JPH08229283A - 全自動洗濯機 - Google Patents
全自動洗濯機Info
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- JPH08229283A JPH08229283A JP7037915A JP3791595A JPH08229283A JP H08229283 A JPH08229283 A JP H08229283A JP 7037915 A JP7037915 A JP 7037915A JP 3791595 A JP3791595 A JP 3791595A JP H08229283 A JPH08229283 A JP H08229283A
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Abstract
な間欠時間の設定等を行うことができる全自動洗濯機を
得ること。 【構成】 水槽を駆動する駆動手段6の回転数を検出す
る検出手段8と、脱水動作開始時に、一定時間、駆動手
段6をON−OFFさせてモータに間欠通電を行い、一
定時間の経過後、その回転数を検出手段8によって検出
し、検出された回転数に応じたON時間とOFF時間を
設定し、この設定時間によって間欠通電による脱水動作
を行わせる制御手段7とを備えたものである。
Description
自動洗濯機に係り、より詳しくは、洗濯時間の短縮化、
洗濯機動作時の省電力化及び洗濯使用水量の節約等が可
能な全自動洗濯機に関するものである。
脱水開始後しばらくは、定常回転よりも低い回転数によ
って運転される。これは、洗濯物に水が多量に含まれて
いるときに定常回転まであげると、水槽と水槽の外装と
の間に泡が発生して排水効率が落ち、さらに泡が水槽の
上部から逆流してくるためで、脱水運転開始後は、この
定常回転よりも低い回転数で運転される。この低速回転
の制御方法として、一般にモータをON−OFFさせる
間欠通電が低速脱水として用いられている(従来例
1)。
は、一定時間、間欠通電を行うもので、その時間は洗濯
物の布量が最大のときを基準にしている。このため、最
大の布量よりも少ない布量の場合は、間欠通電の時間は
実際に必要とする時間よりも多くなるため、無駄な時間
を費やすという問題があった。
特開平5−269290号公報に開示された従来の洗濯
機の間欠脱水運転を行う際の一例を示すブロック図であ
る(従来例2)。図において、31は水槽内の洗濯物の
量を検出する布量検知手段、32は布量判別手段、33
は記憶手段である。また、34は水位検知手段、35は
排水時間判別手段である。36は制御部で、37,38
は制御部36を構成する間欠ON−OFF時間制御手段
及び間欠運転時間制御手段であり、39,40はそれぞ
れ制御部36によって制御されるモータ駆動手段及び排
水弁駆動手段である。
する。まず、布量検知手段31によって水槽内の洗濯物
の量について検出し、その検出値と記憶手段33にあら
かじめ記憶してあった布量判別データを布量判別手段3
2によって比較する。そして、間欠通電のON−OFF
時間及び間欠通電を行う総時間を間欠ON−OFF時間
制御手段37と間欠運転時間制御手段38によって変更
し、モータ駆動手段39によってモータを駆動させる。
こうして、布量に応じて間欠運転時間を変更し、低速脱
水を行う。
従来の洗濯機による間欠脱水には、布量検出が必要であ
るが、これは洗濯行程の開始前に行われるため、検出さ
れる布量は、洗濯物が乾燥した状態における布量であ
る。このため、含水率を考慮して補正するが、衣類の含
水率は生地によって大きく異なるため、乾燥状態の衣類
に含水状態の補正をかけた布量と実際に含水状態にある
衣類の布量とでは、かなり重量に差がでてくる。また、
乾燥状態の検出布量に、精度の良い含水状態の補正をか
けるか、又は乾燥状態の布量の精度のよい検出を行おう
とすると、かなり複雑で難解になる。さらに、検出手段
として、マイクロコンピューターを用いるとかなり大き
なプログラムとなり、さらに精度の良い補正を行う場合
は、処理能力の高いマイクロコンピューターを用いなけ
ればならない。また、洗濯とはまったく関係がない布量
検出に時間をかけなければならないという問題もあっ
た。
ャワー器を蓋に取り付け、シャワー注水しながら脱水す
るすすぎ脱水装置が開示されている(従来例3)。ま
た、特開昭60−119988号公報には、脱水槽のモ
ータをON−OFFして間欠脱水する全自動洗濯機が開
示されている(従来例4)。さらに、特開昭61−21
3096号公報には、排水行程で水位レベルに基づいて
脱水行程を行う脱水兼用洗濯機が開示されている(従来
例5)。また、実開平4−28888号公報には、外装
の底部と上部とを連通する循環経路と循環経路に循環ポ
ンプを設ける循環ポンプ付き洗濯機が開示されている
(従来例6)。しかしながら、上記の従来例3〜6によ
っても、従来例2で示された課題を十分に解決するもの
ではない。
になされたもので、脱水時において含水状態の布量に応
じた適切な間欠時間(ON−OFF時間)の設定を行う
ことができる全自動洗濯機を得ることを目的とする。ま
た、定常状態の回転数よりも低い回転数での脱水時間
を、含水状態の布量に応じた適切なものにすることがで
きる全自動洗濯機を得ることを目的とする。さらに、す
すぎ効率を高め、すすぎ時間を短縮し、洗濯行程時間を
短縮化してモータの消費電力を低減し、脱水効果を向上
させ、水跳ねを防止し、使用水量を節約して洗浄効果を
向上させることができる全自動洗濯機を得ることを目的
とする。
濯機は、以下のように構成したものである。 (1) 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、排水、脱
水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排水、脱水
動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う洗濯機であっ
て、水槽を駆動する駆動手段の回転数を検出する検出手
段と、脱水動作開始時に、一定時間、駆動手段をON−
OFFさせて間欠通電を行い、一定時間の経過後、その
回転数を検出手段によって検出し、検出された回転数に
応じたON時間とOFF時間を設定し、設定時間によっ
て間欠通電による脱水動作を行わせる制御手段とを備え
たものである。
を検出する検出手段と、脱水動作開始時に、一定時間、
駆動手段をON−OFFさせて間欠通電を行い、一定時
間の経過後、その回転数を検出手段によって検出し、検
出された回転数に応じた通電時間を設定し、設定時間
中、間欠通電による脱水動作を行わせる制御手段とを備
えたものである。
を検出する検出手段と、脱水動作開始時に、一定時間、
駆動手段をON−OFFさせて間欠通電を行い、一定時
間の経過後、その回転数を検出手段によって検出し、検
出された回転数に応じたON時間とOFF時間を設定
し、設定されたON時間とOFF時間を一定の経過時間
ごとに更新して間欠通電による脱水動作を行なわせる制
御手段を備えたものである。
を検出する検出手段と、脱水動作開始時に、一定時間、
駆動手段をON−OFFさせて間欠通電を行い、一定時
間の経過後、その回転数を検出手段によって検出し、検
出された回転数に応じてON−OFF時間の変更を伴う
経過時間を設定し、設定された経過時間毎にON時間と
OFF時間を変更して間欠通電による脱水動作を行なわ
せる制御手段とを備えたものである。
脱水動作開始時に、水槽を駆動する駆動手段をON−O
FFさせて間欠通電を行い、その回転数が一定の値を超
えるまでの時間を計時手段によって検出し、検出された
時間に応じたON時間とOFF時間を設定し、設定時間
によって間欠通電による脱水動作を行わせる制御手段と
を備えたものである。
脱水動作開始時に、水槽を駆動する駆動手段をON−O
FFさせて間欠通電を行い、その回転数が一定の値を超
えるまでの時間を計時手段によって検出し、検出された
時間に応じた通電時間を設定し、設定時間中、間欠通電
