JPH082307A - 乗り物シートに使用されるフート・レスト - Google Patents
乗り物シートに使用されるフート・レストInfo
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- JPH082307A JPH082307A JP16451894A JP16451894A JPH082307A JP H082307 A JPH082307 A JP H082307A JP 16451894 A JP16451894 A JP 16451894A JP 16451894 A JP16451894 A JP 16451894A JP H082307 A JPH082307 A JP H082307A
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用高さを調節可能にし、また、格納時、足
元スペースを十分に確保可能にし、足乗せ面積を広くで
き、そして、簡単に操作可能にする。 【構成】 スイング・アーム11と、フート・ステップ
12と、そのスイング・アーム11の根元側においてそ
のスイング・アーム11に長さ方向に適宜に移動可能に
支持されるロック・ピン13と、そのスイング・アーム
11の上方の格納位置A、下方の使用位置B、および中
間の使用位置Cを決定するピンの上り止め段21,2
1、ピンの下り止め段22,22、およびピンの中間支
持段23,23を有するカム面20,20を備え、そし
て、そのロック・ピン13に対応してそのシート・クッ
ション・フレーム34の前側に固定的に配置される位置
決めカム14,14と、常にそのロック・ピン13をそ
の位置決めカム14,14のカム面20,20に押し付
けるテンション・スプリング15と、そのスイング・ア
ーム11に支持されてその位置決めカム14,14のピ
ンの中間支持段23,23からそのロック・ピン13を
外す解除機構16とを含むところである。
元スペースを十分に確保可能にし、足乗せ面積を広くで
き、そして、簡単に操作可能にする。 【構成】 スイング・アーム11と、フート・ステップ
12と、そのスイング・アーム11の根元側においてそ
のスイング・アーム11に長さ方向に適宜に移動可能に
支持されるロック・ピン13と、そのスイング・アーム
11の上方の格納位置A、下方の使用位置B、および中
間の使用位置Cを決定するピンの上り止め段21,2
1、ピンの下り止め段22,22、およびピンの中間支
持段23,23を有するカム面20,20を備え、そし
て、そのロック・ピン13に対応してそのシート・クッ
ション・フレーム34の前側に固定的に配置される位置
決めカム14,14と、常にそのロック・ピン13をそ
の位置決めカム14,14のカム面20,20に押し付
けるテンション・スプリング15と、そのスイング・ア
ーム11に支持されてその位置決めカム14,14のピ
ンの中間支持段23,23からそのロック・ピン13を
外す解除機構16とを含むところである。
Description
【0001】
【発明に関係ある分野】この発明は、乗り物シートに使
用されるフート・レストに関する。
用されるフート・レストに関する。
【0002】
【背景技術】最近の観光バスでは、フート・レストがシ
ートに備えられる傾向にあるが、乗客の身長に合わせて
使用高さが調節できず、また、格納時にはフート・ステ
ップ全体がそのシートの背裏面においてシート・レッグ
に折りたたまれるので、足元スペースが十分に確保でき
ず、その結果、そのフート・ステップは足乗せ面積が狭
く製作される必要があった。
ートに備えられる傾向にあるが、乗客の身長に合わせて
使用高さが調節できず、また、格納時にはフート・ステ
ップ全体がそのシートの背裏面においてシート・レッグ
に折りたたまれるので、足元スペースが十分に確保でき
ず、その結果、そのフート・ステップは足乗せ面積が狭
く製作される必要があった。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、使用高さを調節可能
にし、また、格納時、足元スペースを十分に確保可能に
し、足乗せ面積を広くでき、そして、簡単に操作可能に
するところの乗り物シートに使用されるフート・レスト
の提供にある。
にし、また、格納時、足元スペースを十分に確保可能に
し、足乗せ面積を広くでき、そして、簡単に操作可能に
するところの乗り物シートに使用されるフート・レスト
の提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
根元をシート・クッションのシート・クッション・フレ
ームの前側に上下方向に揺動可能に連結させて先端をそ
のシート・クッションの後側に伸長させるスイング・ア
ームと、そのシート・クッションの後方に先端部分を突
き出してそのスイング・アームの先端に固定的に支持さ
