JPH08223001A - 矩形波信号発生器 - Google Patents
矩形波信号発生器Info
- Publication number
- JPH08223001A JPH08223001A JP7051909A JP5190995A JPH08223001A JP H08223001 A JPH08223001 A JP H08223001A JP 7051909 A JP7051909 A JP 7051909A JP 5190995 A JP5190995 A JP 5190995A JP H08223001 A JPH08223001 A JP H08223001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- level
- pair
- dac
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100015484 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) GPA1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構成で高周波数までの矩形波信号を無歪
みで発生可能な矩形波信号発生器を提供すること。 【構成】正弦波信号の波形データを記憶する波形メモリ
と、該波形メモリからの上記波形データをアナログ信号
に変換し、1対の差動アナログ正弦波信号を発生するデ
ジタル・アナログ変換手段と、該デジタル・アナログ変
換手段の上記1対の差動アナログ正弦波信号の一方を補
間する補間フィルタと、上記デジタル・アナログ変換手
段の1対の差動アナログ出力信号の平均レベルを発生す
るレベル平均化回路と、上記補間フィルタの出力信号と
上記レベル平均化回路の出力レベルとを1対の入力端に
夫々受け、矩形波信号を発生する比較器とを具えること
を特徴とする。
みで発生可能な矩形波信号発生器を提供すること。 【構成】正弦波信号の波形データを記憶する波形メモリ
と、該波形メモリからの上記波形データをアナログ信号
に変換し、1対の差動アナログ正弦波信号を発生するデ
ジタル・アナログ変換手段と、該デジタル・アナログ変
換手段の上記1対の差動アナログ正弦波信号の一方を補
間する補間フィルタと、上記デジタル・アナログ変換手
段の1対の差動アナログ出力信号の平均レベルを発生す
るレベル平均化回路と、上記補間フィルタの出力信号と
上記レベル平均化回路の出力レベルとを1対の入力端に
夫々受け、矩形波信号を発生する比較器とを具えること
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、矩形波信号を発生する
矩形波信号発生器に関する。
矩形波信号発生器に関する。
【0002】
【従来技術】図2は、従来の矩形波信号発生器の構成を
示すブロック図である。波形メモリ10には、正弦波信
号の波形データが記憶されている。この正弦波信号の波
形データは、DAC(デジタル・アナログ変換器)12
によりアナログ正弦波信号に変換される。このDAC1
2は、1対の差動アナログ正弦波信号を発生するもので
あり、例えばアナログデバイセス社のAD7008型I
Cチップが好適である。この1対の差動アナログ正弦波
信号は、夫々1対n補間フィルタ14及び16に供給さ
れ、滑らかな正弦波信号となる。これらの補間フィルタ
14及び16の出力信号は、緩衝増幅器18及び20を
夫々介して比較器22の1対の入力端に供給される。比
較器22の入力端に供給される1対の差動正弦波信号
は、中心レベルに対して互いに対称な波形になっている
ので、比較器22の出力信号は、1対の差動正弦波信号
の半周期毎にレベルが反転する矩形波信号となる。
示すブロック図である。波形メモリ10には、正弦波信
号の波形データが記憶されている。この正弦波信号の波
形データは、DAC(デジタル・アナログ変換器)12
によりアナログ正弦波信号に変換される。このDAC1
2は、1対の差動アナログ正弦波信号を発生するもので
あり、例えばアナログデバイセス社のAD7008型I
Cチップが好適である。この1対の差動アナログ正弦波
信号は、夫々1対n補間フィルタ14及び16に供給さ
れ、滑らかな正弦波信号となる。これらの補間フィルタ
14及び16の出力信号は、緩衝増幅器18及び20を
夫々介して比較器22の1対の入力端に供給される。比
較器22の入力端に供給される1対の差動正弦波信号
は、中心レベルに対して互いに対称な波形になっている
ので、比較器22の出力信号は、1対の差動正弦波信号
の半周期毎にレベルが反転する矩形波信号となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図2の装置では、2つ
の補間フィルタ14及び16で差動アナログ正弦波信号
を処理するので、それらの出力信号が完全に対称になら
ないと比較器22からの矩形波信号も歪むことになる。
この現象は、特に、波形メモリ10からの読み出し速度
及びDAC12の変換速度が高くなってアナログ正弦波
信号の周波数が高くなった場合に顕著となる。
の補間フィルタ14及び16で差動アナログ正弦波信号
を処理するので、それらの出力信号が完全に対称になら
ないと比較器22からの矩形波信号も歪むことになる。
この現象は、特に、波形メモリ10からの読み出し速度
及びDAC12の変換速度が高くなってアナログ正弦波
信号の周波数が高くなった場合に顕著となる。
【0004】本発明の目的は、簡単な構成で高周波数ま
での矩形波信号を無歪みで発生可能な矩形波信号発生器
を提供することである。
での矩形波信号を無歪みで発生可能な矩形波信号発生器
を提供することである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明の矩形波信号発生器
は、正弦波信号の波形データを記憶する波形メモリと、
該波形メモリからの上記波形データをアナログ信号に変
換し、1対の差動アナログ正弦波信号を発生するデジタ
ル・アナログ変換手段と、該デジタル・アナログ変換手
段の上記1対の差動アナログ正弦波信号の一方を補間す
る補間フィルタと、上記デジタル・アナログ変換手段の
1対の差動アナログ出力信号の平均レベルを発生するレ
ベル平均化回路と、上記補間フィルタの出力信号と上記
レベル平均化回路の出力レベルとを1対の入力端に夫々
受け、矩形波信号を発生する比較器とを具えることを特
徴とする。
は、正弦波信号の波形データを記憶する波形メモリと、
該波形メモリからの上記波形データをアナログ信号に変
換し、1対の差動アナログ正弦波信号を発生するデジタ
ル・アナログ変換手段と、該デジタル・アナログ変換手
段の上記1対の差動アナログ正弦波信号の一方を補間す
る補間フィルタと、上記デジタル・アナログ変換手段の
1対の差動アナログ出力信号の平均レベルを発生するレ
ベル平均化回路と、上記補間フィルタの出力信号と上記
レベル平均化回路の出力レベルとを1対の入力端に夫々
受け、矩形波信号を発生する比較器とを具えることを特
徴とする。
【0006】
【実施例】図1は、本発明による矩形波信号発生器の一
実施例の構成を示すブロック図である。図2の従来例と
同等の要素には同一の参照番号を付している。図2の場
合と同様に、波形メモリ10から読み出された正弦波信
号の波形データはDAC12により1対の差動アナログ
正弦波信号に変換される。DAC12の一方の出力
(+)は、補間フィルタ14で処理される。DAC12
の1対の出力端(+)及び(−)の間には、分圧抵抗回
路24及び26が接続されている。分圧抵抗器24及び
26間の接続点と接地端との間に平滑コンデンサ28が
接続されている。これら分圧抵抗器24及び26並びに
平滑コンデンサ28によりレベル平均化回路が構成され
ている。平滑コンデンサ28により平均化されたレベル
は、緩衝増幅器20を介して比較器22の反転入力端
(−)に供給される。一方、補間フィルタ14の出力
は、従来と同様に緩衝増幅器18を介して比較器22の
非反転入力端(+)に供給される。
実施例の構成を示すブロック図である。図2の従来例と
同等の要素には同一の参照番号を付している。図2の場
合と同様に、波形メモリ10から読み出された正弦波信
号の波形データはDAC12により1対の差動アナログ
正弦波信号に変換される。DAC12の一方の出力
(+)は、補間フィルタ14で処理される。DAC12
の1対の出力端(+)及び(−)の間には、分圧抵抗回
路24及び26が接続されている。分圧抵抗器24及び
26間の接続点と接地端との間に平滑コンデンサ28が
接続されている。これら分圧抵抗器24及び26並びに
平滑コンデンサ28によりレベル平均化回路が構成され
ている。平滑コンデンサ28により平均化されたレベル
は、緩衝増幅器20を介して比較器22の反転入力端
(−)に供給される。一方、補間フィルタ14の出力
は、従来と同様に緩衝増幅器18を介して比較器22の
非反転入力端(+)に供給される。
【0007】この結果、比較器22の反転入力端(−)
には、DAC12の出力の平均レベルを表す一定値が供
給されているので、非反転入力端(+)へ供給される正
弦波信号の値が反転入力端(−)の平均化レベルと交差
する毎に比較器22の出力レベルは反転し、安定した矩
形波信号を発生することができる。補間フィルタ14
は、1つしか使用していないので、従来よりも回路構成
が簡単になる上に、補間フィルタ同士の特性のばらつき
や、DAC12の差動出力信号の対称性の歪み等に起因
する波形歪みを防止することができる。
には、DAC12の出力の平均レベルを表す一定値が供
給されているので、非反転入力端(+)へ供給される正
弦波信号の値が反転入力端(−)の平均化レベルと交差
する毎に比較器22の出力レベルは反転し、安定した矩
形波信号を発生することができる。補間フィルタ14
は、1つしか使用していないので、従来よりも回路構成
が簡単になる上に、補間フィルタ同士の特性のばらつき
や、DAC12の差動出力信号の対称性の歪み等に起因
する波形歪みを防止することができる。
【0008】以上、本発明の好適実施例を説明したが、
本発明は、上述の実施例のみに限定されるものではな
く、本発明の要旨から逸脱することなく、種々の変形及
び修正を加え得ることは当業者には明らかである。
本発明は、上述の実施例のみに限定されるものではな
く、本発明の要旨から逸脱することなく、種々の変形及
び修正を加え得ることは当業者には明らかである。
【0009】
【発明の効果】従来よりも回路構成が簡単になり、コス
トを低減できる上に、高周波数領域まで無歪みの矩形波
信号を発生することができる。
トを低減できる上に、高周波数領域まで無歪みの矩形波
信号を発生することができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来の装置の一例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【符号の説明】 10 波形メモリ 12 デジタル・アナログ変換器 14 補間フィルタ 22 比較器 24 分圧抵抗器 26 分圧抵抗器 28 平滑コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 正弦波信号の波形データを記憶する波形
メモリと、該波形メモリからの上記波形データをアナロ
グ信号に変換し、1対の差動アナログ正弦波信号を発生
するデジタル・アナログ変換手段と、 該デジタル・アナログ変換手段の上記1対の差動アナロ
グ正弦波信号の一方を補間する補間フィルタと、 上記デジタル・アナログ変換手段の1対の差動アナログ
出力信号の平均レベルを発生するレベル平均化回路と、 上記補間フィルタの出力信号と上記レベル平均化回路の
出力レベルとを1対の入力端に夫々受け、矩形波信号を
発生する比較器とを具えることを特徴とする矩形波信号
発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7051909A JPH08223001A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 矩形波信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7051909A JPH08223001A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 矩形波信号発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08223001A true JPH08223001A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12900011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7051909A Pending JPH08223001A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 矩形波信号発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08223001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110853612A (zh) * | 2019-11-20 | 2020-02-28 | 中电科仪器仪表有限公司 | 一种音频高瞬态上升时间方波信号产生系统及方法 |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP7051909A patent/JPH08223001A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110853612A (zh) * | 2019-11-20 | 2020-02-28 | 中电科仪器仪表有限公司 | 一种音频高瞬态上升时间方波信号产生系统及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0457496B1 (en) | Digital-to-analogue converter with ROM generated pulse width signal | |
| JPH0821906B2 (ja) | 光受信回路 | |
| EP0686323B1 (en) | One-bit analog-to-digital converters and digital-to-analog converters using an adaptive filter having two regimes of operation | |
| JP2000036748A5 (ja) | ||
| JPH08223001A (ja) | 矩形波信号発生器 | |
| US6359577B1 (en) | Multiple digital-to-analog system with analog interpolation | |
| JPH0534855B2 (ja) | ||
| JPS6223224A (ja) | デイジタル中継器用直流再生回路 | |
| JP2548220B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JP3102749B2 (ja) | 信号発生装置 | |
| JPH0452925A (ja) | アナログ掛算器 | |
| JPH05122158A (ja) | 光電変換装置 | |
| JPS5926673Y2 (ja) | ノイズ除去回路 | |
| JP2754636B2 (ja) | Fm復調器 | |
| JPH04107012A (ja) | A/d変換装置 | |
| JPH05327511A (ja) | デジタル/アナログ変換器 | |
| JPH0628329B2 (ja) | 高調波除去装置 | |
| KR0135461B1 (ko) | 높은 입력 임피던스를 갖는 증폭회로 | |
| JPS63267064A (ja) | クランプ回路 | |
| JPH04263511A (ja) | 周波数・電圧変換回路 | |
| JPS62143510A (ja) | デイジタル式音量調整装置 | |
| JPH0786848A (ja) | 信号出力回路 | |
| JPS6249780A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS6242619A (ja) | デグリツチ回路 | |
| JPH10261929A (ja) | 制限増幅器並びにこれを用いた対数増幅器及びスペクトラムアナライザ |