JPH08227285A - 拡大表示装置 - Google Patents
拡大表示装置Info
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- JPH08227285A JPH08227285A JP7315608A JP31560895A JPH08227285A JP H08227285 A JPH08227285 A JP H08227285A JP 7315608 A JP7315608 A JP 7315608A JP 31560895 A JP31560895 A JP 31560895A JP H08227285 A JPH08227285 A JP H08227285A
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- data
- display data
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Abstract
(57)【要約】
【課題】画像本来の品質を保ち表示装置に適合するよう
に表示容量を変換する。 【解決手段】クロックパルスによって表示データを取り
込む表示装置2に対し、表示メモリアドレス生成8もし
くは表示装置インターフェース4は、表示変換制御部9
の制御に従い、表示メモリ6より読み出す表示データも
しくは表示装置に与えるクロックパルスを制御する。表
示変換制御部9は表示メモリ6に記憶された表示データ
による画像のドット数Aと表示装置2が表示するドット
数Bに応じて表示装置2にドット数Bの表示データが取り
込まれるように制御を行う。
に表示容量を変換する。 【解決手段】クロックパルスによって表示データを取り
込む表示装置2に対し、表示メモリアドレス生成8もし
くは表示装置インターフェース4は、表示変換制御部9
の制御に従い、表示メモリ6より読み出す表示データも
しくは表示装置に与えるクロックパルスを制御する。表
示変換制御部9は表示メモリ6に記憶された表示データ
による画像のドット数Aと表示装置2が表示するドット
数Bに応じて表示装置2にドット数Bの表示データが取り
込まれるように制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定の表示装置にその
表示容量と異なる容量の表示データを表示させる場合に
表示容量の変換を行う表示容量変換装置および表示シス
テムに関する。
表示容量と異なる容量の表示データを表示させる場合に
表示容量の変換を行う表示容量変換装置および表示シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置が普及するにともな
い、表示装置の表示容量が増加する傾向にあり、従来の
表示容量を有する情報処理装置で作成された表示データ
を、これより表示容量が大きい表示装置に表示する場合
に、その表示の仕方に問題が生ずる。すなわち、例え
ば、横640ドット×縦200ドットの表示容量を有する従来
の情報処理装置上で作成した表示データを、横640ドッ
ト×縦400ドットの表示容量を有する情報処理装置にそ
のまま移管して表示した場合、当然のことながら、画面
上横方向に伸びる帯状の空領域が生ずるという問題があ
った。このような問題を解決するために、例えば、第2
図に示すような装置構成において、表示メモリ6に小容
量の表示データを格納し、表示メモリアドレス生成部8
が各ラインを2度読みだすことにより、表示装置インタ
フェース4を介して表示装置2に表示するデータを、第
3図に示すように縦方向に2倍に拡大する方式(例え
ば、特開昭59-61874号)あるいは、第4図に示すよう
に、表示データの行間隔を、指定された行データに応じ
て可変とした表示制御方式により、行間拡大を実現する
方式(例えば、特開昭59-65883号)などがあり、表示装
置画面上での空領域(無表示部)をなくすようにしたも
のが知られている。
い、表示装置の表示容量が増加する傾向にあり、従来の
表示容量を有する情報処理装置で作成された表示データ
を、これより表示容量が大きい表示装置に表示する場合
に、その表示の仕方に問題が生ずる。すなわち、例え
ば、横640ドット×縦200ドットの表示容量を有する従来
の情報処理装置上で作成した表示データを、横640ドッ
ト×縦400ドットの表示容量を有する情報処理装置にそ
のまま移管して表示した場合、当然のことながら、画面
上横方向に伸びる帯状の空領域が生ずるという問題があ
った。このような問題を解決するために、例えば、第2
図に示すような装置構成において、表示メモリ6に小容
量の表示データを格納し、表示メモリアドレス生成部8
が各ラインを2度読みだすことにより、表示装置インタ
フェース4を介して表示装置2に表示するデータを、第
3図に示すように縦方向に2倍に拡大する方式(例え
ば、特開昭59-61874号)あるいは、第4図に示すよう
に、表示データの行間隔を、指定された行データに応じ
て可変とした表示制御方式により、行間拡大を実現する
方式(例えば、特開昭59-65883号)などがあり、表示装
置画面上での空領域(無表示部)をなくすようにしたも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ある
表示容量を有する表示データを、これよりも大きな表示
容量の表示装置に、単に縦方向に単純拡大して表示させ
ており、元の表示データの有する表示画面のアスペクト
レシオ(例えば、横640ドット×縦200ドット等のデータ
表示の画面縦横比)と、表示装置の有する表示画面のア
スペクトレシオ(例えば4:3等の表示画面サイズの縦横
比、および、例えば1:2.4等の表示画素ドットの縦横
比)について、配慮されておらず、ある表示容量の表示
データを、他の表示容量の表示装置に表示させた場合、
表示画面のアスペクトレシオの相違により像が歪むとい
う問題があった。
表示容量を有する表示データを、これよりも大きな表示
容量の表示装置に、単に縦方向に単純拡大して表示させ
ており、元の表示データの有する表示画面のアスペクト
レシオ(例えば、横640ドット×縦200ドット等のデータ
表示の画面縦横比)と、表示装置の有する表示画面のア
スペクトレシオ(例えば4:3等の表示画面サイズの縦横
比、および、例えば1:2.4等の表示画素ドットの縦横
比)について、配慮されておらず、ある表示容量の表示
データを、他の表示容量の表示装置に表示させた場合、
表示画面のアスペクトレシオの相違により像が歪むとい
う問題があった。
【0004】本発明の目的は、ある表示容量の表示デー
タを、他の表示容量の表示装置に表示させる際、表示装
置の有する表示容量を有効に利用して表示させるととも
に、表示データが本来有するアスペクトレシオや表示品
質、見やすさ等を考慮して表示装置に表示させることに
ある。
タを、他の表示容量の表示装置に表示させる際、表示装
置の有する表示容量を有効に利用して表示させるととも
に、表示データが本来有するアスペクトレシオや表示品
質、見やすさ等を考慮して表示装置に表示させることに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による表示容量変換装置は、2次元画像を構
成する第1表示データを、当該画像のライン数の非整数
倍のライン数を有する第2表示データに変換可能な表示
容量変換装置であって、上記非整数の変倍率に応じて、
増倍すべきまたは省略すべきラインを指定するライン決
定手段と、該手段により指定されたラインについて、上
記第1表示データをライン単位に増倍または省略する制
御手段とを備えたことを特徴とするものである。
に、本発明による表示容量変換装置は、2次元画像を構
成する第1表示データを、当該画像のライン数の非整数
倍のライン数を有する第2表示データに変換可能な表示
容量変換装置であって、上記非整数の変倍率に応じて、
増倍すべきまたは省略すべきラインを指定するライン決
定手段と、該手段により指定されたラインについて、上
記第1表示データをライン単位に増倍または省略する制
御手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】本発明による表示容量変換装置は、他の見
地によれば、2次元画像を構成する第1表示データを、当
該画像の各ラインのドット数の非整数倍のドット数を有
する第2表示データに変換可能な表示容量変換装置であ
って、上記非整数の変倍率に応じて、増倍すべきまたは
省略すべきドットを指定するドット指定手段と、各ライ
ンについて、上記ドット指定手段により指定されたドッ
トについて上記第1表示データをドット単位に増倍また
は省略する制御手段とを備えたことを特徴とするもので
ある。
地によれば、2次元画像を構成する第1表示データを、当
該画像の各ラインのドット数の非整数倍のドット数を有
する第2表示データに変換可能な表示容量変換装置であ
って、上記非整数の変倍率に応じて、増倍すべきまたは
省略すべきドットを指定するドット指定手段と、各ライ
ンについて、上記ドット指定手段により指定されたドッ
トについて上記第1表示データをドット単位に増倍また
は省略する制御手段とを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0007】本発明による表示容量変換装置は、さらに
他の見地によれば、2次元画像を構成する第1表示データ
を、当該画像のライン数の非整数倍のライン数および各
ラインのドット数の非整数倍のドット数を有する第2表
示データに変換可能な表示容量変換装置であって、上記
ドット数に関する非整数の変倍率に応じて、増倍すべき
または省略すべきドットを指定するドット指定手段と、
上記ライン数に関する非整数の変倍率に応じて、増倍す
べきまたは省略すべきラインを指定するライン決定手段
と、各ラインについて、上記ドット指定手段により指定
されたドットについて上記第1表示データをドット単位
に増倍または省略するとともに、上記ライン指定手段に
より指定されたラインについて上記第1表示データをラ
イン単位に増倍または省略する制御手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
他の見地によれば、2次元画像を構成する第1表示データ
を、当該画像のライン数の非整数倍のライン数および各
ラインのドット数の非整数倍のドット数を有する第2表
示データに変換可能な表示容量変換装置であって、上記
ドット数に関する非整数の変倍率に応じて、増倍すべき
または省略すべきドットを指定するドット指定手段と、
上記ライン数に関する非整数の変倍率に応じて、増倍す
べきまたは省略すべきラインを指定するライン決定手段
と、各ラインについて、上記ドット指定手段により指定
されたドットについて上記第1表示データをドット単位
に増倍または省略するとともに、上記ライン指定手段に
より指定されたラインについて上記第1表示データをラ
イン単位に増倍または省略する制御手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0008】上記ライン指定手段またはドット指定手段
は、好ましくは、各ラインごとまたは各ドットごとに、
当該ラインまたはドットを何倍に増倍すべきか、または
省略すべきかを定めるデータを格納する手段を有する。
は、好ましくは、各ラインごとまたは各ドットごとに、
当該ラインまたはドットを何倍に増倍すべきか、または
省略すべきかを定めるデータを格納する手段を有する。
【0009】また、本発明による表示システムは、上記
第2表示データを格納する表示メモリと、上記表示容量
変換装置と、上記第2表示データを表示する表示装置と
を備える表示システムであって、上記表示メモリへの書
込み段階で、上記表示容量変換装置が、上記第1表示デ
ータの指定されたラインまたはドットについて、重複し
て書き込み、あるいは書き込みを省略することにより、
上記第1表示データを上記第2表示データに変換すること
を特徴とするものである。
第2表示データを格納する表示メモリと、上記表示容量
変換装置と、上記第2表示データを表示する表示装置と
を備える表示システムであって、上記表示メモリへの書
込み段階で、上記表示容量変換装置が、上記第1表示デ
ータの指定されたラインまたはドットについて、重複し
て書き込み、あるいは書き込みを省略することにより、
上記第1表示データを上記第2表示データに変換すること
を特徴とするものである。
【0010】本発明による他の表示システムは、上記第
1表示データを格納する表示メモリと、上記表示容量変
換装置と、上記第2表示データを表示する表示装置とを
備える表示システムであって、上記表示メモリの読出し
段階で、上記表示容量変換装置が、上記第1表示データ
の指定されたラインまたはドットについて、重複して読
出し、あるいは読出しを省略することにより、上記第1
表示データを上記第2表示データに変換することを特徴
とするものである。
1表示データを格納する表示メモリと、上記表示容量変
換装置と、上記第2表示データを表示する表示装置とを
備える表示システムであって、上記表示メモリの読出し
段階で、上記表示容量変換装置が、上記第1表示データ
の指定されたラインまたはドットについて、重複して読
出し、あるいは読出しを省略することにより、上記第1
表示データを上記第2表示データに変換することを特徴
とするものである。
【0011】本発明によるさらに他の表示システムは、
上記第1表示データを格納する表示メモリと、上記表示
容量変換装置と、上記第2表示データを表示する表示装
置と、上記表示メモリの読出しデータを上記表示装置に
適した信号に変換するインタフェース手段とを備える表
示システムであって、上記表示メモリから読みだされた
第1表示データを上記インタフェース手段による変換処
理の段階で、上記表示容量変換装置が上記第1表示デー
タを上記第2表示データに変換することを特徴とするも
のである。この表示システムにおいて、上記表示メモリ
の後段にキャラクタジェネレータを設け、該キャラクタ
ジェネレータの出力が上記インタフェース手段に入力す
るようにしてもよい。
上記第1表示データを格納する表示メモリと、上記表示
容量変換装置と、上記第2表示データを表示する表示装
置と、上記表示メモリの読出しデータを上記表示装置に
適した信号に変換するインタフェース手段とを備える表
示システムであって、上記表示メモリから読みだされた
第1表示データを上記インタフェース手段による変換処
理の段階で、上記表示容量変換装置が上記第1表示デー
タを上記第2表示データに変換することを特徴とするも
のである。この表示システムにおいて、上記表示メモリ
の後段にキャラクタジェネレータを設け、該キャラクタ
ジェネレータの出力が上記インタフェース手段に入力す
るようにしてもよい。
【0012】本発明による別の表示システムは、第1表
示データを格納する表示メモリと、該表示メモリの出力
を受けるキャラクタジェネレータと、該キャラクタジェ
ネレータから出力される第2表示データを表示する表示
装置とを備え、上記第1表示データと上記第2表示データ
の表示容量が異なる表示システムであって、上記キャラ
クタジェネレータは、上記第2表示データの表示容量に
対応したサイズのキャラクタフォントデータを格納する
ことを特徴とするものである。この表示システムにおい
て、上記キャラクタジェネレータには、複数の第2表示
データに対応する複数のサイズのキャラクタフォントデ
ータを格納するとともに、該複数のサイズのいずれか一
つを選択する選択手段をさらに設けるようにしてもよ
い。
示データを格納する表示メモリと、該表示メモリの出力
を受けるキャラクタジェネレータと、該キャラクタジェ
ネレータから出力される第2表示データを表示する表示
装置とを備え、上記第1表示データと上記第2表示データ
の表示容量が異なる表示システムであって、上記キャラ
クタジェネレータは、上記第2表示データの表示容量に
対応したサイズのキャラクタフォントデータを格納する
ことを特徴とするものである。この表示システムにおい
て、上記キャラクタジェネレータには、複数の第2表示
データに対応する複数のサイズのキャラクタフォントデ
ータを格納するとともに、該複数のサイズのいずれか一
つを選択する選択手段をさらに設けるようにしてもよ
い。
【0013】本発明による表示容量変換方法は、第1の
画素ドットアスペクト比(X1:Y1)(但し、X1,Y1は既約数)
を有する第1表示装置のための第1表示データを、第2の
画素ドットアスペクト比(X2:Y2)(但し、X2,Y2は既約数)
を有する第2表示装置のための第2表示データに変換する
表示容量変換方法であって、上記表示容量変換装置を用
いて、上記第1表示データの構成するX軸方向ドット数を
X1/X2倍するとともに、Y軸方向ドット数をY1/Y2倍し
て、上記第2表示データを生成することを特徴とするも
のである。
画素ドットアスペクト比(X1:Y1)(但し、X1,Y1は既約数)
を有する第1表示装置のための第1表示データを、第2の
画素ドットアスペクト比(X2:Y2)(但し、X2,Y2は既約数)
を有する第2表示装置のための第2表示データに変換する
表示容量変換方法であって、上記表示容量変換装置を用
いて、上記第1表示データの構成するX軸方向ドット数を
X1/X2倍するとともに、Y軸方向ドット数をY1/Y2倍し
て、上記第2表示データを生成することを特徴とするも
のである。
【0014】本発明による表示容量変換方法は、第1の
画素ドットアスペクト比(1:Y1)を有する第1表示装置の
ための第1表示データを、第2の画素ドットアスペクト比
(1:Y2)を有する第2表示装置のための第2表示データに変
換する表示容量変換方法であって、上記表示容量変換装
置を用いて、上記第1表示データの構成するライン数をY
1/Y2倍して、上記第2表示データを生成することを特徴
とするものである。
画素ドットアスペクト比(1:Y1)を有する第1表示装置の
ための第1表示データを、第2の画素ドットアスペクト比
(1:Y2)を有する第2表示装置のための第2表示データに変
換する表示容量変換方法であって、上記表示容量変換装
置を用いて、上記第1表示データの構成するライン数をY
1/Y2倍して、上記第2表示データを生成することを特徴
とするものである。
【0015】本発明による表示容量変換装置の使用方法
は、上記格納する手段を有する表示容量変換装置の使用
方法であって、上記第1表示データを表示する第1表示装
置の画素ドットのアスペクト比と、上記第2表示データ
を表示する第2表示装置の画素ドットのアスペクト比と
の相違に応じて、上記各ラインごとまたは各ドットごと
に、当該ラインまたはドットを何倍に増倍すべきか、ま
たは省略すべきかを定めるデータを決定し、該データを
上記格納する手段に格納することを特徴とするものであ
る。
は、上記格納する手段を有する表示容量変換装置の使用
方法であって、上記第1表示データを表示する第1表示装
置の画素ドットのアスペクト比と、上記第2表示データ
を表示する第2表示装置の画素ドットのアスペクト比と
の相違に応じて、上記各ラインごとまたは各ドットごと
に、当該ラインまたはドットを何倍に増倍すべきか、ま
たは省略すべきかを定めるデータを決定し、該データを
上記格納する手段に格納することを特徴とするものであ
る。
【0016】第1図に示すように、本発明の表示システ
ム1の代表的な構成は、表示装置2と、表示装置インタフ
ェース4と、表示メモリ6と、表示メモリアドレス生成部
8と、表示変換制御部9とからなる。
ム1の代表的な構成は、表示装置2と、表示装置インタフ
ェース4と、表示メモリ6と、表示メモリアドレス生成部
8と、表示変換制御部9とからなる。
【0017】なお、本実施例において、表示容量とは、
表示画面を構成する画素ドットの総数を表わし、縦ドッ
ト数(ライン数)×横ドット数で決まるものである。
表示画面を構成する画素ドットの総数を表わし、縦ドッ
ト数(ライン数)×横ドット数で決まるものである。
【0018】
【作用】本発明は、第1の表示装置用の第1表示データ
を、これとは表示容量の異なる第2表示装置用の第2表示
データに変換する場合に、第2表示装置に無表示部がな
くなるようにするだけでなく、画像が歪むことのないよ
うに、例えば、第1表示装置で描かれていた正円が第2表
示装置でも正円として表示されるように、表示データの
容量を増減しようとするものであり、そのためには、従
来のように、単に、各ラインまたは各ドットについて、
等しく増倍あるいは均等に省略する方法では、対処でき
ない場合がある。そこで、本発明では、変倍率に応じ
て、拡大の場合には各ラインまたは各ドットごとにそれ
ぞれ何倍に増倍するかを定め、逆に縮小の場合には各ラ
インまたは各ドットごとに省略するか否かを定める。こ
のデータは、第1および第2の表示装置が固定的に定まっ
ている場合には、上記ライン指定手段または上記ドット
指定手段に固定値を保持していればよく、表示装置が変
更されるような場合には、上記データは書換可能に保持
すればよい。
を、これとは表示容量の異なる第2表示装置用の第2表示
データに変換する場合に、第2表示装置に無表示部がな
くなるようにするだけでなく、画像が歪むことのないよ
うに、例えば、第1表示装置で描かれていた正円が第2表
示装置でも正円として表示されるように、表示データの
容量を増減しようとするものであり、そのためには、従
来のように、単に、各ラインまたは各ドットについて、
等しく増倍あるいは均等に省略する方法では、対処でき
ない場合がある。そこで、本発明では、変倍率に応じ
て、拡大の場合には各ラインまたは各ドットごとにそれ
ぞれ何倍に増倍するかを定め、逆に縮小の場合には各ラ
インまたは各ドットごとに省略するか否かを定める。こ
のデータは、第1および第2の表示装置が固定的に定まっ
ている場合には、上記ライン指定手段または上記ドット
指定手段に固定値を保持していればよく、表示装置が変
更されるような場合には、上記データは書換可能に保持
すればよい。
【0019】第1の表示装置用の第1表示データをそのま
ま第2の表示装置に移管した場合に、像の歪みが生ずる
か否かは、両表示装置の1画素ドットの縦横比が等しい
か否かによって決まる。(なお、画素ドットの縦横比
は、その表示装置の画面サイズの縦横比とその表示デー
タ自体の縦横比とによって決まる。したがって、画面サ
イズの縦横比が一致している場合には、像が歪むか否か
は、表示データの縦横比のみで決まる。)そこで、両表
示装置の画素ドットの縦横比が等しくない場合には、前
述のように非整数も含む変倍率でライン数あるいはドッ
ト数を変倍することにより、像の歪みを生ずることな
く、表示容量を変換することが可能になる。
ま第2の表示装置に移管した場合に、像の歪みが生ずる
か否かは、両表示装置の1画素ドットの縦横比が等しい
か否かによって決まる。(なお、画素ドットの縦横比
は、その表示装置の画面サイズの縦横比とその表示デー
タ自体の縦横比とによって決まる。したがって、画面サ
イズの縦横比が一致している場合には、像が歪むか否か
は、表示データの縦横比のみで決まる。)そこで、両表
示装置の画素ドットの縦横比が等しくない場合には、前
述のように非整数も含む変倍率でライン数あるいはドッ
