JPH0555245U - 小型電子式計算機 - Google Patents
小型電子式計算機Info
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- JPH0555245U JPH0555245U JP10686191U JP10686191U JPH0555245U JP H0555245 U JPH0555245 U JP H0555245U JP 10686191 U JP10686191 U JP 10686191U JP 10686191 U JP10686191 U JP 10686191U JP H0555245 U JPH0555245 U JP H0555245U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- process proceeds
- fractional
- register
- determined
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作者の意向を推測し、分数計算の出力の際
に置数された分数の形式と同じ形式で分数計算の計算結
果を表示するようにした小型電子式計算機を提供する。 【構成】 分数式を入力する「a b/c」キー1cを
入力すると、このキーの入力回数が回数レジスタXに記
憶される(ステップS7)。そして、演算子を入力した際
に回数レジスタXの内容が判断され(ステップS12)、
回数レジスタXの内容に応じて仮分数フラグF1 または
帯分数フラグF2 がセットされる(ステップS20,S
13)。「=」キー1dの入力が判断されると(ステップS
17)、仮分数フラグF1 および帯分数フラグF2 のセ
ット状態が判断され(ステップS18)、それに応じて分
数演算の結果が仮分数表示または帯分数表示される(ス
テップS21,S19)。
に置数された分数の形式と同じ形式で分数計算の計算結
果を表示するようにした小型電子式計算機を提供する。 【構成】 分数式を入力する「a b/c」キー1cを
入力すると、このキーの入力回数が回数レジスタXに記
憶される(ステップS7)。そして、演算子を入力した際
に回数レジスタXの内容が判断され(ステップS12)、
回数レジスタXの内容に応じて仮分数フラグF1 または
帯分数フラグF2 がセットされる(ステップS20,S
13)。「=」キー1dの入力が判断されると(ステップS
17)、仮分数フラグF1 および帯分数フラグF2 のセ
ット状態が判断され(ステップS18)、それに応じて分
数演算の結果が仮分数表示または帯分数表示される(ス
テップS21,S19)。
Description
【0001】
この考案は分数計算ができる小型電子式計算機に関する。
【0002】
従来、分数計算ができる小型電子式計算機では分数キーを有し、数値の区切り に分数キーを入力することにより、帯分数や仮分数の分数式を入力できる。
【0003】
しかしながら、従来の小型電子式計算機では帯分数形式を主としているので、 置数が帯分数か仮分数であるかに関わらず計算結果の表示は帯分数で出力される 。このため、仮分数の形式で結果を得たい場合には計算結果を仮分数に変換する 操作が必要であり、操作性を損うという欠点があった。 この考案は上記問題を解消する為になされたもので、操作者の意向を推測し、 分数計算の出力の際に置数された分数の形式と同じ形式で分数計算の計算結果を 表示するようにした小型電子式計算機を提供することを目的とする。
【0004】
この考案は上記課題を解決するために、分数計算ができる小型電子式計算機に おいて、分数式を入力するための特定キー(例えば「a b/c」キー)を有す る入力手段と、上記特定キーの操作回数を記憶する記憶手段と、分数表示が可能 な表示手段と、上記記憶手段に記憶された上記特定キーの操作回数に応じて入力 された分数式が仮分数か帯分数かを判断する判断手段と、この判断手段の判断結 果に応じて分数計算の結果を上記表示手段に仮分数表示または帯分数表示させる 表示制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0005】
この考案の作用は次の通りである。 分数式を入力する際に、分数式を入力するための特定キーの操作回数を記憶手 段に記憶し、判断手段は特定キーの操作回数に応じて入力された分数式が仮分数 か帯分数かを判断し、この判断結果に応じて表示制御手段は分数計算の結果を表 示手段に仮分数表示または帯分数表示させる。
【0006】
