JPH08224182A - 浴槽湯の清浄化装置 - Google Patents
浴槽湯の清浄化装置Info
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- JPH08224182A JPH08224182A JP5505995A JP5505995A JPH08224182A JP H08224182 A JPH08224182 A JP H08224182A JP 5505995 A JP5505995 A JP 5505995A JP 5505995 A JP5505995 A JP 5505995A JP H08224182 A JPH08224182 A JP H08224182A
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】装置の異常をあまりうるさくなくしかも確実に
利用者に知らせて警告できる浴槽湯清浄化装置。 【構成】装置に異常を検知するために湯温センサ20の
ような異常検知センサ22と異常を警告するための音量
可変ブザー駆動回路31を介したブザー32とを配備
し、マイクロコンピユータである制御手段24には異常
検知センサの異常の検知を判別する異常判別手段26と
異常の際に時間の経過と共に音量を次第に大きくし最後
は最大の音量でブザーを鳴らし続ける異常警告のプログ
ラムを記憶する異常警告プログラム記憶手段28とを配
備する。 【効果】異常の際に鳴るブザーは、最初は音量が小さい
のでうるさくなく、周囲が静かならこれで利用者は異常
に気付き、周囲がうるさくても最後は最大の音量となる
ので利用者は必ず異常に気付く。
利用者に知らせて警告できる浴槽湯清浄化装置。 【構成】装置に異常を検知するために湯温センサ20の
ような異常検知センサ22と異常を警告するための音量
可変ブザー駆動回路31を介したブザー32とを配備
し、マイクロコンピユータである制御手段24には異常
検知センサの異常の検知を判別する異常判別手段26と
異常の際に時間の経過と共に音量を次第に大きくし最後
は最大の音量でブザーを鳴らし続ける異常警告のプログ
ラムを記憶する異常警告プログラム記憶手段28とを配
備する。 【効果】異常の際に鳴るブザーは、最初は音量が小さい
のでうるさくなく、周囲が静かならこれで利用者は異常
に気付き、周囲がうるさくても最後は最大の音量となる
ので利用者は必ず異常に気付く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は風呂装置に係り、特に浴
槽内の湯を強制的に循環させつつ濾過、保温、殺菌等の
清浄化の処理をする浴槽湯の清浄化装置において、特に
装置の異常が生じた場合に警告を発する異常警告装置に
関するものである。
槽内の湯を強制的に循環させつつ濾過、保温、殺菌等の
清浄化の処理をする浴槽湯の清浄化装置において、特に
装置の異常が生じた場合に警告を発する異常警告装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、浴槽内の湯を絶えず清浄かつ適温
に保ち、24時間いつでも快適に入浴でき、しかも水の
節約にもなる、浴槽湯の清浄化装置の利用が盛んになつ
てきた。
に保ち、24時間いつでも快適に入浴でき、しかも水の
節約にもなる、浴槽湯の清浄化装置の利用が盛んになつ
てきた。
【0003】このような浴槽湯の清浄化装置の1例は図
3に示す通りであり、1が浴槽、2が湯、3が浴槽1内
の湯2を汲み上げるための吸湯管、4が吸湯管3で汲み
上げられた湯を清浄化処理するための機器類をまとめて
配備した装置本体、9が装置本体4で処理された湯を浴
槽1内に再び噴出させるための噴湯管である。
3に示す通りであり、1が浴槽、2が湯、3が浴槽1内
の湯2を汲み上げるための吸湯管、4が吸湯管3で汲み
上げられた湯を清浄化処理するための機器類をまとめて
配備した装置本体、9が装置本体4で処理された湯を浴
槽1内に再び噴出させるための噴湯管である。
【0004】装置本体4には、浴槽湯中の汚れを取り除
くため、活性炭、活性石、多孔質セラミツクボール等の
各種の粒状濾材や繊維状フイルタが単独或いは複合して
装填された濾過タンク5、湯を強制循環するための循環
ポンプ6、湯を適温に保つためのヒータ7、湯をオゾン
殺菌するためのオゾナイザ8等の清浄化処理機器が配備
されている。
くため、活性炭、活性石、多孔質セラミツクボール等の
各種の粒状濾材や繊維状フイルタが単独或いは複合して