による脱水動作を行わせる制御手段とを備えたものであ
る。
脱水動作開始時に、水槽を駆動させる駆動手段をON−
OFFさせて間欠通電を行い、その回転数が一定の値を
超えるまでの時間を計時手段によって検出し、検出され
た時間に応じたON時間とOFF時間を設定し、設定さ
れたON時間とOFF時間を一定の経過時間ごとに更新
して間欠通電による脱水動作を行なわせる制御手段とを
備えたものである。
脱水動作開始時に、水槽を駆動する駆動手段をON−O
FFさせて間欠通電を行い、その回転数がある一定の値
を超えるまでの時間を計時手段によって検出し、検出さ
れた回転数に応じてON−OFF時間の変更を伴う経過
時間を設定し、設定された経過時間毎にON時間とOF
F時間を変更して間欠通電による脱水動作を行なわせる
制御手段とを備えたものである。
を検出する検出手段と、水を霧状にして給水する給水口
と、給水動作を次の動作とする脱水動作時において、駆
動手段への通電停止後であって水槽が停止する前に給水
口によって給水動作を開始させる制御手段とを備えたも
のである。
水を霧状にして給水する給水口に代えて、通常の給水口
を洗濯機の下部に設けたものである。
数を検出する検出手段と、経過時間を計測する計時手段
と、洗濯機に水を霧状にして給水する給水口と、脱水動
作開始時からある一定時間後に検出されたモータの回転
数に応じて又は脱水動作開始時からある回転数を超える
までの経過時間に応じて設定された回転数による脱水動
作をさせながら、それと同時に、給水口から給水動作を
行わせる制御手段とを備えたものである。
て、洗濯機の下部に位置するパルセータ部付近から給水
する給水口を備えたものである。
準コースと、任意の回数と水位を自動又は手動によって
設定してすすぎ洗いを行う節水コースの2コースを記憶
手段に記憶させ、節水コースにおいて、すすぎ洗い1回
あたりの水量を減らしてすすぎ洗いの回数を増やすし、
すすぎ洗いの回数と水位を記憶手段の設定に従い行うよ
うにしたものである。
出手段と、排水動作によって、水槽内の水位が水槽内の
洗濯物の布量に応じて設定された水位値以下になったと
き、布量に応じた回転数による脱水動作を開始させる制
御手段を備えたものである。
け、洗い運転中に前記水槽を回転させてポンプ動作を行
わせ、洗濯槽内部にある水を循環させるようにしたもの
である。
が終了する一定時間前に、すすぎ水を排水しながら洗浄
動作を行うようにしたものである。
OFFさせて間欠通電を行い、その回転数に応じた間欠
通電の設定を行い、布量に対して適切な脱水力で脱水す
る。
ータをON−OFFさせて間欠通電を行い、その回転数
に応じた間欠通電の設定を行い、布量に対して適切な脱
水時間で脱水する。
ータをON−OFFさせて間欠通電を行い、その回転数
に応じた間欠通電の設定を行い、布量に対して適切な脱
水力で適切な脱水時間によって脱水する。
ータをON−OFFさせて間欠通電を行い、その回転数
に応じた間欠通電の設定を行い、布量に対して適切な脱
水力で適切な脱水時間によって脱水する。
ータをON−OFFさせて間欠通電を行い、ある回転数
を超えるまでの経過時間に応じた間欠通電の設定を行
い、布量に対して適切な脱水力で脱水する。
ータをON−OFFさせて間欠通電を行い、ある回転数
を超えるまでの経過時間に応じた間欠通電の設定を行
い、布量に対して適切な脱水時間で脱水する。
ータをON−OFFさせて間欠通電を行い、ある回転数
を超えるまでの経過時間に応じた間欠通電の設定を行
い、布量に対して適切な脱水力で適切な脱水時間によっ
て脱水する。
ータをON−OFFさせて間欠通電を行い、ある回転数
を超えるまでの経過時間に応じた間欠通電の設定を行
い、布量に対して適切な脱水力で適切な脱水時間によっ
て脱水する。
に、モータへの通電停止後、水槽が停止前に霧状の給水
動作を開始すると、給水が水槽に対してブレーキ力とな
り、また、水槽外部に水が飛びはねない。
時に、モータへの通電停止後、水槽が停止前に洗濯機下
部からの給水動作を開始すると、給水が水槽に対してブ
レーキ力となり、また、水槽外部に水が飛びはねない。
行いつつ、それと同時に給水口から霧状に給水して、水
槽外部に水が飛びはねないようにする。
行いつつ、それと同時に洗濯機下部の給水口から給水し
て、水槽外部に水が飛びはねないようにする。
てすすぎ洗いの回数を増やす節水コースを選択するとき
は、すすぎ回数とすすぎ水位を記憶手段の設定に従って
行う。
て設定された水位以下になったとき、布量に応じた回転
数によって脱水動作を開始する。
取付けられた裏羽根がポンプのように働き、水槽底部の
水が水槽上部に汲み上げられる。
に排水を開始し、排水しながらすすぐようにする。
である。両図において、1は洗濯機、2は洗濯物を入れ
て洗濯を行う水槽、3はモータであり、4はモータ3か
らの動力によって水槽2を駆動する機構部、5はモータ
3の動力を機構部4に伝達するベルトである。6はモー
タ3を駆動するためのモータ駆動手段、7はモータ駆動
手段6を制御する制御手段、8はモータ3の回転数を検
出して制御手段7に伝達する回転数検出手段、9は間欠
通電を行うためのデータを記憶したデータ記憶手段で、
制御手段7と接続されている。
3のフローチャートを用いて説明する。洗濯機1が脱水
運転開始(ステップS−1)直後、ある一定時間、ある
一定のON時間とOFF時間によって間欠通電を行う
(ステップS−2)ように、制御手段7によってモータ
駆動手段6を制御し、モータ3を駆動させる。モータ3
が駆動すると、モータ3の動力を受けた機構部4によっ
て水槽2が駆動される。そして、先の一定のON−OF
F時間で、一定時間中、間欠通電を行うと、水を含む布
量の重さによって水槽2の負荷が変わるため、モータ3
の回転数も変化する。この異なるモータ3の回転数を検
出して(ステップS−3)、水槽2内の負荷に応じたO
N時間とOFF時間を設定し(ステップS−4)、その
設定し直したON−OFF時間に従って間欠通電を行う
ように、制御手段7によってモータ駆動手段6を制御す
る。
るため、ある一定時間、ある一定のON−OFF時間に
よって間欠通電を行うが、例えば、10秒間、1秒間O
N、2秒間OFFで間欠的に通電を行うと、水槽2に接
続されている4極の誘導モータ3の回転数は、表1に示
すように、極小負荷で約330rpm、少量負荷で約2
60rpm、中量負荷で約200rpm、大量負荷で約
160rpmとなる。
憶手段9に設定されているON時間TONとOFF時間T
OFF によって間欠通電を行うように、制御手段7によっ
てモータ駆動手段6を制御し、モータ3を駆動する。こ
のON時間TONとOFF時間TOFF の設定は、例えば表
2に示すように、回転数が330rpmである場合はT
ONが1秒でTOFF が2秒、回転数が260rpmである
場合はTONが2秒でTOFFが2秒、回転数が200rp
mである場合はTONが3秒でTOFF が3秒、回転数が1
60rpmである場合はTONが3秒でTOFF が3秒とな
る。
回転数を検出することで、水を含んだ洗濯物の正確な布
量を検出することができる。また、モータ3の回転数を
検出してON時間とOFF時間を設定することで、初期
脱水に適切なON−OFF時間が設定でき、布量に適し
た低速回転数での脱水を行うことができる。さらに、初
期の低速脱水の時間の中で回転数を検出するために、余
計な時間を費やすことがない。また、間欠通電を行うた
め、脱水効果を低下させずにモータ3の平均消費電力を
下げ、省エネルギー化を実現することができる。なお、
洗濯機1が動作している状態において脱水運転は必ず行
われるものであり、どのような目的のもとで行われる脱
水運転であっても、脱水運転を行うときであれば本実施
例を適用することができる。
実施例1では検出された回転数に応じてON−OFF時
間を設定したが、本実施例ではそのON−OFFによる
間欠通電を行う時間T1 を設定する。第1の実施例の場
合と同様に、脱水運転開始(ステップS−1)直後に、
ある一定時間、ある一定のON時間とOFF時間によっ
て間欠通電を行い(ステップS−2)、その後、モータ
