JPH08254371A - エンジン駆動式空気調和機 - Google Patents
エンジン駆動式空気調和機Info
- Publication number
- JPH08254371A JPH08254371A JP8496495A JP8496495A JPH08254371A JP H08254371 A JPH08254371 A JP H08254371A JP 8496495 A JP8496495 A JP 8496495A JP 8496495 A JP8496495 A JP 8496495A JP H08254371 A JPH08254371 A JP H08254371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- oil tank
- air conditioner
- heat exchanger
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン1の停止中エンジンオイルの温度低
下を抑制してその品質の劣化を防止するとともにエンジ
ン1を容易に始動できるようにする。 【構成】 エンジン1のオイルタンク1A又はこれと連通
連結されたサブオイルタンク17に電気ヒータ等からなる
加熱手段20を付設し、温度センサ23によって検知された
温度が所定値以下に低下したときコントローラ24からの
指令により電気ヒータ20に通電してエンジンオイルを加
熱することによってその温度低下を防止する。
下を抑制してその品質の劣化を防止するとともにエンジ
ン1を容易に始動できるようにする。 【構成】 エンジン1のオイルタンク1A又はこれと連通
連結されたサブオイルタンク17に電気ヒータ等からなる
加熱手段20を付設し、温度センサ23によって検知された
温度が所定値以下に低下したときコントローラ24からの
指令により電気ヒータ20に通電してエンジンオイルを加
熱することによってその温度低下を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンにより駆動され
る圧縮機を具備するエンジン駆動式空気調和機に関す
る。
る圧縮機を具備するエンジン駆動式空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来のエンジン駆動式空気
調和機においては、冬季早朝にその運転を開始する場
合、エンジンオイルの温度が低下してその粘度が高くな
っているため、エンジンを始動するのに大きな力を要
し、この結果、スタータモータに多大の電流が流れこの
スタータモータの寿命を低下させるのみならずエンジン
の始動に失敗するおそれがあった。
調和機においては、冬季早朝にその運転を開始する場
合、エンジンオイルの温度が低下してその粘度が高くな
っているため、エンジンを始動するのに大きな力を要
し、この結果、スタータモータに多大の電流が流れこの
スタータモータの寿命を低下させるのみならずエンジン
の始動に失敗するおそれがあった。
【0003】また、エンジンは始動後エンジンオイルが
適温に上昇するまで暖機運転されるが、この暖機運転に
長時間を要するという問題があった。
適温に上昇するまで暖機運転されるが、この暖機運転に
長時間を要するという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、エンジンにより駆動される圧縮機、室
外熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サ
イクルを具備するエンジン駆動式空気調和機において、
上記エンジンのオイルタンク又はこれと連通連結された
サブオイルタンクに加熱手段を付設するとともにこのオ
イルタンク又はエンジンオイルの温度が所定値以下に低
下したとき上記加熱手段を作動させる加熱制御手段を設
けたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機にあ
る。
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、エンジンにより駆動される圧縮機、室
外熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サ
イクルを具備するエンジン駆動式空気調和機において、
上記エンジンのオイルタンク又はこれと連通連結された
サブオイルタンクに加熱手段を付設するとともにこのオ
イルタンク又はエンジンオイルの温度が所定値以下に低
下したとき上記加熱手段を作動させる加熱制御手段を設
けたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機にあ
る。
【0005】上記加熱手段を電気ヒータによって構成す
ることができる。
ることができる。
【0006】第2の発明の要旨とするところは、エンジ
ンにより駆動される圧縮機、室外熱交換器、絞り機構、
室内熱交換器等からなる冷凍サイクルを具備するエンジ
ン駆動式空気調和機において、上記エンジンのオイルタ
ンク又はこれと連通連結されたサブオイルタンクに上記
エンジンの排気管から分岐した排気ガスが流過する伝熱
管を付設するとともに上記エンジンの始動時排気ガスを
上記伝熱管側へ切り換えて流す切換ダンパを設けたこと
を特徴とするエンジン駆動式空気調和機にある。
ンにより駆動される圧縮機、室外熱交換器、絞り機構、
室内熱交換器等からなる冷凍サイクルを具備するエンジ