装填された濾過タンク5、湯を強制循環するための循環
ポンプ6、湯を適温に保つためのヒータ7、湯をオゾン
殺菌するためのオゾナイザ8等の清浄化処理機器が配備
されている。
【0005】10は大きな汚れを装置本体4に汲み上げ
る前に予め取くため吸湯管3の先端に取り付けたプレフ
イルタであり、11は清浄化処理の終わった湯を流速の
早いジエツト流として浴槽1内に噴出する吸気管12が
エジエクタ部に接続するジエツトノズルである。
る前に予め取くため吸湯管3の先端に取り付けたプレフ
イルタであり、11は清浄化処理の終わった湯を流速の
早いジエツト流として浴槽1内に噴出する吸気管12が
エジエクタ部に接続するジエツトノズルである。
【0006】ジエツトノズル11のエジエクタ部に接続
する吸気管12の先端には管路を開閉するための電磁弁
13が設けられ、途中にオゾナイザ8が配備されてい
て、電磁弁13を開くとジエツトノズル11の吸気力で
吸気管12から空気が吸い込まれ、この空気がエジエク
タ部24で湯に混入されジエツトノズル11から湯と共
に空気が浴槽1内に噴出して泡風呂となり、さらにオゾ
ナイザ8を作動させると吸い込まれた空気がオゾン化さ
れて浴槽1内に噴出され湯2がオゾン殺菌される。
する吸気管12の先端には管路を開閉するための電磁弁
13が設けられ、途中にオゾナイザ8が配備されてい
て、電磁弁13を開くとジエツトノズル11の吸気力で
吸気管12から空気が吸い込まれ、この空気がエジエク
タ部24で湯に混入されジエツトノズル11から湯と共
に空気が浴槽1内に噴出して泡風呂となり、さらにオゾ
ナイザ8を作動させると吸い込まれた空気がオゾン化さ
れて浴槽1内に噴出され湯2がオゾン殺菌される。
【0007】またこの装置では、濾過タンク5の濾材を
汚れを落とすため、タンク内に湯を逆流させていわゆる
逆洗をしたり、ジエツト流を強くするため、湯を抵抗の
少ないバイパス管を流すように管路を切り換えられるよ
う、吸湯管3及び噴湯管9に各々切換弁14及び15が
配備されている。
汚れを落とすため、タンク内に湯を逆流させていわゆる
逆洗をしたり、ジエツト流を強くするため、湯を抵抗の
少ないバイパス管を流すように管路を切り換えられるよ
う、吸湯管3及び噴湯管9に各々切換弁14及び15が
配備されている。
【0008】16は抵抗の大きい濾過タンク5に湯を通
さないバイパス管路を形成するため吸湯管3と噴湯管9
とを切換弁14及び15を介して連結したバイパス管で
あり、17は逆洗用の湯を排出するため吸湯管3に切換
弁14を介して連結した排湯管である。
さないバイパス管路を形成するため吸湯管3と噴湯管9
とを切換弁14及び15を介して連結したバイパス管で
あり、17は逆洗用の湯を排出するため吸湯管3に切換
弁14を介して連結した排湯管である。
【0009】18は管路内の湯が水張りの際に抜けてし
まったり、循環ポンプの作動を停止した際に浴槽1に逆
流するのを防止するために吸湯管3に設けた逆止弁で
り、19は浴槽中の湯が抜けてしまったり、或は管路内
に装置の損傷その他の理由で空気が吸い込まれ循環ポン
プの吸湯能力が無くなり空運転し循環路中に湯が流れな
くなり、ポンプ自体が壊れてしまったり、さらにはヒー
タ7が空焚き状態になるのをを防ぐための、安全装置と
して作用する水不足センサとしての循環ポンプ6の吸込
側と吐出側との圧力差に基づく差圧センサであり、20
はヒータ7への電力の供給を制御し湯の温度を適温に保
つため絶えず湯の温度を検知し制御装置に送る湯温セン
サである。
まったり、循環ポンプの作動を停止した際に浴槽1に逆
流するのを防止するために吸湯管3に設けた逆止弁で
り、19は浴槽中の湯が抜けてしまったり、或は管路内
に装置の損傷その他の理由で空気が吸い込まれ循環ポン
プの吸湯能力が無くなり空運転し循環路中に湯が流れな
くなり、ポンプ自体が壊れてしまったり、さらにはヒー
タ7が空焚き状態になるのをを防ぐための、安全装置と
して作用する水不足センサとしての循環ポンプ6の吸込
側と吐出側との圧力差に基づく差圧センサであり、20
はヒータ7への電力の供給を制御し湯の温度を適温に保
つため絶えず湯の温度を検知し制御装置に送る湯温セン
サである。
【0010】以上のように構成される装置では、利用者
が必要に応じて様々な運転モードを設定して運転できる
ようになっており、通常は清浄化のモードで運転され、
浴槽1内の湯2は、プレフイルタ10で大きな汚れを取
り除いた後濾過タンク5で濾過をし、ヒータ7で加熱し