ト数を変倍することにより、像の歪みを生ずることな
く、表示容量を変換することが可能になる。
【0020】ラインあるいはドットを非整数倍に変倍す
るには、従来のように、その変倍率に応じて各ラインま
たは各ドットを均等に増倍または一定間隔ごとに省略す
るのではなく、例えばライン数を増加させる場合であれ
ば、あるラインについては1倍またあるラインについて
は2倍というようにラインごとに何倍にするかを予め定
める。ライン数を減少させる場合にも省略するラインを
同様に不規則に特定する。ただし、全体として像が歪ま
ないためには、この不規則なパターンが反復して現われ
るようにする。例えば、200ラインを350ラインに増加さ
せる場合には、4ライン単位に、その第1、第2、第4ライ
ンを2倍にし、第3ラインのみを1倍にするというパター
ンを反復させる。この1パターンが何ラインからなるか
はその変倍率を既約分数で表わしたときの分母で決ま
る。分子は、分母のライン数に対する変倍後のライン数
を示す。ドットについても同様である。
るには、従来のように、その変倍率に応じて各ラインま
たは各ドットを均等に増倍または一定間隔ごとに省略す
るのではなく、例えばライン数を増加させる場合であれ
ば、あるラインについては1倍またあるラインについて
は2倍というようにラインごとに何倍にするかを予め定
める。ライン数を減少させる場合にも省略するラインを
同様に不規則に特定する。ただし、全体として像が歪ま
ないためには、この不規則なパターンが反復して現われ
るようにする。例えば、200ラインを350ラインに増加さ
せる場合には、4ライン単位に、その第1、第2、第4ライ
ンを2倍にし、第3ラインのみを1倍にするというパター
ンを反復させる。この1パターンが何ラインからなるか
はその変倍率を既約分数で表わしたときの分母で決ま
る。分子は、分母のライン数に対する変倍後のライン数
を示す。ドットについても同様である。
【0021】本発明によれば、縦横とも任意の変倍率で
表示容量を変換することができるので、無表示部をなく
すだけでなく、アスペクト比を考慮した表示容量変換が
可能になる。
表示容量を変換することができるので、無表示部をなく
すだけでなく、アスペクト比を考慮した表示容量変換が
可能になる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
【0023】第5図は、本発明の第1の実施例を示し、
ドットマトリクス表示装置2aにグラフィック画像を表
示させるグラフィック表示システムの主要部分をブロッ
ク図化したものである。表示メモリアドレス生成部8
は、表示データを格納している表示メモリ6に表示メモ
リアドレス7を生成し、表示メモリ6はこの表示アドレ
ス7に対応した表示データ5を出力する。表示装置イン
ターフェイス4aは、この表示データ5を、ドットマト
リクス表示装置2a表示用に、表示データと、これに同
期した駆動用信号とからなるドットマトリクス表示信号
3aに変換して、ドットマトリクス表示装置2aに供給
する。表示変換制御部9は、従来の表示容量を有する情
報処理装置で作成された表示データを、これとは違った
表示容量をもつドットマトリクス表示装置2aに表示さ
せるための表示容量変換回路、または表示容量変換用ソ
フトウェアおよびそのソフトウェアに従って動作する回
路からなる。
ドットマトリクス表示装置2aにグラフィック画像を表
示させるグラフィック表示システムの主要部分をブロッ
ク図化したものである。表示メモリアドレス生成部8
は、表示データを格納している表示メモリ6に表示メモ
リアドレス7を生成し、表示メモリ6はこの表示アドレ
ス7に対応した表示データ5を出力する。表示装置イン
ターフェイス4aは、この表示データ5を、ドットマト
リクス表示装置2a表示用に、表示データと、これに同
期した駆動用信号とからなるドットマトリクス表示信号
3aに変換して、ドットマトリクス表示装置2aに供給
する。表示変換制御部9は、従来の表示容量を有する情
報処理装置で作成された表示データを、これとは違った
表示容量をもつドットマトリクス表示装置2aに表示さ
せるための表示容量変換回路、または表示容量変換用ソ
フトウェアおよびそのソフトウェアに従って動作する回
路からなる。
【0024】本実施例では、表示変換制御部9は、表示
メモリアドレス生成部8の表示メモリアドレス生成を制
御する。以下、その表示メモリアドレス生成の制御につ
いて述べる。なお説明を簡単にするため、表示装置を1
文字の表示領域で示し、従来の表示容量を横6ドット×
縦7ドットとして、英文字「A」を表わしている例を示
す。しかし、表示容量は、これに限らず任意のM×Nド
ットの容量をもつようにすることができる。
メモリアドレス生成部8の表示メモリアドレス生成を制
御する。以下、その表示メモリアドレス生成の制御につ
いて述べる。なお説明を簡単にするため、表示装置を1
文字の表示領域で示し、従来の表示容量を横6ドット×
縦7ドットとして、英文字「A」を表わしている例を示
す。しかし、表示容量は、これに限らず任意のM×Nド
ットの容量をもつようにすることができる。
【0025】従来の表示データの表示容量を横6ドット
×縦7ドットとし、これを横6ドット×縦14ドットの
表示容量をもつドットマトリクス表示装置2aに拡大表
示させる方式について説明する。
×縦7ドットとし、これを横6ドット×縦14ドットの
表示容量をもつドットマトリクス表示装置2aに拡大表
示させる方式について説明する。
【0026】まず、第7図に示すように、従来の表示デ
ータの容量(横6ドット×縦7ドット)を表示メモリに
格納する際に、縦方向に2倍拡大して格納する。これは
従来表示データの縦アドレスNが指定された時、表示変
換制御部9は、従来表示データの縦Nアドレスを縦2N
と2N−1の連続したアドレスに変換するよう表示メモ
リアドレス生成部8を制御し、表示メモリ6は、縦アド
レス2N,2N−1に同一の表示データを格納する。こ
れにより、表示メモリの表示データ容量をドットマトリ
クス表示装置2aの表示容量と同じにし、従来表示デー
タ(容量:横6ドット×縦7ドット)をドットマトリク
ス表示装置2a(容量:横6ドット×縦14ドット)に
表示させることができる。この方式を用いることで、例
えば、従来の横640×縦200ドットの容量をもつ表
示データを、横640×縦400ドットの容量をもつド
ットマトリクス表示装置2aに表示可能となる。この様
子を第9図(a)に示す。
ータの容量(横6ドット×縦7ドット)を表示メモリに
格納する際に、縦方向に2倍拡大して格納する。これは
従来表示データの縦アドレスNが指定された時、表示変
換制御部9は、従来表示データの縦Nアドレスを縦2N
と2N−1の連続したアドレスに変換するよう表示メモ
リアドレス生成部8を制御し、表示メモリ6は、縦アド
レス2N,2N−1に同一の表示データを格納する。こ
れにより、表示メモリの表示データ容量をドットマトリ
クス表示装置2aの表示容量と同じにし、従来表示デー
タ(容量:横6ドット×縦7ドット)をドットマトリク
ス表示装置2a(容量:横6ドット×縦14ドット)に
表示させることができる。この方式を用いることで、例
えば、従来の横640×縦200ドットの容量をもつ表
示データを、横640×縦400ドットの容量をもつド
ットマトリクス表示装置2aに表示可能となる。この様
子を第9図(a)に示す。
【0027】また非整数倍の拡大のためには、表示変換
制御部9において、内部にレジスタを設けて、このレジ
スタに指定されたアドレスの表示データを、連続したア
ドレスで表示メモリ6に同一表示データを格納すること
もできる。例えば、第9図(b)に示すように、従来の
表示データの縦4アドレスのうち、縦アドレス1,2,
4の各表示データを、それぞれ表示メモリ6の縦アドレ
ス1と2、3と4、6と7に格納する。これにより縦4
ドットの表示データ容量を縦7ドットの表示容量に変換
できる。この様に縦4アドレスを1区切りとして、この
縦4アドレス中第1,第2,第4アドレスの各表示デー
タを、それぞれ連続した縦アドレスで表示メモリ6に格
納するよう、この表示変換制御部9のレジスタに設定し
連続動作すると、従来の横640ドット×縦200ドッ
トの容量の表示データを、横640ドット×縦350ド
ットのドットマトリクス表示装置2aに表示させること
が可能となる。
制御部9において、内部にレジスタを設けて、このレジ
スタに指定されたアドレスの表示データを、連続したア
ドレスで表示メモリ6に同一表示データを格納すること
もできる。例えば、第9図(b)に示すように、従来の
表示データの縦4アドレスのうち、縦アドレス1,2,
4の各表示データを、それぞれ表示メモリ6の縦アドレ
ス1と2、3と4、6と7に格納する。これにより縦4
ドットの表示データ容量を縦7ドットの表示容量に変換
できる。この様に縦4アドレスを1区切りとして、この
縦4アドレス中第1,第2,第4アドレスの各表示デー
タを、それぞれ連続した縦アドレスで表示メモリ6に格
納するよう、この表示変換制御部9のレジスタに設定し
連続動作すると、従来の横640ドット×縦200ドッ
トの容量の表示データを、横640ドット×縦350ド
ットのドットマトリクス表示装置2aに表示させること
が可能となる。
【0028】さらに、第9図(c)に示すように、従来
の表示データの縦7アドレスのうち、縦アドレス6の表
示データを、表示メモリ6の縦アドレス6と7とに、格
納する。これにより、縦7ドットの容量の従来表示デー
タを、縦8ドットの容量の表示データに変換して表示メ
モリ6に格納し、縦8ドットのドットマトリクス表示装
置2aに表示可能となる。この様に、縦7アドレスを1
区切りとして、この縦7アドレス中の第6アドレスの表
示データを、連続した縦2アドレスで表示メモリ6に格
納するよう表示変換制御部9のレジスタに設定し、連続
動作すると、従来の横640ドット×縦350ドットの
容量の表示データを、横640ドット×縦400ドット
の表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示させ
ることが可能となる。
の表示データの縦7アドレスのうち、縦アドレス6の表
示データを、表示メモリ6の縦アドレス6と7とに、格
納する。これにより、縦7ドットの容量の従来表示デー
タを、縦8ドットの容量の表示データに変換して表示メ
モリ6に格納し、縦8ドットのドットマトリクス表示装
置2aに表示可能となる。この様に、縦7アドレスを1
区切りとして、この縦7アドレス中の第6アドレスの表
示データを、連続した縦2アドレスで表示メモリ6に格
納するよう表示変換制御部9のレジスタに設定し、連続
動作すると、従来の横640ドット×縦350ドットの
容量の表示データを、横640ドット×縦400ドット
の表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示させ
ることが可能となる。
【0029】以上、表示変換制御部9の内部レジスタに
設定された任意の縦アドレスの表示データを、連続した
縦アドレスで表示メモリ6に格納する例を示したが、こ
れは、任意の横アドレスについても同様であり、表示変
換制御部9の内部レジスタに設定された任意の横アドレ
スの表示データを、連続した横アドレスで表示メモリ6
に格納し、これにより従来の表示データの横ドットの容
量を、これとは違った横ドット容量のドットマトリクス
表示装置2a用に変換した表示が可能になる。
設定された任意の縦アドレスの表示データを、連続した
縦アドレスで表示メモリ6に格納する例を示したが、こ
れは、任意の横アドレスについても同様であり、表示変
換制御部9の内部レジスタに設定された任意の横アドレ
スの表示データを、連続した横アドレスで表示メモリ6
に格納し、これにより従来の表示データの横ドットの容
量を、これとは違った横ドット容量のドットマトリクス
表示装置2a用に変換した表示が可能になる。
【0030】この表示変換制御部9の内部レジスタに設
定するアドレスのデータは、ROMに格納しておくかま
たは、表示装置起動後も任意に設定できるようにしてお
く。
定するアドレスのデータは、ROMに格納しておくかま
たは、表示装置起動後も任意に設定できるようにしてお
く。
【0031】次に、第8図に示すように、従来の表示デ
ータの容量(横6ドット×縦7ドット)を同容量の表示
メモリに格納し、この表示メモリからの出力表示データ
を変換して、表示データ容量の異なるドットマトリクス
表示装置(容量:横6ドット×縦14ドット)に表示さ
せる場合を考える。このためには、ドットマトリクス表
示装置2aに対して表示メモリ6より表示データを読み
出す際に、表示変換制御部9は表示メモリ6のデータア
ドレスNを2回連続して指定するように、表示メモリア
ドレス生成部8を制御する。
ータの容量(横6ドット×縦7ドット)を同容量の表示
メモリに格納し、この表示メモリからの出力表示データ
を変換して、表示データ容量の異なるドットマトリクス
表示装置(容量:横6ドット×縦14ドット)に表示さ
せる場合を考える。このためには、ドットマトリクス表
示装置2aに対して表示メモリ6より表示データを読み
出す際に、表示変換制御部9は表示メモリ6のデータア
ドレスNを2回連続して指定するように、表示メモリア
ドレス生成部8を制御する。
【0032】この方式を用いることにより、例えば、従
来の横640×縦200ドットの容量をもつ表示データ
を、横640×縦400ドットの容量をもつドットマト
リクス表示装置2aに表示可能となる。この様子を第9
図(a)に示す。
来の横640×縦200ドットの容量をもつ表示データ
を、横640×縦400ドットの容量をもつドットマト
リクス表示装置2aに表示可能となる。この様子を第9
図(a)に示す。
【0033】また、表示変換制御部9において、内部に
レジスタを設けて、表示メモリ6より連続して同じ表示
データを読み出す時のこの表示アドレスを格納してお
き、表示変換制御部9のレジスタに指定されたアドレス
の表示データの読み出しが要求されたら、このアドレス
で指定される表示データを連続して2回、表示メモリ6
よりドットマトリクス表示装置2aに出力して、表示す
るようにすることもできる。例えば、第9図(b)に示
すように、従来の表示データをそのまま表示メモリに格
納しておき、従来表示データの縦4アドレスのうち、縦
アドレス1,2,4を表示変換制御部9のレジスタに設
定しておき、表示メモリ6より、従来の表示データを読
み出す時、縦アドレス1,2,4の各アドレスが指定さ
れたら、連続して同一の各アドレスを指定し、表示メモ
リ6に縦アドレスを1,1,2,2,3,4,4と指定し、表
示データを読み出し、ドットマトリクス表示装置2a
(縦容量7ドット)に表示する。これにより、表示メモ
リ6中の縦4ドットの従来の表示データ容量を、縦7ド
ットの表示容量に変換できる。この様に縦4アドレスを
1区切りとして、この縦4アドレス中、第1,第2,第
4アドレスの各表示データをそれぞれ連続してドットマ
トリクス表示装置2aに転送表示させるよう、表示変換
制御部9のレジスタに設定し、連続動作すると、従来の
横640ドット×縦200ドットの容量の表示データ
を、横640ドット×縦350ドットの表示容量のドッ
トマトリクス表示装置2aに表示させることが可能とな
る。
レジスタを設けて、表示メモリ6より連続して同じ表示
データを読み出す時のこの表示アドレスを格納してお
き、表示変換制御部9のレジスタに指定されたアドレス
の表示データの読み出しが要求されたら、このアドレス
で指定される表示データを連続して2回、表示メモリ6
よりドットマトリクス表示装置2aに出力して、表示す
るようにすることもできる。例えば、第9図(b)に示
すように、従来の表示データをそのまま表示メモリに格
納しておき、従来表示データの縦4アドレスのうち、縦
アドレス1,2,4を表示変換制御部9のレジスタに設
定しておき、表示メモリ6より、従来の表示データを読
み出す時、縦アドレス1,2,4の各アドレスが指定さ
れたら、連続して同一の各アドレスを指定し、表示メモ
リ6に縦アドレスを1,1,2,2,3,4,4と指定し、表
示データを読み出し、ドットマトリクス表示装置2a
(縦容量7ドット)に表示する。これにより、表示メモ
リ6中の縦4ドットの従来の表示データ容量を、縦7ド
ットの表示容量に変換できる。この様に縦4アドレスを
1区切りとして、この縦4アドレス中、第1,第2,第
4アドレスの各表示データをそれぞれ連続してドットマ
トリクス表示装置2aに転送表示させるよう、表示変換
制御部9のレジスタに設定し、連続動作すると、従来の
横640ドット×縦200ドットの容量の表示データ
を、横640ドット×縦350ドットの表示容量のドッ
トマトリクス表示装置2aに表示させることが可能とな
る。
【0034】さらに、第9図(c)に示すように、表示
メモリ6に格納された従来の表示データの縦7アドレス
のうち、表示変換制御部9のレジスタに縦アドレス6を
設定し、表示データ読み出し時に縦アドレス6を連続し
て2回読み出すよう表示変換制御部9が、表示メモリア
ドレス生成部8を制御し、縦8ドットの容量のドットマ
トリクス表示装置2aに縦8ドットの容量分表示データ
を転送する。この様に、従来の表示データの容量のうち
縦7アドレスを1区切りとして、表示メモリ6より、縦
7アドレス中の第6アドレスを連続2回読み出しするよ
うに、表示変換制御部9のレジスタに設定し、表示変換
制御部9が表示メモリアドレス生成部8を制御し、縦7
アドレス中、縦第6アドレスを連続2回表示メモリ6に
出し、縦8ドット分の容量の表示データをドットマトリ
クス表示装置2aに表示させるように連続動作させる
と、例えば、従来の横640ドット×縦350ドットの
容量の表示データを、横640ドット×縦400ドット
の表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示させ
ることが可能となる。
メモリ6に格納された従来の表示データの縦7アドレス
のうち、表示変換制御部9のレジスタに縦アドレス6を
設定し、表示データ読み出し時に縦アドレス6を連続し
て2回読み出すよう表示変換制御部9が、表示メモリア
ドレス生成部8を制御し、縦8ドットの容量のドットマ
トリクス表示装置2aに縦8ドットの容量分表示データ
を転送する。この様に、従来の表示データの容量のうち
縦7アドレスを1区切りとして、表示メモリ6より、縦
7アドレス中の第6アドレスを連続2回読み出しするよ
うに、表示変換制御部9のレジスタに設定し、表示変換
制御部9が表示メモリアドレス生成部8を制御し、縦7
アドレス中、縦第6アドレスを連続2回表示メモリ6に
出し、縦8ドット分の容量の表示データをドットマトリ
クス表示装置2aに表示させるように連続動作させる
と、例えば、従来の横640ドット×縦350ドットの
容量の表示データを、横640ドット×縦400ドット
の表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示させ
ることが可能となる。
【0035】以上、表示変換制御部9の内部レジスタに
設定された任意の縦アドレスを、従来の表示データを格
納した表示メモリ6から表示データを読み出す際に、連
続して表示メモリ6に与える例を示したが、これは、任
意の横アドレスについても同様であり、表示変換制御部
9の内部レジスタに設定された任意の横アドレスの表示
データを、連続して表示メモリ6より複数回読み出し、
これにより従来の表示データの横ドットの容量を、これ
とは違った横ドット容量のドットマトリクス表示装置2
a用に変換し、表示可能となる。
設定された任意の縦アドレスを、従来の表示データを格
納した表示メモリ6から表示データを読み出す際に、連
続して表示メモリ6に与える例を示したが、これは、任
意の横アドレスについても同様であり、表示変換制御部
9の内部レジスタに設定された任意の横アドレスの表示
データを、連続して表示メモリ6より複数回読み出し、
これにより従来の表示データの横ドットの容量を、これ
とは違った横ドット容量のドットマトリクス表示装置2
a用に変換し、表示可能となる。
【0036】この表示変換制御部9の内部レジスタに設
定するアドレスのデータは、前述と同様、あらかじめ設
定値を決めておき、ROMに格納しておくか、または、
表示装置起動後も任意に設定できるようにしておく。
定するアドレスのデータは、前述と同様、あらかじめ設
定値を決めておき、ROMに格納しておくか、または、
表示装置起動後も任意に設定できるようにしておく。
【0037】なお、第12(a)または(b)は、表示メモ
リデータ,,のうち,を連続出力し、,
,,,と同一周期クロックで、ドットマトリク
スの表示装置インターフェイス4aに転送する様子を示
す。
リデータ,,のうち,を連続出力し、,
,,,と同一周期クロックで、ドットマトリク
スの表示装置インターフェイス4aに転送する様子を示
す。
【0038】以上の実施例においては、表示変換制御部
9の内部レジスタに設定された任意のアドレス(縦アド
レス、横アドレス)の従来の表示データを複数回表示メ
モリ6に格納、または従来の表示データを格納した表示
メモリ6より複数回連続して読み出すことにより、従来
の表示データ容量よりも大きく拡大して、より大表示容
量のドットマトリクス表示装置2aに拡大表示させる例
を示したが、これとは逆に、表示変換制御部9の内部レ
ジスタに設定された従来の表示データの任意のアドレス
(縦アドレス、横アドレス)で指定された従来の表示デ
ータまたはその表示アドレスを表示メモリ6に格納せず
に間引く、または別方法としては従来の表示データを格
納した表示メモリ6より、表示変換制御部9の内部レジ
スタに設定された任意アドレスで指定された従来の表示
データを表示メモリ6より読み出さないようにするなど
して、従来の表示データ容量を縮小し、従来の表示デー
タ容量よりも小さい表示容量のドットマトリクス表示装
置2aに縮小表示させることも可能である。
9の内部レジスタに設定された任意のアドレス(縦アド
レス、横アドレス)の従来の表示データを複数回表示メ
モリ6に格納、または従来の表示データを格納した表示
メモリ6より複数回連続して読み出すことにより、従来
の表示データ容量よりも大きく拡大して、より大表示容
量のドットマトリクス表示装置2aに拡大表示させる例
を示したが、これとは逆に、表示変換制御部9の内部レ
ジスタに設定された従来の表示データの任意のアドレス
(縦アドレス、横アドレス)で指定された従来の表示デ
ータまたはその表示アドレスを表示メモリ6に格納せず
に間引く、または別方法としては従来の表示データを格
納した表示メモリ6より、表示変換制御部9の内部レジ
スタに設定された任意アドレスで指定された従来の表示
データを表示メモリ6より読み出さないようにするなど
して、従来の表示データ容量を縮小し、従来の表示デー
タ容量よりも小さい表示容量のドットマトリクス表示装
置2aに縮小表示させることも可能である。
【0039】以上、述べてきた方法を用いて、以下に、
従来の表示データのもつ表示イメージ、見やすさを考慮
して、他の表示データ容量のドットマトリクス表示装置
2aに表示させる実施例を示す。
