JPH0823041A - 半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置およびその製造方法Info
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- JPH0823041A JPH0823041A JP6156947A JP15694794A JPH0823041A JP H0823041 A JPH0823041 A JP H0823041A JP 6156947 A JP6156947 A JP 6156947A JP 15694794 A JP15694794 A JP 15694794A JP H0823041 A JPH0823041 A JP H0823041A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
- H10B41/40—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the peripheral circuit region
- H10B41/42—Simultaneous manufacture of periphery and memory cells
- H10B41/49—Simultaneous manufacture of periphery and memory cells comprising different types of peripheral transistor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高集積化されしかも高特性の不揮発性メモリ
を備えている半導体集積回路装置と、それを容易に得る
ことができる製造技術を提供する。 【構成】 半導体基板1の上に設けられている不揮発性
メモリを構成しているMISFETと、前記半導体基板
1の他の領域の上に設けられているMISFETとを有
し、前記MISFETにおけるソースおよびドレインと
なるn型の半導体領域14,15,16,19およびp
型の半導体領域17,20の表面の一部にシリサイド層
21が設けられている半導体集積回路装置とする。
を備えている半導体集積回路装置と、それを容易に得る
ことができる製造技術を提供する。 【構成】 半導体基板1の上に設けられている不揮発性
メモリを構成しているMISFETと、前記半導体基板
1の他の領域の上に設けられているMISFETとを有
し、前記MISFETにおけるソースおよびドレインと
なるn型の半導体領域14,15,16,19およびp
型の半導体領域17,20の表面の一部にシリサイド層
21が設けられている半導体集積回路装置とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置お
よびその製造技術に関し、特に、電気的に書き込み・消
去ができる不揮発性メモリを備えている半導体集積回路
装置に適用して有効な技術に関する。
よびその製造技術に関し、特に、電気的に書き込み・消
去ができる不揮発性メモリを備えている半導体集積回路
装置に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】不揮発性メモリには種々の形態があり、
その中の1つとしてフラッシュEPROM(Electrical
ly Programmable Read Only Memory)があり、電気的に
書き込み・消去ができ、1MOS/1bitの構成のメ
モリである。
その中の1つとしてフラッシュEPROM(Electrical
ly Programmable Read Only Memory)があり、電気的に
書き込み・消去ができ、1MOS/1bitの構成のメ
モリである。
【0003】前記フラッシュEPROMにおいて、コン
タクトレス・アレイ(CA)型のものが、集積度を向上
するために開発されている。
タクトレス・アレイ(CA)型のものが、集積度を向上
するために開発されている。
【0004】前記不揮発性メモリの1種であるCA型の
フラッシュEPROMは、隣接するフラッシュEPRO
Mのソース・ドレインを拡散層で接続して主データ線に
接続している。これにより、コンタクト数は、トランス
ファMISFET (Metal Insulator Semiconductor Fi
eld Effect Transistor)と主データ線の接続部のみとな
って集積度を高めることができる。
フラッシュEPROMは、隣接するフラッシュEPRO
Mのソース・ドレインを拡散層で接続して主データ線に
接続している。これにより、コンタクト数は、トランス
ファMISFET (Metal Insulator Semiconductor Fi
eld Effect Transistor)と主データ線の接続部のみとな
って集積度を高めることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述したC
A型のフラッシュメモリには、以下に述べるような種々
の問題点があることを本発明者は見い出した。
A型のフラッシュメモリには、以下に述べるような種々
の問題点があることを本発明者は見い出した。
【0006】(1)第1の電極が微細化できないという
問題点がある。
問題点がある。
【0007】すなわち、副データ線を拡散層で構成する
ので、前記副データ線の寄生抵抗が大きくなるという問
題がある。
ので、前記副データ線の寄生抵抗が大きくなるという問
題がある。
【0008】したがって、1つの副データ線の長さ、す
なわち、1つのトランスファMISFETに接続するフ
ラッシュEPROMの数を多くできないという問題点が
ある。
なわち、1つのトランスファMISFETに接続するフ
ラッシュEPROMの数を多くできないという問題点が
ある。
【0009】(2)1つのトランスファMISFETに
接続するフラッシュEPROMの数を多くすることを試
みると、副データ線が長くなってしまい、寄生抵抗がそ
の分増加するという問題が出てくる。
接続するフラッシュEPROMの数を多くすることを試
みると、副データ線が長くなってしまい、寄生抵抗がそ
の分増加するという問題が出てくる。
【0010】その結果、副データ線の寄生抵抗による電
圧降下が大きくなって、高速の読み出しができなくなる
という問題点がある。
圧降下が大きくなって、高速の読み出しができなくなる
という問題点がある。
【0011】本発明の目的は、高集積化されしかも高特
性の不揮発性メモリを備えている半導体集積回路装置を
提供することにある。
性の不揮発性メモリを備えている半導体集積回路装置を
提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、高集積化されしかも
高特性の不揮発性メモリを備えている半導体集積回路装
置を容易に製造できる製造技術を提供することにある。
高特性の不揮発性メモリを備えている半導体集積回路装
置を容易に製造できる製造技術を提供することにある。
【0013】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明において開示され
る発明のうち、代表的なものの概要を説明すれば、以下
のとおりである。
る発明のうち、代表的なものの概要を説明すれば、以下
のとおりである。
【0015】本発明の半導体集積回路装置は、半導体基
板の上に設けられている不揮発性メモリを構成している
第1のMISFETと、前記半導体基板の他の領域の上
に設けられている第2のMISFETとを有し、前記第
1のMISFETおよび前記第2のMISFETにおけ
るソースの表面の一部およびドレインの表面の一部とに
シリサイド層が設けられているものである。
板の上に設けられている不揮発性メモリを構成している
第1のMISFETと、前記半導体基板の他の領域の上
に設けられている第2のMISFETとを有し、前記第
1のMISFETおよび前記第2のMISFETにおけ
るソースの表面の一部およびドレインの表面の一部とに
シリサイド層が設けられているものである。
【0016】本発明の半導体集積回路装置の製造方法
は、半導体基板の上にフィールド絶縁膜を形成し、前記
フィールド絶縁膜によって不揮発性メモリを構成する第
1のMISFETを形成する領域と第2のMISFET
を形成する領域とを前記半導体基板の上に素子分離して
少なくとも2つの前記領域を形成する工程と、前記第1
のMISFETにおけるゲート絶縁膜となる第1の絶縁
膜、フローティングゲートとなる第1の導電層、ゲート
絶縁膜となる第2の絶縁膜およびコントロールゲートと
なる第2の導電層を形成する工程と、前記半導体基板の
上に前記第1のMISFETにおけるソースとなる半導
体領域およびドレインとなる半導体領域を形成した後、
前記ソースとなる前記半導体領域の表面の一部および前
記ドレインとなる前記半導体領域の表面の一部にシリサ
イド層を形成する工程と、前記第2のMISFETにお
けるゲート絶縁膜となる第3の絶縁膜、ゲート電極とな
る第3の導電層を形成する工程と、前記半導体基板の上
に前記第2のMISFETにおけるソースとなる半導体
領域およびドレインとなる半導体領域を形成した後、前
記ソースとなる前記半導体領域の表面の一部および前記
ドレインとなる前記半導体領域の表面の一部にシリサイ
ド層を形成する工程とを有するものである。
は、半導体基板の上にフィールド絶縁膜を形成し、前記