ン駆動式空気調和機において、上記エンジンのオイルタ
ンク又はこれと連通連結されたサブオイルタンクに上記
エンジンの排気管から分岐した排気ガスが流過する伝熱
管を付設するとともに上記エンジンの始動時排気ガスを
上記伝熱管側へ切り換えて流す切換ダンパを設けたこと
を特徴とするエンジン駆動式空気調和機にある。
【0007】第3の発明の要旨とするところは、エンジ
ンにより駆動される圧縮機、室外熱交換器、絞り機構、
室内熱交換器等からなる冷凍サイクルを具備するエンジ
ン駆動式空気調和機において、上記エンジンのオイルタ
ンク又はこれと連通連結されたサブオイルタンクに上記
エンジンの冷却水回路から分岐した冷却水が流過する伝
熱管を付設するとともに上記エンジンの始動時冷却水を
上記伝熱管に切り換えて流す切換弁を設けたことを特徴
とするエンジン駆動式空気調和機にある。
ンにより駆動される圧縮機、室外熱交換器、絞り機構、
室内熱交換器等からなる冷凍サイクルを具備するエンジ
ン駆動式空気調和機において、上記エンジンのオイルタ
ンク又はこれと連通連結されたサブオイルタンクに上記
エンジンの冷却水回路から分岐した冷却水が流過する伝
熱管を付設するとともに上記エンジンの始動時冷却水を
上記伝熱管に切り換えて流す切換弁を設けたことを特徴
とするエンジン駆動式空気調和機にある。
【0008】
【作用】第1の発明においては、加熱手段が付設された
オイルタンク又はこの内部のエンジンオイルの温度が所
定値以下に低下したとき電気ヒータ等の加熱手段によっ
てエンジンオイルを加熱する。
オイルタンク又はこの内部のエンジンオイルの温度が所
定値以下に低下したとき電気ヒータ等の加熱手段によっ
てエンジンオイルを加熱する。
【0009】第2の発明においては、エンジンの始動
時、切換ダンパを切り換えてエンジンの排気管から分岐
した排気ガスをオイルタンク又はサブオイルタンクに付
設された伝熱管に導いてエンジンオイルを加熱する。
時、切換ダンパを切り換えてエンジンの排気管から分岐
した排気ガスをオイルタンク又はサブオイルタンクに付
設された伝熱管に導いてエンジンオイルを加熱する。
【0010】第3の発明においては、エンジンの始動
時、切換弁を切り換えてエンジン冷却水をオイルタンク
又はサブオイルタンクに付設された伝熱管に導いてエン
ジンオイルを加熱する。
時、切換弁を切り換えてエンジン冷却水をオイルタンク
又はサブオイルタンクに付設された伝熱管に導いてエン
ジンオイルを加熱する。
【0011】
【実施例】本発明の第1の実施例が図1に示されてい
る。冷房運転時、エンジン1によって圧縮機2が駆動さ
れると、圧縮機2から吐出されたガス冷媒は実線矢印で
示すように、四方弁3を経て室外熱交換器4に入り、こ
こで室外フアン7により送られる外気に放熱することに
よって凝縮液化する。
る。冷房運転時、エンジン1によって圧縮機2が駆動さ
れると、圧縮機2から吐出されたガス冷媒は実線矢印で
示すように、四方弁3を経て室外熱交換器4に入り、こ
こで室外フアン7により送られる外気に放熱することに
よって凝縮液化する。
【0012】この液冷媒は絞り機構5を流過する過程で
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送られる室内空気を冷却することによって
蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を経
て圧縮機2に戻る。
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送られる室内空気を冷却することによって
蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を経
て圧縮機2に戻る。
【0013】暖房運転時には、圧縮機2から吐出された
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁3、室内熱交換器
6、絞り機構5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に
経て圧縮機2に戻る。
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁3、室内熱交換器
6、絞り機構5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に
経て圧縮機2に戻る。
【0014】エンジン1の排気ガスは排気管13及びこれ
に介装された排ガス熱交換器11及びマフラ14を経て大気
中に放出される。
に介装された排ガス熱交換器11及びマフラ14を経て大気
中に放出される。
【0015】エンジン1を冷却することによって昇温し
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送られる外気に放熱することによって降温する。次
いで、冷却水循環ポンプ10により付勢され、排ガス熱交
換器11内に配設された伝熱管12を流過する過程で管外を
流れる排気ガスから吸熱した後エンジン1に戻る。
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送られる外気に放熱することによって降温する。次
いで、冷却水循環ポンプ10により付勢され、排ガス熱交
換器11内に配設された伝熱管12を流過する過程で管外を
流れる排気ガスから吸熱した後エンジン1に戻る。
【0016】エンジン1のオイルタンク1Aに隣接してサ
