JPH08232632A - エンジン駆動式空気調和機 - Google Patents
エンジン駆動式空気調和機Info
- Publication number
- JPH08232632A JPH08232632A JP5820295A JP5820295A JPH08232632A JP H08232632 A JPH08232632 A JP H08232632A JP 5820295 A JP5820295 A JP 5820295A JP 5820295 A JP5820295 A JP 5820295A JP H08232632 A JPH08232632 A JP H08232632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- lubricating oil
- air conditioner
- amount
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 エンジンのオイルパン内の潤滑油のレベル低
下によりエンジンが不意に停止するのを防止する。 【構成】 オイルパン1A内の潤滑油Lのレベルを検出す
るために高位検出手段11とそれより下位に低位検出手段
12を設ける。そして、高位検出手段11が作動した時、タ
イマー23手段によって表示手段22に所定時間毎に潤滑油
量減少を表示させ、又油圧スイッチ17を設け同スイッチ
が作動した時は停止手段21からの指令によってエンジン
1を停止する。
下によりエンジンが不意に停止するのを防止する。 【構成】 オイルパン1A内の潤滑油Lのレベルを検出す
るために高位検出手段11とそれより下位に低位検出手段
12を設ける。そして、高位検出手段11が作動した時、タ
イマー23手段によって表示手段22に所定時間毎に潤滑油
量減少を表示させ、又油圧スイッチ17を設け同スイッチ
が作動した時は停止手段21からの指令によってエンジン
1を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧縮機を駆動するための
エンジンを具備するエンジン駆動式空気調和機に関す
る。
エンジンを具備するエンジン駆動式空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来のエンジン駆動式空気
調和機においては、エンジンのオイルパン内に貯溜され
た潤滑油量が所定レベル以下に低下すると、これを検知
したレベルスイッチが作動してエンジンを停止してい
た。
調和機においては、エンジンのオイルパン内に貯溜され
た潤滑油量が所定レベル以下に低下すると、これを検知
したレベルスイッチが作動してエンジンを停止してい
た。
【0003】従って、レベルスイッチが何時作動するか
判らないとともにレベルスイッチが作動すればエンジン
が停止してしまうので、空気調和機の運転を継続するこ
とができないという不具合があった。
判らないとともにレベルスイッチが作動すればエンジン
が停止してしまうので、空気調和機の運転を継続するこ
とができないという不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、エンジンによって駆動される圧縮機、室外熱交
換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サイクル
を具備し、上記エンジンのオイルパンに貯溜された潤滑
油量が所定レベル以下に低下したとき上記エンジンを停
止するエンジン駆動式空気調和機において、上記潤滑油
量を検出する検出手段を高位位置と低圧位置の2ケ所に
設けるとともに高位検出手段が作動したとき潤滑油量減
少を表示させる表示手段と、低位検出手段が作動したと
きエンジンを停止する停止手段とを具備する制御装置を
設けたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機にあ
る。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、エンジンによって駆動される圧縮機、室外熱交
換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サイクル
を具備し、上記エンジンのオイルパンに貯溜された潤滑
油量が所定レベル以下に低下したとき上記エンジンを停
止するエンジン駆動式空気調和機において、上記潤滑油
量を検出する検出手段を高位位置と低圧位置の2ケ所に
設けるとともに高位検出手段が作動したとき潤滑油量減
少を表示させる表示手段と、低位検出手段が作動したと
きエンジンを停止する停止手段とを具備する制御装置を
設けたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機にあ
