JPH08230940A - 包装容器 - Google Patents

包装容器

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JPH08230940A
JPH08230940A JP7038393A JP3839395A JPH08230940A JP H08230940 A JPH08230940 A JP H08230940A JP 7038393 A JP7038393 A JP 7038393A JP 3839395 A JP3839395 A JP 3839395A JP H08230940 A JPH08230940 A JP H08230940A
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container
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lid
flanges
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Takashi Nakamura
孝 中村
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TOYO ECHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 完全に分離された二個の容器を一個の包装形
態にすることである。 【構成】 第1の容器10のフランジ13に、熱収縮性
フィルムから成り前記フランジ13よりも外側に延びる
マージン32を有する蓋30をヒートシールし、このフ
ランジ13を第2の容器20のフランジ23に重ね合せ
て載置し、前記マージンを加熱収縮させてフランジ23
に巻き付け、両フランジ13と23を結合して容器10
と20を一体化したのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、包装容器、特にうど
んすきの材料などを収納する使い捨ての包装容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の包装形態は、通常アルミニウム
箔を成形した容器に、めんや具、薬味、だし汁などを一
緒に収納し、合成樹脂製の蓋で閉じるか或はラップフィ
ルムで被って販売されている。
【0003】そして、食卓に供する際には、蓋又はラッ
プフィルムを外し、だし汁や具などをめん類と共に容器
に入れて火にかけ、適当に煮立てていた。
【0004】
【発明の課題】しかしながら、めん類や具、薬味などを
一緒に同じ容器に収納するのは、雑然とした感じで外観
的に好ましくなく、アルミニウム箔成形容器では、分別
収納のための仕切り壁を設けることも出来ない。
【0005】また、具として用いられる野菜と生めんな
どを同一個所に収納すると鮮度保持の面でも好ましくな
い。
【0006】さらに、同じ容器(鍋)に全ての内容物を
投入して煮るため、例えば具を適当に追加しながら鍋も
のを楽しむことができない(そのためには、別途、容器
を用意しておく必要があり、屋外などでは困難であ
る)。
【0007】上記の様な種々の問題は、複数の容器を用
意して分別収納することにより解決できるが、それぞれ
の容器の包装や、これらの容器をまとめるための包装な
どに手間がかかり、また嵩だかになる問題が生じる。
【0008】そこで、この発明の課題は、完全に分離さ
れた二個の容器を一個の包装形態にすることである。
【0009】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するため、第1の
発明の包装容器は、フランジを有する第1の容器と、フ
ランジを有する第2の容器より成り、第1の容器のフラ
ンジに、熱収縮性フィルムから成りかつそのフランジよ
り外側にマージンを有する蓋をヒートシールし、このフ
ランジと第2の容器のフランジを重ね合せ、前記マージ
ンを熱収縮させて第1と第2の容器のフランジを結合し
たことを特徴とする。
【0010】第2の発明においては、第1の容器を熱収
縮性シートで形成し、そのフランジにスカート部を設
け、第1又は第2の容器のフランジに蓋をヒートシール
し、両方のフランジを重ね合せて前記スカート部を熱収
縮させることにより、両フランジを結合したのである。
【0011】第3の発明においては、第1の容器のフラ
ンジに蓋をヒートシールし、このフランジと第2の容器
のフランジを重ね合せ、これらのフランジの外周に熱収
縮性フィルム帯を巻回し、熱収縮させて第1及び第2の
容器のフランジを連結したのである。
【0012】
【作用】第1の容器に蓋がヒートシールされているの
で、第1と第2の容器は完全に分離されている。そし
て、フランジを互に重ね合せて結合したので、一個の包
装形態となり、取り扱いに便利である。
【0013】また、一方の容器を鍋として使用すると、
他方の容器から具などを追加しながら煮焚きできる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0015】図1に示すように、この発明の包装容器
は、第1の容器10と第2の容器20より成る。
【0016】前記第1の容器10は、底壁11及び周壁
12を有し、周壁12の上端の開口部周縁には、フラン
ジ13が設けられている。
【0017】前記第2の容器20も同様に底壁21及び
周壁22を有し、周壁22の上端の開口部周縁には、フ
ランジ23が設けられている。
【0018】前記第1の容器10と第2の容器20の形
状は、円形、楕円形、多角形など任意であるがほぼ同形
状が好ましく、またサイズは、後述するように上記フラ
ンジ13と23が重なり合う大きさにする。
【0019】なお、容器10と20と材料は、合成樹
脂、紙、ガラス、金属箔などの単体又は複合体が用いら
れるが、例えば容器10は合成樹脂シートの成形品、容
器20はアルミニウム箔の成形品である。
【0020】前記第1の容器10に内容物、例えばだし
汁、具、薬味などを収納した後、熱収縮性フィルムから
成る蓋30をフランジ13にヒートシールする。図中、
符号31はヒートシール部、32はフランジ13よりも
外側に延びるマージンである。
【0021】熱収縮性フィルムとしては、延伸ポリプロ
ピレンや延伸ポリスチレンなどが用いられる。また、蓋