以下、この考案の一実施例を図1ないし図5に基づいて説明する。 図1は小型電子式計算機の回路構成を示すブロック図である。キー入力部1は「 0」〜「9」の数値データを入力する数値キー1a、四則演算を指定する「+」〜「 ÷」のファンクションキー1b、分数式を入力するために置数の区切りに入力さ れる「a b/c」キー1c、演算の実行を指示する「=」キー1d、およびオー ルクリアを指定する「AC」キー1eを有する。そして、キー入力部1でキー操 作を行なうと、キー操作に応じたキー入力信号がCPU2に出力される。CPU 2はキー入力部1から出力されたキー入力信号を取込み、制御プログラムに基づ いた各種処理を実行する。CPU2には式メモリ3および表示部4が接続されて いる。式メモリ3はレジスタa〜cと、演算子レジスタと、レジスタA〜Cとを 有する。また、CPU2には仮分数式の入力を示す仮分数フラグF1 と、帯分数 式の入力を示す帯分数フラグF2 と、「a b/c」キー1cの操作回数を記憶 する回数レジスタXとが接続されている。
【0007】 図2ないし図4は各種分数式における分数式、キー操作、および結果表示の例 を示す図である。図2は帯分数のみの分数式、キー操作、および結果表示の例を 示す図である。図3は仮分数のみの分数式、キー操作、および結果表示の例を示 す図である。図4は仮分数と帯分数の両方を含む分数式、キー操作、および結果 表示の例を示す図である。
【0008】 次に、図5を参照して上記実施例の動作を説明する。図5は動作を示すフロー チャートである。図5は「AC」キー1eの操作後から開始され、このとき仮分 数フラグF1 、帯分数フラグF2 、回数レジスタXは夫々クリアされる。
【0009】 (1)帯分数のみの分数式を計算する場合 まず、図2に示すような帯分数のみの分数式を計算する場合を説明する。初め に、ステップS1ではキー入力部1でキー入力を行なう。この場合は、数値キー 1aを操作して数値「2」を置数する。ステップS2においては、入力されたキー が数値キー1aか否かが判断される。ステップS2でYESと判断された場合は ステップS3に進み、NOの場合はステップS5に進む。
【0010】 いま、数値「2」を置数したので、ステップS2からステップS3に進む。ステ ップS3では回数レジスタXの内容が「0」〜「2」のいずれかであるか判断される 。
【0011】 当初、回数レジスタXの内容は「0」であるからステップS3からステップS4 に進む。ステップS4においては、置数データ「2」を式メモリ3のレジスタaに 記憶させる。ステップS4の実行後はステップS1に戻る。
【0012】 次に、1回目の「a b/c」キー1cを入力する。これにより、ステップS 2ではNOと判断されてステップS5に進む。ステップS5では入力されたキー が「a b/c」キー1cか否かが判断される。ステップS5でYESと判断さ れた場合はステップS6に進み、NOの場合はステップS10に進む。
【0013】 いま、「a b/c」キー1cを入力したのでステップS5からステップS6 に進む。ステップS6において、回数レジスタXの内容が「2」か否かが判断され る。ステップS6でYESと判断された場合はステップS1に戻り、NOの場合 はステップS7に進む。いま、回数レジスタXの内容は「0」であるからステップ S6からステップS7に進む。ステップS7では回数レジスタXの内容が+1さ れて「1」となる。ステップS7の実行後はステップS1に戻る。
【0014】 数値キー1aを操作して数値「1」を置数すると、ステップS2からステップS 3に進む。ステップS3では回数レジスタXの内容が「1」なのでステップS8に 進む。ステップS8においては、置数データ「1」を式メモリ3のレジスタbに記 憶させてステップS1に戻る。次に、2回目の「a b/c」キー1cを入力す る。これにより、ステップS2ではNO、ステップS5でYESと判断されてス テップS6に進む。ステップS6では回数レジスタXの内容は「1」なのでNOと 判断されてステップS7に進む。ステップS7では回数レジスタXの内容が+1 されて「2」となり、ステップS1に戻る。
【0015】 数値キー1aを操作して数値「5」を置数すると、ステップS2からステップS 3に進む。ステップS3では回数レジスタXの内容が「2」なのでステップS9に 進む。ステップS9においては、置数データ「5」を式メモリ3のレジスタcに記 憶させてステップS1に戻る。