る。
【0005】他の特徴とするところは、上記高位検出手
段が作動したとき、所定時間毎に上記表示手段に潤滑油
量減少を表示させるタイマー手段を上記制御装置に設け
たことにある。
段が作動したとき、所定時間毎に上記表示手段に潤滑油
量減少を表示させるタイマー手段を上記制御装置に設け
たことにある。
【0006】更に他の特徴とするところは、潤滑油回路
に油圧スイッチを設け、この油圧スイッチが作動したと
きエンジンを停止する保護手段を上記制御装置に併設し
たことにある。
に油圧スイッチを設け、この油圧スイッチが作動したと
きエンジンを停止する保護手段を上記制御装置に併設し
たことにある。
【0007】
【作用】本発明においては、エンジンのオイルパンに貯
溜された潤滑油量が減少してこれを検出した高位検出手
段が作動したとき潤滑油量減少を表示手段によって表示
させる。潤滑油量が更に減少して低位検出手段が作動し
たときは停止手段によってエンジンが停止せしめられ
る。
溜された潤滑油量が減少してこれを検出した高位検出手
段が作動したとき潤滑油量減少を表示手段によって表示
させる。潤滑油量が更に減少して低位検出手段が作動し
たときは停止手段によってエンジンが停止せしめられ
る。
【0008】高位検出手段が作動したとき、タイマー手
段によって設定された所定時間毎に表示手段によって潤
滑油量減少を表示させることができる。
段によって設定された所定時間毎に表示手段によって潤
滑油量減少を表示させることができる。
【0009】油圧スイッチが作動したとき、保護装置に
よってエンジンを停止することができる。
よってエンジンを停止することができる。
【0010】
【実施例】本発明の1実施例が図1ないし図3に示され
ている。図1に示すように、エンジン1によって駆動さ
れる圧縮機2、四方弁3、室外熱交換器4、絞り機構
5、室内熱交換器6によって冷凍サイクルが構成され、
冷媒は冷房運転時には実線矢印で示すように循環し、暖
房運転時には破線矢印で示すように循環する。
ている。図1に示すように、エンジン1によって駆動さ
れる圧縮機2、四方弁3、室外熱交換器4、絞り機構
5、室内熱交換器6によって冷凍サイクルが構成され、
冷媒は冷房運転時には実線矢印で示すように循環し、暖
房運転時には破線矢印で示すように循環する。
【0011】エンジン1のオイルパン1A内に貯溜された
潤滑油Lの油量を検出するため高位位置に高位検出手段
11が低位位置に低位検出手段12が設けられている。
潤滑油Lの油量を検出するため高位位置に高位検出手段
11が低位位置に低位検出手段12が設けられている。
【0012】エンジン1を運転すると、そのクランクシ
ャフト1Bによって潤滑油ポンプ13が駆動される。する
と、オイルパン1A内に貯溜されている潤滑油Lがフィル
タ14、吸込管15を経て潤滑油ポンプ13に吸入され、ここ
で付勢された後給油管16を経て図示しない潤滑個所に供
給される。
ャフト1Bによって潤滑油ポンプ13が駆動される。する
と、オイルパン1A内に貯溜されている潤滑油Lがフィル
タ14、吸込管15を経て潤滑油ポンプ13に吸入され、ここ
で付勢された後給油管16を経て図示しない潤滑個所に供
給される。
【0013】給油管16にはこの中を流れる潤滑油の圧力
を検出して作動する油圧スイッチ17が設けられている。
20 は制御装置で、停止手段21、表示手段22、タイマー2
3、保護手段24を内蔵している。
を検出して作動する油圧スイッチ17が設けられている。
20 は制御装置で、停止手段21、表示手段22、タイマー2
3、保護手段24を内蔵している。
【0014】図2には潤滑油の質及び量とエンジン1の
運転時間との関係が示されている。図2に示すように、
エンジン1の運転時間に応じて潤滑油は油上りに基づく
燃焼等によってその量が次第に少なくなる。また、その
質も次第に劣化する。
運転時間との関係が示されている。図2に示すように、
エンジン1の運転時間に応じて潤滑油は油上りに基づく
燃焼等によってその量が次第に少なくなる。また、その
質も次第に劣化する。
【0015】潤滑油量の下限レベルに低位検出手段12(
以下、LLと呼ぶ) が設置され、これより若干高位レベル
に高位検出手段11( 以下、LHと呼ぶ) が設置されてい
る。なお、潤滑油量が下限レベルに到達しても質の劣化
限界に到達していないように定められている。
以下、LLと呼ぶ) が設置され、これより若干高位レベル
に高位検出手段11( 以下、LHと呼ぶ) が設置されてい
る。なお、潤滑油量が下限レベルに到達しても質の劣化
限界に到達していないように定められている。
【0016】図3には制御装置の制御フローチャートが
示されている。エンジン1の運転が開始されると、ステ
ップでLHが作動したか否かが判定される。オイルパン
