JPH06348655A - 電子式計算機 - Google Patents
電子式計算機Info
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- JPH06348655A JPH06348655A JP5132220A JP13222093A JPH06348655A JP H06348655 A JPH06348655 A JP H06348655A JP 5132220 A JP5132220 A JP 5132220A JP 13222093 A JP13222093 A JP 13222093A JP H06348655 A JPH06348655 A JP H06348655A
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Abstract
算ができる電子式計算機を提供することである。 【構成】 m=1のセットモードにおいてF1 キーが操
作され(図3、S21、YES)、シフトキーに続いて
F1 キーが操作されたのではないときには(S22、N
O)、レジスタl、Xに数値及び演算内容が記憶されて
いるか否かを判別する(S23)。レジスタl、Xに数
値及び演算内容が記憶されているとには、それらのデー
タを定数レジスタf1 に転送し(S24)、液晶表示部
6の「F1」の文字・記号表示体62を点灯表示させる
(S25)。そして、F1 キーに定数を設定した後、演
算モードにおいてF1 キーを操作すると、定数レジスタ
f1に記憶されている演算内容及び数値に従って定数計
算が行われる(S30)。
Description
電子式計算機に関する。
算機能を備えたものがあり、その定数演算機能は、数値
を表示させた状態で×、÷、+、−等の演算キーを2回
操作すると入力した数値とそのとき指定した演算内容と
が定数として登録され、その後=キーを操作すると登録
した定数計算が実行されるようになっている。例えば、
数値「20」を入力して×キーを2回操作すると、「×
20」が定数として登録される。この状態で次に数値Y
を入力し、=キーを操作すると「Y×20」の定数演算
が実行される。
は、定数を登録した後、×、÷、+、−等の演算キーを
操作すると登録が取り消されてしまうので、かっこを含
む演算や、演算順序が決められている演算等の途中では
定数計算が行えないという問題点があった。
いは演算順序が決められている演算などの途中において
も定数計算ができる電子式計算機を提供することであ
る。
は、演算及び数値キーと、定数キーと、定数の設定モー
ドの設定手段と、演算キー及び数値キーが操作され、か
つ設定モードにおいて定数キーが操作されたとき、演算
キー及び数値キーにより指定される演算内容及び数値を
操作された定数キーに対応させて記憶する記憶手段と、
設定モードでない時に前記定数キーが操作されたとき、
その定数キーに対応させて記憶手段に記憶されている演
算内容及び数値に基づいて定数演算を実行する演算実行
手段とを備える。
段により設定モードに切り換え、定数キーを操作するこ
とで、定数キーを操作する前に操作した演算キー及び数
値キーにより指定される演算内容及び数値が、定数キー
に対応させて記憶手段に記憶される。そして、設定モー
ドから演算モードに切り換えた後、演算を実行して再び
定数キーを操作すると、その定数キーに対応させて記憶
手段に記憶されている演算内容及び数値が読み出され定
数演算が実行される。
順序が決められている演算などの途中でも定数を設定す
ることができ、その設定した定数による定数計算が可能
となる。
説明する。図1は、実施例の定数計算機能付電子式卓上
電子計算機の回路構成を示すブロック図である。
るクロック信号を生成する。キー入力部3は、数値キー
31と、×、÷、−、+等の演算キー及びシフトキー等
からなるファクンションキー32と、左かっこキー33
と、右かっこキー35と、定数を設定するとき操作され
るF1 〜F3 キーからなる定数キー34と、モード切り
換え時に操作されるモードキーMと、メモリの内容をク
リアするオールクリアキー(ACキー)とで構成されて
おり、これらのキーの操作信号は制御部2に出力され
る。
数値及び演算結果を記憶する表示レジスタXと、演算用
レジスタY、Zと、指定された演算内容及び数値を各定
数キー34に対応させて記憶する定数レジスタf1 〜f
3 と、かっこの数を記憶するレジスタnと、動作モード
に対応する数値を記憶するモードレジスタmと、操作さ
れたファンクションキー32の内容を記憶するレジスタ