【0016】 次に、ファンクションキー1bを操作して演算子「+」を入力すると、ステップ S2,S5で夫々NOと判断されてステップS10に進む。ステップS10では 入力されたキーが演算子か否かが判断される。ステップS10でYESと判断さ れた場合はステップS11に進み、NOの場合はステップS17に進む。いま、 演算子「+」を入力したので、ステップS10からステップS11に進む。ステッ プS11において、演算子「+」の演算子コードが式メモリ3の演算子レジスタに 記憶される。続くステップS12では回数レジスタXの内容が「1」か否かが判断 される。ステップS12でYESと判断された場合はステップS20に進み、N Oの場合はステップS13に進む。いま、回数レジスタXの内容は「2」なのでN Oとなり、ステップS13に進む。ステップS13において、帯分数フラグF2 に「1」がセットされる。ステップS13からはステップS14に進む。ステップ S14ではレジスタa、レジスタb、レジスタcに記憶された置数データは約分 演算処理され、ステップS15において夫々レジスタA、レジスタB、レジスタ Cにシフトされる。次のステップS16においては回数レジスタXに「0」が書き 込まれてクリアされ、ステップS1に戻る。
【0017】 次に、数値キー1aを操作して数値「3」を置数すると、ステップS2からステ ップS3に進む。ステップS3では回数レジスタXの内容が「0」なのでステップ S4に進む。ステップS4においては、置数データ「3」を式メモリ3のレジスタ aに記憶させてステップS1に戻る。
【0018】 1回目の「a b/c」キー1cを入力すると、ステップS2ではNO、ステ ップS5でYESと判断されてステップS6に進む。ステップS6では回数レジ スタXの内容は「0」なのでNOと判断されてステップS7に進む。ステップS7 では回数レジスタXの内容が+1されて「1」となる。ステップS7の実行後はス テップS1に戻る。数値「1」を置数すると、ステップS2からステップS3に進 む。ステップS3では回数レジスタXの内容が「1」なのでステップS8に進む。 ステップS8においては、置数データ「1」を式メモリ3のレジスタbに記憶させ てステップS1に戻る。
【0019】 2回目の「a b/c」キー1cを入力すると、ステップS2ではNO、ステ ップS5でYESと判断されてステップS6に進む。ステップS6では回数レジ スタXの内容は「1」なのでNOと判断されてステップS7に進む。ステップS7 では回数レジスタXの内容が+1されて「2」となり、ステップS1に戻る。数値「 4」を置数すると、ステップS2からステップS3に進む。ステップS3では回 数レジスタXの内容が「2」なのでステップS9に進む。ステップS9においては 、置数データ「4」を式メモリ3のレジスタcに記憶させてステップS1に戻る。 最後に、「=」キー1dを入力すると、ステップS2,S5,S10で夫々NO と判断されてステップS17に進む。ステップS17では入力されたキーが「=」 キー1dか否かが判断される。ステップS17でYESと判断された場合はステ ップS18に進み、NOの場合はステップS22の他の処理に進む。いま、「=」 キー1dを入力したので、ステップS17からステップS18に進む。
【0020】 ステップS18においては仮分数フラグF1 のみ「1」がセットされているか否 かが判断される。ステップS18でYESと判断されるとステップS21に進み 、NOと判断されるとステップS19に進む。いま、帯分数分数F2 がセットさ れているので、ステップS18でNOと判断されてステップS19に進む。
【0021】 ステップS19では分数演算が実行されて、分数演算の結果が帯分数表示され る。ステップS19の実行後は図5の処理を終了する。従って、結果表示は図2 に示すように“5」9」20”という帯分数形式で表示される。
【0022】 (2)仮分数のみの分数式を計算する場合 次に、図3に示すような仮分数のみの分数式を計算する場合を説明する。この 場合、「AC」キー1eを操作して仮分数フラグF1 、帯分数フラグF2 、回数 レジスタXをクリアする。初めに、数値キー1aを操作して数値「11」を置数す ると、上述と同様に、ステップS2からステップS3に進む。ステップS3では 回数レジスタXの内容が「0」なのでステップS4に進む。ステップS4において は、置数データ「11」をレジスタaに記憶させてステップS1に戻る。
【0023】 1回目の「a b/c」キー1cを入力すると、ステップS2ではNO、ステ ップS5でYESと判断されてステップS6に進む。ステップS6では回数レジ スタXの内容は「0」なのでNOと判断されてステップS7に進む。ステップS7 では回数レジスタXの内容が+1されて「1」となる。ステップS7の実行後はス テップS1に戻る。数値キー1aを操作して数値「5」を置数すると、ステップS 2からステップS3に進む。ステップS3では回数レジスタXの内容が「1」なの でステップS8に進む。ステップS8においては、置数データ「5」を式メモリ3 のレジスタbに記憶させてステップS1に戻る。