フィールド絶縁膜によって不揮発性メモリを構成する第
1のMISFETを形成する領域と第2のMISFET
を形成する領域とを前記半導体基板の上に素子分離して
少なくとも2つの前記領域を形成する工程と、前記第1
のMISFETにおけるゲート絶縁膜となる第1の絶縁
膜、フローティングゲートとなる第1の導電層、ゲート
絶縁膜となる第2の絶縁膜およびコントロールゲートと
なる第2の導電層を形成する工程と、前記半導体基板の
上に前記第1のMISFETにおけるソースとなる半導
体領域およびドレインとなる半導体領域を形成した後、
前記ソースとなる前記半導体領域の表面の一部および前
記ドレインとなる前記半導体領域の表面の一部にシリサ
イド層を形成する工程と、前記第2のMISFETにお
けるゲート絶縁膜となる第3の絶縁膜、ゲート電極とな
る第3の導電層を形成する工程と、前記半導体基板の上
に前記第2のMISFETにおけるソースとなる半導体
領域およびドレインとなる半導体領域を形成した後、前
記ソースとなる前記半導体領域の表面の一部および前記
ドレインとなる前記半導体領域の表面の一部にシリサイ
ド層を形成する工程とを有するものである。
【0017】
【作用】前記した本発明の半導体集積回路装置によれ
ば、不揮発性メモリを構成している第1のMISFET
および前記第2のMISFETにおけるソースの表面の
一部およびドレインの表面の一部にシリサイド層が設け
られていることにより、前記ソースおよびドレインをデ
ータ線などの配線層として採用しても低抵抗体の前記シ
リサイド層が設けられているために、前記配線層の寄生
抵抗を大幅に低下させることができると共に、前記配線
層に前記不揮発性メモリを構成している前記第1のMI
SFETを数多く接続することができ、特性の優れた高
集積度の半導体集積回路装置を得ることができる。
ば、不揮発性メモリを構成している第1のMISFET
および前記第2のMISFETにおけるソースの表面の
一部およびドレインの表面の一部にシリサイド層が設け
られていることにより、前記ソースおよびドレインをデ
ータ線などの配線層として採用しても低抵抗体の前記シ
リサイド層が設けられているために、前記配線層の寄生
抵抗を大幅に低下させることができると共に、前記配線
層に前記不揮発性メモリを構成している前記第1のMI
SFETを数多く接続することができ、特性の優れた高
集積度の半導体集積回路装置を得ることができる。
【0018】前記した本発明の半導体集積回路装置の製
造方法によれば、半導体基板の上にフィールド絶縁膜を
形成し、前記フィールド絶縁膜によって不揮発性メモリ
を構成する第1のMISFETを形成する領域と第2の
MISFETを形成する領域とを前記半導体基板の上に
素子分離して少なくとも2つの前記領域を形成する工程
と、前記第1のMISFETの前記ソースとなる前記半
導体領域の表面の一部および前記ドレインとなる前記半
導体領域の表面の一部にシリサイド層を形成する工程
と、前記工程と同一の工程または別の工程として前記第
2のMISFETの前記ソースとなる前記半導体領域の
表面の一部および前記ドレインとなる前記半導体領域の
表面の一部にシリサイド層を形成する工程とを採用して
いることにより、容易な製造工程により前記シリサイド
層を形成することができる。
造方法によれば、半導体基板の上にフィールド絶縁膜を
形成し、前記フィールド絶縁膜によって不揮発性メモリ
を構成する第1のMISFETを形成する領域と第2の
MISFETを形成する領域とを前記半導体基板の上に
素子分離して少なくとも2つの前記領域を形成する工程
と、前記第1のMISFETの前記ソースとなる前記半
導体領域の表面の一部および前記ドレインとなる前記半
導体領域の表面の一部にシリサイド層を形成する工程
と、前記工程と同一の工程または別の工程として前記第
2のMISFETの前記ソースとなる前記半導体領域の
表面の一部および前記ドレインとなる前記半導体領域の
表面の一部にシリサイド層を形成する工程とを採用して
いることにより、容易な製造工程により前記シリサイド
層を形成することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。なお、実施例を説明するための全図におい
て同一機能を有するものは同一の符号を付し、重複説明
は省略する。
に説明する。なお、実施例を説明するための全図におい
て同一機能を有するものは同一の符号を付し、重複説明
は省略する。
【0020】(実施例1)図1〜図7は、本発明の一実
施例である半導体集積回路装置の製造工程を示す断面図
であり、具体的には不揮発性メモリの1種であるCA型
のフラッシュEPROMを備えているCMOSLSIの
製造工程を示す断面図である。同図を用いて、本発明の
半導体集積回路装置およびその具体的な製造方法につい
て説明する。
施例である半導体集積回路装置の製造工程を示す断面図
であり、具体的には不揮発性メモリの1種であるCA型
のフラッシュEPROMを備えているCMOSLSIの
製造工程を示す断面図である。同図を用いて、本発明の
半導体集積回路装置およびその具体的な製造方法につい
て説明する。
【0021】まず、図1に示すように、p型の半導体基
板1の表面にn型のウエル領域2およびp型のウエル領
域3を形成する。
板1の表面にn型のウエル領域2およびp型のウエル領
域3を形成する。
【0022】次に、前記半導体基板1の表面を選択的に
酸化して膜厚の厚い酸化シリコン膜を形成し、素子分離
用のフィールド絶縁膜4を形成する。なお、図示を省略
しているが、前記フィールド絶縁膜4の下にチャネルス
トッパ層を形成している。
酸化して膜厚の厚い酸化シリコン膜を形成し、素子分離
用のフィールド絶縁膜4を形成する。なお、図示を省略
しているが、前記フィールド絶縁膜4の下にチャネルス
トッパ層を形成している。
【0023】前記フィールド絶縁膜4により区分された
素子形成領域において、図1に示すように、5は不揮発
性メモリの1種であるCA型のフラッシュEPROMを
形成する領域を示し、6は高耐圧のMISFETを形成
する領域を示し、7はnチャネルのMISFETを形成
する領域を示し、8はpチャネルのMISFETを形成
する領域を示している。
素子形成領域において、図1に示すように、5は不揮発
性メモリの1種であるCA型のフラッシュEPROMを
形成する領域を示し、6は高耐圧のMISFETを形成
する領域を示し、7はnチャネルのMISFETを形成
する領域を示し、8はpチャネルのMISFETを形成
する領域を示している。
【0024】次に、前記半導体基板1の表面に前記高耐
圧のMISFETのためのゲート絶縁膜となる第1の絶
縁膜9を形成する。
圧のMISFETのためのゲート絶縁膜となる第1の絶
縁膜9を形成する。
【0025】次に、図2に示すように、前記高耐圧のM
ISFETのための前記第1の絶縁膜9のみを残存させ
て、他の領域の前記第1の絶縁膜9をフォトリソグラフ
ィ技術を用いて取り除いた後、その領域にゲート絶縁膜
となる第2の絶縁膜10を形成する。
ISFETのための前記第1の絶縁膜9のみを残存させ
て、他の領域の前記第1の絶縁膜9をフォトリソグラフ
ィ技術を用いて取り除いた後、その領域にゲート絶縁膜
となる第2の絶縁膜10を形成する。
【0026】前記CA型のフラッシュEPROMを形成
する領域5に形成された前記第2の絶縁膜10は、トン
ネル絶縁膜としての機能を果たすものである。
する領域5に形成された前記第2の絶縁膜10は、トン
ネル絶縁膜としての機能を果たすものである。
【0027】次に、図3に示すように、前記半導体基板
1の上にリンなどの導電型不純物を含む多結晶シリコン
膜をCVD (Chemical Vapor Deposition)法により形成
し、第1の導電層11を形成する。
1の上にリンなどの導電型不純物を含む多結晶シリコン
膜をCVD (Chemical Vapor Deposition)法により形成
し、第1の導電層11を形成する。
【0028】その後、酸化シリコン膜と窒化シリコン膜
とを順次CVD法により形成し、それらの積層膜となっ
ている層間絶縁膜12を形成する。
とを順次CVD法により形成し、それらの積層膜となっ
ている層間絶縁膜12を形成する。
【0029】その後、リンなどの導電型不純物を含む多
結晶シリコン膜をCVD法により形成し、第2の導電層
13を形成する。
結晶シリコン膜をCVD法により形成し、第2の導電層
13を形成する。
【0030】次に、フォトリソグラフィ技術を用いて前
記CA型のフラッシュEPROMを形成する領域5の前
記第2の導電層13、前記層間絶縁膜12および前記第
1の導電層11を選択的に順次エッチングしてパターニ
ングを行う。
記CA型のフラッシュEPROMを形成する領域5の前
記第2の導電層13、前記層間絶縁膜12および前記第
1の導電層11を選択的に順次エッチングしてパターニ
ングを行う。
【0031】パターニングされた前記第1の導電層11
はフローティングゲートとなり、前記第2の導電層13
はコントロールゲートとなる。
はフローティングゲートとなり、前記第2の導電層13
はコントロールゲートとなる。
【0032】次に、前記半導体基板1にリンをイオン注
入法により添加して低濃度のn型の半導体領域14を形
成する。
入法により添加して低濃度のn型の半導体領域14を形
成する。
【0033】次に、前記半導体基板1にヒ素をイオン注
入法により添加して高濃度のn型の半導体領域15を形
