メモリからのデータの転送
制御を行なうためのコマンドCM1、ATRACデコー
ド制御を行なうためのコマンドCM2、データ出力制御
のためのコマンドコマンドCM3を同時に転送する(ス
テップST1)、という処理だけで良くなる。
を示すフローチャートである。図5に示すように、コン
トローラ11のデータ伸長の際の処理としては、デコー
ド要求割り込みがあったら、メモリからのデータの転送
制御を行なうためのコマンドCM1、ATRACデコー
ド制御を行なうためのコマンドCM2、データ出力制御
のためのコマンドコマンドCM3を同時に転送する(ス
テップST1)、という処理だけで良くなる。
【0037】この発明は、ミニディスク記録/再生装置
の記録系にも同様に適用できる。図6は、ミニディスク
記録/再生装置の記録系に適用した例を示すものであ
る。
の記録系にも同様に適用できる。図6は、ミニディスク
記録/再生装置の記録系に適用した例を示すものであ
る。
【0038】図6において、入力端子21にアナログオ
ーディオ信号が供給される。このアナログオーディオ信
号は、A/Dコンバータ22に供給される。A/Dコン
バータ22で、アナログオーディオ信号がサンプリング
周波数44.1KHz、量子化ビット数16ビットでデ
ィジタル化される。
ーディオ信号が供給される。このアナログオーディオ信
号は、A/Dコンバータ22に供給される。A/Dコン
バータ22で、アナログオーディオ信号がサンプリング
周波数44.1KHz、量子化ビット数16ビットでデ
ィジタル化される。
【0039】A/Dコンバータ22の出力がATRAC
エンコーダ23に供給される。ATRACエンコーダ2
3は、このオーディオデータを高域、中域、低域に3分
割し、そして、このオーディオデータを、最大11.6
m秒毎の時間窓で切り出し、変形DCT変換により、周
波数領域のデータに変換し、人間の聴覚に基づいた最小
可聴特性による処理を行なう。これにより、オーディオ
データは、約1/5に圧縮される。ATRACエンコー
ダ23の出力は、メモリコントローラ24の制御の基
に、RAM25に蓄えられる。
エンコーダ23に供給される。ATRACエンコーダ2
3は、このオーディオデータを高域、中域、低域に3分
割し、そして、このオーディオデータを、最大11.6
m秒毎の時間窓で切り出し、変形DCT変換により、周
波数領域のデータに変換し、人間の聴覚に基づいた最小
可聴特性による処理を行なう。これにより、オーディオ
データは、約1/5に圧縮される。ATRACエンコー
ダ23の出力は、メモリコントローラ24の制御の基
に、RAM25に蓄えられる。
【0040】メモリ24の制御の基に、RAM25から
エラー訂正符号化回路26にデータが転送される。エラ
ー訂正符号化回路26により、CIRCによりエラー訂
正符号化処理が行なわれる。エラー訂正符号化回路26
の出力は、EFM変調回路27に供給される。EFM変
調回路27により、記録データがEFM変調される。E
FM変調回路27の出力は、ドライブアンプ29を介し
て磁気ヘッド30に供給される。磁気ヘッド30によ
り、磁界変調方式により、ディスク31に圧縮オーディ
オデータが記録される。
エラー訂正符号化回路26にデータが転送される。エラ
ー訂正符号化回路26により、CIRCによりエラー訂
正符号化処理が行なわれる。エラー訂正符号化回路26
の出力は、EFM変調回路27に供給される。EFM変
調回路27により、記録データがEFM変調される。E
FM変調回路27の出力は、ドライブアンプ29を介し
て磁気ヘッド30に供給される。磁気ヘッド30によ
り、磁界変調方式により、ディスク31に圧縮オーディ
オデータが記録される。
【0041】データ圧縮処理を行なう場合には、図7に
示すように、コントローラ32からA/Dコンバータ2
2に、コマンドCM11、CM12、CM13が同時に
送られる。
示すように、コントローラ32からA/Dコンバータ2
2に、コマンドCM11、CM12、CM13が同時に
送られる。
【0042】コマンドCM11はデータ入力制御のため
のコマンドである。このコマンドCM11により、デー
タの入力タイミングが設定される。コマンドCM12
は、ATRACエンコード制御を行なうためのコマンド
である。コマンドCM13は、メモリへのデータの転送
制御を行なうためのコマンドである。
のコマンドである。このコマンドCM11により、デー
タの入力タイミングが設定される。コマンドCM12
は、ATRACエンコード制御を行なうためのコマンド
である。コマンドCM13は、メモリへのデータの転送
制御を行なうためのコマンドである。
【0043】A/Dコンバータ22は、コマンドCM1
1を受け取ると、ディジタルデータに変換したオーディ
オ信号を、ATRACエンコーダ23に転送する制御を
行なうと共に、コマンドCM12及びCM13を保持す
る。そして、ディジタルオーディオデータの転送が終了
すると、図8に示すように、コマンドCM12及びCM
13を、ATRACエンコーダ23に転送する。
1を受け取ると、ディジタルデータに変換したオーディ
オ信号を、ATRACエンコーダ23に転送する制御を
行なうと共に、コマンドCM12及びCM13を保持す
る。そして、ディジタルオーディオデータの転送が終了
すると、図8に示すように、コマンドCM12及びCM
13を、ATRACエンコーダ23に転送する。
【0044】ATRACエンコーダ23は、コマンドC
M12を受け取ると、ATRACのエンコード処理を行
なうと共に、コマンドCM13を保持する。そして、A
TRACのエンコード処理が終了すると、図9に示すよ
うに、コマンドCM13をメモリコントローラ24に転
送する。
M12を受け取ると、ATRACのエンコード処理を行
なうと共に、コマンドCM13を保持する。そして、A
TRACのエンコード処理が終了すると、図9に示すよ
うに、コマンドCM13をメモリコントローラ24に転
送する。
