JPH08221402A - 操作処理装置およびその処理方法 - Google Patents

操作処理装置およびその処理方法

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JPH08221402A
JPH08221402A JP7048968A JP4896895A JPH08221402A JP H08221402 A JPH08221402 A JP H08221402A JP 7048968 A JP7048968 A JP 7048968A JP 4896895 A JP4896895 A JP 4896895A JP H08221402 A JPH08221402 A JP H08221402A
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JP
Japan
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registered
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monitored
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Pending
Application number
JP7048968A
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English (en)
Inventor
Kenichi Fujii
憲一 藤井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH08221402A publication Critical patent/JPH08221402A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の行為を事前に簡便な行為に登録して活
用することを容易に行なえる操作処理装置およびその処
理方法を提供する。 【構成】 電子計算機は中央処理装置1、記憶装置2、
キーボード3、マウス4、表示装置5を備える。使用者
は予め登録される操作の条件Aを設定し、登録された操
作を割り当てる機器操作の設定Bを行なう。日本語を入
力する場合に同じ操作が10分以内に2回繰り返された
場合に登録とし、登録するキーをファクションキー1〜
4とする。「konnpyu−ta」という英文字列を
入力し、「こんぴゅーた」とローマ字変換し、さらに
「コンピュータ」とカタカナ変換して目的の文字列を得
る。同様に「tomason」を入力して「トマソン」
と得ることを10分以内に行なうと、その変換操作はフ
ァクションキー1に登録され、つぎに「kara−te
rebi」と入力してファンクションキー1を押し下げ
ると「カラーテレビ」と表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機における操
作処理装置およびその処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子計算機の操作においては、複数の行
為によって成り立つ繰り返しの操作が発生することがあ
る。こうした場合、従来はマクロと呼称されるような機
能で使用者が予めよく使用するであろう複数の行為を事
前に簡便な行為に登録しておくことで解決していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子計算機の操作では事前に該当する操作が頻発すると
いうことを知っていなければならなかった。知っている
場合でも、使用者が事前に逐次登録を行なう必要があっ
た。また、登録以後に行なう操作において該当する操作
の頻度がたまたま低く、違う操作の頻度が高かった場合
などに有効でないという問題があった。さらに、機器の
操作に慣れていない使用者などは、もともとどういった
行為が頻度が高いのかを判断することができないので、
こうした機能を有効に活用できないという問題があっ
た。
【0004】そこで、本発明は複数の行為を事前に簡便
な行為に登録して活用することを容易に行なえる操作処
理装置およびその方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る操作処理装置は、入力手段
を有した電子計算機の操作処理装置において、前記入力
手段で操作される行為を登録する登録条件を設定する登
録条件設定手段と、該登録に使用される操作を定義する
操作定義手段と、前記入力手段から入力される操作を監
視する操作監視手段と、該監視された操作が前記登録条
件に合致するか否かを判定する判定手段と、該合致する
と判定されたとき、前記定義された操作と対応づけて当
該合致すると判定された行為を登録する登録手段と、前
記監視された操作が前記定義された操作であったとき、
対応づけて登録された行為を再現する再現手段とを備え
る。
【0006】請求項2に係る操作処理方法は、入力手段
を有した電子計算機の操作処理方法において、前記入力
手段で操作される行為を登録する登録条件を設定し、該
登録に使用される操作を定義し、前記入力手段から入力