れるフート・ステップと、そのスイング・アームの根元
側においてそのスイング・アームに長さ方向に適宜に移
動可能に支持されるロック・ピンと、そのスイング・ア
ームの上方の格納位置、下方の使用位置、および中間の
使用位置を決定するピンの上り止め段、ピンの下り止め
段、およびピンの中間支持段を有するカム面を備え、そ
して、そのロック・ピンに対応してそのシート・クッシ
ョン・フレームの前側に固定的に配置される位置決めカ
ムと、常にそのロック・ピンをその位置決めカムのカム
面に押し付けるテンション・スプリングと、そのスイン
グ・アームに支持されてその位置決めカムのピンの中間
支持段からそのロック・ピンを外す解除機構とを含み、
そして、そのフート・ステップおよび解除機構を足で操
作可能にして使用高さを簡単に調節可能にするところで
ある。
根元をシート・クッションのシート・クッション・フレ
ームの前側に上下方向に揺動可能に連結させて先端をそ
のシート・クッションの後側に伸長させるスイング・ア
ームと、そのシート・クッションの後方に先端部分を突
き出してそのスイング・アームの先端に固定的に支持さ
れるフート・ステップと、そのスイング・アームの根元
側においてそのスイング・アームに長さ方向に適宜に移
動可能に支持されるロック・ピンと、そのスイング・ア
ームの上方の格納位置、下方の使用位置、および中間の
使用位置を決定するピンの上り止め段、ピンの下り止め
段、およびピンの中間支持段を有するカム面を備え、そ
して、そのロック・ピンに対応してそのシート・クッシ
ョン・フレームの前側に固定的に配置される位置決めカ
ムと、常にそのロック・ピンをその位置決めカムのカム
面に押し付けるテンション・スプリングと、そのスイン
グ・アームに支持されてその位置決めカムのピンの中間
支持段からそのロック・ピンを外す解除機構とを含み、
そして、そのフート・ステップおよび解除機構を足で操
作可能にして使用高さを簡単に調節可能にするところで
ある。
【0005】
【具体例の説明】以下、特定されて図示された具体例に
基づいて、この発明の乗り物シートに使用されるフート
・レストを説明するに、図1ないし図3は、観光バスの
二人掛けシート30において左右のシート31,31に
それぞれ適用されるこの発明の乗り物シートに使用され
るフート・レストの具体例10,10を示し、そのフー
ト・レスト10,10では、スイング・アーム11が根
元をシート・クッション32のシート・クッション・フ
レーム34の前側に上下方向に揺動可能に連結させてそ
のシート・クッション32の後側に伸長させ、また、フ
ート・ステップ12がそのシート・クッション32の後
方に先端部分を突き出してそのスイング・アーム11の
先端に支持され、さらに、ロック・ピン13がそのスイ
ング・アーム11の根元側においてそのスイング・アー
ム11に長さ方向に適宜に移動可能に支持され、またさ
らに、位置決めカム14,14がそのスイング・アーム
11の上方の格納位置A、下方の使用位置B、および中
間の使用位置Cを決定するピンの上り止め段21,2
1、ピンの下り止め段22,22、およびピンの中間支
持段23,23を有するカム面20,20を備え、そし
て、そのロック・ピン13に対応してそのシート・クッ
ション・フレーム34の前側に固定的に配置され、さら
には、テンション・スプリング15が常にそのロック・
ピン13をその位置決めカム14,14のカム面20,
20に押し付け、またさらには、解除機構16がそのス
イング・アーム11に支持されてその位置決めカム14
のピンの中間支持段23,23からそのロック・ピン1
3を外してそのスイング・アーム11をその上方の格納
位置Aおよび下方の使用位置Bに選択的に揺動可能にす
るところである。
基づいて、この発明の乗り物シートに使用されるフート
・レストを説明するに、図1ないし図3は、観光バスの
二人掛けシート30において左右のシート31,31に
それぞれ適用されるこの発明の乗り物シートに使用され
るフート・レストの具体例10,10を示し、そのフー
ト・レスト10,10では、スイング・アーム11が根
元をシート・クッション32のシート・クッション・フ
レーム34の前側に上下方向に揺動可能に連結させてそ
のシート・クッション32の後側に伸長させ、また、フ
ート・ステップ12がそのシート・クッション32の後
方に先端部分を突き出してそのスイング・アーム11の
先端に支持され、さらに、ロック・ピン13がそのスイ
ング・アーム11の根元側においてそのスイング・アー
ム11に長さ方向に適宜に移動可能に支持され、またさ
らに、位置決めカム14,14がそのスイング・アーム
11の上方の格納位置A、下方の使用位置B、および中
間の使用位置Cを決定するピンの上り止め段21,2
1、ピンの下り止め段22,22、およびピンの中間支
持段23,23を有するカム面20,20を備え、そし
