JPH0822479B2 - トランスファプレス装置による少工程ワークの加工方法 - Google Patents
トランスファプレス装置による少工程ワークの加工方法Info
- Publication number
- JPH0822479B2 JPH0822479B2 JP62318981A JP31898187A JPH0822479B2 JP H0822479 B2 JPH0822479 B2 JP H0822479B2 JP 62318981 A JP62318981 A JP 62318981A JP 31898187 A JP31898187 A JP 31898187A JP H0822479 B2 JPH0822479 B2 JP H0822479B2
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- Japan
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- press
- processing
- press machine
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ノックアウト機構を有するトランスファ
プレス装置により少工程のワークを加工する際に用いて
好適なワーク加工方法に関するものである。
プレス装置により少工程のワークを加工する際に用いて
好適なワーク加工方法に関するものである。
(従来の技術) 従来のトランスファプレス装置としては例えば、第5
図に示す如きものがある。
図に示す如きものがある。
この装置は、プレス機械1のボルスタ1aおよびスライ
ド1bに5セットの金型2〜6を直線状に整列させて取付
けるとともに、プレス機械1に、それらの金型2〜6の
下型の上方でワークを移動させる通常のトランスファ機
構7と、そのトランスファ機構7へのワーク供給位置に
ワークを配置するワーク投入装置8とを設けてなり、そ
のワーク投入装置8へは、ワーク供給装置9から、コン
ベヤ10および、ワークを整列させて送出するパーツフイ
ーダ11を介してワークが供給される。
ド1bに5セットの金型2〜6を直線状に整列させて取付
けるとともに、プレス機械1に、それらの金型2〜6の
下型の上方でワークを移動させる通常のトランスファ機
構7と、そのトランスファ機構7へのワーク供給位置に
ワークを配置するワーク投入装置8とを設けてなり、そ
のワーク投入装置8へは、ワーク供給装置9から、コン
ベヤ10および、ワークを整列させて送出するパーツフイ
ーダ11を介してワークが供給される。
かかるトランスファプレス装置にあっては、プレス機
械1の一ストローク毎に、第6図に示すように、先ずワ
ーク投入装置8がエアシリンダ8aの作動によりフィンガ
8bを前進させて、そのワーク投入装置8へ上記ワーク供
給装置11から供給されたワーク12をトランスファ機構7
へのワーク供給位置Aに位置させ、次いでトランスファ
機構7の、フィンガ7bを有するフィードバー7aが、図中
矢印a〜fに示すように水平および垂直面内で循環する
軌跡上を通って移動することにて、ワーク12をそのフィ
ンガ7bで両側方から挟んで金型2〜6の下型上に順次に
移動させ、そして金型2〜6がそれらのワーク12をプレ
ス加工し、その後フィードバー7aがさらに、金型6の下
型上のワーク12を、ワーク排出シュート13の上方へ移動
させてそこに投入する。
械1の一ストローク毎に、第6図に示すように、先ずワ
ーク投入装置8がエアシリンダ8aの作動によりフィンガ
8bを前進させて、そのワーク投入装置8へ上記ワーク供
給装置11から供給されたワーク12をトランスファ機構7
へのワーク供給位置Aに位置させ、次いでトランスファ
機構7の、フィンガ7bを有するフィードバー7aが、図中
矢印a〜fに示すように水平および垂直面内で循環する
軌跡上を通って移動することにて、ワーク12をそのフィ
ンガ7bで両側方から挟んで金型2〜6の下型上に順次に
移動させ、そして金型2〜6がそれらのワーク12をプレ
ス加工し、その後フィードバー7aがさらに、金型6の下
型上のワーク12を、ワーク排出シュート13の上方へ移動
させてそこに投入する。
従ってこのトランスファプレス装置によれば、ワーク
12に5工程のプレス加工を順次に施してワーク12を、所
