JPH08221367A - プリンタ付き計算機 - Google Patents

プリンタ付き計算機

Info

Publication number
JPH08221367A
JPH08221367A JP2432495A JP2432495A JPH08221367A JP H08221367 A JPH08221367 A JP H08221367A JP 2432495 A JP2432495 A JP 2432495A JP 2432495 A JP2432495 A JP 2432495A JP H08221367 A JPH08221367 A JP H08221367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer
mode
calculation
memory
calculation result
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2432495A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Odaka
正樹 小高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2432495A priority Critical patent/JPH08221367A/ja
Publication of JPH08221367A publication Critical patent/JPH08221367A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、計算過程や計算結果等の印字機能を
備えたプリンタ付き計算機において、煩雑な操作を行な
う必要なく、容易に2通りの計算処理を行ない、その一
方の計算過程のみを印字することを目的とする。 【構成】プリントONモードでは、数値入力される演算
数が演算子キーの操作に伴ない順次プリンタ15により
その計算過程として印字されると共に、RAM14内の
プリンタONメモリの内容を被演算数とし前記数値入力
された演算数との計算処理が実行され、その計算結果デ
ータが前記プリンタONメモリに書換え記憶される。ま
た、プリンタOFFモードでは、RAM14内のプリン
タOFFメモリの内容を被演算数とし、順次数値入力さ
れた演算数との計算処理が実行され、その計算結果デー
タが前記プリンタOFFメモリに書換え記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子計算機にお
いて、その計算過程や計算結果等の印字機能を備えたプ
リンタ付き計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プリンタ付き計算機は、例えば
プリンタのON/OFFモードをONモードに設定して
計算処理を行なうと、計算処理に伴ない順次キー入力さ
れる被演算数や演算数が、演算子キーの操作毎に印字さ
れその計算過程の記録が行なわれる。
【0003】また、前記演算子キーの操作に伴ない表示
部に表示出力された計算結果は、必要に応じ合計出力キ
ーを操作することで、今まで印字記録された計算過程の
結果として印字される。
【0004】一方、前記従来の計算機にあっては、通常
計算処理モードとメモリ計算処理モードとを切換えて、
2通りの計算処理を並行して行なうことができるが、こ
の2通りの計算処理のうち、例えばその一方のメモリ計
算処理に係わる計算過程の印字のみ行ないたい場合に
は、通常計算モードからメモリ計算モードへの切換え操
作を行なう毎にプリンタONモードへの切換え操作も行
ない、該メモリ計算モードから通常計算モードへの切換
え操作を行なう毎にプリンタOFFモードへの切換え操
作も行なわなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のプ
リンタ付き計算機では、2通りの計算を行なうと共に、
その一方の計算過程のみを印字するためには、非常に煩
雑なキー操作が必要になり、迅速な計算処理を行なうこ
とができない問題がある。
【0006】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、煩雑なキー操作を行なう必要なく、容易に2
通りの計算処理を行ない、その一方の計算過程のみを印
字することが可能になるプリンタ付き計算機を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に係わるプリンタ付き計算機は、数値を入力する入
力手段と、第1のモードと第2のモードとを切換えるモ
ード切換え手段と、前記第1のモードにおける計算結果
を記憶する第1の記憶手段と、前記第2のモードにおけ
る計算結果を記憶する第2の記憶手段と、前記第1のモ
ードでは前記第1の記憶手段に記憶された計算結果を被
演算数とし前記入力手段により入力される数値を演算数