成する。
入法により添加して高濃度のn型の半導体領域15を形
成する。
【0034】前記n型の半導体領域15を形成する場合
には、フォトレジスト膜などをマスクにしたマスク拡散
法または斜め方向にヒ素をイオン注入する方法を採用す
ることにより形成できる。また、前記n型の半導体領域
15は、前記フローティングゲートとしての前記第1の
導電層11の片方の下部に重なって配置されるようにす
る。
には、フォトレジスト膜などをマスクにしたマスク拡散
法または斜め方向にヒ素をイオン注入する方法を採用す
ることにより形成できる。また、前記n型の半導体領域
15は、前記フローティングゲートとしての前記第1の
導電層11の片方の下部に重なって配置されるようにす
る。
【0035】次に、図4に示すように、フォトリソグラ
フィ技術を用いて、前記CA型のフラッシュEPROM
を形成する領域5を除く領域における前記第2の導電層
13を取り除く。
フィ技術を用いて、前記CA型のフラッシュEPROM
を形成する領域5を除く領域における前記第2の導電層
13を取り除く。
【0036】次に、新たなフォトリソグラフィ技術を採
用して、前記高耐圧のMISFETを形成する領域6、
前記nチャネルのMISFETを形成する領域7、前記
pチャネルのMISFETを形成する領域8における前
記層間絶縁膜12および前記第1の導電層11を選択的
に順次エッチングしてパターニングを行い、ゲート電極
として形状化された前記第1の導電層11とする。
用して、前記高耐圧のMISFETを形成する領域6、
前記nチャネルのMISFETを形成する領域7、前記
pチャネルのMISFETを形成する領域8における前
記層間絶縁膜12および前記第1の導電層11を選択的
に順次エッチングしてパターニングを行い、ゲート電極
として形状化された前記第1の導電層11とする。
【0037】その後、前記半導体基板1にリンをイオン
注入法により添加して低濃度のn型の半導体領域16を
形成する。
注入法により添加して低濃度のn型の半導体領域16を
形成する。
【0038】次に、前記半導体基板1にボロンをイオン
注入法により添加して低濃度のp型の半導体領域17を
形成する。
注入法により添加して低濃度のp型の半導体領域17を
形成する。
【0039】次に、前記半導体基板1の上に酸化シリコ
ン膜をCVD法により形成した後、異方性エッチングを
用いて不要な前記酸化シリコン膜を取り除いて、前記第
1の導電層11の側壁にサイドウォール絶縁膜18を形
成する。前記酸化シリコン膜を取り除く際に、表面が露
出している前記層間絶縁膜12も取り除くことができ
る。なお、前記層間絶縁膜12は前記第1の導電層11
をパターニングして前記ゲート電極を形成する場合に取
り除くこともできる。
ン膜をCVD法により形成した後、異方性エッチングを
用いて不要な前記酸化シリコン膜を取り除いて、前記第
1の導電層11の側壁にサイドウォール絶縁膜18を形
成する。前記酸化シリコン膜を取り除く際に、表面が露
出している前記層間絶縁膜12も取り除くことができ
る。なお、前記層間絶縁膜12は前記第1の導電層11
をパターニングして前記ゲート電極を形成する場合に取
り除くこともできる。
【0040】その後、前記半導体基板1にヒ素をイオン
注入法により添加して高濃度のn型の半導体領域19を
形成する。
注入法により添加して高濃度のn型の半導体領域19を
形成する。
【0041】その後、前記半導体基板1にボロンをイオ
ン注入法により添加して高濃度のp型の半導体領域20
を形成する。
ン注入法により添加して高濃度のp型の半導体領域20
を形成する。
【0042】次に、図5に示すように、前記半導体基板
1の表面に露出している前記第1の絶縁膜9および前記
第2の絶縁膜10を取り除く。
1の表面に露出している前記第1の絶縁膜9および前記
第2の絶縁膜10を取り除く。
【0043】その後、前記半導体基板1の上にチタンな
どの金属層を形成した後、低温度状態で熱処理を行っ
て、前記半導体基板1、前記第1の導電層11および前
記第2の導電層13の上の半導体領域と接触している前
記チタンなどの金属層と前記半導体領域との化学反応に
よりシリサイド層21を形成する。
どの金属層を形成した後、低温度状態で熱処理を行っ
て、前記半導体基板1、前記第1の導電層11および前
記第2の導電層13の上の半導体領域と接触している前
記チタンなどの金属層と前記半導体領域との化学反応に
よりシリサイド層21を形成する。
【0044】次に、前記半導体基板1の上の未反応状態
の前記チタンなどの金属層を取り除く。
の前記チタンなどの金属層を取り除く。
【0045】その後、高温度状態で熱処理を行って、前
記シリサイド層21を低抵抗体とする。
記シリサイド層21を低抵抗体とする。
【0046】次に、図6に示すように、前記半導体基板
1の上に厚膜の酸化シリコン膜22を形成した後、前記
酸化シリコン膜22の表面からエッチバック法または化
学機械研磨(CMP)法などを採用して平坦化処理を行
うと共に前記CA型のフラッシュEPROMを形成する
領域5における前記第2の導電層13の表面を露出させ
る。
1の上に厚膜の酸化シリコン膜22を形成した後、前記
酸化シリコン膜22の表面からエッチバック法または化
学機械研磨(CMP)法などを採用して平坦化処理を行
うと共に前記CA型のフラッシュEPROMを形成する
領域5における前記第2の導電層13の表面を露出させ
る。
【0047】次に、図7に示すように、前記CA型のフ
ラッシュEPROMを形成する領域5における前記第2
の導電層13の上に、たとえばタングステン、チタンま
たはアルミニウムなどからなる第3の導電層23を形成
する。
ラッシュEPROMを形成する領域5における前記第2
の導電層13の上に、たとえばタングステン、チタンま
たはアルミニウムなどからなる第3の導電層23を形成
する。
【0048】前記第3の導電層23は、ワード線となる
ものであり、前記CA型のフラッシュEPROMを形成
する領域5における前記第2の導電層13と直接に接触
している形状を有するものである。
ものであり、前記CA型のフラッシュEPROMを形成
する領域5における前記第2の導電層13と直接に接触
している形状を有するものである。
【0049】図8は、前述した製造工程により製造した
半導体集積回路装置のメモリセルの一部を示している等
価回路図である。
半導体集積回路装置のメモリセルの一部を示している等
価回路図である。
【0050】同図において、Bはビット線を示し、W1
〜W3はワード線を示し、D1〜D4は主データ線を示
し、d1〜d4は副データ線を示し、Q11〜Q33は
不揮発性メモリの1種であるCA型のフラッシュEPR
OMを示し、Q1〜Q4はトランスファMISFETを
示している。
〜W3はワード線を示し、D1〜D4は主データ線を示
し、d1〜d4は副データ線を示し、Q11〜Q33は
不揮発性メモリの1種であるCA型のフラッシュEPR
OMを示し、Q1〜Q4はトランスファMISFETを
示している。
【0051】前述した製造工程により製造した半導体集
積回路装置における前記フィールド絶縁膜4により区分
された素子形成領域において、不揮発性メモリの1種で
あるCA型のフラッシュEPROMを形成する領域5、
高耐圧のMISFETを形成する領域6、nチャネルの
MISFETを形成する領域7およびpチャネルのMI
SFETを形成する領域8におけるそれぞれの半導体素
子構造を詳述すると次の通りである。
積回路装置における前記フィールド絶縁膜4により区分
された素子形成領域において、不揮発性メモリの1種で
あるCA型のフラッシュEPROMを形成する領域5、
高耐圧のMISFETを形成する領域6、nチャネルの
MISFETを形成する領域7およびpチャネルのMI
SFETを形成する領域8におけるそれぞれの半導体素
子構造を詳述すると次の通りである。
【0052】すなわち、前記CA型のフラッシュEPR
OMは、図7に示したp型の前記半導体基板1の上のp
型のウエル領域3に形成されており、前記第2の絶縁膜
10はトンネル絶縁膜として機能し、前記第1の導電層
11はフローティングゲートとして機能し、前記第2の
導電層13はコントロールゲートとして機能すると共に
前記第2の導電層13はワード線として機能する前記第
3の導電層23と直接に接触しているものである。
OMは、図7に示したp型の前記半導体基板1の上のp
型のウエル領域3に形成されており、前記第2の絶縁膜
10はトンネル絶縁膜として機能し、前記第1の導電層
11はフローティングゲートとして機能し、前記第2の
導電層13はコントロールゲートとして機能すると共に
前記第2の導電層13はワード線として機能する前記第
3の導電層23と直接に接触しているものである。
【0053】また、低濃度の前記n型の半導体領域14
と高濃度の前記n型の半導体領域15とは、ソースまた
はドレインとして機能する。
と高濃度の前記n型の半導体領域15とは、ソースまた
はドレインとして機能する。
【0054】また、低濃度の前記n型の半導体領域14
および高濃度の前記n型の半導体領域15の表面には低
抵抗体としての前記シリサイド層21が形成されてお
り、低濃度の前記n型の半導体領域14と高濃度の前記
n型の半導体領域15とは前記シリサイド層21によっ
て接続されており、低抵抗体としての前記シリサイド層
21によって電気的に低抵抗の領域として機能するよう
になっている。
