JPH08232915A - センサ取付機構付シリンダ - Google Patents

センサ取付機構付シリンダ

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JPH08232915A
JPH08232915A JP2252996A JP2252996A JPH08232915A JP H08232915 A JPH08232915 A JP H08232915A JP 2252996 A JP2252996 A JP 2252996A JP 2252996 A JP2252996 A JP 2252996A JP H08232915 A JPH08232915 A JP H08232915A
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cylinder
cylinder body
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sensor
rail means
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JP2252996A
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Toshiaki Sato
俊明 佐藤
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/28Means for indicating the position, e.g. end of stroke
    • F15B15/2892Means for indicating the position, e.g. end of stroke characterised by the attachment means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】極めて簡単に、しかも低廉にシリンダ本体並び
にガイド部材を成形することにある。 【解決手段】シリンダ本体4にガイド手段30を形成す
る。ガイド手段30は凹部32a、32bと膨出部34
とを有し、この膨出部34から肩部36a、36bを延
在させる。レール手段40は前記膨出部34に嵌合する
凹部46と磁気センサ20が嵌合する凹部48とを有す
る。レール手段40の凹部46を前記膨出部34に挿入
してボルト55で一体化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センサ取付機構付
シリンダに関し、一層詳細には、引き抜きまたは押し出
し成形されたシリンダ本体にガイド手段を設け、このガ
イド手段にレールを介してピストン位置の検出等を行う
センサを取着したセンサ取付機構付シリンダに関する。
【0002】
【従来の技術】油圧シリンダ等において、シリンダ本体
をアルミニウム等で押し出しまたは引き抜いた成形品を
用いることがある。所定の形状に構成し易く、且つ鋳造
品の内部を繰り抜いてシリンダ本体を成形するよりも簡
便であり、しかも低廉に製造することができるからであ
る。この場合、圧力の高い流体としての油圧を用いるシ
リンダにおいては、引き抜き成形であろうと押し出し成
形であろうと、その肉厚を大きくしなければならない。
高い圧力に対応するためである。
【0003】ところが、最近に至って、このシリンダに
センサを取り付け、このセンサによってシリンダ内のピ
ストンの位置を情報として得てこれをシーケンサにフィ
ードバックし、他の種々のアクチュエータの付勢・滅勢
等に役立てようとする試みが行われている。この場合、
センサは、当初、バンド等を用いてシリンダの外側に取
着されるが、部品点数が増加すること、並びにセンサ位
置をしっかりと固定することができないこと等の種々の
不都合が指摘されている。
【0004】そこで、本出願人は、押し出しまたは引き
抜き成形されたシリンダ本体の側壁部に該シリンダ本体
の引き抜き時、または押し出し時に凹溝を画成したガイ
ド手段を設け、これにセンサを取着することを案出し
た。それを図4に示す。
【0005】図4において、参照符号2は、アルミニウ
ム等からなる引き抜きまたは押し出し成形されたシリン
ダを示し、このシリンダ2は肉厚なシリンダ本体4と、
前記シリンダ本体4の内部に収納される図示しないピス
トンと、前記シリンダ本体4から突出するシリンダロッ
ド6と、このシリンダロッド6を囲繞してシリンダ本体
4のピストンが摺動する室を閉塞するシリンダカバー8
とから基本的に構成される。次に、シリンダ本体4の一
側壁部分に立ち上ったガイド部材10を設け、このガイ
ド部材10は互いに内方へと突出する爪12a、12b
を有する。すなわち、爪12a、12bによってガイド
部材10の内部に実質的に狭小な空間からなる凹部14
が画成される。この凹部14にセンサ取付手段16が嵌
合する。センサ取付手段16は前記爪12a、12bに
よって形成される凹部14に係合するための突起部18
a、18bを備え、このセンサ取付手段16に、例え
ば、磁気センサ20が固着されることになる。従って、
