JPH08231602A - セルロースエーテルの脱水方法 - Google Patents
セルロースエーテルの脱水方法Info
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Abstract
95℃以下のセルロースエーテルを効率良く脱水し、脱
水度を上げることで、乾燥工程のエネルギー負荷を下
げ、低動力で連続的に脱水し、かつ、凝集点が90℃以
上のセルロースエーテルの脱水を可能としたセルロース
エーテルの脱水方法を提供する。 【構成】 回転につれて間隔が縮小する円盤状の一対の
スクリーンを有し、該スクリーンが水分を通過させるた
めの小孔を有し、かつ、該小孔に対してその周囲に凹凸
形状を付したV型デイスクプレスを利用したセルロース
エーテルの脱水方法
Description
用いたセルロースエーテルの脱水方法に関するものであ
る。
状,あるいはシート状のセルロースを水酸化ナトリウム
の存在下、一種またはそれ以上のエーテル化剤と反応さ
せることによって工業的に製造される。エーテル化剤と
しては塩化メチル,エチレンオキサイド,プロピレンオ
キサイドがしばしば使用される。セルロースエーテルの
うち凝集点(熱ゲル化温度)が約95℃より低いものに
ついては、通常凝集点より高い熱水で洗浄することによ
り、塩化ナトリウム,グリコール,ポリグリコール,お
よびグリコレートのような副生成物から容易に分離する
ことができる。この洗浄は通常、連続式水平型真空濾過
器,水平テーブル型濾過器,および水平ベルト型濾過器
により連続的に行われる。洗浄濾過されたセルロースエ
ーテルは、乾燥機の負荷軽減および水溶性副生成物塩類
の低減のためさらに脱水処理される。
には、押出し式遠心分離機が使用されているが、脱水後
のセルロースエーテルケーキ水分は50重量%(W.
B)が限界であった。さらに、遠心分離機ではスクリー
ンバスケットを高速で回転させる必要から多大な動力を
必要とし、かつ、高速回転に伴う風の発生のため遠心分
離機内の温度が低下し、凝集点が90℃以上の比較的高
いセルロースエーテルの脱水が困難であった。
エーテルの回収に際し、凝集点が95℃以下のセルロー
スエーテルを効率良く脱水し、脱水度を上げることで、
乾燥工程のエネルギー負荷を下げ、低動力で連続的に脱
水し、また、製品の水溶性無機塩類の不純物を低下さ
せ、製品の品質を向上させるようにし、かつ、凝集点が
90℃以上のセルロースエーテルの脱水を可能としたセ
ルロースエーテルの脱水方法を提供することにある。
求項1のセルロースエーテルの脱水方法は、セルロース
をエーテル化して得られるセルロースエーテルを洗浄濾
過して含水セルロースエーテルを得た後;回転につれて
間隔が縮小する円盤状の一対のスクリーンを有し、該ス
クリーンが水分を通過させるための小孔を有するV型デ
イスクプレスに、上記含水セルロースエーテルを供給
し;上記円盤状の一対のスクリーンによって含水セルロ
ースエーテルを圧搾し;水分をスクリーンを通過して回
収するとともに;圧搾によって脱水されたセルロースエ
ーテルを上記スクリーンとともに回転しながら排出し回
収することを特徴とする。
セルロースエーテルの脱水方法において、上記スクリー
ンの背面に蒸気もしくは熱水、またはその双方をスプレ
ーし、加熱とスクリーンの背面の洗浄を行うことを特徴
とする。
は、請求項1または請求項2のセルロースエーテルの脱
水方法において、上記小孔の周囲に凹凸形状を付し、こ
の凹凸形状を付した小孔を有するスクリーンが、スリッ
トグリルスクリーン,ダイヤスクリーン,スタッブスク
リーン,出窓型スクリーンまたはブリッジ型スクリーン
であることを特徴とする。
につれて間隔が縮小する円盤状の一対のスクリーンを有
し、該スクリーンが水分を通過させるための小孔を有
し、かつ、該小孔に対してその周囲に凹凸形状を付した
V型デイスクプレスにある。
ロースエーテルは直接あるいはスクリューコンベアー等
の輸送手段を介して、連続圧搾式のV型デイスクプレス
に連続的に供給される。含水セルロースエーテルの供給
速度は、その濃度等により適宜設定される。供給された
含水セルロースエーテルは回転につれて間隔が縮小する
円盤状の2対のスクリーンによって挟圧脱水され、水溶
性副生無機塩類を含む脱水液はスクリーン背面に流出
し、他方、含水セルロースエーテルはスクリーンと共に
回転し排出される。
心分離機と異なり圧搾方式によるものであるため、脱水
度は圧搾圧力とスクリーン回転数とで調整できる。本発
明では、含水セルロースエーテル(ケーキ)との密着性
を考慮したスクリーンを使用することにより、脱水後の
水分は35〜40重量%(W.B)にまで低下させるこ
とができる。
を通過させるための小孔の周囲に凹凸形状を付すること
としている。凹凸形状としては、スリット型,ダイヤ
型,スタッブ型,出窓型,ブリッジ型のもの等を使用す
ることができ、好ましくはスリット型のものが良い。こ