および高濃度の前記n型の半導体領域15の表面には低
抵抗体としての前記シリサイド層21が形成されてお
り、低濃度の前記n型の半導体領域14と高濃度の前記
n型の半導体領域15とは前記シリサイド層21によっ
て接続されており、低抵抗体としての前記シリサイド層
21によって電気的に低抵抗の領域として機能するよう
になっている。
【0055】さらに、前記シリサイド層21によって接
続されている低濃度の前記n型の半導体領域14と高濃
度の前記n型の半導体領域15とは前記副データ線d1
〜d4として使用されており、前記トランスファMIS
FETQ1〜Q4を介して、アルミニウムなどの材料か
らなる前記主データ線D1〜D4に接続されている。
続されている低濃度の前記n型の半導体領域14と高濃
度の前記n型の半導体領域15とは前記副データ線d1
〜d4として使用されており、前記トランスファMIS
FETQ1〜Q4を介して、アルミニウムなどの材料か
らなる前記主データ線D1〜D4に接続されている。
【0056】したがって、前記副データ線d1〜d4を
低抵抗体の前記シリサイド層21および前記シリサイド
層21によって接続されている低濃度の前記n型の半導
体領域14と高濃度の前記n型の半導体領域15とから
構成されているために、前記副データ線d1〜d4の寄
生抵抗が小さくできる。そのために、1つの前記副デー
タ線d1、d2、d3またはd4の長さすなわち1つの
前記トランスファMISFETQ1、Q2、Q3または
Q4に接続する前記CA型のフラッシュEPROMの数
を多くできる。
低抵抗体の前記シリサイド層21および前記シリサイド
層21によって接続されている低濃度の前記n型の半導
体領域14と高濃度の前記n型の半導体領域15とから
構成されているために、前記副データ線d1〜d4の寄
生抵抗が小さくできる。そのために、1つの前記副デー
タ線d1、d2、d3またはd4の長さすなわち1つの
前記トランスファMISFETQ1、Q2、Q3または
Q4に接続する前記CA型のフラッシュEPROMの数
を多くできる。
【0057】それ故に、前記シリサイド層21によって
接続されている低濃度の前記n型の半導体領域14およ
び高濃度の前記n型の半導体領域15を小面積化できる
と共に前記副データ線d1〜d4の長さすなわち1つの
前記トランスファMISFETQ1、Q2、Q3または
Q4に接続する前記CA型のフラッシュEPROMの数
を多くできることから、微細化でき、寄生抵抗を低下で
きることにより特性の優れたものとなりしかも高集積度
の半導体集積回路装置を製造することができる。
接続されている低濃度の前記n型の半導体領域14およ
び高濃度の前記n型の半導体領域15を小面積化できる
と共に前記副データ線d1〜d4の長さすなわち1つの
前記トランスファMISFETQ1、Q2、Q3または
Q4に接続する前記CA型のフラッシュEPROMの数
を多くできることから、微細化でき、寄生抵抗を低下で
きることにより特性の優れたものとなりしかも高集積度
の半導体集積回路装置を製造することができる。
【0058】前記高耐圧のMISFETは、p型の前記
半導体基板1の上のp型のウエル領域3に形成されてお
り、前記第1の絶縁膜9はゲート絶縁膜として機能し、
前記フローティングゲートと同一層となっている前記第
1の導電層11はゲート電極として機能し、低濃度の前
記n型の半導体領域16と高濃度の前記n型の半導体領
域19とはLDD構造のソースまたはドレインとして機
能し、データの書き込み・消去のために使用されるもの
である。
半導体基板1の上のp型のウエル領域3に形成されてお
り、前記第1の絶縁膜9はゲート絶縁膜として機能し、
前記フローティングゲートと同一層となっている前記第
1の導電層11はゲート電極として機能し、低濃度の前
記n型の半導体領域16と高濃度の前記n型の半導体領
域19とはLDD構造のソースまたはドレインとして機
能し、データの書き込み・消去のために使用されるもの
である。
【0059】また、高濃度の前記n型の半導体領域19
および前記第1の導電層11の表面には、低抵抗体とし
ての前記シリサイド層21が形成されている。
および前記第1の導電層11の表面には、低抵抗体とし
ての前記シリサイド層21が形成されている。
【0060】前記nチャネルのMISFETは、p型の
前記半導体基板1の上のp型のウエル領域3に形成され
ており、前記第2の絶縁膜10はゲート絶縁膜として機
能し、前記フローティングゲートと同一層となっている
前記第1の導電層11はゲート電極として機能し、低濃
度の前記n型の半導体領域16と高濃度の前記n型の半
導体領域19とはLDD構造のソースまたはドレインと
して機能している。
前記半導体基板1の上のp型のウエル領域3に形成され
ており、前記第2の絶縁膜10はゲート絶縁膜として機
能し、前記フローティングゲートと同一層となっている
前記第1の導電層11はゲート電極として機能し、低濃
度の前記n型の半導体領域16と高濃度の前記n型の半
導体領域19とはLDD構造のソースまたはドレインと
して機能している。
【0061】また、高濃度の前記n型の半導体領域19
および前記第1の導電層11の表面には、低抵抗体とし
ての前記シリサイド層21が形成されている。
および前記第1の導電層11の表面には、低抵抗体とし
ての前記シリサイド層21が形成されている。
【0062】前記pチャネルのMISFETは、p型の
前記半導体基板1の上のn型のウエル領域2に形成され
ており、前記第2の絶縁膜10はゲート絶縁膜として機
能し、前記フローティングゲートと同一層となっている
前記第1の導電層11はゲート電極として機能し、低濃
度の前記p型の半導体領域17と高濃度の前記p型の半
導体領域20とはLDD構造のソースまたはドレインと
して機能している。
前記半導体基板1の上のn型のウエル領域2に形成され
ており、前記第2の絶縁膜10はゲート絶縁膜として機
能し、前記フローティングゲートと同一層となっている
前記第1の導電層11はゲート電極として機能し、低濃
度の前記p型の半導体領域17と高濃度の前記p型の半
導体領域20とはLDD構造のソースまたはドレインと
して機能している。
【0063】また、高濃度の前記p型の半導体領域20
および前記第1の導電層11の表面には、低抵抗体とし
ての前記シリサイド層21が形成されている。
および前記第1の導電層11の表面には、低抵抗体とし
ての前記シリサイド層21が形成されている。
【0064】さらに、前記nチャネルのMISFETと
前記pチャネルのMISFETとにより相補型のMIS
構造、すなわち、CMIS (Complementary MIS)構造と
なっている。
前記pチャネルのMISFETとにより相補型のMIS
構造、すなわち、CMIS (Complementary MIS)構造と
なっている。
【0065】(実施例2)図9〜図13は、本発明の他
の実施例である半導体集積回路装置の製造工程を示す断
面図であり、具体的にはフローティングゲートの端部を
膜厚を厚くして高特性化を計っているCA型のフラッシ
ュEPROMを備えているCMOSLSIの製造工程を
示す断面図である。同図を用いて、本発明の半導体集積
回路装置およびその具体的な製造方法について説明す
る。
の実施例である半導体集積回路装置の製造工程を示す断
面図であり、具体的にはフローティングゲートの端部を
膜厚を厚くして高特性化を計っているCA型のフラッシ
ュEPROMを備えているCMOSLSIの製造工程を
示す断面図である。同図を用いて、本発明の半導体集積
回路装置およびその具体的な製造方法について説明す
る。
【0066】なお、本実施例を説明するための全図にお
いて前述した実施例1を説明するために用いた図1〜図
8に示すものと同一機能を有するものは同一の符号を付
している。
いて前述した実施例1を説明するために用いた図1〜図
8に示すものと同一機能を有するものは同一の符号を付
している。
【0067】まず、図9に示すように、p型の半導体基
板1の表面にn型のウエル領域2およびp型のウエル領
域3を形成する。
板1の表面にn型のウエル領域2およびp型のウエル領
域3を形成する。
【0068】次に、前記半導体基板1の表面を選択的に
酸化して膜厚の厚い酸化シリコン膜を形成し、素子分離
用のフィールド絶縁膜4を形成する。なお、図示を省略
しているが、前記フィールド絶縁膜4の下にチャネルス
トッパ層を形成している。
酸化して膜厚の厚い酸化シリコン膜を形成し、素子分離
用のフィールド絶縁膜4を形成する。なお、図示を省略
しているが、前記フィールド絶縁膜4の下にチャネルス
トッパ層を形成している。
【0069】前記フィールド絶縁膜4により区分された
素子形成領域において、図9に示すように、5はCA型
のフラッシュEPROMを形成する領域を示し、6は高
耐圧のMISFETを形成する領域を示し、7はnチャ
ネルのMISFETを形成する領域を示し、8はpチャ
ネルのMISFETを形成する領域を示している。
素子形成領域において、図9に示すように、5はCA型
のフラッシュEPROMを形成する領域を示し、6は高
耐圧のMISFETを形成する領域を示し、7はnチャ
ネルのMISFETを形成する領域を示し、8はpチャ
ネルのMISFETを形成する領域を示している。
【0070】次に、前記半導体基板1の表面に前記高耐
圧のMISFETのためのゲート絶縁膜となる第1の絶
縁膜9を形成する。
圧のMISFETのためのゲート絶縁膜となる第1の絶
縁膜9を形成する。