【0024】 ファンクションキー1bを操作して演算子「+」を入力すると、上述と同様に、 ステップS2,S5で夫々NO、ステップS10でYESと判断されてステップ S11に進む。ステップS11においては演算子「+」の演算子コードが式メモリ 3の演算子レジスタに記憶され、ステップS12では回数レジスタXの内容が「 1」か否かが判断される。いま、回数レジスタXの内容は「1」なのでYESと判 断されてステップS20に進む。ステップS20においては仮分数フラグF1 に「 1」がセットされる。ステップS20からはステップS14に進む。ステップS 14では、上述と同様に、レジスタa、レジスタbに記憶された置数データは約 分演算処理され、ステップS15において夫々レジスタA、レジスタBにシフト される。次のステップS16においては回数レジスタXに「0」が書き込まれてク リアされ、ステップS1に戻る。
【0025】 次に、数値キー1aを操作して数値「13」を置数すると、ステップS2からス テップS3に進む。ステップS3では回数レジスタXの内容が「0」なのでステッ プS4に進む。ステップS4においては、置数データ「13」をレジスタaに記憶 させてステップS1に戻る。
【0026】 1回目の「a b/c」キー1cを入力すると、ステップS2ではNO、ステ ップS5でYESと判断されてステップS6に進む。ステップS6では回数レジ スタXの内容は「0」なのでNOと判断されてステップS7に進む。ステップS7 では回数レジスタXの内容が+1されて「1」となる。ステップS7の実行後はス テップS1に戻る。数値「4」を置数すると、ステップS2からステップS3に進 む。ステップS3では回数レジスタXの内容が「1」なのでステップS8に進む。 ステップS8においては、置数データ「4」を式メモリ3のレジスタbに記憶させ てステップS1に戻る。
【0027】 最後に、「=」キー1dを入力すると、ステップS2,S5,S10で夫々NO と判断され、ステップS17でYESと判断されてステップS18に進む。ステ ップS18においては仮分数フラグF1 のみ「1」がセットされているか否かが判 断される。いま、仮分数フラグF1 にのみ「1」がセットされているので、YES と判断されてステップS21に進む。ステップS21では分数演算が実行されて 、分数演算の結果が仮分数表示される。ステップS21の実行後は図5の処理を 終了する。従って、結果表示は図3に示すように“109」20”という仮分数 形式で表示される。
【0028】 (3)仮分数と帯分数の両方を含む分数式を計算する場合 次に、図4に示すような仮分数と帯分数の両方を含む分数式を計算する場合を 説明する。この場合、「AC」キー1eを操作して仮分数フラグF1 、帯分数フ ラグF2 、回数レジスタXをクリアする。初めに、数値キー1aを操作して数値「 11」を置数すると、上述と同様に、ステップS2からステップS3に進む。ス テップS3では回数レジスタXの内容が「0」なのでステップS4に進む。ステッ プS4においては、置数データ「11」をレジスタaに記憶させてステップS1に 戻る。
【0029】 1回目の「a b/c」キー1cを入力すると、ステップS2ではNO、ステ ップS5でYESと判断されてステップS6に進む。ステップS6では回数レジ スタXの内容は「0」なのでNOと判断されてステップS7に進む。ステップS7 では回数レジスタXの内容が+1されて「1」となる。ステップS7の実行後はス テップS1に戻る。数値「5」を置数すると、ステップS2からステップS3に進 む。ステップS3では回数レジスタXの内容が「1」なのでステップS8に進む。 ステップS8においては、置数データ「5」を式メモリ3のレジスタbに記憶させ てステップS1に戻る。
【0030】 演算子「+」を入力すると、上述と同様に、ステップS2,S5で夫々NO、ス テップS10でYESと判断されてステップS11に進む。ステップS11にお いては演算子「+」の演算子コードが式メモリ3の演算子レジスタに記憶され、ス テップS12では回数レジスタXの内容が「1」か否かが判断される。いま、回数 レジスタXの内容は「1」なのでYESと判断されてステップS20に進む。ステ ップS20においては仮分数フラグF1 に「1」がセットされる。ステップS20 からはステップS14に進む。ステップS14では、上述と同様に、レジスタa 、レジスタbに記憶された置数データは約分処理されて、ステップS15におい て夫々レジスタA、レジスタBにシフトされる。次のステップS16においては 回数レジスタXに「0」が書き込まれてクリアされ、ステップS1に戻る。
【0031】 数値「3」を置数すると、ステップS2からステップS3に進む。ステップS3 では回数レジスタXの内容が「0」なのでステップS4に進む。ステップS4にお いては、置数データ「3」を式メモリ3のレジスタaに記憶させてステップS1に 戻る。1回目の「a b/c」キー1cを入力すると、ステップS2ではNO、 ステップS5でYESと判断されてステップS6に進む。ステップS6では回数 レジスタXの内容は「0」なのでNOと判断されてステップS7に進む。ステップ S7では回数レジスタXの内容が+1されて「1」となる。ステップS7の実行後 はステップS1に戻る。
