JPH08230908A - 合成樹脂製チューブ状容器 - Google Patents
合成樹脂製チューブ状容器Info
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- JPH08230908A JPH08230908A JP6163095A JP6163095A JPH08230908A JP H08230908 A JPH08230908 A JP H08230908A JP 6163095 A JP6163095 A JP 6163095A JP 6163095 A JP6163095 A JP 6163095A JP H08230908 A JPH08230908 A JP H08230908A
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Abstract
部を屈伸させることで上部に設けたノズルの開閉を容易
に行えるよう設けた。 【構成】 前後二枚の可撓性ある第1シート2a,2bを重
合せてその左右両側および上端部4を、それぞれ接合さ
せた袋状部で少くとも上半部を形成したチューブ状密封
容器の前面側第1シート2aの上部内面に、可撓性第2シ
ート8を接合して、該第2シートの上部からノズル9
を、かつ下方から基端面閉塞の口蓋状筒10を、それぞれ
第1シートを貫通して前方突出させ、容器体1上部の前
方屈曲によりノズル9を口蓋状筒10内へ気密に嵌合可能
に設けた。
Description
胴部押圧によりノズルから注出可能に設けたチューブ状
容器に関する。
チューブ容器は、円筒状筒体下端を板状に潰してその下
端を溶着等させると共に、口頸部下端から下外方へ肩部
をテーパ状に突出させ、かつその肩部外周から嵌合筒部
を垂下した肩部材を、その嵌合筒部を上記筒体の上端部
内へ嵌合させて一体に接合させ、又上記口頸部に口キャ
ップを嵌合させて形成している。
器は、容器胴部としての筒体と肩部材との接合に手数を
要し、又口キャップを別に必要とするからその取外し時
にその口キャップの置場に困る等の欠点を有した。
とした袋状部で容器上半を形成し、前面第1シートの上
部内面に接合させた可撓性の第2シートの上部からはノ
ズルを、又下部からはそのノズルへ嵌合用の口蓋状筒を
第1シートを貫通させて前方へ突出させておき、容器胴
部の圧搾により上記ノズルから収納物が注出できると共
に、そのノズル閉塞の際は上記ノズルと口蓋状筒との中
間容器部分屈曲により上記口蓋状筒をノズル外面へ気密
に嵌合できるよう設け、もって上記従来の欠点を除去す
るものである。
1シート2a,2bを重合せ、それ等両第1シートの左右両
側部3,3と上端部4とをそれぞれ接合させた袋状部
で、少くとも容器体上半部を形成した可撓性のチューブ
状容器体1と、上記前面側の第1シート2aの上部内面へ
一体的に接合させた可撓性および耐水性ある第2シート
8の上下両部から、該第2シートを接合させた第1シー
ト部分を貫通して、上方からは容器体内収納物注出用の
ノズル9を、下方からはそのノズル外面へ着脱自在に、
かつ気密に嵌合できる基端面閉塞の口蓋状筒10を、それ
ぞれ前方突出する着脱部材7とからなり、それ等ノズル
9と口蓋状筒10との間の各シート部分の長さを、それ等
ノズルと口蓋状筒との中間部分屈曲により、ノズル9外
面へ口蓋状筒10を気密に嵌合させることが可能に設定し
た。
状態で容器体胴部を押圧すると、容器体内が加圧される
ことで容器体内収納物がノズル9を通って注出される。
うに容器体上部を前方へ屈曲してノズル9を下方の口蓋
状筒10内へ嵌合させる。上記屈曲の際、前面側の第1シ
ート2aに接合された第2シート8と後面側の第1シート
2bとは、屈曲されるに従って図2のように次第に容器上
方側から次第に接触することとなり、図4のようにノズ
ル9外面へ口蓋状筒10を嵌合させた状態では、第2シー
ト8を接合した前面側第1シート2aと後面側の第1シー
ト2bとは共に同一の曲率半径で屈曲しようとするため、
上記第2シート8に対して後面側第1シート2bは気密に
圧接することとなる。よってノズル9が口蓋状筒10によ
って密閉されるだけでなく、そのノズルの基端面を含め
て容器体内からノズルにいたる容器体内上方部分が後面
側第1シート2bと第2シート8との圧接により密閉され
ることとなる。
シート2a,2bを前後に重合せ、それ等両第1シートの左
右両側部3,3と上端部4とを共に接合させた袋状部
で、少くとも上半部を形成した合成樹脂製容器体であ
る。容器体下半部も上半部と同様に形成してもよく、又
図示例のように上記袋状部下端面を底壁接合により閉塞
してもよい。前後の第1シート2a,2bおよび底壁は、耐
水性の合成樹脂製フィルムでシートの内外面を、又保香
性、酸素不透過性の各合成樹脂製フィルムを上記耐水性
フィルム間に挟んだ積層シートで形成するとよい。尚底
壁は肉厚の合成樹脂製板で形成してもよい。前面側の第
1シート2a上部の上下には、後述ノズルおよび口蓋状筒
貫通孔5,5をそれぞれ穿設しておく。
は、着脱部材7の可撓性および耐水性ある第2シート8
を一体的に接合させる。第2シート8の上部前面からは
ノズル9を、又下方からは基筒面閉塞の口蓋状筒10を突
