JPH082303Y2 - 建築用パネル - Google Patents
建築用パネルInfo
- Publication number
- JPH082303Y2 JPH082303Y2 JP1989118471U JP11847189U JPH082303Y2 JP H082303 Y2 JPH082303 Y2 JP H082303Y2 JP 1989118471 U JP1989118471 U JP 1989118471U JP 11847189 U JP11847189 U JP 11847189U JP H082303 Y2 JPH082303 Y2 JP H082303Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- clip
- bent
- metal
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 30
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 30
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 description 1
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は建物の壁面や天井を構成するのに用いる建
築用パネルに関する。
築用パネルに関する。
この種の建築用パネルとしては、第8図に示すように
主板部60の周囲に折曲片部61を連設した金属パネル62を
表板とする建築用パネル63が一般に用いられている。特
に金属パネル62の表面にほうろう層を被着したものは、
耐久性と美観の点で、特にすぐれており、外壁面構成用
に多く用いられるようになつた。この建築用パネル63は
第8図に示すように、建物躯体へのパネル取付のため
に、折曲片部61に断面L字状の複数個の取付金具11を溶
接やリベツト止めにより取付けてある。そして建物躯体
への取付けの際は、パネル間の目地部に相当する位置
に、山形鋼などの下地材を建物躯体へ格子状に取付け、
この下地材に取付金具11をタツピンねじにより取付けて
いる。
主板部60の周囲に折曲片部61を連設した金属パネル62を
表板とする建築用パネル63が一般に用いられている。特
に金属パネル62の表面にほうろう層を被着したものは、
耐久性と美観の点で、特にすぐれており、外壁面構成用
に多く用いられるようになつた。この建築用パネル63は
第8図に示すように、建物躯体へのパネル取付のため
に、折曲片部61に断面L字状の複数個の取付金具11を溶
接やリベツト止めにより取付けてある。そして建物躯体
への取付けの際は、パネル間の目地部に相当する位置
に、山形鋼などの下地材を建物躯体へ格子状に取付け、
この下地材に取付金具11をタツピンねじにより取付けて
いる。
ところが上記の建築用パネルの取付構造においては、
タツピンねじのビス頭径が約8mmあるため、パネル間の
目地巾は10mm程度が最小寸法であり、目地巾をこれ以下
に小さくしあるいは零(パネル密接)とする建築デザイ
ン上の要請には応えることができなかつた。また下地材
は縦目地および横目地に沿うように壁面全面にアンカー
等の固定具を用いて多数本並設する必要があり、この下
地材設置コストがかさみ、工期もかかるうえ、多数本の
取付金具11をタツピンねじにより下地材に取付ける工事
も、労力と時間を要するものであつた。
タツピンねじのビス頭径が約8mmあるため、パネル間の
目地巾は10mm程度が最小寸法であり、目地巾をこれ以下
に小さくしあるいは零(パネル密接)とする建築デザイ
ン上の要請には応えることができなかつた。また下地材
は縦目地および横目地に沿うように壁面全面にアンカー
等の固定具を用いて多数本並設する必要があり、この下
地材設置コストがかさみ、工期もかかるうえ、多数本の
取付金具11をタツピンねじにより下地材に取付ける工事
も、労力と時間を要するものであつた。
この考案は上記従来の問題点を解決するもので、目地
巾の縮小化が達成でき、建物躯体へのパネル取付費の低
減化および工期の短縮化をはかることができる建築用パ
ネルを提供しようとするものである。
巾の縮小化が達成でき、建物躯体へのパネル取付費の低
減化および工期の短縮化をはかることができる建築用パ
ネルを提供しようとするものである。
しかしてこの出願の第1の考案の建築用パネルは、主
