JPH08224568A - 処理槽設置管体と処理槽 - Google Patents
処理槽設置管体と処理槽Info
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- JPH08224568A JPH08224568A JP7057936A JP5793695A JPH08224568A JP H08224568 A JPH08224568 A JP H08224568A JP 7057936 A JP7057936 A JP 7057936A JP 5793695 A JP5793695 A JP 5793695A JP H08224568 A JPH08224568 A JP H08224568A
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- side wall
- processing tank
- tank
- processing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理槽側壁に跨がせて配置される管体を伝わ
る処理液の液垂れ解消を図る。 【構成】 現像ユニット120の現像処理槽122に
は、略U字状に湾曲した外観形状の管体10が、側壁2
0を跨いで配置される。この管体10は、ポリ塩化ビニ
ル等の樹脂製管体であり、側壁20への配置前の状態で
は、一方の端部11が他方の端部12の管体側面に近づ
いた形態をとる。そして、管体10の一方の端部11側
には、他方の端部12の管体側面側(側壁20を跨いで
配置された後には側壁20の側)に突出した突起体13
(突出高さ数ミリ)が設けられている。従って、管体1
0が側壁20を跨いで現像処理槽122に配置される
と、管体10の管体側面は、突起体13の突出高さ(数
ミリ)だけ側壁20から離れ、側壁20と間の隙間は毛
管現象が起き得ない隙間となる。
る処理液の液垂れ解消を図る。 【構成】 現像ユニット120の現像処理槽122に
は、略U字状に湾曲した外観形状の管体10が、側壁2
0を跨いで配置される。この管体10は、ポリ塩化ビニ
ル等の樹脂製管体であり、側壁20への配置前の状態で
は、一方の端部11が他方の端部12の管体側面に近づ
いた形態をとる。そして、管体10の一方の端部11側
には、他方の端部12の管体側面側(側壁20を跨いで
配置された後には側壁20の側)に突出した突起体13
(突出高さ数ミリ)が設けられている。従って、管体1
0が側壁20を跨いで現像処理槽122に配置される
と、管体10の管体側面は、突起体13の突出高さ(数
ミリ)だけ側壁20から離れ、側壁20と間の隙間は毛
管現象が起き得ない隙間となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、処理液を貯留する処理
槽の側壁に跨がせて配置される湾曲形状の処理槽設置管
体と、この湾曲形状の管体の管路を介して処理液の通流
を受ける処理槽に関する。
槽の側壁に跨がせて配置される湾曲形状の処理槽設置管
体と、この湾曲形状の管体の管路を介して処理液の通流
を受ける処理槽に関する。
【0002】
【従来の技術】露光された感光材を現像処理および定着
処理等する処理装置では、現像液や定着液等の処理液を
貯留するそれぞれの処理槽に、定期的に或いは不定期的
に新しい処理液を補充することが行なわれる。この新し
い処理液の補充は、次のようにして行なわれていた。
処理等する処理装置では、現像液や定着液等の処理液を
貯留するそれぞれの処理槽に、定期的に或いは不定期的
に新しい処理液を補充することが行なわれる。この新し
い処理液の補充は、次のようにして行なわれていた。
【0003】図9に示すように、従来の処理装置では、
略U字状に湾曲した管体200が処理槽210の側壁2
12に跨がせて配置され、この管体200は外部の補助
タンク202とホース204に接続されていた。そし
て、ホース204の管路の途中或いは補助タンク202
内に設置されたポンプ(図示省略)により、タンク内の
新しい処理液が、管体200を介して補助タンク202
から処理槽210に送られ、処理槽210に新しい処理
液が補充されていた。
略U字状に湾曲した管体200が処理槽210の側壁2
12に跨がせて配置され、この管体200は外部の補助
タンク202とホース204に接続されていた。そし
て、ホース204の管路の途中或いは補助タンク202
内に設置されたポンプ(図示省略)により、タンク内の
新しい処理液が、管体200を介して補助タンク202
から処理槽210に送られ、処理槽210に新しい処理
液が補充されていた。
【0004】このように管体200を経て処理槽210
に新しい処理液を補充する際に貯留済みの処理液をでき
るだけ波立たせないために、処理槽210の内部に入り
込む側の管体200の一端は、処理槽内の処理液に水没
するよう配慮されていた。具体的には、処理槽210の
内部側では管体200を槽の底面近くまで十分長くした
り、処理槽210が処理液の水位を維持管理するもので
ある場合には当該維持された水位の処理液に水没する長
さとされていた。
に新しい処理液を補充する際に貯留済みの処理液をでき
るだけ波立たせないために、処理槽210の内部に入り