1A内に貯溜された潤滑油Lのレベルが高位検出手段11の
設置位置に低下すると、高位検出手段11が作動してその
出力は制御装置20の表示手段22及びタイマー23に入力さ
れる。
示されている。エンジン1の運転が開始されると、ステ
ップでLHが作動したか否かが判定される。オイルパン
1A内に貯溜された潤滑油Lのレベルが高位検出手段11の
設置位置に低下すると、高位検出手段11が作動してその
出力は制御装置20の表示手段22及びタイマー23に入力さ
れる。
【0017】すると、ステップにおいて、タイマー23
がセットされ、表示手段22はリモートコントローラ25又
は空気調和機の制御盤に出力してここに潤滑油量減少を
表示させる。これによって潤滑油の補給又は入れ換えを
運転者に促す。
がセットされ、表示手段22はリモートコントローラ25又
は空気調和機の制御盤に出力してここに潤滑油量減少を
表示させる。これによって潤滑油の補給又は入れ換えを
運転者に促す。
【0018】次いで、ステップでLLが作動したか否
か、即ち、潤滑油Lの油面が低位検出手段12の設置位置
まで低下したか否かが確認される。否の場合にはステッ
プでタイマー23に設定された所定運転時間が経過した
か否かが確かめられ、経過する毎にタイマー23は表示手
段22に出力し、表示手段22はステップでリモートコン
トローラ25又は制御盤に出力して潤滑油量減少を表示さ
せる。
か、即ち、潤滑油Lの油面が低位検出手段12の設置位置
まで低下したか否かが確認される。否の場合にはステッ
プでタイマー23に設定された所定運転時間が経過した
か否かが確かめられ、経過する毎にタイマー23は表示手
段22に出力し、表示手段22はステップでリモートコン
トローラ25又は制御盤に出力して潤滑油量減少を表示さ
せる。
【0019】LLが作動したときは低位検出手段12の出力
が停止手段21に入力され、停止手段21はエンジン1に出
力してこれを停止させると同時にリモートコントローラ
25又は制御盤に出力してこれにエンジンの再始動不可を
表示させる。ステップで潤滑油が補給され又は入れ換
えられると運転開始前の状態に戻る。
が停止手段21に入力され、停止手段21はエンジン1に出
力してこれを停止させると同時にリモートコントローラ
25又は制御盤に出力してこれにエンジンの再始動不可を
表示させる。ステップで潤滑油が補給され又は入れ換
えられると運転開始前の状態に戻る。
【0020】潤滑油ポンプ13、フィルタ14、吸込管15、
給油管16等からなる潤滑油系の異常によって油圧スイッ
チ17が作動すると、この出力は保護手段24に入力され、
保護手段24はエンジン1に出力してこれを停止させる同
時にリモートコントローラ25又は制御盤に出力して潤滑
油系の状態を表示させる。
給油管16等からなる潤滑油系の異常によって油圧スイッ
チ17が作動すると、この出力は保護手段24に入力され、
保護手段24はエンジン1に出力してこれを停止させる同
時にリモートコントローラ25又は制御盤に出力して潤滑
油系の状態を表示させる。
【0021】
【発明の効果】本発明においては、低位検出手段より高
位に設けられた高位検出手段の設置位置に潤滑油のレベ
ルが低下したとき、この高位検出手段が作動して潤滑油
量減少が表示手段によって表示されるので、運転者は低
位検出手段の作動によってエンジンが停止する以前に潤
滑油の補給又は入れ換えが必要なことを知ることがで
き、従って、エンジンの不意の停止による不測の事態を
未然に防止できる。
位に設けられた高位検出手段の設置位置に潤滑油のレベ
ルが低下したとき、この高位検出手段が作動して潤滑油
量減少が表示手段によって表示されるので、運転者は低
位検出手段の作動によってエンジンが停止する以前に潤
滑油の補給又は入れ換えが必要なことを知ることがで
き、従って、エンジンの不意の停止による不測の事態を
未然に防止できる。
【0022】高位検出手段が作動したとき、タイマー手
段によって設定された所定時間毎に潤滑油量減少を表示
させれば潤滑油の補給又は入れ換えを運転者に繰り返し
知らせることができる。
段によって設定された所定時間毎に潤滑油量減少を表示
させれば潤滑油の補給又は入れ換えを運転者に繰り返し
知らせることができる。
【0023】油圧スイッチが作動したとき、保護装置に
よってエンジンを停止すれば、潤滑油系の異常に基づく
エンジンの故障を未然に防止できる。
よってエンジンを停止すれば、潤滑油系の異常に基づく
エンジンの故障を未然に防止できる。
【図1】本発明の1実施例を示す系統図である。
【図2】潤滑油の質及び量の時間的変化を示す線図であ
る。
る。
【図3】上記実施例の制御フローチャートである。