て、そのロック・ピン13に対応してそのシート・クッ
ション・フレーム34の前側に固定的に配置され、さら
には、テンション・スプリング15が常にそのロック・
ピン13をその位置決めカム14,14のカム面20,
20に押し付け、またさらには、解除機構16がそのス
イング・アーム11に支持されてその位置決めカム14
のピンの中間支持段23,23からそのロック・ピン1
3を外してそのスイング・アーム11をその上方の格納
位置Aおよび下方の使用位置Bに選択的に揺動可能にす
るところである。
【0006】そのスイング・アーム11は、その根元が
そのシート・クッション・フレーム34のフロント・フ
レーム・メンバ35に溶接されているヒンジ・ブラケッ
ト17にピン18でヒンジ結合され、一方、その先端が
細長いプレート(図示せず)を軸線に直交させて溶接
し、そして、その細長いプレートにそのフート・ステッ
プ12をねじ止めする。そして、そのようにそのスイン
グ・アーム11はそのフート・ステップ12をT字形に
組み付けてその左右のシート・レッグ37,37でその
シート・クッション32の下方に形成されるスペースに
おいて上下方向に揺動され、そして、その二人掛けシー
ト30の直後の別の二人掛けシートに掛けられる乗客に
足元スペースを十分に確保する。
そのシート・クッション・フレーム34のフロント・フ
レーム・メンバ35に溶接されているヒンジ・ブラケッ
ト17にピン18でヒンジ結合され、一方、その先端が
細長いプレート(図示せず)を軸線に直交させて溶接
し、そして、その細長いプレートにそのフート・ステッ
プ12をねじ止めする。そして、そのようにそのスイン
グ・アーム11はそのフート・ステップ12をT字形に
組み付けてその左右のシート・レッグ37,37でその
シート・クッション32の下方に形成されるスペースに
おいて上下方向に揺動され、そして、その二人掛けシー
ト30の直後の別の二人掛けシートに掛けられる乗客に
足元スペースを十分に確保する。
【0007】そのフート・ステップ12は、上面に浅い
長方形窪み(図示せず)を備え、その浅い長方形窪みに
すべり止めカバー(図示せず)をはめ込んで接着してい
る。特に、このフート・ステップ12は、そのスイング
・アーム11の先端にT字形に組み付けられて足乗せ面
積を広く可能にするところである。
長方形窪み(図示せず)を備え、その浅い長方形窪みに
すべり止めカバー(図示せず)をはめ込んで接着してい
る。特に、このフート・ステップ12は、そのスイング
・アーム11の先端にT字形に組み付けられて足乗せ面
積を広く可能にするところである。
【0008】そのロック・ピン13は、そのスイング・
アーム11の根元側において両側面に長さ方向に伸長さ
れて開口される左右の長穴19,19にはめ合わせら
れ、そして、両端をその両側面に突き出してその長穴1
9,19内に移動可能にしてそのスイング・アーム11
に支持される。
アーム11の根元側において両側面に長さ方向に伸長さ
れて開口される左右の長穴19,19にはめ合わせら
れ、そして、両端をその両側面に突き出してその長穴1
9,19内に移動可能にしてそのスイング・アーム11
に支持される。
【0009】その位置決めカム14,14は、そのヒン
ジ・ブラケット17に一体的に形成されている。勿論、
その位置決めカム14,14は、そのヒンジ・ブラケッ
ト17が鋼板からプレス機で打ち抜かれて曲げ加工され
る際に同時にプレス加工される。
ジ・ブラケット17に一体的に形成されている。勿論、
その位置決めカム14,14は、そのヒンジ・ブラケッ
ト17が鋼板からプレス機で打ち抜かれて曲げ加工され
る際に同時にプレス加工される。
【0010】そのテンション・スプリング15は、コイ
ル・スプリングが使用され、そして、一端がそのヒンジ
・ブラケット17のピン18に、他端がそのロック・ピ
ン13にそれぞれ引っ掛けられて常にその長穴19,1
9内においてそのロック・ピン13をそのヒンジ・ブラ
ケット17側に引き付け、そして、そのロック・ピン1
3をその位置決めカム14,14のカム面20,20に
かみ合わせている。
ル・スプリングが使用され、そして、一端がそのヒンジ
・ブラケット17のピン18に、他端がそのロック・ピ
ン13にそれぞれ引っ掛けられて常にその長穴19,1
9内においてそのロック・ピン13をそのヒンジ・ブラ
ケット17側に引き付け、そして、そのロック・ピン1
3をその位置決めカム14,14のカム面20,20に
かみ合わせている。
【0011】その解除機構16は、そのロック・ピン1
3からそのスイング・アーム11の先端側に適宜に間隔
を置いてピン27でそのスイング・アーム11に前後方
向に揺動可能に支持されるシーソー・スイッチ・レバー
24と、そのシーソー・スイッチ・レバー24をそのロ
ック・ピン13に連結するリンク・ロッド25と、その
シーソー・スイッチ・レバー24に固定的に取り付けら
