JPH0822385B2 - 穀物乾燥機における異物除去装置 - Google Patents

穀物乾燥機における異物除去装置

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JPH0822385B2
JPH0822385B2 JP5878189A JP5878189A JPH0822385B2 JP H0822385 B2 JPH0822385 B2 JP H0822385B2 JP 5878189 A JP5878189 A JP 5878189A JP 5878189 A JP5878189 A JP 5878189A JP H0822385 B2 JPH0822385 B2 JP H0822385B2
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久寿男 松井
正史 弓立
▲れい▼二 小條
啓市 宮崎
昌 酒井
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、穀物乾燥機における異物除去装置に関す
る。
〔従来技術及び発明が解決しようとする課題〕
所謂稲こうじ病に冒された籾は、その表面に密集する
菌糸や厚膜胞子の集合によって黒ずんだかたまり状を呈
するものであるが、収穫・乾燥の際には除去され難く、
籾摺調製作業中に支障となる。即ち、この稲こうじ病籾
は籾摺作業の際、脱ロールで粉砕されて仕上玄米中に
混在することによって等級を低下させる一因となり、こ
のため前もって当該稲こうじ病籾の除去を余儀なくさせ
るものであり、従来は専用の選別機を用いて整籾と分離
選別するが、この選別作業のために各別の作業時間を要
し能率を低下させるものであった。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明は、貯留室内に張り込まれる穀粒
を乾燥室部を通過させて乾燥し再び上記貯留室に戻す循
環移送装置を有する穀物乾燥機において、この乾燥機機
枠適所に整籾とこの整籾よりも径大の異物とを分離選別
する粒大選別装置を設けると共に、上記循環移送装置に
よる移送行程中の穀粒の一部をこの粒大選別装置側に供
給する供給部と、粒大選別装置からの選別後の整籾を上
記移送行程中の穀粒又は乾燥機内穀粒中に還元する還元
装置を設けてなる穀物乾燥機における異物除去装置の構
成とする。
〔発明の作用及び効果〕
穀粒を移送しながら張込、乾燥又は排出する途中、適
宜に、循環移送装置で移送される行程にある穀粒が、粒
大選別装置16側に入る行程を加え、選別分離作用を行な
わせるものであり、この移送穀粒中に混在する異物、例
えば稲こうじ病籾の除去がはかれる。穀粒張込、乾燥又
は排出作業の途中に選別行程を追加するから、専用の選
別時間を要さず効率的である上、長時間にわたる作業行
程の途中であるから小型の選別装置でまかなえる利点が
ある。
尚、穀粒張込中や乾燥中に行なわせる場合には、乾燥
仕上り近傍の水分測定精度の向上がはかれる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
まず第1図から第6図に示す第1実施例について説明
する。
1は穀物乾燥機の機枠で、上部から貯留室2、乾燥室
3、集穀室4の順に構成されるものである。
乾燥機機枠1の外側には、その下部の張込ホッパ6を
備える昇降機5を立設してあり、該昇降機5は上記集穀
室4の一側に移送螺旋7で集めた穀粒を上部移送螺旋8
樋9及び拡散機構10を介して上記貯留室2に揚上還元す
る構成である。尚、乾燥室3は、バーナ11に通じる熱風
室12と排気ファン13に通じる排風室14との間に複数の流
下通路15,15を形成してなり該流下通路15,15を繰出バル
ブ16,16の回転で穀粒がゆっくりと流下する際、熱風を
浴びせて乾燥する公知の構成である。
17は粒大選別装置で、モータ18に回転連動するローラ
19,19…に受けられる回転選別胴20を内蔵し、乾燥機機