1 エンジン 2 圧縮機 4 室外熱交換器 5 絞り機構 6 室内熱交換器 1A オイルパン L 潤滑油 11 高位検出手段 12 低位検出手段 20 制御装置 21 停止手段 22 表示手段 23 タイマー 24 保護手段 25 リモートコントローラ 13 潤滑油ポンプ 15、16 潤滑油回路 17 油圧スイッチ
フロントページの続き (72)発明者 花井 実 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 米田 道雄 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 加藤 忠広 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンによって駆動される圧縮機、室
外熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サ
イクルを具備し、上記エンジンのオイルパンに貯溜され
た潤滑油量が所定レベル以下に低下したとき上記エンジ
ンを停止するエンジン駆動式空気調和機において、 上記潤滑油量を検出する検出手段を高位位置と低圧位置
の2ケ所に設けるとともに高位検出手段が作動したとき
潤滑油量減少を表示させる表示手段と、低位検出手段が
作動したときエンジンを停止する停止手段とを具備する
制御装置を設けたことを特徴とするエンジン駆動式空気
調和機。 - 【請求項2】 上記高位検出手段が作動したとき、所定
時間毎に上記表示手段に潤滑油量減少を表示させるタイ
マー手段を上記制御装置に設けたことを特徴とする請求
項1記載のエンジン駆動式空気調和機。 - 【請求項3】 潤滑油回路に油圧スイッチを設け、この
油圧スイッチが作動したときエンジンを停止する保護手
段を上記制御装置に併設したことを特徴とする請求項1
記載のエンジン駆動式空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5820295A JPH08232632A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | エンジン駆動式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5820295A JPH08232632A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | エンジン駆動式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08232632A true JPH08232632A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13077454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5820295A Withdrawn JPH08232632A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | エンジン駆動式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08232632A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100349105B1 (ko) * | 1999-04-22 | 2002-08-14 | 아남반도체 주식회사 | 오일 자동공급 시스템 |
| JP2009204000A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の油量監視装置 |
| JP2018059432A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 大阪瓦斯株式会社 | エンジン管理システム |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP5820295A patent/JPH08232632A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100349105B1 (ko) * | 1999-04-22 | 2002-08-14 | 아남반도체 주식회사 | 오일 자동공급 시스템 |
| JP2009204000A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の油量監視装置 |
| JP2018059432A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 大阪瓦斯株式会社 | エンジン管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |