JPH08226956A - テスト容易化回路 - Google Patents

テスト容易化回路

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JPH08226956A
JPH08226956A JP7033459A JP3345995A JPH08226956A JP H08226956 A JPH08226956 A JP H08226956A JP 7033459 A JP7033459 A JP 7033459A JP 3345995 A JP3345995 A JP 3345995A JP H08226956 A JPH08226956 A JP H08226956A
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JP
Japan
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scan
output
generator
shift register
random number
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Application number
JP7033459A
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English (en)
Inventor
正之 ▲吉▼山
Masayuki Yoshiyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テストピンの数を増やすことなく、テスト時
間を短縮する。 【構成】 スキャンパステスト法において、スキャンチ
ェーンをいくつかに分割し、そのうちの一部のシフトレ
ジスタの一部を使って乱数発生器を形成し、その出力を
残りのスキャンチェーンの入力として供給する。各スキ
ャンチェーンの出力を、別のシフトレジスタの一部を使
って形成したシグニチャ生成器に取り込み、シグニチャ
を生成して故障検出を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のシフトレジスタ
を含んで構成されるスキャンチェーンを持つ集積回路の
テスト容易化回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】集積回路に、テスト用のスキャンパスを
設けて、テストを容易化するスキャンパステスト方法に
おけるスキャンチェーンの構成の仕方は、種々考案され
ているが、テストピンの数とテストパターン数の観点か
ら、次の2つの構成法に分類できる。
【0003】その1つの方法は、特開平1−21727
8の第2図(b)に従来技術として記載されている方法
で、テストパターン数を少なくするべく、図1に示す如
く、スキャンチェーンを複数(図1では3つ)に分割
し、各スキャンチェーン毎に、スキャン入力ピンSCA
N_IN1〜3、スキャン出力ピンSCAN_OUT1
〜3を設けるものである。図1において、11、12、
13は、それぞれ各スキャンチェーンを構成するシフト
レジスタ、SCAN_CLKは、スキャン用のクロック
入力ピン、SCAN_ENは、スキャン制御(イネーブ
ル)信号入力ピンである。
【0004】もう1つの方法は、前記特開平1−217
278で提案されている方法で、テストピン数を少なく
するべく、図2に示す如く、スキャン制御信号入力ピン
SCAN_ENが接続されるデコーダ20と、該デコー
ダ20の出力により、シフトレジスタ11〜13のいず
れかに、単一のスキャン入力ピンSCAN_INの信号
を入力するデマルチプレクサ22と、前記デコーダ20
の出力により、前記シフトレジスタ11〜13のいずれ
か1つの出力を、単一のスキャン出力ピンSCAN_O
UTに出力するためのマルチプレクサ24とを備え、前
記デコーダ20、デマルチプレクサ22及びマルチプレ
クサ24を使って、シフトレジスタ11、12、13の
いずれかを順次選択するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図1に
示した第1の方法によれば、テストパターン数が少なく
できるものの、シフトレジスタ毎にスキャン入力ピン及
びスキャン出力ピンが必要になるので、シフトレジスタ
の数が多くなるほど、テストピンの数が増えてしまうと
いう問題点を有する。
【0006】又、図2に示した第2の方法によれば、テ
ストピンの数は少なくできるものの、選択されたシフト
レジスタ毎にテストを行う必要があるため、同じテスト
を、図2の場合で3回繰返して行う必要があり、全ての
シフトレジスタを同時にテストすることができず、結
局、全てのシフトレジスタを1つに繋いでテストすると
きと同程度のテスト時間がかかってしまうという問題点
を有していた。
【0007】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、テストピンの数を増やすことなく、
迅速にテスト可能なテスト容易化回路を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のシフト
レジスタを含んで構成されるスキャンチェーンを持つ集
積回路のテスト容易化回路において、分割したスキャン
チェーン中の一部のシフトレジスタの少なくとも一部を
用いて形成された、擬似ランダムパターンを発生するた
めの乱数発生器と、分割したスキャンチェーン中の他の
一部のシフトレジスタの少なくとも一部を用いて形成さ
れた、出力パターンを圧縮するためのシグニチャ生成器
とを備え、前記乱数発生器の出力を、乱数発生器を含ま
ないシフトレジスタのスキャン入力とすると共に、前記
シグニチャ生成器を含まないシフトレジスタの出力をシ
グニチャ生成器に取り込み、その出力をスキャン出力と
するようにして、前記目的を達成したものである。