板部の周囲に折曲片部を連設した浅い箱状の金属パネル
を表板とする建築用パネルにおいて、前記金属パネルの
相対する2辺のうちの一方の折曲片部に、パネル内方に
向う内曲片部を設け、前記2辺のうちの他方の折曲片部
に、パネル側方に向う外曲片部を設け、パネル側方に向
つて開口するU字状断面を有し、隣接配置された金属パ
ネルの前記内曲片部と前記外曲片部の重ね合せ部を挾み
付けるためのクリツプを具備したことを特徴とする建築
用パネルである。
板部の周囲に折曲片部を連設した浅い箱状の金属パネル
を表板とする建築用パネルにおいて、前記金属パネルの
相対する2辺のうちの一方の折曲片部に、パネル内方に
向う内曲片部を設け、前記2辺のうちの他方の折曲片部
に、パネル側方に向う外曲片部を設け、パネル側方に向
つて開口するU字状断面を有し、隣接配置された金属パ
ネルの前記内曲片部と前記外曲片部の重ね合せ部を挾み
付けるためのクリツプを具備したことを特徴とする建築
用パネルである。
上記クリツプは、内曲片部または外曲片部のいずれか
一方に固着してもよいし、またパネル裏面側からの作業
が容易な場合などは、内曲片部と外曲片部の重ね合せ部
に別体のクリツプを嵌込む構成としてもよい。
一方に固着してもよいし、またパネル裏面側からの作業
が容易な場合などは、内曲片部と外曲片部の重ね合せ部
に別体のクリツプを嵌込む構成としてもよい。
またこの出願の第2の考案の建築用パネルは、主板部
の周囲に折曲片部を連設した浅い箱状の金属パネルを表
板とする建築用パネルにおいて、前記金属パネルの相対
する2辺のうちの一方の折曲片部に、パネル表面側に向
つて開口するU字状断面を有し先端部に凹凸部をそなえ
たクリツプの基部を固着し、前記2辺のうちの他方の折
曲片部に、前記凹凸部に嵌合する嵌込部を設け、隣接配
置された金属パネルの隣り合う折曲片部を前記クリツプ
により挾み付けるようにしたことを特徴とする建築用パ
ネルである。
の周囲に折曲片部を連設した浅い箱状の金属パネルを表
板とする建築用パネルにおいて、前記金属パネルの相対
する2辺のうちの一方の折曲片部に、パネル表面側に向
つて開口するU字状断面を有し先端部に凹凸部をそなえ
たクリツプの基部を固着し、前記2辺のうちの他方の折
曲片部に、前記凹凸部に嵌合する嵌込部を設け、隣接配
置された金属パネルの隣り合う折曲片部を前記クリツプ
により挾み付けるようにしたことを特徴とする建築用パ
ネルである。
第1の考案の建築用パネルにおいては、建物躯体への
取付時に上下左右に並設した複数枚の建築用パネルは、
隣り合う金属パネルの内曲片部と外曲片部が重なり合
い、この重ね合せ部がクリツプにより挾み付けられる。
このクリツプは両パネルを連結し、その主板部表面の段
違いをなくしてほぼ面一に保持するので、この連結部に
相当する目地部の下地材(たとえば横目地部用下地材)
は省略できる。内曲片部および外曲片部の付設してない
他の2辺の折曲片部は、従来の断面L字状の取付金具等
により下地材(たとえば縦目地用下地材)に従来法によ
り取付ければよい。内曲片部および外曲片部付設部は、
タツピンねじの施工が不要なため、目地巾は小さく(零
も含む)できる。
取付時に上下左右に並設した複数枚の建築用パネルは、
隣り合う金属パネルの内曲片部と外曲片部が重なり合
い、この重ね合せ部がクリツプにより挾み付けられる。
このクリツプは両パネルを連結し、その主板部表面の段
違いをなくしてほぼ面一に保持するので、この連結部に
相当する目地部の下地材(たとえば横目地部用下地材)
は省略できる。内曲片部および外曲片部の付設してない
他の2辺の折曲片部は、従来の断面L字状の取付金具等
により下地材(たとえば縦目地用下地材)に従来法によ
り取付ければよい。内曲片部および外曲片部付設部は、
タツピンねじの施工が不要なため、目地巾は小さく(零
も含む)できる。
第2の考案の建築用パネルにおいては、建物躯体への
取付時に隣り合う金属パネルの折曲片部が、クリツプに
より挾み付けられる。クリツプの凹凸部は折曲片部の嵌
込部に嵌合して両パネルを連結し、パネル表裏方向への
パネルの動きを規制し、その主板部の表面の段違いをな
くしてほぼ面一に保持する。従つて第1の考案と同様に
このクリツプ付設部に相当する目地部の下地材は省略で
き、タツピンねじの施工が不要となり、目地巾も小さく
できる。
取付時に隣り合う金属パネルの折曲片部が、クリツプに