定形状に成形することができる。
12に5工程のプレス加工を順次に施してワーク12を、所
定形状に成形することができる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記従来のトランスファプレス装置にあっ
ては、少工程のワークを加工する場合でもプレス機械1
の一ストロークにつき一個づつしかワークを加工し得な
いことから、少工程ワークに適用すると設備コストに比
して生産性が低いという問題があり、この問題の解決の
ため、プレス機械の中間位置にもワークを投入しようと
すると、三次元的に作動するトランスファバー7aやプレ
ス型の上型との干渉を防止するために、ワーク投入用に
ロボット等の複雑な装置が必要となって、設備コストが
さらに嵩むという問題点があった。
ては、少工程のワークを加工する場合でもプレス機械1
の一ストロークにつき一個づつしかワークを加工し得な
いことから、少工程ワークに適用すると設備コストに比
して生産性が低いという問題があり、この問題の解決の
ため、プレス機械の中間位置にもワークを投入しようと
すると、三次元的に作動するトランスファバー7aやプレ
ス型の上型との干渉を防止するために、ワーク投入用に
ロボット等の複雑な装置が必要となって、設備コストが
さらに嵩むという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を有利に解決したワーク加
工方法を提供するものである。
工方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) この発明の、トランスファプレス装置による少工程ワ
ークの加工方法は、ノックアウト機構を有するトランス
ファプレス装置により少工程のワークを加工するに際
し、トランスファ機構へのワーク供給位置にワークを供
給するとともに、プレス機構の中間位置にて前記トラン
スファ機構の下方に配したワークホルダ内にワークを供
給し、前記ワークホルダ内のワークを前記ノックアウト
機構によりワーク搬送位置まで持上げ、前記ワーク供給
位置および前記ワーク搬送位置に位置する前記ワークを
前記トランスファ機構によりそれらの位置に隣接するプ
レス型内へそれぞれ搬送し、それらのプレス型で前記ワ
ークをそれぞれ加工することを特徴とする。
ークの加工方法は、ノックアウト機構を有するトランス
ファプレス装置により少工程のワークを加工するに際
し、トランスファ機構へのワーク供給位置にワークを供
給するとともに、プレス機構の中間位置にて前記トラン
スファ機構の下方に配したワークホルダ内にワークを供
給し、前記ワークホルダ内のワークを前記ノックアウト
機構によりワーク搬送位置まで持上げ、前記ワーク供給
位置および前記ワーク搬送位置に位置する前記ワークを
前記トランスファ機構によりそれらの位置に隣接するプ
レス型内へそれぞれ搬送し、それらのプレス型で前記ワ
ークをそれぞれ加工することを特徴とする。
(作用) かかる方法によれば、トランスファ機構の下方に配し
たワークホルダ内にワークを供給し、そのワークを、ト
ランスファプレス装置のノックアウト機構により持上げ
て、ワーク供給位置に供給したワークとともにトランス
ファ機構によりプレス型内へ搬送するので、プレス機械
の中間位置へのワーク供給を極めて簡易な構成にて行う
ことができ、このことにて、トランスファプレス装置
に、プレス機械の一ストローク毎に複数個のワークを加
工させ、生産性を高めることができる。
たワークホルダ内にワークを供給し、そのワークを、ト
ランスファプレス装置のノックアウト機構により持上げ
て、ワーク供給位置に供給したワークとともにトランス
ファ機構によりプレス型内へ搬送するので、プレス機械
の中間位置へのワーク供給を極めて簡易な構成にて行う
ことができ、このことにて、トランスファプレス装置
に、プレス機械の一ストローク毎に複数個のワークを加
工させ、生産性を高めることができる。
(実施例) 以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
する。
第1図(a)は、この発明のワーク加工方法をヘリカ
ルギヤの次押し鍛造用のトランスファプレス装置に適用
した一実施例を示す平面図、第1図(b)はそのC矢視
図であり、図中第5図および第6図と同様の部分はそれ
と同一の符号にて示す。すなわちここで、1aはプレス装
置1のボルスタを、7aおよび7bはトランスファ機構7の
フィードバーおよびフィンガを、そして8bはワーク投入
装置8のフィンガをそれぞれ示す。
ルギヤの次押し鍛造用のトランスファプレス装置に適用
した一実施例を示す平面図、第1図(b)はそのC矢視
図であり、図中第5図および第6図と同様の部分はそれ
と同一の符号にて示す。すなわちここで、1aはプレス装
置1のボルスタを、7aおよび7bはトランスファ機構7の
フィードバーおよびフィンガを、そして8bはワーク投入
装置8のフィンガをそれぞれ示す。
ここにおけるプレス装置1は、その図示しないスライ
ドの上昇にともなって、エジェクタロッド14をボルスタ
1aの上面から上方へ突出させる図示しないノックアウト
機構を有するものであり、ここではそのボルスタ1a上
に、3セットの互いに同一な金型15のダイ15bと二個の
ワークホルダ16を交互に配置して取付ける一方、そのプ
レス機械1の図示しないスライドに、金型15のパンチ15
aを、ダイ15bに対し上下方向へ整列させて取付ける。
ドの上昇にともなって、エジェクタロッド14をボルスタ
1aの上面から上方へ突出させる図示しないノックアウト
機構を有するものであり、ここではそのボルスタ1a上
に、3セットの互いに同一な金型15のダイ15bと二個の
ワークホルダ16を交互に配置して取付ける一方、そのプ
レス機械1の図示しないスライドに、金型15のパンチ15
aを、ダイ15bに対し上下方向へ整列させて取付ける。
ここで、ワークホルダ16は、第2図(a)に示すよう
に、中央部に上下方向へ貫通する円筒状のワーク持上げ
孔16aを有するとともに、そのワーク持上げ孔16aの中間
部に環状の段部16bを有し、さらに、側面とその環状の
段部16bの上方にてワーク持上げ孔16aとに連通する、横
断面形状が矩形のワーク通路16cを有する。
に、中央部に上下方向へ貫通する円筒状のワーク持上げ
孔16aを有するとともに、そのワーク持上げ孔16aの中間
部に環状の段部16bを有し、さらに、側面とその環状の
段部16bの上方にてワーク持上げ孔16aとに連通する、横
断面形状が矩形のワーク通路16cを有する。
ここではこのワークホルダ16のワーク持上げ孔16a内
に、下端部外周に鍔17aを有するとともに長さがワーク
ホルダ16の下面からそのワーク通路16cの下面までの長
さにほぼ等しい円柱状のノックアウトピン17を配置する
一方、ワークホルダ16の側面に、横断面がほぼコ字状を
なすワークガイド18の一端部を、ワーク通路16cに整列
させて固定し、そのワークガイド18の上方に、第5図に
示すパーツフィーダから導かれたシュート19の開口部を
配置し、さらに、ワークガイド18の他端部に、エアシリ
ンダ8aの作動によりフィンガ8bを進退移動させるワーク
投入装置8を設ける。
に、下端部外周に鍔17aを有するとともに長さがワーク
ホルダ16の下面からそのワーク通路16cの下面までの長
さにほぼ等しい円柱状のノックアウトピン17を配置する
一方、ワークホルダ16の側面に、横断面がほぼコ字状を
なすワークガイド18の一端部を、ワーク通路16cに整列
させて固定し、そのワークガイド18の上方に、第5図に
示すパーツフィーダから導かれたシュート19の開口部を
配置し、さらに、ワークガイド18の他端部に、エアシリ
ンダ8aの作動によりフィンガ8bを進退移動させるワーク
投入装置8を設ける。
またここで、ダイ15bは、第3図(a)に示すよう
に、中央部に上下方向へ延在するワーク挿入孔15cを有
するとともに、そのワーク挿入孔15cの下端部に、ヘリ
カルギヤの歯部形状に対応する形状の成形部15dを有
し、さらに、その成形部15dのダイ15bの側面とに連通す
る屈曲したワーク排出孔15eを有する。
に、中央部に上下方向へ延在するワーク挿入孔15cを有
するとともに、そのワーク挿入孔15cの下端部に、ヘリ
カルギヤの歯部形状に対応する形状の成形部15dを有
し、さらに、その成形部15dのダイ15bの側面とに連通す
る屈曲したワーク排出孔15eを有する。
かかるトランスファプレス装置にあっては、前記パー
ツフィーダから、第1図に示すようにフィードバー7aの
端部付近に設けたワーク投入装置8と、第2図(a)に
示すようにワークガイド18の端部に設けたワーク投入装