たした後噴湯管9の先端のジエツトノズル11からオゾ
ン化された空気が噴出しオゾン殺菌する。
が必要に応じて様々な運転モードを設定して運転できる
ようになっており、通常は清浄化のモードで運転され、
浴槽1内の湯2は、プレフイルタ10で大きな汚れを取
り除いた後濾過タンク5で濾過をし、ヒータ7で加熱し
たした後噴湯管9の先端のジエツトノズル11からオゾ
ン化された空気が噴出しオゾン殺菌する。
【0011】このように、清浄化のモードで装置が運転
されている場合には浴槽1内には絶えずオゾン化空気が
噴出されているので、入浴者は入浴の際にはオゾン化空
気を吸い込まないために入浴時間に限ってオゾン殺菌を
中断する入浴モードが設定できるようになっており、入
浴モードが設定されると、電磁弁13を閉じると同時に
オゾナイザ8の作動も停止して、約1時間程度に設定さ
れている入浴モードの時間中は浴槽内へのオゾン化空気
の噴出が止められるようにしている。
されている場合には浴槽1内には絶えずオゾン化空気が
噴出されているので、入浴者は入浴の際にはオゾン化空
気を吸い込まないために入浴時間に限ってオゾン殺菌を
中断する入浴モードが設定できるようになっており、入
浴モードが設定されると、電磁弁13を閉じると同時に
オゾナイザ8の作動も停止して、約1時間程度に設定さ
れている入浴モードの時間中は浴槽内へのオゾン化空気
の噴出が止められるようにしている。
【0012】また湯中に空気を混入したジエツト流を浴
槽内に噴出させいわゆる泡風呂を入浴者が楽しめるよう
にするためジエツトモードが設定でるようになってお
り、入浴モードにおいてさらにジエツトモードが設定さ
れると、電磁弁13のみが開いて吸気管12から吸い込
まれた空気がジエツトノズル11から湯と共に浴槽1内
に噴出し泡風呂となり、ジエツトモードでも特に強が設
定されている場合には、切換弁14及び15を切り換
え、吸湯管3から汲み上げた浴槽1内の湯2を濾過タン
ク5及びヒータ7は流さないでバイパス管16を介して
噴湯管9に直接流すようにする。
槽内に噴出させいわゆる泡風呂を入浴者が楽しめるよう
にするためジエツトモードが設定でるようになってお
り、入浴モードにおいてさらにジエツトモードが設定さ
れると、電磁弁13のみが開いて吸気管12から吸い込
まれた空気がジエツトノズル11から湯と共に浴槽1内
に噴出し泡風呂となり、ジエツトモードでも特に強が設
定されている場合には、切換弁14及び15を切り換
え、吸湯管3から汲み上げた浴槽1内の湯2を濾過タン
ク5及びヒータ7は流さないでバイパス管16を介して
噴湯管9に直接流すようにする。
【0013】すると湯の循環路の抵抗が減ってジエツト
ノズル11を流れる湯の流速が速くなり、同時にエジエ
クタ部24で形成される負圧の度合いも高くなって吸気
管12からの吸気量も多くなるので、ジエツト流の強さ
が強くなる。
ノズル11を流れる湯の流速が速くなり、同時にエジエ
クタ部24で形成される負圧の度合いも高くなって吸気
管12からの吸気量も多くなるので、ジエツト流の強さ
が強くなる。
【0014】さらに清浄化処理を続け濾過タンク5の濾
材を洗浄したい場合には、切換弁14及び15を切り換
え、吸湯管3から汲み上げた浴槽1内の湯2をバイパス
管16を介して濾過タンク5内を逆流させ、排湯管17
から排出するように流しいわゆる逆洗をする逆洗モード
や、深夜にオゾンの吸込量を減らして装置騒音わ減らす
静音モード等も設けられている。
材を洗浄したい場合には、切換弁14及び15を切り換
え、吸湯管3から汲み上げた浴槽1内の湯2をバイパス
管16を介して濾過タンク5内を逆流させ、排湯管17
から排出するように流しいわゆる逆洗をする逆洗モード
や、深夜にオゾンの吸込量を減らして装置騒音わ減らす
静音モード等も設けられている。
【0015】以上のように構成される装置には、前記し
た差圧センサによる水不足安全装置や、転倒安全装置、
漏電安全装置その他の各種の安全装置が配備され、これ
らの安全装置が作動した場合には装置が直ちに自動的に
作動を停止するようになっている。
た差圧センサによる水不足安全装置や、転倒安全装置、
漏電安全装置その他の各種の安全装置が配備され、これ
らの安全装置が作動した場合には装置が直ちに自動的に
作動を停止するようになっている。
【0016】この他に例えば加熱用ヒータの制御回路の
異常が生じたり追焚きによって湯温が50℃程度以上と
入浴すると危険な状態にまで高くなった場合のように装
