JPH0822711B2 - 有寸単板の堆積装置 - Google Patents
有寸単板の堆積装置Info
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- JPH0822711B2 JPH0822711B2 JP9844786A JP9844786A JPH0822711B2 JP H0822711 B2 JPH0822711 B2 JP H0822711B2 JP 9844786 A JP9844786 A JP 9844786A JP 9844786 A JP9844786 A JP 9844786A JP H0822711 B2 JPH0822711 B2 JP H0822711B2
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Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は合板製品の素材となる、原木から旋削して得
られる単板の堆積に関し、単板の中でも原木切削初期な
どに製出する、長さが不揃いで短尺な、いわゆる有寸単
板の堆積装置に関するものである。
られる単板の堆積に関し、単板の中でも原木切削初期な
どに製出する、長さが不揃いで短尺な、いわゆる有寸単
板の堆積装置に関するものである。
有寸単板の堆積技術としては特公昭54−42506号「有
寸ベニヤ単板の堆積方法」に供される装置がある。本装
置は間欠駆動の2条の搬送体に単板を載置して単板繊維
の直交方向に順次、密接状態に詰めながら搬送し、所定
の積算長さ毎に単板群を堆積場所上方へ移送するもので
ある。
寸ベニヤ単板の堆積方法」に供される装置がある。本装
置は間欠駆動の2条の搬送体に単板を載置して単板繊維
の直交方向に順次、密接状態に詰めながら搬送し、所定
の積算長さ毎に単板群を堆積場所上方へ移送するもので
ある。
そして当該位置到着後搬送を止め、単板繊維と直交す
る方向の全ての有寸単板(一連の単板群)にわたる加圧
体によって、単板幅方向の中央部を下方に押し下げて単
板群を撓ませ、引き続き単板下面を支持していた搬送体
を左右に急速に離間して下方待機のリフター上に積載す
るものである。
る方向の全ての有寸単板(一連の単板群)にわたる加圧
体によって、単板幅方向の中央部を下方に押し下げて単
板群を撓ませ、引き続き単板下面を支持していた搬送体
を左右に急速に離間して下方待機のリフター上に積載す
るものである。
単板は原木から切削製出するが、切削時の裏割れ等に
より湾曲(カール)する性質があり、短尺単板程その傾
向が強い、さらに同寸法の短尺単板であっても、そのカ
ール度合いは千差万別である。このような単板性状によ
って前記従来例の堆積装置には次の欠陥が生ずるのであ
る。
より湾曲(カール)する性質があり、短尺単板程その傾
向が強い、さらに同寸法の短尺単板であっても、そのカ
ール度合いは千差万別である。このような単板性状によ
って前記従来例の堆積装置には次の欠陥が生ずるのであ
る。
1. 短尺単板個々のカール度合いによって堆積山には部
分的に高低が生じ乱れた積み姿となり、積載高さを余り
高くできない。
分的に高低が生じ乱れた積み姿となり、積載高さを余り
高くできない。
2. 複数の短尺単板を間隔を詰めて密接状態にするた
め、搬送速度を余り早くできない。
め、搬送速度を余り早くできない。
3. 短尺単板は寄せ集めた全長が例えば2mなどの所定積
算寸法に截り整えた後積載することから、最終端の単板
が極めて短小に裁断される機会が多い、これらの端末単
板は積載後短い為、落着きが悪く脱落する場合が多い。
従って積み山は前後端部が垂れ下がりの姿態となって、
余り高く積むことができない。
算寸法に截り整えた後積載することから、最終端の単板
が極めて短小に裁断される機会が多い、これらの端末単
板は積載後短い為、落着きが悪く脱落する場合が多い。
従って積み山は前後端部が垂れ下がりの姿態となって、
余り高く積むことができない。
本発明はこれらの不具合を打開しようとするものであ
る。
る。
本発明は前記課題を解決するため以下の構成を備えた
ことを特徴としている。
ことを特徴としている。
1. 単板を積載する昇降自在のリフター。
2. ある程度間隔を詰めて、概略所定寸法長さに積載集
積された有寸単板群を載置して、繊維の直交方向に搬送
する2条の無端搬送帯よりなり、左右に開閉自在の搬送
コンベア。
積された有寸単板群を載置して、繊維の直交方向に搬送
する2条の無端搬送帯よりなり、左右に開閉自在の搬送
コンベア。
3. 搬送コンベアの上方に設置され、単板上面に接し、
搬送コンベアと共同して単板を搬送する押えコンベア。
搬送コンベアと共同して単板を搬送する押えコンベア。
4. 積載する単板長さの全長にわたり、ないしは単板長