れらの凹凸形状を付したスクリーンは、滑り摩擦係数が
大きくなり、含水セルロースエーテルとの密着性が向上
し、脱水度が大きく向上する。V型デイスクプレスのス
クリーンの目開きは、1mm2 以下が好ましく、目開き
がこれより大では、圧搾時にスクリーンを通過するロス
分が大きくなることがあり好ましくない。またV型デイ
スクプレスは、圧搾方式のため、スクリーンの回転数は
通常1〜12rpm(スクリーン直径:0.5〜1.5
m)で、遠心分離機の500〜2,000rpmに比較
して非常に低速回転であるため、極めて低い動力で運転
できる。さらにV型デイスクプレスは遠心分離機と異な
りスクリーン回転に伴う風の発生がなく脱水機が冷却さ
れることもない。またスクリーン背面を蒸気および/ま
たは熱水でスプレーすることで、凝集点が95℃までの
含水セルロースエーテルの脱水が可能となる。
エーテルとしては、例えば、メチルセルロース,エチル
セルロースなどのアルキルセルロース;ヒドロキシエチ
ルセルロース,ヒドロキシプロピルセルロースなどのヒ
ドロキシアルキルセルロース;ヒドロキシエチルメチル
セルロース,ヒドロキシプロピルメチルセルロース,ヒ
ドロキシエチルエチルセルロースなどのヒドロキシアル
キルアルキルセルロースなどが挙げられるが、これらの
内では凝集点が約95℃より低いものに対してとくに有
効である。
クリーンを備えたV型デイスクプレスを使用した圧搾方
式を採用しているので、高速回転が不要となり、高速回
転による装置内における温度低下が起こらず、凝集点が
90℃以上のセルロースエーテルを脱水することができ
る。
がら、本発明にかかるセルロースエーテルの脱水方法を
説明する。
エーテルの脱水方法に使用するV型デイスクプレスの実
施例を示し、図において、1はV型デイスクプレス本
体、2a,2bはスクリーン、3a,3bはスピンド
ル、4a,4bは支持腕、5は油圧シリンダである。
ら了解されるように円盤(円錐面)状に構成されてお
り、回転支持部11a,11bに固定されている。スク
リーン2a,2bの間隔は、原料入口側Aで最も広く、
180度回転した反対側Bで最も狭くなる。スクリーン
2a,2bは、図3に示すように、正面から見て6枚に
分割されており、それぞれ小孔21を多数均一に穿孔し
たパンチングメタルプレート20より成り、小孔の大き
さ(スクリーンの目開)と小孔21の数によって開口率
が決定される。パンチングメタルプレート20は、圧搾
時の加圧に耐えるために、裏面を適宜補強プレート22
で強化されている(図4)。補強プレート22は、均一
に穿孔した大孔23を備えている。
小孔の大きさ(スクリーンの目開き)は、1mm2 以下
が好ましい。目開きがこれより大では、圧搾時にスクリ
ーンを通過するロス分が大きくなることがあり好ましく
ない。また、スクリーン傾斜角は65°程度のものが脱
水効率が良く、好ましい。
5,図6に示すスリット状のものを使用した。すなわち
スリットグリルスクリーンを使用した。このスリットグ
リルスクリーンは、図示のように、スリット状の小孔2
1をパンチングメタルプレート20に多数設けたもので
ある。このスリット状小孔21は、グリル24を設ける
ことによって穿設される。このグリル24は、含水セル
ロースエーテルの流れ(図中C)に対し、抵抗を持ち、
スクリーン表面の滑り摩擦係数を増大させ、含水セルロ
ースエーテルとスクリーン表面との密着性を向上させ
る。すなわち、脱水度を大きく高めることができる。
トグリルスクリーンを採用したが、凹凸形状としては、
他にも図7ないし図17に示すものを使用することがで
きる。
ンである。このスクリーンは、パンチングメタルプレー
ト20に先細の袋状の凹凸25を設けることによって、
小孔21を形成している。各小孔21の袋状の凹凸25
が流れ方向C(図8)に対し抵抗を有し、スクリーン表
面の滑り摩擦係数を増大させ、含水セルロースエーテル
とスクリーン表面との密着性を向上させる。
ッブスクリーンである。このスクリーンは、パンチング
メタルプレート20に断面波型のスタッブ型の凹凸26
を設けることによって、小孔21を形成している。各小
孔21のスタッブ型の凹凸26が流れ方向C(図11)
に対し抵抗を有し、スクリーン表面の滑り摩擦係数を増
大させ、含水セルロースエーテルとスクリーン表面との
密着性を向上させる。
窓型スクリーンである。このスクリーンは、パンチング
メタルプレート20に出窓型の凹凸27を設けることに
よって、小孔21を形成している。各小孔21の出窓型
の凹凸27が流れ方向C(図14)に対し抵抗を有し、
スクリーン表面の滑り摩擦係数を増大させ、含水セルロ
ースエーテルとスクリーン表面との密着性を向上させ
る。
リッジ型スクリーンである。このスクリーンは、パンチ
ングメタルプレート20にブリッジ型の凹凸28を設け
ることによって、小孔21を形成している。各小孔21
のブリッジ型の凹凸28が流れ方向C(図17)に対し
抵抗を有し、スクリーン表面の滑り摩擦係数を増大さ