【0071】次に、前記半導体基板1の上に窒化シリコ
ン膜24を形成し、前記CA型のフラッシュEPROM
を形成する領域5におけるソースおよびドレインを形成
する領域の前記窒化シリコン膜24を選択的に取り除い
た後、前記窒化シリコン膜24をマスクとして前記半導
体基板1にリンをイオン注入法により添加して低濃度の
n型の半導体領域14を形成する。
ン膜24を形成し、前記CA型のフラッシュEPROM
を形成する領域5におけるソースおよびドレインを形成
する領域の前記窒化シリコン膜24を選択的に取り除い
た後、前記窒化シリコン膜24をマスクとして前記半導
体基板1にリンをイオン注入法により添加して低濃度の
n型の半導体領域14を形成する。
【0072】次に、前記半導体基板1にヒ素をイオン注
入法により添加して高濃度のn型の半導体領域15を形
成する。
入法により添加して高濃度のn型の半導体領域15を形
成する。
【0073】前記n型の半導体領域15を形成する場合
には、フォトレジスト膜などをマスクにしたマスク拡散
法または斜め方向にヒ素をイオン注入する方法を採用す
ることにより形成できる。また、前記n型の半導体領域
15は、前記窒化シリコン膜24の片方の下部に重なっ
て配置されるようにする。
には、フォトレジスト膜などをマスクにしたマスク拡散
法または斜め方向にヒ素をイオン注入する方法を採用す
ることにより形成できる。また、前記n型の半導体領域
15は、前記窒化シリコン膜24の片方の下部に重なっ
て配置されるようにする。
【0074】次に、図10に示すように、前記窒化シリ
コン膜24をマスクにして、熱酸化処理を行い、前記C
A型のフラッシュEPROMを形成する領域5における
ソースおよびドレインを形成する領域に膜厚が厚い酸化
シリコン膜25を選択的に形成する。
コン膜24をマスクにして、熱酸化処理を行い、前記C
A型のフラッシュEPROMを形成する領域5における
ソースおよびドレインを形成する領域に膜厚が厚い酸化
シリコン膜25を選択的に形成する。
【0075】次に、前記窒化シリコン膜24と取り除い
た後、前記高耐圧のMISFETのための前記第1の絶
縁膜9のみを残存させて、他の領域の前記第1の絶縁膜
9をフォトリソグラフィ技術を用いて取り除いた後、図
11に示すように、その領域にゲート絶縁膜となる第2
の絶縁膜10を形成する。
た後、前記高耐圧のMISFETのための前記第1の絶
縁膜9のみを残存させて、他の領域の前記第1の絶縁膜
9をフォトリソグラフィ技術を用いて取り除いた後、図
11に示すように、その領域にゲート絶縁膜となる第2
の絶縁膜10を形成する。
【0076】前記CA型のフラッシュEPROMを形成
する領域5に形成された前記第2の絶縁膜10は、トン
ネル絶縁膜としての機能を果たすものである。
する領域5に形成された前記第2の絶縁膜10は、トン
ネル絶縁膜としての機能を果たすものである。
【0077】次に、リンなどの導電型不純物を含む多結
晶シリコン膜をCVD法により形成し、第1の導電層1
1を形成する。
晶シリコン膜をCVD法により形成し、第1の導電層1
1を形成する。
【0078】その後、酸化シリコン膜と窒化シリコン膜
とを順次CVD法により形成し、それらの積層膜となっ
ている層間絶縁膜12を形成する。
とを順次CVD法により形成し、それらの積層膜となっ
ている層間絶縁膜12を形成する。
【0079】その後、リンなどの導電型不純物を含む多
結晶シリコン膜をCVD法により形成し、第2の導電層
13を形成する。
結晶シリコン膜をCVD法により形成し、第2の導電層
13を形成する。
【0080】次に、フォトリソグラフィ技術を用いて前
記CA型のフラッシュEPROMを形成する領域5の前
記第2の導電層13、前記層間絶縁膜12および前記第
1の導電層11を選択的に順次エッチングしてパターニ
ングを行う。
記CA型のフラッシュEPROMを形成する領域5の前
記第2の導電層13、前記層間絶縁膜12および前記第
1の導電層11を選択的に順次エッチングしてパターニ
ングを行う。
【0081】パターニングされた前記第1の導電層11
はフローティングゲートとなり、前記第2の導電層13
はコントロールゲートとなる。
はフローティングゲートとなり、前記第2の導電層13
はコントロールゲートとなる。
【0082】次に、図12に示すように、フォトリソグ
ラフィ技術を用いて、前記CA型のフラッシュEPRO
Mを形成する領域5を除く領域における前記第2の導電
層13を取り除く。
ラフィ技術を用いて、前記CA型のフラッシュEPRO
Mを形成する領域5を除く領域における前記第2の導電
層13を取り除く。
【0083】次に、新たなフォトリソグラフィ技術を採
用して、前記高耐圧のMISFETを形成する領域6、
前記nチャネルのMISFETを形成する領域7、前記
pチャネルのMISFETを形成する領域8における前
記層間絶縁膜12および前記第1の導電層11を選択的
に順次エッチングしてパターニングを行い、ゲート電極
として形状化された前記第1の導電層11とする。
用して、前記高耐圧のMISFETを形成する領域6、
前記nチャネルのMISFETを形成する領域7、前記
pチャネルのMISFETを形成する領域8における前
記層間絶縁膜12および前記第1の導電層11を選択的
に順次エッチングしてパターニングを行い、ゲート電極
として形状化された前記第1の導電層11とする。
【0084】その後、前記半導体基板1にリンをイオン
注入法により添加して低濃度のn型の半導体領域16を
形成する。
注入法により添加して低濃度のn型の半導体領域16を
形成する。
【0085】次に、前記半導体基板1にボロンをイオン
注入法により添加して低濃度のp型の半導体領域17を
形成する。
注入法により添加して低濃度のp型の半導体領域17を
形成する。
【0086】次に、前記半導体基板1の上に酸化シリコ
ン膜をCVD法により形成した後、異方性エッチングを
用いて不要な前記酸化シリコン膜を取り除いて、前記第
1の導電層11の側壁にサイドウォール絶縁膜18を形
成する。前記酸化シリコン膜を取り除く際に、表面が露
出している前記層間絶縁膜12も取り除くことができ
る。なお、前記層間絶縁膜12は前記第1の導電層11
をパターニングして前記ゲート電極を形成する場合に取
り除くこともできる。
ン膜をCVD法により形成した後、異方性エッチングを
用いて不要な前記酸化シリコン膜を取り除いて、前記第
1の導電層11の側壁にサイドウォール絶縁膜18を形
成する。前記酸化シリコン膜を取り除く際に、表面が露
出している前記層間絶縁膜12も取り除くことができ
る。なお、前記層間絶縁膜12は前記第1の導電層11
をパターニングして前記ゲート電極を形成する場合に取
り除くこともできる。
【0087】その後、前記半導体基板1にヒ素をイオン
注入法により添加して高濃度のn型の半導体領域19を
形成する。
注入法により添加して高濃度のn型の半導体領域19を
形成する。
【0088】その後、前記半導体基板1にボロンをイオ
ン注入法により添加して高濃度のp型の半導体領域20
を形成する。
ン注入法により添加して高濃度のp型の半導体領域20
を形成する。
【0089】次に、図13に示すように、前記半導体基
板1の表面に露出している前記第1の絶縁膜9および前
記第2の絶縁膜10を取り除く。
板1の表面に露出している前記第1の絶縁膜9および前
記第2の絶縁膜10を取り除く。
【0090】その後、前記半導体基板1の上にチタンな
どの金属層を形成した後、低温度状態で熱処理を行っ
て、前記半導体基板1、前記第1の導電層11および前
記第2の導電層13の上の半導体領域と接触している前
記チタンなどの金属層と前記半導体領域との化学反応に
よりシリサイド層21を形成する。
どの金属層を形成した後、低温度状態で熱処理を行っ
て、前記半導体基板1、前記第1の導電層11および前
記第2の導電層13の上の半導体領域と接触している前
記チタンなどの金属層と前記半導体領域との化学反応に
よりシリサイド層21を形成する。
【0091】次に、前記半導体基板1の上の未反応状態
の前記チタンなどの金属層を取り除く。
の前記チタンなどの金属層を取り除く。
【0092】その後、高温度状態で熱処理を行って、前
記シリサイド層21を低抵抗体とする。
記シリサイド層21を低抵抗体とする。
【0093】次に、前記半導体基板1の上に厚膜の酸化
シリコン膜22を形成した後、前記酸化シリコン膜22
の表面からエッチバック法または化学機械研磨法などを
採用して平坦化処理を行うと共に前記CA型のフラッシ
ュEPROMを形成する領域5における前記第2の導電
層13の表面を露出させる。
シリコン膜22を形成した後、前記酸化シリコン膜22
の表面からエッチバック法または化学機械研磨法などを
採用して平坦化処理を行うと共に前記CA型のフラッシ
ュEPROMを形成する領域5における前記第2の導電
層13の表面を露出させる。
【0094】次に、前記CA型のフラッシュEPROM
を形成する領域5における前記第2の導電層13の上
に、たとえばタングステン、チタンまたはアルミニウム
などからなる第3の導電層23を形成する。
を形成する領域5における前記第2の導電層13の上
に、たとえばタングステン、チタンまたはアルミニウム
などからなる第3の導電層23を形成する。
【0095】前記第3の導電層23は、ワード線となる
ものであり、前記CA型のフラッシュEPROMを形成
する領域5における前記第2の導電層13と直接に接触