従来の表示データのもつ表示イメージ、見やすさを考慮
して、他の表示データ容量のドットマトリクス表示装置
2aに表示させる実施例を示す。
【0040】第10図に示すように、横640ドット×
縦200ドットの表示容量をもつ、表示装置画面の中央
に正方形と正円を描くグラフィックの表示データがあ
る。この表示装置画面の横方向の長さと、縦方向の長さ
の比=アスペクトレシオ(以降これをアスペクト比と言
う)が、4:3、画面上の画素1ドットのアスペクト比
が1:2.4とする。なお、画素1ドットのアスペクト比
は、表示装置画面サイズのアスペクト比と表示データ自
体のアスペクト比とにより一意的に定まる。
縦200ドットの表示容量をもつ、表示装置画面の中央
に正方形と正円を描くグラフィックの表示データがあ
る。この表示装置画面の横方向の長さと、縦方向の長さ
の比=アスペクトレシオ(以降これをアスペクト比と言
う)が、4:3、画面上の画素1ドットのアスペクト比
が1:2.4とする。なお、画素1ドットのアスペクト比
は、表示装置画面サイズのアスペクト比と表示データ自
体のアスペクト比とにより一意的に定まる。
【0041】この第10図に示した表示データを、第1
1図の横640ドット×縦480ドットのドットマトリ
クス表示装置に表示させる場合を考える。なお、このド
ットマトリクス表示装置の画面アスペクト比は4:3、
画素1ドットのアスペクト比は1:1とする。
1図の横640ドット×縦480ドットのドットマトリ
クス表示装置に表示させる場合を考える。なお、このド
ットマトリクス表示装置の画面アスペクト比は4:3、
画素1ドットのアスペクト比は1:1とする。
【0042】第10図に示す表示データを上記のドット
マトリクス表示装置にそのままの表示データ容量(横6
40ドット×縦200ドット)で表示した様子を第11
図の(a)に示す。
マトリクス表示装置にそのままの表示データ容量(横6
40ドット×縦200ドット)で表示した様子を第11
図の(a)に示す。
【0043】第11図(a)に示すように、従来、第1
0図に示すような表示装置に表示する従来の表示データ
をそのままドットマトリクス表示装置に表示させると、
正方形が長方形に、正円が楕円になってしまう。これは
従来の表示データを表示していた表示装置(第10図の
表示装置)のアスペクト比と、ドットマトリクス表示装
置(第11図)のアスペクト比が違うために、従来の表
示データの表示図形が、第11図(a)のドットマトリ
クス表示装置の画面上では、違うアスペクト比の図形と
して表示されてしまうためである。なお、第11図
(a)では、表示データ画面を見やすくするために、ド
ットマトリクス表示装置画面の中央に横640ドット×
縦200ドットの従来の表示データを表示させ、画面の
上下部分の横640ドット×縦140ドットは無表示部
(ボーダー領域)となっている。
0図に示すような表示装置に表示する従来の表示データ
をそのままドットマトリクス表示装置に表示させると、
正方形が長方形に、正円が楕円になってしまう。これは
従来の表示データを表示していた表示装置(第10図の
表示装置)のアスペクト比と、ドットマトリクス表示装
置(第11図)のアスペクト比が違うために、従来の表
示データの表示図形が、第11図(a)のドットマトリ
クス表示装置の画面上では、違うアスペクト比の図形と
して表示されてしまうためである。なお、第11図
(a)では、表示データ画面を見やすくするために、ド
ットマトリクス表示装置画面の中央に横640ドット×
縦200ドットの従来の表示データを表示させ、画面の
上下部分の横640ドット×縦140ドットは無表示部
(ボーダー領域)となっている。
【0044】次に、前述の第5図中の表示変換制御部9
により、各縦アドレスの表示データをそれぞれ2倍にす
るよう表示メモリアドレス生成8を制御して、第10図
の従来の表示データの横640ドット×縦200ドット
の容量を縦方向に2倍にし、表示データ横640ドット
×縦400ドットの容量に変換し、前述の横640ドッ
ト×縦480ドットのドットマトリクス表示装置に表示
させたようすを第11図(b)に示す。
により、各縦アドレスの表示データをそれぞれ2倍にす
るよう表示メモリアドレス生成8を制御して、第10図
の従来の表示データの横640ドット×縦200ドット
の容量を縦方向に2倍にし、表示データ横640ドット
×縦400ドットの容量に変換し、前述の横640ドッ
ト×縦480ドットのドットマトリクス表示装置に表示
させたようすを第11図(b)に示す。
【0045】第10図に示すように従来表示データは表
示装置画面上で正方形、正円を描いたが、第11図
(b)のドットマトリクス表示装置画面上では、長方形
と楕円として表示されている。
示装置画面上で正方形、正円を描いたが、第11図
(b)のドットマトリクス表示装置画面上では、長方形
と楕円として表示されている。
【0046】なお、第11図(b)では、表示画面を見
やすくするために、ドットマトリクス表示画面の中央
に、横640ドット×縦400ドットの容量の表示デー
タを表示させ、画面の上下部分の、横640ドット×縦
40ドットは無表示部(ボーダー領域)となっている。
やすくするために、ドットマトリクス表示画面の中央
に、横640ドット×縦400ドットの容量の表示デー
タを表示させ、画面の上下部分の、横640ドット×縦
40ドットは無表示部(ボーダー領域)となっている。
【0047】次に、前述の第5図中の表示変換制御部9
により、縦5アドレスを1区切りとして、この縦5アド
レス中、第1,第3,第5アドレスの表示データをそれ
ぞれ2倍、第2,第4アドレスの表示データをそれぞれ
3倍にするよう表示変換制御部9内のレジスタに設定
し、縦5アドレスの従来の表示データを縦12アドレス
に容量拡大するよう制御し、従来の表示データの横64
0ドット×縦200ドットの容量を、横640ドット×
縦480ドットの容量の表示データに変換する。この変
換した表示データを、前述の横640ドット×縦480
ドットのドットマトリクス表示装置に表示させた様子
を、第11図(c)に示す。
により、縦5アドレスを1区切りとして、この縦5アド
レス中、第1,第3,第5アドレスの表示データをそれ
ぞれ2倍、第2,第4アドレスの表示データをそれぞれ
3倍にするよう表示変換制御部9内のレジスタに設定
し、縦5アドレスの従来の表示データを縦12アドレス
に容量拡大するよう制御し、従来の表示データの横64
0ドット×縦200ドットの容量を、横640ドット×
縦480ドットの容量の表示データに変換する。この変
換した表示データを、前述の横640ドット×縦480
ドットのドットマトリクス表示装置に表示させた様子
を、第11図(c)に示す。
【0048】この第11図(c)に示すように、第10
図の表示装置画面上で正方形、正円を描いていた従来の
表示データと同じように、従来の表示データの容量と違
う表示容量をもつドットマトリクス表示装置上に、表示
容量を変換した表示データで、正方形と正円を描いてい
る。
図の表示装置画面上で正方形、正円を描いていた従来の
表示データと同じように、従来の表示データの容量と違
う表示容量をもつドットマトリクス表示装置上に、表示
容量を変換した表示データで、正方形と正円を描いてい
る。
【0049】以上、従来の表示データの容量と違う表示
容量をもつドットマトリクス表示装置上に、従来の表示
データを表示容量変換(拡大)して、表示できることを
示した。すなわち、本実施例によれば、単に、従来の表
示データのもつ表示容量を、ドットマトリクス表示装置
の表示容量に変換して表示させ、ドットマトリクス表示
装置の表示画面上に第11図(c)のように無表示部を
無くすだけではなく、従来の表示データのもつアスペク
ト比と、ドットマトリクス表示装置のアスペクト比を考
慮して、従来の表示データのもつ表示画のアスペクト比
や、イメージを保ちつつ、表示容量の違うドットマトリ
クス表示装置に、従来の表示データの容量を変換して表
示できる。
容量をもつドットマトリクス表示装置上に、従来の表示
データを表示容量変換(拡大)して、表示できることを
示した。すなわち、本実施例によれば、単に、従来の表
示データのもつ表示容量を、ドットマトリクス表示装置
の表示容量に変換して表示させ、ドットマトリクス表示
装置の表示画面上に第11図(c)のように無表示部を
無くすだけではなく、従来の表示データのもつアスペク
ト比と、ドットマトリクス表示装置のアスペクト比を考
慮して、従来の表示データのもつ表示画のアスペクト比
や、イメージを保ちつつ、表示容量の違うドットマトリ
クス表示装置に、従来の表示データの容量を変換して表
示できる。
【0050】以下、本発明の第2の実施例を第6図によ
り説明する。
り説明する。
【0051】第6図は、本発明の第2の実施例のブロッ
ク図である。本実施例の構成は第5図に示した第1の実
施例の構成と同様であるが、表示変換制御部9の制御対
象が表示メモリアドレス生成部8ではなく表示装置イン
ターフェイス4aである点で異なる。
ク図である。本実施例の構成は第5図に示した第1の実
施例の構成と同様であるが、表示変換制御部9の制御対
象が表示メモリアドレス生成部8ではなく表示装置イン
ターフェイス4aである点で異なる。
【0052】本実施例では、従来の表示容量の表示デー
タを表示メモリアドレス生成部8で生成される表示メモ
リアドレス7に従って表示メモリ6にアドレス指定して
記憶し、また、アドレス指定して従来の表示容量の表示
データ5を読み出し、ドットマトリクス表示装置インタ
ーフェイス4aにおいて、従来表示データ容量と違う表
示容量のドットマトリクス表示装置2a用のドットマト
リクス表示信号3aに変換する。この変換制御を表示変
換制御部9が行う。
タを表示メモリアドレス生成部8で生成される表示メモ
リアドレス7に従って表示メモリ6にアドレス指定して
記憶し、また、アドレス指定して従来の表示容量の表示
データ5を読み出し、ドットマトリクス表示装置インタ
ーフェイス4aにおいて、従来表示データ容量と違う表
示容量のドットマトリクス表示装置2a用のドットマト
リクス表示信号3aに変換する。この変換制御を表示変
換制御部9が行う。
【0053】次に、表示装置インターフェイス4aに
て、従来の表示容量の表示データ5を、従来表示容量と
違う表示容量をもつドットマトリクス表示装置2a用の
ドットマトリクス表示信号3aに変換する動作について
説明する。
て、従来の表示容量の表示データ5を、従来表示容量と
違う表示容量をもつドットマトリクス表示装置2a用の
ドットマトリクス表示信号3aに変換する動作について
説明する。
【0054】表示装置インターフェイス4aは表示メモ
リ6からの表示メモリデータ5を、ドットマトリクス表
示装置2a用にデータシフトクロックに同期して、表示
データとデータシフト用などの同期クロックとから成る
ドットマトリクス表示信号3aに変換する。第13図に
表示メモリ6からの表示メモリデータ5と、シフトクロ
ックに同期して出力されるドットマトリクス表示信号
(表示データ)3aを示す。
リ6からの表示メモリデータ5を、ドットマトリクス表
示装置2a用にデータシフトクロックに同期して、表示
データとデータシフト用などの同期クロックとから成る
ドットマトリクス表示信号3aに変換する。第13図に
表示メモリ6からの表示メモリデータ5と、シフトクロ
ックに同期して出力されるドットマトリクス表示信号
(表示データ)3aを示す。
【0055】表示メモリデータ,,,…が順次
表示装置インターフェイス4aに送られてきた時、ドッ
トマトリクス表示装置2aに表示データを,,,
,,…と表示させるため、データシフト用シフト
クロックを、第13図に示すように、表示メモリデータ
,の時は、,の時に比べシフトクロックの周期
を1/2にする。これにより、例えば従来表示容量の表
示メモリデータ,,,…をドット表示データと
すると、シフトクロック(=ドットシフトクロック)に
より、ドットマトリクス表示装置2aの画面上では、ド
ット表示データが,,,,,…と画面横
(水平)方向に容量拡大され、また例えば従来表示容量
の表示メモリデータ,,,…をライン表示デー
タとすると、シフトクロック(=ラインシフトクロッ
ク)により、ドットマトリクス表示装置2aの画面上で
は、ラインデータが,,,,,…と画面縦
(垂直)方向に容量拡大される。
表示装置インターフェイス4aに送られてきた時、ドッ
トマトリクス表示装置2aに表示データを,,,
,,…と表示させるため、データシフト用シフト
クロックを、第13図に示すように、表示メモリデータ
,の時は、,の時に比べシフトクロックの周期
を1/2にする。これにより、例えば従来表示容量の表
示メモリデータ,,,…をドット表示データと
すると、シフトクロック(=ドットシフトクロック)に
より、ドットマトリクス表示装置2aの画面上では、ド
ット表示データが,,,,,…と画面横
(水平)方向に容量拡大され、また例えば従来表示容量
の表示メモリデータ,,,…をライン表示デー
タとすると、シフトクロック(=ラインシフトクロッ
ク)により、ドットマトリクス表示装置2aの画面上で
は、ラインデータが,,,,,…と画面縦
(垂直)方向に容量拡大される。
【0056】本実施例によれば、第1の実施例と同様、
第9図(a),(b),(c)に示すような表示容量の変換を行
うことができる。また、第11図(c)に示すようなア
スペクト比の違いを考慮した表示容量変換も実現でき
る。
第9図(a),(b),(c)に示すような表示容量の変換を行
うことができる。また、第11図(c)に示すようなア
スペクト比の違いを考慮した表示容量変換も実現でき
る。
【0057】なお、本実施例においても、表示変換制御
部9の内部に、どの表示データ5(表示ドットまたは、
ラインデータ)の容量を変換するかを指定するレジスタ
(もしくはメモリ)をもっており、ドットマトリクス表
示装置インターフェイス4aからドットマトリクス表示
装置2a用に出力するシフトクロック(ドット表示デー
タシフトクロック、ライン表示データシフトクロックな
ど)の周期を、この内部レジスタ内のデータに従って変
化するように制御する。
部9の内部に、どの表示データ5(表示ドットまたは、
ラインデータ)の容量を変換するかを指定するレジスタ
(もしくはメモリ)をもっており、ドットマトリクス表
示装置インターフェイス4aからドットマトリクス表示
装置2a用に出力するシフトクロック(ドット表示デー
タシフトクロック、ライン表示データシフトクロックな
ど)の周期を、この内部レジスタ内のデータに従って変
化するように制御する。
【0058】この実施例においては、従来の表示データ
の容量を大きく拡大し、従来表示データ容量よりも大き
な表示容量に変換させる方法を示したが、これとは逆
に、表示容量を縮小することもできる。例えば、表示変
換制御部9により、ドットマトリクス表示装置インター
フェイス4aにおいて、第14図に示すように、表示メ
モリ6からの表示データ5を、表示メモリデータ(ドッ
ト表示データ、またはライン表示データ)の,,
,,…のうち、シフトクロック(ドットデータシ
フトクロック、またはラインデータシフトクロック)の
制御により、表示メモリデータ,を除いて、ドット
マトリクス表示装置2aへシフトさせ、表示メモリデー
タ,,…を表示させる。このようにして、従来の
表示データ容量を小さな表示データ容量に変換し、従来
の表示データ容量に比べて小さな表示容量のドットマト
リクス表示装置2aに表示可能となる。
の容量を大きく拡大し、従来表示データ容量よりも大き
な表示容量に変換させる方法を示したが、これとは逆
に、表示容量を縮小することもできる。例えば、表示変
換制御部9により、ドットマトリクス表示装置インター
フェイス4aにおいて、第14図に示すように、表示メ
モリ6からの表示データ5を、表示メモリデータ(ドッ
ト表示データ、またはライン表示データ)の,,
,,…のうち、シフトクロック(ドットデータシ
フトクロック、またはラインデータシフトクロック)の
制御により、表示メモリデータ,を除いて、ドット
マトリクス表示装置2aへシフトさせ、表示メモリデー
タ,,…を表示させる。このようにして、従来の
表示データ容量を小さな表示データ容量に変換し、従来
の表示データ容量に比べて小さな表示容量のドットマト
リクス表示装置2aに表示可能となる。
【0059】制御するシフトクロックが、ドット表示デ
ータシフトクロックの場合は、表示画面横(水平)方向
に容量縮小し、ライン表示データシフトクロックの場合
は、表示画面縦(垂直)方向に容量縮小化する。
ータシフトクロックの場合は、表示画面横(水平)方向
に容量縮小し、ライン表示データシフトクロックの場合
は、表示画面縦(垂直)方向に容量縮小化する。
【0060】以下、本発明の第3の実施例を、第15図
により説明する。
により説明する。
【0061】第15図は、ドットマトリクス表示装置2
aにキャラクタ(文字)画像を表示させるキャラクタ表
示システムの主要部分をブロック図で示したものであ
る。
aにキャラクタ(文字)画像を表示させるキャラクタ表
示システムの主要部分をブロック図で示したものであ
る。
【0062】表示メモリアドレス生成部8は、従来の表
示データを格納している表示メモリ6に、表示メモリア
ドレス7を生成供給し、表示メモリ6は、この表示アド
レス7に対応した表示データ5(キャラクタコード)を
出力する。キャラクタジェネレータ10はキャラクタ表
示データを格納もしくは生成し、この表示データ5をキ
ャラクタ表示データ5aに変換して、表示装置インター
フェイス4aに出力し、表示装置インターフェイス4a
はドットマトリクス表示信号3aに変換し、ドットマト
リクス表示装置2aに表示させる。
示データを格納している表示メモリ6に、表示メモリア
ドレス7を生成供給し、表示メモリ6は、この表示アド
レス7に対応した表示データ5(キャラクタコード)を
出力する。キャラクタジェネレータ10はキャラクタ表
示データを格納もしくは生成し、この表示データ5をキ
ャラクタ表示データ5aに変換して、表示装置インター
フェイス4aに出力し、表示装置インターフェイス4a
はドットマトリクス表示信号3aに変換し、ドットマト
リクス表示装置2aに表示させる。
【0063】従来の表示容量の画面をもつ表示装置を対
象にした従来のキャラクタ表示データではなく、従来と
は違う表示容量の画面をもつドットマトリクス表示装置
2aを対象としたキャラクタ表示データ(キャラクタフ
ォントデータ)を1種、または複数種格納もしくは生成
する機能をキャラクタジェネレータ10はもっており、
表示変換制御部9により、どの種類のキャラクタ表示デ
ータ5aを出力するかを制御する。
象にした従来のキャラクタ表示データではなく、従来と
は違う表示容量の画面をもつドットマトリクス表示装置
2aを対象としたキャラクタ表示データ(キャラクタフ
ォントデータ)を1種、または複数種格納もしくは生成
する機能をキャラクタジェネレータ10はもっており、
表示変換制御部9により、どの種類のキャラクタ表示デ
ータ5aを出力するかを制御する。
【0064】例えば、横640×縦200ドットの表示
容量の画面上に横80文字×縦25行のテキスト表示用
従来キャラクタ表示データの1キャラクタ「A」を、第
17図(a)に示す。これは横8ドット×縦8ドットの
容量の1キャラクタ表示データであるが、横640×縦
400ドットの表示容量をもつドットマトリクス表示装
置2a画面上に、従来のテキスト表示画面と同じに横8
0文字×縦25行のテキスト表示させるには、1キャラ
クタ表示データとして、第17図(b)に示すような、
横8ドット×縦16ドットの容量のキャラクタ表示デー
タを出力するよう、表示制御部9がキャラクタジェネレ
ータ10を制御する。このように、従来の表示画面容量
のテキスト表示用表示データ5について、従来の表示容
量と違う表示容量のドットマトリクス表示装置2aの画
面上に、従来のテキスト表示画面と同じキャラクタ数
(横方向文字数×縦方向行数)、すなわち同じ情報容量
で見やすい表示を提供するため、表示変換制御部9によ
り、従来の表示容量のテキスト表示用の表示データ5
を、従来表示容量と異なるドットマトリクス表示装置2
a用に、違った容量のキャラクタ表示データ5aとする
ための制御信号をキャラクタジェネレータ10に出力す
る。キャラクタジェネレータ10は、この制御信号に従
って、自己の内部に格納した、もしくは生成したキャラ
クタ表示データ(キャラクタフォントデータ)5aとし
てドットマトリクス表示装置インターフェイス4aに出
力する。
容量の画面上に横80文字×縦25行のテキスト表示用
従来キャラクタ表示データの1キャラクタ「A」を、第
17図(a)に示す。これは横8ドット×縦8ドットの
容量の1キャラクタ表示データであるが、横640×縦
400ドットの表示容量をもつドットマトリクス表示装
置2a画面上に、従来のテキスト表示画面と同じに横8
0文字×縦25行のテキスト表示させるには、1キャラ
クタ表示データとして、第17図(b)に示すような、
横8ドット×縦16ドットの容量のキャラクタ表示デー
タを出力するよう、表示制御部9がキャラクタジェネレ
ータ10を制御する。このように、従来の表示画面容量
のテキスト表示用表示データ5について、従来の表示容
量と違う表示容量のドットマトリクス表示装置2aの画
面上に、従来のテキスト表示画面と同じキャラクタ数
(横方向文字数×縦方向行数)、すなわち同じ情報容量
で見やすい表示を提供するため、表示変換制御部9によ
り、従来の表示容量のテキスト表示用の表示データ5
を、従来表示容量と異なるドットマトリクス表示装置2
a用に、違った容量のキャラクタ表示データ5aとする
ための制御信号をキャラクタジェネレータ10に出力す
る。キャラクタジェネレータ10は、この制御信号に従
って、自己の内部に格納した、もしくは生成したキャラ
クタ表示データ(キャラクタフォントデータ)5aとし
てドットマトリクス表示装置インターフェイス4aに出
力する。
【0065】前述のように、キャラクタジェネレータ1
0は、従来の表示容量用のキャラクタの表示データとは
違った表示容量のキャラクタ表示データを格納もしくは
生成する。例えば、従来の表示装置の表示容量が、横6
40ドット×縦200ドット、横640ドット×縦35
0ドット、または横640ドット×縦480ドットであ
って、いずれも画面上に横80文字×縦25行のテキス
ト表示する表示データを、横640ドット×縦400ド
ットのドットマトリクス表示装置2a画面上に横80文
字×縦25行のテキスト表示するためには、1キャラク
タが、横8ドット×縦16ドットの容量のフォントを格
納または生成する。ここで、ドットマトリクス表示装置
の表示容量が変わった場合は、それに合った容量のフォ
ントをキャラクタジェネレータ10は出力する。
0は、従来の表示容量用のキャラクタの表示データとは
違った表示容量のキャラクタ表示データを格納もしくは
生成する。例えば、従来の表示装置の表示容量が、横6
40ドット×縦200ドット、横640ドット×縦35
0ドット、または横640ドット×縦480ドットであ
って、いずれも画面上に横80文字×縦25行のテキス
ト表示する表示データを、横640ドット×縦400ド
ットのドットマトリクス表示装置2a画面上に横80文