【0009】又、前記乱数発生器を、前記シフトレジス
タの入側に形成し、前記シグニチャ生成器を、前記シフ
トレジスタの出側に形成するようにしたものである。
【0010】又、前記乱数発生器やシグニチャ生成器
を、複数のシフトレジスタに分割して形成するようにし
たものである。
【0011】
【作用】本発明においては、スキャンチェーンをいくつ
かに分割し、その中の少なくとも2つのシフトレジスタ
の一部又は全部を使って、擬似ランダムパターンを発生
するための乱数発生器と、出力パターンを圧縮するため
のデータ圧縮器であるシグニチャ生成器を形成する。
【0012】乱数発生器の出力は、乱数発生器を含まな
いシフトレジスタのスキャン入力として使用する。
【0013】シグニチャ生成器を含まないシフトレジス
タの出力をシグニチャ生成器に取り込み、その出力(圧
縮出力)をスキャン出力として、予め求めておいた期待
出力と比較する。
【0014】これにより、テストピンが、スキャン入力
ピン1つ、スキャン出力ピン1つ、スキャン制御信号入
力ピン1つの3ピンだけになり、図2に示した従来法と
同等以下のピン数とすることができる。なお、クロック
入力ピンは、システムクロックと共通にできるため、省
略可能である。
【0015】又、全てのシフトレジスタが、同時にスキ
ャン動作するので、図1に示した従来法と同程度の短時
間でテスト可能である。
【0016】なお、前記乱数発生器を、前記シフトレジ
スタの入側に形成し、前記シグニチャ生成器を、前記シ
フトレジスタの出側に形成することによって、各シフト
レジスタを構成する全てのフリップフロップをテストす
ることができる。
【0017】又、前記乱数発生器やシグニチャ生成器
を、複数のシフトレジスタに分割して形成することによ
って、シフトレジスタのレイアウトに応じてグループ分
けし、シフトレジスタ間の配線長を短くすることも可能
である。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0019】本実施例は、図3に示す如く、スキャンチ
ェーンを4つに分割し、その中の2つのシフトレジスタ
11及び14の一部を使って、(分割数−1)(実施例
では3)の出力R1、R2、R3を有する乱数発生器3
0、及び、(分割数−1)の入力S1、S2、S3を有
するシグニチャ生成器40を形成している。
【0020】前記乱数発生器30は、図4に示す如く、
シフトレジスタ11の入側を構成するフリップフロップ
FFの間にエクスクルーシブオアゲートXORを追加
し、再結線することによって構成される。この乱数発生
器30は、シフトレジスタ11の入側に形成されてお
り、その出力R1、R2、R3が、それぞれ、残りのシ
フトレジスタ14、13、12のスキャン入力とされ
る。
【0021】前記シグニチャ生成器40は、図5に示す
如く、シフトレジスタ14の出側を構成するフリップフ
ロップFFの間にエクスクルーシブオアゲートXORを
追加し、再結線することによって構成されている。この
シグニチャ生成器40の入力S1、S2、S3には、他
のシフトレジスタ13、12、11の出力S1、S2、
S3が、それぞれ入力される。
【0022】前記乱数発生器30及びシグニチャ生成器
40のフリップフロップFFは、いずれもマルチプレク
サ付きとされ、図6に示す如く、該マルチプレクサMU
Xを介してエクスクルーシブオアゲートXOR若しくは
前段のフリップフロップと接続されている。
【0023】スキャン入力ピンSCAN_INは、前記
乱数発生器30が入側に形成されたシフトレジスタ11
のみに入力され、前記シグニチャ生成器40が出側に形
成されたシフトレジスタ14の出力のみが、スキャン出
力ピンSCAN_OUTに出力される。
【0024】このようにして、スキャン入力ピンSCA
N_INに図1に示した従来例と同様のテストパターン
を送り込んでいくと、シフトレジスタ11に取り込ま
れ、そのフリップフロップの変化の有無がテストされる
だけでなく、乱数発生器30の出力R1、R2、R3か
ら、該乱数発生器30によって発生された擬似ランダム
パターンが、順次シフトレジスタ14、13、12にテ
ストパターンとして入力される。従って、スキャン入力
ピンSCAN_INに入力される単一のテストパターン
で、全てのシフトレジスタ11〜14にテストパターン
を入力することができる。
【0025】一方、シフトレジスタ13、12、11の
出力は、直接スキャン出力ピンSCAN_OUTに出力
されるのではなく、シフトレジスタ14の出側に形成さ
れたシグニチャ生成器40の入力S1、S2、S3とし
て、該シフトレジスタ14に順次取り込まれ、シフトレ
ジスタ14の本来の出力と合成されてスキャン出力ピン
SCAN_OUTに出力される。従って、単一のスキャ
ン出力ピンSCAN_OUTにより、シフトレジスタ1
1〜14を構成する各フリップフロップの変化状態をテ
ストして、故障検出を行うことができる。
【0026】なお、実際のテストに際しては、予め所定
のテストパターンをスキャン入力ピンに入力したときの
スキャン出力ピンの期待出力をシミュレーション等で把
握しておき、正しいスキャン出力パターンと実際のスキ
ャン出力パターンが一致した場合には正常と判定し、不
一致の場合には不良と判定する。
【0027】次に、本発明の第2実施例を詳細に説明す
る。
【0028】この第2実施例は、図7に示す如く、シフ
トレジスタを、11A、12A、13Aの第1グループ
と、11B、12B、13Bの第2グループの2つのグ
ループに分け、各グループ毎に1つのシフトレジスタ1
1A、11Bの入側部分に、それぞれ乱数発生器30
A、30Bを形成すると共に、同じく各グループ毎に1
つのシフトレジスタ13A、13Bの出側部分に、それ
ぞれシグニチャ生成器40A、40Bを形成したもので
ある。
【0029】前記第2グループのシフトレジスタ11B
には、例えば、実線Cで示す如く、前記第1グループの