ブオイルタンク17が設置され、エンジン1を潤滑した後
のエンジンオイルが油管16を経てサブオイルタンク17内
に入り、この中に一旦貯溜された後、連通管18を経てオ
イルタンク1Aに戻る。
ブオイルタンク17が設置され、エンジン1を潤滑した後
のエンジンオイルが油管16を経てサブオイルタンク17内
に入り、この中に一旦貯溜された後、連通管18を経てオ
イルタンク1Aに戻る。
【0017】サブオイルタンク17には電気ヒータ20及び
温度センサ23が付設されている。
温度センサ23が付設されている。
【0018】しかして、温度センサ23により検出された
サブオイルタンク17又はこの中に貯溜されているエンジ
ンオイルの温度がコントローラ24に入力されると、コン
トローラ24は図1(B) に示すように検出温度が所定値a
以下に低下したとき、スイッチ22に出力してこれを閉と
する。
サブオイルタンク17又はこの中に貯溜されているエンジ
ンオイルの温度がコントローラ24に入力されると、コン
トローラ24は図1(B) に示すように検出温度が所定値a
以下に低下したとき、スイッチ22に出力してこれを閉と
する。
【0019】すると、電源21からの電流がスイッチ22を
経て電気ヒータ20に流れ、この電気ヒータ20によってサ
ブオイルタンク17内に貯溜されているエンジンオイルが
加熱される。検出温度が所定値bに上昇したときはスイ
ッチ22は開となって電気ヒータ20への通電が遮断され
る。
経て電気ヒータ20に流れ、この電気ヒータ20によってサ
ブオイルタンク17内に貯溜されているエンジンオイルが
加熱される。検出温度が所定値bに上昇したときはスイ
ッチ22は開となって電気ヒータ20への通電が遮断され
る。
【0020】かくして、エンジン1が停止中であっても
エンジンオイルの温度低下を防止しうるので、エンジン
オイルの劣化を防止しうる。また、エンジンオイルの粘
度の上昇を防止しうるので、エンジン1を比較的小さい
力で始動させることができ、従って、スタータモータに
過大な起動電流が流れることによる寿命の低下やエンジ
ンの始動失敗を防止しうる。また、サブオイルタンク17
内の空気の温度低下を防止しうるので、この空気中の水
分の結露及びこれに基づく発誘を防止できる。
エンジンオイルの温度低下を防止しうるので、エンジン
オイルの劣化を防止しうる。また、エンジンオイルの粘
度の上昇を防止しうるので、エンジン1を比較的小さい
力で始動させることができ、従って、スタータモータに
過大な起動電流が流れることによる寿命の低下やエンジ
ンの始動失敗を防止しうる。また、サブオイルタンク17
内の空気の温度低下を防止しうるので、この空気中の水
分の結露及びこれに基づく発誘を防止できる。
【0021】なお、オイルタンク1A及びこれに貯溜され
たエンジンオイルの温度が所定値以下に低下したときオ
イルタンク1Aに付設された電気ヒータに通電するように
することもできる。
たエンジンオイルの温度が所定値以下に低下したときオ
イルタンク1Aに付設された電気ヒータに通電するように
することもできる。
【0022】本発明の第2の実施例が図2に示されてい
る。この第2の実施例においては、エンジン1の排気管
13から分岐した排気ガスが流過する伝熱管30がサブオイ
ルタンク17に付設されている。なお、オイルタンク1A内
に配設することもできる。
る。この第2の実施例においては、エンジン1の排気管
13から分岐した排気ガスが流過する伝熱管30がサブオイ
ルタンク17に付設されている。なお、オイルタンク1A内
に配設することもできる。
【0023】しかして、エンジン1の始動時、コントロ
ーラ35からの指令が切換ダンパ31の駆動用アクチュエー
タ33に入力される。すると、アクチュエータ33は切換ダ
ンパ31を駆動してこれを切り換えるので、エンジン1の
排気ガスは排気管13から分岐してガス管32、伝熱管30、
ガス管32を経て排気管13に戻り、マフラ14を経て大気中
に放出される。そして、伝熱管30を流過する過程で管外
のエンジンオイルを加熱する。
ーラ35からの指令が切換ダンパ31の駆動用アクチュエー
タ33に入力される。すると、アクチュエータ33は切換ダ
ンパ31を駆動してこれを切り換えるので、エンジン1の
排気ガスは排気管13から分岐してガス管32、伝熱管30、
ガス管32を経て排気管13に戻り、マフラ14を経て大気中
に放出される。そして、伝熱管30を流過する過程で管外
のエンジンオイルを加熱する。
【0024】かくして、エンジンオイルの温度は図3に
実線で示すように上昇し、破線で示す従来のものに比し
短時間で適温に上昇する。従って、エンジン1の暖機運
転時間が従来のものより短くなり、空気調和機の能力を
早期に発揮させることが可能となる。
実線で示すように上昇し、破線で示す従来のものに比し
短時間で適温に上昇する。従って、エンジン1の暖機運
転時間が従来のものより短くなり、空気調和機の能力を
早期に発揮させることが可能となる。
【0025】暖機運転終了後、切換ダンパ31は切り換え
られて定常状態に復帰し、エンジン1の排気ガスは排ガ
ス熱交換器11及びマフラ14を経て大気中に放出される。
られて定常状態に復帰し、エンジン1の排気ガスは排ガ
ス熱交換器11及びマフラ14を経て大気中に放出される。
【0026】本発明の第3の実施例が図4に示されてい
る。この第3の実施例においては、オイルタンク1A内に
エンジン冷却水が流過する伝熱管41が配設されている。
なお、サブオイルタンク17内に配設することもできる。