字×縦25行のテキスト表示するためには、1キャラク
タが、横8ドット×縦16ドットの容量のフォントを格
納または生成する。ここで、ドットマトリクス表示装置
の表示容量が変わった場合は、それに合った容量のフォ
ントをキャラクタジェネレータ10は出力する。
【0066】このように、キャラクタジェネレータ10
をROMで構成し、従来の表示容量のテキスト表示と同
じに、ドットマトリクス表示装置に表示させるためのキ
ャラクタ表示データ(キャラクタフォントデータ)セッ
トを1種または複数種分ROM内に格納しておき、表示
変換制御部9によりセレクトコントロールするか、また
は、キャラクタジェネレータ10をRAM(Randam Acc
ess Memory)で構成し、外部よりキャラクタ表示データ
(キャラクタフォントデータ)セットを記憶設定できる
ようにしておく。キャラクタジェネレータ10をRAM
にすることで、表示変換制御部9により、キャラクタ表
示データ(キャラクタフォントデータ)を任意に設定変
更できる。例えば、第18図(b)に示すように、キャ
ラクタフォント「T」を斜形することもできる。
をROMで構成し、従来の表示容量のテキスト表示と同
じに、ドットマトリクス表示装置に表示させるためのキ
ャラクタ表示データ(キャラクタフォントデータ)セッ
トを1種または複数種分ROM内に格納しておき、表示
変換制御部9によりセレクトコントロールするか、また
は、キャラクタジェネレータ10をRAM(Randam Acc
ess Memory)で構成し、外部よりキャラクタ表示データ
(キャラクタフォントデータ)セットを記憶設定できる
ようにしておく。キャラクタジェネレータ10をRAM
にすることで、表示変換制御部9により、キャラクタ表
示データ(キャラクタフォントデータ)を任意に設定変
更できる。例えば、第18図(b)に示すように、キャ
ラクタフォント「T」を斜形することもできる。
【0067】以下、本発明の第4実施例を、第16図に
より説明する。
より説明する。
【0068】第16図は、ドットマトリクス表示装置2
aにキャラクタ(文字)画像を表示させるキャラクタ表
示システムの主要部分をブロック図で示したものであ
る。
aにキャラクタ(文字)画像を表示させるキャラクタ表
示システムの主要部分をブロック図で示したものであ
る。
【0069】本実施例は、第15図の実施例と同様の構
成要素を有するが、表示変換制御部9の制御対象がキャ
ラクタジェネレータ10ではなく、表示装置インターフ
ェイス4aである点で第15図の実施例と異なる。
成要素を有するが、表示変換制御部9の制御対象がキャ
ラクタジェネレータ10ではなく、表示装置インターフ
ェイス4aである点で第15図の実施例と異なる。
【0070】表示メモリアドレス生成8は、従来の表示
データを格納している表示メモリ6に、表示メモリアド
レス7を生成供給し、表示メモリ6は、この表示アドレ
ス7に対応した表示データ5(キャラクタコード)を出
力する。キャラクタジェネレータ10は、キャラクタ表
示データを格納、もしくは生成し、この表示データ5を
キャラクタ表示データ5bに変換して、ドットマトリク
ス表示装置インターフェイス4aに出力する。ドットマ
トリクス表示装置インターフェイス4aは、表示データ
と、同期信号からなるドットマトリクス表示信号3aに
変換して、ドットマトリクス表示装置2aに表示させ
る。
データを格納している表示メモリ6に、表示メモリアド
レス7を生成供給し、表示メモリ6は、この表示アドレ
ス7に対応した表示データ5(キャラクタコード)を出
力する。キャラクタジェネレータ10は、キャラクタ表
示データを格納、もしくは生成し、この表示データ5を
キャラクタ表示データ5bに変換して、ドットマトリク
ス表示装置インターフェイス4aに出力する。ドットマ
トリクス表示装置インターフェイス4aは、表示データ
と、同期信号からなるドットマトリクス表示信号3aに
変換して、ドットマトリクス表示装置2aに表示させ
る。
【0071】第19図に、キャラクタジェネレータ10
からのキャラクタ表示データ5bと、シフトクロックに
同期して出力されるドットマトリクス表示信号3aを示
す。
からのキャラクタ表示データ5bと、シフトクロックに
同期して出力されるドットマトリクス表示信号3aを示
す。
【0072】キャラクタ表示データが,,,…
と順次表示装置インターフェイス4aに送られてきた
時、ドットマトリクス表示装置2aにキャラクタ表示デ
ータを、,,,,,…と表示させるため、
データシフト用シフトクロックを、第19図に示すよう
に、キャラクタ表示データ,の時は、,の時に
比べシフトクロックの周期を1/2にする。これによ
り、例えば、従来表示容量のキャラクタ表示データ,
,,を、1キャラクタの横方向のドット表示デー
タとすると、シフトクロック(=ドットシフトクロッ
ク)により、ドットマトリクス表示装置2aの画面上で
は、キャラクタ横方向のドット表示データが、,,
,,,…と、画面横(水平)方向に、容量拡大
される。また、例えば、従来表示容量の表示メモリデー
タ,,,…を、従来表示容量の表示画面のライ
ン表示データとすると、シフトクロック(=画面ライン
シフトクロック)により、ドットマトリクス表示装置2
aの画面上では、ライン表示データが、,,,
,,…と、画面縦(垂直)方向に容量拡大され
る。
と順次表示装置インターフェイス4aに送られてきた
時、ドットマトリクス表示装置2aにキャラクタ表示デ
ータを、,,,,,…と表示させるため、
データシフト用シフトクロックを、第19図に示すよう
に、キャラクタ表示データ,の時は、,の時に
比べシフトクロックの周期を1/2にする。これによ
り、例えば、従来表示容量のキャラクタ表示データ,
,,を、1キャラクタの横方向のドット表示デー
タとすると、シフトクロック(=ドットシフトクロッ
ク)により、ドットマトリクス表示装置2aの画面上で
は、キャラクタ横方向のドット表示データが、,,
,,,…と、画面横(水平)方向に、容量拡大
される。また、例えば、従来表示容量の表示メモリデー
タ,,,…を、従来表示容量の表示画面のライ
ン表示データとすると、シフトクロック(=画面ライン
シフトクロック)により、ドットマトリクス表示装置2
aの画面上では、ライン表示データが、,,,
,,…と、画面縦(垂直)方向に容量拡大され
る。
【0073】以上の動作は、表示変換制御部9の内部に
どのキャラクタ表示データ5bの(表示ドット、または
ラインデータ)の容量を変換するかを指定するレジスタ
(もしくはメモリ)をもっており、ドットマトリクス表
示装置インターフェイス4aからドットマトリクス表示
装置2a用に出力するシフトクロック(ドット表示デー
タシフトクロック、ライン表示データシフトクロックな
ど)の周期を、この内部レジスタ内のデータに従って変
化するように制御する。
どのキャラクタ表示データ5bの(表示ドット、または
ラインデータ)の容量を変換するかを指定するレジスタ
(もしくはメモリ)をもっており、ドットマトリクス表
示装置インターフェイス4aからドットマトリクス表示
装置2a用に出力するシフトクロック(ドット表示デー
タシフトクロック、ライン表示データシフトクロックな
ど)の周期を、この内部レジスタ内のデータに従って変
化するように制御する。
【0074】以上の実施例においては、従来の表示デー
タの容量を大きく拡大し、従来表示データ容量よりも大
きな表示容量に変換させる方法を示したが、これとは逆
に、表示容量を縮小することもできる。例えば、表示変
換制御部9により、ドットマトリクス表示装置インター
フェイス4aにおいて、第20図に示すように、キャラ
クタジェネレータ10からの表示データ5aを、キャラ
クタ表示データ(ドット表示データ、またはライン表示
データ)の,,,,…のうち、シフトクロッ
ク(ドットデータシフトクロック、またはラインデータ
シフトクロック)の制御により、キャラクタ表示データ
,を除いて、ドットマトリクス表示装置2aへシフ
トさせ、キャラクタ表示データ,,…を表示させ
る。このようにして、従来の表示データ容量を小さな表
示データ容量に変換し、従来の表示データ容量に比べて
小さな表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示
可能となる。
タの容量を大きく拡大し、従来表示データ容量よりも大
きな表示容量に変換させる方法を示したが、これとは逆
に、表示容量を縮小することもできる。例えば、表示変
換制御部9により、ドットマトリクス表示装置インター
フェイス4aにおいて、第20図に示すように、キャラ
クタジェネレータ10からの表示データ5aを、キャラ
クタ表示データ(ドット表示データ、またはライン表示
データ)の,,,,…のうち、シフトクロッ
ク(ドットデータシフトクロック、またはラインデータ
シフトクロック)の制御により、キャラクタ表示データ
,を除いて、ドットマトリクス表示装置2aへシフ
トさせ、キャラクタ表示データ,,…を表示させ
る。このようにして、従来の表示データ容量を小さな表
示データ容量に変換し、従来の表示データ容量に比べて
小さな表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示
可能となる。
【0075】制御するシフトクロックが、ドット表示デ
ータシフトクロックの場合は、表示画面横(水平)方向
に容量縮小し、ライン表示データシフトクロックの場合
は、表示画面縦(垂直)方向に容量縮小化する。
ータシフトクロックの場合は、表示画面横(水平)方向
に容量縮小し、ライン表示データシフトクロックの場合
は、表示画面縦(垂直)方向に容量縮小化する。
【0076】次に、第21図および第22図に、それぞ
れ第5図および第6図の第1、第2実施例におけるドッ
トマトリクス表示装置2aをCRT表示装置2bに置換
した第5および第6実施例のブロック図を示す。表示装
置の変更に伴い、表示装置インターフェイスも4aから
4bに変更している。
れ第5図および第6図の第1、第2実施例におけるドッ
トマトリクス表示装置2aをCRT表示装置2bに置換
した第5および第6実施例のブロック図を示す。表示装
置の変更に伴い、表示装置インターフェイスも4aから
4bに変更している。
【0077】CRT表示装置インターフェイス4bにお
いては、従来の表示容量の表示データ5を、従来表示容
量と違う表示容量をもつCRT表示装置2b用のCRT
表示信号3bに変換する。この方法を次に説明する。
いては、従来の表示容量の表示データ5を、従来表示容
量と違う表示容量をもつCRT表示装置2b用のCRT
表示信号3bに変換する。この方法を次に説明する。
【0078】CRT表示装置インターフェイス4bは表
示メモリ6からの表示メモリデータ5をCRT表示装置
2b用にデータシフトクロックに同期して、表示データ
と、水平同期、垂直同期などの同期クロックから成るC
RT表示信号3bに変換する。第26図に代表的なCR
T表示信号3bを示す。第25図に表示メモリ6からの
表示メモリデータと、シフトクロックによる、CRT表
示信号3bを示す。
示メモリ6からの表示メモリデータ5をCRT表示装置
2b用にデータシフトクロックに同期して、表示データ
と、水平同期、垂直同期などの同期クロックから成るC
RT表示信号3bに変換する。第26図に代表的なCR
T表示信号3bを示す。第25図に表示メモリ6からの
表示メモリデータと、シフトクロックによる、CRT表
示信号3bを示す。
【0079】表示メモリデータ,,,…と順次
CRT表示装置インターフェイス4bに送られてきた
時、CRT表示装置2bに表示データを,,,
,,…と表示させるため、データシフト用シフト
クロックを、第25図に示すように、表示メモリデータ
,の時は、,の時に比べシフトクロックの周期
を1/2とする。これにより、例えば従来表示容量表示
メモリデータ,,,…をドット表示データとす
ると、シフトクロック(=ドットシフトクロック)とバ
ッファにより、CRT表示装置2bの画面上では、ドッ
ト表示データが,,,,,…と画面横(水
平)方向に容量拡大される。また例えば従来表示容量の
表示メモリデータ,,,…をライン表示データ
とすると、シフトクロック(=ラインシフトクロック)
とバッファにより、CRT表示装置2bの画面上では、
ライン表示データが,,,,,…と画面縦
(垂直)方向に容量拡大される。ここではライン表示デ
ータ,を2倍にしているが、その他に第9図(a)
に、7ライン表示データをそれぞれ2倍にした例、第9
図(b)に4ライン表示データのうち第1,第2,第4
ライン表示データを2倍にした例を、第9図(c)に
は、7ライン表示データのうち、第6ライン表示データ
を2倍にした例を示す。これにより例えば、第9図
(a)の方法により、従来の横640×縦200ドット
の容量の表示データを、CRT表示装置インターフェイ
ス4bにて、表示容量を変換して、横640×縦400
ドットの表示容量をもつCRT表示装置2bに表示で
き、同様に、第9図(b)の方法により、従来の横64
0×縦200ドットの容量の表示データを、横640×
縦350ドットの容量の表示データに、第9図(c)の
方法により、従来の横640×縦350ドットの容量の
表示データを、横640×縦400ドットの容量の表示
データに、CRT表示装置インターフェイス4bにて、
表示容量を変換する。
CRT表示装置インターフェイス4bに送られてきた
時、CRT表示装置2bに表示データを,,,
,,…と表示させるため、データシフト用シフト
クロックを、第25図に示すように、表示メモリデータ
,の時は、,の時に比べシフトクロックの周期
を1/2とする。これにより、例えば従来表示容量表示
メモリデータ,,,…をドット表示データとす
ると、シフトクロック(=ドットシフトクロック)とバ
ッファにより、CRT表示装置2bの画面上では、ドッ
ト表示データが,,,,,…と画面横(水
平)方向に容量拡大される。また例えば従来表示容量の
表示メモリデータ,,,…をライン表示データ
とすると、シフトクロック(=ラインシフトクロック)
とバッファにより、CRT表示装置2bの画面上では、
ライン表示データが,,,,,…と画面縦
(垂直)方向に容量拡大される。ここではライン表示デ
ータ,を2倍にしているが、その他に第9図(a)
に、7ライン表示データをそれぞれ2倍にした例、第9
図(b)に4ライン表示データのうち第1,第2,第4
ライン表示データを2倍にした例を、第9図(c)に
は、7ライン表示データのうち、第6ライン表示データ
を2倍にした例を示す。これにより例えば、第9図
(a)の方法により、従来の横640×縦200ドット
の容量の表示データを、CRT表示装置インターフェイ
ス4bにて、表示容量を変換して、横640×縦400
ドットの表示容量をもつCRT表示装置2bに表示で
き、同様に、第9図(b)の方法により、従来の横64
0×縦200ドットの容量の表示データを、横640×
縦350ドットの容量の表示データに、第9図(c)の
方法により、従来の横640×縦350ドットの容量の
表示データを、横640×縦400ドットの容量の表示
データに、CRT表示装置インターフェイス4bにて、
表示容量を変換する。
【0080】なお、以上の動作は、前述した他の実施例
と同様、表示変換制御部9の内部にどの表示データ5
(表示ドット、またはラインデータ)の容量を変換する
かを指定するレジスタ(もしくはメモリ)をもってお
り、CRT表示装置インターフェイス4bからCRT表
示装置2b用に出力するシフトクロック(ドット表示デ
ータシフトクロック、ライン表示データシフトクロック
など)の周期を、この内部レジスタ内のデータにより変
化するように制御する。
と同様、表示変換制御部9の内部にどの表示データ5
(表示ドット、またはラインデータ)の容量を変換する
かを指定するレジスタ(もしくはメモリ)をもってお
り、CRT表示装置インターフェイス4bからCRT表
示装置2b用に出力するシフトクロック(ドット表示デ
ータシフトクロック、ライン表示データシフトクロック
など)の周期を、この内部レジスタ内のデータにより変
化するように制御する。
【0081】この実施例においても、拡大のみならず前
述と同様の方法により縮小も行うことができ、また、制
御するシフトクロックが、ドット表示データシフトクロ
ックか、ライン表示データシフトクロックかにより、表
示画面横(水平)方向に容量縮小し、あるいは表示画面
縦(垂直)方向に容量縮小化することができる。
述と同様の方法により縮小も行うことができ、また、制
御するシフトクロックが、ドット表示データシフトクロ
ックか、ライン表示データシフトクロックかにより、表
示画面横(水平)方向に容量縮小し、あるいは表示画面
縦(垂直)方向に容量縮小化することができる。
【0082】また、アスペクト比を考慮した表示データ
容量の変換も、前述と同様に行える。
容量の変換も、前述と同様に行える。
【0083】次に、第23図および第24図に、それぞ
れ本発明の第7および第8の実施例のブロック図を示
す。
れ本発明の第7および第8の実施例のブロック図を示
す。
【0084】この第7、第8実施例は、第15図および
第16図により説明した第3、第4実施例のドットマト
リクス表示装置2aをCRT表示装置2bに変更し、併
せて表示装置インターフェイス4aを4bに変更したも
のである。
第16図により説明した第3、第4実施例のドットマト
リクス表示装置2aをCRT表示装置2bに変更し、併
せて表示装置インターフェイス4aを4bに変更したも
のである。
【0085】両実施例の動作は、それぞれ第3、第4実
施例と同様である。
施例と同様である。
【0086】例えば、第8図の実施例では、第25図に
示すように、キャラクタジェネレータ10からの表示メ
モリ(キャラクタ)表示データ5bを、シフトクロック
とバッファにより表示データに変換し、第26図のよう
に表示データと同期信号(水平、垂直同期)からなる、
ドットマトリクス表示信号3bとして出力する。
示すように、キャラクタジェネレータ10からの表示メ
モリ(キャラクタ)表示データ5bを、シフトクロック
とバッファにより表示データに変換し、第26図のよう
に表示データと同期信号(水平、垂直同期)からなる、
ドットマトリクス表示信号3bとして出力する。
【0087】第7、第8の実施例においても、前記他の
実施例と同様、アスペクト比を考慮した表示データ容量
の変換が行える。
実施例と同様、アスペクト比を考慮した表示データ容量
の変換が行える。
【0088】以下、本発明の第9実施例を説明する。
【0089】従来の表示容量の表示装置を対照とした表
示データを、従来表示容量と違う表示装置に容量変換し
て表示させた時に、従来表示容量の表示装置画面上の表
示データのアスペクト比と同じもしくは近づくようにア
スペクト比を考慮した、従来表示容量と違う表示装置に
ついて示す。
示データを、従来表示容量と違う表示装置に容量変換し
て表示させた時に、従来表示容量の表示装置画面上の表
示データのアスペクト比と同じもしくは近づくようにア
スペクト比を考慮した、従来表示容量と違う表示装置に
ついて示す。
【0090】第27図は、横640ドット×縦200ド
ットの表示容量の表示装置画面上に表示データにより正
方形と正円を表示させた図を示す。この表示装置のアス
ペクト比は、画面(4:3)、ドット(1:2.4)とす
る。今、この表示データを表示容量変換して、画面縦
(垂直)方向に表示容量を2倍にして、表示しようとす
る横640ドット×縦400ドットの表示容量の表示装
置画面を第28図に示す。第28図に示す表示装置は、
あらかじめ第27図に示す従来の表示容量の表示データ
を、表示容量変換(この場合、縦方向に2倍)し、表示
させた時、表示装置画面上の表示データによる図形のア
スペクト比が同じになるように、表示装置のアスペクト
比を、画面(4:3)、ドット(1:1.2)としてい
る。これにより、第27図、第28図に示すように表示
装置画面上の表示は、正方形、正円となり、同じアスペ
クト比となり見やすい。
ットの表示容量の表示装置画面上に表示データにより正
方形と正円を表示させた図を示す。この表示装置のアス
ペクト比は、画面(4:3)、ドット(1:2.4)とす
る。今、この表示データを表示容量変換して、画面縦
(垂直)方向に表示容量を2倍にして、表示しようとす
る横640ドット×縦400ドットの表示容量の表示装
置画面を第28図に示す。第28図に示す表示装置は、
あらかじめ第27図に示す従来の表示容量の表示データ
を、表示容量変換(この場合、縦方向に2倍)し、表示
させた時、表示装置画面上の表示データによる図形のア
スペクト比が同じになるように、表示装置のアスペクト
比を、画面(4:3)、ドット(1:1.2)としてい
る。これにより、第27図、第28図に示すように表示
装置画面上の表示は、正方形、正円となり、同じアスペ
クト比となり見やすい。
【0091】本実施例では、縦(垂直)方向での表示容
量拡大した表示装置について述べたが、横(水平)方向
への表示容量拡大、またこれとは逆に、縦(垂直)、横
(水平)方向への表示容量縮小された、表示容量の表示
装置についても、同様である。すなわち従来の表示容量
の表示データを容量変換して表示させた時に、従来表示
容量の表示装置画面上の表示アスペクト比と同じ(もし
くは近似)になるように、表示装置のアスペクト比を考
慮すればよい。
量拡大した表示装置について述べたが、横(水平)方向
への表示容量拡大、またこれとは逆に、縦(垂直)、横
(水平)方向への表示容量縮小された、表示容量の表示
装置についても、同様である。すなわち従来の表示容量
の表示データを容量変換して表示させた時に、従来表示
容量の表示装置画面上の表示アスペクト比と同じ(もし
くは近似)になるように、表示装置のアスペクト比を考
慮すればよい。
【0092】
【発明の効果】本発明によれば、ある種の表示装置、例
えば、ドットマトリクス表示装置に、その表示容量とは
異なる任意の表示容量を有する他の表示装置の表示デー
タを、その表示容量の変換により、無表示部が生じない
ように表示させることができる。しかも、任意倍率の縦
横の変倍が可能なので、像の歪を防止するようアスペク
ト比を考慮した表示容量変換が行える。
えば、ドットマトリクス表示装置に、その表示容量とは
異なる任意の表示容量を有する他の表示装置の表示デー
タを、その表示容量の変換により、無表示部が生じない
ように表示させることができる。しかも、任意倍率の縦
横の変倍が可能なので、像の歪を防止するようアスペク
ト比を考慮した表示容量変換が行える。
【図1】第1図は本発明による表示システムの概略ブロ
ック図。
ック図。
【図2】第2図は従来の表示システムのブロック図。
【図3】第3図はそれぞれ従来の表示データダブルラス
タ出力方式および表示データの行間拡大方式の説明図。
タ出力方式および表示データの行間拡大方式の説明図。
【図4】第4図はそれぞれ従来の表示データダブルラス
タ出力方式および表示データの行間拡大方式の説明図。
タ出力方式および表示データの行間拡大方式の説明図。
【図5】第5図は本発明の第1実施例のブロック図。
【図6】第6図は本発明の第2実施例のブロック図。
【図7】第7図は整数倍のライン数拡大の説明図。
【図8】第8図は整数倍のライン数拡大の説明図。
【図9】第9図は非整数倍のライン数拡大の説明図。
【図10】第10図は表示容量増倍の説明図。
【図11】第11図は表示容量増倍の説明図。
【図12】第12図は第6図の表示システムの動作説明
図。
図。
【図13】第13図は第6図の表示システムの動作説明
図。
図。
【図14】第14図は第6図の表示システムの動作説明
図。
図。
【図15】第15図は本発明の第3実施例のブロック図。
【図16】第16図は本発明の第4実施例のブロック図。
【図17】第17図は第15図および第16図の表示システム
の動作説明図。
の動作説明図。
【図18】第18図は第15図および第16図の表示システム
の動作説明図。
の動作説明図。
【図19】第19図は第15図および第16図の表示システム
の動作説明図。
の動作説明図。
【図20】第20図は第15図および第16図の表示システム
の動作説明図。
の動作説明図。
【図21】第21図は本発明の第5実施例のブロック図。
【図22】第22図は本発明の第6実施例のブロック図。
【図23】第23図は本発明の第7実施例のブロック図。
【図24】第24図は本発明の第8実施例のブロック図。
【図25】第25図は第24図の表示システムの動作説明
図。
図。
【図26】第26図は第24図の表示システムの動作説明
図。
図。
【図27】第27図は本発明の第9実施例の説明図であ
る。
る。
【図28】第28図は本発明の第9実施例の説明図であ
る。
る。
1:表示回路、 2:表示装置、 3:表示信号 4:
表示装置インタ−フェイス、 5:表示デ−タ、 6:
表示メモリ、 7:表示メモリアドレス、 8:表示メ
モリアドレス生成部、 9:表示変換制御部。
表示装置インタ−フェイス、 5:表示デ−タ、 6:
表示メモリ、 7:表示メモリアドレス、 8:表示メ
モリアドレス生成部、 9:表示変換制御部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】明細書
【発明の名称】拡大表示装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定の表示装置にその
表示容量と異なる容量の表示データを表示させる場合に
表示容量の変換を行う表示容量変換装置および表示シス
テムに関する。
表示容量と異なる容量の表示データを表示させる場合に
表示容量の変換を行う表示容量変換装置および表示シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置が普及するにともな
い、表示装置の表示容量が増加する傾向にあり、従来の
表示容量を有する情報処理装置で作成された表示データ
を、これより表示容量が大きい表示装置に表示する場合
に、その表示の仕方に問題が生ずる。すなわち、例え
ば、横640ドット×縦200ドットの表示容量を有する従来
の情報処理装置上で作成した表示データを、横640ドッ
ト×縦400ドットの表示容量を有する情報処理装置にそ
のまま移管して表示した場合、当然のことながら、画面
上横方向に伸びる帯状の空領域が生ずるという問題があ
った。このような問題を解決するために、例えば、第2
図に示すような装置構成において、表示メモリ6に小容
量の表示データを格納し、表示メモリアドレス生成部8
が各ラインを2度読みだすことにより、表示装置インタ
フェース4を介して表示装置2に表示するデータを、第
3図に示すように縦方向に2倍に拡大する方式(例え
ば、特開昭59-61874号)あるいは、第4図に示すよう
に、表示データの行間隔を、指定された行データに応じ
て可変とした表示制御方式により、行間拡大を実現する
方式(例えば、特開昭59-65883号)などがあり、表示装
置画面上での空領域(無表示部)をなくすようにしたも
のが知られている。
い、表示装置の表示容量が増加する傾向にあり、従来の
表示容量を有する情報処理装置で作成された表示データ
を、これより表示容量が大きい表示装置に表示する場合
に、その表示の仕方に問題が生ずる。すなわち、例え
ば、横640ドット×縦200ドットの表示容量を有する従来
の情報処理装置上で作成した表示データを、横640ドッ
ト×縦400ドットの表示容量を有する情報処理装置にそ
のまま移管して表示した場合、当然のことながら、画面
上横方向に伸びる帯状の空領域が生ずるという問題があ
った。このような問題を解決するために、例えば、第2
図に示すような装置構成において、表示メモリ6に小容
量の表示データを格納し、表示メモリアドレス生成部8
が各ラインを2度読みだすことにより、表示装置インタ
フェース4を介して表示装置2に表示するデータを、第
3図に示すように縦方向に2倍に拡大する方式(例え
ば、特開昭59-61874号)あるいは、第4図に示すよう
に、表示データの行間隔を、指定された行データに応じ
て可変とした表示制御方式により、行間拡大を実現する
方式(例えば、特開昭59-65883号)などがあり、表示装
置画面上での空領域(無表示部)をなくすようにしたも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ある
表示容量を有する表示データを、これよりも大きな表示
容量の表示装置に、単に縦方向に単純拡大して表示させ
ており、元の表示データの有する表示画面のアスペクト
レシオ(例えば、横640ドット×縦200ドット等のデータ
表示の画面縦横比)と、表示装置の有する表示画面のア
スペクトレシオ(例えば4:3等の表示画面サイズの縦横
比、および、例えば1:2.4等の表示画素ドットの縦横
比)について、配慮されておらず、ある表示容量の表示
データを、他の表示容量の表示装置に表示させた場合、
表示画面のアスペクトレシオの相違により像が歪むとい
う問題があった。
表示容量を有する表示データを、これよりも大きな表示
容量の表示装置に、単に縦方向に単純拡大して表示させ
ており、元の表示データの有する表示画面のアスペクト
レシオ(例えば、横640ドット×縦200ドット等のデータ
表示の画面縦横比)と、表示装置の有する表示画面のア
スペクトレシオ(例えば4:3等の表示画面サイズの縦横
比、および、例えば1:2.4等の表示画素ドットの縦横
比)について、配慮されておらず、ある表示容量の表示
データを、他の表示容量の表示装置に表示させた場合、
表示画面のアスペクトレシオの相違により像が歪むとい
う問題があった。
【0004】本発明の目的は、ある表示容量の表示デー
タを、他の表示容量の表示装置に表示させる際、表示装
置の有する表示容量を有効に利用して表示させるととも
に、表示データが本来有するアスペクトレシオや表示品
質、見やすさ等を考慮して表示装置に表示させることに
ある。
タを、他の表示容量の表示装置に表示させる際、表示装
置の有する表示容量を有効に利用して表示させるととも
に、表示データが本来有するアスペクトレシオや表示品
質、見やすさ等を考慮して表示装置に表示させることに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1の表示容量の2次元画像を第2の表
示容量に拡大する拡大表示装置であって、前記第1の表
示容量の2次元画像にドット、ラインを挿入し、第2の
表示容量に拡大する手段を備え、前記手段は、第1の表
示装置のアスペクト比を“X1:Y1”とし、前記拡大
表示装置のアスペクト比を“X2:Y2”(ここで、X
1<X2、Y1<Y2)とした時、上記挿入するドット
数“D”、ライン数“L”を D:L=X1/X2:Y1/Y2 によって決定することを特徴とする拡大表示装置を提供
する。
に、本発明は、第1の表示容量の2次元画像を第2の表
示容量に拡大する拡大表示装置であって、前記第1の表
示容量の2次元画像にドット、ラインを挿入し、第2の
表示容量に拡大する手段を備え、前記手段は、第1の表
示装置のアスペクト比を“X1:Y1”とし、前記拡大
表示装置のアスペクト比を“X2:Y2”(ここで、X
1<X2、Y1<Y2)とした時、上記挿入するドット
数“D”、ライン数“L”を D:L=X1/X2:Y1/Y2 によって決定することを特徴とする拡大表示装置を提供
する。
【0006】また、本発明は、上記木丁達成のために、
第1の表示容量の2次元画像を第2の表示容量に拡大す
る拡大表示装置であって、Mラインからなる第1の表示
容量の2次元画像にラインを挿入し、Nライン(N>
M)の第2の表示容量に拡大する手段を備え、前記手段
は、第1の表示装置のアスペクト比を“X1:Y1”と
し、前記拡大表示装置のアスペクト比を“X2:Y2”
(ここで、Y1<Y2)とした時、上記挿入するライン
数“L”を L=(M×Y2/Y1)−M によって決定することを特徴とする拡大表示装置を提供
する。
第1の表示容量の2次元画像を第2の表示容量に拡大す
る拡大表示装置であって、Mラインからなる第1の表示
容量の2次元画像にラインを挿入し、Nライン(N>
M)の第2の表示容量に拡大する手段を備え、前記手段
は、第1の表示装置のアスペクト比を“X1:Y1”と
し、前記拡大表示装置のアスペクト比を“X2:Y2”
(ここで、Y1<Y2)とした時、上記挿入するライン
数“L”を L=(M×Y2/Y1)−M によって決定することを特徴とする拡大表示装置を提供
する。
【0007】
【作用】本発明は、第1の表示装置用の第1表示データ
を、これとは表示容量の異なる第2表示装置用の第2表示
データに変換する場合に、第2表示装置に無表示部がな
くなるようにするだけでなく、画像が歪むことのないよ
うに、例えば、第1表示装置で描かれていた正円が第2表
示装置でも正円として表示されるように、表示データの
容量を増減しようとするものであり、そのためには、従
来のように、単に、各ラインまたは各ドットについて、
等しく増倍あるいは均等に省略する方法では、対処でき
ない場合がある。そこで、本発明では、変倍率に応じ
て、拡大の場合には各ラインまたは各ドットごとにそれ
ぞれ何倍に増倍するかを定め、逆に縮小の場合には各ラ
インまたは各ドットごとに省略するか否かを定める。
を、これとは表示容量の異なる第2表示装置用の第2表示
データに変換する場合に、第2表示装置に無表示部がな
くなるようにするだけでなく、画像が歪むことのないよ
うに、例えば、第1表示装置で描かれていた正円が第2表
示装置でも正円として表示されるように、表示データの
容量を増減しようとするものであり、そのためには、従
来のように、単に、各ラインまたは各ドットについて、
等しく増倍あるいは均等に省略する方法では、対処でき
ない場合がある。そこで、本発明では、変倍率に応じ
て、拡大の場合には各ラインまたは各ドットごとにそれ
ぞれ何倍に増倍するかを定め、逆に縮小の場合には各ラ
インまたは各ドットごとに省略するか否かを定める。
【0008】第1の表示装置用の第1表示データをそのま
ま第2の表示装置に移管した場合に、像の歪みが生ずる
か否かは、両表示装置の1画素ドットの縦横比が等しい
か否かによって決まる。(なお、画素ドットの縦横比
は、その表示装置の画面サイズの縦横比とその表示デー
タ自体の縦横比とによって決まる。したがって、画面サ
イズの縦横比が一致している場合には、像が歪むか否か
は、表示データの縦横比のみで決まる。)そこで、両表
示装置の画素ドットの縦横比が等しくない場合には、前
述した拡大表示装置によって、ライン数あるいはドット
数を変倍することにより、像の歪みを生ずることなく、
表示容量を変換することが可能になる。
ま第2の表示装置に移管した場合に、像の歪みが生ずる
か否かは、両表示装置の1画素ドットの縦横比が等しい
か否かによって決まる。(なお、画素ドットの縦横比
は、その表示装置の画面サイズの縦横比とその表示デー
タ自体の縦横比とによって決まる。したがって、画面サ
イズの縦横比が一致している場合には、像が歪むか否か
は、表示データの縦横比のみで決まる。)そこで、両表
示装置の画素ドットの縦横比が等しくない場合には、前
述した拡大表示装置によって、ライン数あるいはドット
数を変倍することにより、像の歪みを生ずることなく、
表示容量を変換することが可能になる。
【0009】本発明によれば、縦横とも任意の変倍率で
表示容量を変換することができるので、無表示部をなく
すだけでなく、アスペクト比を考慮した表示容量変換が
可能になる。
表示容量を変換することができるので、無表示部をなく
すだけでなく、アスペクト比を考慮した表示容量変換が
可能になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
【0011】第5図は、本発明の第1の実施例を示し、
ドットマトリクス表示装置2aにグラフィック画像を表
示させるグラフィック表示システムの主要部分をブロッ
ク図化したものである。表示メモリアドレス生成部8
は、表示データを格納している表示メモリ6に表示メモ
リアドレス7を生成し、表示メモリ6はこの表示アドレ
ス7に対応した表示データ5を出力する。表示装置イン
ターフェイス4aは、この表示データ5を、ドットマト
リクス表示装置2a表示用に、表示データと、これに同
期した駆動用信号とからなるドットマトリクス表示信号
3aに変換して、ドットマトリクス表示装置2aに供給
する。表示変換制御部9は、従来の表示容量を有する情
報処理装置で作成された表示データを、これとは違った
表示容量をもつドットマトリクス表示装置2aに表示さ
せるための表示容量変換回路、または表示容量変換用ソ
フトウェアおよびそのソフトウェアに従って動作する回
路からなる。
ドットマトリクス表示装置2aにグラフィック画像を表
示させるグラフィック表示システムの主要部分をブロッ
ク図化したものである。表示メモリアドレス生成部8
は、表示データを格納している表示メモリ6に表示メモ
リアドレス7を生成し、表示メモリ6はこの表示アドレ
ス7に対応した表示データ5を出力する。表示装置イン
ターフェイス4aは、この表示データ5を、ドットマト
リクス表示装置2a表示用に、表示データと、これに同
期した駆動用信号とからなるドットマトリクス表示信号
3aに変換して、ドットマトリクス表示装置2aに供給
する。表示変換制御部9は、従来の表示容量を有する情
報処理装置で作成された表示データを、これとは違った
表示容量をもつドットマトリクス表示装置2aに表示さ
せるための表示容量変換回路、または表示容量変換用ソ
フトウェアおよびそのソフトウェアに従って動作する回
路からなる。
【0012】本実施例では、表示変換制御部9は、表示
メモリアドレス生成部8の表示メモリアドレス生成を制
御する。以下、その表示メモリアドレス生成の制御につ
いて述べる。なお説明を簡単にするため、表示装置を1
文字の表示領域で示し、従来の表示容量を横6ドット×
縦7ドットとして、英文字「A」を表わしている例を示
す。しかし、表示容量は、これに限らず任意のM×Nド
ットの容量をもつようにすることができる。
メモリアドレス生成部8の表示メモリアドレス生成を制
御する。以下、その表示メモリアドレス生成の制御につ
いて述べる。なお説明を簡単にするため、表示装置を1
文字の表示領域で示し、従来の表示容量を横6ドット×
縦7ドットとして、英文字「A」を表わしている例を示
す。しかし、表示容量は、これに限らず任意のM×Nド
ットの容量をもつようにすることができる。
【0013】従来の表示データの表示容量を横6ドット
×縦7ドットとし、これを横6ドット×縦14ドットの
表示容量をもつドットマトリクス表示装置2aに拡大表
示させる方式について説明する。
×縦7ドットとし、これを横6ドット×縦14ドットの
表示容量をもつドットマトリクス表示装置2aに拡大表
示させる方式について説明する。
【0014】まず、第7図に示すように、従来の表示デ
ータの容量(横6ドット×縦7ドット)を表示メモリに
格納する際に、縦方向に2倍拡大して格納する。これは
従来表示データの縦アドレスNが指定された時、表示変
換制御部9は、従来表示データの縦Nアドレスを縦2N
と2N−1の連続したアドレスに変換するよう表示メモ
リアドレス生成部8を制御し、表示メモリ6は、縦アド
レス2N,2N−1に同一の表示データを格納する。こ
れにより、表示メモリの表示データ容量をドットマトリ
クス表示装置2aの表示容量と同じにし、従来表示デー
タ(容量:横6ドット×縦7ドット)をドットマトリク
ス表示装置2a(容量:横6ドット×縦14ドット)に
表示させることができる。この方式を用いることで、例
えば、従来の横640×縦200ドットの容量をもつ表
示データを、横640×縦400ドットの容量をもつド
ットマトリクス表示装置2aに表示可能となる。この様
子を第9図(a)に示す。
ータの容量(横6ドット×縦7ドット)を表示メモリに
格納する際に、縦方向に2倍拡大して格納する。これは
従来表示データの縦アドレスNが指定された時、表示変
換制御部9は、従来表示データの縦Nアドレスを縦2N
と2N−1の連続したアドレスに変換するよう表示メモ
リアドレス生成部8を制御し、表示メモリ6は、縦アド
レス2N,2N−1に同一の表示データを格納する。こ
れにより、表示メモリの表示データ容量をドットマトリ
クス表示装置2aの表示容量と同じにし、従来表示デー
タ(容量:横6ドット×縦7ドット)をドットマトリク
ス表示装置2a(容量:横6ドット×縦14ドット)に
表示させることができる。この方式を用いることで、例
えば、従来の横640×縦200ドットの容量をもつ表
示データを、横640×縦400ドットの容量をもつド
ットマトリクス表示装置2aに表示可能となる。この様
子を第9図(a)に示す。
【0015】また非整数倍の拡大のためには、表示変換
制御部9において、内部にレジスタを設けて、このレジ
スタに指定されたアドレスの表示データを、連続したア
ドレスで表示メモリ6に同一表示データを格納すること
もできる。例えば、第9図(b)に示すように、従来の
表示データの縦4アドレスのうち、縦アドレス1,2,
4の各表示データを、それぞれ表示メモリ6の縦アドレ
ス1と2、3と4、6と7に格納する。これにより縦4
ドットの表示データ容量を縦7ドットの表示容量に変換
できる。この様に縦4アドレスを1区切りとして、この
縦4アドレス中第1,第2,第4アドレスの各表示デー
タを、それぞれ連続した縦アドレスで表示メモリ6に格
納するよう、この表示変換制御部9のレジスタに設定し
連続動作すると、従来の横640ドット×縦200ドッ
トの容量の表示データを、横640ドット×縦350ド
ットのドットマトリクス表示装置2aに表示させること
が可能となる。
制御部9において、内部にレジスタを設けて、このレジ
スタに指定されたアドレスの表示データを、連続したア
ドレスで表示メモリ6に同一表示データを格納すること
もできる。例えば、第9図(b)に示すように、従来の
表示データの縦4アドレスのうち、縦アドレス1,2,
4の各表示データを、それぞれ表示メモリ6の縦アドレ
ス1と2、3と4、6と7に格納する。これにより縦4
ドットの表示データ容量を縦7ドットの表示容量に変換
できる。この様に縦4アドレスを1区切りとして、この
縦4アドレス中第1,第2,第4アドレスの各表示デー
タを、それぞれ連続した縦アドレスで表示メモリ6に格
納するよう、この表示変換制御部9のレジスタに設定し
連続動作すると、従来の横640ドット×縦200ドッ
トの容量の表示データを、横640ドット×縦350ド
ットのドットマトリクス表示装置2aに表示させること
が可能となる。
【0016】さらに、第9図(c)に示すように、従来
の表示データの縦7アドレスのうち、縦アドレス6の表
示データを、表示メモリ6の縦アドレス6と7とに、格
納する。これにより、縦7ドットの容量の従来表示デー
タを、縦8ドットの容量の表示データに変換して表示メ
モリ6に格納し、縦8ドットのドットマトリクス表示装
置2aに表示可能となる。この様に、縦7アドレスを1
区切りとして、この縦7アドレス中の第6アドレスの表
示データを、連続した縦2アドレスで表示メモリ6に格
納するよう表示変換制御部9のレジスタに設定し、連続
動作すると、従来の横640ドット×縦350ドットの
容量の表示データを、横640ドット×縦400ドット
の表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示させ
ることが可能となる。
の表示データの縦7アドレスのうち、縦アドレス6の表
示データを、表示メモリ6の縦アドレス6と7とに、格
納する。これにより、縦7ドットの容量の従来表示デー
タを、縦8ドットの容量の表示データに変換して表示メ
モリ6に格納し、縦8ドットのドットマトリクス表示装
置2aに表示可能となる。この様に、縦7アドレスを1
区切りとして、この縦7アドレス中の第6アドレスの表
示データを、連続した縦2アドレスで表示メモリ6に格
納するよう表示変換制御部9のレジスタに設定し、連続
動作すると、従来の横640ドット×縦350ドットの
容量の表示データを、横640ドット×縦400ドット
の表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示させ
ることが可能となる。
【0017】以上、表示変換制御部9の内部レジスタに
設定された任意の縦アドレスの表示データを、連続した
縦アドレスで表示メモリ6に格納する例を示したが、こ
れは、任意の横アドレスについても同様であり、表示変
換制御部9の内部レジスタに設定された任意の横アドレ
スの表示データを、連続した横アドレスで表示メモリ6
に格納し、これにより従来の表示データの横ドットの容
量を、これとは違った横ドット容量のドットマトリクス
表示装置2a用に変換した表示が可能になる。
設定された任意の縦アドレスの表示データを、連続した
縦アドレスで表示メモリ6に格納する例を示したが、こ
れは、任意の横アドレスについても同様であり、表示変
換制御部9の内部レジスタに設定された任意の横アドレ
スの表示データを、連続した横アドレスで表示メモリ6
に格納し、これにより従来の表示データの横ドットの容
量を、これとは違った横ドット容量のドットマトリクス
表示装置2a用に変換した表示が可能になる。
【0018】この表示変換制御部9の内部レジスタに設
定するアドレスのデータは、ROMに格納しておくかま
たは、表示装置起動後も任意に設定できるようにしてお
く。
定するアドレスのデータは、ROMに格納しておくかま
たは、表示装置起動後も任意に設定できるようにしてお
く。
【0019】次に、第8図に示すように、従来の表示デ
ータの容量(横6ドット×縦7ドット)を同容量の表示
メモリに格納し、この表示メモリからの出力表示データ
を変換して、表示データ容量の異なるドットマトリクス
表示装置(容量:横6ドット×縦14ドット)に表示さ
せる場合を考える。このためには、ドットマトリクス表
示装置2aに対して表示メモリ6より表示データを読み
出す際に、表示変換制御部9は表示メモリ6のデータア
ドレスNを2回連続して指定するように、表示メモリア
ドレス生成部8を制御する。
ータの容量(横6ドット×縦7ドット)を同容量の表示
メモリに格納し、この表示メモリからの出力表示データ
を変換して、表示データ容量の異なるドットマトリクス
表示装置(容量:横6ドット×縦14ドット)に表示さ
せる場合を考える。このためには、ドットマトリクス表