さ方向に適宜分割され、前記コンベアにより形成される
単板搬送路面に沿って、その僅か上方に弾発的に保持さ
れた左右の帯板状の固定バー。
さ方向に適宜分割され、前記コンベアにより形成される
単板搬送路面に沿って、その僅か上方に弾発的に保持さ
れた左右の帯板状の固定バー。
5. 単板搬送路面を挟んで固定バーと上下に対峙して配
置されると共に、積載する単板長さ方向に適宜分割さ
れ、流体シリンダ等の昇降機構により各別に、左右同期
して上下に昇降自在に帯板状の昇降バー。
置されると共に、積載する単板長さ方向に適宜分割さ
れ、流体シリンダ等の昇降機構により各別に、左右同期
して上下に昇降自在に帯板状の昇降バー。
短尺な有寸単板を所定長さに集積して堆積する場合、
効率的になるべく高く積むのが得策である。そして高く
積むためには整然とした、積み山の上面が逐次水平であ
ることが望ましいが、くせの多い短尺単板の寄せ集めだ
けに高く積むことは極めて困難であった。
効率的になるべく高く積むのが得策である。そして高く
積むためには整然とした、積み山の上面が逐次水平であ
ることが望ましいが、くせの多い短尺単板の寄せ集めだ
けに高く積むことは極めて困難であった。
本発明の態様は、有寸単板を移送する搬送路面を挟ん
で上下に帯板状のバーが配置され、例えば積み山の後端
部が低くなりかかっている時は、一連の有寸単板搬入
後、すばやく後端部配置の昇降バーを始動して該部の単
板を挟持して搬送路面から浮上させ、先行する有寸単板
の堆積位置先端部到達を適宜光電管などの検出器により
検知し、単板搬送の上下のコンベアを停止するのであ
る。
で上下に帯板状のバーが配置され、例えば積み山の後端
部が低くなりかかっている時は、一連の有寸単板搬入
後、すばやく後端部配置の昇降バーを始動して該部の単
板を挟持して搬送路面から浮上させ、先行する有寸単板
の堆積位置先端部到達を適宜光電管などの検出器により
検知し、単板搬送の上下のコンベアを停止するのであ
る。
コンベア停止により単板搬送が中断すると、単板を挟
持していた昇降バーはすかさず旧位置に下降して単板を
解放するので単板は搬送コンベア上に一時的に載置状態
となり、引き続き2条の搬送コンベアは急速に左右に離
間し、他の有寸単板共々下方に落下し、該単板はリフタ
ー積み山の部分的に低い後端部にまちがいなく搭載され
ることになる。
持していた昇降バーはすかさず旧位置に下降して単板を
解放するので単板は搬送コンベア上に一時的に載置状態
となり、引き続き2条の搬送コンベアは急速に左右に離
間し、他の有寸単板共々下方に落下し、該単板はリフタ
ー積み山の部分的に低い後端部にまちがいなく搭載され
ることになる。
すなわち上下のバーによって挟持された有寸単板は、
浮上してコンベアにより前方への搬送効果を享受せず
に、その後の搬送コンベア停止−挟持単板解放−搬送コ
ンベア開閉作動の一連動作に則り、該単板は挟持された
位置での積載が確約されるのである。従って積み山の部
分的に低い箇所の昇降バーをタイムリーに作動させるこ
とによってリフター上の有寸単板積載姿態を任意に修正
することが可能となり、積載高さもより高くすることが
できるのである。
浮上してコンベアにより前方への搬送効果を享受せず
に、その後の搬送コンベア停止−挟持単板解放−搬送コ
ンベア開閉作動の一連動作に則り、該単板は挟持された
位置での積載が確約されるのである。従って積み山の部
分的に低い箇所の昇降バーをタイムリーに作動させるこ
とによってリフター上の有寸単板積載姿態を任意に修正
することが可能となり、積載高さもより高くすることが
できるのである。
なお一般的に積み山後端部の垂れ下がりが目立つこと
から、後端部のみに上下の固定バー、昇降バーを配備す
るのみで十分の効果が得られる。また積み山の上面を絶
えず平坦に維持する以外に、意図的に単板搬送方向(積
算有寸単板の長手方向)中間部が凹むように積みなが
ら、適宜該凹部に有寸単板を補充する積み方も実用的で
ある。
から、後端部のみに上下の固定バー、昇降バーを配備す
るのみで十分の効果が得られる。また積み山の上面を絶
えず平坦に維持する以外に、意図的に単板搬送方向(積
算有寸単板の長手方向)中間部が凹むように積みなが
ら、適宜該凹部に有寸単板を補充する積み方も実用的で
ある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は側面図、第
2図は正面図である。図において2はリフターで上面に
逐次単板を堆積し昇降可能となっている。3は搬送コン
ベアであり、リフター2の単板堆積位置上方で通常第2
図に図示するように、搬送単板の幅方向左右に各1条配
置され、単板を載置して矢示A方向に単板繊維と直交す
る方向に移送するものである。
2図は正面図である。図において2はリフターで上面に
逐次単板を堆積し昇降可能となっている。3は搬送コン