る。この第3の実施例においては、オイルタンク1A内に
エンジン冷却水が流過する伝熱管41が配設されている。
なお、サブオイルタンク17内に配設することもできる。
【0027】エンジン1の始動時、コントローラ45から
の指令が三方弁からなる切換弁42の駆動用アクチュエー
タ46に出力され、アクチュエータ46は切換弁42を駆動し
てこれを破線で示すように切り換える。すると、エンジ
ン1から流出した冷却水は切換弁42から配管43、伝熱管
41、配管43、冷却水循環ポンプ10、排ガス熱交換器11の
伝熱管12を経てエンジン1に戻り、伝熱管41を流過する
過程で管外のエンジンオイルを加熱する。
の指令が三方弁からなる切換弁42の駆動用アクチュエー
タ46に出力され、アクチュエータ46は切換弁42を駆動し
てこれを破線で示すように切り換える。すると、エンジ
ン1から流出した冷却水は切換弁42から配管43、伝熱管
41、配管43、冷却水循環ポンプ10、排ガス熱交換器11の
伝熱管12を経てエンジン1に戻り、伝熱管41を流過する
過程で管外のエンジンオイルを加熱する。
【0028】エンジンオイルが適温に上昇したとき、切
換弁42は実線で示す定常状態に復帰し、冷却水は切換弁
42、ラジェータ9、冷却水循環ポンプ10、排ガス熱交換
器11の伝熱管12を経てエンジン1に戻る。
換弁42は実線で示す定常状態に復帰し、冷却水は切換弁
42、ラジェータ9、冷却水循環ポンプ10、排ガス熱交換
器11の伝熱管12を経てエンジン1に戻る。
【0029】かくして、この第3の実施例においてもエ
ンジンオイルは図3に実線で示すように上昇し、破線で
示す従来のものに比し短時間で適温に上昇するので、暖
機運転時間を従来のものより短くすることができる。
ンジンオイルは図3に実線で示すように上昇し、破線で
示す従来のものに比し短時間で適温に上昇するので、暖
機運転時間を従来のものより短くすることができる。
【0030】
【発明の効果】第1の発明においては、加熱手段が付設
されたオイルタンク又はこの中のエンジンオイルの温度
が所定値以下に低下したとき、電気ヒータ等の加熱手段
によってエンジンオイルを加熱するので、エンジンが停
止中であってもエンジンオイルの温度低下を防止するこ
とができ、従って、エンジンオイルの劣化を防止してオ
イル交換の間隔を長くできる。
されたオイルタンク又はこの中のエンジンオイルの温度
が所定値以下に低下したとき、電気ヒータ等の加熱手段
によってエンジンオイルを加熱するので、エンジンが停
止中であってもエンジンオイルの温度低下を防止するこ
とができ、従って、エンジンオイルの劣化を防止してオ
イル交換の間隔を長くできる。
【0031】また、エンジンオイルの粘度上昇を防止し
うるので、エンジンを小さな力で始動することができ、
従って、エンジンの始動失敗を防止できるとともにスタ
ータモータの寿命の低下を防止しうる。
うるので、エンジンを小さな力で始動することができ、
従って、エンジンの始動失敗を防止できるとともにスタ
ータモータの寿命の低下を防止しうる。
【0032】第2の発明においては、エンジンの始動
時、エンジンの排気ガスをオイルタンク又はサブオイル
タンクに付設された伝熱管に導いてこの中のエンジンオ
イルを加熱することができる。この結果、エンジンの暖
機運転時間が短くなるので、空気調和機の能力を早期に
発揮させることが可能となる。
時、エンジンの排気ガスをオイルタンク又はサブオイル
タンクに付設された伝熱管に導いてこの中のエンジンオ
イルを加熱することができる。この結果、エンジンの暖
機運転時間が短くなるので、空気調和機の能力を早期に
発揮させることが可能となる。
【0033】第3の発明においては、 エンジンの始動
時、エンジン冷却水をオイルタンク又はサブオイルタン
クに付設された伝熱管に導いてこの中のエンジンオイル
を加熱することができる。この結果、エンジンの暖機運
転時間が短くなるので、空気調和機の能力を早期に発揮
させることが可能となる。
時、エンジン冷却水をオイルタンク又はサブオイルタン
クに付設された伝熱管に導いてこの中のエンジンオイル
を加熱することができる。この結果、エンジンの暖機運
転時間が短くなるので、空気調和機の能力を早期に発揮
させることが可能となる。
【図1】本発明の1実施例を示し、(A) は系統図、(B)
は電気ヒータのオン.オフと温度との関係を示す線図で
ある。
は電気ヒータのオン.オフと温度との関係を示す線図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施例を示す系統図である。
【図3】第2の実施例のエンジンの始動時におけるエン
ジンオイル温度の時間的変化を示す線図である。
ジンオイル温度の時間的変化を示す線図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示す系統図である。
1 エンジン 1A オイルタンク 17 サブオイルタンク 2 圧縮機 4 室外熱交換器 5 絞り機構 6 室内熱交換器 9 ラジェータ 10 冷却水循環ポンプ 11 排ガス熱交換器 13 排気管 14 マフラ 20 電気ヒータ 21 電源 22 スイッチ 23 温度センサ 24 コントローラ
フロントページの続き (72)発明者 花井 実 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 米田 道雄 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 加藤 忠広 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (4)