示装置2aに対して表示メモリ6より表示データを読み
出す際に、表示変換制御部9は表示メモリ6のデータア
ドレスNを2回連続して指定するように、表示メモリア
ドレス生成部8を制御する。
【0020】この方式を用いることにより、例えば、従
来の横640×縦200ドットの容量をもつ表示データ
を、横640×縦400ドットの容量をもつドットマト
リクス表示装置2aに表示可能となる。この様子を第9
図(a)に示す。
来の横640×縦200ドットの容量をもつ表示データ
を、横640×縦400ドットの容量をもつドットマト
リクス表示装置2aに表示可能となる。この様子を第9
図(a)に示す。
【0021】また、表示変換制御部9において、内部に
レジスタを設けて、表示メモリ6より連続して同じ表示
データを読み出す時のこの表示アドレスを格納してお
き、表示変換制御部9のレジスタに指定されたアドレス
の表示データの読み出しが要求されたら、このアドレス
で指定される表示データを連続して2回、表示メモリ6
よりドットマトリクス表示装置2aに出力して、表示す
るようにすることもできる。例えば、第9図(b)に示
すように、従来の表示データをそのまま表示メモリに格
納しておき、従来表示データの縦4アドレスのうち、縦
アドレス1,2,4を表示変換制御部9のレジスタに設
定しておき、表示メモリ6より、従来の表示データを読
み出す時、縦アドレス1,2,4の各アドレスが指定さ
れたら、連続して同一の各アドレスを指定し、表示メモ
リ6に縦アドレスを1,1,2,2,3,4,4と指定し、表
示データを読み出し、ドットマトリクス表示装置2a
(縦容量7ドット)に表示する。これにより、表示メモ
リ6中の縦4ドットの従来の表示データ容量を、縦7ド
ットの表示容量に変換できる。この様に縦4アドレスを
1区切りとして、この縦4アドレス中、第1,第2,第
4アドレスの各表示データをそれぞれ連続してドットマ
トリクス表示装置2aに転送表示させるよう、表示変換
制御部9のレジスタに設定し、連続動作すると、従来の
横640ドット×縦200ドットの容量の表示データ
を、横640ドット×縦350ドットの表示容量のドッ
トマトリクス表示装置2aに表示させることが可能とな
る。
レジスタを設けて、表示メモリ6より連続して同じ表示
データを読み出す時のこの表示アドレスを格納してお
き、表示変換制御部9のレジスタに指定されたアドレス
の表示データの読み出しが要求されたら、このアドレス
で指定される表示データを連続して2回、表示メモリ6
よりドットマトリクス表示装置2aに出力して、表示す
るようにすることもできる。例えば、第9図(b)に示
すように、従来の表示データをそのまま表示メモリに格
納しておき、従来表示データの縦4アドレスのうち、縦
アドレス1,2,4を表示変換制御部9のレジスタに設
定しておき、表示メモリ6より、従来の表示データを読
み出す時、縦アドレス1,2,4の各アドレスが指定さ
れたら、連続して同一の各アドレスを指定し、表示メモ
リ6に縦アドレスを1,1,2,2,3,4,4と指定し、表
示データを読み出し、ドットマトリクス表示装置2a
(縦容量7ドット)に表示する。これにより、表示メモ
リ6中の縦4ドットの従来の表示データ容量を、縦7ド
ットの表示容量に変換できる。この様に縦4アドレスを
1区切りとして、この縦4アドレス中、第1,第2,第
4アドレスの各表示データをそれぞれ連続してドットマ
トリクス表示装置2aに転送表示させるよう、表示変換
制御部9のレジスタに設定し、連続動作すると、従来の
横640ドット×縦200ドットの容量の表示データ
を、横640ドット×縦350ドットの表示容量のドッ
トマトリクス表示装置2aに表示させることが可能とな
る。
【0022】さらに、第9図(c)に示すように、表示
メモリ6に格納された従来の表示データの縦7アドレス
のうち、表示変換制御部9のレジスタに縦アドレス6を
設定し、表示データ読み出し時に縦アドレス6を連続し
て2回読み出すよう表示変換制御部9が、表示メモリア
ドレス生成部8を制御し、縦8ドットの容量のドットマ
トリクス表示装置2aに縦8ドットの容量分表示データ
を転送する。この様に、従来の表示データの容量のうち
縦7アドレスを1区切りとして、表示メモリ6より、縦
7アドレス中の第6アドレスを連続2回読み出しするよ
うに、表示変換制御部9のレジスタに設定し、表示変換
制御部9が表示メモリアドレス生成部8を制御し、縦7
アドレス中、縦第6アドレスを連続2回表示メモリ6に
出し、縦8ドット分の容量の表示データをドットマトリ
クス表示装置2aに表示させるように連続動作させる
と、例えば、従来の横640ドット×縦350ドットの
容量の表示データを、横640ドット×縦400ドット
の表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示させ
ることが可能となる。
メモリ6に格納された従来の表示データの縦7アドレス
のうち、表示変換制御部9のレジスタに縦アドレス6を
設定し、表示データ読み出し時に縦アドレス6を連続し
て2回読み出すよう表示変換制御部9が、表示メモリア
ドレス生成部8を制御し、縦8ドットの容量のドットマ
トリクス表示装置2aに縦8ドットの容量分表示データ
を転送する。この様に、従来の表示データの容量のうち
縦7アドレスを1区切りとして、表示メモリ6より、縦
7アドレス中の第6アドレスを連続2回読み出しするよ
うに、表示変換制御部9のレジスタに設定し、表示変換
制御部9が表示メモリアドレス生成部8を制御し、縦7
アドレス中、縦第6アドレスを連続2回表示メモリ6に
出し、縦8ドット分の容量の表示データをドットマトリ
クス表示装置2aに表示させるように連続動作させる
と、例えば、従来の横640ドット×縦350ドットの
容量の表示データを、横640ドット×縦400ドット
の表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示させ
ることが可能となる。
【0023】以上、表示変換制御部9の内部レジスタに
設定された任意の縦アドレスを、従来の表示データを格
納した表示メモリ6から表示データを読み出す際に、連
続して表示メモリ6に与える例を示したが、これは、任
意の横アドレスについても同様であり、表示変換制御部
9の内部レジスタに設定された任意の横アドレスの表示
データを、連続して表示メモリ6より複数回読み出し、
これにより従来の表示データの横ドットの容量を、これ
とは違った横ドット容量のドットマトリクス表示装置2
a用に変換し、表示可能となる。
設定された任意の縦アドレスを、従来の表示データを格
納した表示メモリ6から表示データを読み出す際に、連
続して表示メモリ6に与える例を示したが、これは、任
意の横アドレスについても同様であり、表示変換制御部
9の内部レジスタに設定された任意の横アドレスの表示
データを、連続して表示メモリ6より複数回読み出し、
これにより従来の表示データの横ドットの容量を、これ
とは違った横ドット容量のドットマトリクス表示装置2
a用に変換し、表示可能となる。
【0024】この表示変換制御部9の内部レジスタに設
定するアドレスのデータは、前述と同様、あらかじめ設
定値を決めておき、ROMに格納しておくか、または、
表示装置起動後も任意に設定できるようにしておく。
定するアドレスのデータは、前述と同様、あらかじめ設
定値を決めておき、ROMに格納しておくか、または、
表示装置起動後も任意に設定できるようにしておく。
【0025】なお、第12(a)または(b)は、表示メモ
リデータ,,のうち,を連続出力し、,
,,,と同一周期クロックで、ドットマトリク
スの表示装置インターフェイス4aに転送する様子を示
す。
リデータ,,のうち,を連続出力し、,
,,,と同一周期クロックで、ドットマトリク
スの表示装置インターフェイス4aに転送する様子を示
す。
【0026】以上の実施例においては、表示変換制御部
9の内部レジスタに設定された任意のアドレス(縦アド
レス、横アドレス)の従来の表示データを複数回表示メ
モリ6に格納、または従来の表示データを格納した表示
メモリ6より複数回連続して読み出すことにより、従来
の表示データ容量よりも大きく拡大して、より大表示容
量のドットマトリクス表示装置2aに拡大表示させる例
を示したが、これとは逆に、表示変換制御部9の内部レ
ジスタに設定された従来の表示データの任意のアドレス
(縦アドレス、横アドレス)で指定された従来の表示デ
ータまたはその表示アドレスを表示メモリ6に格納せず
に間引く、または別方法としては従来の表示データを格
納した表示メモリ6より、表示変換制御部9の内部レジ
スタに設定された任意アドレスで指定された従来の表示
データを表示メモリ6より読み出さないようにするなど
して、従来の表示データ容量を縮小し、従来の表示デー
タ容量よりも小さい表示容量のドットマトリクス表示装
置2aに縮小表示させることも可能である。
9の内部レジスタに設定された任意のアドレス(縦アド
レス、横アドレス)の従来の表示データを複数回表示メ
モリ6に格納、または従来の表示データを格納した表示
メモリ6より複数回連続して読み出すことにより、従来
の表示データ容量よりも大きく拡大して、より大表示容
量のドットマトリクス表示装置2aに拡大表示させる例
を示したが、これとは逆に、表示変換制御部9の内部レ
ジスタに設定された従来の表示データの任意のアドレス
(縦アドレス、横アドレス)で指定された従来の表示デ
ータまたはその表示アドレスを表示メモリ6に格納せず
に間引く、または別方法としては従来の表示データを格
納した表示メモリ6より、表示変換制御部9の内部レジ
スタに設定された任意アドレスで指定された従来の表示
データを表示メモリ6より読み出さないようにするなど
して、従来の表示データ容量を縮小し、従来の表示デー
タ容量よりも小さい表示容量のドットマトリクス表示装
置2aに縮小表示させることも可能である。
【0027】以上、述べてきた方法を用いて、以下に、
従来の表示データのもつ表示イメージ、見やすさを考慮
して、他の表示データ容量のドットマトリクス表示装置
2aに表示させる実施例を示す。
従来の表示データのもつ表示イメージ、見やすさを考慮
して、他の表示データ容量のドットマトリクス表示装置
2aに表示させる実施例を示す。
【0028】第10図に示すように、横640ドット×
縦200ドットの表示容量をもつ、表示装置画面の中央
に正方形と正円を描くグラフィックの表示データがあ
る。この表示装置画面の横方向の長さと、縦方向の長さ
の比=アスペクトレシオ(以降これをアスペクト比と言
う)が、4:3、画面上の画素1ドットのアスペクト比
が1:2.4とする。なお、画素1ドットのアスペクト比
は、表示装置画面サイズのアスペクト比と表示データ自
体のアスペクト比とにより一意的に定まる。
縦200ドットの表示容量をもつ、表示装置画面の中央
に正方形と正円を描くグラフィックの表示データがあ
る。この表示装置画面の横方向の長さと、縦方向の長さ
の比=アスペクトレシオ(以降これをアスペクト比と言
う)が、4:3、画面上の画素1ドットのアスペクト比
が1:2.4とする。なお、画素1ドットのアスペクト比
は、表示装置画面サイズのアスペクト比と表示データ自
体のアスペクト比とにより一意的に定まる。
【0029】この第10図に示した表示データを、第1
1図の横640ドット×縦480ドットのドットマトリ
クス表示装置に表示させる場合を考える。なお、このド
ットマトリクス表示装置の画面アスペクト比は4:3、
画素1ドットのアスペクト比は1:1とする。
1図の横640ドット×縦480ドットのドットマトリ
クス表示装置に表示させる場合を考える。なお、このド
ットマトリクス表示装置の画面アスペクト比は4:3、
画素1ドットのアスペクト比は1:1とする。
【0030】第10図に示す表示データを上記のドット
マトリクス表示装置にそのままの表示データ容量(横6
40ドット×縦200ドット)で表示した様子を第11
図の(a)に示す。
マトリクス表示装置にそのままの表示データ容量(横6
40ドット×縦200ドット)で表示した様子を第11
図の(a)に示す。
【0031】第11図(a)に示すように、従来、第1
0図に示すような表示装置に表示する従来の表示データ
をそのままドットマトリクス表示装置に表示させると、
正方形が長方形に、正円が楕円になってしまう。これは
従来の表示データを表示していた表示装置(第10図の
表示装置)のアスペクト比と、ドットマトリクス表示装
置(第11図)のアスペクト比が違うために、従来の表
示データの表示図形が、第11図(a)のドットマトリ
クス表示装置の画面上では、違うアスペクト比の図形と
して表示されてしまうためである。なお、第11図
(a)では、表示データ画面を見やすくするために、ド
ットマトリクス表示装置画面の中央に横640ドット×
縦200ドットの従来の表示データを表示させ、画面の
上下部分の横640ドット×縦140ドットは無表示部
(ボーダー領域)となっている。
0図に示すような表示装置に表示する従来の表示データ
をそのままドットマトリクス表示装置に表示させると、
正方形が長方形に、正円が楕円になってしまう。これは
従来の表示データを表示していた表示装置(第10図の
表示装置)のアスペクト比と、ドットマトリクス表示装
置(第11図)のアスペクト比が違うために、従来の表
示データの表示図形が、第11図(a)のドットマトリ
クス表示装置の画面上では、違うアスペクト比の図形と
して表示されてしまうためである。なお、第11図
(a)では、表示データ画面を見やすくするために、ド
ットマトリクス表示装置画面の中央に横640ドット×
縦200ドットの従来の表示データを表示させ、画面の
上下部分の横640ドット×縦140ドットは無表示部
(ボーダー領域)となっている。
【0032】次に、前述の第5図中の表示変換制御部9
により、各縦アドレスの表示データをそれぞれ2倍にす
るよう表示メモリアドレス生成8を制御して、第10図
の従来の表示データの横640ドット×縦200ドット
の容量を縦方向に2倍にし、表示データ横640ドット
×縦400ドットの容量に変換し、前述の横640ドッ
ト×縦480ドットのドットマトリクス表示装置に表示
させたようすを第11図(b)に示す。
により、各縦アドレスの表示データをそれぞれ2倍にす
るよう表示メモリアドレス生成8を制御して、第10図
の従来の表示データの横640ドット×縦200ドット
の容量を縦方向に2倍にし、表示データ横640ドット
×縦400ドットの容量に変換し、前述の横640ドッ
ト×縦480ドットのドットマトリクス表示装置に表示
させたようすを第11図(b)に示す。
【0033】第10図に示すように従来表示データは表
示装置画面上で正方形、正円を描いたが、第11図
(b)のドットマトリクス表示装置画面上では、長方形
と楕円として表示されている。
示装置画面上で正方形、正円を描いたが、第11図
(b)のドットマトリクス表示装置画面上では、長方形
と楕円として表示されている。
【0034】なお、第11図(b)では、表示画面を見
やすくするために、ドットマトリクス表示画面の中央
に、横640ドット×縦400ドットの容量の表示デー
タを表示させ、画面の上下部分の、横640ドット×縦
40ドットは無表示部(ボーダー領域)となっている。
やすくするために、ドットマトリクス表示画面の中央
に、横640ドット×縦400ドットの容量の表示デー
タを表示させ、画面の上下部分の、横640ドット×縦
40ドットは無表示部(ボーダー領域)となっている。
【0035】次に、前述の第5図中の表示変換制御部9
により、縦5アドレスを1区切りとして、この縦5アド
レス中、第1,第3,第5アドレスの表示データをそれ
ぞれ2倍、第2,第4アドレスの表示データをそれぞれ
3倍にするよう表示変換制御部9内のレジスタに設定
し、縦5アドレスの従来の表示データを縦12アドレス
に容量拡大するよう制御し、従来の表示データの横64
0ドット×縦200ドットの容量を、横640ドット×
縦480ドットの容量の表示データに変換する。この変
換した表示データを、前述の横640ドット×縦480
ドットのドットマトリクス表示装置に表示させた様子
を、第11図(c)に示す。
により、縦5アドレスを1区切りとして、この縦5アド
レス中、第1,第3,第5アドレスの表示データをそれ
ぞれ2倍、第2,第4アドレスの表示データをそれぞれ
3倍にするよう表示変換制御部9内のレジスタに設定
し、縦5アドレスの従来の表示データを縦12アドレス
に容量拡大するよう制御し、従来の表示データの横64
0ドット×縦200ドットの容量を、横640ドット×
縦480ドットの容量の表示データに変換する。この変
換した表示データを、前述の横640ドット×縦480
ドットのドットマトリクス表示装置に表示させた様子
を、第11図(c)に示す。
【0036】この第11図(c)に示すように、第10
図の表示装置画面上で正方形、正円を描いていた従来の
表示データと同じように、従来の表示データの容量と違
う表示容量をもつドットマトリクス表示装置上に、表示
容量を変換した表示データで、正方形と正円を描いてい
る。
図の表示装置画面上で正方形、正円を描いていた従来の
表示データと同じように、従来の表示データの容量と違
う表示容量をもつドットマトリクス表示装置上に、表示
容量を変換した表示データで、正方形と正円を描いてい
る。
【0037】以上、従来の表示データの容量と違う表示
容量をもつドットマトリクス表示装置上に、従来の表示
データを表示容量変換(拡大)して、表示できることを
示した。すなわち、本実施例によれば、単に、従来の表
示データのもつ表示容量を、ドットマトリクス表示装置
の表示容量に変換して表示させ、ドットマトリクス表示
装置の表示画面上に第11図(c)のように無表示部を
無くすだけではなく、従来の表示データのもつアスペク
ト比と、ドットマトリクス表示装置のアスペクト比を考
慮して、従来の表示データのもつ表示画のアスペクト比
や、イメージを保ちつつ、表示容量の違うドットマトリ
クス表示装置に、従来の表示データの容量を変換して表
示できる。
容量をもつドットマトリクス表示装置上に、従来の表示
データを表示容量変換(拡大)して、表示できることを
示した。すなわち、本実施例によれば、単に、従来の表
示データのもつ表示容量を、ドットマトリクス表示装置
の表示容量に変換して表示させ、ドットマトリクス表示
装置の表示画面上に第11図(c)のように無表示部を
無くすだけではなく、従来の表示データのもつアスペク
ト比と、ドットマトリクス表示装置のアスペクト比を考
慮して、従来の表示データのもつ表示画のアスペクト比
や、イメージを保ちつつ、表示容量の違うドットマトリ
クス表示装置に、従来の表示データの容量を変換して表
示できる。
【0038】以下、本発明の第2の実施例を第6図によ
り説明する。
り説明する。
【0039】第6図は、本発明の第2の実施例のブロッ
ク図である。本実施例の構成は第5図に示した第1の実
施例の構成と同様であるが、表示変換制御部9の制御対
象が表示メモリアドレス生成部8ではなく表示装置イン
ターフェイス4aである点で異なる。
ク図である。本実施例の構成は第5図に示した第1の実
施例の構成と同様であるが、表示変換制御部9の制御対
象が表示メモリアドレス生成部8ではなく表示装置イン
ターフェイス4aである点で異なる。
【0040】本実施例では、従来の表示容量の表示デー
タを表示メモリアドレス生成部8で生成される表示メモ
リアドレス7に従って表示メモリ6にアドレス指定して
記憶し、また、アドレス指定して従来の表示容量の表示
データ5を読み出し、ドットマトリクス表示装置インタ
ーフェイス4aにおいて、従来表示データ容量と違う表
示容量のドットマトリクス表示装置2a用のドットマト
リクス表示信号3aに変換する。この変換制御を表示変
換制御部9が行う。
タを表示メモリアドレス生成部8で生成される表示メモ
リアドレス7に従って表示メモリ6にアドレス指定して
記憶し、また、アドレス指定して従来の表示容量の表示
データ5を読み出し、ドットマトリクス表示装置インタ
ーフェイス4aにおいて、従来表示データ容量と違う表
示容量のドットマトリクス表示装置2a用のドットマト
リクス表示信号3aに変換する。この変換制御を表示変
換制御部9が行う。
【0041】次に、表示装置インターフェイス4aに
て、従来の表示容量の表示データ5を、従来表示容量と
違う表示容量をもつドットマトリクス表示装置2a用の
ドットマトリクス表示信号3aに変換する動作について
説明する。
て、従来の表示容量の表示データ5を、従来表示容量と
違う表示容量をもつドットマトリクス表示装置2a用の
ドットマトリクス表示信号3aに変換する動作について
説明する。
【0042】表示装置インターフェイス4aは表示メモ
リ6からの表示メモリデータ5を、ドットマトリクス表
示装置2a用にデータシフトクロックに同期して、表示
データとデータシフト用などの同期クロックとから成る
ドットマトリクス表示信号3aに変換する。第13図に
表示メモリ6からの表示メモリデータ5と、シフトクロ
ックに同期して出力されるドットマトリクス表示信号
(表示データ)3aを示す。
リ6からの表示メモリデータ5を、ドットマトリクス表
示装置2a用にデータシフトクロックに同期して、表示
データとデータシフト用などの同期クロックとから成る
ドットマトリクス表示信号3aに変換する。第13図に
表示メモリ6からの表示メモリデータ5と、シフトクロ
ックに同期して出力されるドットマトリクス表示信号
(表示データ)3aを示す。
【0043】表示メモリデータ,,,…が順次
表示装置インターフェイス4aに送られてきた時、ドッ
トマトリクス表示装置2aに表示データを,,,
,,…と表示させるため、データシフト用シフト
クロックを、第13図に示すように、表示メモリデータ
,の時は、,の時に比べシフトクロックの周期
を1/2にする。これにより、例えば従来表示容量の表
示メモリデータ,,,…をドット表示データと
すると、シフトクロック(=ドットシフトクロック)に
より、ドットマトリクス表示装置2aの画面上では、ド
ット表示データが,,,,,…と画面横
(水平)方向に容量拡大され、また例えば従来表示容量
の表示メモリデータ,,,…をライン表示デー
タとすると、シフトクロック(=ラインシフトクロッ
ク)により、ドットマトリクス表示装置2aの画面上で
は、ラインデータが,,,,,…と画面縦
(垂直)方向に容量拡大される。
表示装置インターフェイス4aに送られてきた時、ドッ
トマトリクス表示装置2aに表示データを,,,
,,…と表示させるため、データシフト用シフト
クロックを、第13図に示すように、表示メモリデータ
,の時は、,の時に比べシフトクロックの周期
を1/2にする。これにより、例えば従来表示容量の表
示メモリデータ,,,…をドット表示データと
すると、シフトクロック(=ドットシフトクロック)に
より、ドットマトリクス表示装置2aの画面上では、ド
ット表示データが,,,,,…と画面横
(水平)方向に容量拡大され、また例えば従来表示容量
の表示メモリデータ,,,…をライン表示デー
タとすると、シフトクロック(=ラインシフトクロッ
ク)により、ドットマトリクス表示装置2aの画面上で
は、ラインデータが,,,,,…と画面縦