込む側の管体200の一端は、処理槽内の処理液に水没
するよう配慮されていた。具体的には、処理槽210の
内部側では管体200を槽の底面近くまで十分長くした
り、処理槽210が処理液の水位を維持管理するもので
ある場合には当該維持された水位の処理液に水没する長
さとされていた。
【0005】ところで、図示するように、処理槽210
には、送られてくる感光材をループ状の経路で処理槽内
を通過させその間に処理液により処理、例えば現像処理
するためのラック214(現像ラック等)が配置されて
いる。このラック214は、可能な限りのサイズの感光
材の搬送に対応できるよう、幅広とされており、図示す
るように、その一端は、管体200の近傍に位置する。
また、処理槽210の側壁212の外側には、管体20
0やホース204の収納区画部216を形成する外壁2
18が設けられており、この外壁218で管体200や
ホース204を隠して装置外観の見栄えの向上が図られ
ている。なお、処理槽210の開口には、この収納区画
部216を含んでカバー220が配置されており、処理
槽210と収納区画部216の閉鎖を通して、槽内の処
理液蒸気の外部への漏洩抑制が図られている。
には、送られてくる感光材をループ状の経路で処理槽内
を通過させその間に処理液により処理、例えば現像処理
するためのラック214(現像ラック等)が配置されて
いる。このラック214は、可能な限りのサイズの感光
材の搬送に対応できるよう、幅広とされており、図示す
るように、その一端は、管体200の近傍に位置する。
また、処理槽210の側壁212の外側には、管体20
0やホース204の収納区画部216を形成する外壁2
18が設けられており、この外壁218で管体200や
ホース204を隠して装置外観の見栄えの向上が図られ
ている。なお、処理槽210の開口には、この収納区画
部216を含んでカバー220が配置されており、処理
槽210と収納区画部216の閉鎖を通して、槽内の処
理液蒸気の外部への漏洩抑制が図られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の処理装置では、次のような問題があった。
た従来の処理装置では、次のような問題があった。
【0007】既述したようにラック214をできるだけ
幅広としたり、或いはラック214と側壁212との間
に処理液の槽内循環を図る循環機構を配置する等の都合
上、管体200は、処理槽210の内部において側壁2
12に近接する。よって、この側壁212の壁面と管体
200の管体側面との間には僅かな隙間が残ることにな
る。このため、処理槽210内の処理液は毛管現象によ
りこの僅かな隙間に沿って上昇し、収納区画部216に
流出することがあった。換言すると、処理槽210内の
処理液が側壁212に跨いで配置された管体200を伝
わって液垂れすることがあった。そして、液垂れした処
理液は、ホース204を貫通させる収納区画部216底
面の孔などを通って収納区画部216から装置外部に漏
れだし、装置外面やその周囲、例えば床面を汚すことが
あった。また、処理液の性質によっては、装置外面や床
面にシミを残したり、水分が蒸発して薬液成分が装置外
面や床面に結晶化して付着したりする。このため、装置
意匠が損なわれたりするという問題があった。
幅広としたり、或いはラック214と側壁212との間
に処理液の槽内循環を図る循環機構を配置する等の都合
上、管体200は、処理槽210の内部において側壁2
12に近接する。よって、この側壁212の壁面と管体
200の管体側面との間には僅かな隙間が残ることにな
る。このため、処理槽210内の処理液は毛管現象によ
りこの僅かな隙間に沿って上昇し、収納区画部216に
流出することがあった。換言すると、処理槽210内の
処理液が側壁212に跨いで配置された管体200を伝
わって液垂れすることがあった。そして、液垂れした処
理液は、ホース204を貫通させる収納区画部216底
面の孔などを通って収納区画部216から装置外部に漏
れだし、装置外面やその周囲、例えば床面を汚すことが
あった。また、処理液の性質によっては、装置外面や床
面にシミを残したり、水分が蒸発して薬液成分が装置外
面や床面に結晶化して付着したりする。このため、装置
意匠が損なわれたりするという問題があった。
【0008】もっとも、管体200を緩やかに湾曲した
ものとして管体200を処理槽210内部において側壁
212から大きく離すこともできるが、その分だけラッ
ク214の幅を狭くする必要があるため現実的な解決に
はならない。また、この僅かな隙間ができないように管
体200を処理槽210内部において金具で側壁212
に密着固定することもできるが、金具の締結・固定作業
の工数が増加してコストアップとなり好ましくない。ま
た、管体200と処理槽210の側壁212とを樹脂成
形等により一体化すれば上記の隙間ができないが、成形
用の金型に中子等が必要となって複雑化しやはり好まし
くない。
ものとして管体200を処理槽210内部において側壁
212から大きく離すこともできるが、その分だけラッ
ク214の幅を狭くする必要があるため現実的な解決に
はならない。また、この僅かな隙間ができないように管
体200を処理槽210内部において金具で側壁212