として計算処理し、前記第2のモードでは前記第2の記
憶手段に記憶された計算結果を被演算数とし前記入力手
段により入力される数値を演算数として計算処理する計
算手段と、前記第1のモードにおいて前記数値入力手段
により入力される演算数を印字する計算過程印字手段と
を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】つまり、前記請求項1に係わるプリンタ付き計
算機では、第1のモードの設定状態では、第1の記憶手
段の内容を被演算数とする計算処理、及びその計算過程
の印字処理が行なえ、また、第2のモードの設定状態で
は、第2の記憶手段の内容を被演算数とする計算処理が
行なえるようになる。
【0009】
【実施例】以下図面により本発明の実施例について説明
する。図1は本発明を実施したプリンタ付き計算機の電
子回路の構成を示すブロック図である。
【0010】このプリンタ付き計算機は制御部(CP
U)11を備えている。前記制御部(CPU)11は、
キー入力部12からのキー操作信号に従って、ROM1
3に予め記憶されているシステムプログラムを起動さ
せ、各種の計算処理に伴ない回路各部の動作制御を実行
するもので、この制御部(CPU)11には、前記キー
入力部12,ROM13の他、RAM14,プリンタ1
5が接続されると共に、表示駆動回路16を介して液晶
表示部17が接続される。
【0011】前記キー入力部12には、計算式等の数値
入力を行なう際に操作される小数点を含む「0」〜
「9」までの数字及び+,−,×,÷等の演算子記号か
らなる数字・記号キー12a、プリンタONモードとプ
リンタOFFモードとの切換えを行なう際に操作される
「プリンタON/OFF」キー12b、表示中の数値デ
ータを次の計算処理の演算数として設定する際に操作さ
れる「=」キー12c、表示中の計算結果データを印字
する際に操作される「*/G*」キー12d等が備えら
れる。
【0012】前記ROM13には、このプリンタ付き計
算機の全体の動作を司るシステムプログラムと共に、前
記「プリンタON/OFF」キー12bの操作に応じた
サブプログラムが予め記憶される。
【0013】図2は前記プリンタ付き計算機のRAM1
4におけるレジスタの構成を示す図である。前記RAM
14には、例えばキー入力された被演算数や演算数及び
その演算結果等、液晶表示部17に表示すべき被表示デ
ータが書込まれる表示レジスタ14a、プリンタONモ
ードの設定状態で“0”にセットされプリンタOFFモ
ードの設定状態で“1”にセットされるモードフラグレ
ジスタF、演算結果を他のモード(プリンタOFFモー
ドならばプリンタONモード)での入力値となるように
前記「=」キー12cの操作により“1”にセットされ
る次演算数設定レジスタP、被演算数及び演算数が記憶
されワークエリアとして機能する計算用メモリ14b、
プリンタONモードにおける計算結果データが記憶され
るプリンタONメモリ14c、プリンタOFFモードに
おける計算結果データが記憶されるプリンタOFFメモ
リ14d等が備えられる。
【0014】前記プリンタ15は、プリンタONモード
において数値入力後に演算子キーを操作した際に、該演
算子キー入力直前の数値データをその計算過程を示す演
算数として印字し、また、前記「*/G*」キー12d
を操作した際に、その時点の表示データを演算結果とし
て印字する。
【0015】次に、前記構成によるプリンタ付き計算機
の動作について説明する。図3は前記プリンタ付き計算
機におけるプリンタモードに応じた計算制御処理を示す
フローチャートである。
【0016】図4は前記プリンタ付き計算機の計算制御
処理に伴なうプリンタモードの切換え及びキー操作対応
の印字・表示状態を示す図である。本実施例動作では、
例えば一方の計算処理で「123+456+100」を
行なうと共にその計算過程を印字し、他方の計算処理で
「200+400」を行ない、その総合計を求めて印字
する場合の動作について説明する。
【0017】まず、図4(A)に示すように、キー入力
部12の「プリンタON/OFF」キー12bを操作し
てプリンタONモードの設定を指示すると、RAM14
内のモードフラグレジスタFは“1”→“0”に切換え
設定され、次演算数設定レジスタPに“0”がセットさ
れているか否か、つまり、他のモードからの入力値があ
るか否か判断される(ステップS1→S2→S3,S
4)。
【0018】前記ステップS4において「P=0」、つ
まり、次の計算に係わる演算数のセット無しと判断され
ると、RAM14内のプリンタONメモリ14cに記憶
されているプリンタONモードでの計算結果データが読
出され、被演算数として表示レジスタ14aに書込まれ
るのに伴ない液晶表示部17に表示される(ステップS
4→S5,S6)。
【0019】この場合、前記プリンタONメモリ14c
の内容は、“0”にリセットされているので、液晶表示
部17には“0”が表示される。続いて、キー入力部1
2の数字・記号キー12aの操作により、まず、“12