される操作を監視し、該監視された操作が前記登録条件
に合致するか否かを判定し、該合致すると判定されたと
き、前記定義された操作と対応づけて当該合致すると判
定された行為を登録し、前記監視された操作が前記定義
された操作であったとき、対応づけて登録された行為を
再現する。
【0007】
【作用】本発明の請求項1に係る操作処理装置では、電
子計算機の操作において入力手段で操作される行為を登
録する登録条件を登録条件設定手段により設定し、操作
定義手段により該登録に使用される操作を定義し、操作
監視手段により前記入力手段から入力される操作を監視
し、判定手段により該監視された操作が前記登録条件に
合致するか否かを判定し、該合致すると判定されたと
き、登録手段により前記定義された操作と対応づけて当
該合致すると判定された行為を登録し、再現手段により
前記監視された操作が前記定義された操作であったと
き、対応づけて登録された行為を再現する。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明の操作処理装置およびその処
理方法の実施例について説明する。本実施例の操作処理
装置は電子計算機に適用される。
【0009】図1は実施例の電子計算機の構成を概略的
に示すブロック図である。図において、1は中央処理装
置である。2はROMやRAMから構成される記憶装置
であり、操作の登録情報や登録のための条件情報などを
含む各種データやプログラムを記憶する。3はキーボー
ドであり、使用者が操作して文字情報やコマンドなどを
入力する。4はポインティングデバイスとしてのマウス
であり、使用者が操作して入力を発生させる。5はCR
T表示装置であり、文字情報やイメージ情報などを表示
する。
【0010】上記構成を有する電子計算機の操作処理動
作を説明する。図2は前処理ルーチンを示すフローチャ
ートである。まず、ステップS21ではどのような状態
の操作が存在したら登録の対象にするのかを設定する。
これは、例えば「単位時間当たりにn回繰り返された場
合」とか、「文書編集において削除を伴う操作が起こっ
た場合」などの条件設定である。これらの条件はすべて
が成立する場合でもよいし、いずれかが成立する場合で
もよいし、あるいは排他的に成立する場合でもよい。さ
らに、電子計算機上で予め設定されていて、使用者が変
更しない場合はそのまま既に登録されている条件あるい
は予約されている条件を適用してもよい。
【0011】ステップS22では、登録が発生した場合
どのような機器の操作に自動的に割り当てていくのかを
設定する。これは電子計算機に接続されている入力機器
に任意の操作を指定でき、例えばキーボード上の任意の
キー群に逐次割り当てていくことでもよいし、任意のキ
ーの組み合わせ群に割り当てていくことでもよいし、あ
るいはマウスの特定領域へのアクセスに割り当てていく
のでもよい。この設定も電子計算機上で予め初期設定さ
れていて使用者がこの設定を変更しない場合はそのまま
初期設定された情報を適用してもよい。
【0012】こうして設定された条件と機器操作の情報
をもとに、電子計算機の操作が制御される。図3は操作
処理ルーチンを示すフローチャートである。使用者が電
子計算機で何らかのプログラム、例えば文書処理プログ
ラム、グラフィック描画プログラム、あるいはデータベ
ースプログラムを実行しているとき、その操作を認識し
(ステップS23)、その操作がステップS21で設定
された登録の条件Aを満たしているか否かを判別する
(ステップS24)。登録の条件Aを満たしている場合
には、自動的に該当する操作がステップS22で設定さ
れた機器操作Bに設定される(ステップS27)。
【0013】ステップS21で指定された登録の条件A
を満たさない場合、今度はその操作が既にステップS2
7によって設定された操作Bであるか否かを判別する
(ステップS25)。設定された操作Bであると判別さ
れた場合は、その操作Bに登録されている操作を使用者
が操作したかのように再現する(ステップS26)。設
定された操作Bでないときは終了する。
【0014】以上示したように、本実施例の操作処理装
置によれば、使用者は予め設定しておいた登録の条件に
合致する操作を行った場合、その操作を再び行なうとき
にその操作は自動的に登録されるので、登録操作を意識
することなく操作できる。
【0015】つづいて、日本語入力処理の操作手順につ
いて説明する。図4は操作が登録されるための登録条件
を設定するユーザインターフェースとしての画面を示す
説明図である。使用者は任意の時間に任意の回数以上に
繰り返された操作を、任意のキーに自動的に割り当てて
いくことを指示できる。例えば、10分以内に2回以上
同一の結果を目的とした操作が発生した場合にキーボー
ド上にあるファンクションキー1〜4までのキー操作に
該当する操作を登録することを指示する。
【0016】図5は文書処理アプリケーションプログラ
ムの動作を示す説明図である。使用者は「コンピュー
タ」という文字を入力するため、ローマ字で「konn
pyu−ta」と打鍵する(同図(a))。打鍵した文
字は画面に表示される。使用者はまずこの文字を何らか
の操作を通じてローマ字に変換し、文字列「こんぴゅー
た」に変換する(同図(b))。さらに、使用者はこの