磁気センサ20をセンサ取付手段16を介して所定の位
置に固定しておけば、アルミニウム等の非磁性材料で構
成されるシリンダ本体4の内部を通って磁性体を含むピ
ストン(図示せず)が移動するとき、この磁気センサ2
0が該ピストンの磁束を検出してピストンの位置情報を
得、これを図示しないシーケンサに送ることができる。
【0006】なお、本発明に関連する従来技術として
は、例えば、特開平2−3702号公報、特公平1−3
9483号公報、特開昭61−211507号公報およ
び特開昭59−131009号公報等が挙げられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にガイド部材10をシリンダ本体4と一体的に設けよう
とするとき、シリンダ本体4は比較的肉厚であり、一
方、ガイド部材10を構成する爪12a、12bは極め
て薄肉状に形成されることになる。押し出しまたは引き
抜き成形の場合に、このように狭小な空間である凹部1
4を画成しようとするとき、爪12a、12bが薄肉で
あるために、実質的に押し出しまたは引き抜き成形作業
が極めて煩雑になる。すなわち、押し出しまたは引き抜
きの際に厚肉部分と薄肉部分とを同時に成形する必要
上、押し出しまたは引き抜き成形のための加圧制御が極
めて困難である。従って、大量生産できないばかりか、
前記薄肉部分の寸法精度が劣化するという不都合が予測
される。
【0008】本発明は、前記の不都合を予め回避するた
めになされたものであって、極めて簡単に、しかも低廉
にシリンダ本体並びにガイド部材を成形することがで
き、且つ一旦センサを取り付けた後、これを他のセンサ
取付部位に移動させた場合であってもセンサの位置を再
度調整することなくピストンの位置を正確に検知できる
センサ取付機構付シリンダを提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、押し出しまたは引き抜き成形されたシ
リンダ本体と、該シリンダ本体内に収装されるピストン
の移動方向に沿って延在し、前記シリンダ本体の一側面
に一体的に形成されたガイド手段と、前記シリンダ本体
並びにガイド手段と別体で構成され、前記ガイド手段に
係着されるレール手段と、前記レール手段の所定の位置
に配設されるセンサと、を備え、前記ガイド手段は、シ
リンダ本体の側壁面に画成された凹部と、前記凹部から
立ち上がって形成された膨出部と、前記膨出部の立ち上
がり方向と略直交する方向に延在する肩部とを有し、前
記レール手段は、前記凹部に嵌合し、前記肩部に摺接す
る内方へと突出した爪部を有することを特徴とする。
【0010】本発明によれば、ガイド手段とレール手段
とを別体で構成した。従って、ガイド手段が如何なる構
成を採用しようと、それに対応させてレール手段を形成
すればよく、このために、ガイド手段を特に薄肉状に形
成する必要もない。この結果、シリンダ本体の押し出し
または引き抜き成形が容易となり、大量生産に適すると
ともに、成形品の寸法精度を向上させることができる。
【0011】さらにまた、一旦、レール手段にセンサを
取着するとき、このレール手段をシリンダ本体に形成さ
れた複数のガイド手段の中、いずれかに選択的に装着す
ることができ、一旦装着した後もさらにレール手段をガ
イド手段から取り外して他のガイド手段へと装着するこ
とができ、その際にレール手段に対するセンサ本体の位
置調整をする必要はない。すなわち、一旦レール手段に
センサを固定すれば、このレール手段とセンサ本体とを
一体的に所望のガイド手段に取り付け、あるいは一旦取
り付けた後も他のガイド手段へと移すことが可能であ
る。従って、成形時のみならず、取り付け時においても
便宜である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係るセンサ取付機構付シ
リンダについて好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を
参照しながら以下詳細に説明する。なお、図4に示す構
成要素と同一の構成要素には同一の参照符号を付し、そ
の詳細な説明を省略する。
【0013】図1において、参照符号30はガイド手段
を示し、このガイド手段30は凹部32a、32bと、
この凹部32a、32bから立ち上がった膨出部34と
を有し、前記膨出部34は肩部36a、36bを有して
いる。すなわち、この場合、凹部32a、32bは、図
4に示す爪12a、12bによって囲繞された凹部14
よりも、寧ろ大きく開口部を画成した開放形状である。
押し出しまたは引き抜き成形を容易にするためである。
【0014】以上のように構成されるガイド手段30に
対しこれと別体で形成されたレール手段40を嵌合す
る。レール手段40は、図1から容易に諒解される通
り、断面H型状に構成し、その下端部に爪42a、42
b、またその上端部に爪44a、44bを有する。前記
爪42a、42b、爪44a、44bによって夫々凹部
46、48が形成される。凹部48は、実質的に図4に
示す凹部14と同じ形状に選択しておく。
【0015】以上のような構成において、先ず、磁気セ
ンサ20をセンサ取付手段16を介してレール手段40
に固着する。このとき、レール手段40の凹部46、4