れるフート・ペダル26とで組み立てられ、そして、足
で簡単に操作される。特に、この解除機構16では、そ
のリンク・ロッド25がそのシーソー・スイッチ・レバ
ー24の下端に連結され、一方、そのフート・ペダル2
6がそのシーソー・スイッチ・レバー24の上端からそ
のスイング・アーム11の上方に伸長されて足で容易に
操作可能にしている。
3からそのスイング・アーム11の先端側に適宜に間隔
を置いてピン27でそのスイング・アーム11に前後方
向に揺動可能に支持されるシーソー・スイッチ・レバー
24と、そのシーソー・スイッチ・レバー24をそのロ
ック・ピン13に連結するリンク・ロッド25と、その
シーソー・スイッチ・レバー24に固定的に取り付けら
れるフート・ペダル26とで組み立てられ、そして、足
で簡単に操作される。特に、この解除機構16では、そ
のリンク・ロッド25がそのシーソー・スイッチ・レバ
ー24の下端に連結され、一方、そのフート・ペダル2
6がそのシーソー・スイッチ・レバー24の上端からそ
のスイング・アーム11の上方に伸長されて足で容易に
操作可能にしている。
【0012】また、このフート・レスト10,10を活
用するその二人掛けシート30において、33はシート
・バック、そして、36はサイド・カバーである。
用するその二人掛けシート30において、33はシート
・バック、そして、36はサイド・カバーである。
【0013】次に、そのフート・レスト10の操作につ
いて説明する。そのフート・レスト10は、常態では、
図1に示されたように、そのスイング・アーム11が最
上位に揺動されてそのロック・ピン13がそのテンショ
ン・スプリング15によってその位置決めカム14のピ
ンの上り止め段21,21にかみ合わせられるので、そ
の格納位置Aに保持され、そして、そのフート・ステッ
プ12の先端部分をそのシート・クッション32の後方
に突き出している。
いて説明する。そのフート・レスト10は、常態では、
図1に示されたように、そのスイング・アーム11が最
上位に揺動されてそのロック・ピン13がそのテンショ
ン・スプリング15によってその位置決めカム14のピ
ンの上り止め段21,21にかみ合わせられるので、そ
の格納位置Aに保持され、そして、そのフート・ステッ
プ12の先端部分をそのシート・クッション32の後方
に突き出している。
【0014】そこで、乗客が、そのテンション・スプリ
ング15に抗してそのフート・ステップ12の先端部分
を足で押し下げると、そのロック・ピン13がその位置
決めカム14,14のピン上り止め段21,21から外
れてそのスイング・アーム11が下方に揺動され、そし
て、そのロック・ピン13は、その位置決めカム14,
14の中間支持段23,23にかみ合わせられる。その
ように、そのロック・ピン13がその中間支持段23,
23にかみ合わせられるので、そのスイング・アーム1
1は下方に揺動されなくなってそのフート・レスト10
はその中間の使用位置Cに保持される。したがって、そ
の乗客は、その足をそのフート・ステップ12に乗せて
その二人掛けシート30の直後の別の二人掛けシートに
着座可能になる。
ング15に抗してそのフート・ステップ12の先端部分
を足で押し下げると、そのロック・ピン13がその位置
決めカム14,14のピン上り止め段21,21から外
れてそのスイング・アーム11が下方に揺動され、そし
て、そのロック・ピン13は、その位置決めカム14,
14の中間支持段23,23にかみ合わせられる。その
ように、そのロック・ピン13がその中間支持段23,
23にかみ合わせられるので、そのスイング・アーム1
1は下方に揺動されなくなってそのフート・レスト10
はその中間の使用位置Cに保持される。したがって、そ
の乗客は、その足をそのフート・ステップ12に乗せて
その二人掛けシート30の直後の別の二人掛けシートに
着座可能になる。
【0015】また、その乗客が、その解除機構16のフ
ート・ペダル26を足で踏み込むとそのロック・ピン1
3がその位置決めカム14,14のピンの中間支持段2
3,23から外れるので、そのスイング・アーム11は
自身およびフート・ステップ12の自重によって下方に
揺動され、それに伴ってそのロック・ピン13はその位
置決めカム14,14のピンの下り止め段22,22に
かみ合わせられる。そのように、そのロック・ピン13
がその下り止め段22,22にかみ合わせられるので、
そのスイング・アーム11は下方に揺動されなくなって
そのフート・レスト10はその下方の使用位置Bに保持
される。そのようにこのフート・レスト10は、足で簡
単に操作されてその乗客の身長に合わせて使用可能にな
る。
ート・ペダル26を足で踏み込むとそのロック・ピン1
3がその位置決めカム14,14のピンの中間支持段2
3,23から外れるので、そのスイング・アーム11は
自身およびフート・ステップ12の自重によって下方に