枠1の側部に適宜の取り付け手段を介してこの回転選別
胴20の穀粒供給側aが上位で、排出側bが下位となるよ
うに傾斜姿勢に取付けられる。この回転選別胴20の外周
部には整籾の通過しうる巾約2.5mm〜3.0mmのスリット孔
が形成される。
この粒大選別装置17には、前記の上部移送螺旋樋9の
始端側に接続する供給シュート21を介して循環中の穀粒
が供給できる構成であり、分離選別され上記スリット孔
から漏れた整籾は還元シュート22を経て、昇降機5の穀
粒揚上側であってバケット23,23…巾方向所定側に偏寄
した還元口24に還元される構成としている。45は異物排
出口である。尚、上記供給シュート21は、乾燥機機枠1
と昇降機5機枠との間隔部を利用して配設されている。
昇降機5内のベルト25に所定間隔毎に配設する上記バ
ケット23,23…は左右に分割構成され中央部には狭巾の
スリット状間隙26を形成している。この間隙26が昇降機
5下部に設ける固定仕切板27を挾むようにバケット22が
通過できる構成とし、当該昇降機5下部において(バケ
ット23巾方向の)左右空間c,dに仕切られる構成であ
る。
更に昇降機5下部には、下部移送螺旋7軸端の跳上げ
板28からの穀粒を案内する案内筒29を接続するが、この
案内筒28内には切替弁30を設け、案内筒28内通路を半開
状態と全開状態とに切替え可能に構成している。この半
開状態において、穀粒は、上記空間c側にのみ供給でき
る。尚、前記の粒大選別装置17からの還元整籾を案内す
る還元口24は上記空間d側に通じる。
昇降機5の上部側は穀粒投げ込み筒31を介して上部移
送螺旋樋9に通じ、この樋9始端側に並設する開口部3
2,33のうち開口部32側を上記供給シュート21にのぞま
せ、他方の開口部33を排出シュート34にのぞませてい
る。35は供給用切替弁、36は排出用切替弁である。上記
開口部32はバケット23,23…による移送穀粒のうち、昇
降機5下部において空間cに繰り出されて掬われる穀粒
を受ける構成である。
前記切替弁30及び35の切替作動、並びに駆動モータ18
の作動は、次のとおりである。循環乾燥中の穀粒水分は
定期的に水分計37によって検出され、コントロールボッ
クス38内の制御部に送られる。該制御部は、穀粒が所定
水分値(例えば20%)に達すると、切替弁30及び35に各
別に設ける正逆転可能な制御モータ39及び40に作動信号
を出力し、切替弁30は半開状態に回動して通路を狭め、
切替弁35は開作動する。同時に選別装置17駆動モータ18
はONされる。上記制御部は粒大選別装置17による能率と
予め入力された張込穀物量と任意に入力される選別必要
回数との関係から全張込穀物の選別処理が当該必要回数
完了する時間を算出し、当該時間の経過後、再び制御モ
ータ39及び40に復帰信号を出力する。又、同時に駆動モ
ータ18はOFFされる。尚、上記制御モータ39は切替弁30
の支軸41に直結され、制御モータ40は、切替弁35の嵌合
部にセレーション嵌合する支軸42に直結される構成であ
る。
尚、43は穀粒の検出水分値が予め設定した水分値に達
し、図外排出スイッチを操作することにより排出口33を
開くべく排出切替弁36を「開」に連動する制御モータで
あり、上記支軸42と同芯に設けられてこの排出切替弁36
とセレーション嵌合する支軸44を連動しうる。
上例の作用について説明する。
張込ホッパ6から乾燥すべき穀粒を張りこみ、乾燥を
開始すると、バーナ11と排風ファン13とによって発生す
る熱風は、繰出バルブ16,16の回転で所定量毎に流下通
路15,15を流下する穀粒に作用して乾燥させる。乾燥さ
れた穀粒は集穀室4に至り、下部移送螺旋7の横送り作
用を受けて一側に集められ、案内筒29を経て昇降機5下
部に供給される。この繰出量をVトン/毎時とする。乾
燥開始からしばらくの間は、切替弁30は案内筒29内部が
全開状態になるよう退避姿勢(第4図中仮想線)にあ
り、集穀室4からの穀粒は、その全量Vトン/毎時がバ
ケット23,23…巾全体で受けられて揚穀され、穀粒投げ