ベアであり、リフター2の単板堆積位置上方で通常第2
図に図示するように、搬送単板の幅方向左右に各1条配
置され、単板を載置して矢示A方向に単板繊維と直交す
る方向に移送するものである。
また搬送コンベア3は、前後端部のプーリー3A、3Bと
共に第2図に示す矢示B方向の単板幅方向左右に、図示
を省略した流体シリンダ等の開閉機構により、急速に平
行移動する開閉作動可能となっており、コンベア上に載
置した単板群を、下方のリフター上面に落下堆積するも
のである。3Gは搬送コンベア3のベルトガイドで略コン
ベア全長にわたり適宜形鋼などにより構成され、該コン
ベアと一体に左右方向へ開閉動作するものである。
共に第2図に示す矢示B方向の単板幅方向左右に、図示
を省略した流体シリンダ等の開閉機構により、急速に平
行移動する開閉作動可能となっており、コンベア上に載
置した単板群を、下方のリフター上面に落下堆積するも
のである。3Gは搬送コンベア3のベルトガイドで略コン
ベア全長にわたり適宜形鋼などにより構成され、該コン
ベアと一体に左右方向へ開閉動作するものである。
4は押えコンベアである、搬送コンベア3に対応して
その上方に配備され、搬入される単板の上面に摺接して
単板を矢示A方向に搬送コンベア3と共同して移送する
ものである。なお押えコンベア4は開閉動作不要であ
り、また搬送コンベア3の開閉動作は前述の平行以外に
上方を支点に揺動するものでも良く、搬送コンベア3上
面と押えコンベア4下面とにより単板の搬送路面Rが構
成されるのである。
その上方に配備され、搬入される単板の上面に摺接して
単板を矢示A方向に搬送コンベア3と共同して移送する
ものである。なお押えコンベア4は開閉動作不要であ
り、また搬送コンベア3の開閉動作は前述の平行以外に
上方を支点に揺動するものでも良く、搬送コンベア3上
面と押えコンベア4下面とにより単板の搬送路面Rが構
成されるのである。
13は昇降バーである、通常細幅の帯鉄状で第2図に示
すように搬送コンベア3に載置状態で移送されて来る単
板の左右端縁付近で、また搬送路面Rと平行にその下方
に配置され、さらに流体シリンダ等により昇降機構16を
介して、適宜固定の機枠に昇降自在に取り付けられてい
る。なお図示実施例の場合、搬送コンベア3のベルトガ
イド3Gに係着された例を示しており、該コンベアの左右
方向の開閉動作は、昇降バーも一体となって作動するよ
に適宜手段により搬送コンベア3に係着するのである。
すように搬送コンベア3に載置状態で移送されて来る単
板の左右端縁付近で、また搬送路面Rと平行にその下方
に配置され、さらに流体シリンダ等により昇降機構16を
介して、適宜固定の機枠に昇降自在に取り付けられてい
る。なお図示実施例の場合、搬送コンベア3のベルトガ
イド3Gに係着された例を示しており、該コンベアの左右
方向の開閉動作は、昇降バーも一体となって作動するよ
に適宜手段により搬送コンベア3に係着するのである。
昇降バー13は、第1図矢示Aの単板搬送方向(積載単
板の長手方向)に複数に分割配置され、各別の昇降機構
16によって各々任意に昇降可能となっている。第1図で
は単板積載位置の後半部にのみ配備した実施例を表して
いるが、これは従来、単板堆積の姿態が後端部垂れ下が
り傾向が強く、後半部の対応のみでも十分実効を挙げる
実施例を示したものである。
板の長手方向)に複数に分割配置され、各別の昇降機構
16によって各々任意に昇降可能となっている。第1図で
は単板積載位置の後半部にのみ配備した実施例を表して
いるが、これは従来、単板堆積の姿態が後端部垂れ下が
り傾向が強く、後半部の対応のみでも十分実効を挙げる
実施例を示したものである。
14は固定バーである、昇降バーと同様細幅の帯鉄状
で、搬送路面Rの僅か上方に昇降バー13と上下に対峙す
る形で平行に配備され、例えばコイルスプリング等の緩
衝機構を介在して、取付けブラケット15により適宜固定
機枠に係止されている。
で、搬送路面Rの僅か上方に昇降バー13と上下に対峙す
る形で平行に配備され、例えばコイルスプリング等の緩
衝機構を介在して、取付けブラケット15により適宜固定
機枠に係止されている。
固定バー14は単板積載位置の全てにわたる左右各1本
の固定バーに構成するほか、単板搬送方向に複数に分割
配置する例もある。なお第1図図示の後半部のみ配備し
た実施例は、昇降バー13の該部のみ配置した説明と同じ
意味合いである。なお昇降バー13、固定バー14は単板と
接する面に、凹凸状のベルトを貼着するなどして、単板
との摩擦を多くした方が好ましい。
の固定バーに構成するほか、単板搬送方向に複数に分割
配置する例もある。なお第1図図示の後半部のみ配備し
た実施例は、昇降バー13の該部のみ配置した説明と同じ
意味合いである。なお昇降バー13、固定バー14は単板と
接する面に、凹凸状のベルトを貼着するなどして、単板
との摩擦を多くした方が好ましい。
また本発明による単板堆積装置においては、単板積み
山の長手方向(単板搬送方向)に大略3等分して例えば
前端付近、中間部、後端部付近に各々単板積載レベルを
検出する光電管等の検出器を配備すると共に、単板挟持
の固定バー14、昇降バー13を、前側、中央部、後側に3
分割して配置し、前記レベル検出器の信号によって、例
えば後側低レベルの場合、搬送コンベア3による単板搬
入の都度、後側配置の昇降バー13を発動して極力後端部
に単板を積載するようにした、自動レベル修正手段も容
易に採り入れることができるのである。
山の長手方向(単板搬送方向)に大略3等分して例えば
前端付近、中間部、後端部付近に各々単板積載レベルを
検出する光電管等の検出器を配備すると共に、単板挟持
の固定バー14、昇降バー13を、前側、中央部、後側に3
分割して配置し、前記レベル検出器の信号によって、例
えば後側低レベルの場合、搬送コンベア3による単板搬
入の都度、後側配置の昇降バー13を発動して極力後端部
に単板を積載するようにした、自動レベル修正手段も容
易に採り入れることができるのである。
本発明の単板堆積装置について、図面に基づき実施態
様を説明すると、有寸単板は前段工程で大略所定長さに
積算され、短尺な有寸単板相互が余り開かない程度に連
なって搬送コンベア3に移乗し、単板繊維と直交する矢
示A方向に搬入される。
様を説明すると、有寸単板は前段工程で大略所定長さに
積算され、短尺な有寸単板相互が余り開かない程度に連
なって搬送コンベア3に移乗し、単板繊維と直交する矢
示A方向に搬入される。
単板搬送が続いて有寸単板群の前端縁が、単板積載位
置の先端部近くに到達すると、図示を省略した光電管な
どによる単板検出器が信号を出し、先ず最初に昇降機構
16が発動して昇降バー13が上昇し、固定バー14と共同し
て該部(第1図実施例では、有寸単板群の後端部)の単
板を挟持して搬送路面Rから浮上させ、コンベアによる
単板搬送力を絶つのである。
置の先端部近くに到達すると、図示を省略した光電管な
どによる単板検出器が信号を出し、先ず最初に昇降機構
16が発動して昇降バー13が上昇し、固定バー14と共同し
て該部(第1図実施例では、有寸単板群の後端部)の単
板を挟持して搬送路面Rから浮上させ、コンベアによる
単板搬送力を絶つのである。
このように部分的な単板浮上の後、搬送コンベア3、
および押えコンベア4を停止し、従って挟持された浮上
単板とその前側に搬入された先行単板群は少し離間する
ことになるが、これは昇降バー13の上昇作動と、搬送コ
ンベア群の搬送停止を同じタイミングで行ったとして
も、コンベア上の移送単板の慣性によって、前記両単板
間は開くことになるのである。
および押えコンベア4を停止し、従って挟持された浮上
単板とその前側に搬入された先行単板群は少し離間する
ことになるが、これは昇降バー13の上昇作動と、搬送コ
ンベア群の搬送停止を同じタイミングで行ったとして
も、コンベア上の移送単板の慣性によって、前記両単板
間は開くことになるのである。
次に搬送コンベア停止に続いて昇降バー13が下降して
挟持単板を該コンベア上に解放すると共に搬送コンベア
3は、図示を省略した流体シリンダ等による開閉機構に
よって左右に急速に開いて載置単板を下方のリフター上
に落下堆積し、直ちに旧位置に復帰して次の単板搬入を
行うのである。以下上記動作を繰り返すのである。
挟持単板を該コンベア上に解放すると共に搬送コンベア
3は、図示を省略した流体シリンダ等による開閉機構に
よって左右に急速に開いて載置単板を下方のリフター上
に落下堆積し、直ちに旧位置に復帰して次の単板搬入を
行うのである。以下上記動作を繰り返すのである。
なお前述の昇降バー13の作動効果を詳述すると、挟持
して浮上した有寸単板と、その前方に搬入済の先行単板
群を離間する働きがあり、結果的に有寸単板群積み山の
前後端部ではない中間寄りをあけた形で単板を積載する
ため、堆積姿態は中凹みの状態となって積み山崩壊を未
然に防止することになるのである。
して浮上した有寸単板と、その前方に搬入済の先行単板
群を離間する働きがあり、結果的に有寸単板群積み山の
前後端部ではない中間寄りをあけた形で単板を積載する
ため、堆積姿態は中凹みの状態となって積み山崩壊を未
然に防止することになるのである。
以上詳述したごとく、本発明装置によれば、短尺な有
寸単板を必ずしも密着状態にする必要はなく、ラインの
スピードアップが図れることになり、昇降バーの作用に
よって積み山の任意箇所に確実に有寸単板を積み込むこ
とができ、従って中凹み状態に積載することも可能とな
って積み山の崩壊がなく、効率的な高さで有寸単板堆積
が実現したのである。
寸単板を必ずしも密着状態にする必要はなく、ラインの
スピードアップが図れることになり、昇降バーの作用に