lとで構成されている。
セグメント表示体からなる数値表示部61と、設定モー
ドのとき表示される「SET」、F1 キーからF3 キー
が操作されて定数の設定が行われたとき表示される「F
1 」、「F2 」、「F3 」、左かっこキー33、右かっ
こキー35または演算キーが操作されたとき表示される
「(、×、÷、+、−」の各文字・記号表示体62とで
構成されている。
OMに格納されている制御プログラムに従ってキー入力
処理、演算処理等を実行し、キー入力部3から入力され
る数値及び演算結果等をRAM4に記憶させると共に、
表示ドライバ5を駆動してそれらのデータを液晶表示部
6に表示させる。
図2、図3のフローチャート及び図4〜図9の操作手順
の一例を示す図を参照して説明する。図2は、モードキ
ーが操作されたときの処理内容を示すフローチャートで
ある。先ず、ステップS1でモードレジスタmの値が
「0」、すなわちm=0の演算モードにおいてモードキ
ーが操作されたのか否かを判別する。
値が「0」の場合には、演算モードにおいてモードキー
Mが操作されたときであり、その場合はステップS2に
進みモードレジスタmに「1」を設定して定数のセット
(設定)モードに切り換える。これにより演算モード
(m=0)からセットモード(m=1)に切り換わるの
で、次のステップS3で表示部6の「SET」の文字・
記号表示体62を点灯表示させてセットモードに切り換
わったことを明示する。
タmの値が「0」でない場合には、m=1のセットモー
ドにおいてモードキーMが操作された場合であり、その
場合にはステップS4に進みモードレジスタmに「0」
を設定して演算モードに切り換え、「SET」の文字・
記号表示体62を消去状態にする。
は、ステップS5で定数レジスタf1に定数が設定され
ているか否かを判別する。定数レジスタf1 に定数が設
定されているときには、次のステップS6で液晶表示部
6の「F1 」の文字・記号表示体62を点灯表示させて
F1 キーに定数が設定されていることを明示する。
に定数が設定されているか否かを判別し、定数レジスタ
f2 に定数が設定されている場合には、次のステップS
8で液晶表示部6の「F2 」の文字・記号表示体62を
点灯表示させてF2 キーに定数が設定されていることを
明示する。
に定数が設定されているか否かを判別する。定数が設定
されているときには、次のステップS10で液晶表示部
6の「F3 」の文字・記号表示体62を点灯表示させ
る。その後、ステップS11で液晶表示部6の数値表示
部61の各セグメントの点灯制御を行ってレジスタXに
記憶されている数値を表示させる。
された場合の処理内容を図3のフローチャートを参照し
て説明する。先ず、ステップS21でモードレジスタm
の値が「1」、すなわちセットモードにおいてF1 キー
が操作されたのか否かを判別する。この判別でm=1の
ときには、ステップS22に進みシフトキーの操作後に
F1 キーが操作されたか否かを判別する。
キーに続いて操作されたのでなければ、ステップS23
に進みレジスタlに演算内容が、レジスタXに数値が記
憶されているか否かを判別する。
されている場合には、ステップS24に進みレジスタl
に記憶されている演算内容及びレジスタXに記憶されて
いる数値を定数レジスタf1 に転送する。すなわち、m
=1のセットモードにおいてF1 キーを操作すると、F
1 キーを操作する前に入力した数値及び演算内容がレジ
スタf1 に転送され、F1 キーに対応する定数として設
定される。これにより、F1 キーに対して定数が設定さ
れたので、次のステップS25で液晶表示部6の
「F1 」の文字・記号表示体62を点灯表示させる。
操作手順の一例を示す図である。数値キー31の「5」
と乗算キーの×キーとを順に操作すると、入力した数値
「5」が液晶表示部6の数値表示部61に表示され、乗
算を示す「×」の文字・記号表示体62が点灯表示され
る(図4、(1))。
「1」、「2」及び加算キーの+キーを順に操作する
と、液晶表示部6のかっこを示す「(」と加算であるこ
とを示す「+」の文字・記号表示体62とが点灯表示さ
れ、数値表示部61に入力した数値「12」が表示され
る(同図(2))。
「4」、「5」及び加算キーの+キーを順に操作する
と、液晶表示部6のかっこを示す「(」と加算であるこ
とを示す「+」の文字・表示体62とが点灯表示され、
数値表示部61に入力した数値「45」が表示される
(同図(3))。
35とを順に操作すると、右かっこキー35を操作した
時点でかっこの中の演算が実行され、液晶表示部6のか