している形状を有するものである。
ものであり、前記CA型のフラッシュEPROMを形成
する領域5における前記第2の導電層13と直接に接触
している形状を有するものである。
【0096】(実施例3)本発明の他の実施例である半
導体集積回路装置およびその製造方法は、図14に示す
ように、容量素子を製造しているものであり、前述した
実施例1における前記第1の導電層11を下部電極と
し、前記第2の絶縁膜10を誘電体とし、前記第2の導
電層13を上部電極としているものである。また、前記
下部電極としての前記第1の導電層11におけるコンタ
クト電極となる領域には低抵抗体としての前記シリサイ
ド層21を形成している。
導体集積回路装置およびその製造方法は、図14に示す
ように、容量素子を製造しているものであり、前述した
実施例1における前記第1の導電層11を下部電極と
し、前記第2の絶縁膜10を誘電体とし、前記第2の導
電層13を上部電極としているものである。また、前記
下部電極としての前記第1の導電層11におけるコンタ
クト電極となる領域には低抵抗体としての前記シリサイ
ド層21を形成している。
【0097】それ以外の工程は、前述した実施例1にお
ける半導体集積回路装置の製造工程と同様であるため、
説明を省略する。
ける半導体集積回路装置の製造工程と同様であるため、
説明を省略する。
【0098】(実施例4)本発明の他の実施例である半
導体集積回路装置およびその製造方法は、図15に示す
ように、CA型のフラッシュEPROMにおけるソース
およびドレインとなる半導体領域を2重拡散層の構造と
しているものである。同図において、14は低濃度のn
型の半導体領域として形成し、15は高濃度のn型の半
導体領域として形成している。
導体集積回路装置およびその製造方法は、図15に示す
ように、CA型のフラッシュEPROMにおけるソース
およびドレインとなる半導体領域を2重拡散層の構造と
しているものである。同図において、14は低濃度のn
型の半導体領域として形成し、15は高濃度のn型の半
導体領域として形成している。
【0099】それ以外の工程は、前述した実施例1にお
ける半導体集積回路装置の製造工程と同様であるため、
説明を省略する。
ける半導体集積回路装置の製造工程と同様であるため、
説明を省略する。
【0100】(実施例5)図16は、本発明の他の実施
例である半導体集積回路装置の製造工程を示す断面図で
あり、具体的にはNOR型の構成を採用しているフラッ
シュEPROMを備えているCMOSLSIの製造工程
を示す断面図である。
例である半導体集積回路装置の製造工程を示す断面図で
あり、具体的にはNOR型の構成を採用しているフラッ
シュEPROMを備えているCMOSLSIの製造工程
を示す断面図である。
【0101】同図において、前述した実施例4と同様
に、CA型のフラッシュEPROMにおけるソースおよ
びドレインとなる半導体領域を2重拡散層の構造として
いるものである。同図において、14は低濃度のn型の
半導体領域として形成し、15は高濃度のn型の半導体
領域として形成している。
に、CA型のフラッシュEPROMにおけるソースおよ
びドレインとなる半導体領域を2重拡散層の構造として
いるものである。同図において、14は低濃度のn型の
半導体領域として形成し、15は高濃度のn型の半導体
領域として形成している。
【0102】それ以外の工程は、前述した実施例1にお
ける半導体集積回路装置の製造工程と同様であるため、
説明を省略する。
ける半導体集積回路装置の製造工程と同様であるため、
説明を省略する。
【0103】図17は、本実施例におけるNOR型の構
成を採用しているフラッシュEPROMを備えているC
MOSLSIの一部を示す平面図であり、図示上明白に
するために模写的に図示しているものである。同図にお
いて、26は1ビットに対応する領域を示す。また、図
16における左領域に図示している断面図は図17にお
けるAA矢視断面図に相当する領域の一部を示すもので
あり、図16における前記フラッシュEPROMに相当
する断面図は図17におけるBB矢視断面図に相当する
領域を示すものである。さらにまた、図17における2
1sは図16におけるソースと指示している領域のシリ
サイド層21を示し、21dは図16におけるドレイン
と指示している領域のシリサイド層21を示している。
成を採用しているフラッシュEPROMを備えているC
MOSLSIの一部を示す平面図であり、図示上明白に
するために模写的に図示しているものである。同図にお
いて、26は1ビットに対応する領域を示す。また、図
16における左領域に図示している断面図は図17にお
けるAA矢視断面図に相当する領域の一部を示すもので
あり、図16における前記フラッシュEPROMに相当
する断面図は図17におけるBB矢視断面図に相当する
領域を示すものである。さらにまた、図17における2
1sは図16におけるソースと指示している領域のシリ
サイド層21を示し、21dは図16におけるドレイン
と指示している領域のシリサイド層21を示している。
【0104】図18は、前記実施例におけるNOR型の
構成を採用しているフラッシュEPROMを備えている
CMOSLSIのメモリセルの一部を示している等価回
路図である。
構成を採用しているフラッシュEPROMを備えている
CMOSLSIのメモリセルの一部を示している等価回
路図である。
【0105】同図において、Bはビット線を示し、W1
〜W3はワード線を示し、D1〜D3は主データ線を示
し、d1〜d3は副データ線を示し、Q11〜Q33は
CA型のフラッシュEPROMを示し、Q1〜Q3はト
ランスファMISFETを示している。
〜W3はワード線を示し、D1〜D3は主データ線を示
し、d1〜d3は副データ線を示し、Q11〜Q33は
CA型のフラッシュEPROMを示し、Q1〜Q3はト
ランスファMISFETを示している。
【0106】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0107】たとえば前述した実施例1〜5において
は、p型の半導体基板をスターティングマテリアルとし
て使用したが、これに限定されるものではなく、p型と
は反対導電型のn型の半導体基板をスターティングマテ
リアルとして使用して半導体集積回路装置を製造するこ
とができる。
は、p型の半導体基板をスターティングマテリアルとし
て使用したが、これに限定されるものではなく、p型と
は反対導電型のn型の半導体基板をスターティングマテ
リアルとして使用して半導体集積回路装置を製造するこ
とができる。
【0108】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0109】(1)本発明の半導体集積回路装置によれ
ば、CA型のフラッシュEPROMなどの不揮発性メモ
リを構成している第1のMISFETおよび前記第2の
MISFETにおけるソースの表面の一部およびドレイ
ンの表面の一部とにシリサイド層が設けられていること
により、前記ソースおよびドレインをデータ線などの配
線層として採用しても低抵抗体の前記シリサイド層が設
けられているために、前記配線層の寄生抵抗を大幅に低
下させることができると共に、前記配線層に前記不揮発
性メモリを構成している前記第1のMISFETを数多
く接続することができ、特性の優れた高集積度の半導体
集積回路装置を提供できる。
ば、CA型のフラッシュEPROMなどの不揮発性メモ
リを構成している第1のMISFETおよび前記第2の
MISFETにおけるソースの表面の一部およびドレイ
ンの表面の一部とにシリサイド層が設けられていること
により、前記ソースおよびドレインをデータ線などの配
線層として採用しても低抵抗体の前記シリサイド層が設
けられているために、前記配線層の寄生抵抗を大幅に低
下させることができると共に、前記配線層に前記不揮発
性メモリを構成している前記第1のMISFETを数多
く接続することができ、特性の優れた高集積度の半導体
集積回路装置を提供できる。
【0110】(2)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法によれば、半導体基板の上にフィールド絶縁膜を形
成し、前記フィールド絶縁膜によってCA型のフラッシ
ュEPROMなどの不揮発性メモリを構成する第1のM
ISFETを形成する領域と第2のMISFETを形成
する領域とを前記半導体基板の上に素子分離して少なく
とも2つの前記領域を形成する工程と、前記第1のMI
SFETの前記ソースとなる前記半導体領域の表面の一
部および前記ドレインとなる前記半導体領域の表面の一
部にシリサイド層を形成する工程と、前記工程と同一の
工程または別の工程として前記第2のMISFETの前
記ソースとなる前記半導体領域の表面の一部および前記
ドレインとなる前記半導体領域の表面の一部にシリサイ
ド層を形成する工程とを採用していることにより、容易
な製造工程で前記シリサイド層を形成することができる
ことにより、高集積化されしかも高特性の不揮発性メモ
リを備えている半導体集積回路装置を容易に製造でき
る。
方法によれば、半導体基板の上にフィールド絶縁膜を形
成し、前記フィールド絶縁膜によってCA型のフラッシ
ュEPROMなどの不揮発性メモリを構成する第1のM
ISFETを形成する領域と第2のMISFETを形成
する領域とを前記半導体基板の上に素子分離して少なく
とも2つの前記領域を形成する工程と、前記第1のMI