揺動され、それに伴ってそのロック・ピン13はその位
置決めカム14,14のピンの下り止め段22,22に
かみ合わせられる。そのように、そのロック・ピン13
がその下り止め段22,22にかみ合わせられるので、
そのスイング・アーム11は下方に揺動されなくなって
そのフート・レスト10はその下方の使用位置Bに保持
される。そのようにこのフート・レスト10は、足で簡
単に操作されてその乗客の身長に合わせて使用可能にな
る。
【0016】そのフート・レスト10は、また、そのフ
ート・ステップ12の先端部分をその足で押し上げると
その下方の使用位置Bからその上方の格納位置Cに簡単
に戻される。そのように、このフート・レスト10では
操作が簡単になるに加えてそのテンション・スプリング
15がそのロック・ピン13に作用するので、そのスイ
ング・アーム11は、その観光バスの振動によるがた付
きが未然に防止される。
ート・ステップ12の先端部分をその足で押し上げると
その下方の使用位置Bからその上方の格納位置Cに簡単
に戻される。そのように、このフート・レスト10では
操作が簡単になるに加えてそのテンション・スプリング
15がそのロック・ピン13に作用するので、そのスイ
ング・アーム11は、その観光バスの振動によるがた付
きが未然に防止される。
【0017】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
その他の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の
内容は、その発明の課題に相応してその発明の成立に必
須である。
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
その他の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の
内容は、その発明の課題に相応してその発明の成立に必
須である。
【0018】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
乗り物シートに使用されるフート・レストは、根元をシ
ート・クッションのシート・クッション・フレームの前
側に上下方向に揺動可能に連結させて先端をそのシート
・クッションの後側に伸長させるスイング・アームと、
そのシート・クッションの後方に先端部分を突き出して
そのスイング・アームの先端に固定的に支持されるフー
ト・ステップと、そのスイング・アームの根元側におい
てそのスイング・アームに長さ方向に適宜に移動可能に
支持されるロック・ピンと、そのスイング・アームの上
方の格納位置、下方の使用位置、および中間の使用位置
を決定するピンの上り止め段、ピンの下り止め段、およ
びピンの中間支持段を有するカム面を備え、そして、そ
のロック・ピンに対応してそのシート・クッション・フ
レームの前側に固定的に配置される位置決めカムと、常
にそのロック・ピンをその位置決めカムのカム面に押し
付けるテンション・スプリングと、そのスイング・アー
ムに支持されてその位置決めカムのピンの中間支持段か
らそのロック・ピンを外す解除機構とを含むので、この
発明の乗り物シートに使用されるフート・レストでは、
使用高さが足で簡単に調節可能になって使用が乗員・乗
客の身長に適合可能になり、そして、足乗せ面積が広く
できてその乗員・乗客にはくつろいだ着座姿勢が可能に
なり、そして、操作が簡単になり、また、格納時に足元
スペースが十分に確保され、その結果、ワゴン車、観光
バス、長距離バス、およびハイ・ウェイ・バスは勿論の
こと鉄道車両、船舶、航空機などにとって非常に有用で
実用的である。
乗り物シートに使用されるフート・レストは、根元をシ
ート・クッションのシート・クッション・フレームの前
側に上下方向に揺動可能に連結させて先端をそのシート
・クッションの後側に伸長させるスイング・アームと、
そのシート・クッションの後方に先端部分を突き出して
そのスイング・アームの先端に固定的に支持されるフー
ト・ステップと、そのスイング・アームの根元側におい
てそのスイング・アームに長さ方向に適宜に移動可能に
支持されるロック・ピンと、そのスイング・アームの上
方の格納位置、下方の使用位置、および中間の使用位置
を決定するピンの上り止め段、ピンの下り止め段、およ
びピンの中間支持段を有するカム面を備え、そして、そ
のロック・ピンに対応してそのシート・クッション・フ
レームの前側に固定的に配置される位置決めカムと、常
にそのロック・ピンをその位置決めカムのカム面に押し
付けるテンション・スプリングと、そのスイング・アー
ムに支持されてその位置決めカムのピンの中間支持段か
らそのロック・ピンを外す解除機構とを含むので、この
発明の乗り物シートに使用されるフート・レストでは、
使用高さが足で簡単に調節可能になって使用が乗員・乗