置8とのフィンガ8bの前方にそれぞれ、円盤状の鋼材で
あるワーク20を供給すると、先ず、第1図(b)に示す
ように、フィードバー7aの端部付近のワーク投入装置8
がエアシリンダの作動によりフィンガ8bを前進させてワ
ーク20をトランスファ機構7へのワーク供給位置Aに位
置させ、これとともに、第2図(b)に示すように、ワ
ークガイド18の端部に設けたワーク投入装置8がエアシ
リンダ8aの作動によりフィンガ8bを前進させてワーク20
をワークホルダ16のワーク持上げ孔16a内の、ノックア
ウトピン17上へ移動させる。
ツフィーダから、第1図に示すようにフィードバー7aの
端部付近に設けたワーク投入装置8と、第2図(a)に
示すようにワークガイド18の端部に設けたワーク投入装
置8とのフィンガ8bの前方にそれぞれ、円盤状の鋼材で
あるワーク20を供給すると、先ず、第1図(b)に示す
ように、フィードバー7aの端部付近のワーク投入装置8
がエアシリンダの作動によりフィンガ8bを前進させてワ
ーク20をトランスファ機構7へのワーク供給位置Aに位
置させ、これとともに、第2図(b)に示すように、ワ
ークガイド18の端部に設けたワーク投入装置8がエアシ
リンダ8aの作動によりフィンガ8bを前進させてワーク20
をワークホルダ16のワーク持上げ孔16a内の、ノックア
ウトピン17上へ移動させる。
次にここでは、第2図(c)に示すように、プレス機
械1がエジェクタロッド14を突出させ、これによってノ
ックアウトピン17が上昇してワーク20を第1図(b)に
も示すようにトランスファ機構7のワーク搬送位置Bに
位置させる。
械1がエジェクタロッド14を突出させ、これによってノ
ックアウトピン17が上昇してワーク20を第1図(b)に
も示すようにトランスファ機構7のワーク搬送位置Bに
位置させる。
そしてここでは、フィードバー7aが、第6図に示す矢
印a〜d方向へ順次に移動して第3図(a)に示すよう
にワーク20をフィンガ7bで狭持してダイ15bの上方へ移
動させてから、第6図中矢印e方向への移動により互い
に離間して、第3図(b)に示すように、ワーク20をダ
イ15bのワーク挿入孔15c内へ投入する。尚このとき、ダ
イ15bの成形部15dには、加工途中のワーク20が残ってお
り、投入されたワーク20はその加工途中のワーク20上に
載置される。
印a〜d方向へ順次に移動して第3図(a)に示すよう
にワーク20をフィンガ7bで狭持してダイ15bの上方へ移
動させてから、第6図中矢印e方向への移動により互い
に離間して、第3図(b)に示すように、ワーク20をダ
イ15bのワーク挿入孔15c内へ投入する。尚このとき、ダ
イ15bの成形部15dには、加工途中のワーク20が残ってお
り、投入されたワーク20はその加工途中のワーク20上に
載置される。
さらにここでは、第3図(c)に示すように、プレス
機械1のスライドの下降に基づきパンチ15aが下降して
ワーク20を上記成形部15dに押込み、このことにて、上
記加工途中のワーク20が、さらに加工されてヘリカルギ
ヤの形状をほぼ有するワーク21となり、その成形部15d
から押出されてワーク排出孔15eを通りダイ15bの側方へ
排出される。尚このとき、パンチ15aに直接押圧された
ワーク20は加工途中で成形部15dに留まる。
機械1のスライドの下降に基づきパンチ15aが下降して
ワーク20を上記成形部15dに押込み、このことにて、上
記加工途中のワーク20が、さらに加工されてヘリカルギ
ヤの形状をほぼ有するワーク21となり、その成形部15d
から押出されてワーク排出孔15eを通りダイ15bの側方へ
排出される。尚このとき、パンチ15aに直接押圧された
ワーク20は加工途中で成形部15dに留まる。
そしてその後は、パンチ15aが上昇し、これとともに
フィードバー7aが第6図中矢印f方向へ移動して当初の
状態に戻る。
フィードバー7aが第6図中矢印f方向へ移動して当初の
状態に戻る。
従ってこのトランスファプレス装置によれば、簡易な
構成のワークホルダ16により、トランスファ装置7に3
個のワーク20を同時に搬送させ、このことにて、3セッ
トの金型15により3個のワーク20を同時に次押し鍛造す
ることができるので、少ない設備コストで高い生産性を
確保することができる。