3”と入力すると、このキー入力数値データ“123”
は演算数として前記表示レジスタ14aにセットされ、
液晶表示部17に表示される(ステップS7→S8,S
6)。
【0020】そして、前記数字・記号キー12aの操作
により“+”と入力すると、前記モードフラグレジスタ
Fに“0”がセットされているか否か、つまり、プリン
タONモードであるかプリンタOFFモードであるかが
判断される(ステップS9→S10)。
【0021】この場合、前記モードフラグレジスタFに
はプリンタONモードであることを示す“0”がセット
されているので、その時の表示データ、つまり、前記数
値入力された演算数“123”が読出され、プリンタ1
5により「123.+」として印字される(ステップS
10→S11)。
【0022】すると、前記計算用メモリ14bに対し、
プリンタONメモリ14cから被演算数“0”を読出
し、前記ステップS8においてキー入力セットされた演
算数“123”との加算処理「0+123」が実行さ
れ、その計算結果「123」が液晶表示部17に表示さ
れると共に、前記プリンタONメモリ14cに格納され
る(ステップS12,S13,S14)。
【0023】続いて、“456”と入力すると、このキ
ー入力数値データ“456”は演算数として表示レジス
タ14aにセットされ、液晶表示部17に表示される
(ステップS7→S8,S6)。
【0024】そして、“+”と入力すると、前記モード
フラグレジスタFにはプリンタONモードであることを
示す“0”がセットされているので、その時の表示デー
タ、つまり、前記数値入力された演算数“456”が読
出され、プリンタ15により「456.+」として印字
される(ステップS9→S10→S11)。
【0025】すると、前記プリンタONメモリ14cに
記憶されているこれまでの計算結果データ“123”を
被演算数とし、前記計算用メモリ14bに対し、前記ス
テップS8においてキー入力セットされた演算数“45
6”との加算処理「123+456」が実行され、その
計算結果「579」が液晶表示部17に表示されると共
に、前記プリンタONメモリ14cに書換え格納される
(ステップS12,S13,S14)。
【0026】一方、前記プリンタONモードにおいて
「123+456」の計算印字処理を行なった状態で、
図4(B)に示すように、キー入力部12の「プリンタ
ON/OFF」キー12bを操作してプリンタOFFモ
ードの設定を指示すると、RAM14内のモードフラグ
レジスタFは“0→“1”に切換え設定され、次演算数
設定レジスタPに“0”がセットされているか否か、つ
まり、他のモードから次の計算に係わる演算数がセット
されてないかセットされたかが判断される(ステップS
1→S2→S15,S16)。
【0027】前記ステップS16において「P=0」、
つまり、次の計算に係わる演算数のセット無しと判断さ
れると、RAM14内のプリンタOFFメモリ14dに
記憶されているプリンタOFFモードでの計算結果デー
タが読出され、被演算数として表示レジスタ14aに転
送セットされ、液晶表示部17に表示される(ステップ
S16→S17,S6)。
【0028】この場合、前記プリンタOFFメモリ14
dの内容は、“0”にリセットされているので、表示レ
ジスタ14aも“0”にセットされ、液晶表示部17に
は“0”が表示される。
【0029】続いて、キー入力部12の数字・記号キー
12aの操作により、まず、“200”と入力すると、
このキー入力数値データ“200”は演算数として前記
表示レジスタ14aにセットされ、液晶表示部17に表
示される(ステップS7→S8,S6)。
【0030】そして、前記数字・記号キー12aの操作
により“+”と入力すると、前記モードフラグレジスタ
FにはプリンタOFFモードであることを示す“1”が
セットされているので、前記計算用メモリ14bに対
し、プリンタOFFメモリ14dから被演算数“0”を
読出し、前記ステップS8においてキー入力セットされ
た演算数“200”との加算処理「0+200」が実行
され、その計算結果「200」が液晶表示部17に表示
されると共に、前記プリンタOFFメモリ14dに格納
される(ステップS9→S10→S18,S19,S2
0)。
【0031】続いて、“400”と入力すると、このキ
ー入力数値データ「400」は演算数として表示レジス
タ14aにセットされ、液晶表示部17に表示される
(ステップS7→S8,S6)。
【0032】そして、“+”と入力すると、前記モード
フラグレジスタFにはプリンタOFFモードであること
を示す“1”がセットされているので、前記プリンタO
FFメモリ14cに記憶されているこれまでの計算結果
データ“200”を被演算数とし、前記計算用メモリ1
4bに対し、前記ステップS8においてキー入力セット
された演算数“400”との加算処理「200+40
0」が実行され、その計算結果「600」が液晶表示部
17に表示されると共に、前記プリンタOFFメモリ1