せ、含水セルロースエーテルとスクリーン表面との密着
性を向上させる。
3bは、左右一対に構成されており、支持腕4a,4b
に固定支持され、本体1の中央においてセンターピン6
によって互いに揺動自在に連結されている。なお、セン
ターピン6の両端は本体1に固定されている。一方、支
持腕4a,4bは、L字型に構成されており、上記した
ように一端においてスピンドル3a,3bを固定支持す
るとともに、他端は油圧シリンダ5を介して互いに連結
されている。この油圧シリンダ5の近傍において、支持
腕4a,4bは、リンク7a,7bを介して本体1に対
して変位可能に結合されている。8はリンク7aと支持
腕4aとの回転中心であり、9はリンク7a,7bの回
転中心である。リンク7bと支持腕4bとの回転中心も
機構上勿論設定されているが、図2では隠れている。回
転中心9は、溝10内で上下に摺動自在となっている
(すなわちスライダを構成する)。
3aと一体の支持腕4a,回転中心8,リンク7a,回
転中心9および溝10で一種の回りスライダクランク機
構を構成する。同様に、本体1,センターピン6,スピ
ンドル3bと一体の支持腕4b,回転中心8,リンク7
b,回転中心9および溝10で一種の回りスライダクラ
ンク機構を構成する。この結果、油圧シリンダ5の左右
動によってリンク7a,7bの開き角度を調節すること
によって、これらの要素と連動するスピンドル3a,3
bの角度を調節し、スクリーン2a,2bの開きを調節
し、圧搾力を制御することができる。なお、本実施例で
は、スクリーンの開きを調節するための機構を上記の回
りスライダクランク機構としたが、例えば、スライダの
部分をリンクで置き換え、四節回転連鎖機構とする等、
要するにスピンドルの角度を調節できる機構ならば本発
明で採用することができる。
2に示すように、ベアリングを介してスピンドル3a,
3bに回転自在に支承されており、一体のスプロケット
12a,12bに(チェーンを媒介として)伝達される
駆動力によって回転する。なお、回転支持部11a,1
1bへの動力伝達機構は、他にもVベルトによる伝達機
構等各種の機構を採用することが可能である。
bの背面に、スプレーノズル14により、蒸気もしくは
熱水、またはその双方をスプレーし、加熱とスクリーン
の背面の洗浄を行う。これによって、凝集点が90℃以
上95℃以下の含水セルロースエーテルの脱水が可能で
ある。
使用して、含水セルロースエーテルを脱水する方法につ
いて説明する。
て含水セルロースエーテルを圧搾するに先だって前述し
た、洗浄,濾過の操作も行う。
クプレスに、含水セルロースエーテルを供給する。
ーン2a,2bに挟持されたまま、スクリーン2a,2
bの回転につれて徐々に挟圧され水分はスクリーン2
a,2bの背面に流出する。180度回転した点Bで最
大の圧搾を受けた後スクリーン2a,2bの間隔が次第
に開いて行き、脱水された含水セルロースエーテルがス
クレーパ13に沿って排出される。これによって、セル
ロースエーテル成分を回収することができる。なお、V
型デイスクプレスへの含水セルロースエーテルの供給速
度は、セルロースエーテル含水率等により適宜選定され
る。
を利用した遠心分離機と異なり、圧搾方式によるもので
あるため、脱水度は圧搾圧力とスクリーン回転数とで調
整でき、また、スクリーン小孔に対してその周囲に凹凸
形状を付したので、セルロースエーテルの含水率として
35〜40重量%(W.B)にまで低下できる。そのた
め、その後の乾燥工程のエネルギー負荷を低減すること
が可能となる。
スクリーン回転数は、通常1〜12rpm(スクリーン
直径 0.5〜1.5m)程度の低速回転で圧搾でき
る。遠心分離機方式の500〜2000rpmに比較し
て極めて低い動力で運転できる。したがって、高速回転
による装置内における温度低下が起こらず、凝集点が9
0℃以上のセルロースエーテルを脱水することができ
る。
ルロースエーテル),NaCl:12.5wt%(対セ
ルロースエーテル)のヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース(メトキシ置換度:1.45,ヒドロキシプロピル
置換度:0.19;凝集点90℃)を図1,図2の実施
例と同型のV型デイスクプレス(朝日工機製、濾盤径:
750φ,搭載モーター:5.5KW)にスリットグリ
ルスクリーン(スリット:0.15×3.5mm,ピッ
チ:0.85mm,プレート厚:0.6mm)を使用
し、圧搾圧力:75kg/cm2 ,濾盤回転数:2.5
rpm,背面スチーム量:50kg/Hr(1kg/c
m2 飽和蒸気)の条件下で500kg/Hr(セルロー
スエーテル純分量)で連続約6Hr脱水を行った。得ら
れたセルロースエーテルの水分およびNaCl分を定量
したところ、水分は54〜67wt%(対セルロースエ
ーテル),NaClは0.72〜0.88wt%(対セ
ルロースエーテル)であった。また、6Hrの連続運転
でスクリーンの目詰まりもなく、脱水度の低下も認めら
れなかった。
孔径0.5mm,ピッチ1.1mm,プレート厚0.5
mm)を装着して試験例と同様の洗浄濾過済みヒドロキ
シプロピルメチルセルロースを400kg/Hr(セル
ロースエーテル純分量)で脱水処理した結果、得られた
セルロースエーテルの水分は82〜100wt%(対セ
ルロースエーテル),NaClは0.88〜1.08w
t%(対セルロースエーテル)であった。
ロースエーテルの回収に際し、凝集点が95℃以下のセ
ルロースエーテルを効率良く脱水し、脱水度を上げるこ
とで、乾燥工程のエネルギー負荷を下げ、低動力で連続
的に脱水し、また、製品の水溶性無機塩類の不純物を低
下させ、製品の品質を向上させるようにし、かつ、凝集
点が90℃以上のセルロースエーテルの脱水を可能とし
たセルロースエーテルの脱水方法が提供される。
説明する断面図である。
る。
スクリーンの実施例を説明する平面図である。
ンの実施例を説明する平面図である。
ーンの実施例を説明する平面図である。
ーンの実施例を説明する平面図である。
クリーンの実施例を説明する平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 セルロースをエーテル化して得られるセ
ルロースエーテルを洗浄濾過して含水セルロースエーテ
ルを得た後;回転につれて間隔が縮小する円盤状の一対
のスクリーンを有し、該スクリーンが水分を通過させる
ための小孔を有するV型デイスクプレスに、上記含水セ
ルロースエーテルを供給し;上記円盤状の一対のスクリ
ーンによって含水セルロースエーテルを圧搾し;水分を
スクリーンを通過して回収するとともに;圧搾によって
脱水されたセルロースエーテルを上記スクリーンととも
に回転しながら排出し回収することを特徴とするセルロ
ースエーテルの脱水方法。 - 【請求項2】 上記スクリーンの背面に蒸気もしくは熱
水、またはその双方をスプレーし、加熱とスクリーンの
背面の洗浄を行うことを特徴とする請求項1に記載のセ
ルロースエーテルの脱水方法。 - 【請求項3】 上記スクリーンが小孔に対し、その周囲
に凹凸形状を付したものである請求項1または請求項2
に記載のセルロースエーテルの脱水方法。 - 【請求項4】 上記凹凸形状を付した小孔を有するスク
リーンが、スリットグリルスクリーン,ダイヤスクリー
ン,スタッブスクリーン,出窓型スクリーンまたはブリ
ッジ型スクリーンであることを特徴とする請求項1〜請
求項3のいずれか一に記載のセルロースエーテルの脱水
方法。 - 【請求項5】 回転につれて間隔が縮小する円盤状の一
対のスクリーンを有し、該スクリーンが水分を通過させ
るための小孔を有し、かつ、該小孔に対してその周囲に
凹凸形状を付したV型デイスクプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03322595A JP3602881B2 (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | セルロースエーテルの脱水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03322595A JP3602881B2 (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | セルロースエーテルの脱水方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08231602A true JPH08231602A (ja) | 1996-09-10 |
| JP3602881B2 JP3602881B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=12380522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03322595A Expired - Fee Related JP3602881B2 (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | セルロースエーテルの脱水方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3602881B2 (ja) |
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-
1995
- 1995-02-22 JP JP03322595A patent/JP3602881B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3602881B2 (ja) | 2004-12-15 |
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