構成のワークホルダ16により、トランスファ装置7に3
個のワーク20を同時に搬送させ、このことにて、3セッ
トの金型15により3個のワーク20を同時に次押し鍛造す
ることができるので、少ない設備コストで高い生産性を
確保することができる。
第4図はこの発明の他の実施例を示すものであり、こ
の例では、先の実施例で用いられたトランスファプレス
装置の、ワークホルダ16へワーク20を供給するワーク投
入装置8を廃して、シュート19を傾斜させるとともに直
接ワーク通路16cに接続し、ワーク通路16cもまた傾斜さ
せ、他は先の例と同様に構成する。そしてこの例でも、
ワークホルダ16内のノックアウトピン17によりワーク20
をプレス機械1の中間位置のワーク搬送位置に位置させ
る。
の例では、先の実施例で用いられたトランスファプレス
装置の、ワークホルダ16へワーク20を供給するワーク投
入装置8を廃して、シュート19を傾斜させるとともに直
接ワーク通路16cに接続し、ワーク通路16cもまた傾斜さ
せ、他は先の例と同様に構成する。そしてこの例でも、
ワークホルダ16内のノックアウトピン17によりワーク20
をプレス機械1の中間位置のワーク搬送位置に位置させ
る。
かかる方法によれば、ワーク20がある程度大きく、あ
るいはその表面が充分滑らかで、ワーク20が自重により
傾斜路を移動し得る場合に適用し得て、先の実施例と同
様生産性を高め得る他、設備コストをさらに少なくする
ことができる。
るいはその表面が充分滑らかで、ワーク20が自重により
傾斜路を移動し得る場合に適用し得て、先の実施例と同
様生産性を高め得る他、設備コストをさらに少なくする
ことができる。
以上図示例に基づき説明したが、この発明は上記例に
限定されるものでなく、例えば2工程で加工するワーク
について、5工程のトランスファプレス装置で加工する
場合にも適用することができ、この場合にはワークホル
ダを一個設け、これによってプレス機械の一ストローク
で二個のワークを同時に加工することができる。そし
て、さらに多工程のトランスファプレス装置にもこの発
明が適用し得ることはもちろんである。
限定されるものでなく、例えば2工程で加工するワーク
について、5工程のトランスファプレス装置で加工する
場合にも適用することができ、この場合にはワークホル
ダを一個設け、これによってプレス機械の一ストローク
で二個のワークを同時に加工することができる。そし
て、さらに多工程のトランスファプレス装置にもこの発
明が適用し得ることはもちろんである。
(発明の効果) かくしてこの発明の方法によれば、少工程ワークを加
工する場合に、少ない設備コストで、トランスファプレ
ス装置にプレス機械の一ストローク毎に複数個のワーク
を加工させ得て、その生産性を高めることができる。
工する場合に、少ない設備コストで、トランスファプレ
ス装置にプレス機械の一ストローク毎に複数個のワーク
を加工させ得て、その生産性を高めることができる。
第1図(a)および(b)は、この発明のトランスファ
プレス装置による少工程ワークの加工方法の実施に用い
る装置を例示する平面図およびそのC矢視図、 第2図(a)乃至(c)は、上記装置のワークホルダの
作動状態を示す作動説明図、 第3図(a)乃至(c)は、上記装置の金型の作動状態
を示す作動説明図、 第4図は、この発明の他の実施例に用いる装置のワーク
ホルダを示す断面図、 第5図は、従来のトランスファプレス装置の全体を示す
正面図、 第6図は、上記従来装置の作動状態を示す作動説明図で
ある。 1……プレス装置、1a……ボルスタ 7……トランスファ機構、7a……フィードバー 7b……フィンガ、8……ワーク投入装置 8a……エアシリンダ、8b……フィンガ 14……エジェクタロッド、15……金型 15a……パンチ、15b……ダイ 16……ワークホルダ、17……ノックアウトピン 20……ワーク
プレス装置による少工程ワークの加工方法の実施に用い
る装置を例示する平面図およびそのC矢視図、 第2図(a)乃至(c)は、上記装置のワークホルダの
作動状態を示す作動説明図、 第3図(a)乃至(c)は、上記装置の金型の作動状態
を示す作動説明図、 第4図は、この発明の他の実施例に用いる装置のワーク
ホルダを示す断面図、 第5図は、従来のトランスファプレス装置の全体を示す
正面図、 第6図は、上記従来装置の作動状態を示す作動説明図で