SFETの前記ソースとなる前記半導体領域の表面の一
部および前記ドレインとなる前記半導体領域の表面の一
部にシリサイド層を形成する工程と、前記工程と同一の
工程または別の工程として前記第2のMISFETの前
記ソースとなる前記半導体領域の表面の一部および前記
ドレインとなる前記半導体領域の表面の一部にシリサイ
ド層を形成する工程とを採用していることにより、容易
な製造工程で前記シリサイド層を形成することができる
ことにより、高集積化されしかも高特性の不揮発性メモ
リを備えている半導体集積回路装置を容易に製造でき
る。
【図1】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図5】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図6】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図7】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図8】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
メモリセルの一部を示す等価回路図である。
メモリセルの一部を示す等価回路図である。
【図9】本発明の他の実施例である半導体集積回路装置
の製造工程を示す断面図である。
の製造工程を示す断面図である。
【図10】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
【図11】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
【図12】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
【図13】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
【図14】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
【図15】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
【図16】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
【図17】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の要部平面図である。
置の要部平面図である。
【図18】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置のメモリセルの一部を示す等価回路図である。
置のメモリセルの一部を示す等価回路図である。
1 半導体基板 2 n型のウエル領域 3 p型のウエル領域 4 フィールド絶縁膜 5 CA型のフラッシュEPROMを形成する領域 6 高耐圧のMISFETを形成する領域 7 nチャネルのMISFETを形成する領域 8 pチャネルのMISFETを形成する領域 9 第1の絶縁膜 10 第2の絶縁膜 11 第1の導電層 12 層間絶縁膜 13 第2の導電層 14 n型の半導体領域 15 n型の半導体領域 16 n型の半導体領域 17 p型の半導体領域 18 サイドウォール絶縁膜 19 n型の半導体領域 20 p型の半導体領域 21,21s,21d シリサイド層 22 酸化シリコン膜 23 第3の導電層 24 窒化シリコン膜 25 酸化シリコン膜 26 1ビットに対応する領域 B ビット線 W1〜W3 ワード線 D1〜D4 主データ線 d1〜d4 副データ線 Q1〜Q4 トランスファMISFET Q11〜Q13 CA型のフラッシュEPROM Q21〜Q23 CA型のフラッシュEPROM Q31〜Q33 CA型のフラッシュEPROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/28 301 D T 27/115
Claims (9)
- 【請求項1】 半導体基板の上に設けられている不揮発
性メモリを構成している第1のMISFETと、前記半
導体基板の他の領域の上に設けられている第2のMIS
FETとを有する半導体集積回路装置であって、前記第
1のMISFETにおけるソースの表面の一部およびド
レインの表面の一部と、前記第2のMISFETにおけ
るソースの表面の一部およびドレインの表面の一部と
に、シリサイド層が設けられていることを特徴とする半
導体集積回路装置。 - 【請求項2】 前記第1のMISFETにおけるフロー
ティングゲートである導電層と、前記第2のMISFE
Tにおけるゲート電極である導電層とは同一層であるこ
とを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項3】 前記第2のMISFETにおけるゲート
電極である導電層の表面にはシリサイド層が設けられて
いることを特徴とする請求項1または2記載の半導体集
積回路装置。 - 【請求項4】 前記第1のMISFETにおける前記ソ
ースおよび前記ドレインの上にワード線が延在されて設
けられていることを特徴とする請求項1、2または3記
載の半導体集積回路装置。 - 【請求項5】 半導体基板の上に設けられている不揮発
性メモリを構成している第1のMISFETを複数個マ
トリックス状に配置されているものと前記半導体基板の
他の領域の上に設けられている第2のMISFETとを
有し、前記第1のMISFETおよび前記第2のMIS
FETにおけるソースの表面の一部およびドレインの表
面の一部とにシリサイド層が設けられている半導体集積
回路装置であって、ワード線の方向に隣接する前記第1
のMISFETは前記第1のMISFETにおけるコン
トロールゲートとなる導電層を前記ワード線の方向に隣
接する前記第1のMISFETにおける前記ワード線と
共有しており、データ線の方向に隣接する前記第1のM
ISFETは前記第1のMISFETにおける前記ソー
スの表面の一部および前記ドレインの表面の一部に設け
られている前記シリサイド層によって前記データ線の方
向に隣接する前記第1のMISFETにおける前記デー
タ線と接続されていることを特徴とする半導体集積回路
装置。 - 【請求項6】 半導体基板の上にフィールド絶縁膜を形
成し、前記フィールド絶縁膜によって不揮発性メモリを
構成する第1のMISFETを形成する領域と第2のM
ISFETを形成する領域とを前記半導体基板の上に素
子分離して少なくとも2つの前記領域を形成する工程
と、 前記第1のMISFETにおけるゲート絶縁膜となる第
1の絶縁膜を形成する工程と、 前記第1の絶縁膜の上に前記第1のMISFETにおけ
るフローティングゲートとなる第1の導電層を形成する
工程と、 前記第1の導電層の上に前記第1のMISFETにおけ
るゲート絶縁膜となる第2の絶縁膜を形成する工程と、 前記第2の絶縁膜の上に前記第1のMISFETにおけ
るコントロールゲートとなる第2の導電層を形成する工
程と、 前記半導体基板の上に前記第1のMISFETにおける
ソースとなる半導体領域およびドレインとなる半導体領
域を形成する工程と、 前記ソースとなる前記半導体領域の表面の一部および前
記ドレインとなる前記半導体領域の表面の一部にシリサ
イド層を形成する工程と、 前記第2のMISFETにおけるゲート絶縁膜となる第
3の絶縁膜を形成する工程と、 前記第3の絶縁膜の上に前記第2のMISFETにおけ
るゲート電極となる第3の導電層を形成する工程と、 前記半導体基板の上に前記第2のMISFETにおける
ソースとなる半導体領域およびドレインとなる半導体領
域を形成する工程と、 前記第2のMISFETにおける前記ソースとなる前記
半導体領域の表面の一部および前記ドレインとなる前記
半導体領域の表面の一部にシリサイド層を形成する工程
とを有することを特徴とする半導体集積回路装置の製造
方法。 - 【請求項7】 前記第1のMISFETにおけるゲート
絶縁膜となる第1の絶縁膜を形成する工程と前記第2の
MISFETにおけるゲート絶縁膜となる第3の絶縁膜
を形成する工程とは同一の工程を採用し前記第1の絶縁
膜と前記第3の絶縁膜とは同一の材料からなり、前記第
1の絶縁膜の上に前記第1のMISFETにおけるフロ
ーティングゲートとなる第1の導電層を形成する工程と
前記第3の絶縁膜の上に前記第2のMISFETにおけ
るゲート電極となる第3の導電層を形成する工程とは同
一の工程を採用し前記第1の導電層と前記第3の導電層
とは同一の材料からなることを特徴とする請求項6記載
の半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項8】 前記第2の絶縁膜を前記第1の導電層お
よび前記第3の導電層の上に形成した後、前記第2の絶
縁膜の上に前記第2の導電層を形成する工程と、前記第
2のMISFETを形成する領域の前記第2の導電層お
よび前記第2の絶縁膜を選択的に取り除く工程とを有す
ることを特徴とする請求項6または7記載の半導体集積
回路装置の製造方法。 - 【請求項9】 前記ソースとなる前記半導体領域の表面
の一部および前記ドレインとなる前記半導体領域の表面
の一部に前記シリサイド層を形成する場合に、前記第2
のMISFETのゲート電極となる前記第3の導電層の
表面に前記シリサイド層を形成することを特徴とする請