に密着固定することもできるが、金具の締結・固定作業
の工数が増加してコストアップとなり好ましくない。ま
た、管体200と処理槽210の側壁212とを樹脂成
形等により一体化すれば上記の隙間ができないが、成形
用の金型に中子等が必要となって複雑化しやはり好まし
くない。
【0009】なお、上記した問題は、管体200を用い
て処理槽210に処理液を補充する場合に特有のもので
はなく、処理槽210内の処理液に管体200の一端を
水没させて処理液を吸引等により排出する場合にも起き
る。また、管体200の一端が常時処理槽210内の処
理液に水没している場合に限り上記の問題が起きるわけ
ではなく、管体200の一端が一時的に水没する場合に
も起きることは勿論である。
て処理槽210に処理液を補充する場合に特有のもので
はなく、処理槽210内の処理液に管体200の一端を
水没させて処理液を吸引等により排出する場合にも起き
る。また、管体200の一端が常時処理槽210内の処
理液に水没している場合に限り上記の問題が起きるわけ
ではなく、管体200の一端が一時的に水没する場合に
も起きることは勿論である。
【0010】本発明は、上記問題点を解決するためにな
され、処理槽側壁に跨がせて配置される管体を伝わる処
理液の液垂れを解消することを目的とする。
され、処理槽側壁に跨がせて配置される管体を伝わる処
理液の液垂れを解消することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めになされた請求項1記載の処理槽設置管体で採用した
手段は、凸状に湾曲した湾曲管部と、該湾曲管部の両端
からそれぞれ下方に延びる第1と第2の管部とを有し、
処理液を貯留する処理槽に対する該処理液の通流を行な
うために処理槽側壁に第1と第2の管部が跨って配置さ
れる処理槽設置管体であって、処理槽の内部に入り込む
第1の管部の管体側面には、処理槽の側壁側に突出した
突起体が設けられていることをその要旨とする。
めになされた請求項1記載の処理槽設置管体で採用した
手段は、凸状に湾曲した湾曲管部と、該湾曲管部の両端
からそれぞれ下方に延びる第1と第2の管部とを有し、
処理液を貯留する処理槽に対する該処理液の通流を行な
うために処理槽側壁に第1と第2の管部が跨って配置さ
れる処理槽設置管体であって、処理槽の内部に入り込む
第1の管部の管体側面には、処理槽の側壁側に突出した
突起体が設けられていることをその要旨とする。
【0012】請求項2記載の処理槽設置管体では、請求
項1記載の処理槽設置管体であって、突起体を、第1の
管部に環状に設けた。
項1記載の処理槽設置管体であって、突起体を、第1の
管部に環状に設けた。
【0013】また、請求項3記載の処理槽で採用した手
段は、処理液を貯留する処理槽であり、処理槽側壁に跨
がせて配置される湾曲形状の管体の管路を介して該処理
液の通流を受ける処理槽であって、管体が配置される処
理槽側壁の内壁面には、管体に向けて突出した突起体が
設けられていることをその要旨とする。
段は、処理液を貯留する処理槽であり、処理槽側壁に跨
がせて配置される湾曲形状の管体の管路を介して該処理
液の通流を受ける処理槽であって、管体が配置される処
理槽側壁の内壁面には、管体に向けて突出した突起体が
設けられていることをその要旨とする。
【0014】
【作用】上記構成を有する請求項1および請求項2記載
の処理槽設置管体では、処理槽側壁に跨がせて配置され
ると、処理槽の側壁側に突出した突起体の突出高さだ
け、処理槽の内部では第1の管部が処理槽の側壁から離
れる。よって、処理槽設置管体は処理槽の側壁から大き
く離れることがなく、しかも、処理槽設置管体の管体側
面と処理槽の側壁との間の隙間を毛管現象が起き得ない
隙間とすることができる。
の処理槽設置管体では、処理槽側壁に跨がせて配置され
ると、処理槽の側壁側に突出した突起体の突出高さだ
け、処理槽の内部では第1の管部が処理槽の側壁から離
れる。よって、処理槽設置管体は処理槽の側壁から大き
く離れることがなく、しかも、処理槽設置管体の管体側
面と処理槽の側壁との間の隙間を毛管現象が起き得ない
隙間とすることができる。
【0015】また、請求項3記載の処理槽では、湾曲形
状の管体が処理槽側壁に跨がせて配置されると、処理槽
側壁に設けられ突起体の突出高さだけ、処理槽の内部で
は湾曲管体が処理槽側壁から離れる。よって、処理槽の
側壁から湾曲管体を大きく離すことがなく、しかも、湾
曲管体の管体側面と処理槽側壁との間の隙間を毛管現象
が起き得ない隙間とすることができる。
状の管体が処理槽側壁に跨がせて配置されると、処理槽
側壁に設けられ突起体の突出高さだけ、処理槽の内部で
は湾曲管体が処理槽側壁から離れる。よって、処理槽の
側壁から湾曲管体を大きく離すことがなく、しかも、湾
曲管体の管体側面と処理槽側壁との間の隙間を毛管現象
が起き得ない隙間とすることができる。
【0016】なお、ここでいう処理液には、所定の処理
に応じた薬液成分を有する本来の処理液のほか、水洗も
所定処理といえることから水も含まれる。また、処理液
の通流とは、処理液の補充と排出のいずれか、或いはそ
の両者をいう。
に応じた薬液成分を有する本来の処理液のほか、水洗も
所定処理といえることから水も含まれる。また、処理液
の通流とは、処理液の補充と排出のいずれか、或いはそ
の両者をいう。
【0017】
【実施例】次に、本発明の一実施例としての処理槽設置
管体と処理槽とについて、これを備えた自動現像機を例
に挙げて説明する。まず、実施例の処理槽設置管体と処
理槽の説明に先立ち、自動現像機について説明する。
管体と処理槽とについて、これを備えた自動現像機を例
に挙げて説明する。まず、実施例の処理槽設置管体と処
理槽の説明に先立ち、自動現像機について説明する。
【0018】図1は、自動現像機100を示す要部側断
面図である。この自動現像機100は、フィードトレイ
110と、現像ユニット120と、定着ユニット130
と、水洗ユニット140と、乾燥ユニット150と、フ
ィルム受け160とを備えている。感光フィルムや印画
紙などの感光材は、フィードトレイ110上に沿って自
動現像機100内に挿入され、現像ユニット120と、
定着ユニット130と、水洗ユニット140と、乾燥ユ
ニット150を順次通過する間に現像処理される。処理
済みの感光材は、フィルム受け160に排出される。
面図である。この自動現像機100は、フィードトレイ
110と、現像ユニット120と、定着ユニット130
と、水洗ユニット140と、乾燥ユニット150と、フ
ィルム受け160とを備えている。感光フィルムや印画
紙などの感光材は、フィードトレイ110上に沿って自
動現像機100内に挿入され、現像ユニット120と、
定着ユニット130と、水洗ユニット140と、乾燥ユ
ニット150を順次通過する間に現像処理される。処理
済みの感光材は、フィルム受け160に排出される。
【0019】現像ユニット120は、現像液を貯留する
現像処理槽122と、現像液の温度を調節するためのヒ
ータユニット124と、ローラを用いて感光材を搬送す
るための現像ラック126とを備えている。定着ユニッ
ト130は、同様に、定着処理槽132と、ヒータユニ
ット134と、定着ラック136とを備えている。ま
た、水洗ユニット140は、水洗処理槽142と、水洗
ラック146とを備えている。乾燥ユニット150は、
感光材を搬送するための乾燥ラック152と、感光材の
表面に風を吹きつけることによって乾燥する乾燥装置1
54と、乾燥装置154に空気を供給する乾燥ブロワ1
56とを備えている。そして、現像処理槽122,定着
処理槽132および水洗処理槽142に、実施例の管体
が配置されている。
現像処理槽122と、現像液の温度を調節するためのヒ
ータユニット124と、ローラを用いて感光材を搬送す
るための現像ラック126とを備えている。定着ユニッ
ト130は、同様に、定着処理槽132と、ヒータユニ
ット134と、定着ラック136とを備えている。ま
た、水洗ユニット140は、水洗処理槽142と、水洗
ラック146とを備えている。乾燥ユニット150は、
感光材を搬送するための乾燥ラック152と、感光材の
表面に風を吹きつけることによって乾燥する乾燥装置1
54と、乾燥装置154に空気を供給する乾燥ブロワ1
56とを備えている。そして、現像処理槽122,定着
処理槽132および水洗処理槽142に、実施例の管体
が配置されている。
【0020】自動現像機100内の搬送路では、対向ロ
ーラによって感光材が順次搬送される。図2は、定着ラ
ック136における搬送経路を示す説明図である。定着
ラック136は、対向する一対の側板30の間に(図2
の紙面に垂直な方向に)、6組の対向ローラ41〜46
と、5つの感光材ガイド51〜55とを設けたものであ
る。図2は側面図なので、一対の側板30の一方のみが
図示されている。対向ローラ41〜46のそれぞれは、
同一径の2つのローラの間に感光材Pを挟持しつつ搬送
するローラである。感光材Pは、定着ラック136内の
U字状の経路に沿って搬送される。すなわち、感光材P
は、まず3組の対向ローラ41〜43によって下方に搬
送され、次の3つの対向ローラ44〜46によって上方
に搬送される。感光材ガイド51〜55は、各対向ロー
ラに感光材Pがうまくはさみ込まれるように感光材を案
内する役割を有している。図1に示す現像ラック126
と水洗ラック146も、定着ラック136と類似の構成
を有している。
ーラによって感光材が順次搬送される。図2は、定着ラ
ック136における搬送経路を示す説明図である。定着
ラック136は、対向する一対の側板30の間に(図2
の紙面に垂直な方向に)、6組の対向ローラ41〜46
と、5つの感光材ガイド51〜55とを設けたものであ
る。図2は側面図なので、一対の側板30の一方のみが
図示されている。対向ローラ41〜46のそれぞれは、
同一径の2つのローラの間に感光材Pを挟持しつつ搬送
するローラである。感光材Pは、定着ラック136内の
U字状の経路に沿って搬送される。すなわち、感光材P
は、まず3組の対向ローラ41〜43によって下方に搬
送され、次の3つの対向ローラ44〜46によって上方
に搬送される。感光材ガイド51〜55は、各対向ロー
ラに感光材Pがうまくはさみ込まれるように感光材を案
内する役割を有している。図1に示す現像ラック126
と水洗ラック146も、定着ラック136と類似の構成
を有している。
【0021】次に、現像ユニット120における現像処
理槽122に配置される管体10について説明する。図