込み筒31から上部移送螺旋樋9を経て再び貯留室2内に
入り、調質される(第6図(イ))。
水分計37は定期的に循環行程の穀粒をサンプリングし
ながら水分値を検出する。この検出水分値が予め設定し
た水分値である20%に達すると、制御部はバーナ11、排
気ファン13及び移送各部の運転を継続したまま、切替弁
30及び35を切替作動させる。即ち、切替弁30は案内筒29
を半開状態(第4図中実線)とし、集穀室4からの穀粒
(Vトン/毎時)は空間c内に全部供給される。この空
間c内に供給された穀粒はバケット23,23…の分割され
た半分の部分で揚上されることとなる。
一方、切替弁35は開き、上記揚上穀粒Vトン/毎時の
一部は供給シュート21側に排出される。従って穀粒は粒
大選別装置17に供給されることとなり、選別胴20の回転
によって排出側に移行する過程で整籾はスリット孔から
漏下して還元シュート22に至り、該整籾より大きな異物
である稲こうじ病粒や、藁くず等はこのスリット孔から
漏下できないため排出口45から出て適宜回収されるもの
である(第6図(ロ))。
選別処理された整籾は還元シュート22を介して昇降機
5下部に還元されることとなるが、還元口24は昇降機5
内部の空間dに通じる箇所に設けられているため、バケ
ット23,23…の分割された他の半部分で揚上され、前記
した集穀室4からの穀粒とは混在しない。
今、粒大選別装置16による選別処理能力、即ち回転選
別同19通過穀粒量がGトン/毎時(G<V)とすると、
(この処理能力は回転選別胴20の供給口の大きさに起因
するが、このGトンのうちで除去される稲こうじ病粒の
量は微量で、例えば0.5%程度とすると、還元されるの
はG×99.5%である。)昇降機5の揚穀量は略(V+
G)トン/毎時となる。繰出されてバケット22,22…で
揚殻される穀粒量Vのうち供給シュート21の満杯によっ
て粒大選別装置17側へ受付られない余りの穀粒(V−
G)トン/毎時については、そのまま上部移送螺旋樋9
内に入って次回以降の選別に委ねられる。
整籾は揚上されると穀粒投げ込み筒31を介して移送螺
旋樋9の始端側に至るが、落下位置が上記切替弁35部と
は異なる排出切替弁36側であるため移送螺旋8の作用を
受けて貯留室2側に向けて移送される。
粒大選別装置16の通過処理穀粒量(Gトン/毎時)と
張込穀粒量(Hトン)との関係で、H÷G時間経過する
と当該張込量相当の選別作用が1回完了するものである
が、この1回の選別作用では充分な異物除去が行なえな
いため(第7図の例では除去率は約0.2である。)、必
要回数例えば8〜10回、の処理時間を経て、除去率の向
上をはかる。尚、この必要回数は、即ち、乾燥機内循環
回数nであるが、任意にオペレータが入力できる構成で
もよく、又は張込穀粒量に応じて所定回数に要する時間
を制御部が自動設定する構成でもよい。
上記必要回数の処理時間が経過すると、制御部は前記
切替弁30及び35を元の位置に復帰させる。この後は予定
の仕上り乾燥状態まで循環移送しながら乾燥作業を続行
するものである。
上記のように、穀粒水分値が20%を割ると自動的に穀
粒循環状態が変わり、粒大選別装置17側に入る行程が加
わり、選別分離作用を受けるものであり、乾燥穀粒中に
混在する異物の特に稲こうじ病粒の除去がはかれる。長
時間にわたる乾燥作業の途中に選別行程を追加するか
ら、専用の選別時間を要さず効率的である。
又、水分計の検出結果に基づいて選別行程を行なう構
成としてあるため、しこうの付着も少なく、然もある程
度乾燥が進行しているために選別胴19内での穀粒流動状
況も安定よく所定の選別精度を確保できる。
尚、上記実施例では、昇降機5のバケット23,23…を
分割し、粒大選別装置16からの整籾は揚上過程で繰出穀
粒と混合しない構成としたから、整籾揚上直後、再び供
給シュート21側に移行する整籾がなく、この供給シュー
ト21内に入るのは未選別粒が優先することとなって、第
2実施例以下に示す場合に比して選別精度がよいもので
ある。