(垂直)方向に容量拡大される。
【0044】本実施例によれば、第1の実施例と同様、
第9図(a),(b),(c)に示すような表示容量の変換を行
うことができる。また、第11図(c)に示すようなア
スペクト比の違いを考慮した表示容量変換も実現でき
る。
第9図(a),(b),(c)に示すような表示容量の変換を行
うことができる。また、第11図(c)に示すようなア
スペクト比の違いを考慮した表示容量変換も実現でき
る。
【0045】なお、本実施例においても、表示変換制御
部9の内部に、どの表示データ5(表示ドットまたは、
ラインデータ)の容量を変換するかを指定するレジスタ
(もしくはメモリ)をもっており、ドットマトリクス表
示装置インターフェイス4aからドットマトリクス表示
装置2a用に出力するシフトクロック(ドット表示デー
タシフトクロック、ライン表示データシフトクロックな
ど)の周期を、この内部レジスタ内のデータに従って変
化するように制御する。
部9の内部に、どの表示データ5(表示ドットまたは、
ラインデータ)の容量を変換するかを指定するレジスタ
(もしくはメモリ)をもっており、ドットマトリクス表
示装置インターフェイス4aからドットマトリクス表示
装置2a用に出力するシフトクロック(ドット表示デー
タシフトクロック、ライン表示データシフトクロックな
ど)の周期を、この内部レジスタ内のデータに従って変
化するように制御する。
【0046】この実施例においては、従来の表示データ
の容量を大きく拡大し、従来表示データ容量よりも大き
な表示容量に変換させる方法を示したが、これとは逆
に、表示容量を縮小することもできる。例えば、表示変
換制御部9により、ドットマトリクス表示装置インター
フェイス4aにおいて、第14図に示すように、表示メ
モリ6からの表示データ5を、表示メモリデータ(ドッ
ト表示データ、またはライン表示データ)の,,
,,…のうち、シフトクロック(ドットデータシ
フトクロック、またはラインデータシフトクロック)の
制御により、表示メモリデータ,を除いて、ドット
マトリクス表示装置2aへシフトさせ、表示メモリデー
タ,,…を表示させる。このようにして、従来の
表示データ容量を小さな表示データ容量に変換し、従来
の表示データ容量に比べて小さな表示容量のドットマト
リクス表示装置2aに表示可能となる。
の容量を大きく拡大し、従来表示データ容量よりも大き
な表示容量に変換させる方法を示したが、これとは逆
に、表示容量を縮小することもできる。例えば、表示変
換制御部9により、ドットマトリクス表示装置インター
フェイス4aにおいて、第14図に示すように、表示メ
モリ6からの表示データ5を、表示メモリデータ(ドッ
ト表示データ、またはライン表示データ)の,,
,,…のうち、シフトクロック(ドットデータシ
フトクロック、またはラインデータシフトクロック)の
制御により、表示メモリデータ,を除いて、ドット
マトリクス表示装置2aへシフトさせ、表示メモリデー
タ,,…を表示させる。このようにして、従来の
表示データ容量を小さな表示データ容量に変換し、従来
の表示データ容量に比べて小さな表示容量のドットマト
リクス表示装置2aに表示可能となる。
【0047】制御するシフトクロックが、ドット表示デ
ータシフトクロックの場合は、表示画面横(水平)方向
に容量縮小し、ライン表示データシフトクロックの場合
は、表示画面縦(垂直)方向に容量縮小化する。
ータシフトクロックの場合は、表示画面横(水平)方向
に容量縮小し、ライン表示データシフトクロックの場合
は、表示画面縦(垂直)方向に容量縮小化する。
【0048】以下、本発明の第3の実施例を、第15図
により説明する。
により説明する。
【0049】第15図は、ドットマトリクス表示装置2
aにキャラクタ(文字)画像を表示させるキャラクタ表
示システムの主要部分をブロック図で示したものであ
る。
aにキャラクタ(文字)画像を表示させるキャラクタ表
示システムの主要部分をブロック図で示したものであ
る。
【0050】表示メモリアドレス生成部8は、従来の表
示データを格納している表示メモリ6に、表示メモリア
ドレス7を生成供給し、表示メモリ6は、この表示アド
レス7に対応した表示データ5(キャラクタコード)を
出力する。キャラクタジェネレータ10はキャラクタ表
示データを格納もしくは生成し、この表示データ5をキ
ャラクタ表示データ5aに変換して、表示装置インター
フェイス4aに出力し、表示装置インターフェイス4a
はドットマトリクス表示信号3aに変換し、ドットマト
リクス表示装置2aに表示させる。
示データを格納している表示メモリ6に、表示メモリア
ドレス7を生成供給し、表示メモリ6は、この表示アド
レス7に対応した表示データ5(キャラクタコード)を
出力する。キャラクタジェネレータ10はキャラクタ表
示データを格納もしくは生成し、この表示データ5をキ
ャラクタ表示データ5aに変換して、表示装置インター
フェイス4aに出力し、表示装置インターフェイス4a
はドットマトリクス表示信号3aに変換し、ドットマト
リクス表示装置2aに表示させる。
【0051】従来の表示容量の画面をもつ表示装置を対
象にした従来のキャラクタ表示データではなく、従来と
は違う表示容量の画面をもつドットマトリクス表示装置
2aを対象としたキャラクタ表示データ(キャラクタフ
ォントデータ)を1種、または複数種格納もしくは生成
する機能をキャラクタジェネレータ10はもっており、
表示変換制御部9により、どの種類のキャラクタ表示デ
ータ5aを出力するかを制御する。
象にした従来のキャラクタ表示データではなく、従来と
は違う表示容量の画面をもつドットマトリクス表示装置
2aを対象としたキャラクタ表示データ(キャラクタフ
ォントデータ)を1種、または複数種格納もしくは生成
する機能をキャラクタジェネレータ10はもっており、
表示変換制御部9により、どの種類のキャラクタ表示デ
ータ5aを出力するかを制御する。
【0052】例えば、横640×縦200ドットの表示
容量の画面上に横80文字×縦25行のテキスト表示用
従来キャラクタ表示データの1キャラクタ「A」を、第
17図(a)に示す。これは横8ドット×縦8ドットの
容量の1キャラクタ表示データであるが、横640×縦
400ドットの表示容量をもつドットマトリクス表示装
置2a画面上に、従来のテキスト表示画面と同じに横8
0文字×縦25行のテキスト表示させるには、1キャラ
クタ表示データとして、第17図(b)に示すような、
横8ドット×縦16ドットの容量のキャラクタ表示デー
タを出力するよう、表示制御部9がキャラクタジェネレ
ータ10を制御する。このように、従来の表示画面容量
のテキスト表示用表示データ5について、従来の表示容
量と違う表示容量のドットマトリクス表示装置2aの画
面上に、従来のテキスト表示画面と同じキャラクタ数
(横方向文字数×縦方向行数)、すなわち同じ情報容量
で見やすい表示を提供するため、表示変換制御部9によ
り、従来の表示容量のテキスト表示用の表示データ5
を、従来表示容量と異なるドットマトリクス表示装置2
a用に、違った容量のキャラクタ表示データ5aとする
ための制御信号をキャラクタジェネレータ10に出力す
る。キャラクタジェネレータ10は、この制御信号に従
って、自己の内部に格納した、もしくは生成したキャラ
クタ表示データ(キャラクタフォントデータ)5aとし
てドットマトリクス表示装置インターフェイス4aに出
力する。
容量の画面上に横80文字×縦25行のテキスト表示用
従来キャラクタ表示データの1キャラクタ「A」を、第
17図(a)に示す。これは横8ドット×縦8ドットの
容量の1キャラクタ表示データであるが、横640×縦
400ドットの表示容量をもつドットマトリクス表示装
置2a画面上に、従来のテキスト表示画面と同じに横8
0文字×縦25行のテキスト表示させるには、1キャラ
クタ表示データとして、第17図(b)に示すような、
横8ドット×縦16ドットの容量のキャラクタ表示デー
タを出力するよう、表示制御部9がキャラクタジェネレ
ータ10を制御する。このように、従来の表示画面容量
のテキスト表示用表示データ5について、従来の表示容
量と違う表示容量のドットマトリクス表示装置2aの画
面上に、従来のテキスト表示画面と同じキャラクタ数
(横方向文字数×縦方向行数)、すなわち同じ情報容量
で見やすい表示を提供するため、表示変換制御部9によ
り、従来の表示容量のテキスト表示用の表示データ5
を、従来表示容量と異なるドットマトリクス表示装置2
a用に、違った容量のキャラクタ表示データ5aとする
ための制御信号をキャラクタジェネレータ10に出力す
る。キャラクタジェネレータ10は、この制御信号に従
って、自己の内部に格納した、もしくは生成したキャラ
クタ表示データ(キャラクタフォントデータ)5aとし
てドットマトリクス表示装置インターフェイス4aに出
力する。
【0053】前述のように、キャラクタジェネレータ1
0は、従来の表示容量用のキャラクタの表示データとは
違った表示容量のキャラクタ表示データを格納もしくは
生成する。例えば、従来の表示装置の表示容量が、横6
40ドット×縦200ドット、横640ドット×縦35
0ドット、または横640ドット×縦480ドットであ
って、いずれも画面上に横80文字×縦25行のテキス
ト表示する表示データを、横640ドット×縦400ド
ットのドットマトリクス表示装置2a画面上に横80文
字×縦25行のテキスト表示するためには、1キャラク
タが、横8ドット×縦16ドットの容量のフォントを格
納または生成する。ここで、ドットマトリクス表示装置
の表示容量が変わった場合は、それに合った容量のフォ
ントをキャラクタジェネレータ10は出力する。
0は、従来の表示容量用のキャラクタの表示データとは
違った表示容量のキャラクタ表示データを格納もしくは
生成する。例えば、従来の表示装置の表示容量が、横6
40ドット×縦200ドット、横640ドット×縦35
0ドット、または横640ドット×縦480ドットであ
って、いずれも画面上に横80文字×縦25行のテキス
ト表示する表示データを、横640ドット×縦400ド
ットのドットマトリクス表示装置2a画面上に横80文
字×縦25行のテキスト表示するためには、1キャラク
タが、横8ドット×縦16ドットの容量のフォントを格
納または生成する。ここで、ドットマトリクス表示装置
の表示容量が変わった場合は、それに合った容量のフォ
ントをキャラクタジェネレータ10は出力する。
【0054】このように、キャラクタジェネレータ10
をROMで構成し、従来の表示容量のテキスト表示と同
じに、ドットマトリクス表示装置に表示させるためのキ
ャラクタ表示データ(キャラクタフォントデータ)セッ
トを1種または複数種分ROM内に格納しておき、表示
変換制御部9によりセレクトコントロールするか、また
は、キャラクタジェネレータ10をRAM(Randam Acc
ess Memory)で構成し、外部よりキャラクタ表示データ
(キャラクタフォントデータ)セットを記憶設定できる
ようにしておく。キャラクタジェネレータ10をRAM
にすることで、表示変換制御部9により、キャラクタ表
示データ(キャラクタフォントデータ)を任意に設定変
更できる。例えば、第18図(b)に示すように、キャ
ラクタフォント「T」を斜形することもできる。
をROMで構成し、従来の表示容量のテキスト表示と同
じに、ドットマトリクス表示装置に表示させるためのキ
ャラクタ表示データ(キャラクタフォントデータ)セッ
トを1種または複数種分ROM内に格納しておき、表示
変換制御部9によりセレクトコントロールするか、また
は、キャラクタジェネレータ10をRAM(Randam Acc
ess Memory)で構成し、外部よりキャラクタ表示データ
(キャラクタフォントデータ)セットを記憶設定できる
ようにしておく。キャラクタジェネレータ10をRAM
にすることで、表示変換制御部9により、キャラクタ表
示データ(キャラクタフォントデータ)を任意に設定変
更できる。例えば、第18図(b)に示すように、キャ
ラクタフォント「T」を斜形することもできる。
【0055】以下、本発明の第4実施例を、第16図に
より説明する。
より説明する。
【0056】第16図は、ドットマトリクス表示装置2
aにキャラクタ(文字)画像を表示させるキャラクタ表
示システムの主要部分をブロック図で示したものであ
る。
aにキャラクタ(文字)画像を表示させるキャラクタ表
示システムの主要部分をブロック図で示したものであ
る。
【0057】本実施例は、第15図の実施例と同様の構
成要素を有するが、表示変換制御部9の制御対象がキャ
ラクタジェネレータ10ではなく、表示装置インターフ
ェイス4aである点で第15図の実施例と異なる。
成要素を有するが、表示変換制御部9の制御対象がキャ
ラクタジェネレータ10ではなく、表示装置インターフ
ェイス4aである点で第15図の実施例と異なる。
【0058】表示メモリアドレス生成8は、従来の表示
データを格納している表示メモリ6に、表示メモリアド
レス7を生成供給し、表示メモリ6は、この表示アドレ
ス7に対応した表示データ5(キャラクタコード)を出
力する。キャラクタジェネレータ10は、キャラクタ表
示データを格納、もしくは生成し、この表示データ5を
キャラクタ表示データ5bに変換して、ドットマトリク
ス表示装置インターフェイス4aに出力する。ドットマ
トリクス表示装置インターフェイス4aは、表示データ
と、同期信号からなるドットマトリクス表示信号3aに
変換して、ドットマトリクス表示装置2aに表示させ
る。
データを格納している表示メモリ6に、表示メモリアド
レス7を生成供給し、表示メモリ6は、この表示アドレ
ス7に対応した表示データ5(キャラクタコード)を出
力する。キャラクタジェネレータ10は、キャラクタ表
示データを格納、もしくは生成し、この表示データ5を
キャラクタ表示データ5bに変換して、ドットマトリク
ス表示装置インターフェイス4aに出力する。ドットマ
トリクス表示装置インターフェイス4aは、表示データ
と、同期信号からなるドットマトリクス表示信号3aに
変換して、ドットマトリクス表示装置2aに表示させ
る。
【0059】第19図に、キャラクタジェネレータ10
からのキャラクタ表示データ5bと、シフトクロックに
同期して出力されるドットマトリクス表示信号3aを示
す。キャラクタ表示データが,,,…と順次表
示装置インターフェイス4aに送られてきた時、ドット
マトリクス表示装置2aにキャラクタ表示データを、
,,,,,…と表示させるため、データシ
フト用シフトクロックを、第19図に示すように、キャ
ラクタ表示データ,の時は、,の時に比べシフ
トクロックの周期を1/2にする。これにより、例え
ば、従来表示容量のキャラクタ表示データ,,,
を、1キャラクタの横方向のドット表示データとする
と、シフトクロック(=ドットシフトクロック)によ
り、ドットマトリクス表示装置2aの画面上では、キャ
ラクタ横方向のドット表示データが、,,,,
,…と、画面横(水平)方向に、容量拡大される。
また、例えば、従来表示容量の表示メモリデータ,
,,…を、従来表示容量の表示画面のライン表示
データとすると、シフトクロック(=画面ラインシフト
クロック)により、ドットマトリクス表示装置2aの画
面上では、ライン表示データが、,,,,,
…と、画面縦(垂直)方向に容量拡大される。
からのキャラクタ表示データ5bと、シフトクロックに
同期して出力されるドットマトリクス表示信号3aを示
す。キャラクタ表示データが,,,…と順次表
示装置インターフェイス4aに送られてきた時、ドット
マトリクス表示装置2aにキャラクタ表示データを、
,,,,,…と表示させるため、データシ
フト用シフトクロックを、第19図に示すように、キャ
ラクタ表示データ,の時は、,の時に比べシフ
トクロックの周期を1/2にする。これにより、例え
ば、従来表示容量のキャラクタ表示データ,,,
を、1キャラクタの横方向のドット表示データとする
と、シフトクロック(=ドットシフトクロック)によ
り、ドットマトリクス表示装置2aの画面上では、キャ
ラクタ横方向のドット表示データが、,,,,
,…と、画面横(水平)方向に、容量拡大される。
また、例えば、従来表示容量の表示メモリデータ,
,,…を、従来表示容量の表示画面のライン表示
データとすると、シフトクロック(=画面ラインシフト
クロック)により、ドットマトリクス表示装置2aの画
面上では、ライン表示データが、,,,,,
…と、画面縦(垂直)方向に容量拡大される。
【0060】以上の動作は、表示変換制御部9の内部に
どのキャラクタ表示データ5bの(表示ドット、または
ラインデータ)の容量を変換するかを指定するレジスタ
(もしくはメモリ)をもっており、ドットマトリクス表
示装置インターフェイス4aからドットマトリクス表示
装置2a用に出力するシフトクロック(ドット表示デー
タシフトクロック、ライン表示データシフトクロックな
ど)の周期を、この内部レジスタ内のデータに従って変
化するように制御する。
どのキャラクタ表示データ5bの(表示ドット、または
ラインデータ)の容量を変換するかを指定するレジスタ
(もしくはメモリ)をもっており、ドットマトリクス表
示装置インターフェイス4aからドットマトリクス表示
装置2a用に出力するシフトクロック(ドット表示デー
タシフトクロック、ライン表示データシフトクロックな
ど)の周期を、この内部レジスタ内のデータに従って変
化するように制御する。
【0061】以上の実施例においては、従来の表示デー
タの容量を大きく拡大し、従来表示データ容量よりも大
きな表示容量に変換させる方法を示したが、これとは逆
に、表示容量を縮小することもできる。例えば、表示変
換制御部9により、ドットマトリクス表示装置インター
フェイス4aにおいて、第20図に示すように、キャラ
クタジェネレータ10からの表示データ5aを、キャラ
クタ表示データ(ドット表示データ、またはライン表示
データ)の,,,,…のうち、シフトクロッ
ク(ドットデータシフトクロック、またはラインデータ
シフトクロック)の制御により、キャラクタ表示データ
,を除いて、ドットマトリクス表示装置2aへシフ
トさせ、キャラクタ表示データ,,…を表示させ
る。このようにして、従来の表示データ容量を小さな表
示データ容量に変換し、従来の表示データ容量に比べて
小さな表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示
可能となる。
タの容量を大きく拡大し、従来表示データ容量よりも大
きな表示容量に変換させる方法を示したが、これとは逆
に、表示容量を縮小することもできる。例えば、表示変
換制御部9により、ドットマトリクス表示装置インター
フェイス4aにおいて、第20図に示すように、キャラ
クタジェネレータ10からの表示データ5aを、キャラ
クタ表示データ(ドット表示データ、またはライン表示
データ)の,,,,…のうち、シフトクロッ
ク(ドットデータシフトクロック、またはラインデータ
シフトクロック)の制御により、キャラクタ表示データ
,を除いて、ドットマトリクス表示装置2aへシフ
トさせ、キャラクタ表示データ,,…を表示させ
る。このようにして、従来の表示データ容量を小さな表
示データ容量に変換し、従来の表示データ容量に比べて
小さな表示容量のドットマトリクス表示装置2aに表示
可能となる。
【0062】制御するシフトクロックが、ドット表示デ
ータシフトクロックの場合は、表示画面横(水平)方向
に容量縮小し、ライン表示データシフトクロックの場合
は、表示画面縦(垂直)方向に容量縮小化する。
ータシフトクロックの場合は、表示画面横(水平)方向
に容量縮小し、ライン表示データシフトクロックの場合
は、表示画面縦(垂直)方向に容量縮小化する。
【0063】次に、第21図および第22図に、それぞ
れ第5図および第6図の第1、第2実施例におけるドッ
トマトリクス表示装置2aをCRT表示装置2bに置換
した第5および第6実施例のブロック図を示す。表示装
置の変更に伴い、表示装置インターフェイスも4aから
4bに変更している。
れ第5図および第6図の第1、第2実施例におけるドッ
トマトリクス表示装置2aをCRT表示装置2bに置換
した第5および第6実施例のブロック図を示す。表示装
置の変更に伴い、表示装置インターフェイスも4aから
4bに変更している。
【0064】CRT表示装置インターフェイス4bにお
いては、従来の表示容量の表示データ5を、従来表示容
量と違う表示容量をもつCRT表示装置2b用のCRT
表示信号3bに変換する。この方法を次に説明する。
いては、従来の表示容量の表示データ5を、従来表示容
量と違う表示容量をもつCRT表示装置2b用のCRT
表示信号3bに変換する。この方法を次に説明する。
【0065】CRT表示装置インターフェイス4bは表
示メモリ6からの表示メモリデータ5をCRT表示装置
2b用にデータシフトクロックに同期して、表示データ
と、水平同期、垂直同期などの同期クロックから成るC
RT表示信号3bに変換する。第26図に代表的なCR
T表示信号3bを示す。第25図に表示メモリ6からの
表示メモリデータと、シフトクロックによる、CRT表
示信号3bを示す。
示メモリ6からの表示メモリデータ5をCRT表示装置
2b用にデータシフトクロックに同期して、表示データ
と、水平同期、垂直同期などの同期クロックから成るC
RT表示信号3bに変換する。第26図に代表的なCR
T表示信号3bを示す。第25図に表示メモリ6からの
表示メモリデータと、シフトクロックによる、CRT表
示信号3bを示す。
【0066】表示メモリデータ,,,…と順次
CRT表示装置インターフェイス4bに送られてきた
時、CRT表示装置2bに表示データを,,,
,,…と表示させるため、データシフト用シフト
クロックを、第25図に示すように、表示メモリデータ
,の時は、,の時に比べシフトクロックの周期
を1/2とする。これにより、例えば従来表示容量表示
メモリデータ,,,…をドット表示データとす
ると、シフトクロック(=ドットシフトクロック)とバ
ッファにより、CRT表示装置2bの画面上では、ドッ
ト表示データが,,,,,…と画面横(水
平)方向に容量拡大される。また例えば従来表示容量の
表示メモリデータ,,,…をライン表示データ
とすると、シフトクロック(=ラインシフトクロック)
とバッファにより、CRT表示装置2bの画面上では、
ライン表示データが,,,,,…と画面縦
(垂直)方向に容量拡大される。ここではライン表示デ
ータ,を2倍にしているが、その他に第9図(a)
に、7ライン表示データをそれぞれ2倍にした例、第9
図(b)に4ライン表示データのうち第1,第2,第4
ライン表示データを2倍にした例を、第9図(c)に
は、7ライン表示データのうち、第6ライン表示データ
を2倍にした例を示す。これにより例えば、第9図
(a)の方法により、従来の横640×縦200ドット
の容量の表示データを、CRT表示装置インターフェイ
ス4bにて、表示容量を変換して、横640×縦400
ドットの表示容量をもつCRT表示装置2bに表示で
き、同様に、第9図(b)の方法により、従来の横64
0×縦200ドットの容量の表示データを、横640×
縦350ドットの容量の表示データに、第9図(c)の
方法により、従来の横640×縦350ドットの容量の