置を自動的には止めないでブザーで警告するだけの安全
装置も設けられている。
異常が生じたり追焚きによって湯温が50℃程度以上と
入浴すると危険な状態にまで高くなった場合のように装
置を自動的には止めないでブザーで警告するだけの安全
装置も設けられている。
【0017】このような安全装置では、利用者はブザー
の警告音を聞いたなら装置を止め、湯温異常の場合には
ヒータをOFFにしたり、ヒータリレーの融着のために
ヒータをOFFできない場合には電源をOFFにした
り、追焚を止めたりして湯温を下げる適当な処置を採
る。
の警告音を聞いたなら装置を止め、湯温異常の場合には
ヒータをOFFにしたり、ヒータリレーの融着のために
ヒータをOFFできない場合には電源をOFFにした
り、追焚を止めたりして湯温を下げる適当な処置を採
る。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置では装置が湯温等の装置の異常は一定の音量のブザ
ーで警告しているので、周囲が静かな場合には警告音が
うるさすぎ、反対に周囲がうるさかったり、利用者が装
置からかなり離れていたりすると警告音が聞こえなかっ
たりする問題があった。
装置では装置が湯温等の装置の異常は一定の音量のブザ
ーで警告しているので、周囲が静かな場合には警告音が
うるさすぎ、反対に周囲がうるさかったり、利用者が装
置からかなり離れていたりすると警告音が聞こえなかっ
たりする問題があった。
【0019】特に警告音が聞こえない場合には、装置が
運転し続けられ湯温がどんどん上昇し、プラスチツク部
品が壊れたりして装置が損傷したり、場合によっては火
災が発生する危険すらあるので非常に問題であるが、装
置が24時間運転であるので周囲が静かでもうるさくな
く、周囲がうるさくても聞こえるような一定の音量とす
るのは難しかった。
運転し続けられ湯温がどんどん上昇し、プラスチツク部
品が壊れたりして装置が損傷したり、場合によっては火
災が発生する危険すらあるので非常に問題であるが、装
置が24時間運転であるので周囲が静かでもうるさくな
く、周囲がうるさくても聞こえるような一定の音量とす
るのは難しかった。
【0020】本発明は前記したような従来技術の欠点を
解消し、周囲の環境にかかわりなくうるさすぎたり聞こ
えなかったりしないで適当な音量のブザーで湯温等の装
置の異常を利用者に確実に警告できる装置を提供するこ
とを目的とする。
解消し、周囲の環境にかかわりなくうるさすぎたり聞こ
えなかったりしないで適当な音量のブザーで湯温等の装
置の異常を利用者に確実に警告できる装置を提供するこ
とを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、浴槽
内の湯を循環ポンプにより吸湯管から汲み上げ濾過タン
クでの汚れの濾過、ヒータによる保温、オゾン供給管か
ら供給されるオゾンを混入してのオゾン殺菌等の各種の
清浄化処理し再び噴湯管から浴槽に噴出する浴槽湯の清
浄化装置において、装置に異常を検知する異常検知セン
サと異常を警告するための音量可変ブザー駆動回路を介
したブザーとを配備し、制御手段に異常を警告するプロ
グラムを記憶した異常警告プログラム記憶手段を配備
し、制御手段が前記異常検知センサの検知結果から異常
を判別した際にブザーにより異常警告プログラム記憶手
段に記憶された異常警告プログラムに基づいて異常時間
の経過と共に次第に音量を大きくし、最後は最大の音量
で異常を警告し続けることを第1の請求項とし、第1の
請求項において、装置の異常として湯温の異常を検知す
るため湯の循環路に湯温センサを配備し、湯温の異常に
基づいてブザーにより異常時間の経過と共に音量を大き
くし、最後は最大の音量で異常を警告し続けることを第
2の請求項とする浴槽湯の清浄化装置である。
内の湯を循環ポンプにより吸湯管から汲み上げ濾過タン
クでの汚れの濾過、ヒータによる保温、オゾン供給管か
ら供給されるオゾンを混入してのオゾン殺菌等の各種の
清浄化処理し再び噴湯管から浴槽に噴出する浴槽湯の清
浄化装置において、装置に異常を検知する異常検知セン
サと異常を警告するための音量可変ブザー駆動回路を介
したブザーとを配備し、制御手段に異常を警告するプロ
グラムを記憶した異常警告プログラム記憶手段を配備
し、制御手段が前記異常検知センサの検知結果から異常
を判別した際にブザーにより異常警告プログラム記憶手
段に記憶された異常警告プログラムに基づいて異常時間
の経過と共に次第に音量を大きくし、最後は最大の音量
で異常を警告し続けることを第1の請求項とし、第1の
請求項において、装置の異常として湯温の異常を検知す
るため湯の循環路に湯温センサを配備し、湯温の異常に
基づいてブザーにより異常時間の経過と共に音量を大き
くし、最後は最大の音量で異常を警告し続けることを第
2の請求項とする浴槽湯の清浄化装置である。
【0022】
【発明の作用】本発明は以上のように構成され、まず異
常を検知し警告音を発し出した初期は音が小さいのでう
るさくなく、これで利用者が異常に気付けば周囲が静か
でも殆ど警告音は騒音とはならない。
常を検知し警告音を発し出した初期は音が小さいのでう
るさくなく、これで利用者が異常に気付けば周囲が静か
でも殆ど警告音は騒音とはならない。
【0023】一方警告音は次第に大きくなり最後は最大
の音で鳴り続けるので、周囲がうるさくても利用者は比
較的早く異常に必ず気付くので、湯温が上昇し過ぎて装
置を損傷させるようなことは殆どなく、ましてや火災と
いった大事に至ることは全く無いと言っても良くなる。
の音で鳴り続けるので、周囲がうるさくても利用者は比
較的早く異常に必ず気付くので、湯温が上昇し過ぎて装
置を損傷させるようなことは殆どなく、ましてや火災と
いった大事に至ることは全く無いと言っても良くなる。
【0024】
【実施例】次に本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0025】図1には本発明の基本的な構成を示す制御
ブロツク図が示されており、21がキー入力装置である
運転条件設定手段であり、この運転条件設定手段21に
は、装置の運転及び停止を設定する運転/停止手段、湯
温を設定する湯温設定手段、入浴モードでの運転を設定
する入浴モード設定手段、静音モードでの運転を設定す
る静音モード設定手段、逆洗モードでの運転を設定する
逆洗モード設定手段、強運転を含むジエツトモードでの
運転を設定するジエツトモード設定手段等の各種の運転
条件や運転モードの設定手段としての入力キーが配備さ
れている。
ブロツク図が示されており、21がキー入力装置である
運転条件設定手段であり、この運転条件設定手段21に
は、装置の運転及び停止を設定する運転/停止手段、湯
温を設定する湯温設定手段、入浴モードでの運転を設定
する入浴モード設定手段、静音モードでの運転を設定す
る静音モード設定手段、逆洗モードでの運転を設定する
逆洗モード設定手段、強運転を含むジエツトモードでの
運転を設定するジエツトモード設定手段等の各種の運転
条件や運転モードの設定手段としての入力キーが配備さ
れている。
【0026】22は装置の異常を検知する異常検知セン
サであり、湯温が湯温設定手段で設定した温度になるよ
うヒータ7を制御するため実際に循環する湯の温度を検
知する湯温センサ20は湯温の異常を検知する異常検知
センサとしても機能する。
サであり、湯温が湯温設定手段で設定した温度になるよ
うヒータ7を制御するため実際に循環する湯の温度を検
知する湯温センサ20は湯温の異常を検知する異常検知
センサとしても機能する。
【0027】23は各種のモードでの運転その他制御手
段による装置の制御に必要な時間或いは時刻を設定し、
又時間或いは時刻の経過を計測するためのタイマであ
る。
段による装置の制御に必要な時間或いは時刻を設定し、
又時間或いは時刻の経過を計測するためのタイマであ
る。
【0028】24は装置の全体的な制御をするためのマ
イクロコンピユータである制御手段であり、この制御手
段24の中央演算処理装置としてのCPUである運転制
御手段25は、異常検知センサ22の検知データに基づ
いて異常の有無を判別するので異常判別手段26として
も機能する。
イクロコンピユータである制御手段であり、この制御手
段24の中央演算処理装置としてのCPUである運転制
御手段25は、異常検知センサ22の検知データに基づ
いて異常の有無を判別するので異常判別手段26として
も機能する。
【0029】27はマイクロコンピユータにおける各種
制御に必要なプログラムやデータを記憶したプログラム
ROMである運転プログラム記憶装手段であり、この運
転プログラム記憶手段277には異常の際の警告音を発
するための制御プログラムも記憶されているので異常警
告プログラム記憶手段28とし、29はマイクロコンピ
ユータにおける各種制御の際にデータを一時的に記憶す
るRAMである。
制御に必要なプログラムやデータを記憶したプログラム