3の回転数を回転数検出手段8によって検出し(ステッ
プS−3)、その検出された回転数に基づいてデータ記
憶手段9に記憶されている間欠通電時間T1 時間を設定
(ステップS−4)し、その間欠通電時間T1 に従い間
欠通電を行うように、制御手段7によってモータ駆動手
段6を制御する。
るために、ある一定時間、ある一定のON−OFF時間
によって間欠通電を行うが、例えば、10秒間の間、1
秒間ON、2秒間OFFで通電を行うと、洗濯機1に接
続されている4極の誘導モータ3の回転数は、表3に示
すように、極小負荷で約330rpm、少量負荷で約2
60rpm、中量負荷で約200rpm、大量負荷で約
160rpmとなる。
憶手段9に設定されている間欠通電時間T1 中は、間欠
通電による脱水を行うように、制御手段7によってモー
タ駆動手段6を制御し、モータ3を駆動する。このT1
時間の設定は、例えば表3に示すように、回転数が33
0rpmである場合はT1 が30秒、回転数が260r
pmである場合はT1 が40秒、回転数が200rpm
である場合はT1 が60秒、回転数が160rpmであ
る場合はT1 が80秒となる。そして、上記のようにし
て設定されたT1 時間中は、実施例1で設定されたTON
とTOFF 時間に従い、間欠通電される。
数を検出することで、水を含んだ洗濯物の正確な布量を
検出して、初期脱水に必要な適切なON−OFF時間を
設定し、さらに、布量に適した低速回転数での脱水時間
を設定するため、布量に適した低速脱水時間となり、脱
水時間を短縮することができる。即ち、脱水行程での無
駄な時間を省略することで、洗濯全体での時間を短縮す
ることができる。さらに、初期の低速脱水の時間の中で
回転数を検出するため、余計な時間を費やすことがな
い。また、間欠通電を行うため、脱水効果を落とさずに
モータ3の平均消費電力を下げ、省エネルギー化を実現
することができる。
第1の実施例では検出された回転数に応じたON−OF
F時間を設定し、第2の実施例ではそのON−OFFに
よる間欠通電時間を設定したが、本実施例では、一定時
間毎にON時間とOFF時間を設定し直して、脱水を行
う。これは、洗濯物に含まれる水分の状況に応じた適切
な回転数によって脱水を行うもので、脱水開始後、ある
一定時間ごとに、布量に応じたON−OFF時間を設定
する。第1、第2の実施例と同様に、脱水運転開始(ス
テップS−1)後に、一定時間、一定のON−OFF時
間による間欠通電を行い(ステップS−2)、モータ3
の回転数を回転数検出手段8によって検出する(ステッ
プS−3)。
て、データ記憶手段9に設定された間欠通電のON−O
FF時間を、ある一定時間ごとに設定し直し、その設定
し直したON−OFF時間に従い、間欠通電を行うよう
制御手段7によって、モータ駆動手段6を制御する。即
ち、ON−OFF時間を設定し直し(ステップS−
4)、そのON−OFF時間に従い間欠通電を開始し、
一定時間が経過したか否かを判断し(ステップSー
5)、一定時間が経過した後はこれを更新する(ステッ
プSー6)。そして、次の、設定し直したON−OFF
時間に従い、間欠通電が行われる。
間によって間欠通電を行うとき、布量の違いからモータ
3の回転数は、例えば、10秒間の間、1秒間ON、2
秒間OFFで通電を行うと、洗濯機1に接続されている
4極の誘導モータ3の回転数は、表4に示すように、極
小負荷で約330rpm、少量負荷で約260rpm、
中量負荷で約200rpm、大量負荷で約160rpm
となる。この検出された回転数に従い、脱水開始からあ
る一定経過時間毎に、ON−OFF時間を設定し直す。
数が330rpmである場合は、脱水開始から1分後
は、TONを1秒、TOFF を2秒にし、2分後は、TONを
2秒、TOFF を2秒に設定する。また、モータの回転数
が260rpmである場合は、脱水開始から1分後は、
TONを2秒、TOFF を2秒にし、2分後は、TONを3
秒、TOFF を3秒に設定する。さらに、モータの回転数
が200rpmである場合は、脱水開始から1分後は、
TONを3秒、TOFF を3秒にし、2分後は、TONを3
秒、TOFF を3秒に設定する。また、モータの回転数が
160rpmである場合は、脱水開始から1分後は、T
ONを3秒、TOFF を3秒にし、2分後は、TONを3秒、
TOFF を3秒に設定する。なお、表4には2分後までの
ON−OFF時間しか記載されていないが、ON−OF
F時間の更新は、脱水終了までの間であれば、何分後ま
でであってもよい。
間を、ある一定時間ごとに変化させていくことで、布に
含んだ水分量に適した脱水回転が可能となり、脱水効率
を高めることができる。また、無駄な脱水を行わないこ
とで、脱水時間を短縮できる。さらに、脱水効果を落と
さずに平均消費電力を下げ、省エネルギー化を実現する
ことができる。
第3の実施例では、ある一定時間ごとに、ON−OFF
時間を設定したが、本実施例では、そのON−OFFに
よる間欠通電を設定するある一定時間も変えるようにし
たものである。これにより、含水状態に応じてON−O
FF時間の長さ及び間欠通電時間の長さを設定して、脱
水効果を高めながら、脱水の無駄な時間を省くことがで
きる。
同様に、脱水運転開始(ステップS−1)後に、一定時
間、一定のON−OFF時間による間欠通電を行い(ス
テップS−2)、モータ3の回転数を回転数検出手段8
によって検出する(ステップSー3)。そして、その検
出された回転数に基づいて、データ記憶手段9に設定さ
れたON−OFF時間を設定する(ステップS−4)。
さらに、そのON−OFFによる間欠通電時間Tn を設
定し、その設定したTn が経過したか否かを判断し(ス
テップS−5)、経過していない間はその設定したTn
が経過するまで、Tn 中のON−OFF時間によって間
欠通電を行う。Tn が経過した際は、Tn 時間が更新さ
れ(ステップS−6)、次の、間欠通電時間Tn+1 とそ
のON−OFF時間が設定され、先と同様にして通電さ
れ、以下、同様の設定が繰り返される。こうして、制御
手段7によってモータ駆動手段6が制御され、モータ3
が駆動される。
間によって間欠通電を行うと、布量の違いからモータ3
の回転数は、例えば、10秒間の間、1秒間ON、2秒
間OFFで間欠的に通電を行うと、水槽2に接続されて
いる4極の誘導モータ3の回転数は、表2に示すよう
に、極小負荷で約330rpm、少量負荷で約260r
pm、中量負荷で約200rpm、大量負荷で約160
rpmとなる。この検出された回転数に従い、脱水開始
から、布量に応じた経過時間ごとに、ON−OFF時間
を設定し直す。
出回転数が330rpmである場合は、T1 が60秒、
T2 が60秒、T3 が30秒、T4 が30秒である。こ
の、データに従って、脱水開始後60秒(T1 )後に、
そのON−OFF時間を設定し直す。また、脱水開始1
20秒(T1 +T2 )後に、ON−OFF時間を設定し
直す。さらに、脱水開始150秒(T1 +T2 +T3 )
後に、ON−OFF時間を設定し直す。さらに、脱水開
始180秒(T1 +T2 +T3 +T4 )後に、ON−O
FF時間を設定し直す。
である場合は、T1 が60秒、T2が60秒、T3 が4
0秒、T4 が40秒であり、検出回転数が200rpm
である場合は、T1 が80秒、T2 が60秒、T3 が6
0秒、T4 が30秒であり、検出回転数が160rpm
である場合は、T1 が80秒、T2 が60秒、T3 が6
0秒、T4 が40秒である。また、表5には更新する経
過時間を脱水開始から4区間分のON−OFF時間の更
新時間が記載してあるが、ON−OFF時間の更新は、
全脱水時間までの間であれば、何分割してもよく、分割
された総時間が全脱水時間より短かくてもよい。さら
に、検出回転数によって、分割回数が異なってもよい。
間を、布量に応じた時間ごとに変化させていくことで、
布に含んだ水分量に適切な脱水回転が可能となり、脱水
効率を高めることができる。また、適切な脱水時間を設
定するため、無駄な脱水時間を費やすことがなくなり、
無駄な脱水を省き、さらに脱水時間を短縮することがで
きる。また、脱水効果を落とさずに平均消費電力を下
げ、省エネルギー化を実現することができる。
で示したブロック図に計時手段10を付加したものであ
る。第1〜第4の実施例では、ある一定時間後の回転数
を検出していたが、本実施例では、ある一定の回転数を
越えるまでの時間を計時手段10によって検出し、水槽
2内の布量に応じた値を設定して、間欠通電による脱水
を行うように、制御手段7によってモータ駆動手段6を
制御する。
8のフローチャートを用いて説明する。まず、洗濯機1
が脱水運転開始(ステップS−1)直後、ある一定のO
N時間とOFF時間、例えば、1秒間ON、2秒間OF
Fで間欠通電を行う(ステップS−2)ように、制御手
段7によってモータ駆動手段6を制御して、モータ3を
駆動する。こうして、モータ3からの動力をうけた機構
部4が水槽2を駆動する。そして、この一定のON時間
とOFF時間で間欠通電を行うと、水を含む布量の重さ
によって水槽2の負荷が変わるため、モータ3の回転数
が変化する。そして、ある一定の回転数を超えたか否か
が判断され(ステップS−3)、一定の回転数を超えた
ときはそれまでの経過時間を計時手段10によって検出
して(ステップSー4)、その時間に応じた脱水のため
の間欠通電のデータを設定し(ステップSー5)、この
データに基づいた間欠通電を行うように、制御手段7に
よってモータ駆動手段6を制御し、モータ3を駆動す
る。
えるまでの時間を検出するために、ある一定のON−O
FFによって間欠通電を行う。例えば、1秒間ON、2
秒間OFFでの間欠通電によって、水槽2に接続されて
いる4極の誘導モータ3の回転数が250rpmを超え
る時間は、表6に示す通り、極少負荷の場合は約7秒で
あり、少量負荷の場合は約11秒、中量負荷の場合は約
14秒であって、大量負荷の場合は約17秒である。
手段9に設定されている間欠通電のデータを設定する
(表7、表8、表9、表10)。このデータは、第1〜
第4の実施例に記載されたデータ(表1、表2、表3、
表4、表5)と同じ考え方に基づくもので、第1〜第4
の実施例のいずれも本実施例とは、回転数検出と時間検
出が違うだけである。
を超える時間は、表6に示す通り、極少負荷の場合は約
7秒であり、このときのON−OFF時間は、表7に示
すように、TON1秒、TOFF 2秒である。他の経過時間
の場合(11秒、14秒、17秒)も、同様にしてON
−OFF時間が設定される(実施例1相当)。また、例
えば、モータ3の回転数が250rpmを超える時間
は、表6に示す通り、極少負荷の場合は約7秒であり、
このときの間欠通電時間T1 は、表8に示すように、3
0秒である(実施例2相当)。さらに、例えば、モータ
3の回転数が250rpmを超える時間は、表6に示す
通り、極少負荷の場合は約7秒であり、このときに更新
するON−OFF時間は、表9に示すように、脱水開始
後1分後は、TONを1秒、TOFF を2秒にし、2分後
は、TONを2秒、TOFF を2秒に設定する(実施例3相
当)。また、例えば、モータ3の回転数が250rpm
を超える時間は、表6に示す通り、極少負荷の場合は約
7秒であり、このときの更新する経過時間は、表10に
示すように、T1 が60秒、T2 が60秒、T3 が30
秒、T4 が30秒である(実施例4相当)。
例までのいずれかと本実施例とは、回転数検出と時間検
出だけの違いであり、本実施例の時間検出の場合でも、
第1の実施例から第4の実施例までのいずれの実施例と
も同様の効果を有する。即ち、水を含んだ洗濯物の正確
な布量を検出でき、布量に適した低速回転数での脱水を
行うことができ、脱水効率を高めることができ、脱水時
間を短縮でき、省エネルギーを実現することができる等
の効果がある。
洗濯機、3は水槽2を駆動するモータであり、6はモー
タ3を駆動するためのモータ駆動手段、7はモータ駆動
手段6を制御する制御手段、8はモータ3の回転数を検
出して制御手段7に送る回転数検出手段である。また、
11は水槽2に水を霧状にして給水する給水口、12は
制御手段7によって給水口11を動作させる給水口動作
手段である。
10に示すように、洗い、すすぎ、脱水の行程があり、
洗い行程には給水(K1)、洗浄(A1)の動作があ
り、すすぎ行程には排水(H1)、脱水(D1)、給水
(K2)、洗浄(A2)の動作がある。また、脱水行程
には排水(HE)、脱水(DE)の動作がある。従っ
て、脱水動作をする洗濯機1には、脱水動作(DE)終
了後に停止する脱水行程と、脱水動作(D1)終了後に
給水する(K2)するすすぎ行程の2行程が存在してい
る。そして、D1、DEのいずれの脱水動作の場合も、
制御手段7によってモータ3への通電が停止されても洗
濯機1の水槽2はしばらくは回転を続ける。
チャーを用いて説明する。まず、脱水動作後の行程とし
て、脱水動作後に停止する行程(脱水DEを有する脱水
行程)であるか否かが判断され(ステップS−1)、D
Eを有する脱水行程である場合は給水はしない(ステッ
プS−2)。一方、DEを有する脱水行程でない場合、
即ち、脱水D1動作の終了後に給水K2動作を行うすす
ぎ行程である場合は、まず、モータ3への通電が停止し
たか否かが判断される(ステップS−3)。モータ3へ
の通電が停止されて、水槽2ががフリーラン状態になっ
たとき、回転数検出手段8によってモータ3がある一定
の速度以下、例えば、定常回転数の1/2の回転数以下
になったかどうかが判断される(ステップS−4)。そ
して、図12に示すように、定常回転数の1/2の回転
数になったと検出したとき、給水を開始する(ステップ
S−5)ように、制御手段7によって給水口動作手段1
2を制御し、給水口11を動作させる。ここで、DEを
有する脱水行程でない場合の脱水動作はD1のみの1回
だけでなく、DEを有しない脱水動作であれば、給水は
何回行なってもよい。
しているため、水はねがないので定常回転数で給水を開
始してもよい。しかし、水はねをより防止する意味にお
いて、ある一定の速度になったとき給水するようにして
いる。このように、モータ3への通電の停止直後、又は
停止と同時に給水を開始することによって、給水がブレ
ーキ力となって水槽2にブレーキをかけることになり、
それと同時に給水もされる。そのため、脱水動作時に通
電を停止させて水槽2が停止するまで待つ必要がないの
で待ち時間が短縮され、さらに、脱水動作中に給水を行
うため、脱水動作後の給水時間が大きく短縮され、全体
の洗濯時間を短縮することができる。また、霧状給水に
より水はねを大きく低減させることができる。
6の実施例では、水を霧状にする給水口11を設けるこ
とによって水はねを防止するようにしたが、本実施例で
は水を洗濯機1内部の水槽2の下部から給水する給水口
を備えたものである。2は洗濯機1の水槽、3はモー
タ、4はモータ3からの動力によって洗濯機1を駆動す
る機構部、5はモータ3の動力を機構部4に伝えるベル
トである。13は給水用の水路、14は水槽2の下部か
ら水槽2内に給水するために水路13に設けた給水口、
15は洗濯機1が動作するときに洗濯水流を起こすパル
セータ、16は水槽2の外部に設けられた外槽である。
図11のフローチャーを用いて説明する。脱水動作後の
行程として、脱水動作後に停止する行程(脱水DEを有
する脱水行程)であるか否かが判断され(ステップS−
1)、DEを有する脱水行程である場合は給水はしない
(ステップS−2)。一方、DEを有する脱水行程でな
い場合、即ち、脱水D1動作の終了後に給水K2動作を
行うすすぎ行程である場合は、まず、モータ3への通電
が停止したか否かが判断される(ステップS−3)。モ
ータ3への通電が停止されてモータ駆動手段6が停止
し、洗濯機1の水槽2ががフリーラン状態になったと
き、回転数検出手段8によってモータ3がある一定の速
度以下になったかどうかが判断される(ステップS−
4)。そして、ある一定の回転数以下になったと検出し
たとき、給水を開始する(ステップS−5)ように、制
御手段7によって給水口動作手段12を制御し、給水口
14を動作させる。この給水口14は水槽2の下部に設