3は、現像処理槽122における管体10の配置位置を
概略的に示す概略斜視図である。図示するように、管体
10は、現像処理槽122の長手方向一端(図1におけ
る紙面の奥側)の側壁20に跨がせて配置されている。
この管体10は、その配置位置において側壁20を断面
視した図4に示すように、略U字状に湾曲した外観形状
の管であり、ポリ塩化ビニル等の樹脂製管体である。そ
して、一方の端部11が他方の端部12側の管体側面に
近づくよう、湾曲している。管体10は、既述したよう
にポリ塩化ビニル等の樹脂製管体であることから、一方
の端部11が他方の端部12の管体側面から離れるよ
う、湾曲部において撓むことができる。つまり、管体1
0は、側壁20に配置されていない状態では、図4中に
二点鎖線で示すように一方の端部11が他方の端部12
の管体側面に近づいた形態をとる。
理槽122に配置される管体10について説明する。図
3は、現像処理槽122における管体10の配置位置を
概略的に示す概略斜視図である。図示するように、管体
10は、現像処理槽122の長手方向一端(図1におけ
る紙面の奥側)の側壁20に跨がせて配置されている。
この管体10は、その配置位置において側壁20を断面
視した図4に示すように、略U字状に湾曲した外観形状
の管であり、ポリ塩化ビニル等の樹脂製管体である。そ
して、一方の端部11が他方の端部12側の管体側面に
近づくよう、湾曲している。管体10は、既述したよう
にポリ塩化ビニル等の樹脂製管体であることから、一方
の端部11が他方の端部12の管体側面から離れるよ
う、湾曲部において撓むことができる。つまり、管体1
0は、側壁20に配置されていない状態では、図4中に
二点鎖線で示すように一方の端部11が他方の端部12
の管体側面に近づいた形態をとる。
【0022】側壁20へのこの管体10の組み込みは、
次のようにして行なう。まず、一方の端部11を他方の
端部12の管体側面から離れるよう管体10を湾曲部に
おいて撓ませる。そして、そのままの状態で管体10を
側壁20にその上端の切欠22において嵌め込み、一方
の端部11と他方の端部12で側壁20を挟む。次い
で、管体10を押し下げる。すると、管体10は、現像
処理槽122の側壁20を跨いでこの現像処理槽122
に配置される。この場合、管体10は、後述するように
維持される槽内の現像液水位Hの現像液に一方の端部1
1が水没するようにその長さが定められている。なお、
切欠22の切欠深さを調整して、管体10の一方の端部
11が水没するようにしてもよいことは勿論である。
次のようにして行なう。まず、一方の端部11を他方の
端部12の管体側面から離れるよう管体10を湾曲部に
おいて撓ませる。そして、そのままの状態で管体10を
側壁20にその上端の切欠22において嵌め込み、一方
の端部11と他方の端部12で側壁20を挟む。次い
で、管体10を押し下げる。すると、管体10は、現像
処理槽122の側壁20を跨いでこの現像処理槽122
に配置される。この場合、管体10は、後述するように
維持される槽内の現像液水位Hの現像液に一方の端部1
1が水没するようにその長さが定められている。なお、
切欠22の切欠深さを調整して、管体10の一方の端部
11が水没するようにしてもよいことは勿論である。
【0023】また、管体10の一方の端部11側には、
他方の端部12の管体側面側、換言すれば、上記のよう
に側壁20を跨いで配置された後には側壁20の側に突
出した突起体13が設けられている。この突起体13
は、その突出高さが数ミリであり、側壁20に当接す
る。管体10の他方の端部12には、図示しない補助タ
ンクから同じく図示しない補充ポンプを介してホース1
4が接続されている。そして、管体10には、補充ポン
プにより補助タンク内の新しい処理液(現像液)が送ら
れ、現像処理槽122にはこの新しい現像液が補充され
る。
他方の端部12の管体側面側、換言すれば、上記のよう
に側壁20を跨いで配置された後には側壁20の側に突
出した突起体13が設けられている。この突起体13
は、その突出高さが数ミリであり、側壁20に当接す
る。管体10の他方の端部12には、図示しない補助タ
ンクから同じく図示しない補充ポンプを介してホース1
4が接続されている。そして、管体10には、補充ポン
プにより補助タンク内の新しい処理液(現像液)が送ら
れ、現像処理槽122にはこの新しい現像液が補充され
る。
【0024】このほか、側壁20の外側には、当該側壁
に対向して外壁23が設けられている。そして、この外
壁23と側壁20とで、管体10,ホース14の収納区
画部24が形成され、外壁23で管体10やホース14
を外から見えないように隠して装置外観の見栄えの向上
が図られている。なお、自動現像機100は外部カバー
102で装置全体が覆われており、現像処理槽122の
開口は、隣合う定着処理槽132と共に内部カバー26
により覆われている。収納区画部24は、その開口部が
内部カバー26のリブ28により現像処理槽122と区
画されて、この内部カバー26により覆われている。
に対向して外壁23が設けられている。そして、この外
壁23と側壁20とで、管体10,ホース14の収納区
画部24が形成され、外壁23で管体10やホース14
