JPH0822704B2 - 紙送り装置 - Google Patents

紙送り装置

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JPH0822704B2
JPH0822704B2 JP10102387A JP10102387A JPH0822704B2 JP H0822704 B2 JPH0822704 B2 JP H0822704B2 JP 10102387 A JP10102387 A JP 10102387A JP 10102387 A JP10102387 A JP 10102387A JP H0822704 B2 JPH0822704 B2 JP H0822704B2
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recording
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業状の利用分野] 本発明はプリンタ等に用いられカツト紙の自動給紙機
能を持った紙送り装置に関するものである。
[従来の技術] 第4図に従来のプリンターの斜視図を示す。
又、第5図に上記斜視図のx−x断面簡略図を示す。
1−スライダユニツト、2−分離ヅメ、3−圧板、4
−分離ローラ、5−分離ローラ軸、6−動力軸は左右1
対をなし、カツト紙の自動給紙をつかさどる。以下給紙
動作の説明をする。第5図のように3−圧板上に搭載さ
れた記録し(カツト紙)は3′−圧板バネの押圧によ
り、2−分離ヅメと3−圧板とに圧接されている。この
とき4−分離ゴムローラは、記録紙に接触していない。
給紙動作の命令を受けると22−ASFモーター(26−ヘ
ツド回復装置の動力も行える)が回転し、6−動力軸、
4−分離ローラーを回転させる。4−分離ローラーの円
弧部が記録紙に触れると、まさつ力により、記録紙が搬
送される。2−分離ヅメを乗り越える時記録紙は1枚づ
つ分離されるので重送されることはない。2−分離ヅメ
を越えた記録紙は、10−ペーパーガイドにつき当り、25
−A−ピンチローラーと、24−フリクシヨンローラーと
にはさまれる。24−フリクシヨンローラーは、11−シー
ト送りモータの回転により記録紙を搬送する。この時、
記録紙は10−ペーパーガイドと26−ペーパーパンの間を
通り20−印字ヘツド対向位置まで送られ、印字される。
又、印字中は、22−ASFモーターは回転せず、4−分離
ローラーも3−圧板上の記録紙には接触していない。
印字が終了すると、記録紙は排紙され15−スタツカ上
にのせられる。印字命令が来ると、上記の動作をくり返
す。
[発明が解決しようとしている問題点] 第5図矢印A方向からの様子を第6図に示す。(わか
りやすくするため26−ペーパーパン、25−A−ピンチロ
ーラーは除いた図)24−フリクシヨンローラーは、円筒
形のゴムローラーを複数個、紙巾方向に配列したものを
一本のシヤフトにつなぎ回転させる。10−ペーパーガイ
ドは、図の如く24−フリクシヨンローラーのゴムローラ
ー部が紙に接触するように、切り欠き部があり、その切
り欠き巾はゴムローラー部より若干大きくとってあるた
め、すきまがある。又24−フリクシヨンローラーの径
は、紙送りのため、10−ペーパーガイドの径より大き
く、図の如く段差が10−ペーパーガイドの外周で生ず
る。
従来例では、自動給紙により、記録紙が搬送され、10
−ペーパーガイドにつき当り25−A−ピンチローラーに
はさまれる時に、上記のゴムローラーとペーパーガイド
との“隙間”および“段差”部分で紙自体にも段差が発
生し、排紙された記録紙にしわがついたり、きずが発生
した。又、記録紙が25−A−ピンチローラーにつき当る
時は、斜行の補正も行っているので、この時に、上記
“段差”、“隙間”にひっかかり紙にむりな負荷が作用
すると、斜行の原因になり、ひいてはジヤムの発生をも
誘発するという欠点があった。
(問題点を解決するための手段及び作用] 本発明によれば、紙送りローラーと記録紙ガイド部材
との隙間をシート状部材によりおおいかくす事により、
記録紙のしわの発生や斜行を除去する事ができる。
[実施例] 第1図に本発明の第一実施例を示す。
又第2図に第1図A方向からの状態を示す。27−シー
トは厚さが0.1〜0.3mm程度の薄いシート状の部材で10−
ペーパーガイド上に24−フリクシヨンローラーと10−ペ
ーパーガイドの“隙間”をかくす様に紙巾方向にはりつ
けてある。
第1図に示すように27−シートは24−フリクシヨンロ
ーラーに接しているが10−ペーパーガイドの外径より24
−フリクシヨンローラーの径が大きいので27−シート自
身のバネ性により、24−フリクシヨンローラーに圧接し
ている。4−分離ローラーにより搬送された記録紙は、
まず27−シートにつき当り25−A−ピンチローラー,24
−フリクシヨンローラーとにはさまれ、紙送りされる
が、27−シートがフリクシヨンローラーとペーパーガイ
ドとの“隙間”部をふさいでいるので記録紙が25−A−
ピンチローラーにつき当り斜行補正を行う時に“隙間”
や“段差”にひっかかったり、しわが付いたりすること
がなくなった。
この事により、自動給紙時の紙のしわ発生や斜行を防
げるという効果がある。
[他の実施例] 第2実施例を第3図に示す。
27′−シートの取り付け位置は、第1実施例と同様だ
が、10−ペーパーガイドと接する部分にスリツトを入れ
てある。シートはそれ自体のバネ性により、24−フリク
シヨンローラーに圧接している。フリクシヨンローラー
はゴムでできているので、シートが圧接したまま回転す
ると、摩耗し、寸法変化を起こしたりキズをつけたりす
る。そこで、スリツトを入れる事により、シートの圧接
力を低減し、ゴムローラーの摩耗量を極力へらそうとす
るものである。第3実施例としては、低温低湿時、静電
気による給紙不良を上記シートに導電性物質のコーテイ
ングを施す事により解決できる。記録紙とゴムローラー
等との接触により静電気が発生し、この静電気により、
記録紙がプリンタ部材に付着したりして頭出し精度を狂
わしたり、給紙不良を生じさせる。
そこで27−シートの第1図矢印A面に導電性物質、例
えばガーボン等をコーテイングし、このコーテイング面
とプリンタの金属部分とを電気的に接続させて静電気を
逃してやると、前記のような静電気による給紙不良が解
消される。
又、27−シートの材質を導電性物質で作っても同様の
結果が得られる。
[発明の効果] (1)以上説明したように、フリクシヨンローラーと、
ペーパーガイドの隙間を、シートでおおうことにより、
給紙時のしわ発生や斜行を防ぐ効果が得られる。
(2)又、上記シートにスリツトを入れ、フリクシヨン
ローラーとの圧接力を低減、または、シートをたわみや
すくする事により、フリクシヨンローラーの摩耗を低減
できる。
(3)上記シートに導電性のコーテイングを施し、プリ
ンタ本体と電気的に接続する事により、静電気による給
紙不良を防ぐという効果が得られる。又シートの材質自
体を導電性物質にしても同上の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第一実施例の機構断面図 第2図は本発明第一実施例の矢視図 第3図は本発明第2実施例の矢視図 第4図は従来装置の構成を示す斜視図 第5図は従来装置の構成を示す断面図 第6図は従来装置の欠点部分を示す矢視図 1……スライダユニツト 2……分離ヅメ 3……圧板 3′……圧板バネ 4……分離ローラー 5……分離ローラー軸 6……動力軸 10……ペーパーガイド 11……シート送りモータ 12……固定プラテン 13……排紙ローラ 14……ハク車ユニツト 15……スタツカ 16……キヤリツジ 19A……摺動軸 20……印字ヘツド 22……ASFモータ 24……フリクシヨンローラー 25……ピンチローラー 26……ペーパーパン 27……シート