ROMである運転プログラム記憶装手段であり、この運
転プログラム記憶手段277には異常の際の警告音を発
するための制御プログラムも記憶されているので異常警
告プログラム記憶手段28とし、29はマイクロコンピ
ユータにおける各種制御の際にデータを一時的に記憶す
るRAMである。
【0030】30は運転制御手段25の制御の下に湯を
設定された温度に湯温センサ20により検知された温度
に基づきながら維持するようヒータ7に電源を供給する
ヒータ電源供給回路である。
設定された温度に湯温センサ20により検知された温度
に基づきながら維持するようヒータ7に電源を供給する
ヒータ電源供給回路である。
【0031】31が異常警告をするためのブザー32を
音量を変えて駆動するための音量可変ブザー駆動回路で
あり、この音量可変ブザー駆動回路31は、ブザー32
に対して音量を変えるために電圧、周波数、抵抗等を異
常警告プログラム記憶手段28に記憶されたプログラム
に基づく運転制御手段25の制御の下に変えながら駆動
電源を供給する回路である。
音量を変えて駆動するための音量可変ブザー駆動回路で
あり、この音量可変ブザー駆動回路31は、ブザー32
に対して音量を変えるために電圧、周波数、抵抗等を異
常警告プログラム記憶手段28に記憶されたプログラム
に基づく運転制御手段25の制御の下に変えながら駆動
電源を供給する回路である。
【0032】32は循環ポンプ6に駆動電源を供給する
ポンプ駆動回路であり、34は表示装置35に駆動電源
を供給する表示駆動回路であり、装置に異常が生じた際
には、前記したブザー32による警告と同時に、表示装
置35に異常が表示される。
ポンプ駆動回路であり、34は表示装置35に駆動電源
を供給する表示駆動回路であり、装置に異常が生じた際
には、前記したブザー32による警告と同時に、表示装
置35に異常が表示される。
【0033】以上のように基本的に構成される本発明の
装置において、異常の警告は図2のフローチヤートに示
すような異常警告プログラム記憶手段28に記憶された
異常警告プログラムに基づく運転制御手段25の制御の
下に発せられる。
装置において、異常の警告は図2のフローチヤートに示
すような異常警告プログラム記憶手段28に記憶された
異常警告プログラムに基づく運転制御手段25の制御の
下に発せられる。
【0034】まず第1ステツプS1として運転条件設定
手段21の運転/停止手段で運転が設定されたか否かを
判別し、運転が設定された際には第2ステツプS2とし
て清浄化モードでの運転が開始し、図示しないが途中で
運転設定手段21での設定に応じて、入浴、逆洗、静
音、ジエツト等の各種の運転モードでの運転も行われ
る。
手段21の運転/停止手段で運転が設定されたか否かを
判別し、運転が設定された際には第2ステツプS2とし
て清浄化モードでの運転が開始し、図示しないが途中で
運転設定手段21での設定に応じて、入浴、逆洗、静
音、ジエツト等の各種の運転モードでの運転も行われ
る。
【0035】このように運転が設定されたことに基づく
各種の運転モードでの運転の際には、勿論湯温は、運転
条件設定手段21の湯温設定手段で設定された温度に制
御手段24の制御の下に維持される。
各種の運転モードでの運転の際には、勿論湯温は、運転
条件設定手段21の湯温設定手段で設定された温度に制
御手段24の制御の下に維持される。
【0036】このようにして湯温が設定温度に維持され
て運転されている状態において、第3ステプS3で異常
検知センサ22である湯温センサ20が異常な湯温を検
知したと異常判別手段26が判別した場合には異常警告
プログラム記憶手段28に記憶された次のようなプログ
ラムでブザー32を鳴らして異常を警告する。
て運転されている状態において、第3ステプS3で異常
検知センサ22である湯温センサ20が異常な湯温を検
知したと異常判別手段26が判別した場合には異常警告
プログラム記憶手段28に記憶された次のようなプログ
ラムでブザー32を鳴らして異常を警告する。
【0037】すなわち第3ステツプS3で異常が判別さ
れた場合には、まず第4ステツプS4として表示装置3
5に異常を表示し、第5ステツプS5でタイマ23に音
量小でブザーを駆動する時間である20秒の音量小時間
をセツトすると同時に音量小時間の経過を計測し始め
る。
れた場合には、まず第4ステツプS4として表示装置3
5に異常を表示し、第5ステツプS5でタイマ23に音
量小でブザーを駆動する時間である20秒の音量小時間