4cに書換え格納される(ステップS9→S10→S1
8,S19,S20)。
【0033】こうして、前記プリンタOFFモードにお
いて「200+400」の計算処理を行なった状態で、
図4(C)に示すように、再びキー入力部12の「プリ
ンタON/OFF」キー12bを操作してプリンタON
モードの設定を指示すると、RAM14内のモードフラ
グレジスタFは“1”→“0”に切換え設定され、次演
算数設定レジスタPに“0”がセットされているかが判
断される(ステップS1→S2→S3,S4)。
【0034】前記ステップS4において「P=0」、つ
まり、次の計算に係わる演算数のセット無しと判断され
ると、RAM14内のプリンタONメモリ14cに記憶
されているプリンタONモードでのこれまでの計算結果
データ「579」が読出され、被演算数として表示レジ
スタ14aに転送セットされ液晶表示部17に表示され
る(ステップS4→S5,S6)。
【0035】続いて、キー入力部12の数字・記号キー
12aの操作により、“100”と入力すると、このキ
ー入力数値データ“100”は演算数として表示レジス
タ14aにセットされ、液晶表示部17に表示される
(ステップS7→S8,S6)。
【0036】そして、“+”と入力すると、前記モード
フラグレジスタFにはプリンタONモードであることを
示す“0”がセットされているので、その時の表示デー
タ、つまり、前記数値入力された演算数“100”が読
出され、プリンタ15により「100.+」として印字
される(ステップS10→S11)。
【0037】すると、前記計算用メモリ14bに対し、
プリンタONメモリ14cから被演算数“579”を読
出し、前記ステップS8においてキー入力セットされた
演算数“100”との加算処理「579+100」が実
行され、その計算結果「679」が液晶表示部17に表
示されると共に、前記プリンタONメモリ14cに格納
される(ステップS12,S13,S14)。
【0038】すなわち、プリントONモードでは、数値
入力される演算数が演算子キーの操作に伴ない順次プリ
ンタ15によりその計算過程として印字されると共に、
プリンタONメモリ14cの内容を被演算数とし前記数
値入力された演算数との計算処理が実行され、その計算
結果データが次の計算のための被演算数として前記プリ
ンタONメモリ14cに書換え記憶される。
【0039】また、プリンタOFFモードでは、プリン
タOFFメモリ14dの内容を被演算数とし、順次数値
入力された演算数との計算処理が実行され、その計算結
果データが次の計算のための被演算数として前記プリン
タOFFメモリ14dに書換え記憶される。
【0040】つまり、プリンタONモードの設定状態で
は、プリンタONメモリ14cの内容を被演算数とする
計算処理、及びその計算過程の印字処理が行なえ、ま
た、プリンタOFFモードの設定状態では、プリンタO
FFメモリ14dの内容を被演算数とする計算処理が行
なえるもので、この場合、計算過程を印字する一方の計
算モードと計算過程を印字しない他方の計算モードとの
切換えは、単に前記「プリンタON/OFF」キー12
bを操作するだけで行なえるようになる。
【0041】よって、図4(D)に示すように、「プリ
ンタON/OFF」キー12bを操作し、再びプリンタ
OFFモードを指定すると、前回のプリンタOFFモー
ドにおいてプリンタOFFメモリ14dに記憶されたこ
れまでの計算結果「600」が被演算数として読出され
液晶表示部17に表示され、該プリンタOFFモードで
の計算処理が継続して行なえるようになる(ステップS
1→S2→S15,S16→S17,S6)。
【0042】さらに、図4(E)に示すように、「プリ
ンタON/OFF」キー12bを操作し、再びプリンタ
ONモードを指定すると、前回のプリンタONモードに
おいてプリンタONメモリ14cに記憶されたこれまで
の計算結果「679」が被演算数として読出され液晶表
示部17に表示され、該プリンタONモードでの計算処
理及び計算過程の印字処理が継続して行なえるようにな
る(ステップS1→S2→S3,S4→S5,S6)。
【0043】そして、図4(F)に示すように、プリン
タOFFモードを設定し、プリンタOFFメモリ14d
に記憶されたこれまでの計算結果「600」を液晶表示
部17に表示させた状態で、このプリンタOFFモード
での計算結果「600」をプリンタONモードの計算の
演算数とするために「=」キー12cを操作すると、次
演算数設定レジスタPに“1”がセットされる(ステッ
プS21→S22)。
【0044】すると、前記表示レジスタ14aに記憶さ
れている演算数「600」がそのまま液晶表示部17に
表示される。ここで、図4(G)に示すように、プリン
タONモードを設定すると、まず、前記次演算数設定レ
ジスタPに“1”がセットされていると判断されるの
で、演算数として表示された前記プリンタOFFモード
でのこれまでの計算結果「600」は、そのまま継続し
て液晶表示部17に表示される(ステップS1→S2→