を外から見えないように隠して装置外観の見栄えの向上
が図られている。なお、自動現像機100は外部カバー
102で装置全体が覆われており、現像処理槽122の
開口は、隣合う定着処理槽132と共に内部カバー26
により覆われている。収納区画部24は、その開口部が
内部カバー26のリブ28により現像処理槽122と区
画されて、この内部カバー26により覆われている。
【0025】図3に示すように、現像処理槽122の内
部には、槽内の現像液の水位を維持するためのオーバー
フロー液回収体60が側壁20側に設けられている。こ
のオーバーフロー液回収体60は、図5の概略断面図に
示すように、現像処理槽122の底板62に空けられた
孔64を、側壁20とで取り囲むよう設けられている。
孔64は、底板62の底面のホース取付部66に回収ホ
ース68を固定することで、この回収ホース68と繋が
れている。従って、現像処理槽122に新しい現像液が
補充されてその水位が上昇しオーバーフロー液回収体6
0上端に達すると、それ以降に補充された量の現像液
は、オーバーフロー液回収体60上端を越えてその内部
に落ち込み、孔64,回収ホース68から槽外に流出す
る。このため、現像処理槽122内の現像液の水位H
は、オーバーフロー液回収体60上端に維持される。
部には、槽内の現像液の水位を維持するためのオーバー
フロー液回収体60が側壁20側に設けられている。こ
のオーバーフロー液回収体60は、図5の概略断面図に
示すように、現像処理槽122の底板62に空けられた
孔64を、側壁20とで取り囲むよう設けられている。
孔64は、底板62の底面のホース取付部66に回収ホ
ース68を固定することで、この回収ホース68と繋が
れている。従って、現像処理槽122に新しい現像液が
補充されてその水位が上昇しオーバーフロー液回収体6
0上端に達すると、それ以降に補充された量の現像液
は、オーバーフロー液回収体60上端を越えてその内部
に落ち込み、孔64,回収ホース68から槽外に流出す
る。このため、現像処理槽122内の現像液の水位H
は、オーバーフロー液回収体60上端に維持される。
【0026】また、側壁20には、オーバーフロー液回
収体60を通って回収ホース68内にまで亘る排気ホー
ス69が固定されている。この排気ホース69により、
次のよう利点がある。現像処理槽122にて余剰となっ
た現像液がオーバーフロー液回収体60内部に落ち込
み、孔64,回収ホース68に流れ込む際には、回収ホ
ース68内に空気のいゆわる巻き込みが起こる。よっ
て、なんらの対処もしないので、回収ホース68に空気
が入り込みいわゆるエアー溜まりが回収ホース内にでき
ることがある。しかし、回収ホース68内には排気ホー
ス69の一端が存在するので、この排気ホース69を通
って回収ホース内の空気は当該ホースから排気される。
このため、回収ホース内には空気が残らないので、回収
ホース68における現像液流通がスムースとなり回収効
率が向上する。
収体60を通って回収ホース68内にまで亘る排気ホー
ス69が固定されている。この排気ホース69により、
次のよう利点がある。現像処理槽122にて余剰となっ
た現像液がオーバーフロー液回収体60内部に落ち込
み、孔64,回収ホース68に流れ込む際には、回収ホ
ース68内に空気のいゆわる巻き込みが起こる。よっ
て、なんらの対処もしないので、回収ホース68に空気
が入り込みいわゆるエアー溜まりが回収ホース内にでき
ることがある。しかし、回収ホース68内には排気ホー
ス69の一端が存在するので、この排気ホース69を通
って回収ホース内の空気は当該ホースから排気される。
このため、回収ホース内には空気が残らないので、回収
ホース68における現像液流通がスムースとなり回収効
率が向上する。
【0027】以上説明したように本実施例の管体10
は、現像処理槽122の側壁20に跨がせて配置される
と、側壁20側に突出した突起体13の突出高さ(数ミ
リ)だけ、一方の端部11を側壁20から離す。しか
も、管体10は、一方の端部11と他方の端部12で側
壁20を挟み込むので、湾曲部側、即ち切欠22の切欠
面(側壁20の上端面)側では、管体側面をより側壁2
0から離す。このため、管体10を配置しても、管体1
0は側壁20から大きく離れることがないと共に、管体
10の管体側面と側壁20との間の隙間を毛管現象が起
き得ない隙間とすることができる。よって、本実施例の
管体10によれば、管体10を伝わる現像液の液垂れを
解消することすることができる。なお、定着処理槽13
2についても管体10が設けられているので、管体10
を伝わる定着液の液垂れを解消することすることができ
る。水洗処理槽142についても同様である。
は、現像処理槽122の側壁20に跨がせて配置される
と、側壁20側に突出した突起体13の突出高さ(数ミ
リ)だけ、一方の端部11を側壁20から離す。しか
も、管体10は、一方の端部11と他方の端部12で側
壁20を挟み込むので、湾曲部側、即ち切欠22の切欠
面(側壁20の上端面)側では、管体側面をより側壁2
0から離す。このため、管体10を配置しても、管体1
0は側壁20から大きく離れることがないと共に、管体
10の管体側面と側壁20との間の隙間を毛管現象が起
き得ない隙間とすることができる。よって、本実施例の