をセツトすると同時に音量小時間の経過を計測し始め
る。
【0038】続いて第6ステツプS6で、ブザー32に
運転制御手段25の制御の下に音量可変ブザー駆動回路
31から音量小の電源を供給して小さい音量でブザーを
駆動する。
運転制御手段25の制御の下に音量可変ブザー駆動回路
31から音量小の電源を供給して小さい音量でブザーを
駆動する。
【0039】第7ステツプS7では、利用者がブザー音
に気付いて装置の運転を停止したか否かを判別し、装置
が停止された場合には第8ステツプS8でブザー32の
駆動を停止し異常警告のプログラムを終了する。
に気付いて装置の運転を停止したか否かを判別し、装置
が停止された場合には第8ステツプS8でブザー32の
駆動を停止し異常警告のプログラムを終了する。
【0040】一方第7ステツプS7で、利用者がブザー
音に気付かず装置の運転が停止されないと判別された場
合には第9ステツプS9で音量小時間である20秒が経
過したと判別されるまで音量小でブザー32を駆動し続
ける。
音に気付かず装置の運転が停止されないと判別された場
合には第9ステツプS9で音量小時間である20秒が経
過したと判別されるまで音量小でブザー32を駆動し続
ける。
【0041】第9ステツプS9で音量小でのブザー32
の駆動が20秒続けられたと判別された場合には、第1
0ステツプS10でタイマ23に音量中でブザーを駆動
する時間である20秒の音量中時間をセツトすると同時
に音量中時間の経過を計測し始める。
の駆動が20秒続けられたと判別された場合には、第1
0ステツプS10でタイマ23に音量中でブザーを駆動
する時間である20秒の音量中時間をセツトすると同時
に音量中時間の経過を計測し始める。
【0042】続いて第11ステツプS11で、ブザー3
2に運転制御手段25の制御の下に音量可変ブザー駆動
回路31から音量中の電源を供給して中の音量でブザー
を駆動する。
2に運転制御手段25の制御の下に音量可変ブザー駆動
回路31から音量中の電源を供給して中の音量でブザー
を駆動する。
【0043】第12ステツプS12では、利用者がブザ
ー音に気付いて装置の運転を停止したか否かを判別し、
装置が停止された場合には第13ステツプS13でブザ
ー32の駆動を停止し異常警告のプログラムを終了す
る。
ー音に気付いて装置の運転を停止したか否かを判別し、
装置が停止された場合には第13ステツプS13でブザ
ー32の駆動を停止し異常警告のプログラムを終了す
る。
【0044】一方第12ステツプS12で、利用者がブ
ザー音に気付かず装置の運転が停止されないと判別され
た場合には第14ステツプS14で音量中時間である2
0秒が経過したと判別されるまで音量中でブザー32を
駆動し続ける。
ザー音に気付かず装置の運転が停止されないと判別され
た場合には第14ステツプS14で音量中時間である2
0秒が経過したと判別されるまで音量中でブザー32を
駆動し続ける。
【0045】第14ステツプS14で音量中でのブザー
32の駆動が20秒続けられたと判別された場合には、
第15ステツプS15でタイマ23をクリアし時間設定
はしないで第16ステツプS16でブザー32に運転制
御手段25の制御の下に音量可変ブザー駆動回路31か
ら音量大の電源を供給して大の音量でブザーを駆動す
る。
32の駆動が20秒続けられたと判別された場合には、
第15ステツプS15でタイマ23をクリアし時間設定
はしないで第16ステツプS16でブザー32に運転制
御手段25の制御の下に音量可変ブザー駆動回路31か
ら音量大の電源を供給して大の音量でブザーを駆動す
る。
【0046】第17ステツプS17で利用者がブザー音
に気付いて装置の運転を停止したと判別された場合に
は、第18ステツプS18でブザー32の駆動を停止し
異常警告のプログラムを終了し、利用者がブザー音に気
付かず装置の運転を停止しないと判別された場合には装
置の運転が停止したと判別されるまで音量大でのブザー
32の駆動が続けられる。
に気付いて装置の運転を停止したと判別された場合に
は、第18ステツプS18でブザー32の駆動を停止し
異常警告のプログラムを終了し、利用者がブザー音に気
付かず装置の運転を停止しないと判別された場合には装
置の運転が停止したと判別されるまで音量大でのブザー
32の駆動が続けられる。
【0047】
【発明の効果】本発明は以上のような構成及び作用のも
のであり、湯温が異常に高くなった場合のように装置に
特定の異常が生じた場合には最初は小さな音量で次第に