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幅方向に間隔を開けて配置された複数個の
    フリクションローラを有する紙送りローラと、 搬送される記録紙に関し、前記紙送りローラと同一面側
    に配置され、前記フリクションローラとフリクションロ
    ーラとの間において記録紙を案内する記録紙ガイド部材
    と、 前記紙送りローラと前記記録紙ガイド部材の双方に接触
    し、前記フリクションローラと前記記録紙ガイド部材と
    の間に形成される隙間を覆うように取り付けられ、記録
    紙を案内するシート状部材を有することを特徴とする紙
    送り装置。
  2. 【請求項2】前記紙送りローラに記録紙を押圧するピン
    チローラを有し、前記シート状部材は、記録紙を前記紙
    送りローラと前記ピンチローラとで形成されるニップに
    記録紙を案内することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の紙送り装置。
  3. 【請求項3】前記シート状部材の前記記録紙ガイド部材
    との接触部に切り込みを入れたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の紙送り装置。
  4. 【請求項4】前記シート状部材の記録紙接触面に導電性
    物質をコーティングし、金属部分と電気的に接続したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の紙送り装
    置。
  5. 【請求項5】前記シート状部材の材質を導電性物質を用
    いて、紙送り装置の金属部分と電気的に接続したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の紙送り装置。
  6. 【請求項6】前記紙送りローラはプリンタの印字手段に
    記録紙を搬送する特許請求の範囲第1項記載の紙送り装
    置。
JP10102387A 1987-04-23 1987-04-23 紙送り装置 Expired - Fee Related JPH0822704B2 (ja)

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JPS63267636A JPS63267636A (ja) 1988-11-04
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