S3,S4→S6)。
【0045】ここで、ステップS16又はステップS4
にてP=1と判断された後、前記次演算数設定レジスタ
Pは“0”に戻される(図示せず)。そして、“+”と
入力すると、モードフラグレジスタFが“0”(プリン
タONモード)であることが判断された後、前記液晶表
示部17に表示されている演算数としてのプリンタOF
Fモードでの計算結果「600」が「600.+」とし
てプリンタ15により印字された後、プリンタONメモ
リ14cに記憶されている計算結果「679」を被演算
数とする前記演算数「600」との加算処理「679+
600」が実行され、その計算結果「1279」が液晶
表示部17に表示されると共に、前記プリンタONメモ
リ14cに書換え格納される(ステップS9→S10→
S11,S12,S13,S14)。
【0046】すなわち、プリンタOFFモードでの計算
結果「600」の表示状態で、「=」キー12cを操作
し、プリンタONモードを設定すると、前記プリンタO
FFモードでの計算結果「600」はプリンタONモー
ドでの演算数として用いられるもので、この後、“+”
と入力すると、該プリンタONモードでの計算結果「6
79」を被演算数とする前記演算数との加算処理「67
9+600」が実行され、その総合計「1279」が算
出表示される。
【0047】ここで、「*/G*」キー12dを操作す
ると、前記プリンタONモードでの一連の計算過程「1
23.+」「456.+」「100.+」「600.
+」に続いて、前記液晶表示部17に算出表示されたプ
リンタON/OFFモードでの総合計「1279*」が
印字されるようになる。
【0048】したがって、前記構成のプリンタ付き計算
機によれば、プリントONモードでは、数値入力される
演算数が演算子キーの操作に伴ない順次プリンタ15に
よりその計算過程として印字されると共に、プリンタO
Nメモリ14cの内容を被演算数とし前記数値入力され
た演算数との計算処理が実行され、その計算結果データ
が次の計算のための被演算数として前記プリンタONメ
モリ14cに書換え記憶されるようなる。また、プリン
タOFFモードでは、プリンタOFFメモリ14dの内
容を被演算数とし、順次数値入力された演算数との計算
処理が実行され、その計算結果データが次の計算のため
の被演算数として前記プリンタOFFメモリ14dに書
換え記憶されるようになる。
【0049】よって、プリンタONモードの設定状態で
は、プリンタONメモリ14cの内容を被演算数とする
計算処理、及びその計算過程の印字処理が行なえ、ま
た、プリンタOFFモードの設定状態では、プリンタO
FFメモリ14dの内容を被演算数とする計算処理が行
なえるようになり、計算過程を印字する一方の計算モー
ドと計算過程を印字しない他方の計算モードとの切換え
を、単に「プリンタON/OFF」キー12bを操作す
るだけで容易に行なうことができる。
【0050】また、プリンタOFFモードでの計算結果
の表示状態で「=」キー12cを操作しプリンタONモ
ードを設定すると、前記プリンタOFFモードでの計算
結果がプリンタONモードでの演算数として用いられ、
該プリンタONモードでの計算結果を被演算数とする前
記演算数との計算処理が実行されるので、前記プリンタ
ON/OFFモード間の総合計算も容易に行なうことが
できる。
【0051】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に係わ
るプリンタ付き計算機によれば、第1のモードの設定状
態では、第1の記憶手段の内容を被演算数とする計算処
理、及びその計算過程の印字処理を行なうことができ、
また、第2のモードの設定状態では、第2の記憶手段の
内容を被演算数とする計算処理を行なうことができる。
よって、煩雑な操作を行なう必要なく、容易に2通りの
計算処理を行ない、その一方の計算過程のみを印字する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるプリンタ付き計算機の
電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】前記プリンタ付き計算機のRAMにおけるレジ
スタの構成を示す図。
【図3】前記プリンタ付き計算機におけるプリンタモー
ドに応じた計算制御処理を示すフローチャート。
【図4】前記プリンタ付き計算機の計算制御処理に伴な
うプリンタモードの切換え及びキー操作対応の印字・表
示状態を示す図。
【符号の説明】
11…制御部(CPU)、12…キー入力部、12a…
数字・記号キー、12b…「プリンタON/OFF」キ
ー、12c…「=」キー、12d…「*/G*」キー、
13…ROM、14…RAM、14a…表示レジスタ、
14b…計算用メモリ、14c…プリンタONメモリ、
14d…プリンタOFFメモリ、F…モードフラグレジ
スタ、P…次演算数設定レジスタ、15…プリンタ、1