より挾み付けられる。クリツプの凹凸部は折曲片部の嵌
込部に嵌合して両パネルを連結し、パネル表裏方向への
パネルの動きを規制し、その主板部の表面の段違いをな
くしてほぼ面一に保持する。従つて第1の考案と同様に
このクリツプ付設部に相当する目地部の下地材は省略で
き、タツピンねじの施工が不要となり、目地巾も小さく
できる。
以下第1図および第2図により、第1の考案の一実施
例を説明する。
例を説明する。
図中、1は建築用パネルで、2はその主体である表板
を構成する金属パネルであり、主板部3の周囲に上部折
曲片部4、下部折曲片部5、および側部折曲片部6,6を
連設し、さらに上部折曲片部4にはパネル側方(上方)
に向う外曲片部7を、下部折曲片部5にはパネル内方に
向う内曲片部8を、それぞれ連設して成る。10は断面U
字状の弾性金属板製のクリツプで、開口部を下向きにし
てその基部10aを内曲片部8に溶接により固着してあ
る。また11は断面L字状の取付金具で、側部折曲片部6,
6にそれぞれ複数個溶接取付されており、従来用いられ
ていたものと同構造のものである。なお金属パネル2の
主板部3の裏面には、珪酸カルシウム板などの耐火ボー
ドを接着した構成としてもよい。
を構成する金属パネルであり、主板部3の周囲に上部折
曲片部4、下部折曲片部5、および側部折曲片部6,6を
連設し、さらに上部折曲片部4にはパネル側方(上方)
に向う外曲片部7を、下部折曲片部5にはパネル内方に
向う内曲片部8を、それぞれ連設して成る。10は断面U
字状の弾性金属板製のクリツプで、開口部を下向きにし
てその基部10aを内曲片部8に溶接により固着してあ
る。また11は断面L字状の取付金具で、側部折曲片部6,
6にそれぞれ複数個溶接取付されており、従来用いられ
ていたものと同構造のものである。なお金属パネル2の
主板部3の裏面には、珪酸カルシウム板などの耐火ボー
ドを接着した構成としてもよい。
上記構成の建築用パネル1を建物躯体に取付けるに
は、縦目地部に相当する位置において型鋼材から成る下
地材12を建物躯体にアンカー部材を用いて取付け、上下
左右に隣接配置した建築用パネル1を、取付金具11をタ
ツピンねじ13により下地材12に固定することにより、下
段側から順次取付けていく。このとき下段側の建築用パ
ネル1の外曲片部7の前面に、上段側の建築用パネル1
の内曲片部8を重ね合せつつ上方から降下させ、クリツ
プ10の開口部内に外曲片部7を嵌込めば、このクリツプ
10により上下に隣り合う建築用パネルの縁部が連結さ
れ、横目地の巾Wは、所望の小寸法とすることができ
る。建物躯体へのパネルの取付けは、前述のように側部
折曲片部6に付設した取付金具11のタツピンねじ止めに
よつておこなわれ、タツピンねじのねじ込み本数は少な
くてすむ。
は、縦目地部に相当する位置において型鋼材から成る下
地材12を建物躯体にアンカー部材を用いて取付け、上下
左右に隣接配置した建築用パネル1を、取付金具11をタ
ツピンねじ13により下地材12に固定することにより、下
段側から順次取付けていく。このとき下段側の建築用パ
ネル1の外曲片部7の前面に、上段側の建築用パネル1
の内曲片部8を重ね合せつつ上方から降下させ、クリツ
プ10の開口部内に外曲片部7を嵌込めば、このクリツプ
10により上下に隣り合う建築用パネルの縁部が連結さ
れ、横目地の巾Wは、所望の小寸法とすることができ
る。建物躯体へのパネルの取付けは、前述のように側部
折曲片部6に付設した取付金具11のタツピンねじ止めに
よつておこなわれ、タツピンねじのねじ込み本数は少な
くてすむ。
またこの実施例においては、外曲片部7および内曲片
部8がパネルの全巾(上部折曲片部4および下部折曲片
部5の全長)にわたつて設けてあるので、パネルの強度
および剛性が大きく、左右両縁部で支持された金属パネ
ル2の強度および剛性不足を防止するとともに、金属パ
ネル2にほうろう層を被着する場合の加熱処理によるパ
ネルの変形も少量に抑制されるという長所を有する。
部8がパネルの全巾(上部折曲片部4および下部折曲片
部5の全長)にわたつて設けてあるので、パネルの強度
および剛性が大きく、左右両縁部で支持された金属パネ
ル2の強度および剛性不足を防止するとともに、金属パ
ネル2にほうろう層を被着する場合の加熱処理によるパ
ネルの変形も少量に抑制されるという長所を有する。
次に第3図および第4図は第1の考案の他の実施例を
示し、上部折曲片部4および下部折曲片部5に、断面L