30の形状は、容器10のフランジ13の形状に合せて
形成すればよいが、例えば容器10が円形であれば、図
2に示すように、全体として円形にしてもよいが、図3
に示すように、マージン32の部分を花びら等の適宜形
状に形成することができる。勿論ヒートシール部31は
フランジ13の形状に合わせる必要がある。
【0022】次に、第2の容器20に例えば生めんを収
納し、図4に示すように、第1の容器10を逆にしてそ
のフランジ13を第2の容器20のフランジ23に重ね
合せ、容器10を容器20の開口部に載置する。そして
重ね合わされたフランジ13、23の周囲から熱風を吹
きつけ、蓋30のマージン32を収縮させ、フランジ2
3に巻き付かせる。これによって、フランジ13とフラ
ンジ23が連結され、第2の容器20の開口部も蓋30
によって閉じられる。
【0023】このようにして、第1の容器10と第2の
容器20は、一個の包装形態を形成し、蓋30は両方の
容器10と20の開口部を閉じる共通の蓋となる。
【0024】図5に示すように、第1の容器10を第2
の容器20よりもサイズを小さくし、第2の容器20に
嵌り込むようにフランジ13と23を重ね合せ、前述と
同様に蓋30のマージン32を収縮させてフランジ23
に巻き付かせ、フランジ13と23を連結し、一個の包
装形態としてもよい。
【0025】図6は他の実施例を示す。図示のように、
第1の容器10を熱収縮性シートで形成し、そのフラン
ジ13の外周から延びるスカート部14を設ける。そし
て、フランジ13に蓋30aをヒートシールする。この
蓋30aは、熱収縮性を有しない材質であり、前述のよ
うなマージン32(図1乃至図4)を設ける必要はな
い。第2の容器20は、図1のものと同様でよい。
【0026】そして、図7に示すように、第1の容器1
0を逆にしてそのフランジ13を第2の容器20のフラ
ンジ23に重ね合せ、スカート部14に熱風を吹きつけ
て収縮させると、スカート部14はフランジ23に巻き
付きフランジ13と23が連結され、一個の包装形態と
なる。
【0027】図8に示すように、スカート部14を図6
と逆方向に形成し、図9に示すように、第1の容器10
を第2の容器20内に嵌め込み、スカート部14を加熱
収縮させて両容器10と20を結合してもよい。
【0028】図10に示すように、図1と同様の容器1
0と20を用意し、図6と同様の蓋30aを容器10の
フランジ13にヒートシールする。そして、図11に示
すように、容器10を逆にしてそのフランジ13を容器
20のフランジ23に重ね合せ、図12に示すように、
フランジ13と23の周囲に熱収縮性フィルム帯40を
巻き付けるか或は熱収縮性フィルムから成るリング40
を嵌挿し、このフィルム帯又はリング40を加熱収縮さ
せてフランジ13とフランジ23を連結することもでき
る。
【0029】勿論、この場合も、図5及び図9に示すよ
うに、容器10を容器20の内部に嵌め込んでもよい。
【0030】
【効果】この発明によれば、以上のように、第1の容器
と第2の容器のフランジの一方に蓋をヒートシールし、
両者を重ね合せて熱収縮性フィルムで両フランジを結合
したので、蓋によって両容器が完全に分離されていなが
ら一体の包装容器となり、例えば具とめん類を別途収納
することにより、鮮度保持が良好となり、かつ外観的に
も好ましく、一体包装に必要な熱収縮性フィルムもわず
かで足りるばかりでなく堅固に一体化できる。
【0031】また、例えばだし汁と具をめん類とは別の
工場又は業者が包装し、両者を合体させて販売すること
が可能となる。
【0032】そのほか、食卓に供する場合も、別の容器
を用意しなくても、一方の容器から具などを他方の容器
(鍋)に追加しながら楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の包装容器の一例を示す分解縦断面図
【図2】第1の容器の蓋を示す平面図
【図3】同上の他の例を示す平面図
【図4】この発明の包装容器の一例を示す組立て縦断面
【図5】同上の他の例を示す組立て縦断面図
【図6】この発明の包装容器の他の例を示す分解縦断面
【図7】同上の組立て縦断面図
【図8】この発明の包装容器のさらに他の例を示す分解
縦断面図
【図9】同上の組立て縦断面図
【図10】この発明の包装容器のまたさらに他の例を示
す分解縦断面図
【図11】同上の組立て縦断面図
【図12】同上の平面図
【符号の説明】
10 第1の容器 11 底壁 12 周壁 13 フランジ 14 スカート部 20 第2の容器 21 底壁 22 周壁 23 フランジ 30 蓋 30a 蓋 31 ヒートシール部 32 マージン 40 熱収縮フィルム帯又はリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フランジを有する第1の容器と、フラン
    ジを有する第2の容器より成り、第1の容器のフランジ
    に、熱収縮性フィルムから成りかつフランジより外側に
    マージンを有する蓋をヒートシールし、このフランジと
    第2の容器のフランジを重ね合せ、前記マージンを熱収
    縮させて第1と第2の容器のフランジを結合したことを
    特徴とする包装容器。
  2. 【請求項2】 熱収縮性シートを成形しフランジ及びフ
    ランジから延びるスカート部を有する第1の容器と、フ
    ランジを有する第2の容器より成り、第1又は第2の容
    器のフランジに蓋をヒートシールし、これらのフランジ
    を重ね合せて前記スカート部を熱収縮させ、第1と第2
    の容器のフランジを結合したことを特徴とする包装容
    器。
  3. 【請求項3】 フランジを有する第1の容器と、フラン
    ジを有する第2の容器より成り、第1の容器のフランジ
    に蓋をヒートシールし、このフランジと第2の容器のフ
    ランジを重ね合せ、これらのフランジの外周に熱収縮性
    フィルム帯を巻回し、熱収縮させてこれらのフランジを
    結合したことを特徴とする包装容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003341701A (ja) * 2002-05-24 2003-12-03 Asahi Kasei Corp 包装容器

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