っこを示す「(」の文字・記号表示体62が点灯表示さ
れ、数値表示部61にかっこの中の演算結果である「5
0」が表示される(同図(4))。
を加算する演算を定数として設定する場合には、先ずモ
ードキーMを操作して演算モードからセットモードに切
り換える。すると、液晶表示部6の「SET」の文字・
記号表示体62が点灯表示されるので、その状態で、F
1 キーを操作すると、そのとき数値表示部61に表示さ
れている数値「50」と、演算内容として加算が定数レ
ジスタf1 に設定される。そして、液晶表示部6の「F
1 」と加算を示す「+」の文字・記号表示体62とが点
灯表示される(図4、(5))。
ットモードから演算モードに切り換わり、液晶表示部6
の「SET」及び「+」の文字・記号表示体62が消去
状態となる(図4、(6))。
トキーの操作後にF1 キーが操作された場合には、ステ
ップS26に進み定数レジスタf1 をクリアする。さら
に、次のステップS27で液晶表示部6の「F1 」の文
字・記号表示体62を消去状態にする。すなわち、m=
1のセットモードにおいてシフトキーを操作した後F 1
キーを操作することで、F1 キーに対して設定されてい
る定数をクリアすることができる。
の値が「1」か否かの判別でm≠1の場合には、演算モ
ードにおいてF1 キーが操作されたときであるので、ス
テップS28に進みオールクリアキー(ACキー)の操
作後にF1 キーの操作が行われたか否かを判別する。A
Cキーの操作後にF1 キーが操作された場合には、ステ
ップS29で定数レジスタf1 に登録されている演算内
容及び数値を液晶表示部6へ表示する。すなわち、m=
0の演算モードにおいて、ACキーを操作した後F1 キ
ーを操作することで、F1 キーに対して設定されている
定数を確認することができる。
にF1 キーが操作されたのでなければ、ステップS30
に進み定数レジスタf1 に登録されている数値及び演算
内容に基づいて定数計算を行う。
したF1 キーと同様な処理が実行され、入力された数値
及び演算内容がそれぞれのキーに対応する定数として定
数レジスタf2 、f3 に設定される。
及び定数の消去時の操作手順を図5〜図9を参照して説
明する。図5は、y=2x−3の演算を実行するために
定数F1 、F2 としてそれぞれ「×2」、「−3」を設
定する場合の操作手順を示している。定数を設定する場
合には、先ずモードキーMを操作してm=1のセットモ
ードに切り換える。次に「×」キーと数値キー31の
「2」を操作した後、定数キー34の中のF1 キーを操
作する。すると、F1 キーに対応する定数レジスタf1
に定数として「×2」が設定される。
を操作した後、F2 キーを操作すると、F2 キーに対応
する定数レジスタf2 に定数として「−3」が設定され
る。次に図6は、上記のようにして設定した定数を確認
する場合の操作手順を示している。m=0の演算モード
(COMPモード)においてACキーを操作した後F1
キーを操作すると、そのとき定数レジスタf1 に設定さ
れている定数、この場合「×2」が液晶表示部6に表示
される。さらに、ACキーに続いてF2 キーを操作する
と、そのとき定数レジスタf2 に設定されている定数、
この場合「−3」が表示される。
スタf1 、f2 に、それぞれ「×2」、「−3」が設定
されているときの定数計算の操作手順を示す図である。
演算モードにおいて、数値キー31の「1」とF1 キー
を操作すると、定数レジスタf1 に設定されている「×
2」が読み出されて「1×2」の定数計算が行われ、計
算結果の「2」が液晶表示部6に表示される。その状態
でF2 キーを操作すると、定数レジスタf2 に設定され
ている「−3」が読み出されて「2−3」の定数計算が
行われ、液晶表示部6に計算結果の「−1」が表示され
る。
操作すると、定数レジスタf1 から「×2」が読み出さ
れて「2×2」の定数計算が行われ、計算結果の「4」
が液晶表示部6に表示される。その状態でF2 キーを操
作すると、定数レジスタf2の「−3」が読み出されて
「4−3」の定数計算が行われ、計算結果の「1」が液
晶表示部6に表示される。
キーMを操作してセットモードに切り換えた後、定数キ
ー34を操作することで、数値及び演算内容を定数キー
34に対応させて定数レジスタfi に記憶させることが
できる。これにより、かっこの中の演算、あるいは優先
順位のある演算などの途中でもいつでも定数計算を実行
できる。
図である。演算モードにおいて、数値キー31の「1」