字状の短尺の金具21および22を溶接して、その直立片部
により外曲片部21aおよび内曲片部22aを形成した点以外
は、前記第1図の実施例と同じ構成を有するものであ
り、図中第1図および第2図と同一または相当部分に
は、同一符号を付して図示し、その詳細な説明は省略す
る。(以下他の実施例も同様とする。) なおこの実施例において、金具21および22をパネル巾
と等しい長尺のものとしてもよい。
示し、上部折曲片部4および下部折曲片部5に、断面L
字状の短尺の金具21および22を溶接して、その直立片部
により外曲片部21aおよび内曲片部22aを形成した点以外
は、前記第1図の実施例と同じ構成を有するものであ
り、図中第1図および第2図と同一または相当部分に
は、同一符号を付して図示し、その詳細な説明は省略す
る。(以下他の実施例も同様とする。) なおこの実施例において、金具21および22をパネル巾
と等しい長尺のものとしてもよい。
上記各実施例では、クリツプ10は内曲片部8および22
aに固着したが、さらに他の実施例を示す第5図のよう
に、金属パネル2とは別体のクリツプ30を、外曲片部7
と内曲片部8の重ね合せ部に、あとから嵌込むようにし
てもよい。31はクリツプ30の基部30aに設けた凹穴状の
凹凸部、32は内曲片部8に設けた突起状の嵌込部で、ク
リツプ30を上記重ね合せ部に嵌込んだ状態で、嵌込部32
と凹凸部31が嵌合して、クリツプ30のずれ止めおよび脱
落防止の作用が得られる。なお嵌込部32は、外曲片部7
側に設けてもよい。
aに固着したが、さらに他の実施例を示す第5図のよう
に、金属パネル2とは別体のクリツプ30を、外曲片部7
と内曲片部8の重ね合せ部に、あとから嵌込むようにし
てもよい。31はクリツプ30の基部30aに設けた凹穴状の
凹凸部、32は内曲片部8に設けた突起状の嵌込部で、ク
リツプ30を上記重ね合せ部に嵌込んだ状態で、嵌込部32
と凹凸部31が嵌合して、クリツプ30のずれ止めおよび脱
落防止の作用が得られる。なお嵌込部32は、外曲片部7
側に設けてもよい。
次に第2の考案の一実施例を、第6図および第7図に
より説明すると、40は断面U字状の弾性金属製のクリツ
プで、開口部をパネル表面側に向けて、その基部40aを
上部折曲片部4に溶接により固着してある。41はクリツ
プ40の先端部に設けた突条状の凹凸部である。また金属
パネル2の下部折曲片部5には、前記クリツプ40に対応
する位置に、前記凹凸部41に嵌合する凹溝状の嵌込部42
が設けてある。
より説明すると、40は断面U字状の弾性金属製のクリツ
プで、開口部をパネル表面側に向けて、その基部40aを
上部折曲片部4に溶接により固着してある。41はクリツ
プ40の先端部に設けた突条状の凹凸部である。また金属
パネル2の下部折曲片部5には、前記クリツプ40に対応
する位置に、前記凹凸部41に嵌合する凹溝状の嵌込部42
が設けてある。
上記構成の建築用パネル43を建物躯体へ取付ける際に
は、下側の建築用パネル43の上辺部に上側の建築用パネ
ル43の下辺部を位置させて、建物躯体側へ押込めば、下
部折曲片部5はクリツプ40の開口部内に嵌込まれ、クリ
ツプ40の凹凸部41が、下部折曲片部5の嵌込部42に嵌合
して、両パネルの主板部3の表面をほぼ面一に保持す
る。またこのクリツプ40および嵌込部42が設けられてい
ない側部折曲片部6は、前記実施例と同様に取付金具11
によりパネルを下地材に取付ければよい。
は、下側の建築用パネル43の上辺部に上側の建築用パネ
ル43の下辺部を位置させて、建物躯体側へ押込めば、下
部折曲片部5はクリツプ40の開口部内に嵌込まれ、クリ
ツプ40の凹凸部41が、下部折曲片部5の嵌込部42に嵌合
して、両パネルの主板部3の表面をほぼ面一に保持す
る。またこのクリツプ40および嵌込部42が設けられてい
ない側部折曲片部6は、前記実施例と同様に取付金具11
によりパネルを下地材に取付ければよい。
この考案は上記各実施例に限定されるものではなく、
たとえばクリツプや凹凸部、嵌込部などの形状は上記以
外のものとしてもよい。また横長のパネルの場合等は、
上記折曲片部4および下部折曲片部5を取付金具11を用
いて下地材に取付け、側部折曲片部6を上記各クリツプ
により連結する構成としてもよい。
たとえばクリツプや凹凸部、嵌込部などの形状は上記以
外のものとしてもよい。また横長のパネルの場合等は、
上記折曲片部4および下部折曲片部5を取付金具11を用
いて下地材に取付け、側部折曲片部6を上記各クリツプ
により連結する構成としてもよい。
以上説明したようにこの考案によれば、建築用パネル
の相対する2辺が、クリツプにより隣り合うパネルに相
互に連結されタツピンねじによる取付が不要となるの
で、該連結部の目地巾は小さくすることができ、タツピ
ンねじによる取付は他の2辺部についておこなえばよい
ので、パネル取付の時間と労力が低減化され、また上記
連結部には建物躯体への取付用の下地材の設置が不要と
なり下地材施工コストも低減化される。
の相対する2辺が、クリツプにより隣り合うパネルに相
互に連結されタツピンねじによる取付が不要となるの
で、該連結部の目地巾は小さくすることができ、タツピ
ンねじによる取付は他の2辺部についておこなえばよい
ので、パネル取付の時間と労力が低減化され、また上記
連結部には建物躯体への取付用の下地材の設置が不要と
なり下地材施工コストも低減化される。
第1図は第1の考案の一実施例を示す建築用パネルの裏
面側斜視図、第2図は同じく建物躯体への取付状態を示
す縦断面図、第3図は第1の考案の他の実施例を示す建
築用パネルの裏面側斜視図、第4図は同じくパネル連結
部の縦断面図、第5図は第1の考案のさらに他の実施例
を示す第4図相当図、第6図は第2の考案の一実施例を
示す建築用パネルの裏面側斜視図、第7図は同じく第4
図相当図、第8図は従来の建築用パネルの一例を示す裏
面側斜視図である。 1……建築用パネル、2……金属パネル、3……主板
部、4……上部折曲片部、5……下部折曲片部、6……
側部折曲片部、7……外曲片部、8……内曲片部、10…
…クリツプ、10a……基部、21……金具、21a……外曲片
部、22……金具、22a……内曲片部、30……クリツプ、3
0a……基部、31……凹凸部、32……嵌込部、40……クリ
ツプ、40a……基部、41……凹凸部、42……嵌込部、43
……建築用パネル。
面側斜視図、第2図は同じく建物躯体への取付状態を示
す縦断面図、第3図は第1の考案の他の実施例を示す建
築用パネルの裏面側斜視図、第4図は同じくパネル連結
部の縦断面図、第5図は第1の考案のさらに他の実施例
を示す第4図相当図、第6図は第2の考案の一実施例を
示す建築用パネルの裏面側斜視図、第7図は同じく第4
図相当図、第8図は従来の建築用パネルの一例を示す裏
面側斜視図である。 1……建築用パネル、2……金属パネル、3……主板
部、4……上部折曲片部、5……下部折曲片部、6……
側部折曲片部、7……外曲片部、8……内曲片部、10…
…クリツプ、10a……基部、21……金具、21a……外曲片
部、22……金具、22a……内曲片部、30……クリツプ、3
0a……基部、31……凹凸部、32……嵌込部、40……クリ
ツプ、40a……基部、41……凹凸部、42……嵌込部、43
……建築用パネル。
Claims (2)
- 【請求項1】主板部の周囲に折曲片部を連設した浅い箱
状の金属パネルを表板とする建築用パネルにおいて、前
記金属パネルの相対する2辺のうちの一方の折曲片部
に、パネル内方に向う内曲片部を設け、前記2辺のうち
の他方の折曲片部に、パネル側方に向う外曲片部を設
け、パネル側方に向つて開口するU字状断面を有し、隣
接配置された金属パネルの前記内曲片部と前記外曲片部
の重ね合せ部を挾み付けるためのクリツプを具備したこ
とを特徴とする建築用パネル。 - 【請求項2】主板部の周囲に折曲片部を連設した浅い箱
状の金属パネルを表板とする建築用パネルにおいて、前
記金属パネルの相対する2辺のうちの一方の折曲片部
に、パネル表面側に向つて開口するU字状断面を有し先
端部に凹凸部をそなえたクリツプの基部を固着し、前記
2辺のうちの他方の折曲片部に、前記凹凸部に嵌合する
嵌込部を設け、隣接配置された金属パネルの隣り合う折
曲片部を前記クリツプにより挾み付けるようにしたこと
を特徴とする建築用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989118471U JPH082303Y2 (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 建築用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989118471U JPH082303Y2 (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 建築用パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357234U JPH0357234U (ja) | 1991-05-31 |