シフトレジスタ11Aの乱数発生器30Aの出力をテス
トパターンとして入力したり、あるいは、破線Dで示す
如く、スキャン入力ピンSCAN_INから、直接、シ
フトレジスタ11Aと並列にテストパターンを入力する
ように構成することができる。
【0030】又、前記第2グループのシフトレジスタ1
3Bのシグニチャ生成器40Bの出力は、第1グループ
のシフトレジスタ13Aのシグニチャ生成器40Aに入
力されて、第1グループの出力と合成された後、スキャ
ン出力ピンSCAN_OUTに出力される。
【0031】本実施例においては、シフトレジスタがグ
ループ分けされ、それぞれに乱数発生器とシグニチャ生
成器が形成されているので、例えばレイアウト上のシフ
トレジスタの位置に応じてグループ分けすることによっ
て、シフトレジスタ間の配線長を短くすることが可能で
ある。
【0032】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、少
ないテストピンで、短時間にテスト可能であるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のテスト容易化回路の一例の構成を示す回
路図
【図2】従来のテスト容易化回路の他の例の構成を示す
回路図
【図3】本発明に係るテスト容易化回路の第1実施例の
構成を示す回路図
【図4】前記第1実施例で用いられている、シフトレジ
スタに組み込まれた乱数発生器の構成例を示す回路図
【図5】同じく、シフトレジスタに組み込まれたシグニ
チャ生成器の構成例を示す回路図
【図6】前記乱数発生器やシグニチャ生成器におけるエ
クスクルーシブオアゲートとフリップフロップの接続例
を示す回路図
【図7】本発明の第2実施例の構成を示す回路図
【符号の説明】
11〜14、11A〜13A、11B〜13B…シフト
レジスタ 30、30A、30B…乱数発生器 40、40A、40B…シグニチャ生成器 SCAN_IN…スキャン入力ピン SCAN_EN…スキャン制御信号入力ピン SCAN_OUT…スキャン出力ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のシフトレジスタを含んで構成される
    スキャンチェーンを持つ集積回路のテスト容易化回路に
    おいて、 分割したスキャンチェーン中の一部のシフトレジスタの
    少なくとも一部を用いて形成された、擬似ランダムパタ
    ーンを発生するための乱数発生器と、 分割したスキャンチェーン中の他の一部のシフトレジス
    タの少なくとも一部を用いて形成された、出力パターン
    を圧縮するためのシグニチャ生成器とを備え、 前記乱数発生器の出力を、乱数発生器を含まないシフト
    レジスタのスキャン入力とすると共に、前記シグニチャ
    生成器を含まないシフトレジスタの出力をシグニチャ生
    成器に取り込み、その出力をスキャン出力とすることを
    特徴とするテスト容易化回路。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記乱数発生器が、前
    記シフトレジスタの入側に形成され、前記シグニチャ生
    成器が、前記シフトレジスタの出側に形成されているこ
    とを特徴とするテスト容易化回路。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、前記乱数発生器
    やシグニチャ生成器が、複数のシフトレジスタに分割さ
    れて形成されていることを特徴とするテスト容易化回
    路。
JP7033459A 1995-02-22 1995-02-22 テスト容易化回路 Pending JPH08226956A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7033459A JPH08226956A (ja) 1995-02-22 1995-02-22 テスト容易化回路

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JP7033459A JPH08226956A (ja) 1995-02-22 1995-02-22 テスト容易化回路

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JPH08226956A true JPH08226956A (ja) 1996-09-03

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ID=12387133

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7033459A Pending JPH08226956A (ja) 1995-02-22 1995-02-22 テスト容易化回路

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JP (1) JPH08226956A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006512028A (ja) * 2002-12-20 2006-04-06 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 電子署名を形成する装置および方法

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006512028A (ja) * 2002-12-20 2006-04-06 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 電子署名を形成する装置および方法

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