文字列を何らかの操作を通じてカタカナ文字に変換し、
文字列「コンピュータ」を得る(同図(c))。
【0017】使用者はさらに「tomason」と入力
して「トマソン」という文字列を得るのに、同図(a)
〜(c)に相当する操作を繰り返す。「コンピュータ」
と「トマソン」の入力の間隔が10分以内であった場
合、図4で設定された登録の条件に合致するため、この
「ローマ字変換」して「カタカナ変換」するという行為
は自動的にファンクションキー1に登録される。
【0018】図4の条件との合致をみるには、行なわれ
た操作を一時記憶するとともに操作時刻を記憶し、新た
な操作が行なわれた時に既に記憶された操作であれば操
作時刻の差を求めればよい。あるいは、10分を計時す
るタイマを用いてもよい。
【0019】使用者はさらに「カラーテレビ」という文
字を入力する場合、前述の2つの操作が既にファクショ
ンキー1に登録されているため、「kara−tere
bi」を入力後、ファクションキー1を押下して簡便に
「カラーテレビ」に変換することができる。
【0020】
【発明の効果】以上示したように、本発明の請求項1に
係る操作処理装置によれば、電子計算機の操作において
入力手段で操作される行為を登録する登録条件を登録条
件設定手段により設定し、操作定義手段により該登録に
使用される操作を定義し、操作監視手段により前記入力
手段から入力される操作を監視し、判定手段により該監
視された操作が前記登録条件に合致するか否かを判定
し、該合致すると判定されたとき、登録手段により前記
定義された操作と対応づけて当該合致すると判定された
行為を登録し、再現手段により前記監視された操作が前
記定義された操作であったとき、対応づけて登録された
行為を再現するので、同一の操作を繰り返すときその操
作が頻繁に発生することを使用者が知っておく必要がな
く、操作性を向上できる。また、事前に行為を登録して
おく必要がなく、現在行われている操作の中から行為が
抽出されるので、無駄な登録が発生しない。さらに、機
器の操作に慣れていない使用者であってもその機能を有
効に活用することができる。
【0021】請求項2に係る操作処理方法によれば、入
力手段を有した電子計算機の操作処理方法において、前
記入力手段で操作される行為を登録する登録条件を設定
し、該登録に使用される操作を定義し、前記入力手段か
ら入力される操作を監視し、該監視された操作が前記登
録条件に合致するか否かを判定し、該合致すると判定さ
れたとき、前記定義された操作と対応づけて当該合致す
ると判定された行為を登録し、再現手段により前記監視
された操作が前記定義された操作であったとき、対応づ
けて登録された行為を再現するので、前記請求項1に係
る操作処理装置と同様の効果を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の電子計算機の構成を概略的に示すブロ
ック図である。
【図2】前処理ルーチンを示すフローチャートである。
【図3】操作処理ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図4】操作が登録されるための登録条件を設定するユ
ーザインターフェースとしての画面を示す説明図であ
る。
【図5】文書処理アプリケーションプログラムの動作を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 … 中央処理装置 2 … 記憶装置 3 … キーボード 4 … マウス 5 … 表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段を有した電子計算機の操作処理
    装置において、 前記入力手段で操作される行為を登録する登録条件を設
    定する登録条件設定手段と、 該登録に使用される操作を定義する操作定義手段と、 前記入力手段から入力される操作を監視する操作監視手
    段と、 該監視された操作が前記登録条件に合致するか否かを判
    定する判定手段と、 該合致すると判定されたとき、前記定義された操作と対
    応づけて当該合致すると判定された行為を登録する登録
    手段と、 前記監視された操作が前記定義された操作であったと
    き、対応づけて登録された行為を再現する再現手段とを
    備えたことを特徴とする操作処理装置。
  2. 【請求項2】 入力手段を有した電子計算機の操作処理
    方法において、 前記入力手段で操作される行為を登録する登録条件を設
    定し、 該登録に使用される操作を定義し、 前記入力手段から入力される操作を監視し、 該監視された操作が前記登録条件に合致するか否かを判
    定し、 該合致すると判定されたとき、前記定義された操作と対
    応づけて当該合致すると判定された行為を登録し、 前記監視された操作が前記定義された操作であったと
    き、対応づけて登録された行為を再現する操作処理方
    法。
JP7048968A 1995-02-14 1995-02-14 操作処理装置およびその処理方法 Pending JPH08221402A (ja)

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