管体10によれば、管体10を伝わる現像液の液垂れを
解消することすることができる。なお、定着処理槽13
2についても管体10が設けられているので、管体10
を伝わる定着液の液垂れを解消することすることができ
る。水洗処理槽142についても同様である。
【0028】次に他の実施例について説明する。以下の
第2実施例の管体10Aは、図6に示すように、上記の
第1実施例における管体10と同様、略U字状に湾曲し
た外観形状の管体(ポリ塩化ビニル製管体)である。な
お、その湾曲部において撓むことができる点や、一方の
端部11が他方の端部12の管体側面に近づいた形態を
とる点についても同様であり、管体10と同様にして処
理槽の側壁を跨いで配置される。しかし、管体10A
は、一方の端部11の周縁に環状突起体13Aを備え
る。なお、この環状突起体13Aは、管体10Aの成形
時に一方の端部11の周縁に一体成形されるが、上記の
管体10を完成させた後にこの一方の端部11を加熱し
てこの端部を変形させることでも形成することができ
る。
第2実施例の管体10Aは、図6に示すように、上記の
第1実施例における管体10と同様、略U字状に湾曲し
た外観形状の管体(ポリ塩化ビニル製管体)である。な
お、その湾曲部において撓むことができる点や、一方の
端部11が他方の端部12の管体側面に近づいた形態を
とる点についても同様であり、管体10と同様にして処
理槽の側壁を跨いで配置される。しかし、管体10A
は、一方の端部11の周縁に環状突起体13Aを備え
る。なお、この環状突起体13Aは、管体10Aの成形
時に一方の端部11の周縁に一体成形されるが、上記の
管体10を完成させた後にこの一方の端部11を加熱し
てこの端部を変形させることでも形成することができ
る。
【0029】この第2実施例の管体10Aであっても、
処理槽、例えば上記の現像処理槽122の側壁20に跨
がせて配置されると、環状突起体13Aの突出高さだ
け、一方の端部11を側壁20から離し、側壁20の上
端面側では、管体側面をより側壁20から離す。このた
め、管体10Aによっても、管体を伝わる現像液の液垂
れを解消することすることができる。
処理槽、例えば上記の現像処理槽122の側壁20に跨
がせて配置されると、環状突起体13Aの突出高さだ
け、一方の端部11を側壁20から離し、側壁20の上
端面側では、管体側面をより側壁20から離す。このた
め、管体10Aによっても、管体を伝わる現像液の液垂
れを解消することすることができる。
【0030】次に、第3実施例について説明する。この
第3実施例では、図7に示すように、現像処理槽122
における側壁20に、この処理槽内部に入り込んだ管体
10aに向けて突出した突起体20Aを設けた。なお、
この管体10aは、従来の管体である。この現像処理槽
122であっても、管体10aが側壁20に跨がせて配
置されると、側壁20側の突起体20Aの突出高さだ
け、管体10aの一方の端部11を側壁20から離し、
側壁20の上端面側では、管体側面をより側壁20から
離す。このため、第3実施例の現像処理槽122によっ
ても、管体を伝わる現像液の液垂れを解消することする
ことができる。なお、突起体20Aは、現像処理槽12
2完成後に側壁20に接着固定したり、当初から側壁2
0に設けることができる。
第3実施例では、図7に示すように、現像処理槽122
における側壁20に、この処理槽内部に入り込んだ管体
10aに向けて突出した突起体20Aを設けた。なお、
この管体10aは、従来の管体である。この現像処理槽
122であっても、管体10aが側壁20に跨がせて配
置されると、側壁20側の突起体20Aの突出高さだ
け、管体10aの一方の端部11を側壁20から離し、
側壁20の上端面側では、管体側面をより側壁20から
離す。このため、第3実施例の現像処理槽122によっ
ても、管体を伝わる現像液の液垂れを解消することする
ことができる。なお、突起体20Aは、現像処理槽12
2完成後に側壁20に接着固定したり、当初から側壁2
0に設けることができる。
【0031】以上本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこの様な実施例になんら限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々な
る態様で実施し得ることは勿論である。
が、本発明はこの様な実施例になんら限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々な
る態様で実施し得ることは勿論である。
【0032】例えば、突起体13や環状突起体13A或
いは突起体20Aの形成箇所は、一方の端部11に限ら
れるものではなく、図8に示すように、一方の端部11
から離れた湾曲部の近傍にこれら突起体を設けることも
できる。
いは突起体20Aの形成箇所は、一方の端部11に限ら
れるものではなく、図8に示すように、一方の端部11
から離れた湾曲部の近傍にこれら突起体を設けることも
できる。
【0033】また、処理液の補充に限らず、処理槽から
の処理液排出を行なうための管体であってもよいことは
勿論である。
の処理液排出を行なうための管体であってもよいことは
勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1および請求
項2記載の処理槽設置管体と請求項3記載の処理槽によ
れば、管体の管体側面と処理槽側壁の内壁面との間の隙
間において毛管現象を起こさないので、管体を伝わる処
理液の液垂れを解消することすることができる。
項2記載の処理槽設置管体と請求項3記載の処理槽によ
れば、管体の管体側面と処理槽側壁の内壁面との間の隙
間において毛管現象を起こさないので、管体を伝わる処
理液の液垂れを解消することすることができる。
【図1】第1実施例の管体10を備えた自動現像機10
0の要部側断面図。
0の要部側断面図。
【図2】自動現像機100内の定着ラック136におけ
る感光材Pの搬送経路を示す説明図。
る感光材Pの搬送経路を示す説明図。
【図3】現像処理槽122における管体10の配置位置
を概略的に示す概略斜視図。
を概略的に示す概略斜視図。
【図4】この管体10の配置位置において側壁20を断
面視した断面図。
面視した断面図。
【図5】現像処理槽122のオーバーフロー液回収体6
0の概略断面図。
0の概略断面図。
【図6】一部破断して示す第2実施例の管体10Aの外
観図。
観図。
【図7】第3実施例の現像処理槽122の要部を示す要
部断面図。
部断面図。
【図8】実施例の変形例を説明するための説明図。
【図9】従来の処理槽における問題点を説明するための
説明図。
説明図。
10…管体 10A…管体 10a…管体 11…一方の端部 12…他方の端部 13…突起体 13A…環状突起体 14…ホース 20…側壁 20A…突起体 22…切欠 23…外壁 24…収納区画部 26…内部カバー 28…リブ 60…オーバーフロー液回収体 62…底板 64…孔 66…ホース取付部 68…回収ホース 69…排気ホース 100…自動現像機 102…外部カバー 110…フィードトレイ 120…現像ユニット 122…現像処理槽 124…ヒータユニット 126…現像ラック 130…定着ユニット 132…定着処理槽 134…ヒータユニット 136…定着ラック 140…水洗ユニット 142…水洗処理槽 146…水洗ラック 160…フィルム受け H…水位 P…感光材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 好広 滋賀県彦根市高宮町480番地の1 大日本 スクリーン製造株式会社彦根地区事業所内 (72)発明者 中島 正博 滋賀県彦根市高宮町480番地の1 大日本 スクリーン製造株式会社彦根地区事業所内
Claims (3)
- 【請求項1】 凸状に湾曲した湾曲管部と、該湾曲管部
の両端からそれぞれ下方に延びる第1と第2の管部とを
有し、処理液を貯留する処理槽に対する該処理液の通流
を行なうために処理槽側壁に第1と第2の管部が跨って
配置される処理槽設置管体であって、 処理槽の内部に入り込む第1の管部の管体側面には、処
理槽の側壁側に突出した突起体が設けられていることを
特徴とする処理槽設置管体。 - 【請求項2】 請求項1記載の処理槽設置管体であっ
て、 突起体は、第1の管部に環状に設けられている処理槽設
置管体。 - 【請求項3】 処理液を貯留する処理槽であり、処理槽
側壁に跨がせて配置される湾曲形状の管体の管路を介し
て該処理液の通流を受ける処理槽であって、 管体が配置される処理槽側壁の内壁面には、管体に向け
て突出した突起体が設けられていることを特徴とする処
理槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7057936A JPH08224568A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 処理槽設置管体と処理槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7057936A JPH08224568A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 処理槽設置管体と処理槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08224568A true JPH08224568A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=13069917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7057936A Pending JPH08224568A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 処理槽設置管体と処理槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08224568A (ja) |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP7057936A patent/JPH08224568A/ja active Pending
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