出し、それ等ノズルおよび口蓋状筒は上記貫通孔5,5
から前方へ突出する。ノズル9は図4が示すように容器
体上部を前方へ屈曲させることで、口蓋状筒10内へ気密
に嵌合できるよう設ける。着脱部材7は合成樹脂材で一
体成形している。
のチューブ容器のように別部材である口キャップを設け
てこれを口頸部としてのノズル外面へ嵌合させなくても
よく、よってノズルから取外した口キャップの置場に困
るようなことがなく、又容器体の少くとも上半部は、前
後二枚の第1シート2a,2bを重合せ、それ等両シートの
左右両側部および上端部を共に接合させて形成するか
ら、又その前面側第1シート2aの上部内面へ接合させた
第2シート8の上下両部から、第1シートを貫通させて
ノズル9と口蓋状筒10とを前方突出させたから、図4が
示すように、それ等ノズルと口蓋状筒との間の容器体部
分を前方へ屈曲させてノズル9を口蓋状筒10内へ嵌合さ
せた際、ノズルが口蓋状筒10によって密閉されるだけで
なく、そのノズルの基端面を含めて容器体内からノズル
にいたる容器体内上方部分が後面側第1シート2bと第2
シート8との圧接により密閉されるため、その密閉を極
めて確実とすることが出来る。
10を嵌合させた状態で下方へ屈曲された容器体の上端部
4と口蓋状筒10下方の前面側第1シート部分との間には
図4が示すように間隙Lが形成されることとなり、よっ
て容器体上端部4を持ち、上方へ引上げることでノズル
6を口蓋状筒10から外すことも容易に行うことが出来
る。
である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 前後二枚の可撓性ある第1シート2a,2b
を重合せ、それ等両第1シートの左右両側部3,3と上
端部4とをそれぞれ接合させた袋状部で、少くとも容器
体上半部を形成した可撓性のチューブ状容器体1と、上
記前面側の第1シート2aの上部内面へ一体的に接合させ
た可撓性および耐水性ある第2シート8の上下両部か
ら、該第2シートを接合させた第1シート部分を貫通し
て、上方からは容器体内収納物注出用のノズル9を、下
方からはそのノズル外面へ着脱自在に、かつ気密に嵌合
できる基端面閉塞の口蓋状筒10を、それぞれ前方突出す
る着脱部材7とからなり、それ等ノズル9と口蓋状筒10
との間の各シート部分の長さを、それ等ノズルと口蓋状
筒との中間部分屈曲により、ノズル9外面へ口蓋状筒10
を気密に嵌合させることが可能に設定したことを特徴と
する合成樹脂製チューブ状容器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06163095A JP3593174B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 合成樹脂製チューブ状容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06163095A JP3593174B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 合成樹脂製チューブ状容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08230908A true JPH08230908A (ja) | 1996-09-10 |
| JP3593174B2 JP3593174B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=13176713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06163095A Expired - Fee Related JP3593174B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 合成樹脂製チューブ状容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3593174B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517292A (ja) * | 2005-11-25 | 2009-04-30 | ベルカップ スウィッツランド アーゲー | 一体に溶着した飲用スパウト又は吐出用スパウトを有する密閉流体袋 |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP06163095A patent/JP3593174B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517292A (ja) * | 2005-11-25 | 2009-04-30 | ベルカップ スウィッツランド アーゲー | 一体に溶着した飲用スパウト又は吐出用スパウトを有する密閉流体袋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3593174B2 (ja) | 2004-11-24 |
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