【0045】メモリコントローラ24は、コマンドCM
13を受け取ると、ATRACにより圧縮されたディジ
タルオーディオデータを、RAM25に転送する。
13を受け取ると、ATRACにより圧縮されたディジ
タルオーディオデータを、RAM25に転送する。
【0046】このように、コントローラ32からA/D
コンバータ22に、コマンドCM11、CM12、CM
13を同時に送り、そして、A/Dコンバータ22は、
処理が終了するとコマンドCM12、CM13をATR
ACエンコーダ23に送り、ATRACエンコーダ13
は、処理が終了すると、コマンドCM13をメモリコン
トローラ24送るようにしている。このようにすると、
コントローラ32では、処理が終了したかどうかを待つ
ような動作をする必要がなくなり、コントローラ32の
負担が大幅に減少される。
コンバータ22に、コマンドCM11、CM12、CM
13を同時に送り、そして、A/Dコンバータ22は、
処理が終了するとコマンドCM12、CM13をATR
ACエンコーダ23に送り、ATRACエンコーダ13
は、処理が終了すると、コマンドCM13をメモリコン
トローラ24送るようにしている。このようにすると、
コントローラ32では、処理が終了したかどうかを待つ
ような動作をする必要がなくなり、コントローラ32の
負担が大幅に減少される。
【0047】
【発明の効果】この発明が適用された記録装置では、コ
ントローラからメモリコントローラに、メモリコントロ
ーラ、ATRACデコーダ、D/Aコンバータに対する
コマンドが同時に送られ、そして、メモリコントローラ
は処理が終了すると次の処理のコマンドをデータと共に
ATRACデコーダに送り、ATRACデコーダは、処
理が終了すると、次のコマンドをデータと共にD/Aコ
ンバータに送るようにしている。
ントローラからメモリコントローラに、メモリコントロ
ーラ、ATRACデコーダ、D/Aコンバータに対する
コマンドが同時に送られ、そして、メモリコントローラ
は処理が終了すると次の処理のコマンドをデータと共に
ATRACデコーダに送り、ATRACデコーダは、処
理が終了すると、次のコマンドをデータと共にD/Aコ
ンバータに送るようにしている。
【0048】また、この発明が適用された再生装置で
は、コントローラからA/Dコンバータに、A/Dコン
バータ、ATRACエンコーダ、メモリコントローラに
対するコマンドが同時に送られる。そして、A/Dコン
バータは、処理が終了するとコマンド次の処理のコマン
ドをATRACエンコーダに送り、ATRACエンコー
ダは、処理が終了すると、次のコマンドをメモリコント
ローラ24送るようにしている。
は、コントローラからA/Dコンバータに、A/Dコン
バータ、ATRACエンコーダ、メモリコントローラに
対するコマンドが同時に送られる。そして、A/Dコン
バータは、処理が終了するとコマンド次の処理のコマン
ドをATRACエンコーダに送り、ATRACエンコー
ダは、処理が終了すると、次のコマンドをメモリコント
ローラ24送るようにしている。
【0049】このように処理が終了したら、次の処理回
路に対するコマンドを順次転送するようにすると、コン
トローラでは、処理が終了したかどうかを待つような動
作をする必要がなくなり、コントローラの負担が大幅に
減少される。
路に対するコマンドを順次転送するようにすると、コン
トローラでは、処理が終了したかどうかを待つような動
作をする必要がなくなり、コントローラの負担が大幅に
減少される。
【0050】更に、全ての処理がサウンドフレームに完
全に同期するため、コントローラの制御の時間軸のずれ
により、意図しない音が出力されたりするようなことが
防止できる。
全に同期するため、コントローラの制御の時間軸のずれ
により、意図しない音が出力されたりするようなことが
防止できる。
【図1】この発明がミニディス記録/再生装置の再生系
に適用された一例のブロック図である。
に適用された一例のブロック図である。
【図2】この発明がミニディス記録/再生装置の再生系
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
【図3】この発明がミニディス記録/再生装置の再生系
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
【図4】この発明がミニディス記録/再生装置の再生系
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
【図5】この発明がミニディス記録/再生装置の再生系
に適用された一例の説明に用いるフローチャートであ
る。
に適用された一例の説明に用いるフローチャートであ
る。
【図6】この発明がミニディス記録/再生装置の記録系
に適用された一例のブロック図である。
に適用された一例のブロック図である。
【図7】この発明がミニディス記録/再生装置の記録系
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
【図8】この発明がミニディス記録/再生装置の記録系
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
【図9】この発明がミニディス記録/再生装置の記録系
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
に適用された一例の説明に用いるブロック図である。
【図10】従来のミニディス記録/再生装置の再生系の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図11】従来のミニディス記録/再生装置の再生系の
説明に用いるブロック図である。
説明に用いるブロック図である。
【図12】従来のミニディス記録/再生装置の再生系の
説明に用いるブロック図である。
説明に用いるブロック図である。