音量を大きくし、最後は最大の音量で異常を警告する。
のであり、湯温が異常に高くなった場合のように装置に
特定の異常が生じた場合には最初は小さな音量で次第に
音量を大きくし、最後は最大の音量で異常を警告する。
【0048】これにより異常を検知し警告音を発し出し
た初期は音が小さいのでうるさくなく、これで利用者が
異常に気付けば周囲が静かでも殆ど警告音は騒音とはな
らない。
た初期は音が小さいのでうるさくなく、これで利用者が
異常に気付けば周囲が静かでも殆ど警告音は騒音とはな
らない。
【0049】一方警告音は次第に大きくなり最後は最大
の音で鳴り続けるので、周囲がうるさくても利用者は比
較的早く異常に必ず気付き、湯温が上昇し過ぎて装置を
損傷させるようなことは殆どなく、ましてや火災といっ
た大事に至ることは全く無いと言っても良くなり、利用
者が安心して24時間利用できる浴槽の湯清浄化装置が
提供される。
の音で鳴り続けるので、周囲がうるさくても利用者は比
較的早く異常に必ず気付き、湯温が上昇し過ぎて装置を
損傷させるようなことは殆どなく、ましてや火災といっ
た大事に至ることは全く無いと言っても良くなり、利用
者が安心して24時間利用できる浴槽の湯清浄化装置が
提供される。
【図1】 基本制御ブロツク図、
【図2】 制御プログラムフローチヤー
ト、
ト、
【図3】 浴槽湯清浄化装置配管図、
1 浴槽 2 湯 3 吸湯管 4 装置本体 5 濾過タンク 6 循環ポンプ 7 ヒータ 8 オゾナイザ 9 噴湯管 11 ジエツトノズル 12 吸気管 20 湯温センサ 21 運転条件設定手段 22 異常検知センサ 24 制御手段 25 運転制御手段(ポンプ駆動制御手
段) 26 異常判別手段 27 運転プログラム記憶手段 28 異常警告プログラム記憶手段 31 音量可変ブザー駆動回路 32 ブザー
段) 26 異常判別手段 27 運転プログラム記憶手段 28 異常警告プログラム記憶手段 31 音量可変ブザー駆動回路 32 ブザー
Claims (2)
- 【請求項1】浴槽内の湯を循環ポンプにより吸湯管から
汲み上げ濾過タンクでの汚れの濾過、ヒータによる保
温、オゾン供給管から供給されるオゾンを混入してのオ
ゾン殺菌等の各種の清浄化処理し再び噴湯管から浴槽に
噴出する浴槽湯の清浄化装置において、装置に異常を検
知する異常検知センサと異常を警告するための音量可変
ブザー駆動回路を介したブザーとを配備し、制御手段に
異常を警告するプログラムを記憶した異常警告プログラ
ム記憶手段を配備し、制御手段が前記異常検知センサの
検知結果から異常を判別した際にブザーにより異常警告
プログラム記憶手段に記憶された異常警告プログラムに
基づいて異常時間の経過と共に次第に音量を大きくし、
最後は最大の音量で異常を警告し続けることを特徴とす
る浴槽湯の清浄化装置。 - 【請求項2】装置の異常として湯温の異常を検知するた
め湯の循環路に湯温センサを配備し、湯温の異常に基づ
いてブザーにより異常時間の経過と共に次第に音量を大
きくし、最後に最大の音量で警告し続けることを特徴と
する請求項1記載の浴槽湯の清浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5505995A JPH08224182A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5505995A JPH08224182A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08224182A true JPH08224182A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=12988118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5505995A Pending JPH08224182A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08224182A (ja) |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP5505995A patent/JPH08224182A/ja active Pending
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