求項6、7または8記載の半導体集積回路装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156947A JPH0823041A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156947A JPH0823041A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823041A true JPH0823041A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15638823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6156947A Pending JPH0823041A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823041A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0811983A1 (en) * | 1996-06-06 | 1997-12-10 | STMicroelectronics S.r.l. | Flash memory cell, electronic device comprising such a cell, and relative fabrication method |
| EP0986100A1 (en) * | 1998-09-11 | 2000-03-15 | STMicroelectronics S.r.l. | Method for manufacturing electronic devices comprising non-volatile memory cells and LV transistors, with salicided junctions |
| JP2001168303A (ja) * | 1998-08-27 | 2001-06-22 | Stmicroelectronics Srl | 電子仮想接地メモリ・デバイスおよびその製造方法 |
| US6265739B1 (en) | 1997-07-10 | 2001-07-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-volatile semiconductor memory device and its manufacturing method |
| KR100328332B1 (ko) * | 1998-02-10 | 2002-03-12 | 가네꼬 히사시 | 반도체 장치 및 그 제조방법 |
| WO2012002236A1 (en) * | 2010-06-29 | 2012-01-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Wiring board, semiconductor device, and manufacturing methods thereof |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP6156947A patent/JPH0823041A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7888728B2 (en) | 1997-07-10 | 2011-02-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-volatile semiconductor memory device and its manufacturing method |
| US6265739B1 (en) | 1997-07-10 | 2001-07-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-volatile semiconductor memory device and its manufacturing method |
| US8969942B2 (en) | 1997-07-10 | 2015-03-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-volatile semiconductor memory device and its manufacturing method |
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| KR100334300B1 (ko) * | 1997-07-10 | 2002-06-20 | 니시무로 타이죠 | 불휘발성반도체기억장치및그제조방법 |
| US6472701B2 (en) | 1997-07-10 | 2002-10-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-volatile semiconductor memory device and its manufacturing method |
| US6703658B2 (en) | 1997-07-10 | 2004-03-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-volatile semiconductor memory device and its manufacturing method |
| US8698225B2 (en) | 1997-07-10 | 2014-04-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-volatile semiconductor memory device and its manufacturing method |
| KR100328332B1 (ko) * | 1998-02-10 | 2002-03-12 | 가네꼬 히사시 | 반도체 장치 및 그 제조방법 |
| US6673674B2 (en) | 1998-02-10 | 2004-01-06 | Nec Electronics Corporation | Method of manufacturing a semiconductor device having a T-shaped floating gate |
| JP2001168303A (ja) * | 1998-08-27 | 2001-06-22 | Stmicroelectronics Srl | 電子仮想接地メモリ・デバイスおよびその製造方法 |
| US6396101B2 (en) | 1998-09-11 | 2002-05-28 | Stmicroelectronics S.R.L. | Method for manufacturing electronic devices comprising non-volatile memory cells and LV transistors with salicided junctions |
| EP0986100A1 (en) * | 1998-09-11 | 2000-03-15 | STMicroelectronics S.r.l. | Method for manufacturing electronic devices comprising non-volatile memory cells and LV transistors, with salicided junctions |
| US6281077B1 (en) | 1998-09-11 | 2001-08-28 | Stmicroelectronics S.R. L. | Method for manufacturing electronic devices comprising non-volatile memory cells and LV transistors with salicided junctions |
| WO2012002236A1 (en) * | 2010-06-29 | 2012-01-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Wiring board, semiconductor device, and manufacturing methods thereof |
| US9437454B2 (en) | 2010-06-29 | 2016-09-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Wiring board, semiconductor device, and manufacturing methods thereof |
| US9875910B2 (en) | 2010-06-29 | 2018-01-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Wiring board, semiconductor device, and manufacturing methods thereof |
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