本実施例では、粒大選別装置17への供給シュート21を
各別に設ける形態としたが、乾燥仕上り穀粒を機外に排
出する排出シュート34を当該選別装置17に接続可能に構
成しておき、乾燥途中で上部移送螺旋樋9からの排出穀
粒を選別装置17に循環させ、還元穀粒を張込ホッパ6に
戻す構成とし、乾燥作業を一時中断させながら選別作業
を優先的に行なわせる形態としてもよい(第2実施例、
第8,9図)。
又、第3実施例では、粒大選別装置16からの還元穀粒
を機枠1側部に大きく開閉可能な補助用張込開閉板46内
に戻す形態とし、機枠1左右のいずれの位置にも粒大選
別装置17を設置可能である点で有利である(第10,11
図)。
第4実施例ではコントロールボックス38やバーナボッ
クスの上位に粒大選別装置17を設置して、穀粒還元のた
めのシュート22は下部螺旋7を内装する樋部端に接続し
ている(第12,13図)。
更に、第5実施例では、粒大選別装置17として、回転
選別胴20による第1選別部と、篩い網47による第2選別
部とを設けて精度の向上をはかっている(第14,15
図)。即ち、第1選別部の排出側端部からは一部整籾を
含んだ状態で排出される場合もあって、この一部の整籾
を第2選別部で分離しようとするものである。尚、この
選別胴20は支点48まわりにレバー49操作によって傾斜角
度調節可能に構成されている。
第6実施例では、回転選別胴20の駆動は、下部螺旋7
軸50と回転選別胴20の中心支軸51との間に掛け回すベル
ト52によらせてあり、整籾の移送を移送螺旋53によって
行なわせ、シュート54を介して下部移送螺旋7の樋部一
端に接続している(第16図)。
又、本実施例では粒大選別装置17として回転選別胴20
を用いたが、第7実施例のように所謂揺動選別装置55形
態としてもよい(第17,18図)。排出シュート34を介し
て供給される穀粒は、盤面が起振装置56によって往復振
動するため整籾が盤面突起に突き上げられて開口57から
昇降機5下部に還元され、径大の稲こうじ痴粒は下端排
出口58から機外に取出される。
第1〜第7実施例では粒大選別装置17を乾燥機機体1
外部に設ける構成としたが、この粒大選別装置を例えば
貯留室2等機体1の内部に設け、上部移送螺旋8樋9か
らの穀粒の一部を選別しうる形態でもよい。尚、その
際、異物排出口は適宜機外に排出できる構成とするもの
である。
更に、選別行程の組み込み方法について、本実施例で
は穀粒の検出水分値によらせたが、作業員の判断によっ
て任意に選別装置17起動スイッチ(図示せず)等の操作
によってもよく、あるいは乾燥開始から所定時間経過し
た後選別装置17が起動するようタイマ制御させてもよ
い。
又、粒大選別装置17への供給による異物選別を乾燥作
業中に行なわせるほか、張込作業中又は排出作業中にお
いても実施できる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図から第5図
は第1実施例を示し、第1図は一部断面せる全体側面
図、第2図は一部断面せる全体正面図、第3図はその断
面図、第4図は第2図A−A線断面図、第5図は上部螺
旋樋の一部斜視図、第6図(イ)(ロ)は装置概要説明
図、第7図は循環回数−除去率の関係をあらわすグラ
フ、第8図は第2実施例を示す側面図、第9図はその正
面図、第10図は第3実施例を示す側面図、第11図はその
正面図、第12図は第4実施例を示す側面図、第13図はそ
の正面図、第14図は第5実施例を示す一部断面した正面
図、第15図はその一部の側面図、第16図は第6実施例を
示す斜視図、第17図は第7実施例を示す斜視図、第18図
はその一部の断面図、第19図は第2実施例以降の装置概
要説明図である。 図中、2は貯留室、3は乾燥室、4は集殻室、5は昇降
機、6は張込ホッパ、7は移送螺旋、8は上部移送螺
旋、9は上部移送螺旋樋、12は熱風室、14は排風室、1
5,15は流下通路、16,16は繰出バルブ、17は粒大選別装
置、18はモータ、20は回転選別胴、21は供給シュート、