けられているので、水は水槽2の下部から給水される。
しているため、水はねが洗濯機1の上部まで飛び出すこ
とはない。このため、水槽2の定常回転数によって給水
を開始してもよいが、水はねをより確実に防止するため
に、ある一定の速度になったときに給水するようにして
いる。このようにして、モータ3の停止と同時に給水を
開始することにより、水槽2に対して給水がブレーキ力
となって洗濯機1にブレーキをかけることになり、それ
と同時に給水もされる。このために、脱水行程時にモー
タ3への通電を停止させて水槽2が停止するまでの待ち
時間が短縮され、さらに脱水行程中に給水を行うため、
脱水行程後の給水時間が大きく短縮され、全体の洗濯時
間を短縮することにもつながる。また、水槽2の下部か
ら給水するようにしたので、水はねが水槽2の外まで飛
び出さないようにすることができる。
を脱水動作させながら水を給水することによってすすぎ
効果を持たせるようにしたものである。1は洗濯機、3
は洗濯機1の水槽2を駆動するモータであり、6はモー
タ3を駆動するためのモータ駆動手段、7はモータ駆動
手段6を制御する制御手段、8はモータ3の回転数を検
出して制御手段7に送る回転数検出手段である。11は
洗濯機1の水槽に水を霧状にして給水する給水口、12
は制御手段7によって給水口11を動作させる給水口動
作手段である。9は間欠通電を行うためのデータが記憶
されているデータ記憶手段、10は計時手段であり、そ
れぞれ制御手段7と接続されている。
明する。第1の実施例又は第5の実施例と同様に、脱水
開始直後に、ある一定のON−OFF時間によって間欠
通電を行い、一定時間経過後のモータ3の回転数又はモ
ータ3がある回転数を超えるまでの経過時間を検出し、
検出した値に応じた回転数によって回転するように、制
御手段7によってモータ駆動手段6を制御する。例え
ば、1秒間ON、2秒間OFFによって10秒間間欠通
電したときの回転数は、表1に示した通りであり、1秒
間ON、2秒間OFFによって250rpmを超えるま
での時間は、表6に示す通りである。
は、表11に示すように、検出回転数330rpm、検
出経過時間7秒であるときはON時間、OFF時間はそ
れぞれTON2秒、TOFF 3秒であり、検出回転数260
rpm、検出経過時間11秒であるときはON時間、O
FF時間はそれぞれTON3秒、TOFF 4秒であり、検出
回転数200rpm、検出経過時間14秒であるときは
ON時間、OFF時間はそれぞれTON4秒、TOFF 5秒
であり、検出回転数160rpm、検出経過時間17秒
であるときはON時間、OFF時間はそれぞれTON5
秒、TOFF 5秒である。そして、上記のON−OFFに
よる間欠通電によって設定された回転数での脱水動作を
行いながら、それと同時に、給水口11から霧状の給水
することによって、すすぎ効果をもたせる。
回転数によって脱水運転を行い、それと同時に給水する
ようにしたので、水はねの少ない脱水すすぎを実現する
ことができる。また、第6の実施例と同様に、水を霧状
に給水する給水口11から給水するようにしたので、水
はねを低減することができる。さらに、給水しながらの
脱水すすぎであるので、すすぎ効果の高いすすぎを行う
ことができ、すすぎ時間を短縮でき、水道からの給水を
減らせるため使用水量も節約することができる。
すぎをおこなうものであるが、本実施例はかかる脱水す
すぎを行う際、水槽2の下部から給水を行う。即ち、本
実施例は、実施例8(図14のブロック図)と同様に制
御され、実施例7(図13の縦断面図)と同様な構造で
あって、水槽2の下部から給水を行う給水口14を有し
ている。そして、第8の実施例と同様に、ある一定時
間、ある一定のON−OFF時間によってモータ3へ間
欠通電を行った際のモータ3の回転数の検出値、又は、
ある一定のON−OFF時間でのモータ3への間欠通電
によるある回転数を超えるまでの経過時間の検出値に応
じた回転数での脱水を行う。そして、検出値と設定する
ON−OFF時間は、例えば、表11のように設定す
る。また、それと同時に水槽2の下部から給水も行い、
すすぎ効果を出すようにする。
回転数によって脱水運転を行い、それと同時に給水する
ことにより、水はねの少ない脱水すすぎを実現できる。
また、水を水槽2の下部に設けた給水口14から給水す
るようにしたので、水はねを低減することができる。さ
らに、給水しながら脱水すすぎを行うので、すすぎ効果
の高いすすぎを行うことができるため、すすぎ時間を短
縮でき、水道からの給水を減らすことができるため、使
用水量も節約することができる。
る。通常の洗濯機では、図10に示す行程で洗濯が行わ
れるが、本実施例では、溜めすすぎを行うすすぎ行程に
おいて、通常のすすぎコースの他に、節水を目的とした
節水すすぎコースを有する。図において、1は洗濯機、
7は洗濯機1を制御する制御手段、17はすすぎの内容
が記憶してあるすすぎコース記憶手段、18は節水コー
スにおけるすすぎ回数と水量を算出する算出手段であ
る。
明する。通常、すすぎ行程は図10に示すように、洗い
行程が終了した後に行われ、排水(H1)、脱水(D
1)によって洗濯物の水を切ってから、水を溜め(K
2)、すすぐ(A2)ようになっている。しかしなが
ら、本実施例においては、図15に示すように、すすぎ
コース記憶手段17によって、通常のすすぎか節水すす
ぎかが判別される。通常のすすぎの場合は、通常のすす
ぎを行うように制御手段7によって洗濯機1が制御され
る。また、節水すすぎであるときは、すすぎ行程の中の
洗浄(A2)における使用水量と回数が、すすぎコース
記憶手段17によって設定される。
とし、そこで使用される水量を50l(リットル)とす
る。この場合のすすぎでの使用水量は、100l(リッ
トル)となる。ここで、節水コースとしてのすすぎで
は、使用水量を25l(リットル)にし、すすぎの回数
を3回にする。この節水コースでの使用水量は75l
(リットル)となり、使用水量を節約することができ
る。ところで、すすぎは基本的に洗剤量を希釈するとい
う考え方に基づいているが、1回の通常の水量を使用し
たすすぎでの希釈率を、この場合、10%であると仮定
する。通常コースのすすぎでの希釈度は、0.1(10
%)×0.1=0.01となる。一方、節水コースで
は、水量が半分になってしまうため、1回のすすぎでの
希釈率は、通常のすすぎの希釈率と仮定した値の2倍の
20%となる。従って、節水コースのすすぎでの希釈度
は、0.2(20%)×0.2×0.2=0.008と
なり、通常のすすぎでの希釈度より小さくなる。これに
より、水量が半分となった節水コースによるすすぎで
も、すすぎ効果は低下することなく、逆に上昇すること
になる。
り、すすぎコース記憶手段17に記憶してあるが、前記
のような計算を、図15に示した算出手段18によって
算出してもよい。本実施例では、使用水量を半分にする
ことを前提に進めたが、上記のような節水が目的で、す
すぎ効率が落ちない水量であれば、使用水量は半分でな
くてもよい。このように、節水することだけを焦点に当
てた節水コースを設けることによって、一回の洗濯に必
要とする水量を低減することができる。また、使用者の
洗濯の方法に対する選択の幅を広げることができる。
1は洗濯機、3は洗濯機1を駆動するモータ、6はモー
タ駆動手段、7はモータ駆動手段6を制御する制御手段
である。19は洗濯機1内の水位を検出して制御手段7
に送る水位検出手段、20は洗濯物1の布量を検出して
制御手段7に送る布量検出手段である。
明する。図10に示すように、洗濯機1が排水動作をし
た後は、脱水動作が必ず行われる。そこで、まず、洗い
行程の給水(K1)を開始する前に、布量検出手段20
によって水槽2内の布量を検出する。また、洗濯機1が
動作を開始し、洗濯機1が排水動作をしている場合は、
水位検出手段19によって水位を検出する。そして、検
出した布量に応じて設定してある水位よりも、水位が低
くなったと水位検出手段19が検出したときは、制御手
段7によってモータ駆動手段6を制御し、モータ3を駆
動する。こうして、排水動作を行いながら脱水を開始す
るように動作する。
う通常の洗濯ではなく、布量に応じた水位以下になった
ときに脱水を開始するため、排水量が減少して行く排水
動作において、排水力を増加させ、排水動作終了直前及
び脱水動作開始直後の排水効率を高めることができる。
また、脱水初期は、定常回転によって回転させることが
できないために、布量に応じた回転数での脱水を開始さ
せることで、排水動作終了直前の無駄時間を省略でき、
見かけ上、初期脱水の時間を短縮させ、脱水時間を短縮
することができる。さらに、このことによって、洗濯総
時間を短縮することができる。
は内部に注水するための穴を有する水槽、3はモータ、
4はモータ3からの動力によって駆動する機構部、5は
モータ3の動力を機構部4に伝達するベルトである。ま
た、15は洗濯機1が洗浄動作を行うとき回転して洗濯
水流を起こすパルセータ、16は水槽2の外部に設けら
れた外槽、21は水槽2の下面に取付けられた裏羽根で
ある。
明する。洗濯機1内に給水して水を入れると、水槽2と
外槽16の間にも水が貯まっている状態となる。そし
て、洗濯機1が洗浄動作を行うと、パルセータ15が回
転すると共に、水槽2も回転し、裏羽根21も水槽2の
回転に伴って回転する。このため、水槽2の下部と外槽
16の下部との間の水が、水槽2と外槽16の上部に汲
み上げられる。そして、水位よりも高い位置に汲み上げ
られると、水槽2と外槽16の間に汲み上げられた水
は、水槽2にあいた穴から、水槽2内に注水されるよう
に流れる。こうして、洗浄状態の洗濯機1において、水
が循環する。本実施例において、パルセータ15と水槽
2の回転方向には言及していないが、同方向でも、別方
向でもパルセータ15と水槽2が回転して洗浄動作を行
うのであれば、どちらでもよいことはいうまでもない。
6のみが回転して洗浄動作を行っており、パルセータ4
6に付随した裏羽根21が回転することにより、ポンプ
の作用を行っていた。本実施例では、洗浄動作において
水槽2も回転する洗濯機1において、水槽2に裏羽根2
1を設けることで、水槽2にポンプ作用をさせ、水を循
環させることで、洗浄効果を高めるものである。
1は洗濯機、3は水槽2を駆動するモータであり、6は
モータ3を駆動するためのモータ駆動手段、7はモータ
駆動手段6を制御する制御手段である。また、10は洗
濯を行っている時間を計測する計時手段、22は洗濯機
1内部の水を排水するための排水弁、23は制御手段7
の指令によって排水弁22を駆動する排水弁駆動手段で
ある。
程内の洗浄動作(A2)を行っている際の作用を、図1
9を用いて説明する。まず、計時手段10によって、洗
浄動作(A2)を行う時間を計測する。そして、この計
時手段10は、洗浄動作(A2)の終了直前、例えば、
1分前に、終了直前であることを知らせる信号を出力し
て、制御手段7に入力する。この信号によって、制御手
段7は排水弁駆動手段23を制御し、排水弁22を動作
させる。なお、図20は従来の動作のタイムチャートを
示すもので、洗浄動作(A2)の終了直後に制御手段に
入力して、排水弁を動作させる場合を示している。この
ように、本実施例では、洗浄動作と排水動作が重畳する
ように制御されるので、この重畳している時間は、排水
しながらすすぎを行っていることになる。こうして、す
すぎ行程中の洗浄動作とすすぎ行程又は脱水行程の排水
動作を重畳させることにより、すすぎ行程又は脱水行程
の時間を短縮させ、洗濯総時間を短縮化することができ
る。
によれば、次のような効果を得ることができる。なお、
説明にあたっては、請求項の番号と同じ番号を付してそ
れぞれの請求項の効果を記述する。 (1) 脱水開始時にモータの回転数を検出するように
したので、水を含んだ洗濯物の正確な布量を検出するこ
とができる。また、モータの回転数を検出してON時間
とOFF時間を設定するようにしたので、初期脱水に適
切なON−OFF時間が設定でき、布量に適した低速回
転数での脱水を行うことができる。さらに、初期の低速
脱水の時間の中で回転数を検出するため、余計な時間を
費やすことがない。また、間欠通電を行うため、脱水効
果を落とさずにモータでの平均消費電力を下げ、省エネ
ルギー化を実現することができる。
出するようにしたので、水を含んだ洗濯物の正確な布量
を検出し、初期脱水に適切なON−OFF時間を設定で
き、また、布量に適した低速回転数での脱水時間を設定
するため、布量に適した低速脱水時間となり、脱水時間
を短縮することができる。即ち、脱水行程での無駄な時
間を省略することで、洗濯全体としての時間を短縮する
ことができる。また、初期の低速脱水の時間の中でモー
タの回転数を検出するため、余計な時間を費やすことが
ない。さらに、間欠通電を行うため、脱水効果を落とさ
ずにモータでの平均消費電力を下げ、省エネルギー化を
実現することができる。
ある一定時間ごとに変化させていくようにしたので、布
に含んだ水分量に対応して適切な脱水回転を行えるた
め、脱水効率を高めることができる。また、無駄な脱水
を行わないので、脱水時間を短縮することができる。さ
らに、脱水効果を落とさずに平均消費電力を下げ、省エ
ネルギー化を実現することができる。
布量に応じた時間ごとに変化させるようにしたので、布
に含んだ水分量に対応して適切な脱水回転を行え、脱水
効率を高めることができる。また、適切な脱水時間を設
定するようにしたので、無駄な脱水時間を費やすことが
なくなり、無駄な脱水を省き、上記(1)〜(3)の場
合よりもさらに脱水時間を短縮することができる。さら
に、脱水効果を低下させずに平均消費電力を下げ、省エ
ネルギー化を実現することができる。
するようにしたので、水を含んだ洗濯物の正確な布量を
検出することができる。また、ある一定の回転数を超え
るまでの経過時間を検出してON時間とOFF時間を設
定するようにしたので、初期脱水に適切なON−OFF
時間が設定でき、布量に適した低速回転数での脱水を行
うことができる。さらに、初期の低速脱水の時間の中で
経過時間を検出するため、余計な時間を費やすことがな
い。また、間欠通電を行うため、脱水効果を落とさずに
モータでの平均消費電力を下げ、省エネルギー化を実現
することができる。
出するようにしたので、水を含んだ洗濯物の正確な布量
を検出し、初期脱水に適切なON−OFF時間を設定で
き、また、布量に適した低速回転数での脱水時間を設定
するため、布量に適した低速脱水時間となり、脱水時間
を短縮することができる。即ち、脱水行程での無駄な時
間を省略することで、洗濯全体としての時間を短縮する
ことができる。また、初期の低速脱水の時間の中で経過
時間を検出するため、余計な時間を費やすことがない。
さらに、間欠通電を行うため、脱水効果を落とさずにモ
ータでの平均消費電力を下げ、省エネルギー化を実現す
ることができる。
ある一定時間ごとに変化させていくようにしたので、布
に含んだ水分量に対応して適切な脱水回転を行えるの
で、脱水効率を高めることができる。また、無駄な脱水
を行わないので、脱水時間を短縮することができる。さ
らに、脱水効果を落とさずに平均消費電力を下げ、省エ
ネルギーを実現することができる。
布量に応じた時間ごとに変化させて行くようにしたの
で、布に含んだ水分量に対応して適切な脱水回転を行え
るため、脱水効率を高めることができる。また、適切な
脱水時間を設定するようにしたので、無駄な脱水時間を
費やすことがなくなり、無駄な脱水を省き、請求項5〜
7の発明よりもさらに脱水時間を短縮することができ
る。さらに、脱水効果を低下させることなく平均消費電
力を下げ、省エネルギー化を実現することができる。
停止と同時に給水を開始するようにしたので、洗濯機に
対して給水がブレーキ力となり、同時に給水もされる。
このため、脱水動作時に通電を停止してから脱水が停止
するまでの待ち時間が短縮され、また脱水動作中に給水
を行うため、脱水動作後の給水時間が大きく短縮され、
全体の洗濯時間を短縮することになる。また、霧状給水
を行うようにしたので、水はねが大きく低減される。
に又は通電停止と同時に給水を開始するようにしたの