- 【請求項1】 エンジンにより駆動される圧縮機、室外
熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サイ
クルを具備するエンジン駆動式空気調和機において、 上記エンジンのオイルタンク又はこれと連通連結された
サブオイルタンクに加熱手段を付設するとともにこのオ
イルタンク又はエンジンオイルの温度が所定値以下に低
下したとき上記加熱手段を作動させる加熱制御手段を設
けたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機。 - 【請求項2】 上記加熱手段を電気ヒータによって構成
したことを特徴とする請求項1記載のエンジン駆動式空
気調和機。 - 【請求項3】 エンジンにより駆動される圧縮機、室外
熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サイ
クルを具備するエンジン駆動式空気調和機において、 上記エンジンのオイルタンク又はこれと連通連結された
サブオイルタンクに上記エンジンの排気管から分岐した
排気ガスが流過する伝熱管を付設するとともに上記エン
ジンの始動時排気ガスを上記伝熱管側へ切り換えて流す
切換ダンパを設けたことを特徴とするエンジン駆動式空
気調和機。 - 【請求項4】 エンジンにより駆動される圧縮機、室外
熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サイ
クルを具備するエンジン駆動式空気調和機において、 上記エンジンのオイルタンク又はこれと連通連結された
サブオイルタンクに上記エンジンの冷却水回路から分岐
した冷却水が流過する伝熱管を付設するとともに上記エ
ンジンの始動時冷却水を上記伝熱管に切り換えて流す切
換弁を設けたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8496495A JPH08254371A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | エンジン駆動式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8496495A JPH08254371A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | エンジン駆動式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254371A true JPH08254371A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13845316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8496495A Withdrawn JPH08254371A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | エンジン駆動式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08254371A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9816734B2 (en) | 2015-01-12 | 2017-11-14 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner and method for controlling an air conditioner |
| US9863668B2 (en) | 2015-01-12 | 2018-01-09 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner |
| US10041706B2 (en) | 2015-01-12 | 2018-08-07 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner and method for controlling an air conditioner |
| US10054348B2 (en) | 2015-01-12 | 2018-08-21 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner |
| US10527333B2 (en) | 2015-01-12 | 2020-01-07 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner and method for controlling an air conditioner |
| JP2023140441A (ja) * | 2022-03-23 | 2023-10-05 | 株式会社豊田自動織機 | 排熱回収装置およびこれを備える空気調和装置 |