22は還元シュート、23,23はバケット、24は還元口、26
は間隙、27は固定仕切板、29は案内筒、30は切替弁、31
は穀粒投げ込み筒、32は開口部、33は開口部、34は排出
シュート、35は供給用切替弁、36は排出用切替弁、37は
水分計、38はコントロールボックス、39,40は制御モー
タ、41,42は支軸、43は制御モータ、44は支軸、45は排
出口である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 弓立 正史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 小條 ▲れい▼二 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 宮崎 啓市 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 酒井 昌 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 審査官 大黒 浩之

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯留室内に張り込まれる穀粒を乾燥室部を
    通過させて乾燥し再び上記貯留室に戻す循環移送装置を
    有する穀物乾燥機において、この乾燥機機枠適所に整籾
    とこの整籾よりも径大の異物とを分離選別する粒大選別
    装置を設けると共に、上記循環移送装置による移送行程
    中の穀粒の一部をこの粒大選別装置側に供給する供給部
    と、粒大選別装置からの選別後の整籾を上記移送行程中
    の穀粒又は乾燥機内穀粒中に還元する還元装置を設けて
    なる穀物乾燥機における異物除去装置。
  2. 【請求項2】粒大選別装置からの整籾を、粒大選別装置
    への供給部接続箇所よりも移送下手側における循環移送
    装置途中部に、又は貯留室に直接に還元すべく還元装置
    を接続構成してなる特許請求の範囲第1項記載の穀物乾
    燥機における異物除去装置。
  3. 【請求項3】粒大選別装置からの整籾を、粒大選別装置
    への供給部接続箇所よりも移送上手側における循環移送
    装置途中部に還元すべく還元装置を接続構成してなる特
    許請求の範囲第1項記載の穀物乾燥機における異物除去
    装置。
  4. 【請求項4】貯留室と乾燥室との間を循環移送装置を介
    して穀粒を循環移送しながら乾燥する乾燥途中に、移送
    途中の穀粒の一部を粒大選別装置側に供給すべく構成す
    る特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の穀物乾燥機に
    おける異物除去装置。
  5. 【請求項5】乾燥穀粒が所定水分値以下であることを確
    認して粒大選別装置側に穀粒を供給すべく水分検出手段
    と切替供給機構とを連動構成する特許請求の範囲第1項
    乃至第4項記載の穀物乾燥機における異物除去装置。
  6. 【請求項6】循環移送装置の途中部に穀粒張込部を接続
    し、貯留室への穀粒張込途中において、張込穀粒の一部
    を粒大選別装置に供給すべく構成する特許請求の範囲第
    1項から第3項記載の穀物乾燥機における異物除去装
    置。
  7. 【請求項7】循環移送装置の途中部に乾燥終了穀粒の排
    出部を接続し、機外への穀粒排出途中において、排出穀
    粒の一部を粒大選別装置に供給すべく構成する特許請求
    の範囲第1項から第3項記載の穀物乾燥機における異物
    除去装置。
JP5878189A 1989-03-10 1989-03-10 穀物乾燥機における異物除去装置 Expired - Lifetime JPH0822385B2 (ja)

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