ある。 1……プレス装置、1a……ボルスタ 7……トランスファ機構、7a……フィードバー 7b……フィンガ、8……ワーク投入装置 8a……エアシリンダ、8b……フィンガ 14……エジェクタロッド、15……金型 15a……パンチ、15b……ダイ 16……ワークホルダ、17……ノックアウトピン 20……ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】ノックアウト機構を有するトランスファプ
レス装置により少工程のワークを加工するに際し、 トランスファ機構へのワーク供給位置にワークを供給す
るとともに、プレス機構の中間位置にて前記トランスフ
ァ機構の下方に配したワークホルダ内にワークを供給
し、 前記ワークホルダ内のワークを前記ノックアウト機構に
よりワーク搬送位置まで持上げ、 前記ワーク供給位置および前記ワーク搬送位置に位置す
る前記ワークを前記トランスファ機構によりそれらの位
置に隣接するプレス型内へそれぞれ搬送し、 それらのプレス型で前記ワークをそれぞれ加工すること
を特徴とする、トランスファプレス装置による少工程ワ
ークの加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62318981A JPH0822479B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | トランスファプレス装置による少工程ワークの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62318981A JPH0822479B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | トランスファプレス装置による少工程ワークの加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162599A JPH01162599A (ja) | 1989-06-27 |
| JPH0822479B2 true JPH0822479B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=18105155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62318981A Expired - Lifetime JPH0822479B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | トランスファプレス装置による少工程ワークの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822479B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013162215A1 (ko) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | Lee Duk-Koo | 다열 프레스 작업이 가능한 트랜스퍼 금형 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009221807A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Ykk Ap株式会社 | 門ユニット |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62318981A patent/JPH0822479B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013162215A1 (ko) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | Lee Duk-Koo | 다열 프레스 작업이 가능한 트랜스퍼 금형 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162599A (ja) | 1989-06-27 |
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