| JPH082303Y2 true JPH082303Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31666633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989118471U Expired - Lifetime JPH082303Y2 (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 建築用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082303Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7329280B1 (ja) * | 2022-06-09 | 2023-08-18 | 株式会社スローテック | パネル及びパネルの施工方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715848U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-27 | ||
| JPH06308Y2 (ja) * | 1985-06-28 | 1994-01-05 | スズキ株式会社 | オ−トバイのフレ−ム |
| JPS6268957A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-30 | 富士精工株式会社 | 建築用化粧パネルの取付工法 |
| JPH0649726Y2 (ja) * | 1987-08-17 | 1994-12-14 | 日本碍子株式会社 | 壁パネルの取付構造 |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP1989118471U patent/JPH082303Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357234U (ja) | 1991-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH082303Y2 (ja) | 建築用パネル | |
| JPH0744662Y2 (ja) | 建築用パネルの取付構造 | |
| JPH0714540Y2 (ja) | 建築用パネル | |
| JP3545101B2 (ja) | 組立式建物 | |
| JP3703896B2 (ja) | 接合部材 | |
| JPH0627705Y2 (ja) | 壁パネルの取付構造 | |
| JP3441919B2 (ja) | パネル装置 | |
| JPH0446429Y2 (ja) | ||
| JP2533238Y2 (ja) | 鉄骨丸柱の耐火被覆構造 | |
| JPH0311543Y2 (ja) | ||
| JPH0225904Y2 (ja) | ||
| JPH045641Y2 (ja) | ||
| JP2517004Y2 (ja) | 屋根構造 | |
| JPH038746Y2 (ja) | ||
| JP2525696Y2 (ja) | 簡易外装装置 | |
| JP3058385U (ja) | 壁パネルおよび組立てパネルの目地部構造 | |
| JPH0648041Y2 (ja) | 壁パネルの取付構造 | |
| JP3972114B2 (ja) | トイレ壁の形成方法 | |
| JPH065446Y2 (ja) | コンクリート製の床パネルの梁への取付構造 | |
| JPH051541Y2 (ja) | ||
| JPH0752819Y2 (ja) | プレファブルームの小壁取付構造 | |
| JP2774406B2 (ja) | 壁体の取付具および壁体の取付構造 | |
| JP2548317Y2 (ja) | 軒裏天井パネル | |
| JP3703895B2 (ja) | 金属製結合桁 | |
| JP2569691Y2 (ja) | 屋根パネル体の設置構造 |