客の身長に適合可能になり、そして、足乗せ面積が広く
できてその乗員・乗客にはくつろいだ着座姿勢が可能に
なり、そして、操作が簡単になり、また、格納時に足元
スペースが十分に確保され、その結果、ワゴン車、観光
バス、長距離バス、およびハイ・ウェイ・バスは勿論の
こと鉄道車両、船舶、航空機などにとって非常に有用で
実用的である。
【図1】この発明の乗り物シートに使用されるフート・
レストの具体例が適用されるところの観光バスの二人掛
けシートを後方から見た部分斜視図である。
レストの具体例が適用されるところの観光バスの二人掛
けシートを後方から見た部分斜視図である。
【図2】図1に示されたその二人掛けシートに適用され
たところのそのフート・レストの部分分解斜視図であ
る。
たところのそのフート・レストの部分分解斜視図であ
る。
【図3】図2に示されたそのフート・レストの側面図で
ある。
ある。
11 スイング・アーム 12 フート・ステップ 13 ロック・ピン 14 位置決めカム 15 テンション・スプリング 16 解除機構
Claims (3)
- 【請求項1】 根元をシート・クッションのシート・ク
ッション・フレームの前側に上下方向に揺動可能に連結
させて先端をそのシート・クッションの後側に伸長させ
るスイング・アームと、そのシート・クッションの後方
に先端部分を突き出してそのスイング・アームの先端に
固定的に支持されるフート・ステップと、そのスイング
・アームの根元側においてそのスイング・アームに長さ
方向に適宜に移動可能に支持されるロック・ピンと、そ
のスイング・アームの上方の格納位置、下方の使用位
置、および中間の使用位置を決定するピンの上り止め
段、ピンの下り止め段、およびピンの中間支持段を有す
るカム面を備え、そして、そのロック・ピンに対応して
そのシート・クッション・フレームの前側に固定的に配
置される位置決めカムと、常にそのロック・ピンをその
位置決めカムのカム面に押し付けるテンション・スプリ
ングと、そのスイング・アームに支持されてその位置決
めカムのピンの中間支持段からそのロック・ピンを外す
解除機構とを含む乗り物シートに使用されるフート・レ
スト。 - 【請求項2】 その解除機構が、そのロック・ピンから
そのスイング・アームの先端側に適宜に間隔を置いてそ
のスイング・アームに前後方向に揺動可能に支持される
シーソー・スイッチ・レバーと、そのシーソー・スイッ
チ・レバーをそのロック・ピンに連結するリンク・ロッ
ドとで組み立てられる請求項1に記載の乗り物シートに
使用されるフート・レスト。 - 【請求項3】 その解除機構が、そのロック・ピンから
そのスイング・アームの先端側に適宜に間隔を置いてそ
のスイング・アームに前後方向に揺動可能に支持される
シーソー・スイッチ・レバーと、そのシーソー・スイッ
チ・レバーをそのロック・ピンに連結するリンク・ロッ
ドと、そのシーソー・スイッチ・レバーに固定的に取り
付けられるフート・ペダルとで組み立てられる請求項1
に記載の乗り物シートに使用されるフート・レスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16451894A JPH082307A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 乗り物シートに使用されるフート・レスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16451894A JPH082307A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 乗り物シートに使用されるフート・レスト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082307A true JPH082307A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15794691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16451894A Pending JPH082307A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 乗り物シートに使用されるフート・レスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082307A (ja) |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP16451894A patent/JPH082307A/ja active Pending
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