表示データを、横640×縦400ドットの容量の表示
データに、CRT表示装置インターフェイス4bにて、
表示容量を変換する。
CRT表示装置インターフェイス4bに送られてきた
時、CRT表示装置2bに表示データを,,,
,,…と表示させるため、データシフト用シフト
クロックを、第25図に示すように、表示メモリデータ
,の時は、,の時に比べシフトクロックの周期
を1/2とする。これにより、例えば従来表示容量表示
メモリデータ,,,…をドット表示データとす
ると、シフトクロック(=ドットシフトクロック)とバ
ッファにより、CRT表示装置2bの画面上では、ドッ
ト表示データが,,,,,…と画面横(水
平)方向に容量拡大される。また例えば従来表示容量の
表示メモリデータ,,,…をライン表示データ
とすると、シフトクロック(=ラインシフトクロック)
とバッファにより、CRT表示装置2bの画面上では、
ライン表示データが,,,,,…と画面縦
(垂直)方向に容量拡大される。ここではライン表示デ
ータ,を2倍にしているが、その他に第9図(a)
に、7ライン表示データをそれぞれ2倍にした例、第9
図(b)に4ライン表示データのうち第1,第2,第4
ライン表示データを2倍にした例を、第9図(c)に
は、7ライン表示データのうち、第6ライン表示データ
を2倍にした例を示す。これにより例えば、第9図
(a)の方法により、従来の横640×縦200ドット
の容量の表示データを、CRT表示装置インターフェイ
ス4bにて、表示容量を変換して、横640×縦400
ドットの表示容量をもつCRT表示装置2bに表示で
き、同様に、第9図(b)の方法により、従来の横64
0×縦200ドットの容量の表示データを、横640×
縦350ドットの容量の表示データに、第9図(c)の
方法により、従来の横640×縦350ドットの容量の
表示データを、横640×縦400ドットの容量の表示
データに、CRT表示装置インターフェイス4bにて、
表示容量を変換する。
【0067】なお、以上の動作は、前述した他の実施例
と同様、表示変換制御部9の内部にどの表示データ5
(表示ドット、またはラインデータ)の容量を変換する
かを指定するレジスタ(もしくはメモリ)をもってお
り、CRT表示装置インターフェイス4bからCRT表
示装置2b用に出力するシフトクロック(ドット表示デ
ータシフトクロック、ライン表示データシフトクロック
など)の周期を、この内部レジスタ内のデータにより変
化するように制御する。
と同様、表示変換制御部9の内部にどの表示データ5
(表示ドット、またはラインデータ)の容量を変換する
かを指定するレジスタ(もしくはメモリ)をもってお
り、CRT表示装置インターフェイス4bからCRT表
示装置2b用に出力するシフトクロック(ドット表示デ
ータシフトクロック、ライン表示データシフトクロック
など)の周期を、この内部レジスタ内のデータにより変
化するように制御する。
【0068】この実施例においても、拡大のみならず前
述と同様の方法により縮小も行うことができ、また、制
御するシフトクロックが、ドット表示データシフトクロ
ックか、ライン表示データシフトクロックかにより、表
示画面横(水平)方向に容量縮小し、あるいは表示画面
縦(垂直)方向に容量縮小化することができる。
述と同様の方法により縮小も行うことができ、また、制
御するシフトクロックが、ドット表示データシフトクロ
ックか、ライン表示データシフトクロックかにより、表
示画面横(水平)方向に容量縮小し、あるいは表示画面
縦(垂直)方向に容量縮小化することができる。
【0069】また、アスペクト比を考慮した表示データ
容量の変換も、前述と同様に行える。
容量の変換も、前述と同様に行える。
【0070】次に、第23図および第24図に、それぞ
れ本発明の第7および第8の実施例のブロック図を示
す。
れ本発明の第7および第8の実施例のブロック図を示
す。
【0071】この第7、第8実施例は、第15図および
第16図により説明した第3、第4実施例のドットマト
リクス表示装置2aをCRT表示装置2bに変更し、併
せて表示装置インターフェイス4aを4bに変更したも
のである。
第16図により説明した第3、第4実施例のドットマト
リクス表示装置2aをCRT表示装置2bに変更し、併
せて表示装置インターフェイス4aを4bに変更したも
のである。
【0072】両実施例の動作は、それぞれ第3、第4実
施例と同様である。
施例と同様である。
【0073】例えば、第8図の実施例では、第25図に
示すように、キャラクタジェネレータ10からの表示メ
モリ(キャラクタ)表示データ5bを、シフトクロック
とバッファにより表示データに変換し、第26図のよう
に表示データと同期信号(水平、垂直同期)からなる、
ドットマトリクス表示信号3bとして出力する。
示すように、キャラクタジェネレータ10からの表示メ
モリ(キャラクタ)表示データ5bを、シフトクロック
とバッファにより表示データに変換し、第26図のよう
に表示データと同期信号(水平、垂直同期)からなる、
ドットマトリクス表示信号3bとして出力する。
【0074】第7、第8の実施例においても、前記他の
実施例と同様、アスペクト比を考慮した表示データ容量
の変換が行える。
実施例と同様、アスペクト比を考慮した表示データ容量
の変換が行える。
【0075】以下、本発明の第9実施例を説明する。
【0076】従来の表示容量の表示装置を対照とした表
示データを、従来表示容量と違う表示装置に容量変換し
て表示させた時に、従来表示容量の表示装置画面上の表
示データのアスペクト比と同じもしくは近づくようにア
スペクト比を考慮した、従来表示容量と違う表示装置に
ついて示す。
示データを、従来表示容量と違う表示装置に容量変換し
て表示させた時に、従来表示容量の表示装置画面上の表
示データのアスペクト比と同じもしくは近づくようにア
スペクト比を考慮した、従来表示容量と違う表示装置に
ついて示す。
【0077】第27図は、横640ドット×縦200ド
ットの表示容量の表示装置画面上に表示データにより正
方形と正円を表示させた図を示す。この表示装置のアス
ペクト比は、画面(4:3)、ドット(1:2.4)とす
る。今、この表示データを表示容量変換して、画面縦
(垂直)方向に表示容量を2倍にして、表示しようとす
る横640ドット×縦400ドットの表示容量の表示装
置画面を第28図に示す。第28図に示す表示装置は、
あらかじめ第27図に示す従来の表示容量の表示データ
を、表示容量変換(この場合、縦方向に2倍)し、表示
させた時、表示装置画面上の表示データによる図形のア
スペクト比が同じになるように、表示装置のアスペクト
比を、画面(4:3)、ドット(1:1.2)としてい
る。これにより、第27図、第28図に示すように表示
装置画面上の表示は、正方形、正円となり、同じアスペ
クト比となり見やすい。
ットの表示容量の表示装置画面上に表示データにより正
方形と正円を表示させた図を示す。この表示装置のアス
ペクト比は、画面(4:3)、ドット(1:2.4)とす
る。今、この表示データを表示容量変換して、画面縦
(垂直)方向に表示容量を2倍にして、表示しようとす
る横640ドット×縦400ドットの表示容量の表示装
置画面を第28図に示す。第28図に示す表示装置は、
あらかじめ第27図に示す従来の表示容量の表示データ
を、表示容量変換(この場合、縦方向に2倍)し、表示
させた時、表示装置画面上の表示データによる図形のア
スペクト比が同じになるように、表示装置のアスペクト
比を、画面(4:3)、ドット(1:1.2)としてい
る。これにより、第27図、第28図に示すように表示
装置画面上の表示は、正方形、正円となり、同じアスペ
クト比となり見やすい。
【0078】本実施例では、縦(垂直)方向での表示容
量拡大した表示装置について述べたが、横(水平)方向
への表示容量拡大、またこれとは逆に、縦(垂直)、横
(水平)方向への表示容量縮小された、表示容量の表示
装置についても、同様である。すなわち従来の表示容量
の表示データを容量変換して表示させた時に、従来表示
容量の表示装置画面上の表示アスペクト比と同じ(もし
くは近似)になるように、表示装置のアスペクト比を考
慮すればよい。
量拡大した表示装置について述べたが、横(水平)方向
への表示容量拡大、またこれとは逆に、縦(垂直)、横
(水平)方向への表示容量縮小された、表示容量の表示
装置についても、同様である。すなわち従来の表示容量
の表示データを容量変換して表示させた時に、従来表示
容量の表示装置画面上の表示アスペクト比と同じ(もし
くは近似)になるように、表示装置のアスペクト比を考
慮すればよい。
【0079】
【発明の効果】本発明によれば、ある種の表示装置、例
えば、ドットマトリクス表示装置に、その表示容量とは
異なる任意の表示容量を有する他の表示装置の表示デー
タを、その表示容量の変換により、無表示部が生じない
ように表示させることができる。しかも、任意倍率の縦
横の変倍が可能なので、像の歪を防止するようアスペク
ト比を考慮した表示容量変換が行える。
えば、ドットマトリクス表示装置に、その表示容量とは
異なる任意の表示容量を有する他の表示装置の表示デー
タを、その表示容量の変換により、無表示部が生じない
ように表示させることができる。しかも、任意倍率の縦
横の変倍が可能なので、像の歪を防止するようアスペク
ト比を考慮した表示容量変換が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は本発明による表示システムの概略ブロ
ック図。
ック図。
【図2】第2図は従来の表示システムのブロック図。
【図3】第3図はそれぞれ従来の表示データダブルラス
タ出力方式および表示データの行間拡大方式の説明図。
タ出力方式および表示データの行間拡大方式の説明図。
【図4】第4図はそれぞれ従来の表示データダブルラス
タ出力方式および表示データの行間拡大方式の説明図。
タ出力方式および表示データの行間拡大方式の説明図。
【図5】第5図は本発明の第1実施例のブロック図。
【図6】第6図は本発明の第2実施例のブロック図。
【図7】第7図は整数倍のライン数拡大の説明図。
【図8】第8図は整数倍のライン数拡大の説明図。
【図9】第9図は非整数倍のライン数拡大の説明図。
【図10】第10図は表示容量増倍の説明図。
【図11】第11図は表示容量増倍の説明図。
【図12】第12図は第6図の表示システムの動作説明
図。
図。
【図13】第13図は第6図の表示システムの動作説明
図。
図。
【図14】第14図は第6図の表示システムの動作説明
図。
図。
【図15】第15図は本発明の第3実施例のブロック図。
【図16】第16図は本発明の第4実施例のブロック図。
【図17】第17図は第15図および第16図の表示システム
の動作説明図。
の動作説明図。
【図18】第18図は第15図および第16図の表示システム
の動作説明図。
の動作説明図。
【図19】第19図は第15図および第16図の表示システム
の動作説明図。
の動作説明図。
【図20】第20図は第15図および第16図の表示システム
の動作説明図。
の動作説明図。
【図21】第21図は本発明の第5実施例のブロック図。
【図22】第22図は本発明の第6実施例のブロック図。
【図23】第23図は本発明の第7実施例のブロック図。
【図24】第24図は本発明の第8実施例のブロック図。
【図25】第25図は第24図の表示システムの動作説明
図。
図。
【図26】第26図は第24図の表示システムの動作説明
図。
図。
【図27】第27図は本発明の第9実施例の説明図であ
る。
る。
【図28】第28図は本発明の第9実施例の説明図であ
る。
る。
【符号の説明】 1:表示回路、 2:表示装置、 3:表示信号 4:
表示装置インタ−フェイス、 5:表示デ−タ、 6:
表示メモリ、 7:表示メモリアドレス、 8:表示メ
モリアドレス生成部、 9:表示変換制御部。
表示装置インタ−フェイス、 5:表示デ−タ、 6:
表示メモリ、 7:表示メモリアドレス、 8:表示メ
モリアドレス生成部、 9:表示変換制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小沼 智 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立画像情報システム内 (72)発明者 土谷 信雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立画像情報システム内 (72)発明者 西岡 清和 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 高師 輝実 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 地主 匡宏 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立画像情報システム内
Claims (13)
- 【請求項1】2次元画像を構成する第1表示データを、当
該画像のライン数の非整数倍のライン数を有する第2表
示データに変換可能な表示容量変換装置であって、 上記非整数の変倍率に応じて、増倍すべきまたは省略す
べきラインを指定するライン決定手段と、 該手段により指定されたラインについて、上記第1表示
データをライン単位に増倍または省略する制御手段とを
備えたことを特徴とする表示容量変換装置。 - 【請求項2】2次元画像を構成する第1表示データを、当
該画像の各ラインのドット数の非整数倍のドット数を有
する第2表示データに変換可能な表示容量変換装置であ
って、 上記非整数の変倍率に応じて、増倍すべきまたは省略す
べきドットを指定するドット指定手段と、 各ラインについて、上記ドット指定手段により指定され
たドットについて上記第1表示データをドット単位に増
倍または省略する制御手段とを備えたことを特徴とする
表示容量変換装置。 - 【請求項3】2次元画像を構成する第1表示データを、当
該画像のライン数の非整数倍のライン数および各ライン
のドット数の非整数倍のドット数を有する第2表示デー
タに変換可能な表示容量変換装置であって、 上記ドット数に関する非整数の変倍率に応じて、増倍す
べきまたは省略すべきドットを指定するドット指定手段
と、 上記ライン数に関する非整数の変倍率に応じて、増倍す
べきまたは省略すべきラインを指定するライン決定手段
と、 各ラインについて、上記ドット指定手段により指定され
たドットについて上記第1表示データをドット単位に増
倍または省略するとともに、上記ライン指定手段により
指定されたラインについて上記第1表示データをライン
単位に増倍または省略する制御手段とを備えたことを特
徴とする表示容量変換装置。 - 【請求項4】上記ライン指定手段またはドット指定手段
は、 各ラインごとまたは各ドットごとに、当該ラインまたは
ドットを何倍に増倍すべきか、または省略すべきかを定
めるデータを格納する手段を有することを特徴とする請
求項1、2または3記載の表示容量変換装置。 - 【請求項5】上記第2表示データを格納する表示メモリ
と、請求項1、2または3記載の表示容量変換装置と、上
記第2表示データを表示する表示装置とを備える表示シ
ステムであって、 上記表示メモリへの書込み段階で、上記表示容量変換装
置が、上記第1表示データの指定されたラインまたはド
ットについて、重複して書き込み、あるいは書き込みを
省略することにより、上記第1表示データを上記第2表示
データに変換することを特徴とする表示システム。 - 【請求項6】上記第1表示データを格納する表示メモリ
と、請求項1、2または3記載の表示容量変換装置と、上
記第2表示データを表示する表示装置とを備える表示シ
ステムであって、 上記表示メモリの読出し段階で、上記表示容量変換装置
が、上記第1表示データの指定されたラインまたはドッ
トについて、重複して読出し、あるいは読出しを省略す
ることにより、上記第1表示データを上記第2表示データ
に変換することを特徴とする表示システム。 - 【請求項7】上記第1表示データを格納する表示メモリ
と、請求項1、2または3記載の表示容量変換装置と、上
記第2表示データを表示する表示装置と、上記表示メモ
リの読出しデータを上記表示装置に適した信号に変換す
るインタフェース手段とを備える表示システムであっ
て、 上記表示メモリから読みだされた第1表示データを上記
インタフェース手段による変換処理の段階で、上記表示
容量変換装置が上記第1表示データを上記第2表示データ
に変換することを特徴とする表示システム。 - 【請求項8】請求項7記載の表示システムにおいて、上
記表示メモリの後段にキャラクタジェネレータを有し、
該キャラクタジェネレータの出力が上記インタフェース
手段に入力されることを特徴とする表示システム。 - 【請求項9】第1表示データを格納する表示メモリと、
該表示メモリの出力を受けるキャラクタジェネレータ
と、該キャラクタジェネレータから出力される第2表示
データを表示する表示装置とを備え、上記第1表示デー
タと上記第2表示データの表示容量が異なる表示システ
ムであって、 上記キャラクタジェネレータは、上記第2表示データの
表示容量に対応したサイズのキャラクタフォントデータ
を格納することを特徴とする表示システム。 - 【請求項10】請求項9記載の表示システムにおいて、
上記キャラクタジェネレータには、複数の第2表示デー
タに対応する複数のサイズのキャラクタフォントデータ
を格納するとともに、該複数のサイズのいずれか一つを
選択する選択手段をさらに設けたことを特徴とする表示
システム。 - 【請求項11】第1の画素ドットアスペクト比(X1:Y1)
(但し、X1,Y1は既約数)を有する第1表示装置のための第
1表示データを、第2の画素ドットアスペクト比(X2:Y2)
(但し、X2,Y2は既約数)を有する第2表示装置のための第
2表示データに変換する表示容量変換方法であって、 請求項1、2または3記載の表示容量変換装置を用いて、
上記第1表示データの構成するX軸方向ドット数をX1/X2
倍するとともに、Y軸方向ドット数をY1/Y2倍して、上記
第2表示データを生成することを特徴とする表示容量変
換方法。 - 【請求項12】第1の画素ドットアスペクト比(1:Y1)を
有する第1表示装置のための第1表示データを、第2の画
素ドットアスペクト比(1:Y2)を有する第2表示装置のた
めの第2表示データに変換する表示容量変換方法であっ
て、 請求項1記載の表示容量変換装置を用いて、上記第1表示
データの構成するライン数をY1/Y2倍して、上記第2表示
データを生成することを特徴とする表示容量変換方法。 - 【請求項13】請求項4記載の表示容量変換装置の使用
方法であって、 上記第1表示データを表示する第1表示装置の画素ドット
のアスペクト比と、上記第2表示データを表示する第2表
示装置の画素ドットのアスペクト比との相違に応じて、
上記各ラインごとまたは各ドットごとに、当該ラインま
たはドットを何倍に増倍すべきか、または省略すべきか
を定めるデータを決定し、該データを上記格納する手段
に格納することを特徴とする表示容量変換装置の使用方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7315608A JPH08227285A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 拡大表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7315608A JPH08227285A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 拡大表示装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63305804A Division JP2613933B2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 表示容量変換装置および表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08227285A true JPH08227285A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=18067410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7315608A Pending JPH08227285A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 拡大表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08227285A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005292530A (ja) * | 2004-04-01 | 2005-10-20 | Sharp Corp | 携帯情報端末及び携帯通信端末 |
| US7161576B2 (en) | 2001-07-23 | 2007-01-09 | Hitachi, Ltd. | Matrix-type display device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61214878A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Nippon Gakki Seizo Kk | 画像表示装置 |
-
1995
- 1995-12-04 JP JP7315608A patent/JPH08227285A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61214878A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Nippon Gakki Seizo Kk | 画像表示装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7161576B2 (en) | 2001-07-23 | 2007-01-09 | Hitachi, Ltd. | Matrix-type display device |
| US7965270B2 (en) | 2001-07-23 | 2011-06-21 | Hitachi, Ltd. | Display device including a data generating circuit to divide image data for one frame into a plurality of pieces of sub-field image data |
| JP2005292530A (ja) * | 2004-04-01 | 2005-10-20 | Sharp Corp | 携帯情報端末及び携帯通信端末 |
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