| CN117967425A (zh) * | 2024-01-05 | 2024-05-03 | 徐州徐工矿业机械有限公司 | 一种机油预热系统及方法 |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP8496495A patent/JPH08254371A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9816734B2 (en) | 2015-01-12 | 2017-11-14 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner and method for controlling an air conditioner |
| US9863668B2 (en) | 2015-01-12 | 2018-01-09 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner |
| US10041706B2 (en) | 2015-01-12 | 2018-08-07 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner and method for controlling an air conditioner |
| US10054348B2 (en) | 2015-01-12 | 2018-08-21 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner |
| US10527333B2 (en) | 2015-01-12 | 2020-01-07 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner and method for controlling an air conditioner |
| JP2023140441A (ja) * | 2022-03-23 | 2023-10-05 | 株式会社豊田自動織機 | 排熱回収装置およびこれを備える空気調和装置 |
| CN117967425A (zh) * | 2024-01-05 | 2024-05-03 | 徐州徐工矿业机械有限公司 | 一种机油预热系统及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5730089A (en) | Cooling water circulating system for internal combustion engine of vehicle | |
| RU2010988C1 (ru) | Устройство для управления вспомогательным нагревателем для двигателя с жидкостным охлаждением | |
| US6138618A (en) | Radiator for a vehicle engine | |
| US5727396A (en) | Method and apparatus for cooling a prime mover for a gas-engine driven heat pump | |
| EP1829720A2 (en) | Air conditioning apparatus for vehicle | |
| JPS62205816A (ja) | 自動車の暖冷房装置 | |
| KR100442033B1 (ko) | 에어콘 | |
| US6571752B1 (en) | Cooling system and method for an internal combustion engine | |
| EP1750959B1 (en) | An air-conditioning system for trucks | |
| CA2636877C (en) | Air conditioning system for a motor vehicle | |
| JP2003314281A (ja) | エンジン冷却水循環装置 | |
| RU2186229C1 (ru) | Система жидкостного охлаждения и прогрева двигателя внутреннего сгорания | |
| JPH09195768A (ja) | エンジンの冷却装置 | |
| JPH0243110B2 (ja) | ||
| KR101002896B1 (ko) | 공기 조화 장치 및 엔진의 제어 방법 | |
| JPH0996471A (ja) | エンジン駆動式空気調和機 | |
| JP3448142B2 (ja) | エンジン駆動式空気調和機 | |
| JPH08219584A (ja) | エンジン駆動式空気調和機 | |
| JP3564212B2 (ja) | エンジン駆動式空気調和機 | |
| JPS598513A (ja) | 水冷エンジン塔載車の暖房装置 | |
| JP2002188868A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3408681B2 (ja) | エンジン駆動式空気調和機 | |
| JPH0752634A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH07139763A (ja) | エンジン駆動式空気調和装置 | |
| JP2754877B2 (ja) | 車両用の空調装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |