JPH08223387A - データ端末接続装置 - Google Patents
データ端末接続装置Info
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- JPH08223387A JPH08223387A JP7050634A JP5063495A JPH08223387A JP H08223387 A JPH08223387 A JP H08223387A JP 7050634 A JP7050634 A JP 7050634A JP 5063495 A JP5063495 A JP 5063495A JP H08223387 A JPH08223387 A JP H08223387A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 全2重回線に半2重式の端末を接続してデー
タ伝送を行う場合、空き回線を利用して、回線効率を向
上させる。 【構成】 全2重回線のデジタルセルラーフォンの無線
送受信系10に、データアダプタ41を介して、半2重
式のFAX端末4を接続する。データモニタ・付加デー
タ挿入回路45を設けて、全2重回線をモニタし、全2
重回線の一方を通じてFAXデータが伝送されたとき
は、全2重回線の他方を通じて付加データを伝送する。
また、付加データ検出・抽出回路44を設けて、同様な
構成の相手方から伝送される付加データを検出し抽出す
る。
タ伝送を行う場合、空き回線を利用して、回線効率を向
上させる。 【構成】 全2重回線のデジタルセルラーフォンの無線
送受信系10に、データアダプタ41を介して、半2重
式のFAX端末4を接続する。データモニタ・付加デー
タ挿入回路45を設けて、全2重回線をモニタし、全2
重回線の一方を通じてFAXデータが伝送されたとき
は、全2重回線の他方を通じて付加データを伝送する。
また、付加データ検出・抽出回路44を設けて、同様な
構成の相手方から伝送される付加データを検出し抽出す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、デジタルセ
ルラー端末に好適な、データ端末接続装置に関する。
ルラー端末に好適な、データ端末接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、デジタルセルラー携帯電話システ
ムが、使用場所の自由度が高いことから、ビジネスなど
での利用が拡大している。このような携帯電話は、例え
ば、890〜915MHzの送信周波数帯と、935〜
960MHzの受信周波数帯との、UHF帯の無線回線
を介して、最寄りの基地局と接続され、比較的広範囲の
移動が可能である。
ムが、使用場所の自由度が高いことから、ビジネスなど
での利用が拡大している。このような携帯電話は、例え
ば、890〜915MHzの送信周波数帯と、935〜
960MHzの受信周波数帯との、UHF帯の無線回線
を介して、最寄りの基地局と接続され、比較的広範囲の
移動が可能である。
【0003】そして、デジタル携帯電話では、音声信号
が圧縮符号化されると共に、TDMA(Time-Division
Multiple Access )処理により、時間軸上に多重化され
て伝送される。すなわち、TDMAでは、時間軸上に、
複数のスロットが設定され、ある携帯電話端末からみる
と、所定タイミングの一つのスロットにおいて送信が行
われると共に、他のタイミングのスロットにおいて受信
が行なわれる。
が圧縮符号化されると共に、TDMA(Time-Division
Multiple Access )処理により、時間軸上に多重化され
て伝送される。すなわち、TDMAでは、時間軸上に、
複数のスロットが設定され、ある携帯電話端末からみる
と、所定タイミングの一つのスロットにおいて送信が行
われると共に、他のタイミングのスロットにおいて受信
が行なわれる。
【0004】上述のように、携帯電話では、送信周波数
と受信周波数を異ならせると共に、送信と受信とのタイ
ミングをも異ならせており、信号の送信経路と受信経路
とが明確に分離されると共に、送信経路および受信経路
での信号処理も独立に行われている。
と受信周波数を異ならせると共に、送信と受信とのタイ
ミングをも異ならせており、信号の送信経路と受信経路
とが明確に分離されると共に、送信経路および受信経路
での信号処理も独立に行われている。
【0005】従って、上述のような携帯電話の無線回線
は、同時に双方向の通信が可能な、全2重回線として扱
うことができる。
は、同時に双方向の通信が可能な、全2重回線として扱
うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯電話に
は、前述のような無線回線を通じて、デジタル化音声信
号を伝送するために、モデム機能が搭載されており、こ
のモデム機能を利用することにより、テンキーなどによ
り入力されるデータや、アダプタを通じて、外部のデー
タ端末、例えば、ファクシミリ(FAX)端末から供給
されるデータをも伝送することができる。
は、前述のような無線回線を通じて、デジタル化音声信
号を伝送するために、モデム機能が搭載されており、こ
のモデム機能を利用することにより、テンキーなどによ
り入力されるデータや、アダプタを通じて、外部のデー
タ端末、例えば、ファクシミリ(FAX)端末から供給
されるデータをも伝送することができる。
【0007】ところが、現在広く使用されているG3規
格のファクシミリは、半2重方式で回線を使用すること
が定められており、図6に示すように、起呼端末(送信
側)と被呼端末(受信側)とが交互に通信を行うことに
なる。
格のファクシミリは、半2重方式で回線を使用すること
が定められており、図6に示すように、起呼端末(送信
側)と被呼端末(受信側)とが交互に通信を行うことに
なる。
【0008】即ち、G3型ファクシミリのプロトコル
(通信手順)では、まず、フェーズA(呼設定手順)に
おいて、受信側から被呼端末確認電文が送出される。次
のフェーズBでは、受信側による、受信機能表示電文の
送出に続いて、送信側からは、通信モード決定電文と位
相調整(トレーニング)の情報とが送出され、受信側か
ら、受信準備完了電文が送出される。
(通信手順)では、まず、フェーズA(呼設定手順)に
おいて、受信側から被呼端末確認電文が送出される。次
のフェーズBでは、受信側による、受信機能表示電文の
送出に続いて、送信側からは、通信モード決定電文と位
相調整(トレーニング)の情報とが送出され、受信側か
ら、受信準備完了電文が送出される。
【0009】そして、フェーズCにおいて、送信側から
メッセージ(画像データ)が送出され、このメッセージ
送出が終わると、フェーズDになって、送信側からメッ
セージ終了電文が送出され、受信側からは、メッセージ
確認電文が送出される。最後のフェーズE(呼復旧手
順)で、呼切断が行われて、通信が終了する。
メッセージ(画像データ)が送出され、このメッセージ
送出が終わると、フェーズDになって、送信側からメッ
セージ終了電文が送出され、受信側からは、メッセージ
確認電文が送出される。最後のフェーズE(呼復旧手
順)で、呼切断が行われて、通信が終了する。
【0010】このため、前述のような携帯電話を介し
て、G3型ファクシミリのデータを伝送するときは、本
来、全2重回線であるにも拘わらず、半2重回線とし
て、デジタルセルラ回線を使用することになり、片方の
空き回線が有効に利用されず、回線効率が悪いという問
題が生ずる。
て、G3型ファクシミリのデータを伝送するときは、本
来、全2重回線であるにも拘わらず、半2重回線とし
て、デジタルセルラ回線を使用することになり、片方の
空き回線が有効に利用されず、回線効率が悪いという問
題が生ずる。
【0011】かかる点に鑑み、この発明の目的は、全2
重回線を通じて、半2重のデータ伝送を行う場合に、空
き状態となる回線を利用することにより、回線効率を向
上させることができる、データ端末接続装置を提供する
ところにある。
重回線を通じて、半2重のデータ伝送を行う場合に、空
き状態となる回線を利用することにより、回線効率を向
上させることができる、データ端末接続装置を提供する
ところにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明によるデータ端末接続装置は、同時に双方
向の通信が可能な全2重回線の一端に、交互通信型プロ
トコルを持つ半2重式のデータ端末を接続するデータ端
末接続装置において、全2重回線の一方向を通じてデー
タ端末が規定のデータの伝送を行っているかをモニタす
る伝送データモニタ手段を設けると共に、この伝送デー
タモニタ手段によりデータ端末が全2重回線の一方向を
通じて規定のデータの伝送を行っていることがモニタさ
れたときは、全2重回線の他方向を通じて規定のデータ
と異なる第2のデータの伝送を行うデータ挿入手段を設
けたことを特徴とするものである。
め、この発明によるデータ端末接続装置は、同時に双方
向の通信が可能な全2重回線の一端に、交互通信型プロ
トコルを持つ半2重式のデータ端末を接続するデータ端
末接続装置において、全2重回線の一方向を通じてデー
タ端末が規定のデータの伝送を行っているかをモニタす
る伝送データモニタ手段を設けると共に、この伝送デー
タモニタ手段によりデータ端末が全2重回線の一方向を
通じて規定のデータの伝送を行っていることがモニタさ
れたときは、全2重回線の他方向を通じて規定のデータ
と異なる第2のデータの伝送を行うデータ挿入手段を設
けたことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】かかる構成によれば、伝送データモニタ手段に
より、全2重回線の一方が規定のデータ伝送に用いられ
ていることがモニタされたときは、データ挿入手段によ
り、空きとなる他方の回線を通じて、規定のデータと異
なる第2のデータの伝送が行なわれる。
より、全2重回線の一方が規定のデータ伝送に用いられ
ていることがモニタされたときは、データ挿入手段によ
り、空きとなる他方の回線を通じて、規定のデータと異
なる第2のデータの伝送が行なわれる。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図5を参照しながら、この発明
によるデータ端末接続装置をデジタルセルラ電話に適用
した一実施例について説明する。
によるデータ端末接続装置をデジタルセルラ電話に適用
した一実施例について説明する。
【0015】[実施例の構成]この発明の一実施例の構
成を図1に示す。図1の実施例の携帯電話は、無線送受
信系10、音声信号系20、制御系30および外部デー
タ系40から構成される。
成を図1に示す。図1の実施例の携帯電話は、無線送受
信系10、音声信号系20、制御系30および外部デー
タ系40から構成される。
【0016】無線送受信系10では、図示を省略したア
ンテナ共用回路を介して、送受兼用のアンテナ11と、
受信用および送信用のRF増幅器12,13とがそれぞ
れ接続される。アンテナ11からの受信信号は、増幅器
12を通じて、RF処理回路14に供給され、周波数変
換や復調などの処理を施されて、ベースバンドの復調信
号に変換される。この復調信号は、MODEM・データ
処理回路15に供給されて、データ復調や伸張などの処
理を施され、処理回路15の出力が切換えスイッチ16
の可動接点に供給される。
ンテナ共用回路を介して、送受兼用のアンテナ11と、
受信用および送信用のRF増幅器12,13とがそれぞ
れ接続される。アンテナ11からの受信信号は、増幅器
12を通じて、RF処理回路14に供給され、周波数変
換や復調などの処理を施されて、ベースバンドの復調信
号に変換される。この復調信号は、MODEM・データ
処理回路15に供給されて、データ復調や伸張などの処
理を施され、処理回路15の出力が切換えスイッチ16
の可動接点に供給される。
【0017】このスイッチ16と、これに連動して切り
換えられる、スイッチ17とは、後述のような制御系3
0に制御されて、外部データの伝送時には、図示のよう
に、可動接点がd側固定接点にそれぞれ接続されると共
に、通話時には、図示とは逆に、可動接点がa側固定接
点に切り換えられる。
換えられる、スイッチ17とは、後述のような制御系3
0に制御されて、外部データの伝送時には、図示のよう
に、可動接点がd側固定接点にそれぞれ接続されると共
に、通話時には、図示とは逆に、可動接点がa側固定接
点に切り換えられる。
【0018】スイッチ16,17の各a側固定接点は、
音声信号系20の音声処理回路21に接続されて、処理
回路15から出力された音声信号は、スイッチ16の可
動接点およびa側固定接点と、音声処理回路21とを通
じて、受話器(スピーカ)22に供給される。
音声信号系20の音声処理回路21に接続されて、処理
回路15から出力された音声信号は、スイッチ16の可
動接点およびa側固定接点と、音声処理回路21とを通
じて、受話器(スピーカ)22に供給される。
【0019】一方、送話器(マイクロホン)23からの
音声信号は、音声処理回路21と、スイッチ17のa側
固定接点と可動接点とを通じて、MODEM・データ処
理回路15に供給されて、データ変調や圧縮などの処理
を施され、ベースバンドの音声データに変換される。
音声信号は、音声処理回路21と、スイッチ17のa側
固定接点と可動接点とを通じて、MODEM・データ処
理回路15に供給されて、データ変調や圧縮などの処理
を施され、ベースバンドの音声データに変換される。
【0020】この処理回路15の出力データが、RF処
理回路13において変調や周波数変換などの処理を施さ
れ、増幅器13を通じて、アンテナ11に供給され、送
信される。
理回路13において変調や周波数変換などの処理を施さ
れ、増幅器13を通じて、アンテナ11に供給され、送
信される。
【0021】制御系30は、システム制御回路(CP
U)31と、処理プログラムが格納されたROM32
と、ワークエリアとしてのRAM33を含んで構成さ
れ、バス34を通じて接続される。バス34には、イン
ターフェイス35を通じて、キーボード36と液晶ディ
スプレイ37とが接続されて、キー操作によるデータ入
力および制御がなされると共に、CPU31で処理され
たデータなどの結果がディスプレイ37上に表示され
る。
U)31と、処理プログラムが格納されたROM32
と、ワークエリアとしてのRAM33を含んで構成さ
れ、バス34を通じて接続される。バス34には、イン
ターフェイス35を通じて、キーボード36と液晶ディ
スプレイ37とが接続されて、キー操作によるデータ入
力および制御がなされると共に、CPU31で処理され
たデータなどの結果がディスプレイ37上に表示され
る。
【0022】上述のRF処理回路14およびMODEM
・データ処理回路15と、音声処理回路21とに、いず
れも図示を省略したインターフェイスを通じて、制御系
30から制御信号が供給される。
・データ処理回路15と、音声処理回路21とに、いず
れも図示を省略したインターフェイスを通じて、制御系
30から制御信号が供給される。
【0023】なお、携帯電話がGSM(Global System
for Mobile communication)方式のデジタルセルラーフ
ォンである場合、バス34には、インターフェイス38
を通じて、加入者認証モジュール(Subscriber Identif
y Module)3が接続される。この認証モジュール3は、
GSMシステムの個々の加入者に交付されるものであっ
て、CPUを内蔵するICカードとして構成され、加入
者が利用できるネットワークなどの契約状況や暗証番号
(Personal Identify Number)などが記憶してある。
for Mobile communication)方式のデジタルセルラーフ
ォンである場合、バス34には、インターフェイス38
を通じて、加入者認証モジュール(Subscriber Identif
y Module)3が接続される。この認証モジュール3は、
GSMシステムの個々の加入者に交付されるものであっ
て、CPUを内蔵するICカードとして構成され、加入
者が利用できるネットワークなどの契約状況や暗証番号
(Personal Identify Number)などが記憶してある。
【0024】外部データ系40のデータアダプタ41
は、外部の半2重式データ端末4、例えば、G3型のフ
ァクシミリ端末を接続するインターフェイスであって、
通常、デジタルセルラーフォンの外部に設けられ、アダ
プタ41のセルラフォン側がスイッチ16,17のd側
固定接点にそれぞれ接続されて、制御系30の制御の下
に動作する。
は、外部の半2重式データ端末4、例えば、G3型のフ
ァクシミリ端末を接続するインターフェイスであって、
通常、デジタルセルラーフォンの外部に設けられ、アダ
プタ41のセルラフォン側がスイッチ16,17のd側
固定接点にそれぞれ接続されて、制御系30の制御の下
に動作する。
【0025】また、アダプタ41からのFAXデータ
が、切換えスイッチ42の可動接点とr側固定接点とを
通じて、端末4に供給されると共に、この端末4からの
FAXデータが、切換えスイッチ43のt側固定接点と
可動接点とを通じて、アダプタ41に供給される。スイ
ッチ42のt側固定接点と、スイッチ43のr側固定接
点とは、それぞれ無接続される。
が、切換えスイッチ42の可動接点とr側固定接点とを
通じて、端末4に供給されると共に、この端末4からの
FAXデータが、切換えスイッチ43のt側固定接点と
可動接点とを通じて、アダプタ41に供給される。スイ
ッチ42のt側固定接点と、スイッチ43のr側固定接
点とは、それぞれ無接続される。
【0026】なお、スイッチ42,43は、半2重回線
接続を説明する便宜のために設けたものであって、実際
の切換処理はソフトウェアにより実行される。なお、実
際的なFAX端末の接続線においては、送信線と受信線
は分かれていない。
接続を説明する便宜のために設けたものであって、実際
の切換処理はソフトウェアにより実行される。なお、実
際的なFAX端末の接続線においては、送信線と受信線
は分かれていない。
【0027】そして、スイッチ42,43は、データ端
末4が受信状態のときは、図示のように、可動接点がr
側固定接点にそれぞれ接続されると共に、送信状態のと
きには、図示とは逆に、可動接点がt側固定接点に切り
換えられる。上述した構成は、従来と同様である。
末4が受信状態のときは、図示のように、可動接点がr
側固定接点にそれぞれ接続されると共に、送信状態のと
きには、図示とは逆に、可動接点がt側固定接点に切り
換えられる。上述した構成は、従来と同様である。
【0028】この実施例の外部データ系40には、半2
重通信となるFAXデータを伝送するときに、本来全2
重であるデジタルセルラ回線の片方の空き回線を利用し
て、FAXデータとは別の、付加データを伝送するた
め、スイッチ16,17のd側固定接点と、データアダ
プタ41との間に、それぞれ付加データ検出・抽出回路
44と、データモニタ・付加データ挿入回路45とが介
挿される。
重通信となるFAXデータを伝送するときに、本来全2
重であるデジタルセルラ回線の片方の空き回線を利用し
て、FAXデータとは別の、付加データを伝送するた
め、スイッチ16,17のd側固定接点と、データアダ
プタ41との間に、それぞれ付加データ検出・抽出回路
44と、データモニタ・付加データ挿入回路45とが介
挿される。
【0029】この検出・抽出回路44とモニタ・挿入回
路45とは、従来のデータアダプタ41に加えて設けら
れたインターフェイスであって、それぞれアダプタ41
から制御信号が供給されると共に、外部の付加データ表
示装置6と付加データ入力装置7とがそれぞれ接続さ
れ、抽出された付加データが表示装置6に表示されると
共に、入力装置7から付加データが入力される。
路45とは、従来のデータアダプタ41に加えて設けら
れたインターフェイスであって、それぞれアダプタ41
から制御信号が供給されると共に、外部の付加データ表
示装置6と付加データ入力装置7とがそれぞれ接続さ
れ、抽出された付加データが表示装置6に表示されると
共に、入力装置7から付加データが入力される。
【0030】[実施例の動作]次に、図2〜図5をも参
照しながら、この発明の一実施例の付加データの伝送に
ついて説明する。
照しながら、この発明の一実施例の付加データの伝送に
ついて説明する。
【0031】以下の説明では、伝送の相手方にも、図1
の実施例と同様の装置が備えられており、相手方からF
AXデータが送られてくるものとする。そして、前出図
6に準じて、相手方を「起呼側A」で表わし、当方を
「被呼側B」で表わすと共に、起呼側Aから被呼側Bへ
の回線を下り回線と呼び、被呼側Bから起呼側Aへの回
線を上り回線と呼ぶ。
の実施例と同様の装置が備えられており、相手方からF
AXデータが送られてくるものとする。そして、前出図
6に準じて、相手方を「起呼側A」で表わし、当方を
「被呼側B」で表わすと共に、起呼側Aから被呼側Bへ
の回線を下り回線と呼び、被呼側Bから起呼側Aへの回
線を上り回線と呼ぶ。
【0032】また、起呼側Aと被呼側Bとで、装置を区
別して説明するときは、文字「A」「B」を図1の符号
に添えることとする。
別して説明するときは、文字「A」「B」を図1の符号
に添えることとする。
【0033】なお、GSM方式のような、携帯電話シス
テムでは、それぞれ異なる地域に設置された基地局の間
が基地局リンクを通じて接続されると共に、このリンク
を通じて、一般の電話局とも回線設定が可能なように接
続されるので、起呼側Aのファクシミリは、図1の実施
例の外部データ系40と同様の機能を有する装置を介し
て、一般電話回線に接続されていてもよい。
テムでは、それぞれ異なる地域に設置された基地局の間
が基地局リンクを通じて接続されると共に、このリンク
を通じて、一般の電話局とも回線設定が可能なように接
続されるので、起呼側Aのファクシミリは、図1の実施
例の外部データ系40と同様の機能を有する装置を介し
て、一般電話回線に接続されていてもよい。
【0034】図1の実施例では、前述のように、FAX
端末4が受信状態のときに、スイッチ42,43の可動
接点がr側接点に接続され、送信状態のときには、スイ
ッチ42,43の可動接点がt側接点に切り換えられ
る。
端末4が受信状態のときに、スイッチ42,43の可動
接点がr側接点に接続され、送信状態のときには、スイ
ッチ42,43の可動接点がt側接点に切り換えられ
る。
【0035】そして、データモニタ・付加データ挿入回
路45が、データアダプタ41の制御の下に、上述のよ
うな上り回線と下り回線とのデータをモニタする。この
モニタは、例えば、FAXのプロトコルをモニタして、
FAX端末4のデータ送受信のタイミングを知ることに
より可能であり、これによって、回線が空いているか否
かが検出される。
路45が、データアダプタ41の制御の下に、上述のよ
うな上り回線と下り回線とのデータをモニタする。この
モニタは、例えば、FAXのプロトコルをモニタして、
FAX端末4のデータ送受信のタイミングを知ることに
より可能であり、これによって、回線が空いているか否
かが検出される。
【0036】FAX端末4が受信状態で、このモニタに
より、起呼側Aからの有効なFAXデータが下り回線上
に流れており、上り回線には流れていないことが検知さ
れたときは、入力装置7からの付加データが、識別子な
どのデータヘッダと共に、適宜のフォーマットで上り回
線上に送出される。
より、起呼側Aからの有効なFAXデータが下り回線上
に流れており、上り回線には流れていないことが検知さ
れたときは、入力装置7からの付加データが、識別子な
どのデータヘッダと共に、適宜のフォーマットで上り回
線上に送出される。
【0037】データヘッダとしては、送出されるデータ
がFAXデータ以外のものであることを識別するための
データの他に、図2に示すように、適宜の同期語や伝送
データ量を示すデータを含むことがある。また、ライン
データの末尾にはライン終端符号EOLが付けられる。
がFAXデータ以外のものであることを識別するための
データの他に、図2に示すように、適宜の同期語や伝送
データ量を示すデータを含むことがある。また、ライン
データの末尾にはライン終端符号EOLが付けられる。
【0038】なお、通常のデータ伝送におけるプロトコ
ル処理で、付加データの伝送を相手方に伝達できる場合
は、上述のようなヘッダによるデータ転送情報は必ずし
も必要ではない。また、データをフォーマット化すると
き、付加データの保護のために、エラー訂正符号をつけ
加えてもよい。
ル処理で、付加データの伝送を相手方に伝達できる場合
は、上述のようなヘッダによるデータ転送情報は必ずし
も必要ではない。また、データをフォーマット化すると
き、付加データの保護のために、エラー訂正符号をつけ
加えてもよい。
【0039】上述のようにして、被呼側Bからの付加デ
ータが上り回線上に送出されると、起呼側Aでは、これ
を受信することにより、即ち、付加データ検出・抽出回
路44Aを用いて、付加データの検出と抽出とを行うこ
とにより、被呼側Bで付加されたデータがあることを知
り、この付加データを適宜デコードして、元のメッセー
ジを再生し、付加データ表示装置6Aのような、適当な
データ端末に表示することができる。
ータが上り回線上に送出されると、起呼側Aでは、これ
を受信することにより、即ち、付加データ検出・抽出回
路44Aを用いて、付加データの検出と抽出とを行うこ
とにより、被呼側Bで付加されたデータがあることを知
り、この付加データを適宜デコードして、元のメッセー
ジを再生し、付加データ表示装置6Aのような、適当な
データ端末に表示することができる。
【0040】なお、付加データを検出したあとは、この
付加データが以降の通常データの処理に悪影響を与えな
いように、例えば同期語パターンのような、システムで
定められている無効データを付加データの領域に上書き
することが望ましい。また、上述のような付加データの
伝送を行なうためには、起呼側および被呼側それぞれ
に、所要のハードウェアおよびソフトウェアが準備され
る。
付加データが以降の通常データの処理に悪影響を与えな
いように、例えば同期語パターンのような、システムで
定められている無効データを付加データの領域に上書き
することが望ましい。また、上述のような付加データの
伝送を行なうためには、起呼側および被呼側それぞれ
に、所要のハードウェアおよびソフトウェアが準備され
る。
【0041】[付加データの生成]起呼側AからのFA
Xデータに対する、被呼側Bからの付加データとして
は、まず、FAXデータの伝送状況に関する情報が考え
られる。
Xデータに対する、被呼側Bからの付加データとして
は、まず、FAXデータの伝送状況に関する情報が考え
られる。
【0042】従来、G3型ファクシミリでは、回線接続
が確立して、画像データの伝送が始まってしまうと、デ
ータの転送を強制的に中断する以外に、使用者がデータ
の転送に一切関与することができず、伝送状況を知るこ
ともできなかった。
が確立して、画像データの伝送が始まってしまうと、デ
ータの転送を強制的に中断する以外に、使用者がデータ
の転送に一切関与することができず、伝送状況を知るこ
ともできなかった。
【0043】特に、上述のように、携帯電話を利用して
無線伝送する場合、ややもすると、回線が不安定になっ
て、FAXデータにエラーが発生しかねないので、起呼
側AはFAXデータの伝送状況を心配することとなる。
無線伝送する場合、ややもすると、回線が不安定になっ
て、FAXデータにエラーが発生しかねないので、起呼
側AはFAXデータの伝送状況を心配することとなる。
【0044】そこで、この実施例では、被呼側Bにおい
て、データモニタ・付加データ挿入回路45により、例
えば、FAXのプロトコルをモニタして、このモニタの
結果から、回線上で発生したエラーの状態を推測する。
そして、被呼側Bで推測したエラー状態を付加データと
して、空いている上り回線を利用して、起呼側Aに送出
する。
て、データモニタ・付加データ挿入回路45により、例
えば、FAXのプロトコルをモニタして、このモニタの
結果から、回線上で発生したエラーの状態を推測する。
そして、被呼側Bで推測したエラー状態を付加データと
して、空いている上り回線を利用して、起呼側Aに送出
する。
【0045】起呼側Aでは、前述と同様に、付加データ
検出・抽出回路44Aを用いて、付加データの検出と抽
出とを行い、被呼側Bから送られたFAXデータのエラ
ー状態の情報を再生して、付加データ表示装置6Aに表
示する。
検出・抽出回路44Aを用いて、付加データの検出と抽
出とを行い、被呼側Bから送られたFAXデータのエラ
ー状態の情報を再生して、付加データ表示装置6Aに表
示する。
【0046】これにより、起呼側Aでは、現に送信中の
FAXデータの伝送状況を知ることができて、一旦FA
Xの送信を打ち切り、再度送信を行なうなど、必要に応
じた行動を直ちに起こすことができる。
FAXデータの伝送状況を知ることができて、一旦FA
Xの送信を打ち切り、再度送信を行なうなど、必要に応
じた行動を直ちに起こすことができる。
【0047】なお、デジタルセルラー端末では、無線回
線上でのエラーを最小限にとどめるため、伝送するデー
タにはインタリーブやエラー訂正符号化などの処理が施
されており、これを利用して、無線回線上でのデータエ
ラーレートを受信側で推定することもできる。
線上でのエラーを最小限にとどめるため、伝送するデー
タにはインタリーブやエラー訂正符号化などの処理が施
されており、これを利用して、無線回線上でのデータエ
ラーレートを受信側で推定することもできる。
【0048】従って、図1の実施例のように、被呼側B
がデジタルセルラー端末の場合は、受信したデータから
エラー検出を行なって、前述のように、FAXのプロト
コルをモニタする場合に比べて、容易に、FAXデータ
の伝送状況を推定することができて、上述のように、こ
の推定伝送状況を付加データとして、空いている上り回
線を利用して、起呼側Aに送出することもできる。
がデジタルセルラー端末の場合は、受信したデータから
エラー検出を行なって、前述のように、FAXのプロト
コルをモニタする場合に比べて、容易に、FAXデータ
の伝送状況を推定することができて、上述のように、こ
の推定伝送状況を付加データとして、空いている上り回
線を利用して、起呼側Aに送出することもできる。
【0049】[他の付加データ]前述のようなFAXデ
ータの伝送状況に関する情報とは別に、被呼側Bからの
付加データとしては、起呼側AからのFAXデータの受
信中に、何らかの簡単なメッセージを被呼側Bから送出
することもできる。
ータの伝送状況に関する情報とは別に、被呼側Bからの
付加データとしては、起呼側AからのFAXデータの受
信中に、何らかの簡単なメッセージを被呼側Bから送出
することもできる。
【0050】この場合は、図1のキー36Bを使用して
所望のメッセージを作成し、このメッセージを付加デー
タとして、空いている上り回線を利用して、起呼側Aに
送出する。そして、起呼側Aでは、液晶ディスプレイ3
7Aに被呼側Bからのメッセージを表示する。
所望のメッセージを作成し、このメッセージを付加デー
タとして、空いている上り回線を利用して、起呼側Aに
送出する。そして、起呼側Aでは、液晶ディスプレイ3
7Aに被呼側Bからのメッセージを表示する。
【0051】なお、セルラー端末に付加データの入出力
が可能なポートを設け、このポートに別のデータ端末を
接続することにより、メッセージの送受信を行なうよう
にしてもよい。
が可能なポートを設け、このポートに別のデータ端末を
接続することにより、メッセージの送受信を行なうよう
にしてもよい。
【0052】[他の実施例]前述のような構成では、F
AXデータ伝送が半2重通信であることに着目し、空き
回線を利用して付加データの伝送を行なっているため、
例えば、FAXの画像データの伝送中は、起呼側Aから
被呼側Bに対して、ほぼ連続してデータが流れており、
画像データの伝送期間中には、起呼側Aからは付加デー
タの伝送ができない。
AXデータ伝送が半2重通信であることに着目し、空き
回線を利用して付加データの伝送を行なっているため、
例えば、FAXの画像データの伝送中は、起呼側Aから
被呼側Bに対して、ほぼ連続してデータが流れており、
画像データの伝送期間中には、起呼側Aからは付加デー
タの伝送ができない。
【0053】しかし、実際には、短いメッセージ送出程
度であれば、FAXデータをメモリにバファリングし、
図3のフォーマットに示すように、FAXの1ライン分
の画像データ(“0”,“1”のビット列)とEOLと
の間に、FILLシークェンスを挿入してポーズ期間を
置くこともできる。このFILLは“0”の可変個数ビ
ット列により形成され、FILLを用いることにより、
伝送時間の若干の調整が可能となる。
度であれば、FAXデータをメモリにバファリングし、
図3のフォーマットに示すように、FAXの1ライン分
の画像データ(“0”,“1”のビット列)とEOLと
の間に、FILLシークェンスを挿入してポーズ期間を
置くこともできる。このFILLは“0”の可変個数ビ
ット列により形成され、FILLを用いることにより、
伝送時間の若干の調整が可能となる。
【0054】このようなFAXデータのポーズ機能を利
用することにより、データラインをポーズしている間
に、短いメッセージ程度の付加データをFAXデータと
共に、起呼側Aから送出することができる。被呼側Bで
は、上述のような付加データがFAXメッセージのライ
ンデータ中に挿入されている場合は、挿入された付加デ
ータに対して所定の処理を行なうと共に、FAXデータ
のポーズ期間にはFILLを挿入することにより、FA
Xデータとして完全な形に復元すればよい。
用することにより、データラインをポーズしている間
に、短いメッセージ程度の付加データをFAXデータと
共に、起呼側Aから送出することができる。被呼側Bで
は、上述のような付加データがFAXメッセージのライ
ンデータ中に挿入されている場合は、挿入された付加デ
ータに対して所定の処理を行なうと共に、FAXデータ
のポーズ期間にはFILLを挿入することにより、FA
Xデータとして完全な形に復元すればよい。
【0055】上述のように、FAXデータのポーズ機能
を利用することにより、FAXデータの伝送中にも、双
方向の付加メッセージの伝送が可能となる。
を利用することにより、FAXデータの伝送中にも、双
方向の付加メッセージの伝送が可能となる。
【0056】[付加データの送受信処理]前述のよう
な、起呼側Aでの、付加データの送信処理ルーチンを図
4に示し、被呼側Bでの、受信処理ルーチンを図5に示
す。
な、起呼側Aでの、付加データの送信処理ルーチンを図
4に示し、被呼側Bでの、受信処理ルーチンを図5に示
す。
【0057】図4の付加データ送信処理ルーチン100
においては、まず、ステップ101で付加データが入力
され、次のステップ102では、送信する付加データが
あるか否かが判断されて、送信する付加データがない場
合は、ステップ101に戻る。
においては、まず、ステップ101で付加データが入力
され、次のステップ102では、送信する付加データが
あるか否かが判断されて、送信する付加データがない場
合は、ステップ101に戻る。
【0058】ステップ102で、送信する付加データが
ある場合は、ステップ103に進んで、送信データがモ
ニタされ、次のステップ104で、送信データ列中に空
きがあるか否かが判断されて、送信データ列中に空きが
ない場合は、ステップ103に戻る。
ある場合は、ステップ103に進んで、送信データがモ
ニタされ、次のステップ104で、送信データ列中に空
きがあるか否かが判断されて、送信データ列中に空きが
ない場合は、ステップ103に戻る。
【0059】ステップ104で、送信データ列中に空き
がある場合は、ステップ105に進んで、付加データの
フォーマット化が行われ、次のステップ106では、こ
の付加データが送信データ列中に挿入されて送信され、
付加データの送信処理が終了する。
がある場合は、ステップ105に進んで、付加データの
フォーマット化が行われ、次のステップ106では、こ
の付加データが送信データ列中に挿入されて送信され、
付加データの送信処理が終了する。
【0060】更に、付加データがある場合は、図4に破
線で示すように、ステップ101に戻って、上述のよう
な処理が繰り返される。
線で示すように、ステップ101に戻って、上述のよう
な処理が繰り返される。
【0061】一方、図5の受信付加データの検出・表示
処理ルーチン110においては、まず、ステップ111
で受信データがモニタされ、次のステップ112では、
受信データ中に付加データがあるか否かが判断され、受
信データ中に付加データがない場合は、ステップ111
に戻る。
処理ルーチン110においては、まず、ステップ111
で受信データがモニタされ、次のステップ112では、
受信データ中に付加データがあるか否かが判断され、受
信データ中に付加データがない場合は、ステップ111
に戻る。
【0062】ステップ112で、受信データ中に付加デ
ータがある場合は、ステップ113に進んで、付加デー
タが入力され、次のステップ114では、受信データ列
から付加データが切り出される。
ータがある場合は、ステップ113に進んで、付加デー
タが入力され、次のステップ114では、受信データ列
から付加データが切り出される。
【0063】そして、ステップ115では、フォーマッ
ト化データから付加データが取り出されて、次のステッ
プ116で、この付加データがディスプレイに表示され
て、受信付加データの検出・表示処理が終了する。
ト化データから付加データが取り出されて、次のステッ
プ116で、この付加データがディスプレイに表示され
て、受信付加データの検出・表示処理が終了する。
【0064】以上、FAXデータ伝送中に付加データを
転送する各実施例について説明したが、この発明は、F
AXデータに限定されるものではなく、通常のデジタル
データの伝送中にも、回線に空きが生じる場合は、この
空き回線を利用して、通常のデータに加え中にも、他に
必要なデータをも伝送することができる。
転送する各実施例について説明したが、この発明は、F
AXデータに限定されるものではなく、通常のデジタル
データの伝送中にも、回線に空きが生じる場合は、この
空き回線を利用して、通常のデータに加え中にも、他に
必要なデータをも伝送することができる。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、全2重回線に半2重式のデータ端末を接続するデー
タ端末接続装置において、伝送データモニタ手段とデー
タ挿入手段を設け、全2重回線の一方向を通じて、デー
タ端末による規定のデータの伝送が行なわれていること
がモニタされたときは、全2重回線の他方向を通じて第
2のデータの伝送を行うようにしたので、規定のデータ
の伝送が行なわれているときに空き状態となる、他方向
の回線を利用することができて、回線効率を向上させる
ことができる。
ば、全2重回線に半2重式のデータ端末を接続するデー
タ端末接続装置において、伝送データモニタ手段とデー
タ挿入手段を設け、全2重回線の一方向を通じて、デー
タ端末による規定のデータの伝送が行なわれていること
がモニタされたときは、全2重回線の他方向を通じて第
2のデータの伝送を行うようにしたので、規定のデータ
の伝送が行なわれているときに空き状態となる、他方向
の回線を利用することができて、回線効率を向上させる
ことができる。
【図1】この発明によるデータ端末接続装置の一実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の動作を説明するための線
図である。
図である。
【図3】この発明の一実施例の動作を説明するための線
図である。
図である。
【図4】この発明の一実施例の動作を説明するための流
れ図である。
れ図である。
【図5】この発明の一実施例の動作を説明するための流
れ図である。
れ図である。
【図6】この発明を説明するための線図である。
4 半2重データ端末(FAX端末) 6 付加データ表示装置 7 付加データ入力装置 10 無線送受信系 20 音声信号系 30 制御系 31 システム制御回路(CPU) 40 外部データ系 41 データアダプタ(I/F) 44 付加データ検出・抽出回路(I/F) 45 データモニタ・付加データ挿入回路
(I/F)
(I/F)
Claims (5)
- 【請求項1】同時に双方向の通信が可能な全2重回線の
一端に、交互通信型プロトコルを持つ半2重式のデータ
端末を接続するデータ端末接続装置において、 上記全2重回線の一方向を通じて上記データ端末が規定
のデータの伝送を行っているかをモニタする伝送データ
モニタ手段を設けると共に、 この伝送データモニタ手段により上記データ端末が上記
全2重回線の一方向を通じて規定のデータの伝送を行っ
ていることがモニタされたときは、上記全2重回線の他
方向を通じて上記規定のデータと異なる第2のデータの
伝送を行うデータ挿入手段を設けたことを特徴とするデ
ータ端末接続装置。 - 【請求項2】上記全2重回線の他方向を通じて伝送され
る上記第2のデータの検出と抽出とを行うデータ検出・
抽出手段を設けた請求項1に記載のデータ端末接続装
置。 - 【請求項3】上記第2のデータが半2重式の第2のデー
タ端末からのデータである請求項1に記載のデータ端末
接続装置。 - 【請求項4】上記第2のデータが半2重式のファクシミ
リの受信状況を示すデータである請求項1に記載のデー
タ端末接続装置。 - 【請求項5】上記第2のデータが上記半2重式のファク
シミリのプロトコルに応じたタイミングで伝送される請
求項4に記載のデータ端末接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050634A JPH08223387A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | データ端末接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050634A JPH08223387A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | データ端末接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08223387A true JPH08223387A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12864402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7050634A Pending JPH08223387A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | データ端末接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08223387A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2268323A (en) * | 1989-03-30 | 1994-01-05 | Toshiba Kk | Semiconductor laser apparatus |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP7050634A patent/JPH08223387A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2268323A (en) * | 1989-03-30 | 1994-01-05 | Toshiba Kk | Semiconductor laser apparatus |
| GB2268323B (en) * | 1989-03-30 | 1994-03-23 | Toshiba Kk | Semiconductor laser apparatus |
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