とF2 キーを操作すると、定数レジスタf2 から「−
3」が読み出されて「1−3」の定数計算が行われ、計
算結果の「−2」が液晶表示部6に表示され、その状態
で再度F2 キーを操作すると、同様にして「−2−3」
の定数計算が行われ、計算結果の「−5」が液晶表示部
6に表示される。
定した定数を取り消す場合の操作手順を示す図である。
セットモードにおいて、シフトキーを操作した後F1 キ
ーを操作すると、定数レジスタf1 のデータがクリアさ
れ、さらに液晶表示部6の「F1 」の文字・記号表示体
62が消去状態となる。また、シフトキーを操作した後
F2 キーを操作すると、定数レジスタf2 のデータがク
リアされ、液晶表示部6の「F2 」の文字・記号表示体
62が消去状態となる。
に限らずXY 、X1/Y等の演算、あるいは極座標から直交
座標への変換、直交座標から極座標への変換にも適用で
きる。また、実施例の電子式卓上計算機に限らず演算機
能を有する電子手帳、パソーナルコンピュータ等の電子
機器であっても良い。
算順序の決められている演算等の途中でも定数計算が可
能となる。
ある。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 演算機能を有する電子式計算機におい
て、 演算及び数値キーと、 定数キーと、 定数の設定モードを設定することのできる設定手段と、 前記演算キー及び数値キーが操作され、かつ設定モード
において定数キーが操作されたとき、該演算キー及び数
値キーにより指定される演算内容及び数値を操作された
定数キーに対応させて記憶する記憶手段と、 設定モードでない時に前記定数キーが操作されたとき、
該定数キーに対応させて前記記憶手段に記憶されている
演算内容及び数値に基づいて定数演算を実行する演算実
行手段とを備えることを特徴とする電子式計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13222093A JP3498323B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 電子式計算機及び演算処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13222093A JP3498323B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 電子式計算機及び演算処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348655A true JPH06348655A (ja) | 1994-12-22 |
| JP3498323B2 JP3498323B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=15076203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13222093A Expired - Fee Related JP3498323B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 電子式計算機及び演算処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3498323B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021152981A (ja) * | 2017-01-19 | 2021-09-30 | カシオ計算機株式会社 | 計算機、計算方法及びプログラム |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP13222093A patent/JP3498323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021152981A (ja) * | 2017-01-19 | 2021-09-30 | カシオ計算機株式会社 | 計算機、計算方法及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3498323B2 (ja) | 2004-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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