【図13】従来のミニディス記録/再生装置の再生系の
説明に用いるブロック図である。
説明に用いるブロック図である。
【図14】従来のミニディス記録/再生装置の再生系の
説明に用いるフローチャートである。
説明に用いるフローチャートである。
6・・・メモリコントローラ,7・・・メモリ,8・・
・ATRACデコーダ,9・・・D/Aコンバータ,1
1・・・コントローラ
・ATRACデコーダ,9・・・D/Aコンバータ,1
1・・・コントローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 記録媒体から再生された圧縮データを一
旦蓄えるメモリと、 上記メモリへのデータの読出し/書込みを制御するメモ
リコントローラと、 上記メモリから読出した圧縮データを伸長する伸長器
と、 上記伸長器からの伸長されたディジタルデータをアナロ
グデータに変換するD/Aコンバータと、 上記メモリコントローラ、上記伸長器、上記D/Aコン
バータを制御する制御手段とを備えた再生装置におい
て、 上記制御手段により所定のタイミングで上記メモリコン
トローラ、上記伸長器、上記D/Aコンバータの個々に
対するコマンド信号を上記メモリコントローラに転送
し、 上記メモリコントローラは、上記制御手段から転送され
るコマンド信号に基づいて上記メモリを制御すると共に
上記伸長器及び上記D/Aコンバータに対する上記コマ
ンド信号を処理データと共に上記伸長器に転送し、 伸長器は、上記メモリコントローラから転送されたコマ
ンド信号に基づいて上記処理データの伸長処理を行なう
と共に、上記D/Aコンバータに対する上記コマンド信
号を伸長データと共に上記D/Aコンバータに転送し、 上記D/Aコンバータは、上記伸長器から転送されたコ
マンド信号に基づいてディジタルオーディオ信号をD/
A変換して出力することを特徴とする再生装置。 - 【請求項2】入力されたオーディオ信号をディジタル化
して入力させるA/Dコンバータと、 上記A/Dコンバータでディジタル化されたディジタル
オーディオ信号を圧縮する圧縮器と、 上記圧縮器により圧縮されたデータを一旦蓄えるメモリ
と、 上記メモリへのデータの読出し/書込みを制御するメモ
リコントローラと、 上記A/Dコンバータ、上記圧縮器、上記メモリコント
ローラとを制御する制御手段とを備えた記録装置におい
て、 上記制御手段により所定のタイミングで上記A/Dコン
バータ、上記圧縮器、上記メモリコントローラの個々に
対するコマンド信号を上記A/Dコンバータに転送し、 上記A/Dコンバータは、上記制御手段から転送される
コマンド信号に基づいて入力アナログオーディオ信号を
ディジタル化して出力すると共に、上記圧縮器、上記メ
モリコントローラに対する上記コマンド信号を処理デー
タと共に転送し、 上記圧縮器は、上記A/Dコンバータから転送されたコ
マンド信号に基づいて上記データの圧縮処理を行なうと
共に、上記メモリコントローラに対する上記コマンド信
号を圧縮データと共に上記メモリコントローラに転送
し、 上記メモリコントローラは、上記圧縮器から転送された
コマンド信号に基づいて上記メモリを制御することを特
徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17733296A JPH103749A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 再生装置及び記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17733296A JPH103749A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 再生装置及び記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103749A true JPH103749A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16029131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17733296A Pending JPH103749A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 再生装置及び記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH103749A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009033221A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 中継接続ユニット |
| JP2012253832A (ja) * | 2012-09-26 | 2012-12-20 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 中継接続ユニット |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP17733296A patent/JPH103749A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009033221A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 中継接続ユニット |
| JP2012253832A (ja) * | 2012-09-26 | 2012-12-20 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 中継接続ユニット |
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