6…表示駆動回路、17…液晶表示部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値を入力する入力手段と、 第1のモードと第2のモードとを切換えるモード切換え
    手段と、 前記第1のモードにおける計算結果を記憶する第1の記
    憶手段と、 前記第2のモードにおける計算結果を記憶する第2の記
    憶手段と、 前記第1のモードでは前記第1の記憶手段に記憶された
    計算結果を被演算数とし前記入力手段により入力される
    数値を演算数として計算処理し、前記第2のモードでは
    前記第2の記憶手段に記憶された計算結果を被演算数と
    し前記入力手段により入力される数値を演算数として計
    算処理する計算手段と、 前記第1のモードにおいて前記数値入力手段により入力
    される演算数を印字する計算過程印字手段とを具備した
    ことを特徴とするプリンタ付き計算機。
  2. 【請求項2】 前記第1のモードでは前記第1の記憶手
    段に記憶された計算結果を被演算数とし前記第2の記憶
    手段に記憶された計算結果を演算数として計算処理し、
    前記第2のモードでは前記第2の記憶手段に記憶された
    計算結果を被演算数とし前記第1の記憶手段に記憶され
    た計算結果を演算数として計算処理するモード間計算手
    段と、 このモード間計算手段による計算結果を印字する総結果
    印字手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項1記
    載のプリンタ付き計算機。
  3. 【請求項3】 前記第2のモードにおける計算結果を前
    記第1のモードに演算数として入力する計算結果入力手
    段をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載のプリ
    ンタ付き計算機。
JP2432495A 1995-02-13 1995-02-13 プリンタ付き計算機 Pending JPH08221367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2432495A JPH08221367A (ja) 1995-02-13 1995-02-13 プリンタ付き計算機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2432495A JPH08221367A (ja) 1995-02-13 1995-02-13 プリンタ付き計算機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08221367A true JPH08221367A (ja) 1996-08-30

Family

ID=12135007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2432495A Pending JPH08221367A (ja) 1995-02-13 1995-02-13 プリンタ付き計算機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08221367A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60262204A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPH10226142A (ja) 電子応用装置の操作装置
JP3252493B2 (ja) 電子式計算機及びその計算処理方法
JP3674068B2 (ja) グラフ表示装置
JP2506098B2 (ja) 取引処理装置
JPH0696305B2 (ja) ラベルプリンタの印字フオーマットの設定方法
JPH021627Y2 (ja)
JPH0610434Y2 (ja) 小型電子式計算機
JP3265708B2 (ja) 禁則処理設定装置
JPH0616278B2 (ja) 卓上電子計算機の演算モード設定装置
JPH05324564A (ja) 電子計算機
JP3358113B2 (ja) プログラマブルコントローラ用プログラムの作成装置
JP3305340B2 (ja) 操作表示パネル
JPH0738995Y2 (ja) 小型電子計算機
JPH02100104A (ja) 制御装置用操作盤
JP3743869B2 (ja) 電子計算装置
JPH04130961A (ja) 書式設定装置
JPH07230428A (ja) 電子式計算機
JPH07129549A (ja) 文書処理装置
JPH01175062A (ja) 電子計算機
JPH07129553A (ja) 表処理装置
JPH0628137A (ja) 機能表示装置
JPH0555245U (ja) 小型電子式計算機
JPH0776953B2 (ja) データ処理装置
JPH06348655A (ja) 電子式計算機