【0032】 数値「1」を置数すると、ステップS2からステップS3に進む。ステップS3 では回数レジスタXの内容が「1」なのでステップS8に進む。ステップS8にお いては、置数データ「1」を式メモリ3のレジスタbに記憶させてステップS1に 戻る。2回目の「a b/c」キー1cを入力する。これにより、ステップS2 ではNO、ステップS5でYESと判断されてステップS6に進む。ステップS 6では回数レジスタXの内容は「1」なのでNOと判断されてステップS7に進む 。ステップS7では回数レジスタXの内容が+1されて「2」となり、ステップS 1に戻る。数値「4」を置数すると、ステップS2からステップS3に進む。ステ ップS3では回数レジスタXの内容が「2」なのでステップS9に進む。ステップ S9においては、置数データ「4」を式メモリ3のレジスタcに記憶させてステッ プS1に戻る。
【0033】 最後に、「=」キー1dを入力すると、ステップS2,S5,S10で夫々NO と判断され、ステップS17でYESと判断されてステップS18に進む。ステ ップS18においては仮分数フラグF1 のみ「1」がセットされているか否かが判 断される。いま、仮分数フラグF1 にのみ「1」がセットされているので、YES と判断されてステップS21に進む。ステップS21では分数演算が実行されて 、分数演算の結果が仮分数表示される。ステップS21の実行後は図5の処理を 終了する。従って、結果表示は図4に示すように“109」20”という仮分数 形式で表示される。
【0034】
この考案によれば、操作者の意向を推測し、分数計算の出力の際に置数された 分数の形式と同じ形式で分数計算の計算結果を表示するようにしたので、表示さ れた計算結果の変換動作が不要になり、操作性が向上するという効果がある。
【図1】小型電子式計算機の回路構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】分数式、キー操作、および結果表示の例を示す
図である。
図である。
【図3】分数式、キー操作、および結果表示の例を示す
図である。
図である。
【図4】分数式、キー操作、および結果表示の例を示す
図である。
図である。
【図5】動作を示すフローチャートである。
1…キー入力部 2…CPU 3…式メモリ 4…表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 分数計算ができる小型電子式計算機にお
いて、分数式を入力するための特定キーを有する入力手
段と、上記特定キーの操作回数を記憶する記憶手段と、
分数表示が可能な表示手段と、上記記憶手段に記憶され
た上記特定キーの操作回数に応じて入力された分数式が
仮分数か帯分数かを判断する判断手段と、この判断手段
の判断結果に応じて分数計算の結果を上記表示手段に仮
分数表示または帯分数表示させる表示制御手段とを具備
したことを特徴とする小型電子式計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10686191U JPH0555245U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 小型電子式計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10686191U JPH0555245U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 小型電子式計算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555245U true JPH0555245U (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=14444355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10686191U Pending JPH0555245U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 小型電子式計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555245U (ja) |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP10686191U patent/JPH0555245U/ja active Pending
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