で、洗濯機に対して給水がブレーキ力となり、同時に給
水もされる。このため、脱水動作時に通電を停止させて
脱水が停止するまで待つ待ち時間が短縮され、また脱水
動作中に給水を行うため、脱水動作後の給水時間が大き
く短縮され、全体の洗濯時間を短縮することになる。ま
た、水槽の下から給水を行うようにしたので、水はねが
水槽の外まで飛び出すのを低減することができる。
によって脱水運転を行い、それと同時に給水するように
したので、水はねの少ない脱水すすぎを実現することが
できる。また、水を霧状に給水する給水口から給水する
ようにしたので、水はねを低減することができる。さら
に、給水しながらの脱水すすぎであるので、すすぎ効果
の高いすすぎを行うことができ、すすぎ時間を短縮で
き、水道からの給水を減らせるため、使用水量も節約で
きる。
によって脱水運転を行い、それと同時に給水するように
したので、水はねの少ない脱水すすぎを実現することが
できる。また、水を水槽の下部に設けた給水口から給水
するようにしたので、水はねを低減することができる。
さらに、給水しながらの脱水すすぎであるので、すすぎ
効果の高いすすぎを行うことができ、すすぎ時間を短縮
できて、水道からの給水を減らせるため、使用水量も節
約できる。
を設けたので、すすぎ回数が増えるが、一回の洗濯に必
要とする水量を低減することができる。また、標準コー
スと節水コースを設けたので、使用者の洗濯方法に対す
る選択の幅を広げることができる。
のではなく、布量に応じた水位以下になったときに脱水
を開始するようにしたので、排水量が減少している排水
動作中に排水力を増加させ、排水動作終了直前及び脱水
動作開始直後の排水効率を高めることができる。また、
脱水初期は定常回転によって回転させることができない
ため、布量に応じた回転数での脱水を開始させること
で、排水動作終了直前の無駄時間を省略でき、見かけ
上、初期脱水の時間を短縮させ、脱水時間を短縮するこ
とができる。さらに、このことから、洗濯総時間を短縮
することができる。
洗濯機において、水槽に裏羽根を取付けたので、水槽の
回転力を利用してポンプ作用させ、水槽内の水を循環さ
せて洗浄効果を高めることができる。
ぎ行程又は脱水行程中の排水動作を重畳させるようにし
たので、すすぎ行程又は脱水行程の時間を短縮し、洗濯
総時間を短縮させることができる。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
ある。
ローチャートである。
図である。
る。
る。
る。
面図である。
る。
である。
回転数検出手段、9データ記憶手段、10 計時手段、
11,14 給水口、17 すすぎコース記憶手段、1
8 算出手段、19 水位検出手段、20 布量検出手
段、21 裏羽根。
Claims (16)
- 【請求項1】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、排
水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 前記水槽を駆動する駆動手段の回転数を検出する検出手
段と、 脱水動作開始時に、一定時間、前記駆動手段をON−O
FFさせて間欠通電を行い、前記一定時間の経過後、そ
の回転数を前記検出手段によって検出し、検出された該
回転数に応じたON時間とOFF時間を設定し、該設定
時間によって間欠通電による脱水動作を行わせる制御手
段とを備えたことを特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項2】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、排
水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 前記水槽を駆動する駆動手段の回転数を検出する検出手
段と、 脱水動作開始時に、一定時間、前記駆動手段をON−O
FFさせて間欠通電を行い、前記一定時間の経過後、そ
の回転数を前記検出手段によって検出し、検出された該
回転数に応じた通電時間を設定し、該設定時間中、間欠
通電による脱水動作を行わせる制御手段とを備えたこと
を特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項3】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、排
水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 前記水槽を駆動する駆動手段の回転数を検出する検出手
段と、 脱水動作開始時に、一定時間、前記駆動手段をON−O
FFさせて間欠通電を行い、前記一定時間の経過後、そ
の回転数を前記検出手段によって検出し、検出された該
回転数に応じたON時間とOFF時間を設定し、該設定
されたON時間とOFF時間を一定の経過時間ごとに更
新して間欠通電による脱水動作を行なわせる制御手段を
備えたことを特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項4】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、排
水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 前記水槽を駆動する駆動手段の回転数を検出する検出手
段と、 脱水動作開始時に、一定時間、前記駆動手段をON−O
FFさせて間欠通電を行い、前記一定時間の経過後、そ
の回転数を前記検出手段によって検出し、検出された該
回転数に応じてON−OFF時間の変更を伴う経過時間
を設定し、該設定された経過時間毎にON時間とOFF
時間を変更して間欠通電による脱水動作を行なわせる制
御手段とを備えたことを特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項5】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、排
水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 経過時間を計測する計時手段と、 脱水動作開始時に、前記水槽を駆動する駆動手段をON
−OFFさせて間欠通電を行い、その回転数が一定の値
を超えるまでの時間を前記計時手段によって検出し、検
出された該時間に応じたON時間とOFF時間を設定
し、該設定時間によって間欠通電による脱水動作を行わ
せる制御手段とを備えたことを特徴とする全自動洗濯
機。 - 【請求項6】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、排
水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 経過時間を計測する計時手段と、 脱水動作開始時に、前記水槽を駆動する駆動手段をON
−OFFさせて間欠通電を行い、その回転数が一定の値
を超えるまでの時間を前記計時手段によって検出し、検
出された該時間に応じた通電時間を設定し、該設定時間
中、間欠通電による脱水動作を行わせる制御手段とを備
えたことを特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項7】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、排
水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 経過時間を計測する計時手段と、 脱水動作開始時に、前記水槽を駆動手段をON−OFF
させて間欠通電を行い、その回転数が一定の値を超える
までの時間を前記計時手段によって検出し、検出された
該時間に応じたON時間とOFF時間を設定し、該設定
されたON時間とOFF時間を一定の経過時間ごとに更
新して間欠通電による脱水動作を行なわせる制御手段と