8を画成するための橋架部位52(図3参照)には凹溝
53を設け、この凹溝53にボルト55を螺入して磁気
センサ20を取り付ける。一方、レール手段40の所定
の位置に図示しないタップを切っておく。そこで、ボル
ト(図示せず)をレール手段40のタップに螺入せし
め、爪42a、42bを肩部36a、36bに係合させ
てガイド手段30にレール手段40を固定する。
【0016】このように、レール手段40を固定した
後、図示しないピストンを変位させれば、磁気センサ2
0はそのピストン位置を正確に検出することができる。
【0017】一方、このようにレール手段40を複数あ
るガイド手段30のいずれかに装着した後、このセンサ
取付手段16を別のガイド手段30へ取着しようとする
とき、図示しないボルトをタップから弛緩すればよいこ
とは謂うまでもない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、以上のようにシリンダ
本体に対しレール手段を介してセンサを取着している。
すなわち、ガイド手段を開口部が極めて大きい形状に
し、且つこのガイド手段にレール手段を別体で構成した
上で挿入し、前記レール手段にセンサを固定するように
構成している。このために、シリンダ本体とガイド手段
とを一体的に引き抜きまたは押し出し成形しようとする
とき、ガイド手段の形状を自由に選択できる。また、そ
の工程が極めて簡易化され、且つそれを形成するための
金型もその構造を簡素化できる。しかも、薄肉部分が可
及的に少なくなるために、押し出しまたは引き抜き成形
がし易くなり、従って、生産効率が上がるとともにガイ
ド手段の寸法精度を向上させることができる。
【0019】さらにまた、一旦、レール手段をガイド手
段に取着した後もセンサとともに一体的に他のガイド手
段に移し変えることができ、このとき、レール手段に対
するセンサの位置を改めて調整する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るセンサ取付機構付シリンダの分解
斜視説明図である。
【図2】図1に示すシリンダの側面図である。
【図3】レール手段とセンサ取付手段の拡大側面図であ
る。
【図4】本発明者が予測した形状のガイド手段とシリン
ダ本体とを一体化したセンサ取付機構付シリンダの斜視
説明図である。
【符号の説明】
4…シリンダ本体 6…シリンダロッ
ド 10…ガイド部材 16…センサ取付
手段 20…磁気センサ 30…ガイド手段 40…レール手段 42a、42b、
44a、44b…爪 55…ボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押し出しまたは引き抜き成形されたシリン
    ダ本体と、 該シリンダ本体内に収装されるピストンの移動方向に沿
    って延在し、前記シリンダ本体の一側面に一体的に形成
    されたガイド手段と、 前記シリンダ本体並びにガイド手段と別体で構成され、
    前記ガイド手段に係着されるレール手段と、 前記レール手段の所定の位置に配設されるセンサと、 を備え、 前記ガイド手段は、シリンダ本体の側壁面に画成された
    凹部と、前記凹部から立ち上がって形成された膨出部
    と、前記膨出部の立ち上がり方向と略直交する方向に延
    在する肩部とを有し、 前記レール手段は、前記凹部に嵌合し、前記肩部に摺接
    する内方へと突出した爪部を有することを特徴とするセ
    ンサ取付機構付シリンダ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のシリンダにおいて、ガイド
    手段は、少なくともシリンダ本体の互いに隣設する側面
    に夫々設けられることを特徴とするセンサ取付機構付シ
    リンダ。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のシリンダにおい
    て、シリンダ本体の側壁面の長手方向に沿って形成され
    た膨出部を、レール手段の長手方向に沿って形成され相
    互に内方に突出する爪部によって囲繞された凹部内に嵌
    合することにより、レール手段がガイド手段に取り付け
    られることを特徴とするセンサ取付機構付シリンダ。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載のシリン
    ダにおいて、レール手段は凹溝を有し、前記凹溝にセン
    サを取着することを特徴とするセンサ取付機構付シリン
    ダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100398887C (zh) * 2004-04-22 2008-07-02 Smc株式会社 连接式电磁阀

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CN100398887C (zh) * 2004-04-22 2008-07-02 Smc株式会社 连接式电磁阀

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