よって積み山の任意箇所に確実に有寸単板を積み込むこ
とができ、従って中凹み状態に積載することも可能とな
って積み山の崩壊がなく、効率的な高さで有寸単板堆積
が実現したのである。
図は本発明の一実施例を模式的に表したものであり、第
1図は側面図、第2図は正面図である。 2……リフター 3……搬送コンベア 4……押えコンベア 13……昇降バー 14……固定バー 16……昇降機構 R……搬送路面
1図は側面図、第2図は正面図である。 2……リフター 3……搬送コンベア 4……押えコンベア 13……昇降バー 14……固定バー 16……昇降機構 R……搬送路面
Claims (5)
- 【請求項1】単板を積載するリフターを備え、リフター
上方に配置され単板を繊維の直交方向に移送するととも
に開閉機構により左右に開閉自在の搬送コンベアと、搬
送コンベア上方に配置した押えコンベアと、単板搬送方
向に複数に分割して搬送路面下方に配置され昇降機構に
より昇降自在に搬送コンベアに係着された昇降バーと、
搬送路面上方に昇降バーと対峙して固定機枠に係止され
た固定バーと、単板積載位置先端部付近に配置された単
板検出器を備え一連の単板搬入後、積み山の低くなった
所の昇降バーを始動させ、該部の単板をすばやく挟持し
て搬送路面から浮上させる、その後、先行する単板の堆
積位置致達検知で、単板を搬送する上下のコンベアを停
止させ、単板挟持の昇降バーを下降させて解放し、単板
積載姿態を任意に修正することを特徴とする有寸単板の
堆積装置。 - 【請求項2】搬送コンベアの開閉機構は流体シリンダに
より構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の有寸単板の堆積装置。 - 【請求項3】昇降バー、および固定バーは単板積載装置
の後端部に配置したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項、または第2項に記載の有寸単板の堆積装置。 - 【請求項4】昇降バーの昇降機構は流体シリンダーによ
り構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれか1項に記載の有寸単板の堆積装
置。 - 【請求項5】固定バーは緩衝機構を介在して取付けられ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項
のいずれか1項に記載の有寸単板の堆積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9844786A JPH0822711B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 有寸単板の堆積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9844786A JPH0822711B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 有寸単板の堆積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62255355A JPS62255355A (ja) | 1987-11-07 |
| JPH0822711B2 true JPH0822711B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=14219987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9844786A Expired - Lifetime JPH0822711B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 有寸単板の堆積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822711B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105053U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-10 | 村田機械株式会社 | 板材の搬出装置 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP9844786A patent/JPH0822711B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62255355A (ja) | 1987-11-07 |
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