を備えたことを特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項8】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、排
水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 経過時間を計測する計時手段と、 脱水動作開始時に、前記水槽を駆動する駆動手段をON
−OFFさせて間欠通電を行い、その回転数がある一定
の値を超えるまでの時間を前記計時手段によって検出
し、検出された該回転数に応じてON−OFF時間の変
更を伴う経過時間を設定し、該設定された経過時間毎に
ON時間とOFF時間を変更して間欠通電による脱水動
作を行なわせる制御手段とを備えたことを特徴とする全
自動洗濯機。 - 【請求項9】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、排
水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 前記水槽を駆動する駆動手段の回転数を検出する検出手
段と、 水を霧状にして給水する給水口と、 給水動作を次の動作とする脱水動作時において、前記駆
動手段への通電停止後であって前記水槽が停止する前に
前記給水口によって給水動作を開始させる制御手段とを
備えたことを特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項10】 水を霧状にして給水する給水口に代え
て、通常の給水口を洗濯機の下部に設けたことを特徴と
する請求項9記載の全自動洗濯機。 - 【請求項11】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、
排水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 前記水槽を駆動する駆動手段の回転数を検出する検出手
段と、 経過時間を計測する計時手段と、 洗濯機に水を霧状にして給水する給水口と、 脱水動作開始時からある一定時間後に検出されたモータ
の回転数に応じて又は脱水開始時からある回転数を超え
るまでの経過時間に応じて設定された回転数による脱水
動作をさせながら、それと同時に、前記給水口から給水
動作を行わせる制御手段とを備えた全自動洗濯機。 - 【請求項12】 洗濯機の下部に位置するパルセータ部
付近から給水する給水口を備えたことを特徴とする請求
項11記載の全自動洗濯機。 - 【請求項13】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、
排水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 所定回数のすすぎ洗いを行う標準コースと、任意の回数
と水位を自動又は手動によって設定してすすぎ洗いを行
う節水コースの2コースを記憶手段に記憶させ、 前記節水コースにおいて、すすぎ洗い1回あたりの水量
を減らしてすすぎ洗いの回数を増やし、該すすぎ洗いの
回数と水位を前記記憶手段の設定に従い行うようにした
ことを特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項14】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、
排水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 前記水槽内の水位を検出する水位検出手段と、 排水動作によって、前記水槽内の水位が該水槽内の洗濯
物の布量に応じて設定された水位値以下になったとき、
布量に応じた回転数による脱水動作を開始させる制御手
段を備えたことを特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項15】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、
排水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 前記水槽の裏側に裏羽根を取り付け、 洗浄動作中に前記水槽を回転させてポンプ動作を行わ
せ、洗濯槽内部にある水を循環させるようにしたことを
特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項16】 給水、洗浄動作からなる洗い行程と、
排水、脱水、給水、洗浄動作からなるすすぎ行程と、排
水、脱水動作からなる脱水行程を一つの水槽で行う全自
動洗濯機において、 すすぎ行程における洗浄動作が終了する一定時間前に、
すすぎ水を排水しながら溜めすすぎ行程の洗浄動作を行
うことを特徴とする全自動洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03791595A JP3567314B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 全自動洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03791595A JP3567314B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 全自動洗濯機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004071569A Division JP4074957B2 (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 全自動洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08229283A true JPH08229283A (ja) | 1996-09-10 |
| JP3567314B2 JP3567314B2 (ja) | 2004-09-22 |
Family
ID=12510848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03791595A Expired - Lifetime JP3567314B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 全自動洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3567314B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001083870A1 (en) * | 2000-05-02 | 2001-11-08 | Takayuki Hayashima | Clothing washing device |
| CN115573139A (zh) * | 2022-10-31 | 2023-01-06 | 海信冰箱有限公司 | 一种洗衣机及其控制方法 |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP03791595A patent/JP3567314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001083870A1 (en) * | 2000-05-02 | 2001-11-08 | Takayuki Hayashima | Clothing washing device |
| CN115573139A (zh) * | 2022-10-31 | 2023-01-06 | 海信冰箱有限公司 | 一种洗衣机及其控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3567314B2 (ja) | 2004-09-22 |
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